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スラヴ人の歴史
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00021
2011/12/06(火) 20:43:57.4200003世界＠名無史さん
2011/12/06(火) 21:09:47.480「スラヴ民族」というくくりは19世紀の汎スラヴ運動で人工的に作られた概念
0004世界＠名無史さん
2011/12/06(火) 21:55:16.0300005世界＠名無史さん
2011/12/06(火) 22:20:09.8400006世界＠名無史さん
2011/12/06(火) 22:22:34.030スラヴは中間でなくヨーロッパ人
原スラヴ人はイラン系のスキタイ人と長い間接触したため言語の訛りが移ってしまっただけ
0007世界＠名無史さん
2011/12/06(火) 22:55:06.040韓国文化放送(MBC) 〒135-0091 東京都港区台場2-4-8 18F
フジテレビジョン 、、 〒137-8088 東京都港区台場2-4-8
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0008世界＠名無史さん
2011/12/06(火) 23:06:45.2400009世界＠名無史さん
2011/12/06(火) 23:16:08.5700010世界＠名無史さん
2011/12/06(火) 23:33:05.580インド・イラン語派（の意味のアーリア人）を特徴づける遺伝子というものはそもそも存在しない
この２つの別々のものを混同してはならない
さらにスラヴ人はどの民族も典型的なスカンジナビア系北方人種のIと西欧人種のR1bを持ち、
西スラヴでも東スラヴでも北方のスラヴ人諸民族はフィン系北方人種のNを持つ
0011世界＠名無史さん
2011/12/06(火) 23:37:22.790ポーランドあたりから南下していってバルカンに落ち着いた諸部族。
セルビアやブルガリアなど東スラブと同じ正教徒がいるがそれは中世にそうなっただけ。
ブルガリアはブルガール人を取り込んで、当初は支配者だったブルガール人が地元のスラブ人に同化され民族として消滅した。
それより古い時代にはおそらく同じことがウクライナ人の先祖（農耕系スキタイ）とスキタイ人（遊牧系スキタイ）の間で起こり遊牧民が原スラブ人に吸収されて消滅したのだろう。
0012世界＠名無史さん
2011/12/07(水) 09:45:37.110北カフカス東部の農耕民を隷属させたり、シリアやエジプトに対しては掠奪と強制徴税、
メディアやアッシリアには貢税収奪と軍事費負担といったさまざまなかたちでの圧制を加えた
前4世紀にスキタイ国家は「第二王国」として再組成され、最盛期を迎えたが、
前3世紀後半期になって西からのケルト人やトラキア人の、東は中央アジアから到来した
別の遊牧民サルマタイの猛襲を受けて没落、崩壊した。
この敗北の結果、「第二王国」はより小さな二つのスキタイ国家へと分裂した。
ひとつはドブルジャ地方、他はクリミアおよびドニエプル川下流域においてであったが、
ことに後者は遊牧的生活様式から離れ、定住の農耕的ないし町邑的要素が濃くなっていった、と考えられる
0013世界＠名無史さん
2011/12/07(水) 18:43:29.290言語と血統とは別物と考えた方がいい。
しかし、完全に離れているものでもない。
つまり印欧語族の原集団がどういう集団と混血したかが大事。
遺伝子である程度わかる。
ちなみにインド人でアーリア系の先祖を持つのは、
男性で15％、女性で10％程度と言われている。
ロシア人は地域により遺伝子の違いがけっこうある。
0014世界＠名無史さん
2011/12/07(水) 19:33:52.790肉塊にメタメルフォーゼせずに済むのか？
0015世界＠名無史さん
2011/12/07(水) 20:22:33.950すでに12世紀末には個々の政治集団ごとに四囲の異民族に対する軍事的攻勢に出ていたが、
これがひとつの政治的まとまりをみせるのは13世紀に入ってミンドフク(ミンダウガス)が
現れて以来のことである
リトアニアは早くから東・南方に進出をはじめ、旧キエフ公国の住民である
東スラヴ人をつぎつぎに支配下において、ある意味でリトアニア＝ロシア国家となった
その住民の圧倒的多数は東スラヴ人であり、東スラヴ語が官房語となっていたし、
またリトアニア支配層もリューリク朝家門とさかんに姻戚関係を結んでいた
リトアニアは1385年のクレヴォの条約に続く翌年のポーランドとの連合によって、
注意をおもに西方へと向けていくが、その後もロシア史にとって、たんなる
外在的要素以上の存在であり続ける
0016世界＠名無史さん
2011/12/07(水) 20:40:09.25040年代からは北西リトアニア(ジェマイチヤ)地方にも支配権を及ぼす
同時に彼はこれら本来のリトアニアをこえて南方へも進出をはじめ、
モンゴルのロシア支配以前に、いわゆる「黒ルーシ地方」を占領、
さらにモンゴル侵入後にはブリャンスク、チェルニゴフへと勢力を伸ばした
このことはリトアニアとタタールの衝突を必然的なものとし、事実、
タタールは1259年にガーリチのダニール公をまきこんで、アウクシュタイチヤを荒らした
他方ミンドフクは、北西方面ではドイツ騎士団と対立した
当初彼はジェマイチヤの諸公に対抗するために騎士団と手を結ぶのが得策と判断し、
みずからキリスト教を受け入れた。そして教皇インノケンティウス4世の
提案をいれて、ノヴゴロドクで王として戴冠をうけ、リトアニア司教区の
設置に同意すらした。だが騎士団がジェマイチヤに野心を燃やしているのを知り、
1261年には騎士団との同盟を破棄した。彼がブリャンスク遠征の途上で
対立諸公の刃に倒れるとともに、リトアニアのキリスト教化の道も中断してしまう
0017世界＠名無史さん
2011/12/07(水) 21:11:21.78Oインドアーリア人の先祖がウクライナ南部にいたわけだから
やはりその一帯からロシア、バルト海方面にかけて言語と遺伝子が一致してる大部族がいたわけだ。
元々いたヨーロッパ、ウラルフィン系部族と混血してスラブ人が出来上がったのか？
そこにフン族、ブルゴールなどチュルクやマジャール、とどめに薄汚いモンゴル兵に内柴されて出来上がったんだな。
0018世界＠名無史さん
2011/12/07(水) 23:38:11.820>>17
それはロシア人
ポーランドやチェコは全く関係ない
0019世界＠名無史さん
2011/12/08(木) 00:41:51.540日本人とのハーフだと、23歳時点（1人出産済）でまだメタルフォーゼしてないな。
http://www.anore.co.jp/ota_main.jpg
0020世界＠名無史さん
2011/12/10(土) 01:04:39.5900021111
2011/12/10(土) 01:09:39.000まあ、自己採点とかしてるだけでオレ勉強できるんだけどｗとか言ってるようなもんだけどｗ
0022世界＠名無史さん
2011/12/10(土) 10:47:07.110あいつはたんに肌が汚いだけであって（子どもの頃だいぶ日焼けしてたんだろ）、化粧すれば綺麗か・・・
0023世界＠名無史さん
2011/12/11(日) 00:15:37.2900024世界＠名無史さん
2011/12/11(日) 00:54:38.0800025世界＠名無史さん
2011/12/11(日) 01:29:45.9900026世界＠名無史さん
2011/12/11(日) 01:54:21.8400027世界＠名無史さん
2011/12/11(日) 01:55:50.500でもエスキモーも北シベリア系は他の人々とかなり混血しているようだ
0028世界＠名無史さん
2011/12/11(日) 02:35:29.090http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2691446/5282181
0029世界＠名無史さん
2011/12/11(日) 03:07:16.4800030世界＠名無史さん
2011/12/11(日) 03:11:55.210http://www.averotica.com/yara-model.html?CA=935262&PA=2146075
0031世界＠名無史さん
2011/12/11(日) 04:15:47.330>>30
混血人種ばかり載せてどうする？ 意味は？ 意味は何だ。意味は何だよ？
意味は何じゃと聞いとるんじぁあああ！！！！！！！！！！！！！
0032世界＠名無史さん
2011/12/11(日) 18:55:28.87Oポーランドやチェコもバトゥ率いるモンゴル軍に侵略されて美少女達が内柴されてるよ。
さらにチェコはモンゴル系のアヴァール人にも内柴される屈辱を味わった。
0033世界＠名無史さん
2011/12/11(日) 19:27:47.100ちがうんだなそれが
そんなことはどの資料にも書いてない
生き残った人々はみな森などに逃げ込んで避難していた人々だという資料はある
ポーランドが悲惨な目に遭ったのはその直後の数年間
モンゴル人などすでにいないが、畑が荒らされたため飢饉が発生し、街が破壊されたため治安が悪化した
そのため土地の「復興」が何よりも優先され、西からの移民の受け入れも積極的にやった
0034世界＠名無史さん
2011/12/11(日) 20:14:59.090ポーランド人やチェコ人といった西スラブ人、ロシア人やウクライナ人といった東スラブ人、クロアチア人やブルガリア人といった南スラブ人は互いにあまり似ていない
ウクライナ左岸と呼ばれる東ウクライナ一帯の住民は独特の顔つきだが、あれはもとはスキタイ人とかその手の連中
0035世界＠名無史さん
2011/12/11(日) 21:14:26.460「内柴かれる」新しい動詞活用が生まれた
0036世界＠名無史さん
2011/12/11(日) 22:03:20.19O女好きのモンゴル軍が侵略地のポーランドの美少女達を全力で内柴したのは確実ｗ
0037世界＠名無史さん
2011/12/12(月) 10:22:22.980それは科学的に見て100%ありえないなーｗ
もしあったとすればY染色体にモンゴル系のマーカーNが残っているはずだが、ポーランド人にNがまったくないのはなぜか？
何か超自然的な力が働いてNが慎重に除去されたのか？
0038世界＠名無史さん
2011/12/12(月) 10:25:09.420>>37間違えたｗ
モンゴル系のマーカーCなｗ
Nはフィン系の超北欧人種だった（これはポーランドにもある）
0039世界＠名無史さん
2011/12/12(月) 10:28:06.310のマーカー
日本も２割ほどこのモンゴル＝エベンキ遺伝子
0040世界＠名無史さん
2011/12/12(月) 12:16:38.8300041世界＠名無史さん
2011/12/12(月) 12:29:08.350内柴はもう少し文明化されているというかww
（内柴はまだ裁判で有罪が確定されているわけじゃないけど、
警察に逮捕されているし、おいらもまずやっていると思うので）
チンギスは、酒の助けを借りなくても力ずくでやるほうを好んだと
思うけどｗｗ
むしろそういったやり方を好んだのはベリヤのほうだと思うがww
0042世界＠名無史さん
2011/12/12(月) 13:07:22.330つ、ことはポーランドはモンゴル人の被害はなかったわけ？
0043世界＠名無史さん
2011/12/12(月) 18:04:45.350当時のポーランドといえば大森林地帯のなかに都市や集落が点在するという感じだったため、
モンゴルがやってくるという知らせを受けてみんな森や湿地帯の奥深くに逃げちゃった。
モンゴル人はそこまでやってこないで畑や穀物倉庫や無人の家を荒らすだけ。
一部の都市では防衛軍を作って籠城したがそういうところでは皆殺しされたため子孫の残しようがない。
Cマーカーが見当たらないと言うのは史書のそのへんの説明が実態を正しく示していたということ。
0044世界＠名無史さん
2011/12/12(月) 20:52:55.080http://www.youtube.com/watch?v=sWIxuLz5SGs
こんなロシア女を抱き放題だったモンゴル兵は至高の勝ち組
0045世界＠名無史さん
2011/12/12(月) 20:53:54.1900046世界＠名無史さん
2011/12/12(月) 23:58:28.760モンゴルの「男系」の血じゃないんじゃないかな
また遺伝子持ち出して悪いが、
ロシアやウクライナなどルーシ（東スラヴ）の土地ではYハプログループにはモンゴル系のマーカーが見当たらない一方で、
mtDNAハプログループにはモンゴル系と思われるマーカーCとMが微量な割合ながら見られる
つまり女系の血なんだ
これはどういうことかというとモンゴル襲来時にレイプされて混血児がたくさん生まれたわけでなく、
彼らに東洋風の風貌があるのはおそらくそれよりも後の時代に彼らの一部がモンゴロイド人種のいる土地へ
行って女を浚ってきて子供を産ませたことを示唆する
つまりコサックのクリミア略奪とか、ロシアの東方征服とか、そういうことが原因で混血児が生まれ、
この混血児を東スラヴの人々はとくに差別せず自分たちのなかに受け入れ、
その結果東スラヴの社会にこの東洋風の風貌が広まっていったと解釈するのが自然
モンゴル人襲来によるレイプ説は可能性が薄い、というかぶっちゃけ100%有り得ない
有ったならYハプログループに絶対にマーカーCが見られるはず
0047世界＠名無史さん
2011/12/13(火) 00:07:17.960レイプされた女はお持ち帰りされて
オナペットにされたからじゃないの？
0048世界＠名無史さん
2011/12/13(火) 00:09:04.3700049世界＠名無史さん
2011/12/13(火) 00:15:58.580真面目な話それもあったとは思う
というのもモンゴル社会では女は浚ってきて嫁にするのが普通だったから
モンゴル共和国成立後はもちろんそんなことしたら誘拐罪となる
ただ、モンゴル人は伝統的にそういう略奪婚ではあるが、そうした場合は女を大事にする風習がある
所謂ヤリ捨てを非常に忌み嫌う
そして、それだったらそれはそれで女たちはモンゴル社会のほうに行ってしまうわけだから、
いまのスラヴ人とは西も東もモンゴル襲来時のモンゴル兵とは直接の遺伝的な関係はないという事実は変わらない
0050世界＠名無史さん
2011/12/13(火) 00:17:00.160ひとり確かにいるね
0051世界＠名無史さん
2011/12/13(火) 00:25:20.0300052世界＠名無史さん
2011/12/13(火) 00:55:44.4000053世界＠名無史さん
2011/12/13(火) 14:35:45.500膠着語という共通点があるだけ。膠着語はシュメール、ドラビタ語などユーラシアには普通にある。
0054世界＠名無史さん
2011/12/13(火) 15:16:25.500バルト海のほうのフィン人やアエスティー人（エストニア人）やサーミ人、ウラル地方のペルミ人やコーミ人やマーリ人などはコーカソイド
もっと東のネネツ人やハーンティ人になるとモンゴロイド
0055世界＠名無史さん
2011/12/13(火) 16:18:35.910古代人は言語に関する知能が異常に高かったのか？
0056世界＠名無史さん
2011/12/13(火) 19:09:02.580あるいはしてもその子供を産まなかったor育てなかったか
0057世界＠名無史さん
2011/12/13(火) 19:12:48.470でもモンゴル人に白人っぽい風貌のやつってあんまりいないよな
0058世界＠名無史さん
2011/12/13(火) 21:31:32.530同意。不思議に思ってた。ラテン語も今のロマンス諸語より屈折率が高いらしいし
古代ギリシャ語もサンスクリット語もリトアニア語も文法が細かいらしいな。
インドヨーロッパ祖語は複雑だったんだろうな。凄い古代なのに。
0059世界＠名無史さん
2011/12/13(火) 21:57:58.00O数いるモンゴル人力士の中でも旭天鵬くらいだしな
0060世界＠名無史さん
2011/12/13(火) 23:15:49.720孤立して独自化してたのが混ざりあったときに分かりやすいものに変わったとか?
