捜査・防犯・治安維持・防諜機関の世界史
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警察、検察、憲兵、与力などの捜査機関(官)、
交番、ガードマン、守衛、機動隊などの防犯、治安維持に関わる諸機関、
他には防諜機関や、その他、警察犬、白バイ、パトカーなど、警察関連の
ことにについて語るスレです。 明の末期、悪宦官の魏忠賢が傍若無人に振舞っていたころ。
都のある宿屋で、五人の男が談笑していた。
一人が言う。
「魏忠賢は天子様を操ってしたい放題だが、もう長くはねーよ」
これを聞いた仲間はたしなめる。
「めったなこというで無い。錦衣衛に聞かれでもしたら命が無いぞ。」
しかし彼は酒の勢いで更にまくし立てる。
「錦衣衛がなんぼのもんじゃい!いくら魏忠賢が悪者でも俺の皮まで剥げねーよw」
さて夜。
一同が熟睡していると、一団の男達が戸を押し破って乱入してくる。
何と錦衣衛であった。
松明で一人一人の顔を照らしていたが、大言壮語した男を発見すると縛り上げて連行する。
一緒にいた者たちも同様。やがて一同は役所の白州に引き出された。
座敷には立派な衣装を身にまとい、豪華な椅子に座った宦官がいる。彼こそ悪の大宦官、魏忠賢である。
魏は薄笑いしつつ言う。
「私が本当にこの男の皮を剥げないか、試してみようではないか。」
魏は刑吏に命じ、男に煮えたぎる松脂を浴びせかけた。ややあって松脂は冷え固まる。
時を見計らって,全身を槌で丹念に打つ。絶叫が挙がり、松脂とともに男の全身の皮は綺麗に剥げ落ちてしまった。
あまりの惨状に、同席していた4人は生きた心地もしない。
と、魏は彼らに慰謝料5両をわたし、
放免したのであった。
防諜機関というと、発禁本の『スパイキャッチャー』を思い出すな。 やたらいろいろ勢揃いのスレだね。
要は、軍とスパイは別枠ってことね? 中世の日本では、警察に当たる機関は一応あった(検非違使など)が、
被害者による訴えが無い限り、捜査は行われなかった。
例え犯行が目の前で行われたとしても。
こういう状態は、江戸時代になるまで続いた。 検非違使って鎌倉時代?
室町時代って、警察とか無かったの? 清朝の雍正帝のスパイ使いは有名だった。
吉宗のお庭番かな。 >>7
鎌倉時代と室町時代は、侍所だよ。
軍事と警察の両方の機能を併せ持つ、まだ未分化の機関。
警察と軍隊が分離したのは、ヨーロッパでも近世に入ってのことじゃないだろうか? >>8
スレタイに入っているのは「防諜」。
「諜報」じゃないよ >>1
ついでに、用心棒も入れときゃ良かったのにw ★ 「防諜」の標語(昭和13年/京都府)
「防諜」の標語
間諜は 汽車に電車に 井戸端に
「防諜」の標語(昭和13年/千葉県防諜協会)
咲いた話に 軍機が洩れる
韓国では、警察の電話番号112と並べて、スパイ通報用の番号113が、あちこちに貼ってある。
日本では、110番と並んで119番がよく書いてるが、調度そんな感じで。 今の日本で、防諜の役割を担っている機関って何だろう?
公安警察? そう。
公安警察の外事課の仕事が、スパイやテロの捜査。 秘密警察って、国家体制に反対したり、転覆しようとする人間を、
取り締まるのが目的じゃないかと。
例えば、特高とか。 wikipediaぐらい読めよ。
wikiでは、
「秘密警察は、反体制分子や外国のスパイの監視・摘発などを専門に扱ういわゆる政治警察」
となっている。
定義を読むと、日本の公安警察とか、欧米の組織も秘密警察の一種になるんじゃ無いかと思うんだけど、
リストアップされているのは、ほとんどが独裁政府の国の組織。
オフラナ、チェカ、KGB、ゲシュタポ、KCIA、セクリタテア、新撰組など 公安は世界に類の無い秘密組織 国民を付狙うマフィア
公安の活動は99%は犯罪であり、その活動から見れば公安は純然たる犯罪組織である。秘密警察のゲシュタポや
KGBと日本の公安の違いは、日本の公安は対外活動は行なわず、国内で国民を対象として、主に犯罪を行う組織
と言う点である。旧共産圏諸国や戦前、戦中の日本を除いて、これだけ強固な秘密警察を持つ国は例が無い。
かつて、侵略戦争を推進した特高警察を、公安警察として、戦後に復活再編したのが、戦後保守政権 吉田茂内閣
である。復活した特攻(公安警察)は吉田茂の目論見通り、共産勢力の国内伸張阻止の為に活動を開始し、
下山事件、菅生事件、青梅事件、三鷹事件などを次々と起こした。
公安は、その後も植え込まれた警察組織の中で自己増殖を続け、国民を対象とする秘密警察では「世界に類が
無い」規模にまで肥大化した。
肥大化した現在の公安は、犯罪を主要手段とする当初の手法を踏襲しながら、「反共」という目的は完全に変質し
、組織の利益と個々の要望の為に、組織の維持防衛を最重要目標としながら、日本国内いたるところで国民を付狙
うマフィアとして日々暗躍を続けている。
公安は犯罪者でも危険人物でもない一般国民を対象に定めて、活動拠点を設営し、自身と組織の利益のための犯罪
を行っている。したがって、公安警察の監視対象者は、活動しやすくそこで長期に継続できることを第一条件として
決められる。犯罪には縁のない単身サラリーマンなどで、なるべく弱そうな者が最適なのである。
大概の公安の監視対象者の実態は、このような人物で、その様な人が公安の活動のために「第一級危険人物」に祭り
上げられている。
そう言う事情から、公安の監視対象者すなわち偽装「第一級危険人物」の周囲では、公安警察によるでっちあげ事件
や、監視対象者の仕業に見せかけて行なわれる犯罪が多発する。公安自身の欲望処理や公安組織の為の犯罪が
、毎日のように行なわれている。公安犯罪の被害者は常に監視対象者とその周囲の人々である。
自身と組織の利益の為に活動する犯罪組織である「公安が治安を守るとか国家、国民を守る」とか「対外防諜活動」
を行う等と考えるのは180度違った妄想である。
公安という悪魔像
公安の工作の基本は、人と人とを結びつける信頼、親愛、友愛などの気持ちに猜疑心、相互不信を
植えつけて、人の結びつきを断ち切る事にある。そして自分を信用させ妬み、恨み、怒り、恐怖心
を煽ることで人につけ込み利用する。その手段として、自ら犯罪を行い工作対象者を被害に遭わせ
ることが常套的に行なわている。犯罪は公安の活動の中心部分である。
公安活動の目的は、ほとんどが自身と組織の都合や利益獲得にある。現在の公安警察は犯罪は手段
ではなく、それ自体が目的化している。
したがって、公安が暗躍する社会は、市民は互いに自分のことを人に隠し、他人に決して心を許さ
ない。社会に溢れる情報は巧みに工作されていて、真実は容易に伝わらない。近隣の住民は心が通
わずみな他人、住民同士がささいな事で敵対しあう。
公安はこの様な社会が一番活動しやすく、人々をそこに誘導しようと日々暗躍している。
