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【環境音】音の変遷とその役割【音楽】
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0001世界@名無史さん
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2011/12/24(土) 16:51:09.930
音や声の世界史について語るスレです。

村や街で聞こえる音、声は、時代や地域によって違うもの。
このスレでは、時間を告げる鐘の音、演奏、騒音、喧噪、物売りの声、
動物や鳥の鳴き声、子供の遊び声とか、早朝イスラム圏のモスクで
流れるコーランといった、公共空間の環境音、その他人間と音・音楽との
関わり、役割などの変遷について語れればと思っています。

姉妹スレ
【ファッション】色の変遷とその役割【象徴】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/whis/1323495778/l50
0102世界@名無史さん
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2012/03/18(日) 03:00:01.740
>>101
三味線はヴィオラがルーツ説や六段はグレゴリア聖歌起源説があるけどどう思う?
0104世界@名無史さん
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2012/03/19(月) 02:59:56.140
>>103
マイアベーア先生、おっすおっす

そういえばオッフェンバックは馬鹿にされて
生前、作品はオペラ座で上演されなかったんだっけな。

ってこのスレ、音楽史それ自体ってことより
音そのもののスレじゃなかったのん?
0105世界@名無史さん
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2012/03/19(月) 04:48:40.030
>>102
もしもヴィオラが三味線のルーツだとしたら間違いなく
三味線は撥ではなく弓で弾くものになっていたと思います。
撥弦楽器ではなく擦弦楽器になっていたでしょう。
しかし、そういう起源説がでてくるということは
何かしら資料がある上で言ってるのでしょうから
そういう説も面白いと思います。
六段というか江戸時代の箏曲については
グレゴリオ聖歌が起源のものがあってもなんら不思議はないと思います。
盲人のキリシタンが迫害を逃れるためグレゴリオ聖歌を琴で演奏するなんて
まさに歴史のロマンだとおもいます。
間違いない一級資料が見つかれば
これまでの私の考え「西洋音楽と日本の音楽の交わりは明治から」
が間違いだったとしても清清しい気持ちです。
0106世界@名無史さん
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2012/03/20(火) 09:15:21.080
>三味線は撥ではなく弓で弾くものになっていたと思います。

弓の材料とか、その代用品になるものが、まったく日本に無かったから、という可能性もあるかも。
0107世界@名無史さん
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2012/03/20(火) 11:01:00.640
あのー胡弓って知ってる?
まさに弓で弾く三味線なんだが。
0108世界@名無史さん
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2012/03/20(火) 15:37:24.270
>>105-106
ヴァイオリンと弓を見たことも聞いたこともない人に異国の楽器だとだけ言って預けたら
10人中9人くらいは弦をつまびき弓は使わないと思うけど。
0110世界@名無史さん
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2012/03/20(火) 19:16:04.890
呼吸を合わせてひくんだな
0111世界@名無史さん
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2012/03/20(火) 19:57:07.060
ヴィオラが宣教師によって日本に持ち込まれた頃はまだ3弦のもあったらしい。
0112世界@名無史さん
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2012/03/20(火) 20:18:38.310
ヴィオラってのはヴァイオリンやヴィオロンチェロを含めた総称でもあるんだよな
0113世界@名無史さん
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2012/03/21(水) 05:33:56.320
>>112
そうとも言えるけど、
今現在一般的に言ってるヴィオラは
ヴィオール族唯一の生き残りって感じでは。

バッハ先生はヴィオローネもガンバも
ヴァイオリン属と併用して使ってる。
愛があるねー
0114世界@名無史さん
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2012/03/21(水) 15:23:36.470
83 名前:世界@名無史さん 投稿日:03/12/23 19:37
弦楽器と弓矢。
誕生に深い関わりがありそうに思えるのですが、実際はどうなんですか?


795 名前:梵阿弥 投稿日:2008/01/20(日) 15:55:02 0
>>83
然り。世界には弓の端を歯で噛み頬を膨らませて共鳴させる「楽弓」が在ります。
狩猟用の弓と同じ構造です。
ザンビアのカルンブは瓢箪の共鳴堂をつけ、弦を棒で叩く。ブラジルでもビリンバウの名で使われる。
弦を増やしたのがハープ。さおに胴を付けたりすれば一弦琴で、弦を増やせば西アフリカのコラになる
0115世界@名無史さん
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2012/03/23(金) 05:29:28.760
>>106
可能性はありますね。なにか資料が見つかれば良いのですが。