0061世界＠名無史さん
2011/12/13(火) 23:39:17.210いや、もとが複雑で、複数の言語が混ざり合っていくうちに互いに習得しやすいように単純化していった。
たとえばいまでもアフリカの古い部族の言語はとんでもなく複雑。
0062世界＠名無史さん
2011/12/13(火) 23:46:34.540しただろうけど結局殺したかあるいは浚っていったため、混血児は地元に残らなかった
また、あまりに事件数が少なく人口動態に変化を及ぼすほどではなかった
この２点は明白
>>57
取り込まれた白人が少なければ白人ぽくなくなるが、
モンゴルでは西部のカザフ人は東部のハルハ人よりも明らかに白人ぽい
0063世界＠名無史さん
2011/12/14(水) 00:02:25.280母音調和のせい
0064世界＠名無史さん
2011/12/14(水) 00:09:10.300宗教心なのか何なのかわからないが古代人の独特の美的感覚で部族ごとに高度に複雑化していったんだろう
ところが欧州やアジアで定住がはじまって隣接部族同士の往来が盛んになって貿易や婚姻などで情報交換が活発になると、
あんまり無駄に複雑だと不便だということでこの3-4千年紀ぐらいでだんだんと単純化
英語や中国語なんか明らかにそうだ
日本語もおそらくそうだろう
0065世界＠名無史さん
2011/12/14(水) 00:09:48.0200066世界＠名無史さん
2011/12/14(水) 00:56:08.990古い時代諸語にのどちらかといえば近い
0067世界＠名無史さん
2011/12/14(水) 01:28:51.5100068世界＠名無史さん
2011/12/14(水) 02:09:59.880英語？
0069世界＠名無史さん
2011/12/14(水) 03:00:38.5300070世界＠名無史さん
2011/12/14(水) 03:02:24.270ソ連時代に生まれた混血児じゃねーの？
0071世界＠名無史さん
2011/12/14(水) 03:46:14.2200072世界＠名無史さん
2011/12/14(水) 14:23:42.520カザフ人がか？んなわけねー
ソ連時代にロシア人がたくさんいたのは東部ハルハ部のウランバートル
0073世界＠名無史さん
2011/12/14(水) 14:25:33.900カザフとキルギスは基本的に顔が東のウイグルよりモンゴル人に近いし、
私も白人っぽいのは19世紀に入ってきたロシア人との混血な気がする。
0074世界＠名無史さん
2011/12/14(水) 17:14:11.430そのころにトハラ人がはるか西方からやってきて定住したから
だからウイグルと比較してどうのこうのと言うのは正しくない
0075世界＠名無史さん
2011/12/14(水) 17:37:58.640チェルノレス文化（共通祖先：農耕スキタイすなわち原スラヴ）→プシェヴォルスク文化（西：ヴァンダル）・ザルビンツィ文化（東：ミログラード文化より発展）→プラハ＝コルチャック＝ペンコヴォ文化（再統合：スラヴ人として史書に登場）
・西系統（プシェヴォルスク文化⊇ヴァンダル人）はポーランド人やチェコ人など（西スラヴ）の直接の先祖
・東系統はロシア人やベラルーシ人（東スラヴ人）の直接の先祖
・南スラヴ人は主に西系統が南下しバルカンに定住したもの
図で説明すると：
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/en/2/27/Slavarchaeology.png
0076世界＠名無史さん
2011/12/14(水) 19:48:01.670スラブの原郷はそれよりやや南で、森林地帯と黒海沿岸のステップ地帯で南北から挟まれた黒土地帯がスラブ人の原郷だろう
ここは土地が肥沃で、安定して穀物の収穫が見込める理想的な農業地帯
それにステップから遊牧民が入り込んできたときは北の森林地帯に逃げ込めばよい
実際にこここそチェルノレス文化の中心地帯でもある
したがってまちがいない
0077世界＠名無史さん
2011/12/14(水) 20:14:13.9200078世界＠名無史さん
2011/12/14(水) 20:55:59.810|:::::::::::::;;;ﾉ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|::::::::::( 」 ＜ 民主になればこの世はバラ色、政権交代！
ﾉﾉﾉ ヽ_l ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
,,-┴―┴- 、 ∩_
／,|┌-[]─┐| ＼ ( ﾉ
/ ヽ| | 在 反 | '、／＼ / /
/ `./| | 日 日 | |＼ /
＼ ヽ| lゝ | | ＼__/
＼ | ￣￣￣ |
| ┬ |それでも懲りない日本人、韓国民団総理支持率35％ｗ早く目を醒まそう！
0079スラヴ人
2011/12/14(水) 21:07:19.0200080世界＠名無史さん
2011/12/14(水) 21:30:35.960,∧、
/＼/ヽ
/＼／~ヽ
/＿_＿__ヽ
|__＿_＿__|
きのこの山 [ Kinoko no Yama ]
（ 1975 ～ ）
0081世界＠名無史さん
2011/12/14(水) 21:41:32.990この影響を受けたスラヴ人が自分たちなりに改良したのがキエフ文化
中国発祥の「拉麺」が日本に渡って「ラーメン」という日本独特の食べ物に変化したのは、
中国文化の影響を受けて日本文化がその分変貌したことを意味するが、
これと同じようなことがゴート人とスラヴ人の間で起きた
そしてできたのがキエフ文化
これがプラハ＝コルチャク＝ペンコヴォ＝コロチン文化に発展し、
スラヴ語派の勢力圏全体（西の旧プシェヴォルスク文化と東の旧ザルビンツィ文化）にこの文化が広まった
だからスラヴ人は文化的に東西でも似た部分があるし、
東西でまったく違う部分もある
0082世界＠名無史さん
2011/12/14(水) 21:43:54.380ポーランド語やチェコ語は中世人の言葉に聞こえる
古英語や中世ドイツ語の各方言もこんな響きだったんだろう
0083世界＠名無史さん
2011/12/14(水) 21:45:47.170アーリア人（スキタイ含む) と重なるな。ベースはアーリア人だろうから、やっぱり
アーリア人 ＋ ウラル系 ＋ チュルク系 ＋ クロマニヨン系 ＝ スラブ人 なのかしらん？
0084世界＠名無史さん
2011/12/14(水) 21:51:33.2200085世界＠名無史さん
2011/12/14(水) 21:56:23.620特にサーミあたりが中心で、ウラル語派を形成
ラスコーの壁画を描いたのは遺伝的にはこの人々
0086世界＠名無史さん
2011/12/14(水) 21:59:04.5700087世界＠名無史さん
2011/12/14(水) 22:05:26.0500088世界＠名無史さん
2011/12/14(水) 22:08:08.620だからNとIの後、つまり３番目に欧州に来た人々
0089世界＠名無史さん
2011/12/14(水) 22:11:56.480彼らは絶滅したんじゃなくて、後から侵入した人々に追い払われたかあるいは大型獣を追いかけてスペインやフランスを出てどんどん北に行ってしまっただけ
0090世界＠名無史さん
2011/12/14(水) 23:15:20.040クロマニヨン他方で発見された化石人類か？
ヨーロッパの先史時代のホモサピエンスのことを全部クロマニヨン人と定義してないか？
1万年～3万年の差があるぞ。それとクロマニヨン人とされる化石は中国から発見されてる
ホモサピエンスとよく似てて、今のヨーロッパ人よりアボリジニに似てるらしい。
おまいらの語るクロマニヨン人の定義を教えてくれ。
多数の部族が中東やらコーカサス地方やら地域も時代もバラバラで入って来たのにひとくくりで
クロマニヨン人と呼ぶのは変だと思うが？
0091世界＠名無史さん
2011/12/14(水) 23:33:16.180YハプロタイプNまで
Nの後に欧州の北ないし西の辺境に入ってきたのはIだが、
Iは25000年ほど前に東南欧地域でグラヴェット文化の担い手だったと思われ、
ラスコーやアルタミラの文化（ソルトレ文化）やそれにつながる文化（プロト・ソルトレ文化）の担い手（クロマニヨン人）ではない
バスクはR1bであり、R1bが欧州に浸入したのは最も古くても1万年前
ラスコーやアルタミラの壁画の描き手たちとは全く関係ないことが証明できている
0092世界＠名無史さん
2011/12/14(水) 23:45:20.060>1万年～3万年の差があるぞ。それとクロマニヨン人とされる化石は中国から発見されてる
それは旧人に対する「新人」
0093世界＠名無史さん
2011/12/14(水) 23:56:49.550バスク人だけは最も新しい中東から来たmtDNA遺伝子が無いとされるが？
0094世界＠名無史さん
2011/12/15(木) 00:01:23.8500095世界＠名無史さん
2011/12/15(木) 01:39:27.250あるのはその大枠のなかでの個人差だけ
アボリジニとはまったく似ていない
0096世界＠名無史さん
2011/12/15(木) 04:13:29.340俺の本に写真と一緒に解説してる。ソースはwebにもあるだろから探せ。
コーカソイドとモンゴロイドとアボリジニが別れる時代の前後だから、部族ごとにも
個体ごとにも差も大きい過度期の形態をしてたんじゃないか？ アメリカ大陸も何度も
別けて渡ったらしいが、ケネウィクマンとかアイヌや白人に似てるのもいるし。
0097世界＠名無史さん
2011/12/15(木) 13:18:56.830そんな時代に仮に小間氷期であっても欧州中部まで入り込んで定住した部族があるはずがない
基本的に欧州での人類の生活はヴュルム氷期で一旦リセット
リス氷期の後に旧人のネアンデルタールが進出したがヴュルム氷期で追い出された
ヴュルム氷期に北へ向かった新人の部族はどれも氷の世界に阻まれて東や東南へ向かった
その連中がアボリジニに風貌が似ていたことは自然
したがって、これとヴュルム氷期の後に欧州に来た新しい部族群とは血統的に大きな隔たりがあるのが当たり前
0098世界＠名無史さん
2011/12/15(木) 16:58:39.30Oネアンデルタール人とホモサピエンス人だろ。
先史時代の欧州新人をクロマニヨン人と呼ぶならアボリジニ似でもコーカソイドでもクロマニヨン人になる。
0099世界＠名無史さん
2011/12/16(金) 00:03:21.730これがクロマニヨン
その前の間氷期までに欧州に定住した新人集団やそのＹハプログループはいまの間氷期には
もはや欧州にはまったく存在しない
この連中がアボリジニに似ていたことは自然
これは新人ではあるがクロマニヨン人ではない
0100世界＠名無史さん
2011/12/16(金) 00:14:20.410これ以前はヴュルム氷期だがその時代にもすでに新人は存在して北上し、
欧州で氷河にブチ当たって方向転換し東や東南へ向かった
これはクロマニヨン人ではない
最古のクロマニヨン人（類似のもの含む）は35000年前
40000年前のクロマニヨン人というのは発見されていない
したがってこの時代に欧州に来たのは新人ではあるがクロマニヨン人ではない
0101世界＠名無史さん
2011/12/16(金) 01:41:44.150ネウロイとはスラヴ人じゃないの？
0102世界＠名無史さん
2011/12/16(金) 07:04:51.410欧州人の中に残ってる可能性ないの？
0103世界＠名無史さん
2011/12/16(金) 12:08:33.1600104世界＠名無史さん
2011/12/16(金) 12:59:21.830ネウロイはミログラード文化だと思うが、
スラヴなのかバルトなのか言語系統がはっきりしない。
狼人間に扮するお祭りをやる古い習俗も
あのへんの地域のスラヴとバルトに共通している。
混合集団だったかもしれない。
当時の人々は民族意識なんかなくて部族意識だけだったから、
区別できなくてもしょうがない。
0105世界＠名無史さん
2011/12/16(金) 13:16:57.940旧人と新人が混血した可能性はあるらしいが、
周期的に来る氷河期で欧州が氷に閉ざされることから、
「ネアンデルタール人が欧州に留まって、後から来た新人と混血した」
というシナリオはありえない。
欧州の旧人は氷河期を生き延びたとしても
それは氷を避けて徐々に欧州から出て南や東南に向かうしかない。
そこで、つまり欧州の外で新人と混血して、
その「旧人入り新人」がヴュルム氷期の後に欧州に入ってきたというのが、
仮に混血があったとしたら自然なシナリオ。
0106世界＠名無史さん
2011/12/16(金) 13:18:21.760なにもこういう混血した人々が欧州だけにいる必要はなく、
アジアにもアフリカにも移動していったと考えるのが自然。
0107世界＠名無史さん
2011/12/16(金) 13:49:37.0800108世界＠名無史さん
2011/12/16(金) 14:10:54.060混血じゃなくて中間の段階の人々がいるし
