歴史上のニート
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劉邦は怠けながらも亭長(町の警察分署長)やってるからニートじゃない
陳平は労働してなかったが勉学(education)してたから違う
韓信は居候してぶらついてたから自宅警備すらしてない 中国は30歳くらいまでニートで居た歴史上の思想家や革命家が多い
中国でも勉強すらしていなかった人物は少ないからな。
当時は家で勉強することも、ある意味では仕事だったんだが。 劉邦みたいに人脈でそこそこのポジションに就く世渡り上手の話はするな
胸糞悪い 必死で働いても食うのに困る時代に
働かずに食っていけるだけで相当の才能があるよな
>>10
リア充が努力しないで皇帝だからなw
お前ら好みじゃないわなwww ここまでマスター・ニートのディオゲネス先生の名前なし。 ニートの精神1
ttp://www.tyke.jp/src/file105.jpg
ニートの精神2
ttp://2ch-ita.net/upfiles/file1771.jpg
ニートの精神3
ttp://2ch-ita.net/upfiles/file1772.jpg ヘンリー・キャヴェンディッシュしか思い浮かばないな。 春秋五覇の楚・荘王
三年鳴かず飛ばずで名臣・悪臣を見極め国政整備 租税を3年間停止した時の生活はニートそのもの
(^.^)ニート君天皇
(^_^;)イヤハヤ 仁徳天皇だよな
アメリカ合衆国史上ただ一人の皇帝、ジョシュア=ノートン1世は? なにが『ぐしゃぁぁ』だ!?
ゾンビだからって『ぐしゃぁぁ』とか言って人を襲っていれば許されると思っているのか!?
その『ぐしゃぁぁ!』にポリシーはあるのかよ!?どうなんだよ!?
昔からゾンビが『ぐしゃぁぁ!』って言ってたから『ぐしゃぁぁ!』って言っただけじゃないのかよ!?
甘いんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!今は江戸時代じゃないんだよ!グローバル時代なんだよ!
日進月歩、いや、秒進分歩なんだよ!ゾンビって立場に甘えて、いつまでも『ぐしゃぁぁ!』って言ってたら…駄目でしょ!?
ゼネラル・モーターズだって世界一の座に甘んじて変わらなかったから…破綻しちゃったでしょぉぉぉぉぉぉぉ!
変わらなきゃ!ゾンビも!変わらなきゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
変わるチャンスは今までに何回もあったでしょ!?
なのになんで変わらなかったの!?変わりなさいよ!男なんでしょ!
変わりなさいよ…もう一度チャンスをあげるからさ… >>3
若き日の韓信みたいな「食客」はニートと言えるのかなぁ。
非常時の鉄砲玉だろ。 つーか>>1の意図は大成して名を遺した元ニートの話じゃなくて(それは>>16-17)
歴史の中のニートの位置づけや生活ぶりみたいな話じゃないの? >歴史の中のニートの位置づけや生活ぶり
語りようがないじゃん。 ないなら無理に語ることもないのでは?
今更誰それが実はニートだったとかどうでもいいしこっちこそ語りつくされてて話すことない
パートスレとして成立してるならそれはそれで別にスレ立ててそっちで語れば? まあそういわずに。
マルクスが実は生涯ほぼ無職だったのは有名だな。
実生活を全部エンゲルスに面倒見てもらったから
図書館に通い詰めで『資本論』ほかを書けた。
でもマルクスは確かに天才だと思うよ。俺は共産主義者じゃないけど。
その素質を発見して生涯面倒を見たエンゲルスもたいしたもんだと思う。 (・o・)著作を執筆したダケはマシだな
(^_^;)居候しただけなら、殺意が走るぉ そもそも、現代以前は、大人になったら労働せなって概念がなかったからな。
貧乏人は子供の頃から働いてるし、金持ちは大人になっても働かなくてもよかったし(特に女)。 マリーアントワネット
王家としての仕事(公務)をしないで
舞踏会やギャンブルやファッションで散財
遊びまくってた 王族身分は存在自体が職業とも言えるからニートとは違うよね 社交も政治の一環。
王侯貴族の派閥関係とかを把握するだけでも大変そう。 架空の物語だけど『源氏物語』の主人公、光源氏は仕事していましたかね?