>>108
そこから紆余曲折あり、違う素材、違う構造で違う演奏法に
なった三味線という楽器ができたとしたらおもしろいと思います。
ただポルトガル人が持ってきた鉄砲をあそこまで精巧にコピーした
日本人が全く違う構造のものを作るとは思えないのです。

0118世界@名無史さん
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2012/03/24(土) 15:23:11.250
三線が三味線の直接の祖先といわれるけど沖縄の楽器が日本を席巻するというのは疑問を感じる。
0119世界@名無史さん
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2012/03/27(火) 10:09:52.570
なぜ?
0120世界@名無史さん
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2012/03/27(火) 11:19:24.410
名瀬は三線ではなく三味線だな
0121世界@名無史さん
垢版 |
2012/03/27(火) 19:22:56.370
駄洒落はいいよ
0122世界@名無史さん
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2012/05/12(土) 12:53:57.790
琵琶の起源はイランのバルバット。
アラビアでウード(木)という名に成り、冠詞を付けてアル ウード、アフリカを経て
イベリアから欧州へ居たり、訛ってリュート。
東へはシナに至ると、バルバットのB-Bの音が残って琵琶(ピパ)の名に成りました。
0123世界@名無史さん
垢版 |
2012/05/19(土) 14:12:14.070
イオニア旋法とかドーリア旋法とか、旋法の種類がいろいろあるけど、
イタリアで発達したのに何でギリシャの地名が付けられてるの?
0124世界@名無史さん
垢版 |
2012/05/19(土) 17:13:33.810
元々は古代ギリシャで出来た旋法だから
0126世界@名無史さん
垢版 |
2012/05/20(日) 09:25:49.22P
音楽はすべてビザンチン帝国の首都ビザンチニウムで造られたんだよ
セルジュクトルコの攻撃に合い滅亡後、この人たちは弟分のローマ教皇を頼ってイタリアに移った 
これがルネッサンス
その後、ビザンチンは再興し音楽文明も戻ったが今度はオスマントルコの攻撃に合い完全に消滅 ロシアへ移る
ビザンチウムは現在のイスタンプールでありキリスト教会文明は完全に破壊されつくした
ロシア帝国文明のクラシック音楽は第2次ビザンチン帝国から移ったもの
0127世界@名無史さん
垢版 |
2012/05/20(日) 11:39:30.400
ビザンチニウムって元素かwwww
0128世界@名無史さん
垢版 |
2012/05/20(日) 14:08:43.74P
ヨーロッパの首都ビザンチンが現代に残っていないのでウィーンの奴らは歴史を書き換えた

イタリアルネッサンスはビザンチンの滅亡直後、ロシアの帝国化は第二次ビザンチンの滅亡直後

0131世界@名無史さん
垢版 |
2012/05/24(木) 07:27:02.530
>>127>>129 ウンウンヘクティウムあたりに?
0132世界@名無史さん
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2012/05/25(金) 13:13:38.370
中国が作った平均律がなければ全ての現代音楽は作れない
白人のパクリ癖のおかげだな
0133世界@名無史さん
垢版 |
2012/05/26(土) 16:07:47.440
890 名前:梵阿弥 投稿日:2009/06/05(金) 15:51:44 0
岩波新書から兵藤 裕己氏の『琵琶法師』が出ましたね。
新書初のDVD付です。
もう第2版に成ってて驚きましたよ。
尤もDVD製作の手間かもしれませんが。

まだよく読んでませんが、肥後の山鹿 良之を主役にしてますね。
琵琶と言うと平曲の印象が強いですが、山鹿はそれ以外の語り物の伝承者であり、
荒神祓いを行う地神盲僧でも在りました。

その為か共に天台宗で筑前博多の高宮の成就院が本山で筑紫/肥/豊/長門/周防/石見を
管轄する玄清法流、薩摩日置伊集院の常楽院が本山で薩/隅/日を管轄する
常楽院流(阿蘇高森に1寺在り)の盲僧もきちんと取上げています。

しかし岩手県一関市(先の合併まで東磐井郡)川崎町薄衣の大和(だいわ)宗大乗寺は全く書いてない様です。
一応、「奥浄瑠璃」の伝承者が一関に居た、とは書いてますが。
また、宗教年鑑で見ると大和宗も男の僧は数人しか居ない。
琵琶を弾ける人はもう居ないかも知れない。