極北のＹハプログループＮの人々
0109世界＠名無史さん
2011/12/16(金) 14:13:22.350このとき中央アジア一帯に氷河が南下して東西アジアの人の往来が何度も分断されているから、
それによって中間段階の人々の人口が相対的に少なくなってるだけ
0110世界＠名無史さん
2011/12/16(金) 15:29:42.9100111世界＠名無史さん
2011/12/16(金) 15:42:10.530そんな綺麗な女がホビットを相手にすると思うか？
0112世界＠名無史さん
2011/12/16(金) 18:32:19.600かわいくない
0113世界＠名無史さん
2011/12/16(金) 18:44:46.3000114世界＠名無史さん
2011/12/16(金) 19:42:25.88015世紀になるまでのスラヴ人はバルカンのほうを除けばどこもそんな風貌だったらしいが
モンゴル襲来は13世紀半ば
どうも関係ないらしい
14世紀に入ると逆にスラヴ人がモンゴル（ジョチ・ウルス）を襲撃するようになる
ルーシではタタールのくびき時代だがすでに有名無実化しルーシ諸国家がモンゴル国家を侵略しまくる
13世紀の戦いでモンゴルの戦い方の手の内が見えたからだな
対応したんだ
0115世界＠名無史さん
2011/12/16(金) 19:44:35.090ということはおそらくスラヴ人のほうから侵略した先の住民を自分の内に積極的に取り入れていったということになる
0116世界＠名無史さん
2011/12/16(金) 21:38:49.210はっきり言ってその時代の女は粗野、不潔、下品
今と同じような衛生感覚を期待してはいけない
0117世界＠名無史さん
2011/12/16(金) 22:07:21.0400118世界＠名無史さん
2011/12/16(金) 23:00:34.4900119世界＠名無史さん
2011/12/16(金) 23:31:14.4800120世界＠名無史さん
2011/12/16(金) 23:42:30.0900121世界＠名無史さん
2011/12/16(金) 23:55:34.450モンゴル人
むしろ後からウクライナ逃亡農奴に襲撃され、女はさらわれて混血児を産まされてコサックになっている
0122世界＠名無史さん
2011/12/17(土) 00:29:33.2400123世界＠名無史さん
2011/12/17(土) 01:35:42.3600124世界＠名無史さん
2011/12/17(土) 06:01:23.410ウラル人ともチュルク人とも重なる地域にいたわけだから、当然もっと古い
部族とも接してたかもしれない。アボリジニに似た古コーカソイドとか。
アメリカ大陸に渡ったヨーロッパ人と同じＸというmtDNAもそいつらかもしれん。
http://logsoku.com/thread/academy5.2ch.net/archeology/1170762966/
0125世界＠名無史さん
2011/12/17(土) 07:13:27.9900126世界＠名無史さん
2011/12/17(土) 09:24:22.280逆は想像しにくい
0127世界＠名無史さん
2011/12/17(土) 11:40:37.7000128世界＠名無史さん
2011/12/17(土) 11:51:31.5000129世界＠名無史さん
2011/12/17(土) 12:23:55.92O0130世界＠名無史さん
2011/12/17(土) 12:47:32.060あ-35-9
平成21年度民主党第5区総支部(手塚仁雄議員)収支報告書(行番号1151、1204)
報告書73ページ目に、平成21年8月18日 「中山 諭」 250万円ってあるけど、誰だ？ｗｗこいつはｗｗ
野田の側近の、手塚首相補佐官殿がお金もらってた中山諭って、
不動産販売会社 ダイナシティの当時社長で、覚せい剤取締法違反で
現行犯逮捕されてる奴だろ？ｗ （共同通信） 2005 年- 6 月29 日
そういえば、レンホーちゃんも仲良しらしいじゃんｗ
それと、手塚っちがレンホーと中山さんと飲み会したって暴露ってるぞ？ｗｗｗ
ヤクザとずっぶっずぶだなあｗミンスはｗｗ
0131世界＠名無史さん
2011/12/17(土) 16:48:43.2600132世界＠名無史さん
2011/12/17(土) 20:20:48.1300133世界＠名無史さん
2011/12/17(土) 20:43:27.940キプチャック平原のクマン人に襲われていた
0134世界＠名無史さん
2011/12/17(土) 20:51:30.330互いに抗争していただけ
0135世界＠名無史さん
2011/12/17(土) 21:19:50.3900136世界＠名無史さん
2011/12/17(土) 21:28:13.370モンゴルやタタールに襲われていたのもスラブ人なら、
モンゴルやタタールを襲いまくっていたのもスラブ人
前者と後者で部族が同じ場合もあればまったく違う場合もある
所詮、スラブ人などという政治的集団を考えること自体が誤り
中世の西欧人は勝手にこの括り方をしていたが、当のスラブ人各部族にしてみれば全然ぴんとこない話
言葉が似ているだけなのに一緒にすんなって思ったろう
結論：スラブは単なる言語学の括り、語派にすぎない
0137世界＠名無史さん
2011/12/17(土) 21:33:31.410それが汎スラブ主義というもので、会議も何度か行われた
そこでたった一つ、スラブ語派の言語を母語として話しながらも汎スラブ会議に代表団を送らなかった民族がある
ポーランドだ
そりゃそうだ、ポーランドというのはリングア・フランカとしてスラブ語派のポーランド語を話すようになったが、
先祖を辿ると中世中期までの西スラブ人諸部族だけではなく、東スラブ諸部族、バルト系のリトアニア人、
ゲルマン系の古ドイツ人やオランダ人、ウラル系のハンガリー人、セム系のユダヤ人、アルタイ系のタタール人やトルコ人、
ケルト系のスコットランド人（5万人以上がポーランド王国時代にポーランドへ亡命した）まで混血している、
まさに「民族のるつぼ民族」だったからだ
0138世界＠名無史さん
2011/12/17(土) 21:34:57.390とそこにモンゴル兵やイスラムアラブ系が乱入した図式だな。
0139世界＠名無史さん
2011/12/17(土) 21:35:40.980ポーランドでは姓の数が40万以上もあるという
0140世界＠名無史さん
2011/12/17(土) 21:40:03.370ゲルマンもいた
たとえば、特にゴートはウクライナに南下して黒海沿岸のステップ地帯に定住している
（ヴィスワ川遡上時代のヴィエルバルク文化→ウクライナ定住時代のチェルニャコフ文化）
このゴート人は遠くのよその土地からやってきたので当地のスラブ諸部族にとって
目新しい知識や技術を多くもたらした
そのためスラブ人たちも文化をキエフ文化に変貌させていき、
その交易範囲もどんどん広大になっていった
余所の土地の人々であるゴートからからいろいろ聴いて、広い世界に出てみたくなったんだろう
ここからスラブ語派の爆発的膨張が始まった
0141オツガイ ◆EAbyJft1LY
2011/12/17(土) 21:42:23.350まぁ、汎スラヴ主義はロシア帝国が指導的立場にいたから、
ロシアの支配に反感を持ってたポーランド人はついていきにくかったのかな。
それに、ポーランドは中世において多民族国家として歩んできたからね。
だからこそ、「民族の坩堝」になって安易な民族主義は受け付けなかったんだと思う。
0142世界＠名無史さん
2011/12/17(土) 21:51:20.570第１回汎スラブ会議は実はボヘミアのスラブ人（いわゆるチェコ人）の発案で、プラハで開催されている
このときロシア民族は代表が会議に招待される側だった
じつはこの第１回会議がもっとも大規模だったんだが、主催者にロシアが関わっていないにもかかわらず、
ポーランド民族は代表団を送っていない
ポーランドには２つの民族主義（？）があるという
ひとつはピャスト主義というもので、とにかくキリスト教のポーランド人のみ
もうひとつはヤギェウォ主義で、人種・民族・言語・宗教関係なく旧ポーランド・リトアニア共和国にあたる地域住民全部がポーランド人
後者は1791年5月3日憲法で規定されたポーランドで、正式には「ポーランド」を表記しない「共和国」「合衆国」
The Republic（The United Statesというか、The United Nations）
前者は国民国家であり、ドモフスキの考え
後者は合衆国であり、ピウスツキの考え
EUと後者の類似性に注目
「我々はみなヨーロッパ人である」⇔「我々はみな共和国の国民（合衆国民）である」
0143世界＠名無史さん
2011/12/17(土) 21:53:22.200この国の代々の与党の大半がピャスト主義を採っていた
0144世界＠名無史さん
2011/12/17(土) 21:54:17.920まてよ、世界史的に一番面白くないアメリカ人が世界中の血が入ってる超混血人種じゃねーか！
0145世界＠名無史さん
2011/12/17(土) 21:58:12.870ポーランド人は伝統的にハンガリー人との政治的関係を非常に大事にする
ハンガリー人も同じ
両者相思相愛の２民族という確固たる伝統がある
汎スラブ主義など参加したら、ハンガリーとの歴史的友情をないがしろにする行為
これは現実の政治においても問題となる
したがって内部（多民族）と外部（ハンガリーとの友好）の２つの大きな事情があるから、
汎スラブ主義などというのは論外だった
ところがおもしろいのは、第１回スラブ会議で歌われることになったスラブ讃歌「おお、スラブ人たちよ！」は
メロディーが後のポーランド国歌「ドンブロフスキ将軍のマズルカ」と全く同じ
テンポがちがうだけ
そして作曲者がポーランド人
0146世界＠名無史さん
2011/12/17(土) 21:59:55.290アメリカは坩堝じゃないよ
アメリカはサラダボウル
たくさんの民族や人種が互いに分断されていて、なかななか混血が進まない
寧ろ古代日本のほうがポーランドに近い
0147世界＠名無史さん
2011/12/17(土) 22:00:29.170スラブ人は争っていた
キエフルーシに従わない公国や
浪人のように各地を放浪していたのもいた
0148世界＠名無史さん
2011/12/17(土) 22:04:05.290多少はフランス人（ユグノーが亡命してきた）やイタリア人もいるはずだ
ショパンの父親はユグノーではなく大貴族の家庭教師だったがポーランドに帰化したフランス人だった
0149オツガイ ◆EAbyJft1LY
2011/12/17(土) 22:04:40.840なるほど、第1回汎スラヴ会議がロシア主導でなかったにも関わらず、
参加しなかったのは当時のポーランドにおいて、
ヤギェウォ主義的思想が中心を占めてたからということになるのかな。
>>143
あれ？ピウスツキはピャスト主義じゃなくてヤギェウォ主義じゃないの？
他民族的なヤギェウォ主義だったからこそ領土拡張に努めたんだろうし。
>>145
へ～、スラヴ讃歌はポーランド人が作ったうえにポーランド国歌とメロディー同じなんだ。
ポーランドとハンガリーは中世の頃から何度か同君連合をやってたりして、
結構昔から政治的な繋がりは深いかも知れないね。
0150世界＠名無史さん
2011/12/17(土) 22:07:15.520誤：この国の代々の与党の大半がピャスト主義を採っていた
正：この国の代々の与党の大半がヤギェウォ主義を採っていた
0151世界＠名無史さん
2011/12/17(土) 22:07:56.870ごめん！たったいま>>150で訂正しますた
0152世界＠名無史さん
2011/12/17(土) 22:11:30.490ハンガリーがオーストリア帝国主義やナチスと組んでいたにもかかわらず、
両者の相思相愛は全く変わらないという異常な愛情
（ナチスとソ連とスロバキアのポーランド侵攻ではハンガリーは関わっていない）
「この２民族は兄弟（どっちが兄か弟かはない）、互いに酒を酌み交わし、一緒になって戦うのだ」
という中世の詩が、いまでは両国の諺になってしまっている
0153世界＠名無史さん
2011/12/17(土) 22:12:46.060割合は少ないものの当然あるだろうね
そういう移住が実際にあったから
0154世界＠名無史さん
2011/12/17(土) 22:14:53.080思想までジェダイと一緒だという
0155世界＠名無史さん
2011/12/17(土) 22:20:55.530こんなの覚えてる。
インド人とユダヤ人とポーランド人が農家の納屋に泊めてもらった。
しばらくするとインド人が母屋にやって来て、「神聖な牛と一緒に寝る事はできない」
インド人は母屋に入ったが、今度はユダヤ人が来て、「不浄な豚と一緒に寝る事はできない」
ユダヤ人も母屋に入ったが、今度は牛と豚が母屋に来て言った・・・
0156世界＠名無史さん
2011/12/17(土) 22:28:22.880示す資料が提示されている
非ポーランド系の映画監督がなぜああいう酷いポーリッシュジョークができたのか
その起源を探った映画もあるらしい
町山・松島の番組を再開してこれ放送してほしい