高校ぐらい源氏物語を現代語訳で読んだ時に「働けよ、光源氏!」と思ったものです。
女性たちにそれを言うと「男にはああいう世界がわからへんねんな!」と逆襲されました。 >>42
現代的ニートの基準から言えば、ニートといえる。 >>44
紫式部が描写して無いだけで、王朝貴族は激務。
深夜の会議とかもある。
ただ、儀式の占める比重が現代政治に比べて格段に多いけど。
先日現代語訳が出た『権記』(藤原行成の日記)読むとよくわかる。 >>45
でも王位王妃クラスだと自由に働きようがないのでは?
官僚政治が進むと実務も担当出来なくなるし >>40
王妃の第一の公務は世継ぎを産むことなんだが、そんな事も知らんのか?
アントワネットは立派に公務を果たしてるわけだが。 アントワネットは母国オーストリアの利害を代表して
いろいろと夫君に働きかけてもいる。
ただ、一般的なイメージと異なって、少なくとも外交では
ルイ16世はアントワネットの言いなりにならなかった。 竹林の七賢とか習ったときにこいつらニートじゃんとか思ったわ ソクラテス先生
…奥方からはそう扱われた(ことになっている)。 >>46
儀式って普通の仕事よりも面倒そうだなぁ。 >>52
竹林の七賢って、実際はエリート公務員だぞ?
今で言えば大臣にまで出世したのもいる。 >>53
ソクラテスって3度も従軍した重装歩兵だから、
実際にはかなりマッチョマンだと思うんだが、
なぜか細君のクサンチッペに頭が上がらないんだな。 確かに釈迦は覚りを開いた後広範囲を行脚し或る時は弾圧や陰謀と戦い人々と対話しまくり…
ニートのイメージじゃないな…なまじ真似できない >>54
面倒くさいぞ
なにごとも先例を参照しながらすすめないといかんし
ちょっと間違えると同僚の日記に書かれて千年後まで馬鹿を晒されるし しかし中国の武将って30近くまで無職ニートだった奴が本当に多いな
人民解放軍最高司令官の朱徳も30前半までアヘン中毒者で廃人寸前だったし >>61
意外に中国人とかの大陸人は
その人物の出自や過去の経歴を気にしないみたいだな
〜大卒なんて戯言ぬかしてるのは日本人だけかも 過剰な実力偏重主義で家柄や経歴なんか一切問わないという感じだったからねえ。
科挙もあったし。 カール・マルクスだろ。エンゲルスにたかりっぱなしのどうしようもない糞野郎だった。 >>62
いまだに日本人は血筋を重視してる感じがする
良くも悪くも合理主義者の中国人は実力を重視してる 日本型社会ではロシアや中国みたいな前代未聞の成り上がり超人は出にくい 日本の昔のニートと言えば高等遊民ですね
乱歩の小説なんかによく出てくる >>67
乱歩の主人公のニート率は異常w
明智小五郎も初期はそうだし 昔にニートってむずかしくね?