終末、終わりの世、末法の世はそうなると多くの予言がなされている。
確かに、公安の思考や活動の特徴は、たいがいの宗教の教える悪魔像に合置している。この世の終
わりの現れる悪魔とは公安警察のことに違いない。
公安と言う悪魔が跋扈する日本と言う国は、もう先行き長くは無いかも知れない。
国民を騙すことが最高の警察活動
犯罪組織公安警察を内包し、その公安が支配的地位にある日本の警察組織にあっては、盗聴盗撮、住居
侵入は警察活動のイロハのイ。窃盗、強姦、薬物工作は中級者。殺しは上級。最高の警察活動は、そんな
警察を信じて疑わない、国民の意識のマインドコントロールである。
日本の警察は、この最高警察活動の能力が極めて高い。警察の汚職も犯罪も公安の暗躍もみな、この能力
に支えられている。
日本の新聞、テレビは一字一句まで警察の手の内にあり、国民に伝えられる情報は、みな警察の手で都合
がいいように加工され、真相はなかなか国民には伝わらない。テレビでは毎日のように、どこかのチャン
ネルで警察を英雄化して見せるドラマやドキュメンタリー物が放送されている。
警察がここまで執拗に自身の宣伝を行い、国民の意識をコントロールしようとする背景は、それだけ警察
が罪深い存在である事の裏返しである。
警察の宣伝の目的は、国民を騙し、警察の実態、真実を隠蔽する事による組織防衛にある。民主主義社会
では、盗聴盗撮、住居侵入はイロハのイ。窃盗、強姦、は中級者と言う警察の実態、真実が国民に知れ渡
ったら、組織の維持存続はできない。国民が警察の真の姿に気付くことなく、警察を信じて疑わないよう
にする為の最高の警察活動に、警察の持つ最大の能力が費やされている。
国民を騙して、警察利権を謳歌する警察の最大の強みは、自身が犯罪捜査を行い犯罪捜査を独占する事と
、使途の外部からの監査を受けない潤沢な資金が国や自治体から供給され続けること。そして国内のすべ
てのマスコミを支配下に置き、自身の広報部として利用できる事である。 長文コピペは誰も読まないから、いらないよ。
短い奴ならまだしも。 >>21
そういや、オフラナとか、新撰組までこのスレの対象なのか。
結構いろいろネタありそうだね。 秘密警察の長は辣腕が多いが
日本の場合はそうでもないな 秘密警察に限らず、日本はトップはいつもだめで、優秀なのは末端だったり、
陰に隠れて支えているやつだったり。
土方俊三とか、後藤田正晴とか 火の用心、って言って、町内見回りするのも防犯目的の風習だよね?
あんなの他の国にあるんだろうか? 火の用心って、いつ頃から始まったの?
意外に最近のような気もするけど。 >>27
オフラナというと、日本人が連想するのはもっぱら日露戦争時の、明石元二郎との関わりかな。 >>30
名前は忘れたが古代ローマからすでにある
いわゆる警ら隊だが守備隊とは別の組織で、防火が最も重要な任務だった
ローマも江戸も家屋の密集度が非常に高かったから防火の専門組織が必要だったんだと思う ロシアの秘密警察って、KGBになるまで、なんであんなにころころ名前が変わってるんだろう。
4文字略称の機関がやたら多くて覚え切れん。
ロシアの秘密警察といえば、
スターリンがチャーチルにベリヤを紹介する時に
「うちのヒムラーです」って紹介したそうな。
どこの国もやる事は変わらんのね グルジア人コンビか
この二人がグルジア語で相談を始めると、周囲のロシア人達は恐怖におののいたという 諜報機関を利用して事前に叛乱者を摘発するほうが
起きてから鎮圧するより手間が省ける
派手好みの独裁者はあえて陰謀の進行を見逃して
いざ叛乱が起きたら大兵力・大火力で木っ端微塵に粉砕したりする >>12
検非違使庁の機能(警察権)が完全に武家に吸収されるのは、足利義満の時代からです。
国衙の機能も同時代まではまだ続いており、1192年にいきなり朝廷が権限を吸収さ
れた訳ではない。そもそも、承久の乱まではまだ幕府も東国中心ですし。
>侍所
元々は、親王家や摂関家の家政機関の一部です。
後に、征夷大将軍や鎮守府将軍の下にも設置を許される様になった。 おー、山野さんが来てくれた。
侍所の時代って、江戸時代のような与力や岡っ引きのような存在ていたのでしょうか? >岡っ引き
目明しとか手下とか呼ばれた存在は、前科者を採用していましたが、平安時
代以降に「放免」と呼ばれたのも、元犯罪者でした。
元が元だけに蛇の道は蛇という便利さもあったのですが、逆に不正を働く事
も多かったということです。
鎌倉時代の絵巻では、赤い衣装を着て、鍾馗の様な髭で描かれており、これ
は文献とも一致します。
赤という色の意味も、この世ならざるものを象徴する意味合いがあったとい
いますが、髭を整えないというのも、また真っ当なものとは異なった特徴。
なお、検非違使もれっきとした(令外の官とはいえ)役職であったのですが、
人を責め、泣かせる役職であったので、堕地獄の因縁を招くとされ、敬遠さ
れたり、勤めた人間が没すると念入りに追善を行ったりしていました。
あまり歓迎されないものであった訳です。
与力相当というのは、一寸よく分かりません。
なお、時代劇では大手を振って歩いている岡っ引きや(ついでに)瓦版という
のは、非合法な時期が長かったものです。
前者は家綱の時代には(相当するものが)存在した様ですが、吉宗が禁止し、
その後解禁されたかと思いきや、松平定信が禁止したりしている。
そもそも、組織とは別に、同心が個人的に手当てを与えていたものですし。
平安時代、放免よりも下っ端を利用した情報収集が行われており、平清盛が
利用したとされる「かぶろ」もこの反映という説があります。
このかぶろも、赤色を着用していたとされていますね。
最期に。時代劇ではせせこましい与力や同心ですが、付け届けもあって割合
裕福で、与力で4〜500坪、同心で60〜70坪の屋敷でした。(幕末は) 戦国時代の日本って、各国の領国内の治安はかなり良かったようですが、
室町期の侍所に当たるような機関を、それぞれの国が工夫して用意していたのでしょうか? 公安警察Q&A
Q、公安警察、公安調査庁、公安委員会の違いは?
A、公安調査庁(公安庁、公調)は国の治安を脅かす恐れのある対象を調査する事を
目的とする法務省の外局で、公安警察とは活動対象が重複するためにライバル関係
にある言われる。
公安警察は、対象の継続的な監視を目的として秘密で活動し、収集した情報を政府、
関係省庁等に提供することはほとんどない。一方公安調査庁は、政府の政策の判断材料
となるように情報を分析・評価し、首相官邸や関係省庁等に提供する目的で活動して
いる点に違いがある。また公安警察には逮捕権があるが公安調査庁は司法警察機関では
ないので逮捕権がない。
公安委員会は、警察を管理監督する名目で設置されている別の行政機関である。
国家公安委員会(注)都道府県公安委員会がある。 Q、公安警察とは?