http://www.imdb.com/title/tt1543667/
0157世界＠名無史さん
2011/12/17(土) 23:07:16.2300158世界＠名無史さん
2011/12/17(土) 23:09:25.790http://geocities.yahoo.co.jp/gl/tk138756a/view/200908?.begin=136
0159世界＠名無史さん
2011/12/17(土) 23:42:10.790踏まないぞｗ
0160世界＠名無史さん
2011/12/17(土) 23:54:17.660いみふ？
0161世界＠名無史さん
2011/12/18(日) 00:01:16.8900162世界＠名無史さん
2011/12/18(日) 00:03:12.990旧セルビア・モンテネグロの国歌でもある
0163世界＠名無史さん
2011/12/18(日) 00:35:29.2300164世界＠名無史さん
2011/12/18(日) 07:35:59.65Oイスラムに奴隷にされまくりハーレム
0165世界＠名無史さん
2011/12/18(日) 10:18:59.940ドイツ語の-isch、英語の-ishや-ese、フランス語の-squeと全く同じもの
意味的にはドイツ語のvon～や英語のof～やフランス語のde～で、こういった前置詞を使わない表現だが、
'sみたいに読めばいい
コワルスキー（Kowalski）は語幹がKowalで、「Kowalの・・・」の意味
Kowalというのは石工つまりメーソンのこと
フリーメーソンでなく本物の石工
石工は都市の建設職人で、中世には有権者の貴族をもしのぐ政治力を隠然と持ったこともある
ポーランドで最も多い姓がコヴァルスキ（Kowalski）
アメリカで英語風に訛るとコワルスキー
0166世界＠名無史さん
2011/12/18(日) 10:54:23.950ところで同じスラブ人でもセルビア、クロアチアでは、ほとんどがナントカビッチなんだが
ッチってどういう意味？ ミルコ・クロコップ（ミルコ・フィリポビッチ）とか？
0167世界＠名無史さん
2011/12/18(日) 11:09:12.280もともとは父称
「～の息子」の意味
ミルコ・フィリポヴィチは直訳では「フィリップの息子のミルコ」の意味
（現代ではこれは父称ではなく姓だから、ミルコの父親がフィリップということではなく、
実際のところ彼の父親はジャレコさんであるから、古い慣習ならばミルコはジャレコヴィチになるはず）
ロシアではたとえばヴラディーミル・ヴラディーミロヴィチなら古い慣習では「ウラジーミルの息子のウラジーミル」
プーチン首相のこと
古い時代にはスラブ人は姓を持たず、父称（～の息子）が姓のような役割をしていた
遊牧民と同じ
というか父称というのはスキタイやサルマートやアヴァールなど、古い時代にスラブと密接に関わった遊牧民の影響かもしれない
～スキーや～スキが地名や職業を表し、「（主に地名や職業）の・・・」なのに対し、
～ッチや～ヴィチは「（男性の人物）の息子の・・・」の意味
0168世界＠名無史さん
2011/12/18(日) 11:17:56.340というか、よく見ればすぐわかるようにこれらもドイツ語の-isch、英語の-ishや-ese、フランス語の-squeともとは同じもの
要するにどれも「～の」の意味
ゲルマン系に連なる言語とスラヴ系に連なる言語はこうして非常に近いため、
一部の言語学者はゲルマン・スラヴ・バルトの3語派の祖語があったのではないかと言っている
祖語のケントゥムの発音のままなのがゲルマン語派で、
古代にスキタイなどと接触してサテムの発音になったのがバルトスラヴ語派、という考え
0169世界＠名無史さん
2011/12/18(日) 11:24:26.8900170世界＠名無史さん
2011/12/18(日) 11:24:59.6900171世界＠名無史さん
2011/12/18(日) 11:25:24.870フィンランド人やエストニア人はロシア（ルーシ）社会に完全には取り込まれなかったウラル系住民だと言える
おそらく古い時代のモスクワやノヴゴロドあたりはウラル語派の言語が話されていたんだろう
その後ロシアに取り込まれたので原住民は南からやってきたルーシ人との混血同化と言語交代が起こった
ペルミなどウラル地方の民族にその経緯が実例としてはっきりみられる
フィンランドはスウェーデン人と、エストニアはスウェーデン人・ドイツ人・ポーランド人といったように、
強力な西欧文明の諸民族との政治的かかわりが深いため、ロシアに取り込まれなかった
0172世界＠名無史さん
2011/12/18(日) 11:41:20.480そしてその文化複合は大きく西と東の２系統に分かれていて、
プラハ文化は西スラヴ系統、コルチャック＝コロチン＝ペンコヴォ文化複合が東スラヴ系統
そのうちコロチン文化がどんどんロシア平原を北上してウラル系部族を取り込んでいっている
こいつらが間違いなくロシア人諸部族
コルチャック文化は現在のウクライナ西北部からベラルーシにかけての
プリピャチ沼沢地に広がっているからこれは後のベラルーシ人諸部族
（後のチェルノブイリ事故とその被害地域にほぼ一致・・・泣）
ポロツクやハリチの公国群で、後にリトアニア人と同盟してリトアニア大公国に加盟
ペンコヴォ文化は南に留まり、ウクライナ中部から黒海沿岸のステップに南下して広がっているため、
これは後のウクライナ人となるウクライナ地方の諸部族
プラハ文化は明らかにチェコ人、ポーランド人（のレフ系統）、スロバキア人
レフ（ポーランド人の古代の族長）とチェフ（チェコ人やスロバキア人の古代の族長）の双子伝説は古代の実態を正しく表している
0173世界＠名無史さん
2011/12/18(日) 11:48:51.380http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/47/Origins_500A.png
0174世界＠名無史さん
2011/12/18(日) 12:15:16.350交易範囲が広がっていくと今度は「どこそこの誰某」という呼び方のほうが大事（～スキー）
0175世界＠名無史さん
2011/12/18(日) 12:17:41.810「どこそこの（あるいは何々屋の）誰某の息子の誰某」の呼び方になっている
0176世界＠名無史さん
2011/12/18(日) 12:40:57.8007月の段階で民主党が2兆円の復興予算を組んだとき
自民党が要請した復興予算は累計17兆円
自民党の17兆が7月時点でに決定されていたのなら
今の日本はもう少し違って居た筈だ
ちなみに関東大震災のときは復興予算として現在の価値にして150兆円以上を組んでいた。
この事実を知れば、予算の規模の小ささ、ましてや増税なんて奇知涯にも程があると思わざる負えない。
0177世界＠名無史さん
2011/12/18(日) 12:45:05.270モンゴル人のミトコンドリアはどうなんだろう？
あと何故日本でＣのｙ染色体が見つかるんだ？
中央アジアで見つかるならまだしも・・・・
0178世界＠名無史さん
2011/12/18(日) 13:59:42.6700179世界＠名無史さん
2011/12/18(日) 15:31:14.8500180世界＠名無史さん
2011/12/18(日) 17:57:11.210ドナルドの息子という意味だろ。英語や北欧語のAndersonとかAndersenも同じだし。
ビッチハイタリア語のデニーロのdeと同じかいな？
0181世界＠名無史さん
2011/12/18(日) 18:27:02.3100182世界＠名無史さん
2011/12/19(月) 11:53:02.000「ポーランドはチュートン騎士団に対する戦争において異教徒を使うという
嫌悪すべき罪を犯した。」と主張した。さらにヨハンはその論文
「リベル・デ・ドクトリナ（Liber de doctrina）」において、
「皇帝は未信者を、たとえ彼らが平和的な存在であろうとも、
異教徒であるがゆえに虐殺する権利を有する。ポーランドは未信者と同盟して
キリスト教徒の騎士に反抗したのであるから、絶滅されるべきである。
未信者を守護したポーランドは死に値し、
未信者よりもさらに優先して絶滅されるべきである。
ポーランド人から主権を剥奪し、ポーランド人を奴隷にすべきである。」と主張した。
0183世界＠名無史さん
2011/12/19(月) 22:30:32.570トヨタ自動車の平均年収 ７１０万円
派遣社員の平均年収 ２００万円以下
労働者の２０％ 平均年収２００万円以下
アルバイト 年収１００万円
公務員の平均年収 約８００万円
0184世界＠名無史さん
2011/12/19(月) 23:52:51.0200185世界＠名無史さん
2011/12/21(水) 12:18:14.590-wichは-wick（～の村）の転訛だが、現代のスラヴ語では-ovや-owoとなっているのと同根っぽい感じがする
0186世界＠名無史さん
2011/12/22(木) 10:40:49.2200187世界＠名無史さん
2011/12/22(木) 16:05:43.51O0188世界＠名無史さん
2011/12/22(木) 16:10:56.06Oウイグル人やキルギス人などのモンゴル軍の一翼を担った中央アジア系の奴らだったな
0189世界＠名無史さん
2011/12/22(木) 16:12:13.240ガリア人とゲルマン人を毎日好き放題抱きまくってたローマ人も中々だが、やっぱりモンゴルのがおいしいとこ獲った感あるね。
0190世界＠名無史さん
2011/12/22(木) 16:33:43.640・事実上’破綻’と評価される特殊法人や地方自 ８７兆８８５７億円
治体 などに融資され回収見込みがない積立金
・残っている年金積立金 ５６兆１００１億円
（年金食い潰しの主な泥棒公益法人）
①住宅金融公庫 ２３兆４５１８億円 ②地方自治体 17兆５０００億円
③年金資金運用基金 １０兆６１５０億円 ④特別会計（裏国家予算） １０兆６０００億円
⑤日本政策投資銀行 ４兆３４９０億円 ⑥国際協力銀行 ３兆９６８３億円
⑦都市基盤整備公団 ３兆９０１７億円 ⑧日本道路公団 ３兆５２１２億円
⑨国民生活金融公庫 ２兆７９８２億円 ⑩農林漁業金融公庫 １兆 ８２３億円
⑪福祉医療機構 ９８００億円 ⑫中小企業金融公庫 ８４７８億円
⑬首都高速道路公団 ６１９６億円 ⑭阪神高速道路公団 ５２９２億円
⑮沖縄振興開発金融公庫 ４６６０億円 ⑯鉄道建設。運輸整備機構 ３１５８億円
⑰本州四国連絡橋公団 ３０５２億円 ⑱日本育英会 ２８７１億円
⑲ 電源開発 ２７９５億円 ⑳石油公団 １４３１億円
レポートを行った森宏一郎氏は、「特殊法人だけで約６０兆円の積立金を食い潰しています。特
殊法人は営利団体ではないので、これらの’借り入れ’は税金で返済しているだけです。特殊法
人へ流れた年金は役人の高額給与や退職金、公共事業、傘下のグループ企業等に食い潰され
ているのが実情です。」とコメント。また、同氏が慶大客員教授・土居丈朗氏と、年金原資を’借り入れ’
している特殊法人と自治体の財務分析をおこなったところ、なんと２４機関がCCランクの格付けで、事
実上「経営破たん状態」であることが判明した。
0191世界＠名無史さん
2011/12/23(金) 07:03:12.7900192世界＠名無史さん
2011/12/23(金) 11:20:39.390名無しでいいよ：2011/08/15(月) 23:20:15.53 ID:2fed4jwtO
ＦＮＳ歌謡祭やＨＥＹ！×３の制作会社
株式会社ＣＥＬＬ
東京都千代田区麹町２―２―４麹町ＹＴビル
前バリ・ＲＥＮ４・野田らに政治献金した後藤組のフロント企業
メディアトゥエンテイワン
東京都千代田区麹町２―２―４麹町ＹＴビル
0193世界＠名無史さん
2011/12/24(土) 11:00:17.230リプカ・タタール（リトアニアン・タタール）だな
マンダムの宣伝で有名なチャールズ・ブロンソンや、ノーベル文学賞のヘンリク・シェンキェヴィチなど
0194世界＠名無史さん
2011/12/24(土) 16:55:47.120半額カットする条例案を、市長就任直後の１２月議会に提案する意向」と報じた。
この報道を取り上げた掲示板上では、過去に行われた、大阪市労働組合と
橋下氏による人件費削減に関する討論の動画が掲載されたが、その内容が
再び話題になっている。
前述した動画では、大阪府知事だった橋下氏が「財政が厳しいので人件費削減に
応じて欲しい」と要請したところ、労働組合側は「もっと税金取ったらええやん」、と
暴言ともとれる回答しており、ネットユーザーからは「クズの中のクズ」「公務員って
こんなもんばっかりなんだからそりゃギリシャも破綻するわ」など、改めて怒りの
声が寄せられた。
大阪市役所の所員はどのような反応を見せるのか、注目が集まりそうだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/6076877/
0195世界＠名無史さん
2012/01/01(日) 17:10:20.1400196世界＠名無史さん
2012/01/02(月) 11:33:15.090タタール語は忘れた