因みに此処の女の指導者は「おがみさん」といい、所謂「いたこ」です。
昨年に大量の御しら様を納めているので文化財指定されました。
大和宗というのは、明治期になり平泉中尊寺に属していた盲目行人が寺から捨てられて
しまい、自分達で作った宗派です。
故に天台系です
0134世界@名無史さん
垢版 |
2012/06/25(月) 00:42:10.050
大黒 俊二 の『声と文字』って誰か読んだ人いる。
面白ければ買ってみたいんだけど。
0135世界@名無史さん
垢版 |
2012/07/08(日) 17:59:06.650
115 名前:世界@名無史さん 投稿日:2012/07/08(日) 08:19:25.05 0
上の方では烽火のことは散々で照るのに、法螺貝、鐘、太鼓が出てないな。
戦国期、城と城の連絡や、城から城外にいる人間に対する連絡で使用されていた。

合戦時は、陣鐘、陣太鼓が使用された。
0136世界@名無史さん
垢版 |
2012/09/24(月) 21:09:41.590
あげ
0137世界@名無史さん
垢版 |
2012/10/15(月) 06:52:27.520
119 名前:世界@名無史さん 投稿日:2012/10/15(月) 01:47:37.10 0
世界三大有名効果音メロディー曲

・アランフェス協奏曲 第2楽章のテーマ
・交響曲第5番 ハ短調 作品67
・夏の夜の夢序曲 ホ長調 作品21


120 名前:世界@名無史さん 投稿日:2012/10/15(月) 01:50:16.83 0
番外編
Shave and a Haircut
0138世界@名無史さん
垢版 |
2012/10/15(月) 08:09:29.320
もっと有名なのありそうだけどなぁ、、、
だが、いざ考えると思いつかん。
0139世界@名無史さん
垢版 |
2012/10/15(月) 08:12:55.600
>>137
交響曲第5番っていったいいくつあると思ってんだ!
作曲者も書け
0140世界@名無史さん
垢版 |
2012/10/15(月) 08:47:51.820
トッカータとフーガ ニ短調 BWV 565
0143世界@名無史さん
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2012/10/15(月) 11:20:30.970
アランフェス協奏曲 第2楽章のテーマって、
トッカータとフーガ ニ短調 BWV 565のパクリ?
改めて聞いてみると、なんかそっくりだね。
0144世界@名無史さん
垢版 |
2012/10/15(月) 11:45:40.490
「アランフエス」というのが正しいらしい
0145世界@名無史さん
垢版 |
2012/10/15(月) 11:50:00.060
>>141
俺の一押しのショスタコーヴィチの第5番はニ短調 作品47だ。
ハ短調 作品67じゃないぞ。
0146世界@名無史さん
垢版 |
2012/10/15(月) 11:53:24.610
ここで名前が挙がる資格があるのは、田舎の10歳のガキでも
知ってる曲だけだぞ。
0147世界@名無史さん
垢版 |
2012/10/15(月) 12:02:42.270
俺は家でショスタコーヴィチをしょっちゅうかけてるから
今や11歳の孫も誰の演奏かまで聞き分けてるぞ
0148世界@名無史さん
垢版 |
2012/10/16(火) 04:55:27.370
孫がいる歳か
0149世界@名無史さん
垢版 |
2012/10/16(火) 08:31:51.640
>>137
Shave and a Haircutが最強だろう。
このリズムを知らない人はいないと思う。
0150世界@名無史さん
垢版 |
2012/10/16(火) 09:59:06.400
つ 地獄のオルフェ 序曲 第3部カンカン
0151世界@名無史さん
垢版 |
2012/10/16(火) 22:39:27.460
>>41
昔に日本人なら、蝉の鳴き声で、
晩夏・初夏・盛夏、日暮れ・日中も識別できただろう。