A、警察庁と警視庁及び道府県警察にある警備公安部門の総称。警察庁警備局、警視庁公安部
都道府県警警備部などがある。
公安警察は警察庁警備局を中央官庁とし警視庁公安部を実働の本拠地とする国内統一組織
として運営される強固な秘密警察である。各県警等の公安部門は、その出先機関に位置づけ
られる。
国内にこれだけ強固な秘密警察を有する国は、旧共産圏諸国以外には例がないと言われる。 (注)国家公安委員会については以下のよな論評があるので付記しておく
制度上、警察を管理監督(監察)する立場の国家公安委員会が事実上、警察庁の下部組織としてしか機能
していないのは、その業務のほとんどを警察庁が代行し、国家公安委員長以外の委員はすべて警察庁が
選任しているためである。さらに、その委員たちには、週一回集まって警察庁が用意した書類を眺めている
だけで高額報酬が支払われる(年額2000万超)。
国家公安委員を警察庁が選任する以上、その高額報酬(年額2000万超)は、警察庁から支払われるのと同
じである。報酬を受け取る側が、支払う側を管理監督が出来るはずが無い。国家公安委員長こそ政権与党
の国会議員のポストだが、自民党時代には名誉職(閑職)と扱われて来た。
常識的にこのような国家公安委員会に警察の管理監督が出来るはずが無く、実際ほとんど機能して来なか
った。 ≪暗殺と聞いて思い当たる事≫
田中角栄 脳梗塞 <ロキード事件を経て、政治権力対警察権力の様相 >
*一番喜んだのは左遷されかけた検察上層部
不破哲三 脳梗塞 <未遂 田中角栄のついで >
*喜ぶはずだったのは警察と保守政権
栗本慎一郎 脳梗塞 <命は取りとめるも政治生命を絶たれる>
*盗聴法に反対し国会で大奮闘
*一番喜んだのは盗聴法制定を悲願としていた警察
小渕恵三 脳梗塞 <不人気から、迫る総選挙で与野党逆転と民主『共産』連立政権誕生の可能性
『警察を取り締まる機関』の設置を検討した内閣>
*大平首相の死去後、香典票で自民大勝の例から、自民香典票により
民主共産連立政権誕生阻止を狙うも、後を受けた森内閣の不人気から混迷
*喜んだのは警察 小渕の死により警察刷新会議(*注)は中途半端で終了
竹下登 急性呼吸不全 小渕恵三の死に激怒(田中、小渕の真相を知っていた?)して動き出した直後の死去
『警察を取り締まる機関』と言うのは、警察制度の改革を目指した小渕内閣が国家公安委員会
の第三者機関として設置した「警察刷新会議(*注)」が提唱した外部監査制度のこと。
これには、警察庁側が「警察が潰れてしまう」と導入見送りを懇願したり、警察官僚出身の亀井政調会長
などの有力議員が反対運動を展開するなど警察が組織を上げて抵抗した結果、導入が見送られた。
小渕総理の急死により、刷新会議は中途半端で終了し提言も肝心な部分は骨抜きになってしまった。
判検と官僚の敵と言われる小沢一郎氏に、もしも事があれば、若干の違いがあるも、恩師の田中角栄の事例に酷似
しそうな背景だ。
今後も小沢一郎氏が権力を失わず、田中角栄氏と同様な経緯をたどると小沢氏は危険と言える。
>>44
レスありがとうございます。
中世は、江戸時代と比べても、さらに権力の主体が分散していたので、
いろいろと複雑なようですね。 アメリカの治安畑の人間ってエドガー・フーバーが有名だけど
32年間も麻薬取締局長官だったアンスリンガーって知名度低いよな つーか、麻薬取締局長官なんて、普通誰も知らないだろう。
FBIの創始者と何で比べる? >>45
確かに、戦国期の治安ってなんかいまいち謎だね。
フロイスの日本史なんか読んでる分には、領国内では結構治安よかったようにみえるし。 >>47 非共産圏で警察系情報機関が強い国といえばフランス。
国内防諜だけでなく、国外活動も結構やっているらしい。
アルジェリア紛争末期、OAS幹部のアントワーヌ・アルグーを亡命先の
ドイツからフランス本国へ拉致連行したのは、国家警察総局の情報部隊だとか。 ってオイ、よく見たらコピペかいな。しかもアレ系の… > 国内にこれだけ強固な秘密警察を有する国は、旧共産圏諸国以外には例がないと言われる。
イスラエルとかどうなるんだよw イスラエルのシン・ベートとか、
イランのイスラム革命防衛隊とかな 世界最初の刑事警察
1799年のプロイセンのベルリンに始まる。
6人の警察官が刑法犯の捜査のためにプロイセン刑事裁判所
(Kriminalgericht) に任命された。
彼らは必要なら私服で捜査する権限を与えられ、数年後には職員数も
増加した。
1811年のベルリン警察服務規定 (Berliner Polizeireglement) に
職務内容が記載され、1820年には、刑事 (Kriminalkommissar) の
職種が導入された。
1872年に新たに刑法犯を捜査する刑事警察が制服着用する都市警察
(Schutzpolizei) と区別された警察として創設された。
他のドイツ州、例えば1852年にブレーメンは警察組織を再編成、19世紀末に刑事警察はドイツ全域で創設された。
民主主義じゃないから秘密警察みたいな機関を作って維持できるのか?
それとも独裁体制だから、秘密警察が必要になるのか? >>61
海外ドラマから得た知識によると、
ルイ15世時代のフランスには警察組織があったようだが。
こちらの方がベルリンよりも半世紀早い。
王立警察 ニコラ・ル・フロック
http://programmes.france2.fr/nicolas-le-floch/ アメリカは銃社会なのに、民間人は、いつも護身用に銃を携帯していないよね。
銃乱射事件とかが起きたら、周りの人が応戦すれば、被害が少なくてすむのに。
家の寝室か、商店の対強盗用が多いのは何故?
>>65
さすがに、NYのビジネス街で歩いている人が、みんな脇にチャカ携えてたらひくぞw
どんだけ修羅の国なんだよw >>65
別に規制されているわけではないのに、何故だろうね。
ちなみに、日本はマジで規制は厳しく、北千住駅以外の警備員の
武装は認められておらず(北千住駅はスラム街のど真ん中で、
乗換駅としても重要で、かつ余りにも危険で警備員の死亡が続発
したため例外的に認められている)、原発の警備員の武装さえ認め
られていない。 日本では所有して携帯していても問題ない防犯機器でも、アメリカだと
捕まる機器もあるんじゃなかったけか?
アメリカの住宅は、塀も門もなく、通りに直接庭が面していたり、柵があっても、
薄い板。家の扉も蹴っ飛ばせば開くような代物。窓も鉄格子がはまっていない。
統計では、2003年(FBI)で、10万人あたり住居侵入777.4。
130人に1人が住宅侵入の被害を受けているのに。
なんでこんな不用心なんだろう。 アメリカは銃を携帯できる州もあるしできない州がある。
また、ホルスターに入れて、外から銃を携帯していることがわかるようにした
状態でないと許可されなかったりする州もある。
そもそもアメリカにおける銃所持は、連邦政府の圧政から市民的自由を守るための
モノであって、犯罪史祖機からの自衛のためではない。 州によって携帯できたとしても、
映画とかで、町中で銃撃戦が起きたときに、応戦する民間人は
一人も登場しないよね。なんでだろう。 >>69
>塀も門もなく、通りに直接庭が面していたり
一つは、町全体を要塞のように塀で囲い込んでしまって、内部は安全に保っているためだろうけど。
犯罪多発地帯の家で、窓に格子があったり、塀の上に鉄条網があったりするかはよく分からない。 >>72
応戦するメリット何も無いから。
いつ流れ弾が飛んでくるか分からないから、当然体を低くして、物陰に潜んでいるのが常識だし、
万一相手を撃ち殺してしまった場合、正当防衛とは認められないだろ? >>72
自衛の為に銃を持ち歩こう!って人達はいるけど、正直周りから引かれる存在
だって人を撃ち殺す為に持ち歩いてんだぜ?