生活保護ないし、親とかも今ほど甘くなさそうだし。
誰かが気まぐれで援助してくれないと無理じゃね。 イギリスの首相ディズレーリが選挙に通るまでの経歴も、なかなか人に誇れるものとは言い難いみたいだな
一応二作のヒット作を持つ作家ではあったようだが >>72
だから、お寺に入れていただろうww
日本の例だと、さしあたり部屋住まいで、適当な時に養子に出すとか
昔は生まれた子供が20をむかえる確率は20%以下だったから
養子の口は比較的あったと思うぞ 男は部屋住み。女は嫁がつとまらないいかず後家。
貧しければおんだされてくいつめものや遊女だが、そこまでひどくない、
なまじ豊かな家で使えない奴はいた。
才覚ありゃ家に縛られないで済むけどそうじゃない奴もたくさんいる。
才能平凡でも跡取りじゃなくても普通は家の手伝いから、
独立させて家持たせる、養子に行く。
女なら嫁に行く。
しかし、それがつとまらない奴も一定割合でいた。
今は豊かになったから増えすぎただけ。 中世の中国とかヨーロッパの貴族社会は遊んで社交して、
人に引っ張られることが仕事で。
ニートの時期が長かったり一生遊び人もたくさんいる。
孔明だってカエサルだって出仕するのは遅かった。いい年だった。
中国なんかは貴族がいなくなった後も科挙に挫折したニートがたくさんいた。 ヒトラー、カエサルは37までは何もしてないに等しい。 >>79
独学でもなかろうからeducatedだよな。 現代だって公務員試験ニート、司法試験ニート、医学部受験ニートその他資格ニートなんて沢山いるだろうが!いい加減にしろ! 科挙を諦めた時点で大量のニートが発生して。
ニートは量産される社会だったけどな。 ニートの定義がどうの言ってる奴は
少しでも勉強や就職活動をしている奴は裏切り者で、日々全く何もしてない俺こそが真のニートだみたいな
こじれにこじれた選民意識があるんだろうなと思ってます 働かない穀潰しの遊民は昔の方が多かったな。
部屋住み以外に家督を継ぐ恵まれたものもリタイヤする奴は多かった。
やる気のない奴は家をとっとと譲って若隠居の道があった。
働いてないと人非人扱いされる労働倫理の確立した近代と違い、
昔の方が働かないことへの罪悪感も少ないし、働かない奴は多かった。
漱石の登場人物とかはその時代の記憶が残ってる。
漱石自体はワーカーホリックだけど。 井原西鶴は33で隠居。
その後、俳諧や浮世草子で有名だが、
その時代物書きでは食えず晩年は貧しく死んだ。
松尾芭蕉は36で隠居してパトロンや周囲にたかって生きた。
歌川広重は26で隠居だが、これは養子先に跡継ぎできたから、
いられなくなって手に職をつけたから、これはニートではない。 >>37 >>64
マルクスは資本家エンゲルスに雇われて資本主義の研究をした労働者だ 労働でもないし、死んだ時友人家族、二十人くらいしか集まらない、
本当にその時点では何のへんてつも影響力もないオタクの趣味の遊びだったんだな。
いやエンゲルス以外にもパトロン群がるくらいになってたのかと、
調べたらそうでもなかった。
実質ニートだな。マルクス。 労働じゃないにせよ、パトロネージ受けるに足る芸になってたと思ってたが、
晩年に至っても全然喰うに足る仕事になってないのな。
マルクス。
ニート馬鹿一代。かえってすごい、偉い。 >>87
幽閉生活は難しいよな。
昔は階級があり、その中である程度のところに生まれれば、
レールに乗れば自動的にあるところまで上がれた。
中国の九品官人法。
ヨーロッパの昨日の世界の階級社会。
しかし、政争に敗れればそのレールから放り出され何もできない。
何一つ許されない。
晋の文公(重耳)とか流浪し返り咲いて覇を唱えたが、
そうじゃなく無為に終わる奴、最終的に殺される奴のが圧倒的多数。
何もなさない多数の人間を生じさせた。
昔の中国は皇帝に嫌われれば毒を賜って死んだが、
逃げ出せばそうは捕まらず生きてられたのに、
レールを外れるのが、死ぬより辛い、他の道を知らないから。
今の会社人間が会社の罪を背負って死ぬみたいなもの。
それ以外の生き方、道を知らないから。 >>78
ヒトラーは25くらいで軍隊入ったよ。