シェイクスピア劇では、小道具や大道具は今と比べるととても少ない、
さらに今何時だという台詞をいわないが、何鳥が鳴いているなどで、
深夜なのかどうかなどを識別できた。
0152世界@名無史さん
垢版 |
2012/10/16(火) 23:57:49.920
ナイチンゲールとか?
0154世界@名無史さん
垢版 |
2012/10/17(水) 07:18:13.640
>>151
今でも、ツクツクボウシとヒグラシの声を聞けば、
時期とか時間帯はみんな分かるんじゃ?
大体ドラマでも、あなたのいうシェイクスピア劇みたいな
役割を果たすものとして使われているよね。
0156世界@名無史さん
垢版 |
2012/10/17(水) 20:25:55.800
蝉の生息域も変わってきているし、夜中や時期外れに鳴き出す蝉もいるし
昔の人が現代に来たら戸惑うだけ
0158世界@名無史さん
垢版 |
2012/10/20(土) 07:30:55.900
>>147
42歳の教養ある俺でも聞いたことない曲だから、完全にアウト。
0159世界@名無史さん
垢版 |
2012/10/20(土) 08:26:05.910
じゃ聞いてみたまえ。
0160世界@名無史さん
垢版 |
2012/10/20(土) 09:05:41.050
聞いてみたから言ってるんだよ。
今は、超有名な、知らない人はいない曲の話をしてるんであって、いい曲の話をしているわけではない。
0161世界@名無史さん
垢版 |
2012/10/20(土) 15:01:11.960
ショスタコービチは超有名な作曲家じゃないの?
作品も交響曲第5番は一番人気だし。
0162世界@名無史さん
垢版 |
2012/10/20(土) 22:00:22.280
>>137からの流れで有名というのは、99%の小学生が知っていて、
アフリカや中国の農民でも知ってる曲。
そういう意味では、ショスタコービチの曲なんて全くの無名だよ
0163世界@名無史さん
垢版 |
2012/10/21(日) 00:54:49.110
シューベルトやモーツァルトでさえノミネートされないぐらいだからね。
0164世界@名無史さん
垢版 |
2012/10/21(日) 05:58:35.880
>>155
日本や欧米では誰でも知ってるが、
イスラム圏では全然知られていないよ。
0165世界@名無史さん
垢版 |
2012/10/21(日) 22:49:15.370
ゲオルギアーデスの『音楽と言語』って読んだことある人いませんか?
0166世界@名無史さん
垢版 |
2012/10/22(月) 22:33:41.440
よく中国を紹介するときに流れる
チャララララッラン チャッチャッチャー
って、なんかの曲なんだろうか。

あれなら誰でも聞いた事があるはずだが。
0167世界@名無史さん
垢版 |
2012/10/27(土) 22:15:38.640
ぐぐっても、全然情報無いな
0168世界@名無史さん
垢版 |
2012/10/31(水) 05:19:10.190
>>138
ビゼー「カルメン」組曲 第2番より「闘牛士の歌」
0169世界@名無史さん
垢版 |
2012/11/01(木) 21:16:30.300
テレマンは、バッハより人気があったとされるが、
何故人気がなくなったんだろう?
0170世界@名無史さん
垢版 |
2012/11/09(金) 20:19:57.660
学校のチャイムの音が「キーン、コーン、カーン、コーン、キーン、コーン、カーン、コーン」
で全国統一?されているのは何故か?
0172世界@名無史さん
垢版 |
2012/11/09(金) 21:59:34.000
>>170
ルーマニアの町を歩いているとき、いきなりその懐かしい音が町中に響きだして
びっくりした。
街の時報かなんかだったのかもしれないが。
夕暮れ時のこと。
0173世界@名無史さん
垢版 |
2012/11/09(金) 22:54:02.650
日本特有の音と思いきや以外と海外の音を取り入れただけだったり。
0174世界@名無史さん
垢版 |
2012/11/18(日) 12:00:23.100
日本語は高低アクセント
よって、日本人は音痴が少ないということは無いねw
0175世界@名無史さん
垢版 |
2012/11/20(火) 08:41:07.320
>>142
My Darling Clementine
0176世界@名無史さん
垢版 |
2012/11/21(水) 17:02:47.170
>>174 ほわ?
0177世界@名無史さん
垢版 |
2013/03/10(日) 11:44:32.630
>>137
やっぱり、ショパンのピアノソナタ第2番 第3楽章だろう。
テレビで散々使われまくりだから、小さい子供でも絶対知ってるし。
0178世界@名無史さん
垢版 |
2013/03/13(水) 17:43:04.810
>>170
ウエストミンスターのかね?
0179世界@名無史さん
垢版 |
2013/03/13(水) 17:49:42.560
>>169
皆川達夫氏はヴィヴァルディよりはテレマンのほうが好きだと言ってたな
0180世界@名無史さん
垢版 |
2013/04/28(日) 01:53:13.300
前々から思ってたけど、ジミー・ペイジってなんか日本人に見える
0181世界@名無史さん
垢版 |
2013/04/28(日) 06:26:36.310
地味頁
0183世界@名無史さん
垢版 |
2013/05/24(金) 07:57:49.980
来日した時「ヒロシマ」を「イロシマ」と言ってたのがやたら気になったw
0184世界@名無史さん
垢版 |
2013/05/25(土) 20:08:53.680
ジョルジュつながりで、ボブ・ディランに多大な影響を与えたジョルジュ・ブラッサンス、
ずーっとレコードでもCDでもないかなと捜しているんだけど、ないんだよなー・・・
0186世界@名無史さん
垢版 |
2014/05/10(土) 21:28:22.920
up
0187世界@名無史さん
垢版 |
2014/09/26(金) 13:04:11.620
中国人選手「日本国歌は嫌な曲」・・・仁川アジア大会で、ネットでは賛否
http://news.searchina.net/id/1544382?page=1
孫楊選手が「君が代」を「難聴」と感じたとすれば、「君が代」のメロディーが耳慣れた西洋由来の旋律ではなく、
雅楽の旋法(使用音の組み合わせによるメロディーの様式)を用いていることが原因と考えてよい。
君が代には、雅楽の中でも「壱越調」という旋法が用いられている。西洋式の階名で言えば「レ」で終止するメロディーで、
「ド」または「ラ」で終止する標準的な西洋音楽とは雰囲気がなかり違う。このため、雅楽などに疎くなった現代人の耳には、
君が代のメロディーが奇妙に響いても不思議ではない。
0188世界@名無史さん
垢版 |
2014/11/08(土) 10:23:19.440
江戸時代劇でも、ピアノ曲と西洋音楽があったりするからな。
0189世界@名無史さん
垢版 |
2014/11/09(日) 10:50:09.140
そんなんむしろ普通だろ
0190世界@名無史さん
垢版 |
2014/11/18(火) 02:30:18.850
五十音図って音韻学的には変だったりするからなぁ
特にタ行とか
中世以降の日本人は、あまり耳の性能が良くなかったのかもしれん。
0191世界@名無史さん
垢版 |
2014/11/18(火) 08:46:52.290
私の日本語辞典
いろは歌から五十音図へ 〜江戸の音声研究ルネッサンス〜
http://www.nhk.or.jp/r2bunka/nihon/1410.html