まともな人間は用もなく持ち歩かないてのが常識なんだよ。 全米ライフル協会の圧力で、ハリウッド映画で自営のために武器を取る市民の映像を
大量に流せば、みんな携帯しようという風潮になるはず。 >>72
よく知らないが拳銃の場合、取得や所持が自由に出来る州でも、、自宅外での「携帯」には規制があったと思う。
映画でも、一般ピープルの通行人が拳銃を持ち歩いてたら、かえって不自然になるのでは。 >>69
>窓も鉄格子がはまっていない。
>>73の言うように、それは安全な地域だから。
アメリカの場合、「治安の良い地域」と、「治安の悪い地域」が比較的ハッキリとしており、
旅行者と言えども、感覚的にその違いがわかるはずだ。「治安の悪い地域」は、「歩いている人が少ない」、
「落書きが沢山ある」、「家の窓、ドアなどが厳重に鉄格子がはめられている」、「ヒップポップ系の服装した
若者がうろいている」などに注意を払ってほしい。
http://www.ryokojoho.jp/usa/other/safe.cfm ニール・ヤングの古い歌の歌詞の中に「この田舎町じゃ家に鍵をかける人がいない」云々というのもあった。
実際にモデルがあるのか、或いは空想の産物なのかを確認する術は無いけどね。 西部劇で、保安官が悪党を追いかけていて、悪党が川を渡ると、その川が境界になっていて
、管轄外だから追いかけるのをやめて、今度きたら撃ち殺すぞと脅しをかけるんだけど、
西部開拓時代、広域の管轄を持つ組織はなかったのか? >>79
ニール・ヤングはカナダ人だからね。
今でもカナダでは、そんな町いくらでもあると思うよ。 >>80
>その川が境界になっていて
それは州の境? 川を渡ったら、追いかけるのをやめたので、なくシチュエーションから
何らかの境だと思われる(説明はない)。
この内容で視聴者は意味がわかる前提。 日本の刑務官の逮捕権は、脱獄犯を捕まえるために48時間。
短くない? 船長って、逮捕権とか捜査権とか持っていたり、神父の役割を演じたりするけど、
この辺の権限っていつ頃から付与されたんだろ。遠洋航海が始まりつつある中世ぐらいか? >船長って、逮捕権とか捜査権とか持っていたり、
これは船上が、国際法上、船籍の国の領土と同じ扱いとされるため。
なんでポイントの一つは、これが慣習法なのか、条約等によって決まったものか。
確か国際慣習法だったような。 リベリアとかパナマ船籍が多いけど、不都合が生じないのだろうか? >>84
強い警察があることを前提にすれば短くない 48時間の制限がある中、脱獄犯を捕まえる。
ハリウッドなら映画化できそうだわ。 >>45
495 名前:人間七七四年 投稿日:2010/04/21(水) 06:06:10 ID:lwnZ53WX
現代人が
「戦国時代は野党、盗賊が出没して〜」
というのはかなり誤った見解で、治安は良かったようだよ。
宣教師の手紙などで見られるように、
「日本人は女だけで神社参りなどのため2泊3日程度の小旅行をする」
各村々、地域でちゃんと治安体制はできていたと考えられる。
日の出〜日没限定かもしれないが。 民間警備員の歴史の大半は、実態としてはこれに近かったんじゃないだろうか。
共産党も頭を悩ます「農村の支配者」=前科者を雇って暴力組織を結成―中国
http://kinbricksnow.com/archives/51769891.html アフリカに取材に行ったTVクルーが、現地の人に護衛をつけた方がいいと
勧める。山賊が護衛より少数なら戦うが、多かったら、あきらめてくれ(抵抗しない)と説明する。山賊が襲ってきても、護衛をぶっ殺さないし、金目のものを奪うだけのようだ。
護衛を雇えば、雇った金が、雇わなければ山賊からお金を得て、全体として
どちらかの収入が入るという地域経済が成り立っているのかもしれない。
これと似たようなことが中世・近世でもあって、護衛を雇わなければ、裏で情報
を渡して山賊が襲撃する手はずになっている。ある意味経済モデルができている。 >>86
海上の法律ってやっぱり特殊だよね。
そうなった理由は、
・海では国境が不明確
・人間活動は基本、船という領海・公海を自由に移動できる乗り物上で行われる。
・乗り物の面積が、陸上のものに比べて著しく広い
・関係者が多国籍になりやすい。
ってぐらいか?
「沈黙の艦隊」で、潜水艦が独立国を主張するところも、関係しているんだろう 184 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2009/01/20(火) 12:08:18
ナチスはSA、SS−特に1933年時点ではSA−といった自前の強力な暴力装置を持っていたから、
政権獲得後もベルリンのリングフェライン(ベルリンの組織暴力団−ギャング−の総称)
など組織暴力団の力を必要とせず、それどころか共産党・社会民主党もろとも真っ先に弾圧した。
ムッソリーニのマフィア退治、カモッラ退治も知られているが、
ナチスのヤクザ弾圧はより徹底していて無法、残酷なものでだった。
普通、政権が盤石ではなく、左翼ら反体制勢力が強力な場合、ヤクザを利用するものだが、
ナチスは上記の理由からそれを必要とせず、逆に真っ先に組織暴力団に大弾圧を加えた。
特にベルリン、ハンブルク、ルール工業諸都市ではワイマール時代に肥大化していた
組織暴力団もナチスの暴力の前に壊滅状態に追いやられた。
ベルリン暗黒街で有名だったらしいギャングの親分アルノルト兄弟なんて、
コペンハーゲンに逃れたけど、ゲシュタポの引き渡し要求にデンマーク当局が応じて、
送還後「保安拘禁」処分となり、「脱走を図った]]との理由で2人とも射殺されてしまった。
残虐な奴らだよ、ナチス。
蒋介石と青幇ら組織暴力団との関係とは全く正反対←青幇は上海クーデターでも大活躍。 185 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2009/01/20(火) 12:11:52
ベルリン、ハンブルクなどワイマール時代のドイツの大都市では暗黒街が全盛期を迎え、
ベルリンだけでもリングフェライン(レスリング同好会) と総称される組織暴力団が大小50組
以上あり、構成員のやくざは10万人を越えました。
しかし、ナチスが政権を獲得すると一変。 親分衆・幹部たちは保安拘禁されて「逃亡を
はかった」という名目で射殺され、雑魚たちは強制収容所と刑務所にブチ込まれました。
イタリアファシストと同じで極右の国家至上主義のナチスはヤクザ退治に
執拗に行動した、ある事例ではデンマークに脱出したベルリンのとある
組織暴力団の親分・若頭の兄弟はゲシュターポの要求でドイツに引き渡されて
保安拘禁され、二人とも「脱走を図った」という名目で射殺されました。
ワイマール時代のドイツ893は、ここ20年の日本それより多かった、
第一次大戦後のドサクサで、勢力を伸ばしたと言われている。
後に“長いナイフの夜”に粛清される突撃隊にも無頼漢・893が仰山いて、
個人的に敵対していた無頼漢を勝手に山猫収容所に連行して虐殺したりもした。
突撃隊の無頼漢ぶりはレーム粛清後も変わらず、水晶の夜事件ではSS・ゲシュターポの
静止を振り切って、掠奪・強姦・殺人までした。 アメリカは警察制度は複雑な気がする。
保安官など廃止して警察に統一してもいいような気がする。
「こち亀」も、もともとは、アメリカの警察官の物語を作ろうとしたら
警察組織が複雑で、日本の警察官の話になったという。 ■冤罪の可能性がある
すべての刑罰に冤罪はあるので死刑に限って反対する理由にならない。
さらに現行犯も死刑にできなくなる矛盾。
■命は取り戻せない
取り戻せないことを論点にするなら時間も取り戻せない。
ならば懲役も反対しなければダブルスタンダートである。
■死刑廃止は世界の潮流である
嘘。死刑廃止は90国、死刑存置は97国。
さらに、潮流とやらで内政を決定しなければならない理由は主権国家である以上まったく無く、
仮にそうならば真っ先にあなたは9条の廃止と軍隊を持つように主張しなければダブルスタンダートである。
■抑止力が無い
嘘。非常に大きな抑止力があると証明されている。(一件執行されるたびに殺人が5件減少する)
■国が殺人を容認するのはおかしい
刑罰は殺人では無い。正当な司法である。ならば懲役は監禁、罰金は恐喝になる。
■犯罪者にも人権がある
自然権以外の人権は国が保障したものであり国の法に反した者の人権を制限することは何も矛盾が無い。
■終身刑でいいだろ
日本の刑務所は"満員"を超えて116%の収容率になっている。場所が足りない。税金も無駄。
さらに、死刑になるような凶悪犯罪に対する罰がその程度では国民が納得しない。
国勢調査で8割の国民が死刑を望んでいると出ている。
■自分がいつか殺人を犯すかもしれないだろ!