本当に第一次大戦さえなかったらと、つくづく思うね。 マルクスは仕事してなかったのに家族があったので生活苦は並大抵ではなく妻に懇願されて一度だけ事務職に就いたがすぐ首になったそうな
原因はあまりに字が汚くて読めなかったからだそうです 昔は医の力が弱かったので仕事しようにも出来なかったひとは多かっただろうね
白内障なんて今じゃ手術でけっこう簡単に治せるのに昔は死ぬまで失明だったんだし >>101
一時期ホームレスしてたらしいよ。
ホームレスから総統へ。
明の初代皇帝よりすげーよwww ちなみに日本最古のニートは皇祖アマテラスじゃなくて、ナギさまだから
よく勘違いされるがそこんとこよろしく >>104
キリストは大工さんだった。
ブッダは王子。 万歴帝は?あの人まじで引きこもってからは何やってたんだろ >>72
確か教会で一定数を扶養してなかったっけ
数が決まってるから無限に保護する訳にはいかなかったけど 逆に今ほど富裕者に対する課税が厳しくない昔だからこそ富裕者の息子は平気でニートできたという話だろう
現代的な意味での貧乏家庭のニートはそりゃいないよ http://www.youtube.com/watch?v=-8bLuvfW7rE&feature=related
「やるとしたら軍師」
ノ::::゙、 ヽヽヽヽ ゙、
ヘ:::::::::;;: -‐''''""( )1
゙、::::::::-‐''""" ̄"'i
:V;;||:::: '●) (●>
i!f !::::: ゙、i
i!ゝ!:::: ‐/リ
i::/:、 :::、トtェェヨイ
 ̄ハ:::::\ "''il|バ'' 平安貴族なんて全員ニートじゃないか
労働なんかしてないだろ 親の代わりに民草から小遣いをせびり取って、日々を遊び暮らしているわけだろ。 貨幣経済なんてほとんど普及してない平安時代に「収入」とか言われても困るんだが 貴族は労働しちゃいけない(したくてもできない)人たちなので
労働する義務がある現代人といっしょにしてはいけません 小林秀雄「彼が最も嫌ったものは、勤労と定職とである」
彼とはヒトラー もしヒトラーが人物を描けたら
平凡な画家として一生を終えてただろう ヒトラーは青年時代に2000枚も絵を描いたと言うし、
親や親戚が残した多額の遺産・年金を除いても、
絵を売った稼ぎだけで十分食えていたらしいぞ。
そんな堅実なニート知らんわ。 >>125
ニート期間はあったよ。
学校中退して、親が生きてる間は、働かず、散歩したり、オペラ聞いたり、ぶらぶら生活してた。
「宿主」が死んで、一時期ホームレス状態になっていてが、
絵はがきのコピペの生活をはじめてからは、生活は安定していたらしいね。
最強のニートと言えばマルクス先生だろ。
今で言えばひきニート、一日中家にこもってパソコンで勉強しているスーパーハカー。
最終的には「共産主義」というコンピューターウイルスを作り出し、世界中を恐慌状態に陥れた。
ニート・ひきこもりなめんな! ヒトラーの件で我々が教訓とすべきことは
観光地で手書きの絵葉書を売っていたら、すかさず買い求めること、だ
画風を絶賛することも忘れずに。 >>127
必要なのは、「大学全入」でしょ。
アカデミズムにも社会主義を! 画家がヒトラーを創るのではない、人がヒトラーを生みだすのだ 資本主義→お金持ちと貧乏人を生み出す
大学入試→勝者と敗者を作る 資本主義では、競争に負けても、
底辺職につけたり、あるいは生活保護を受けることができる。
ただし、アカデミズムの世界においては、絶対的にポストが限られているから、
究極の椅子取りゲーム、ゼロサムゲームになる。
「平等」とか「正義」、あるいは「人権派」であって、「平和」を訴えている教授たちも、
実は、競争の絶対的勝者であり、たくさんの人たちを蹴落としているんだよ。
彼らこそ、「サイレント・ヒトラー」 NEETて定義がもうほとんど守られてないからね
略じゃないのを正確に言える奴がまず少ない 何でもニートになっている。
35才基準も関係なし、無職も・フリーターも期間工もみんなニート。 >>132
要は若年者の無職ってことだろ?