実は先月こういう番組があってな、結構面白い話だった
0192世界@名無史さん
垢版 |
2014/12/31(水) 10:46:21.700
下がりすぎ
0193世界@名無史さん
垢版 |
2014/12/31(水) 14:38:10.730
>>191
1月3日夜9:00〜11:00にまとめて放送
0194世界@名無史さん
垢版 |
2015/01/30(金) 12:59:35.150
あげ
0195世界@名無史さん
垢版 |
2015/01/31(土) 08:39:42.070
音楽の起源は古代ギリシャ人のアルキメデスが定めた音階、つまり平均律にある。
これがアレクサンドロス三世によって世界に広まった(ヘレニズム)。
0197世界@名無史さん
垢版 |
2015/01/31(土) 12:36:38.720
いやこいつはいつものギリシャ厨だよ
0198世界@名無史さん
垢版 |
2015/01/31(土) 13:08:19.940
>>195
せっかく平均律を語りたいのならピタゴラスを持ち出せよw
0199世界@名無史さん
垢版 |
2015/02/01(日) 01:26:45.330
こいつギリシアキチのくせにギリシアのことすら知らんからなあ
0200世界@名無史さん
垢版 |
2015/09/21(月) 11:17:15.340
あげ
0201世界@名無史さん
垢版 |
2016/02/09(火) 18:34:19.170
音楽音と言語音を処理する脳の部位が異なっており、
両者は、歌を聴いた場合にのみ共に活性化する部分があるんだとさ。
・・・M.I.T. team demonstrated that the speech and music circuits are in different parts
of the brain’s sprawling auditory cortex, where all sound signals are interpreted,
and that each is largely deaf to the other’s sonic cues, although there is some overlap
when it comes to responding to songs with lyrics.・・・

どうやら、音楽音を処理する脳の部位の方が早く形成されたらしい、とも。
ひょっとして、言語音を処理する脳の部位は、音楽音を処理する脳の部位の
形成の影響を受けて生まれたんじゃないか、とも。
・・・music sensitivity may be more fundamental to the human brain than is speech
perception. “There are theories that music is older than speech or language,” he said.
“Some even argue that speech evolved from music.”

言語よりも音楽の方が、より根源的に人間集団の形成に決定的役割を
果たしているのではないか、と。
And though the survival value that music held for our ancestors may not be as
immediately obvious as the power to recognize words, Dr. Rauschecker added,
“music works as a group cohesive. Music-making with other people in your tribe
is a very ancient, human thing to do.”・・・

そもそも、音楽音を処理する部位は、脳の全域を総合的に動かしているんだと。
“The story was, oh, what’s special about music perception is how it recruits
areas from all over the brain, how it draws on the motor system, speech circuitry,
social understanding, and brings it all together,”・・・
http://www.nytimes.com/2016/02/09/science/new-ways-into-the-brains-music-room.html
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