犯しません。普通は加害者になることよりも被害者になることを心配します。
■刑務官がかわいそう!
職業選択の自由が日本にはあります。
■野蛮!
日本は世界のどの廃止国よりも犯罪率の低い国です。ちなみに廃止国は現場で射殺しています。
日本では正当防衛で撃っただけで問題になります。 警察官が銃を所有していない国がある。
日本では銃の犯罪がほとんどないけど、不要論も出ないよね。 警察官が銃を所持している国はむしろ少数派。
治安が良くなる一方の日本の警察に銃など不要。
誰もいない交番も不要。
パトカーも1/4に減らせ
不審者よりパトカーの方が多い。目障りなんだよ。
世界一の年寄り国家だから、犯罪発生率は、どんどん低くなるはず。
高齢化はどんどん進むから、自動的に警察官も減るよ。 >>34-35
旧ソ連のKGBって秘密警察・防諜だけでなく、対外諜報や要人警護、
国境警備、核の管理や軍の監視までやってたらしいね。
西側諸国の基準で考えればとんでもない組織だけど、KGBの機能を
包含していた頃のソ連内務省は、それを上回る権力のお化けのような
組織だったと言えるのかな?
>対外諜報や
やってたらしいというより、一般人にはそれが一番知られていると思う。 >西側諸国の基準で考えればとんでもない組織
そうなのか?、西欧の場合、分離した組織で行っているだけで、
同じようなことはしていた(いる)んじゃないの? 日本の内務省と比べても、対して権限の範囲は変わらない気がするんだけど。 >>109,110
西側では対外諜報、防諜、国境警備、核の管理、要人警護等の
機能を別々の官庁に分けて運営しているいるけど、ソ連では
それらをKGBという一つの官庁が管轄していたんだから、このKGB
という官庁は化け物のような組織だと思ったんだけど・・・。
まあ、現在の先進国の常識からすると、化け物のような組織だね。
戦前の日本の内務省もだけど。 今の諜報機関とか秘密警察とか
フーシェにはじまるらしいが、本当なのか? そもそも警察の始まりはどこからだろう。
中世都市で、警備を有力ギルドが持ち回りで行っていたとかだろうか。 >>115
起源だと、古代国家じゃないの?
西洋も東洋も、中世は小さい国家、古代は大きい国家だろ。 カラビニエリとか、戦時は軍、平時は警察だと、経費節約な気がするけど、
どうなんだろ。 >>115
古代ローマには警察があったよね。プレフェクトゥス・ウルビの配下に。
因みにこのプレフェクトゥス・ウルビ、古い日本語文献だと「京兆尹」、新しい文献だと「首都長官」とか「都知事」と訳してるけど、塩野七生の「ローマ人の物語」では「警視総監」と訳してる例もあるんだよね。
治安維持以外にどんな職掌を持っていたのかな。 669 名前:世界@名無史さん 投稿日:2012/07/25(水) 23:34:49.99 0
江戸時代に無実の罪で投獄されたり、内臓疾患にかかったら悲惨だな。
指紋照合も科学捜査もなく、海老責め石抱きで無理やり自白。
手術もなく頓死…
670 名前:世界@名無史さん 投稿日:2012/07/26(木) 05:19:18.20 0
海老責めはよほどの重罪を犯したと思われる犯人にのみに対して行なわれる、行なえる拷問なので
普通にホイホイ出来ないし、やるときにはかなり上のクラスの人間の許可がいるので余り行なわれた
記録は実はないらしいよ
内臓の手術や治療が西洋で何時ぐらいからまともに出来るようになったか比べないと不公平だろ
671 名前:世界@名無史さん 投稿日:2012/07/26(木) 05:40:16.56 O
「平安時代は三百年も死刑がなかった!」とかね。
それって司法が機能してなかっただけじゃ…
672 名前:世界@名無史さん 投稿日:2012/07/26(木) 05:48:43.37 0
ちなみ江戸では共犯の自白があっても
本人の自白ないので無罪放免もあったんだぜ
そういう意味では今の司法制度よりぬるいともいえる
本人が自白しないかぎり絶対に犯人といいきれないからということらしい
また今の死刑執行拒否法相みたいのもいて
死刑執行には月番老中の決済必要だが書類決済せずに次にまわすw
673 名前:世界@名無史さん 投稿日:2012/07/26(木) 08:00:19.87 0
生殺与奪の権は最高権力者に属するというたてまえが古今東西にあったからとおもわれる。 江戸時代の目明かし 岡引は、町人たちにとっては極めて恐い存在で、
酒手をねだったり、袖下を要求する目明かしもいて、
意に添わないと、でっち上げで罪科もない者を処刑したり
反対に賄賂によって目こぼししたりしたというけど
岡引自体が元々罪人連中だからな。
現代でも、警察官の賃金が低い国なのでは、
警官に賄賂を贈らないとと、適当にいちゃもんをつけたり、重罪にすると脅したりする。
さらに麻薬密売や密輸なのにも目をつぶる。
対して変わらないね。
アメリカの企業にいる警官は、企業が給料を払っているの?