世間一般の認識では。
しかし、実際は社会の不満をそらすためにつくられた新たな被差別階級だな。
部落差別やめて、在日差別やめたと思ったら、次のスケープゴートさがし。
ほんと、救いようないよな。 45歳で無職引き籠りのオレがニートに入れてもらえないのは納得いかん。
ニートの上限年齢引き上げを国に強く求める。 ラノベ作家・シナリオライター(専業)が、近所の奥様に、職業を訊かれたので、
「フリーライターです」と答えたら、
「フリーターですか。お仕事見つかるといいですね」と言われたそうな。
フリーライターとフリーターの勘違いはともかく、
フリーターは、仕事をしていない。無職扱いらしい。 昼間から家にいるから、無職という先入観が出来上がってるんだよ。
いまどき、出勤せず仕事をしている人間は多いのにな。 >>135
年齢逝ってるならナマポもらえるだろ。
がんがれ。 >>126
カール・マルクスは資本家エンゲルスに雇われて資本主義の研究をした労働者だ レオナルド・ダビンチの叔父さんはニート
ニートでも生きていけるルネサンスのイタリアってすばらしいよな
自分は中学のころ「ルネサンスのイタリアでヴェロッキオ先生の弟子になりたい」
と思ってた
今思うと女だから無理っぽいだけど >>37
お勉強してる人はニートではないんだよ
マルクス、お勉強して本書いてんじゃん >>117
江戸時代の武士も同じだろ
島原の乱から黒船来航まで搾取と暇つぶしが殿様の仕事
あんまりヒマすぎるとよからぬことをしでかすから、田舎で退屈しすぎないように、定期的に江戸に呼び出し
ちゃんと出てくるように、正妻は江戸に留め置き、継嗣は成人するまで帰郷禁止 一言で世界でも最も有名な大王を退け
あまつさえ、貴方のようになりたいと言わせた
ニート中のニートの方ですね
何回ぐらい登場してるんだろう? >>141
ニートの定義はあいまいだからな。
特にフリーでやってる人の定義は難しいよ。
マルクスはさらに厳密に定義すればワーキングプアかもしれないね、ヒトラーも。 マルクスは資本家エンゲルスに雇われて資本主義の研究という労働をした労働者だぞ ボランティア労働だって立派な労働だしボランティアが無給とは限らない。
有給のボランティアだってある。 ネットトレーダーもニートだ。
ネット転売屋もニートだ。 >>149
投機は労働か否か。
投機が労働で無いとするならネットトレーダーはニートだな。
転売屋は立派な労働だろう。
商業=転売(安いところで買って高いところで売る)
だから転売屋が労働でないとするなら
全ての商業従事者はニートということになってしまう。 ニートの定義は言葉通り働いていなく学校にも通っていないでいいよ。
勝手に若者だとか余計なことはいれる必要はない。 >>23
キャヴェンディッシュの説明どこで見たかなぁ、、、
ナポレオン3世も投獄時代に好き放題やってたけど
物理学を修得したりしてるし自称「アム大学」って言ってるからスレ違いか そのうちがんばってニートの歴史を紐解いていこうかと思います まずニートの定義をしないとな。
今の日本でも、ニートってのは何もしない人たちのことをさすんだから。
生活保護不正受給をするような連中は、「犯罪者」であって、いわゆるニートではない。 達磨もニートだな。
働くどころか、壁に向かって9年間座り続けだからな。 おれもディスプレイに向かって18年間ぐらい座り続ける自信はあるな。
それはもちろん修行です。 過去スレにも出ている
アメリカの女流大詩人メアリー・ディキンソン
ニートだけでなく20年間ヒキコモリで喪女で少し腐ってた
リアル「ラプンツェル」 >>161
エミリー・ディキンソンですな
実際にはどんな生活をしていたかあまり資料がないらしい
レズビアン説が事実ならそれを隠すために世間と没交渉だったのかも ナイチンゲールはかなりの引篭りだったらしい、、、
90歳でなくなるまで、
54年間はベット上の生活して
まともに活動したのは3年に満たないらしいですぞ >>160
電磁波とかの悪影響で体調崩すぞ。
証拠は俺。
あと、ニートではないが、事務職も座りっぱなしだから、体に悪い。
院生もいるんだろうが、適度な運動は必須だよw 孔明には、さっさと就職しなさい!って晩飯の度に迫る両親が居なかったからな。 ↑地主かなんかだったのか?