上流（のちにシュラフタとして登録される）はポーランド語、下流はベラルーシ語
ポーランド語はポーランド文字（ラテン文字）、ベラルーシ語は土着的にはアラビア文字でのちにキリル文字
0197世界＠名無史さん
2012/01/02(月) 11:34:48.840シェンキェヴィチは上流出身（母語：ポーランド語）
0198世界＠名無史さん
2012/01/02(月) 12:04:31.660元財務省理財局資金企画室長 高橋 洋一 (著)
バランスシートで見れば、政府負債は1000兆円でも、政府資産が600兆から700兆あり、
日本の政府資産比率は先進国で最も高く、その大半は民営化などで売却可能なものが多い。
しかも、その多くのものは、役人の天下りのために存在している。
とくに日本政府が抱える約500兆円の金融資産のうち、約300兆円を占める「現金・預金」「有価証券」、
特殊法人の「貸付金」「出資金」などは、すぐに国民の手に戻すことができる。
0199世界＠名無史さん
2012/01/02(月) 19:20:25.8400200世界＠名無史さん
2012/01/03(火) 00:50:13.420スラヴ女
0201世界＠名無史さん
2012/01/03(火) 21:10:51.880その人はスラヴというか、コサックだ
有名なコサックハープ奏者だろ
0202世界＠名無史さん
2012/01/05(木) 16:53:55.800それともスラブとタタールの混血
0203世界＠名無史さん
2012/01/06(金) 01:26:43.390サライ政権解体後、タタール化していたスラブ人が故地の方向に再び戻ってきたのが、コサックの始まりだろう。逃亡農奴は後から合流した連中。
0204世界＠名無史さん
2012/01/06(金) 01:31:56.640ジュツ・ウルスで減った人員を補充するため、ルーシ諸侯に命じて男女の人員を差し出させていたのが混血の要因。
0205世界＠名無史さん
2012/01/06(金) 09:39:47.5600206世界＠名無史さん
2012/01/06(金) 14:04:50.2600207世界＠名無史さん
2012/01/06(金) 20:37:29.0000208世界＠名無史さん
2012/01/06(金) 23:07:12.9100209世界＠名無史さん
2012/01/09(月) 12:47:24.8300210世界＠名無史さん
2012/01/09(月) 12:58:56.150ＴＶ番組とかでやっていたの？
昔のＴＶ番組「なるほどザワールド」で恋人選びで、写真から芸能人を選ぶんだけど。
日本とは違う基準で選ぶんで面白いなぁと思っていた。
0211世界＠名無史さん
2012/01/09(月) 20:11:47.58Oゴルゴ13に出てくる共産圏のキャラってスラブ人独特の目元を上手く捉えていると思う
0212世界＠名無史さん
2012/01/13(金) 18:12:35.2900213世界＠名無史さん
2012/01/14(土) 08:24:18.470日本人は英語は話せても話したがらないが、韓国語は話せなくても話したがるようだ。
焼肉屋に行くと韓国語のメニューを注文する。
チュンジャちょうだい、とかチムクッパをサンゲチュ付きで、とか何を言っているのかまったくわからない。
出てきたものを見ると雑炊とか朝鮮レタスとか、日本語で呼べるものばかりだ。
なぜ日本人はそんなに韓国語が好きなのか？
0214世界＠名無史さん
2012/01/14(土) 18:30:29.5900215世界＠名無史さん
2012/01/14(土) 20:09:46.400桃屋のキムチ漬けの素が1980年代に大ヒットしてから
0216世界＠名無史さん
2012/01/16(月) 04:27:20.4000217世界＠名無史さん
2012/01/16(月) 13:11:19.92O0218世界＠名無史さん
2012/01/16(月) 16:55:34.330ソースは？
0219世界＠名無史さん
2012/01/16(月) 17:13:40.300カダフィ大佐だってウクライナ人の女性看護士を愛人に
していたしな
0220世界＠名無史さん
2012/01/16(月) 17:25:17.280だから>>217のソースは？
0221世界＠名無史さん
2012/01/16(月) 22:28:45.930国内資金で買い支え「６０年返済の借金の新規国債・借換債等の購入」が出来なくなれば
日本歴史上最低国債長期金利平均１％台ｎ利子払いだけの税金支出年間約１０兆円が
世界基準の国債格付け同等評価の中国国債長期金利平均約４％台にまで駆け上がり
国債の利子払いだけで国家税収「２００９年の国家税収３７兆円」のすべてが消えてなくなる日は近いが
いつまでも、毎年数十兆円の６０年返済の借金の国債や地方債等を垂れ流し続けて
民間平均給与をはるかに凌ぐ世界一高い公務員給与「平均年収７００万円以上」や退職金平均約3千万円や
国民年金最高月額6万6千円の数倍ある公務員共済年金を支払い続けていて財政破綻しないのでしょうか
又、財政破綻すれば国内食料自給率４０％でエネルギー自給率４％の日本の国民はどうなるのでしょうか
0222世界＠名無史さん
2012/01/18(水) 22:27:31.880いやなんとなく印象だから。俺の印象はいつも正しいから。スラヴは奴隷。決まり。議論終了。俺の勝ち。
0223世界＠名無史さん
2012/01/19(木) 23:43:13.8800224世界＠名無史さん
2012/01/21(土) 11:28:52.9200225世界＠名無史さん
2012/01/21(土) 14:27:57.250宦官＝黒い肌
好み
というのは、必ずしもあたっていないのでは？
白人は黒をやってるし、
トルコにも黒人末裔は居るらしい。
0226世界＠名無史さん
2012/01/21(土) 15:47:20.740子供とか生んだら黒い肌だからすぐわかるってことだろ
0227世界＠名無史さん
2012/02/04(土) 01:13:01.3500228世界＠名無史さん
2012/02/10(金) 02:19:24.0100229世界＠名無史さん
2012/02/10(金) 02:43:38.9600230世界＠名無史さん
2012/02/10(金) 03:34:31.2600231世界＠名無史さん
2012/02/10(金) 08:38:16.610朝鮮人が国籍を誤魔化さなくてもいいから
お前と人種的な関係はまったく無いぞ、モンゴルに行け
0232世界＠名無史さん
2012/02/14(火) 02:34:19.170ロシア人は部屋に絨毯を飾るのがよっぽど好きなんだと思っていたが。
あれ、剥がすと物入れになっているんだなｗ
最近わかった。
なんでドアを付けないんだ？
0233世界＠名無史さん
2012/02/14(火) 03:14:32.170気のせいだ
それを言うなら南スラブ人のほうがもっとアジア系の面影がなくてはいけない
0234世界＠名無史さん
2012/02/14(火) 05:28:00.64Oテュルク系の面影という共通項があるからだ
0235世界＠名無史さん
2012/02/18(土) 20:35:34.470だから皆にスノーn166erて言われるんだよ
0236世界＠名無史さん
2012/02/21(火) 13:06:38.53Oテュルクとスラブに共通する中央アジアルーツの遺伝子だな。
0237世界＠名無史さん
2012/02/25(土) 20:52:13.860気のせいではない。
南スラヴなんて余計コーカソイドしかいない土地に入っているし
そもそもアジア系ってなんだよ。
アジアにもいる民族と同じ形質を共有しがちという点なら、遊牧民世界との接続が切れて久しい南スラヴより、モンゴルにレイプされてそれ以降も大量にテュルク系を取り込み続けた東スラヴの方が確実にアジア的だろうが。
0238世界＠名無史さん
2012/03/31(土) 21:45:41.390http://www.din.or.jp/~a_ohno/Polen/Brief%20history%20of%20Poland.htm
0239世界＠名無史さん
2012/04/01(日) 00:58:46.160http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1330325748/
・大阪市交通局は、民間バス会社より高額と指摘されている市営バス運転手の年収
（平均７３９万円）について、来年度から４割程度削減する方針を固めた。
「民間並みに合わせる」との橋下徹市長の方針に基づき、在阪の大手私鉄系バス会社の
最低水準に引き下げる。交通局は週明けにも橋下市長の了承を
得て労働組合に削減案を提示するが、労組の反発は必至とみられる。
交通局によると、市営バス運転手は計約７００人。平均年収（４９．７歳）は、在阪大手５社
（阪急、南海、京阪、近鉄、阪神）の平均（４４．５歳、５４４万円）より１９５万円高い。
しかし、バス事業は２８年間、赤字決算が続いており、累積赤字は１０年度で６０４億円に上っている。
運賃収入に見合った給与体系とするよう橋下市長から指示を受けた交通局は１月下旬、
民間の平均をやや上回る２割強の削減案を橋下市長に提案。「これまでにないすさまじい削減」
（交通局幹部）としたが、橋下市長は「民間は赤字を出さないよう必死なのに、赤字だらけの
交通局が民間平均なのはおかしい」と突き返した。
このため、交通局は削減案を練り直し、在阪大手５社のうち最低水準の近鉄（４４７万円）、
南海（４４１万円）程度まで引き下げる方針を決めた。
給与カットには条例改正が必要。市交通局側は労使交渉での妥結を経て、今月２８日～３月２７日に
開かれる２月議会で可決させ、４月１日からの実施を目指したい考え。実現すれば２０億円以上の
人件費削減となるという。
市役所全職員の給与は来年度から平均７．２％削減される。交通局の現業職員約５４００人の給与は
更に引き下げることとしており、バス運転手の下げ幅が最大になる見通し。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120226-00000006-mai-soci
※関連スレ
・【社会】 大阪市バス運転手、職員食堂に勝手に自販機置いて収入得る…ちなみに市バス運転手の平均年収８１１万円
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1247192577/
0240世界＠名無史さん
2012/04/01(日) 13:09:13.810経済産業省 大臣官房付 古賀茂明「国はものすごく資産を持ってますよね、と。」
古賀「例えばJTの日本たばこの株をまだ持ってる、と。
ちょっと考えられないですよね、なんでたばこ会社の株を政府が持たなきゃいけないのか、と。
ま、天下りのためだろう、と。
あるいは都心の一等地にですね、立派な公務員宿舎がたくさんあって。しかもそこに若い人じゃなくて幹部が入ってる。
こんなのは全部売ればいい」
ナレーター「都心の超一等地にあるという豪華な公務員宿舎。まさかこんなお堀（皇居）の内側には・・・。ッ！？・・・あったぁ・・・」
ナレーター「北の丸公園にある代官町住宅。抜群の環境で、一坪推定５０００万円。評価額は８００億円近いという。
しかも家賃はタダ！
実はこちら、危機管理用無料宿舎として法律に基づいているのだ。
それにしても豪華すぎるのでは？」
0241世界＠名無史さん
2012/04/04(水) 23:21:37.140べつにアジアが入ってたっていいじゃないか？なぜそんなにアジアを嫌う？自分がアジア人なのに
0242世界＠名無史さん
2012/04/20(金) 00:13:17.390欧州のコーカソイド民族のルーツも大半は中央アジアか東シベリアにあるようだ。
ましてロシア、ウクライナ、リトアニア、ポーランド、ハンガリー、ブルガリアにもなると
相当アジアから攻めてきた遊牧民との攻防があるだろう。ロシア汗国→ロシア帝国
0243世界＠名無史さん
2012/04/20(金) 00:31:58.750インド・ヨーロッパ語族とテュルク等は隣人であったのう
0244世界＠名無史さん
2012/04/27(金) 13:08:44.310南スラブ美人
西スラブ人
バルト人
アルバニア人
ギリシャ人
マジャール人
ルーマニア人
の外見の違い分かる？
0245世界＠名無史さん
2012/06/15(金) 23:10:04.680http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/whis/1339303277/l50
0246世界＠名無史さん
2012/09/27(木) 20:29:15.300言語的にもスラブ系ではあるのは確かだろう。
ただ、文化的な面ではスラブ(典型的なR1a)というよりは、むしろ西欧(R1bが主流)の方に近いからな。
宗教も西欧と同じカトリックだし。
0247世界＠名無史さん
2012/09/27(木) 22:04:19.950給与が高すぎる？地方公務員47都道府県「年収ランキング」15
女性自身 9月5日(水)7時8分配信