それとも市警察からの出向? >>126
それなんて企業? 警備員さんの見間違いじゃね? ハリウッド映画を見ていると面白い。
ニューヨーク市内で起こった事件は、トップであるニューヨーク市警察長(映画では市警本部長と
いう訳が多い)が、スポンサーのニューヨーク市長と相談するのであって、スポンサーじゃない
州知事や大統領とは相談しない。連邦警察であるFBIも介入する口実を一生懸命探る。 誘拐とか郵便犯罪とか連邦犯罪は容赦なくFBIが介入するよ そりゃそうだ。
連邦犯罪を、連邦捜査局が介入しなかったら、何のための組織なの?
誘拐事件も24時間を経過したら、州境を越えたという建前で、自治体警察
から捜査権の譲渡を迫るので、あくまで自治警察を無視するわけでもない。
そういう軋轢を映画の中で表現している作品があるが、日本人だとあまり理解できない場合がある。
日本の刑事ドラマとかだと、地元警察の警部が、警視庁の刑事にぺこぺこで対立しない。
「あぶない刑事」だと、(神奈川)県警が介入しようとして軋轢を生むところが少し出てくる。 内閣情報調査室(正式名称は知らない)って
小説にあるような
「内閣機密費で政府に都合の悪い情報を持つ人間を抹殺する」
なんてこと実際にやってるんだろうか?
やってたらまじで嫌だが。 スパイ小説読んだら各国の正規の官吏であるはずの諜報員が
暗殺から敵をだますためのセックスまでやりたい放題だけど
あれは史実なの?実際あんなことやってる連中っているの?
エリート出身ならそれなりに倫理観とかあるだろ。
どうやって折り合いつけてるんだろ。 >エリート出身ならそれなりに倫理観とかあるだろ。
諜報機関に勤める人間も、上から下までいろいろ。
エリートは上の方の連中だけだよ。 >>133
>「内閣機密費で政府に都合の悪い情報を持つ人間を抹殺する」
>なんてこと実際にやってるんだろうか?
無いよ。
基本的に他省からの出向者の寄せ集めで、組織としての統率があまり取れてなかったような機関だし。
各省がその出向者を通じて、他省の様子を伺うようなことばっかりやってたわけだから、
あまり変なことをやると、情報が持ち帰られてどっかで漏れてしまう。
あと、政府が公式に認めていなかった機関なので、予算が正式につけられなくて、かつかつでやってたわけだし。 >>131
> 日本の刑事ドラマとかだと、地元警察の警部が、警視庁の刑事にぺこぺこで対立しない。
本当にそうなのかな?
刑事警察などはセクショナリズムが強いと何かで読んだことがある。
一種の秘密警察というべき公安警察はべつかもしれんけど。 もうそいつには触るなよ
そいつにとっては、米も日本も一つのドラマを見ただけで
それだけでその社会の全てが理解できたと思い込める
幸せな奴なのだから 群馬県警裏金告発警察官、大河原宗平さんは現在鹿児島県阿久根市の市役所職員ですが、職場の市役所職員達から連日嫌がらせや集団ストーカー行為を受けています。
全国的にいじめ問題が問題視されている中で、この様な陰湿な嫌がらせとストーカー行為を仕掛ける鹿児島県阿久根市市役所職員達に子供達のいじめ問題や人権問題を語る資格があるのでしょうか?
参考ソース
阿久根市職員のストーカー犯罪
http://www.youtube.com/watch?feature=youtube_gdata_player&v=bA8scwnoc3U
つむじ風
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2013/01/post_7d74.html
鹿児島県阿久根市前市長 竹原信一氏のブログ
http://blog.livedoor.jp/jijihoutake/lite/archives/54324909.html >>136
そういうことになってるな。
まあ「暗殺もやりますよ」なんて自分から喋る諜報機関は存在しないが。 >>140
海外ならいろいろある。旧ソ連のスメルシュなんて名前からして殺る気満々だ。 センター試験問題作成在日工作員に乗っ取られた。試験在日に有利。
在日危険。笑い事ではない。 暗殺があったとしても「自殺」で処理されるしね
明らかに殺人として警察が事件にするような事件はやくざ、マフィア絡みだろう フランスのアンシャン・レジーム期の警察・裁判所マレショーセの
1760年の王令の規定では、騎兵になるには身長が5ピエ4プス
(約173cm)以上必要。結構身長高いよね。
歩兵は5ピエ2プス(約168cm)、民兵は5ピエ(約162cm) 当時のフランス人の平均身長ってどのくらいだったんだろうか? ジャック・ウダーユの『ポピュラシオン』1983年の論文によると、
1792−94年の身元確認証の原簿より4000近い男子の記録の
平均は1.675m。 じゃあ、平均身長くらいあれば>>146の歩兵にはなれたのか 江戸時代のレイプマン葵小僧を逮捕したのは長谷川平蔵だが、捜査方法は見込みと張り込みによる現行犯逮捕でした。
さすが長谷川さん >>150
現代でも手法は同じだろ。見込み=推理に基づいて証拠を集めたり張り込んだり。 >>149
この時代の身長の記録は、靴を履いたまま測定している可能性がある。
靴を履いたまま測定したかは不明。 騎兵はエリートだということと元騎兵の就職先でもあるし >>153
元騎兵が警察に就職?
あまり捜査とかに向いてなさそうな気がするが・・・ アメリカの19世紀後半に活躍した有名な強盗ジェシー・ジェームズは
ピンカートン探偵社の調査に追い詰められていったことが映画で描かれてた
犯罪捜査は一部民間組織にも委託したりしてたのかな?
ドラマでは警察が名探偵に頼ったりするけど、あながち絵空事の話ではないのかも >>154
実際は、手下を自腹で雇って捜査するので問題はない。
マレショーセは、18世紀前半に憲兵に組み込まれ、現在の国家憲兵隊のもととなる。
現在のフランス警察は、都市部を警察。地方は、国家憲兵隊が行っている。
国家憲兵は、軍隊の憲兵業務、公安警察も行っている。
これらの組織がどこの行政の所属かで、警察と軍を識別することが多い。
資料によっては、軍隊とカウントしたり警察にカウントしたりするので余裕で人数が違う。 フランスは警察と憲兵と軍隊の垣根が低いね。
ルイ15世の秘密警察とかいうのは、そういうのとは別物なのかな。 30代後半で漫画家になろうとしている童貞ひきこもりなバカを発見
足立区に住んでいるそうだ。
http://inumenken.blog.jp/archives/7002197.html 1720年の王令では、マレショーセの騎兵の馬の大きさは、竜騎兵と同レベル
ジャンダルメ>騎兵>竜騎兵=マレショーセ 馬の取り合いにならないように大きさで分けていた。
マレショーセが騎兵突撃しないだろうし。 スコットランド独立騒ぎを見るにつけ
MI5はちゃんと仕事しているのかと腹立たしい。 >>155
あの時代は世界中どこでも国家権力がそんなに強いものでもなかったから、
下々の揉め事は、民間(ヤクザ)丸投げに近い部分がかなりあった。
徳川時代だって、岡っ引きに任せていただろう? 法律上の規定は上の管理職のみ、
実行部隊は管理職の給料による個人的に雇ったアルバイト。
近代初期に多い構造だからね。 Xファイル見てる時、FBIって一年中コート着てるのかと思った シャーロック・ホームズはいつもコートを着ている感じか >>157
元々、軍隊と警察って発祥は同じらしいから。
ご指摘のフランスのように文官と武官の警察機構が併存してる国や、タイみたいに警察官が武官である国もあるよね。 イタリアのカラビニエリ。
有事が憲兵で、平時は警察活動。 フランスの植民地だった国とかラテンアメリカは多そうだけど 緩い近代化の国家は、近世的な自治体警察の上に、連邦・国家・中央警察が追加で載るのが多い。
日本のように旧から新への切替え(ポリツァイからポリス)へがドラスティックの場合、
ピラミッド構造として国家警察の下に地方警察を置く。日本の場合、どっちも国家公務員で
担当地域の違いでしかないので地方警察など無いとも言える。 >日本の場合、どっちも国家公務員で担当地域の違いでしかないので地方警察など無いとも言える。
そうなのか、、、
漠然とFBIと警視庁が似たような存在かと思っていたんだが 警部かその上の課長以上は国家公務員
下は地方公務員 県警に対して、県知事が命令することができるかどうかだわな フランス国家憲兵隊、今回の事件の対応はなんかいまいちだったな。 >>175FBIは州をまたいだ広域犯罪の時に出てくる組織。今はそれ以外でも
捜査をするようになったけど。日本でいえば公安に似てるかもしれない。 >>176
警視正以上は国家公務員。警視以下は都道府県警察所属なら地方公務員で、警察庁所属なら国家公務員。
県警本部長や部長が国家公務員なので、日本の警察は世界的には国家警察扱い。幹部が国家公務員で下級職員は地方公務員、というのはフランスや戦前日本の県庁もそうだった。 >戦前日本の県庁もそうだった
ググって調べるのが好きそうなので、もう一度調べてくれ、戦前日本は市町村単位で警官を雇用していなかったか?