それならそれで、適当にやってても反乱起こされそうな気がする。
今で言うと、マンション経営してる地主? >>163
栗宮戦争終了後は一種の虚脱・鬱状態だったらしいね >>39
今(の日本)みたいにニートやナマポが社会のゴミカスゴキブリみたいに忌み嫌われてるということはなかった筈 諸葛亮が当時としてはかなり晩婚だったのも、
うるさく言う両親がいなかったからだろうな。 豊かさ享受できてる国はえてして晩婚の法則は昔もあったのか >>117
平安貴族の仕事は早朝から昼ごろまでだったかと、
会議は場合によっては深夜まで続いたとか。 >>139
資本家エンゲルスに搾取されていたんだろうか >>175
平安貴族の会議って飲み食いしながらの宴みたいなもんじゃね? >>158
エジプトにもかなりの数の
ぼっち像が存在するらしい、、、 >>158
達磨さんの場合はそれも修行なんだからニートとは違う >>181
この子は頭の上下に段差があるのですが
仮面かなにかを付けてらっしゃるのでしょうか?
>>177
ペルシア人の会議は酒が必要で
仮にしらふで相談してしまった事項があったら
後日に改めて酒を飲みなおして決定したらしい
リアル酒は飲んでも飲まれるな、、、 兼好法師のように、引き籠りニートと云えども独自の美学を追及すべきである。 法師ってか出家した人はニート扱いにならないんじゃないのか? 出家した人なら隠棲するのも修行だからニートではないな オウムのサティアンで修行してた人もニートじゃないのか うん
オウムで修行するのが良いことか悪いことかは別問題 就職活動に失敗しました組の鴨長明は?
社の交じらひもせず籠り居て侍りし、とか歌人仲間に言われている。 ニートじゃ歴史に残らないんじゃ
働かず
芸術やって評価されなければニート
評価されたらニートではなく芸術家 >>190
内職したりしてるから、
ニートではないんじゃ 旗本の部屋住み次男坊三男坊以下は、おおむねニートではないのか?
大身の旗本の家なら、一生涯好きな趣味などをして遊び暮らす。 オスマントルコで「黄金の鳥籠」に幽閉された皇子とかも、
見方によっては国家が養ってくれるニートと呼べるかもな。 隠居はニートとは言われないが、明確な隠居制度が無い場合何歳以上だと隠居だとみなしてもらえるんだろうな。
ロッシーニなんて44歳で隠居して30年以上遊んで暮らしたが、ニートとは言われないだろう。 なにいってんだ
一生暮らせる額の収入を働いて得たことのある人間がNEETと呼ばれる訳ないだろう 竹林の七賢ってニートくさいと思ってたら高級官僚じゃねえかw おいら調べによると
最もニートに近い生物は
カイコなんじゃなかろうか、、、
でもナマケモノも捨て難い >>201
ヌコさんは王様かなぁ(しかも暴君)
彼ら家では奴隷が仕えてるらしい、、、 結局ニート対策とか言って、ぜんぜん成功してないじゃん。
おまいらが歴史的に見たニート対策ってなによ? >>206
一定期間無職のままでいると、職種選択権がない問答無用の強制労働が科せられた >>207
なるほど。
でも、いまの法律じゃできないから、
現代風に焼きなおしたらどんな感じになりますか? >>208
良心的兵役拒否に対する社会奉仕活動の強制なんかは近いかな。
でもこれだと労働者の生活保障という面は考慮してないか。 労働の義務放棄罪とか作って矯正施設作れば労働させられるな そりゃ作れないよ。
なんだかんだで有力者の子弟でニートってのも多いから。
それに巨大資産持ってて働く必要のない連中も多いし。 そう言うのは名目上のポスト作って働いてる事にすればいいだけだし
抜け道を開けておけば大丈夫さ ニートというか、田舎で自活生活してた孔明に
一国の統帥権を与えた劉備もすげえが、期待以上の活躍をした孔明もすげえ。 二大政党制における両サイドの下部組織だからニートじゃない 東洋大中退してプロボウラー目指してフラフラしてた頃の落合 おそ松さん達ニートに成長してた
なんか見世物で荒稼ぎする5つ子ちゃんがいたような気がしたのだが
それもニート扱いなんだろうか、、、 >>26
鳴かず飛ばずwww
王様に対して使う表現じゃねーよ、アホwwwww 黒い!潰れた広鼻!ぶ厚い唇!土人!南方ヅラ!マニラ顔!