不景気に苦しむ国民に消費税を求める野田首相。5％の増税をすると毎年、約13兆円の税収入となり、ギリシャをはじめとする欧州のような財政破綻を防ぐことができるというのだ。
理屈はわかるが、はたして本当にもう財源はないのだろうか？ これに対して「財源はあります」ときっぱり言い切るのは、公務員の給与を研究する賃金コンサルタントで北見賃金研究所所長の北見昌朗氏だ。
「国と地方を合わせた公務員数約392万人に今後20年間で支払うことになる退職金を以前試算したところ、累計額で62兆円以上もあった。これは消費税の4.8年分にも相当する金額です。
中小企業の退職金が平均500万円であるのに対して、公務員の定年退職金は平均2千700万円ですから、単純に考えても、増税の前に彼らの給与をまずは見直すべきでしょう」
そこで本誌は、地方公務員の平均年収を調査した。総務省が毎年発行する「地方公務員給与実態調査結果」をもとに、47都道府県の平均給与をランキング化。年収の算出方法は、平均給与に各種月額手当を加算し、
12カ月分をかけた数値にボーナスや年間諸手当を加算したものだ。以下に、ランキング上位15を挙げよう。
【1位】東京都 724.0万円 【2位】神奈川県 714.6万円 【3位】福島県 713.8万円 【4位】愛媛県 708.3万円 【5位】滋賀県 704.9万円 【6位】埼玉県 703.0万円 【7位】愛知県 698.6万円 【8位】三重県 695.6万円
【9位】宮城県 695.0万円 【10位】広島県 694.6万円 【11位】千葉県 692.7万円 【12位】京都府 687.3万円 【13位】静岡県 687.2万円 【14位】兵庫県 684.2万円 【15位】岩手県 673.4万円
3位の福島県と9位の宮城県は、東日本大震災の影響によるもので、震災対応のため、全職員たちが不眠不休の超過勤務をした結果が反映されている。その証拠に、昨年度のランキングでは福島県が24位、宮城県は29位だった。ちなみに、
現業職員給与を最大25％カットする法案を掲げるなどの改革に勤しむ松井府知事＆橋本市長コンビの大阪府は、前年26位から順位を1つ下がったものの27位（659.1万円）で収まり、まだまだ改革の結果は反映されていなかった。
（週刊FLASH 9月18日号）
0248世界＠名無史さん
2012/10/07(日) 19:35:51.200そしてアルタイ系が勝利を収めた。
0249世界＠名無史さん
2012/10/07(日) 20:07:17.010「いいかげんにやる気あんの？」
「あるたい」
「じゃあ早く言って！」
「好きたい」
0250世界＠名無史さん
2012/12/30(日) 14:48:40.610聞いたことないな。アーリア系の完全勝利だろ。
0251世界＠名無史さん
2013/01/02(水) 12:46:08.460その～タイはギリシャ語の言い回し。複数形。集団を表す。
ギリシャ人が九州人なのたい。
0252世界＠名無史さん
2013/01/03(木) 02:09:16.730アーリア人は人類のプロメテウスとかたわけた事を言いながら、
もっとも純粋に近いアーリア人であるポーランド人を虐殺してたんだからな。
勝手な思い込みや直感で政治をやっちゃだめということだな。
0253世界＠名無史さん
2013/01/04(金) 10:43:05.250全くそのとおりだね。
0254世界＠名無史さん
2013/02/16(土) 08:45:14.1400255世界＠名無史さん
2013/02/16(土) 14:17:23.340ヒトラー「クロアチア人はスラブ人と間違われることを嫌う」
0256世界＠名無史さん
2013/02/16(土) 15:19:49.550たとえば春秋戦国時代に秦王は楚王を騙して捕らえて幽閉した
その結果、楚人はひどく秦王をうらむことになり
「たとえ三戸になっても秦を滅ぼすものは必ず楚なり」とうたわれ、始皇帝の帝国は
旧楚地帯の反乱で滅ぶことになる
ロシア帝国はツアーリ・イワン雷帝の死で乱れ、ロシアはポーランド軍に占領された
ポーランド王は露王位に息子を付ければロシアを独立させるという貴族との約束を反故にして
ロシアを併合した。そこでロシアは完全に滅び、ポーランドの一領土になった
しかし全土で反乱がおこり、ロシアは独立した
そのごロシアがポーランドを3度も滅ぼしてしまったのは有名だ
0257世界＠名無史さん
2013/02/17(日) 11:08:39.830王族スキタイの政治機構が崩壊してバラバラになってスラヴ系の社会に吸収され、
スラヴ系の影響を受けて言語交代が行われたというのが真相だろう。
同様にサルマート人もスラヴ社会に吸収同化された。
理由は、当地のスラヴ社会（チェルノレス文化）こそ最も重要な食料である穀物を大量生産していたから。
>>255
ただ、バルカン半島に南下してきたスラヴ語派の人たちがスラヴ人（スクラヴェン）と呼ばれたのがスラヴ人という呼称の最初なんだが。
slavはギリシャ語の法則でどうしてもsklavとkの音が入るのでスラヴがスクラヴェンと呼ばれ表記されただけ。
クロアチア人（ホルヴァト人）はもともとポーランドのクラクフのちょっと東のところからバルカンに南下した人々で、オリジナルのスラヴそのもの。
0258世界＠名無史さん
2013/02/17(日) 11:13:08.370ポーランドはロシア併合はしていない。
併合の意図のなかった内閣・議会（ポーランドには実質上の内閣があった）はEUに似た多文化主義の国家連合を画策。
いっぽう、イエズス会の傀儡だったカトリック右翼の王はロシア併合および全土カトリック化の意図があった。
当時の歴代ポーランド首相（ヤン・ザモイスキ大元帥、次にスタニスワフ・ジュウキェフスキ大元帥）は
王がイエズス会の傀儡であることを見抜いていた。
もともと多文化国家連合には大賛成だったロシア人が右翼化したのは、
カトリック右翼のポーランド王が調子に乗って暴走したため。
0259世界＠名無史さん
2013/02/17(日) 11:14:40.840理由は同じで、食糧生産の中核がスラヴ人社会だったから。
0260世界＠名無史さん
2013/02/17(日) 11:21:33.93Oウクライナやロシア南部の人間はもともとスキタイだったわけですな。
0261世界＠名無史さん
2013/02/17(日) 12:23:39.010スキタイはスキタイ時代以降にスラヴ化したわけで、
そういったプロト・スラヴ人はそれ以前からウクライナあたりにいたわけで、
つまりスキタイ時代よりもはるか昔のヤムナ文化の時代から遊牧民は最終的に当地の農耕民（プレ・プロトスラヴ）に吸収同化されてきた。
あの地域では、そういう歴史的変化が伝統。
0262世界＠名無史さん
2013/02/17(日) 12:25:19.440印欧語族最初期の文化の時代からそういう社会的変遷が伝統的に行なわれていたとみるべきだろう。
0263世界＠名無史さん
2013/02/17(日) 16:09:28.120農耕民･遊牧民と部族を超えた統合を行ったのはスキタイが最初だと思われる。
0264世界＠名無史さん
2013/02/18(月) 07:25:39.350スラヴ訛りのスキタイ語になったはず。
事実は、スラヴ人はスキタイ訛りのゲルマン語を話しているから王族スキタイが崩壊して農耕スキタイ（スラヴ）に同化された。
なお、ゲルマン語派とスラヴ語派（とイリュリア語派）は非常に近い言語で、
そのためこれらをゲルマン語（ゲルマニア諸部族の諸語）とした。
0265世界＠名無史さん
2013/02/18(月) 19:12:07.530すると、ポーランド人とクロアチア人のY遺伝子は似ているはずだが。
どうだろうか。人類の移動は男性主導で行われているのが定説だからね。
0266世界＠名無史さん
2013/02/20(水) 20:17:01.730バルカン北東部（スロベニア？クロアチア？）のＹ遺伝子はポーランドのとよく似てる
0267世界＠名無史さん
2013/02/20(水) 20:18:43.820バルカン北東部の人々が北から来たことがわかる
そして全体の構成はポーランドとそっくり
0268世界＠名無史さん
2013/02/20(水) 20:53:35.200北東部はルーマニアになってしまう。
0269世界＠名無史さん
2013/02/20(水) 21:02:57.050書き間違えた
バルカン北西部とポーランドのＹ遺伝子構成がそっくり
0270世界＠名無史さん
2013/02/25(月) 17:47:39.90Oクロアチアはボスニアヘルツェゴビナと同じでI2a2が多数派の地域。ダルマチア地方が典型的。
一方のポーランドはR1aが最大勢力。I2a2はほとんどいない。
0271世界＠名無史さん
2013/03/09(土) 01:08:40.750スクラヴェンがポーランドのヴェンドと部族的に別れてバルカンに定住したのちに現地のI系と混血。
0272世界＠名無史さん
2013/03/09(土) 01:09:16.6800273世界＠名無史さん
2013/03/09(土) 10:37:11.140ロシアの建国神話は北欧ゲルマンとのつながりがある
ロシア、ウクライナ南部のステップ地帯は遊牧民の侵入を受けやすい
ロシアがクリミア汗国を併合してからロシア系住民の入植が進んだ
ボルガ川流域にはドイツ人を入植させた
ロシア系、ウクライナ系住民であってもトルコ系の習俗を取り入れコサックとなった
0274世界＠名無史さん
2013/03/09(土) 11:26:56.320そういうのなら最初から厳密に書けよ。
他人の揚げ足は取るくせに自分には甘いな。
0275世界＠名無史さん
2013/03/23(土) 06:58:10.520>もともと多文化国家連合には大賛成だったロシア人が
そんなに単純な話じゃねえよ。
確かにモスクワのボヤーリンは賛成だろうけど、スモレンスクは抵抗を続けているし、
プスコフみたいに偽ドミトリー三世なんてもものまで担ぎ出す都市もあるし、
グスタフ・アドルフの弟、カール・フィリップをツァーリにせんとする、親スウェーデンもいる。
0276世界＠名無史さん
2013/03/24(日) 13:55:29.120いや、そういうもんなんだよ
１．民主派（多文化国家連合派）→当時のモスクワ貴族の大半＆ポーランド議会
２．ツァーリ派（正教会派・・・大公国側）
３．カトリック派（イエズス会等カトリック単文化派・・・王国側）
で、
ロ・ポの間で対立していたのは２と３、
ポ内部での対立は１と３、
ロ内部での対立は２と３
スモレンスク市はモスクワ市のような民主派ではなくツァーリ派
偽ドミトリー三世そのものは盗賊の首領であって、民主派とツァーリ派の対立と直接関係ない
イデオロギー対立ではなく、単に盗賊の首領として増長しプスコフ等々で悪さしたのでモスクワの民主派に捕まって死刑となった
親スウェーデン派は、ジグムント3世とイエズス会の政治的暴走に歯止めが効かなくなりモスクワの
カトリック化をことさらに口にするようになって、
多文化国家連合を推していたポーランド議会（と内閣）でさえもジグムントを抑えることが
できなくなるのではという懸念から湧いてきたもの
0277世界＠名無史さん
2013/03/24(日) 13:56:31.300× ロ内部での対立は２と３
○ ロ内部での対立は１と３
0278世界＠名無史さん
2013/03/24(日) 20:24:38.420ジグムントの暴走の前から親スウェーデン派はいるじゃん。
シュイスキー家、とくにスコピン・シュイスキーはガチの親スウェーデンだし
程度の差もあるけど、ツァーリのヴァシリー・シュイスキーもやっぱり親スウェーデン。
あと、南方のコサックみたいに「ポーランドもツァーリもいらん、農奴制廃止！ヒャッハー！」
って言う連中もいる。当時のロシアってものすごく複雑なことになっているとおもうんだが。
0279世界＠名無史さん
2013/03/25(月) 20:50:25.090単細胞だな
ジグムント3世で時代を切るなよ
リヴォニア戦争の構図を引きずっていたのだから
0280世界＠名無史さん
2013/03/25(月) 21:00:14.2500281世界＠名無史さん
2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN0トルストイがＩ１だからね。
それなりに北欧の血統も混じっているのだろう。
0282世界＠名無史さん
2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN0誰がそんなの調べたんだ？データは？
0283世界＠名無史さん
2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN0西欧では貴族が閉鎖的だったからこの高貴遺伝子の拡散が限定されたが、
シュラフタという独特の貴族制度があったポーランドでは貴族社会が開かれていたから高貴遺伝子が社会に広く拡散。
結果としてポーランド人のほうが、ドイツ人と比較してより純粋なアーリア人であった。
0284世界＠名無史さん
2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN0ヨーロッパの上流社会では偽物とまでは言えなくても、単なる成り上がりか。そういい出すとハプスブルクの係累とかはみんなそういうことになるか...