あと、世界的には国家警察とかいう意味不明な用語はやめとけ
米や某はそんな単純なくくりではないよ
ちなみに某ってのはEU加盟の西側の国ね だから、バカな二項対立で世界の警察を語るなと言っているのだが?
国家警察とか京極夏彦かよ〜w >>184
語れないけどケチだけつけるやつよりマシだな >>182
市町村で警官雇ったのは戦後に自治体警察が設置された数年間だけだな。
戦前戦中は「府県警察部」といって県庁の一部局だった。
国家警察と自治体警察、という言い方は行政学や比較政治学ではごく一般的な用語だけど。 言い忘れた。
市町村に警察設置してた時代、市町村警察職員のことを「警察吏員」と称していた。
ではこの当時「警察官」が居なかったのかと言うと、国家地方警察に所属していた警察職員のほうは「警察官」といった。 日本だと江戸時代は被差別部落の連中を警察組織の下働きに
採用していたけど、海外だと被差別階級や被差別民族ごと警察組織や
公安組織に採用した例はあるのですか?
欧米の場合や植民地支配で、当該植民地の少数民族を
軍隊や警察に採用して、多数派の民族を監視させていたようですが? 半端な知識による偏った思い込みと決め付けで妄想を語り始めるから
検索している間、数日間待っててね。 検索して勉強しないと否定できないとは凄い知識量だな
がんばれよ どうせ、数日後か一週間後辺りで、又何か書いてくるよ。
今回は検索ワードを設定し難いから手古摺るだろうがw 刑法犯、戦後最少ペース 1〜6月認知件数8.8%減
2015/7/16 11:39
今年上半期(1〜6月)の全国の刑法犯認知件数(暫定値)は、前年同期から8.8%減の約53万9千件だったことが16日、警察庁のまとめで分かった。
戦後最少だった1973年の年間約119万件を下回るペースで、窃盗犯の減少が目立つ。摘発率は32%で、前年同期よりは上昇したものの3割前後の低い水準が続いている。
警察庁によると、刑法犯の認知件数は2002年に戦後最多の285万3739件を記録。翌03年から12年連続で減少が続き、14年(121万2163件)は73年に次いで少なかった。
今年上半期の認知件数は、前年同期より5万2117件少ない53万9009件だった。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG15HFK_W5A710C1CR0000/ 日本の都道府県警察が、キャリア制度が廃止されて完全な自治体警察になる可能性は
あるのだろうか。大阪都構想の対案として注目されている特別自治市では独自の警察を
設置することになっているが。 ないだろうね。
独自の警察用の法律とかを整備しないといけないしコスト増にもなりかねない。
自治体警察がガーディアンズ程度なら良いけど。 そんな大ゴトなのかな
警視庁(東京管轄)とか道警と同じような仕組みだろ、まぁ特段やるべきとも感じないが 海外で邦人が巻き込まれる事件をみるとそれを捜査するための国家警察は必要だと思う。
公安警察の弊害を見ると国がやることと自治体がやることをきちんと分けるべき。 日本の警察を徹底的に改革するにはそれくらいの荒療治は必要かと。 完全な自治体警察=管轄の違いと思っているなら大した事はない。 >これに対し、警察制度の在り方を検討した上で新たな枠組みを確定するとの
>考え方もある(62)。道州制の在り方を調査審議した第28次地方制度調査会の
>総会及び専門小委員会においては、警察の事務のうち住民に身近な防犯、
>補導、駐車違反等の身の回りの犯罪などを基礎自治体が処理し、テロ等への
>対処は国が処理すること(63)や、国、道州、基礎自治体の三つのレベルに
>警察力を機能分解することが提起された(64)。後者の機能分解を主張する論者は、
>都道府県警察の諸領域を実態に合わせて国家警察、道州警察、市町村警察に
>分解再編成するとともに、警察官の定員基準と地方警務官制度を廃止すべきとする。
>具体的には、国は、「機動隊を始めとする警備警察領域を始め、刑事警察領域に
>属するもののうち国際犯罪、政治家絡みの犯罪、企業絡みの犯罪、麻薬覚せい剤絡みの
>犯罪、暴力団絡みの犯罪等々、自治体警察の所管とするのは適当でないものを所管」し、
>道州は、「通常の犯罪から市民生活の安寧を守る刑事警察領域と、それに交通警察領域
>及び保安警察領域」を所管する、市町村は、万引き、ストーカー、違法駐車等の各種の
>迷惑行為やごく身近な犯罪行為に機動的かつ有効に対応するため、「警察官としての
>職務権限を行使する資格 を有する職員を市区町村に配備」できることとする旨提唱
>している(65)。 警視庁は首都という特殊性もあるから、道警(北海道警察)をモデルとして考えればいいじゃん
警察庁に属さない完全な自治体警察だけど、顕著なメリットまたはデメリットとかあんの? >>208
メリット
・地域密着
・幹部が警察庁の顔色ばかり伺うことがなくなる
・議会のチェックが行き届きやすくなる
デメリット
・装備が貧弱になりやすい
・捜査の怠慢が起こりやすくなる
かな? >>209
> ・装備が貧弱になりやすい
北海道の特殊性かもしれんが、SAT部隊がいて陸自と合同訓練やってたりするうえ、
国内有数の機動隊訓練施設を保持するなど、そこいらの県警じゃ相手にならない 少なくとも都道府県の幹部で、警察を引き続き持っていたい人は殆ど居ないのではないかな。
警察は公安委員会の管轄下にあって、幹部も警察庁職員だから国の出先機関も同然。県知事の権限は全くと言ってよいほど及ばない。
そのくせ幹部以外は都道府県職員だから人件費は出さないとならない。
仮に知事の権限が及ぶようにしても、地方分権的警察とは何なのかよくわからない。犯罪取締などは全国一律でやるべきものに見える。
ならば都道府県警察は国に移管し、警察庁の地方支分部局にしたほうがよほどスッキリするし、人件費も削れる。 日本の警察はたびたび大規模な不祥事を起こしてきたけど
巧みなメディアコントロールで切り抜けてきたと思う。
世界の警察関係者は日本の警察のしたたかさや日本国民の物わかりのよさ
に驚いているのではないかと。 >>211
そういう点で日本人は地方自治というのをいまだに理解していないのではないかと思う。
今の都道府県警察もそうだが、国家警察になると「国体護持」が優先しがちになり、
地域の安全を守るという意識が薄れるような気がする。 そういう観念論に入る前にさ、今すでに自治体警察である道警において違いが生まれてんの?