赤の遺伝子afb1b3。 南方モンゴロイド。
それはマニラのスラムに漂う腐った屎尿の臭い。
この世で最も不浄な臭くて汚らしい穢れた遺伝子。
台湾人、中国人、朝鮮人にもたっぷりと入っている。
赤の遺伝子afb1b3が入ると南方人になり、日本人種が穢れる。
gm遺伝子
http://www.geocities.jp/ikoh12/kennkyuuno_to/001Gmidensi_1/asiaandjp.gmidennshi.nobunnpu.jpg 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:64a812ccf8e4a0c33443d7cecf6a78f3) 辺野古新基地建設反対ママの会に対して、機動隊員が「お前たちには汚い血が流れている」「だってお金欲しいもん〜」「俺の写真を待ち受けにしろ」などと暴言。(顔写真)
https://twitter.com/MothersNoWar/status/690357793702940672
ファッシズム政権の終わりは、いつでも残酷な結末しかない。安倍晋三はどんな殺され方をするんだろう?
https://twitter.com/tok aiamada/status/605899171313246209
【サヨク勝利目前!】 ゲスウヨは土下座して山本太郎に「さん」付けて呼べ 【ゲスウヨ涙目(笑)】
日本国民はどう対処すればいいのか。
新しい政権は民意を反映し、適切な食糧、住宅の供給、健康管理、教育が最も重要な責任となるでしょう。そして最後に防衛です。
来るべき株式市場の崩壊は必然的に多くの失業者を出すでしょう。抑制のない成長に基づく現在の経済の終焉を見るでしょう。
民衆の指導者は職業的政治家ではない人々から見つかるのです。国民の意志を裏切ることは、極端な場合、自殺や殺人にまでつながります。
最初になくなるのは世界の株式市場でしょう。
差し迫る株式市場の暴落は、他の人々が飢えている間にお金を儲けることの結果です。かれらは自分の財産を隠し、犯罪的雰囲気さえも創出しています。
彼らはただ座って待っているだけです。世界に振りかかる負担は莫大です。世界を餌にして生きており、社会に何も負うことなく、何も還元しません。
日本から始まる世界的株式市場の大暴落
ウォールストリートの大暴落(1997年)につながったプロセスが、いま日本におけるプロセスの中に写し出されており、再び株式市場の暴落につながるでしょう。
日本がアメリカ国債の25%を引き出すと世界経済が破綻し、マイト レーヤは出現するでしょう。彼は「匿名」で働いております。
彼は日本人ではありませんが、日本語で話すでしょう。彼は、非常に物静かなやり方で話します。彼の最初の控えめな態度に混乱してはなりません。
非常に間もなくマイト レーヤを、テレビで見るでしょう。マイト レーヤは毎日テレビに現れ、質問に答えるでしょう。
マイト レーヤが公に現れるにつれてUFOが、とてつもない数で姿を表すでしょう。 申し訳ありません佐賀県でした、、、
千葉!滋賀!佐賀! 前世紀のドイツには、堅気の職業についたことがないくせに
なんとか労働者党の党首になりおおせて政権を取ったちょび髭男がいたな >>229
某国の自衛隊ぐらいサラリーマン化すれば堅気かもしれんが・・・
ヒトラーの軍歴は使い走り専門で下士官にもなれず
職業軍人としての専門知識を身に着けたわけでもなかったからね・・ 既出だろうけど若き日の長谷川平蔵、30代以降の平田篤胤、マルクス、
画商会社解雇後のゴッホ、若き日のヒトラー
もっとも長谷川平蔵はまだ当主ではなかったから無役が当たり前だったし、
平田篤胤は江戸に出てきた若い頃は武士としては屈辱的と言える仕事をして必死に
食いつないでいたし、ヒトラーも遺産や孤児恩給で喰う傍ら画工として少なくとも
小遣い稼ぎはしていたからニートとは言い難いが