0285世界＠名無史さん
2013/09/01(日) 03:25:20.500https://twitter.com/Yuta_Siberia/status/373797795485863936/photo/1
0286世界＠名無史さん
2013/09/01(日) 10:40:35.860遊牧民族の強さかな。英国・フランスには侵入しなかったようだけど。
スコットランドのR1aはローマ時代に辺境防衛のために導入されたサルマチア人の影響だよ。
数千人はいたらしく、大半は土着の女性と結婚して定着した。
0287世界＠名無史さん
2013/09/01(日) 13:12:45.74O0288世界＠名無史さん
2013/09/01(日) 14:03:59.8400289世界＠名無史さん
2013/09/01(日) 15:01:05.850対岸のリトアニア語辺りの話者の影響かもしれん
0290世界＠名無史さん
2013/09/01(日) 17:32:40.830スコットランドでも東海岸だとそうかもしれないけど、
ブリテン島の東海岸寄りはむしろＩ１の比率が高い。
0291世界＠名無史さん
2013/12/12(木) 22:03:35.5400292世界＠名無史さん
2013/12/13(金) 06:38:25.81O0293世界＠名無史さん
2013/12/13(金) 08:32:38.9900294世界＠名無史さん
2013/12/13(金) 10:16:19.570トシュチニェツ文化で検索
その後でククテニ文化とチェルノレス文化で検索
0295世界＠名無史さん
2013/12/13(金) 10:31:11.110但し民族として見た場合
特に日本においては
ドイツやイギリスはかつて同盟を組んだりした仲間だけど
スラブは旧ロシア時代から敵だ
ポーランドくらいか親日は！？
0296世界＠名無史さん
2013/12/13(金) 10:50:23.8800297世界＠名無史さん
2013/12/13(金) 17:57:34.970Wels姓自体はドイツ語の姓だそうだけど
ちなみにÚžiceはUziceでググって出てくるWikipedia日本語版のウジツェ(セルビアの都市)とは別
父方は祖父もイギリスとオーストリアの血を引くという。父方の祖父の姓はイギリスからのRustonなので、こっちでのオーストリアの系譜は辿れない。
ただ、オーストリアと言ってもこのころは大帝国だったから、ドイツ系とは限らない。
ちなみにHepburnとは、オードリーの父がジェームズ・ヘップバーン(メアリー・スチュアート)の子孫だと思い込んで名乗ったそうだ。羽柴誠三秀吉みたいなもんか
母方はオランダ
0298世界＠名無史さん
2013/12/13(金) 17:59:20.6900299世界＠名無史さん
2013/12/13(金) 18:09:58.370逆。ロシア、フランスは親日家が多い。国家レベルで同盟しても
ドイツ（オーストリア含む）、イギリス（豪州・ＮＺ含む）、オランダは反日が多い。
0300世界＠名無史さん
2013/12/13(金) 18:18:44.3800301世界＠名無史さん
2013/12/13(金) 19:48:40.860その古スラブ人というのが何だという話。
0302世界＠名無史さん
2013/12/14(土) 14:31:38.280ゲルマン民族より数千年も古い、ゲルマニア東部の主のような印欧語族話し手。
ウーニェチツェ文化のうちミェシャノヴィツェ文化よりトシュチニェツ文化に発展した古ポーランド人。
0303世界＠名無史さん
2013/12/14(土) 14:37:12.3100304世界＠名無史さん
2013/12/14(土) 14:55:24.3500305世界＠名無史さん
2013/12/14(土) 18:35:17.910ゲルマン語の成立は紀元前５世紀。ヤストルフ文化。
スラブ語の成立は紀元前１７世紀。トシュチニェツ文化。
0306世界＠名無史さん
2013/12/14(土) 18:38:25.2600307世界＠名無史さん
2013/12/14(土) 20:06:16.000ウィキみるとイリュリア人でありプレ・スラヴ祖語と同時にプレ・ゲルマン祖語の状態の諸集団となっててよう分からん
0308世界＠名無史さん
2013/12/15(日) 11:54:04.090各言語に特徴的な法則（ゲルマン語で言えばグリムの法則等）が出現する前は、
イリュリア語ともスラヴ語ともゲルマン語とも言えない。
マロリー等は印欧祖語の北西方言と呼んでいるがその時代。
ゲルマン祖語は前5世紀とかなり後になって発生。
前17世紀に発生したと考えられるスラヴ祖語は徐々にサテム化していわゆるスラヴ語となる。
このサテム化が著しかったのがチェルノレス文化で、ブク川を挟んでラウジッツ文化はサテム化がより緩やかだった。
0309世界＠名無史さん
2013/12/15(日) 11:55:50.8600310世界＠名無史さん
2013/12/15(日) 11:57:50.2300311世界＠名無史さん
2013/12/15(日) 13:11:15.530なるほど、よく分かりました有難う
ただゲルマンとの絡みはすんなり腑に落ちるんだけど、イリュリア人のとこはどうもピンとこないんだよなー
アルバニア語がイリュリア語末流のイメージがあって、そこがスラブ語派やゲルマン語派と離れすぎなせいかな
0312世界＠名無史さん
2013/12/15(日) 13:57:07.390ただしイリュリア語派と呼べるほど独特の法則があったかどうかは不明。
古スラヴ語のひとつと考える方がよいかもしれない。
アルバニア語の元の言語は古ダキア語で、のちにイリュリア語の影響を受けた。
アルバニア語自体借用語だらけ。
なお、イタリック語派は明らかに南ドイツのどこかを起源とする。
つまり南欧のイタリック語派はドイツから、イリュリア諸語やスラヴ語派はポーランドから。
どちらもウーニェチツェ文化時代はその文化圏の地方群。
0313世界＠名無史さん
2013/12/15(日) 14:03:11.1700314世界＠名無史さん
2013/12/15(日) 14:45:45.170ウェネティ語のお隣のラエト語話者はまったく別物？そこが境界線になるのかな？
0315世界＠名無史さん
2013/12/16(月) 08:23:46.980ゲルマン語系とラテン語系の混交言語。
0316世界＠名無史さん
2013/12/17(火) 13:32:55.4600317世界＠名無史さん
2013/12/17(火) 14:12:01.6800318世界＠名無史さん
2013/12/17(火) 14:46:03.4900319世界＠名無史さん
2013/12/17(火) 14:46:37.6300320世界＠名無史さん
2013/12/17(火) 21:47:24.710ラテン語の起源にエトルリアは大きくかかわってないでしょ、借用レベルじゃないの
0321世界＠名無史さん
2013/12/18(水) 08:06:08.9000322世界＠名無史さん
2013/12/19(木) 21:38:21.620http://uni.2ch.net/test/read.cgi/world/1324055758/
0323世界＠名無史さん
2013/12/20(金) 13:05:00.090ポーランド王国さえ滅亡しなかったらこんなことにはならなかった。
0324世界＠名無史さん
2013/12/20(金) 14:38:29.870スロヴェニア人のアホどもがウリナラ歴史学を始めてしまったので、近縁性に関する研究が信用を失くしてしまった。
0325世界＠名無史さん
2013/12/20(金) 18:49:11.000今のフィンランドみたいな扱いになってたのかな？ゲルマン系じゃないけど金髪碧眼白人で裕福な先進国
0326世界＠名無史さん
2013/12/20(金) 19:13:01.1800327世界＠名無史さん
2013/12/20(金) 19:17:18.290ルネッサンスや議会制民主主義制度の定着は早かった。
議会制民主主義の制度化に至っては欧州で最も早い。
0328世界＠名無史さん
2013/12/21(土) 11:14:58.490顔立ちがアジア系とは一味違う
http://totalwar.doorblog.jp/archives/33583661.html
ところが、近年中国ではウイグルの女を強制的に漢人と結婚させているという。
このままではウイグル人の血はどんどん薄くなってやがては漢人と見分けがつかなくなるんだろうな…。
ってか、ウイグルの男は誰と結婚させられているんだろう？
漢人の女？
0329世界＠名無史さん
2013/12/21(土) 14:09:45.240楼蘭の時代はトカラ人。
0330世界＠名無史さん
2013/12/23(月) 13:33:42.440>ウイグル人は、テュルク系であることを自任している。
>同じテュルク系国家であるトルコやカザフスタンなどの人々と外見的にも非常に似ている。
>東アジア人とは違うエキゾチックで西欧的な目鼻立ちを持っている。
>そのせいもあってか、かなりの美人が多い。
韓国人「女性の写真でアジア民族の特徴を調べてみよう」
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/35089088.html
0331世界＠名無史さん
2013/12/29(日) 14:51:43.820もはや純粋なアイヌ人は何処にも居ない
0332世界＠名無史さん
2013/12/29(日) 16:40:13.990可哀想すぎるだろ
モンゴロイドの中でもチョンの次に醜い漢民族なんかと無理矢理くっつけられるのか
0333世界＠名無史さん
2014/01/05(日) 20:09:33.990ロシアでもバカ扱いされていたか
0334世界＠名無史さん
2014/01/05(日) 20:20:13.490そいつらは白人男性が父親で、女性がモンゴロイドだろう。
0335世界＠名無史さん
2014/01/05(日) 20:31:55.510■■■■■■■
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■■ ■ ■■ ■ ■■ ／
■■■■■ ■■■■ ＜ モンゴロイド男性ってのは太古の昔からモテず、男系子孫がまったくない。
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0336世界＠名無史さん
2014/01/06(月) 22:48:33.9700337世界＠名無史さん
2014/01/08(水) 19:44:11.800モンゴロイドの中でも圧倒的多数を占めるのが漢民族なのであって
漢民族がモンゴロイドの代表なのだが
だからといってウイグルの同化政策は蛮行だけどな
0338世界＠名無史さん
2014/01/12(日) 15:55:41.8100339世界＠名無史さん
2014/01/12(日) 15:58:11.640古スラブ人＝古ゲルマン人じゃないかな？
古ゲルマン人のまま言語がゲルマン語に発展したのがゲルマン民族で、
古ゲルマン人＝古スラブ人はスキタイに支配されて言語や血が混じってスラブ民族になった
0340世界＠名無史さん
2014/01/12(日) 19:11:53.3300341世界＠名無史さん
2014/01/19(日) 09:17:10.4600342世界＠名無史さん
2014/01/19(日) 13:59:31.770アンドロノヴォ文化のあたりで南方の非印欧語の影響を受けて訛ったのがサテム化。
その訛りが東西へ流行してその流行の西の端がスラヴ語、バルト語、アルバニア語。
そのうちスラヴ語（あるいはバルト語も）とゲルマン語は統語論的には非常に近いため、
もとはひとつの言語だったのではないかという説が近年は有力。
その意味では古スラヴ＝古ゲルマンという時代は確かにあったのではないか。
0343世界＠名無史さん
2014/01/19(日) 14:52:03.820サンクス！
ところで「南方の非印欧語」というとドラビダ系になるのかな？
まさかウラル系？
0344世界＠名無史さん
2014/01/19(日) 15:51:46.5500345世界＠名無史さん
2014/01/19(日) 16:01:43.180基層住民はそこにいて、東方の集団が混血して行ったので訛ったんだろう
考古文化区分を追いかけるとこの経緯はほぼ自明に見える
文字による記録がないから考古文化は傍証になってしまうが
0346世界＠名無史さん
2014/01/19(日) 17:30:31.540北欧の非印欧語（おそらくウラル系モンゴロイド）の影響を受けている。
モンゴロイド系がみなモンゴル人の顔をしていたとは限らず、
たとえばロシアのペルミ人のような真っ白で金髪碧眼で丸顔で堀が深い人もいたりして、
こういった種族が先ゲルマン語＝先スラヴ語の人々と混血して最終的にゲルマン語を形成。
0347世界＠名無史さん
2014/01/19(日) 18:57:17.480そのあたりになるとセム系かな？
はたまた現在でも分類不能の言語か。
>>345
それだと印欧語族内の影響になってしまうが？
0348世界＠名無史さん
2014/01/19(日) 20:21:23.730インド・イラン系言語は古い時代（アンドロノヴォ文化？）にセム系言語あたりから
影響を受けてサテム化し、先ゲルマン系（ウーニェチツェ文化）の東半（ミェシャノヴィツェ文化など）は
インド・イラン系（先スキタイ、スキタイ、サルマタイ等々）から次々と影響を受けて
一定のサテム化をして古スラヴ系あるいは古バルトスラヴ系になった（先スキタイ時代はトシュチニェツ文化）
一方で先ゲルマン系の西半は北からウラル系の影響を受けた（骨壷墓地文化）うち、
一部の地域（ヤストルフ文化）で古ゲルマン語が発生し拡散。
この古ゲルマン語発生・拡散当時は前五世紀だから、
東方古スラヴ語はスキタイ時代で文化区分はチェルノレス文化。
0349世界＠名無史さん
2014/01/22(水) 18:55:23.860セム系も随分北の方まで分布してたんだな。
0350世界＠名無史さん
2014/01/22(水) 21:31:52.0900351世界＠名無史さん
2014/01/22(水) 21:54:06.3500352世界＠名無史さん
2014/01/23(木) 08:45:50.960ブルシャスキー語がBMACの言語の子孫言語ではないかと言われているが
0353世界＠名無史さん
2014/01/23(木) 22:29:42.510マケドニアの台頭までは勝ち組白人がイラン系で
負け組白人が印欧系と見れば分かりやすい。
0354世界＠名無史さん
2014/01/23(木) 22:38:14.520それでもって、語族以外で「印欧系」などという言葉は使われないの
0355世界＠名無史さん
2014/01/24(金) 11:04:00.4400356世界＠名無史さん
2014/01/24(金) 11:04:47.9900357世界＠名無史さん
2014/01/24(金) 11:06:47.300そっちのほうが山が無いから自然なルートか。
0358世界＠名無史さん
2014/01/24(金) 14:44:37.220デーヴァは神なのか悪神なのか。アシュラもデーヴァもともに善神なの
だとしたら、インド・イラン語族の分化のありかたが見えてくるかもしれない
>>355-357 アレクサンドロスのルートの逆を辿ったという可能性は？
もちろんアレクの時代より1000年以上前の話だから気候も違い、マルギアナから
直接イラン高原に向かったのかも知れないけど。
0359世界＠名無史さん
2014/01/24(金) 17:29:55.940そこから南進してイラン高原に入るの？
仮にそうだとしたらなんでそんな面倒くさいことを？
トルクメニスタンからイランにかけては高い山が無く開けているから
そこを通るのが自然だと思うんだが
0360世界＠名無史さん
2014/01/24(金) 17:58:34.560マケドニアも古代ギリシャも古代ローマも浅黒いイラン系だろ
0361世界＠名無史さん
2014/01/24(金) 18:54:03.0400362世界＠名無史さん
2014/01/24(金) 19:22:34.630紀元前後のイシドロスが書いたとされる「パルティア道里記」でも
ほぼ同じ道程となっている。
http://remacle.org/bloodwolf/erudits/charax/etapes3.gif
さらに、ヘラートから南下したヘルマンド湖とヘルマンド川流域は、
ゾロアスター教の故地の候補のひとつとされている場所。
書いてる俺もイラン民族がこのルートを通ったとは
思っていないが、まあ、言ってみたかっただけ。
0363世界＠名無史さん
2014/01/24(金) 20:48:23.570アンドロノヴォ文化はかなり北方の文化。
欧州（東はウクライナからロシアまで）の森林地帯と異なりステップで日焼けしていた可能性はあるが。
0364世界＠名無史さん
2014/01/24(金) 21:54:14.580北方系白人のくせに陽の強い所に住んでるから金髪碧眼なのに日焼けして赤ら顔でしみだらけという。