自分は北海道に住んだことない人間だから、地元の人がここにいたら実際のところを聞きたいねぇ >>212
そういう面はあるだろうが、そのメディアコントロールに成功してるのは、基本的には警察が高潔で信頼できる組織だからでは。
まるで信用できない連中がメディアコントロールしようとしても、それは無駄な努力。 日本国民はデュープロセスの重要性をあまり理解していないのだと思う。
犯人さえ捕まえればそれでよしというか。
警察不祥事に怒るのはそんな警察に逮捕される恐怖よりも
「警察もっと仕事しろ」という感情から来ている。 韓国も国家警察と自治体警察の分離を進めようとしているようだけど
実現したのは済州特別自治道くらいだね。 ◆在日中国人
在日中国人(ざいにちちゅうごくじん、日籍華人)は、日本に在住している中国人である。
中華人民共和国または中華民国(台湾)の国籍を有する者は華僑であり、日本国籍を
取得したものは「華人」である。なお、中華民国(台湾)の国籍者は在日台湾人と呼ばれる。
広義には中華人民共和国(香港、マカオを含む)と中華民国(台湾)国籍者を指すが、
狭義には中華人民共和国国籍者のみを指し、中華民国(台湾)国籍者は在日台湾人と
呼ばれることが多い。
独立行政法人統計センターによると、2010年12月末時点では両地域合わせて687,156人が
外国人登録されており、これは565,989人の在日韓国・朝鮮人を超える規模である[1]。
既に2007年8月に人民網が、東京では100人に1人は在日中国人であると伝えている[2]。
2010年12月末の在日中国人の国内分布は東京が最も多く164,201人、次いで横浜を擁する
神奈川が56,095人、以下、大阪府51,056人、埼玉48,419人、愛知47,454人、千葉県45,427人、
兵庫25,585人、福岡県21,936人、茨城15,726人、岐阜県15,340人と続く。
このように在日中国人の居住地は大都市圏に集中しているが、中でも関東南部への集中が
顕著である[3]。
なお、表に表れない非公式な数字を入れると東京には二倍の30万人以上が居住していると
いわれる、[要出典]それほどに中国人の東京への一極集中が顕著である。 2010年12月末の在日中国人の国内分布は東京が最も多く164,201人、次いで横浜を擁する
神奈川が56,095人、以下、大阪府51,056人、埼玉48,419人、愛知47,454人、千葉県45,427人、
兵庫25,585人、福岡県21,936人、茨城15,726人、岐阜県15,340人と続く。
このように在日中国人の居住地は大都市圏に集中しているが、中でも関東南部への集中が
顕著である[3]。
なお、表に表れない非公式な数字を入れると東京には二倍の30万人以上が居住していると
いわれる、[要出典]それほどに中国人の東京への一極集中が顕著である。 ・・・興安軍官学校教導団は精鋭にふさわしく力戦したが、金永福団長は
三等武功賞しか授けられなかった。その理由は、第一中隊高橋小隊長指揮下の
第7班の班長小ラマ・・・が班員を連れて脱走したからである。
1939年11月上旬、小ラマはついに投降する。・・・
そして、軍法会議にかけられ、小ラマはじめ18名に死刑判決が言い渡された。・・・
<その翌年、>小ラマ<は>・・・フクバートル<(前出)にこう語った。>
<死刑が>執行<され>ようとしたその時、金川耕作顧問が車に乗って現れた。
何かいうことないか、と金川顧問に聞かれた。
日本人は約束を守らない。帰還したら殺さないと約束したのではないか、とおれは反問した。
すると、おれの息子になれば、死刑を免じてやる、と金川耕作は持ちかける。
おれは金川耕作の養子になることを誓い、同志<2人>・・・の命を懇願した。
おれたち3人・・・以外は殺害された。・・・小ラマはこうして金川耕作指導下の特務機関の
スパイとなり、・・・<やがて、彼は満州国とモンゴル人民共和国の>二重スパイ<になった。>・・・
楊海英『日本陸軍とモンゴル』
人間主義者たる武人、即ち縄文的弥生人は、戦後も、自衛官幹部の過半において
見出すことができるけれど、このような諜報的センスは、もはや、彼らの間からさえ
失われている可能性があり、私は、このことを一番心配しています。 >>113
おいらの聞いた説だと
イワン雷帝のオプリーチニキという話だったけど
もしかするとKGBの前身という意味だったのかもしれない 民間ボランティア団体のネトウヨ監視団が、反共、シナチョン叩きに大活躍
頑張れ愛国戦士 日本の警察は戦後しばらく行われた自治体警察が失敗して、いまの実質的には国家警察の都道府県警察になった経緯がある。
日本みたいな狭い小さな国は一本化した方が合理的だと思う。 佐藤優・評
『キム・フィルビー−かくも親密な裏切り』ベン・マッキンタイアー著
http://web.archive.org/web/20160412105000/http://mainichi.jp/articles/20150524/ddm/015/070/003000c _,-=v彡ミミミヽ,
ミミ彡=ミミミミミミミ,,
ミ彡 ミミミミミミミミ 共
彡! __ ミミミミミミ 謀
/´| ミ! \_ _/~~ヽミミ 罪
| | 三!-=・=‐ ^ -=・=‐ll彡 は
| | "!| . . ! | . . . !ミ 国
__rート、 l ゞ| ヽ、 (・ ・人 _ ノゞ 民
{ ! {、ヽ\ ヽ ノ _ ィiミ の
.ハ_>Jノ l | ヽ ` [__] ノ彡 為
{ / /{ ヽ `ー'´ |ゞ
〉 / ト-___-ノ入
_,-=vィ彡ミミミヽ,
ミミ彡=ミミミミミミミ,,
ミ彡 ミミミミミミミミ 心
彡! __ ミミミミミミ 配
/´| . ミ! \_ _/~ ミミミ彡 い
| | /´} ミ!| `-=・=‐∧'-=・=‐'.川ミ. り
| | / /. "!| _ !!ミ. ま
__rート、 l' /.: ゞ| ヽ、 人‥人 ノゞ せ
{ ! {、ヽ. l ヽ| 、 , ! .,ィiミ ん
.ハ_>Jノ l | . \ `ヽエエノ ソ彡 !
〉 / ト-___ _ノ 入
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彡ノ-・- ii -・-ヽミイ (|-・-∧-・- |彡
ヽ( ー || ー )_ノ彡 .ヒ | | ソ
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