現代風にニートとか言うから定義が狭く難しくなり昔ののらくら者にあてはまらなくなる
プータローと言えば昔からいるし幅広い 地代収入と金利収入で生活し役人・軍人・議員・治安判事にもならず、
生産労働はおろか農場経営や土地管理も人任せのグータラ地主をはじめとする有閑階級
この手合いはプータローとさえ見なされていなかったし難しい
ビスマルクも一時期はこの類 マルクスもライン新聞だったかな?新聞の編集長をしていた時期があったな
無職や無職同然になったのは国外追放後か
その後もニューヨークなどの新聞に定期的に寄稿して生活費の一部は稼いでいたし、
年齢も狭義のニートには当てはまらないなど「ニート」とするとややこしくなる >>230
5年も勤め上げればたいしたもんだよ。
仲間からは嫌われていたのも事実だけど、
そもそも全員と仲良くするのは難しい。
後の党の幹部になる人間もこの時期にヒトラーと知り合っている。
一部の人間には確実に信頼されていた。
しかも、WW1終結後、ご存知の通りドイツ軍は大幅縮小された。
もちろん、大量解雇。さっさと復員したかった人も多かった。
その中でも、なんとか軍隊で雇用され続けた。
(給与が安定していたから、お金のために居続けたかったという説も) >>230
軍隊入隊以前のヒトラーは不規則な生活をするフリーター。
(ただし、結構儲けていたようだが)
軍隊では、規則正しい生活を身に着けた(規律)。
そして、1916年には「死ぬことを恐れなくなった」と。
フリーター・ニートが軍隊で叩きなおされた好例。
てか、それで世界のために良かったのかはわからないが。 >>236
韓国みたいに、もともとコソ泥の国民性なものを、兵役で強盗に鍛えてるよ いや、韓国人が全員悪人とかネトウヨかとw
客観的な証拠があったら、あげてほしいw 同じ価値観を共有できる同格の人間だと思って接して、いつも失望させられる。 >>243
繰り返し失望するということは、繰り返し相手に期待するということだろ。
どれだけ韓国人が好きなんやねんwww >>232
ビスマルク翁曰く
吾輩が青年に勧めることはただ三語で言い表せる。
すなわち、働け、もっと働け、あくまで働け、である
てめー自分の青年時代の事は棚に上げやがって、って感じ。 ジンギスカンの弟、テムゲ。
名目的に、首都総督、本領最左翼の藩王だけれど、ジンギスカンほか兄やその子(甥)らが戦争に出てる間の留守居役ばかりしていた。
そこでついた渾名は「オドジギン」。意味は、竈の子。遊牧生活の中でも父や兄が遊牧に出て、母や姉が洗濯やくみ薪拾いをしている間、
竈の火を絶やず乾酪を作るための乳をかき混ぜて煮詰める役割をする若年の子のことだ。
オゴダイカンの急死に際して帝位の継承を主張するも、戦歴の無さにより、こてんぱんに否定される。 世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
BJ3NH >>248
当時のモンゴル社会では年齢が12〜3歳に達すると家畜を分けてもらって独立するが、末子は最後まで
親元に残り親の「炉」を継承することから「オッチギン」(炉の持ち主)という
別に
>竈の火を絶やず乾酪を作るための乳をかき混ぜて煮詰める役割をする若年の子のことだ。
という意味はない
この人は男家族が外で生計を立てて、女家族が家事を取り仕切るという現代日本の
家族形態を投影してるようだけど、中央や東北アジアの遊牧民は夫婦別々のオルドで暮らし生計や財産も別々なのが普通 友達から教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
興味がある人はどうぞ
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
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