0365世界＠名無史さん
2014/01/25(土) 06:28:02.3300366世界＠名無史さん
2014/01/25(土) 22:09:27.780それは現代の話
5000年前という時代ではそんな断言もできない
北方系白人（北欧系白人なぞ影さえも存在しなかった時代）が南下してイランに入った
0367世界＠名無史さん
2014/01/27(月) 00:49:44.490印欧系のギリシャやインドのカースト制など閉鎖的･差別的なのは
古代においてイラン系に敗れた白人が印欧系民族を形成したのではないか。
0368世界＠名無史さん
2014/01/27(月) 01:47:47.390>>354
0369世界＠名無史さん
2014/01/27(月) 07:58:05.650イランはアラビア系だからなあ
0370世界＠名無史さん
2014/01/27(月) 19:48:36.060大きな勢力を築いた集団がイラン系となり
そのイラン系に敗れて欧州やインドに追いやられたのが印欧系。
イラン系はおおらかなのは勝者の余裕で
印欧系が排他的で差別的なのは負けた僻みから。
元々おんなじ民族だったが勝ち負けの差が民族性に影響した。
0371世界＠名無史さん
2014/01/28(火) 18:55:05.4000372世界＠名無史さん
2014/01/28(火) 22:41:45.1700373世界＠名無史さん
2014/01/29(水) 07:55:25.060イラン人・スラブ人＝イラン系
0374世界＠名無史さん
2014/01/29(水) 21:57:10.420敗れた白人達は西欧やインドで差別的・閉鎖的な社会を形成した。
同じ白人でもイラン系が開放的、インド・ヨーロッパ系が閉鎖的･差別的な原体験なのだろう。
0375世界＠名無史さん
2014/01/30(木) 22:18:05.300いや、
アーリア人＝印欧系
イラン人・スラブ人・インド人＝イラン系
0376世界＠名無史さん
2014/01/30(木) 22:38:56.110イラン人・北インド人＝インド・イラン語派
イラン人・北インド人・アルメニア人・スラブ人・バルト人＝サテム語派
イラン人・北インド人・アルメニア人・スラブ人・バルト人・ドイツ人・イギリス人・フランス人・イタリア人・スペイン人・ギリシャ人＝印欧語族
0377世界＠名無史さん
2014/01/31(金) 01:28:12.950印欧系：ギリシャ・リュディア・イリュリア
セム系：バビロニア・アッシリア・エジプト
0378世界＠名無史さん
2014/01/31(金) 05:49:16.2500379世界＠名無史さん
2014/01/31(金) 23:55:34.470さらにサルマタイが混血してスラヴとなった、というところだろうな。
現代スラヴ語の特長である口蓋化＝サテム化という現象は
サルマタイとの混交時代で、紀元前後から6世紀ぐらいまでに起こった。
歴史言語学的にはそれ以前にサテム語の音韻の痕跡がみつからないので、
おそらくこの古スラヴの時代までスラヴ語はケントゥム語だったろうと言われる。
要するに古スラヴの時代まで、ゲルマン祖語＝スラヴ祖語だったわけだ。
0380世界＠名無史さん
2014/02/01(土) 01:18:16.010ネアンデルタール人→先ヨーロッパ人
0381世界＠名無史さん
2014/02/02(日) 00:20:53.770イランはソグド人が東西交易を行いペルシャは空前の大帝国を築き
スキタイは遊牧国家を形成し広範な活動をした。
閉鎖的なインド・ヨーロッパ、開放的なイランという印象
0382世界＠名無史さん
2014/02/27(木) 16:31:19.150隣国の韓国や中国よりも遠くて近い国になった
これからは分からないけど
0383世界＠名無史さん
2014/02/27(木) 17:14:04.430■韓国大宇によるフランスの大企業買収計画とフランス人の反応■
1996年、業績不振に陥っていたフランスの世界的な家電メーカー
トムソン・マルチメディアが買収先を模索したものの、どこも手を挙げず
やむなく韓国の大宇にたったの1フランで売り渡されることが内定した。
このニュースを知って、フランス全土で怒りが爆発、抗議の嵐が起きた。
曰く「どこの馬の骨ともわからん国の三流企業に我がフランスを代表する企業
を売り渡すとは何事だ!」「韓国企業というだけでもムカツクのにたったの１フランって何よ」
「普通売るなら日本とかドイツとかアメリカの企業だろ」「韓国人は従業員をすぐ殴る
ことで有名なので、そんなとこで働くのは怖い」「韓国企業に売ってもこちらの技術が韓国に
奪われるだけで、フランスには何のメリットもない」・・・・・・・などなど
そこで仏国民に緊急アンケートをとり、どんな形なら納得するのかと聞いたところ
「日本企業なら逆にこちらが技術をもらえるので大賛成」
「ソニー・富士通・NEC・東芝・パナソニック・JVC・・・あたりならいいな」
「相手が日本企業なら、こちらも一流になれる。日本企業にして!」
「日本人はこちらの立場に配慮してくれるからいいけどドイツ企業はダメ、韓国企業なんて問題外!」
・・・・など、日本企業に売れという声がほとんどだった。
この結果にショックを受けた、本国の韓国人が激怒、全土で壮大な火病が起き、「人種差別だ」
という声があがった。特に「韓国は嫌だ！日本がいい」というフランス人の反応に切れたらしい。
フランス政府が仏国民を必死になだめたが騒ぎは収まらず、やむなく大宇の社長がフランスのテレビ番組
で、フランス国民との公開討論をすることになり、大宇の社長が必死に説得を試みるも全く理解が
得られず、大失敗。
その後の詳細はよく知らないが、結局、いったん、保留扱いになり、敏腕で知られる経営者を迎え、
フランス政府の支援の元、大リストラをしたところ１年で黒字化した為、ほとぼりが冷めた頃に、
NECと資本業務提携することで決着したらしい。
0384世界＠名無史さん
2014/03/07(金) 14:41:58.510ウクライナにもロシア人沢山いるのもあるが、黒海を押さえておきたいんだろうな
0385世界＠名無史さん
2014/03/08(土) 19:47:29.850近親憎悪かね。
0386世界＠名無史さん
2014/03/08(土) 20:16:29.7301930年頃の強制餓死（ウクライナ大飢饉）が致命的だったね。
あれがなければ、ここまでウクライナとロシアは悲惨な関係ではなかっただろう。
0387世界＠名無史さん
2014/03/09(日) 11:36:06.040共産中国崩壊後に、同じ様な問題が出て来ると思う
0388世界＠名無史さん
2014/03/09(日) 19:02:46.840あれをやったのはユダヤ人だろ
0389世界＠名無史さん
2014/03/13(木) 03:41:58.280そのウクライナには美人が多いという
どんなものかと思って ウクライナ 美女 で画像検索してみたが別に大したことなかった
軽薄そうな女が多かった
勿論ネットには出ない範囲で品がある本当の美女はいるんだろうけど
0390世界＠名無史さん
2014/03/13(木) 10:21:42.1700391世界＠名無史さん
2014/03/13(木) 11:59:45.780東欧系は厳つくないのが魅力なのに
0392世界＠名無史さん
2014/03/13(木) 23:51:05.330http://blog.livedoor.jp/sekaiminzoku/archives/36657708.html
0393世界＠名無史さん
2014/04/29(火) 20:34:11.9200394世界＠名無史さん
2014/04/30(水) 01:17:48.7100395世界＠名無史さん
2014/10/13(月) 16:37:06.980南部陽一郎 1921年生
小柴昌俊 1926年生
下村脩 1928年生
赤崎勇 1929年生
鈴木章 1930年生
根岸英一・大江健三郎 1935年生
白川英樹 1936年生
野依良治 1938年生
利根川進 1939年生
益川 敏英 1940年生
小林誠 1944年生
中村修二 1954年生
田中耕一 1959年生
天野浩 1960年生
山中伸弥 1962年生
0396世界＠名無史さん
2015/02/08(日) 10:14:18.090このスレでもやってたか
年代的にも比較言語学の常識から見ても全くのデタラメ
スラブ祖語とゲルマン祖語の距離はもっとずっと遠い
バルト語とスラヴ語は1300～1000BCに分離
500BC～200ADの間にスキタイやサルマタイと接触、いくつかの宗教・文化語彙を借用
ゲルマン系の借用語が入るのはその後
サテム的特徴はバルト・スラヴ間に共通している
> 紀元前後から6世紀ぐらいまでに起こった。
> 歴史言語学的にはそれ以前にサテム語の音韻の痕跡がみつからないので、
その時代のスラヴ語については文字資料自体が見つかっていないだけのこと
ケントゥム的特徴のスラヴ語の資料が存在するわけではない
ひどい詭弁だ
0397世界＠名無史さん
2015/09/06(日) 11:41:40.7500398世界＠名無史さん
2015/09/07(月) 01:47:49.890イラン系と接触しなかったらゲルマンとスラブの分岐は起こらなかった、みたいな
>>379ほかの捉え方が無知だっていうんだよ
その違いはドイツ語とロシア語をかじるだけでも直感できるというのに…
教会スラブ語やゴート語に触れるのはその後でもいい
0399世界＠名無史さん
2015/09/30(水) 12:11:31.90O0400世界＠名無史さん
2016/06/22(水) 10:04:46.5400401世界＠名無史さん
2016/09/02(金) 10:51:24.5800402世界＠名無史さん
2016/10/01(土) 16:04:45.050おいおい誕生以来ホモ・サピエンスは、１０～２０万年？
移動・交雑を経て現世に至っている。
スラブ人に限らず出自が多岐にわたらぬ民族なぞいないぞ。
0403世界＠名無史さん
2016/10/01(土) 16:04:45.510おいおい誕生以来ホモ・サピエンスは、１０～２０万年？
移動・交雑を経て現世に至っている。
スラブ人に限らず出自が多岐にわたらぬ民族なぞいないぞ。
0404世界＠名無史さん
2016/12/26(月) 09:35:23.040南スラブ人とは実質イリリア人・トラキア人の子孫
0405世界＠名無史さん
2016/12/28(水) 02:01:45.540スコルツェニーはその血を引いてたというオチ(さらにヒトラー自身も・・)
0406世界＠名無史さん
2016/12/30(金) 14:52:04.3700407世界＠名無史さん
2016/12/30(金) 15:40:00.730東アジアと並ぶくらいに
0408世界＠名無史さん
2016/12/30(金) 16:26:29.310ロシア人とベラルーシ人は猛烈に巻き返しているの知らないのか？
調べてみな
0409世界＠名無史さん
2016/12/30(金) 17:39:29.3900410世界＠名無史さん
2016/12/31(土) 00:40:35.0100411世界＠名無史さん
2016/12/31(土) 02:27:28.4200412世界＠名無史さん
2017/02/01(水) 16:35:23.6200413世界＠名無史さん
2017/02/02(木) 00:10:03.8800414世界＠名無史さん
2017/02/14(火) 18:51:46.2700415世界＠名無史さん
2017/02/18(土) 23:44:42.440特にルーシとブルガリア
0416世界＠名無史さん
2017/02/19(日) 13:18:22.990未開の原野に棲んでた土人くらいの認識だったんだろう
0417世界＠名無史さん
2017/02/21(火) 16:48:41.3400418世界＠名無史さん
2017/02/21(火) 17:34:33.780相手が弱キャラのビザンツなのが幸運だっただけかもしれんが
0419世界＠名無史さん
2017/02/22(水) 09:46:51.4400420世界＠名無史さん
2017/02/22(水) 22:02:28.0700421世界＠名無史さん
2017/02/25(土) 03:07:41.780ウクライナで800万人～1，450万人が餓死したホロドモール。
d.hatena.ne.jp/nisikiyama2-14+2617/20160909/1473432564
2016/09/09 - レーニンが起こしたウクライナ飢饉。800万人～1，450万人が餓死した。
ホロドモール。1921年。 ... ソ連政府が「飢饉はない」と発表して隠蔽し為に、
餓死者の正確な実数は不明であるが、約700万人が犠牲になったといわれている。 ・ ・
0422世界＠名無史さん
2017/02/25(土) 03:09:13.430ポヴォーロジエ飢饉：500万人が餓え死に、人肉食が当たり前とされた日々―ロシア
http://chiquita.blog17.fc2.com/blog-entry-5091.html
およそ一年半の間に500万人が飢えて死に、人々の一部は、死んだ家族の肉を
食べてかろうじて生き延びました。
彼女は15歳の娘、アンナといっしょにニキータの肉を食べ、再び食うものが
なくなったとき、アンナを殺したと告げた。
娘は眠っている最中に殺された。死体はバラバラにされ、調理しはじめたのは
4月の初めだということだった。
0423世界＠名無史さん
2017/02/25(土) 03:11:03.210ロシア革命時の飢餓で猫なんてご馳走だったんだから
モスクワ辺りじゃ猫が一匹も居なくなって
戦後輸入したそうじゃ。
0424世界＠名無史さん
2017/02/25(土) 11:08:53.110あるいは逆？あるいは無縁？
0425世界＠名無史さん
2017/02/26(日) 10:08:24.9000426世界＠名無史さん
2017/03/14(火) 01:59:23.220ロシア：-ov,-ev,-sky,-in
ポーランド：-wicz,-ski,-cki
セルビア・クロアチア：-vic,-ic,-vac,-ac
ブルガリア：-ov,-ev,-ski
ウクライナ：-enko
チェコの場合は-ek?
0427世界＠名無史さん
2017/03/14(火) 09:46:51.020вич・・・ビッチ（ヴィッチ）は、ロシア人の場合息子のミドルネームにパパの名前の語幹のあとにつけるけど、
セルビアやクロアチアでは苗字になってしまってる
0428世界＠名無史さん
2017/03/18(土) 09:12:00.010どこの地域でもパッとしなさすぎ
0429世界＠名無史さん
2017/03/19(日) 12:01:25.090そういえば、ウクライナって男女で語尾が変わらないの？
0430世界＠名無史さん
2017/03/20(月) 02:10:40.580-eraが語尾にくる姓もあるような。-eraが語尾にくる姓ってスペイン語の物だけ
ぢゃなかったのね
>>429
元ウクライナ首相だった女性の人はティモシェン"カ"ではなくティモシェン"コ"ですね。
0431世界＠名無史さん
2017/03/22(水) 16:01:59.4600432世界＠名無史さん
2017/04/12(水) 14:01:29.070他は原住民族との混血だが
特に南スラブはそれが激しい
0433世界＠名無史さん
2017/04/13(木) 00:19:59.5700434世界＠名無史さん
2017/04/13(木) 01:37:08.240本当にウラル系なんだろうな
有名なフィンランド人なんかみんなスウェーデン系だしな
0435世界＠名無史さん
2017/04/13(木) 09:55:44.1700436世界＠名無史さん
2017/04/15(土) 12:46:36.430シベリアにあるウラル山脈はウラルトゥの遺民が落ち延びたことにちなんでつけられ
ここからウゴル族はユーラシア大陸北部に拡散していった
0437世界＠名無史さん
2017/04/17(月) 22:30:08.040第一幕が、異民族に村を焼かれて逃げのびるスラブの男女の絵。
スラブのアダムとイブか？ 騎馬の群兇たちはスキタイだろうか？
0438世界＠名無史さん
2017/04/18(火) 04:44:10.450私は遠くて行けないんだ
じっくりゆっくり観てきてね
0439世界＠名無史さん
2017/04/18(火) 11:07:21.490やはりそうだったのか
語源スレではうやむやだったようだけど
0440世界＠名無史さん
2017/04/18(火) 13:29:05.3500441世界＠名無史さん
2017/04/18(火) 15:55:16.1400442世界＠名無史さん
2017/06/17(土) 08:38:05.160■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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