科学史・技術史総合スレッド
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理系と文系の中間的分野と言える科学史や技術史について語るスレです。
なお、ここでの科学は自然科学のみを対象にしたいと思います。 自動車に光学機器なんて両大戦間に新技術は出尽くして、あとはコストを下げて量産化するだけだった分野だから、ずいぶん後までそれなりの競争力を維持できた。
どちらも七十年代末以降設計にも制御にもコンピューターが介在するようになって、ようやく状況が変化した。 >一眼レフの競争力が最後まで有った
“空気感”という数値化できないものに信者が縋りついたからね
それも「放射能(放射性物質含有)レンズは駄目」という欧州の規制に引っ掛かって昔のレンズは販売できなくなったからな >>168
1980年代以降は確かに旧態依然の商品ばかり作ってたんだけど
70年代迄は革新的な物を作ったりしてるから(この辺りはソ連と同じ)
>>169
東西問わずドイツそのものがメカトロニクスやコンピュータ開発に出遅れてる気がするけど..
>>170
それはライカやコンタックスの話でしょ?日本と最後まで競争してたのはprakticaの話だから >それはライカやコンタックスの話でしょ?日本と最後まで競争してたのはprakticaの話だから
いや違うけど、マニュアルカメラなんか使ったことないんだろ?君
説明してやっても、理解できない、認めない、だから違うと言い返してくるのは予想できるから
端的な事柄で了解できずに妙な解釈で君が納得できるならそれでいいよ
君が分かる理屈で トラバントなんていつの時代だよってくらい古臭かった V2、ME262、エニグマ?暗号機、アメリカに亡命したアインシュタイン等、
ドイツはあらゆる科学分野でビンビンしててイノベーションを起こしてたのに
第二次世界大戦が終わってからぱったりとイノベーションを起こさなくなった
のが興味深いな。
IPS細胞や新幹線、ハイブリッド車、光ファイバーや炭素繊維とか
日本が起こしたイノベーションや、
CPUや半導体みたいなコンピュータ系なんかドイツ発信でガンガン
イノベーションを起こしててもよかったくらい。
第一次大戦では負けたのにその辺は全く勢いが落ちずに、
第二次大戦では負けたらぱったり止まったのは、
東西分断の要素があるように見えるけど、
国としてのイノベーションのライフサイクル的なものがあるようにも見えるな。
ギリシャ、ローマ帝国、中東のどっか、スペイン、イギリス、フランス、ドイツ、アメリカと
ライフサイクル的にイノベーション力(りょく)みたいなものがあるんやろうか。 WW2以降の科学系分野のノーベル賞獲得者は34人で、米英に次ぐ位置にはあるんだがなぁ
ただユダヤ系亡命者が他国にまわった分で10人くらい減ってるみたいだが、どのみち米英には勝ってない
ちなみに20世紀前半までの獲得者数は36人だからペースはそれほど変わってないかな
個人的には、アメリカの産業爆上げでゲームルールが変わったところに十分ついていけなかったという印象 アメリカが自国の科学技術を見せ付けて国威発揚に利用するF-22等のステルス航空機だが、
実はソ連の科学者ピョートル・ウフィムツェフ が電波反射を解析する理論を発明して初めてステルス航空機の開発は可能になったんだ。
もしソ連がピョートル・ウフィムツェフの論文を西側に公開しなければ、アメリカでのステルス航空機の開発は大きく遅れていただろうに。 磁石
産業的に重要な磁石はここ百年ほど日本人が三度くらい
ブレイクスルーおこしてる >>177
手持ちシャワーは画期的な新技術だと思う アニメとマンガだけは確実に言える。
俺は好きじゃないが、ハイブリッドカーなど。 ドローンは地上を撮るばかりじゃない―空の「高層」気象観測へ
http://internetcom.jp/200733/drone-weather-observation
無人航空機(ドローン)を使って空のはるか「高層」の気象観測をする。
こんな取り組みを日本気象協会が発表した。 droneによる高層気象調査ならもともと時折はやられていたんじゃないかと思うけど。
カタカナ語の「ドローン」と本来のdroneはずいぶん違うな。
「せれぶ」とcelebもだけど。 >>177
何かしらはあるだろうけど
科学の歴史にモンゴロイド系人種の功績って泣けてくるくらい出てこないからな 科学の発見はあるんだがそれが現在とつながってないからね >>190
科学革命や産業革命以降ならヨーロッパが圧倒してるのは確かだけど
それ以前なら中国で発見された事象や技術も多いだろ
ただ現代の科学や技術に繋がるモノが少ないよね?と問われたら確かにそうなんだけど 結局産業革なんだよ
あれで欧州の優位が確定したので
現在の技術は基本的に同じようなものでも欧州起源のものが科学史に記される スーパーフェニックス以上のものになる可能性なんてないだろ。 素粒子加速器の実験とかマジ止めてほしいわ。
ブラックホールが出来て地球が呑み込まれたら
関係者はどう責任をとるのか。 >>194
既にロシアで営業運転してるよ
もしかするとソ連でもかもしれない 半月ほど前の話にレスするのもアレなんだが・・・
ライカやツァイスのレンズによく有るんだが、素人が分解組み立てした
レンズ、もちろん元のレンズと比べて収差が消し切れてない物が
「空気が写る」レンズ
と呼ばれる事があるとか言う話だ。 素人の妄想では思い描けない程、高級レンズは精密部品
無論汎用レンズというのもある、が、汎用レンズは所詮汎用レンズでしかない
哀しいけど、それが現実 >>193
技術史の面では産業革命、科学史の面ではその前の科学革命が大きいな。
あの辺りから、完全に西洋中心に変わってしまい、他の地域は目立たなくなってしまった 最近、ガラス加工技術の発展が西欧における科学革命と世界的覇権の鍵だったという仮説があるのを知った。
この手の道具的説明では、ネジなんかは世界史板でもよく目にするがガラスは初見だったのでご紹介。
Alan Macfarlane(アラン・マクファーレン)『Glass: A World History』という本で、日本語版はない。
概略を引用した本を読んだだけだが、要は一定水準以上の化学・天文観察においてはガラス加工技術がボトルネックになると。
容器と内容物がまったく反応せずまた透明なゆえに、正確な観察が可能となるガラスのビーカー・蒸留器・試験管。
肉眼では見れない観測を可能としたガラス製レンズの望遠鏡・顕微鏡、光学に必須となるプリズムやガラス面の鏡などなど。
15世紀以前の先進地・中国との対比にも力点が置かれているらしく、そのへんはお馴染みの構成といえるが、
中国は陶磁器を日常世界で耐えうる最高水準にまで至らしめた為、ガラス加工技術への意欲が薄かったとする。
その選好がガラスでしかできない領域へと踏み入れること困難にし、後世に覇権ルートから逸れる結果を導いた。 そのへんにどう整理がつけられてるのかは、本書を読んでみないとちょっと分からん。
少なくとも「モノを拡大して見る」という、根本概念そのものへの最初の導火線にはなってないね。
望遠鏡や顕微鏡が登場する1600年前後までにガラスレンズが普及してたのが、新ツール誕生に寄与したというセンかな。
リッペルスハイとかヤンセンなんかはオランダのレンズ職人だし、そういう職能集団が形成されていたことが契機になったとかね。 横ですまんが、ガラス技術の発展が一番影響を与えた科学分野は天文学以上に化学のほうが大きいかもな。
ガラス器具がないと大抵の化学実験はうまく行かないだろうし、そういう意味では確かにガラスの発展は重要。 平面板ガラスの普及で臭いやなんやかやがシャットアウトされた結果、生物学の主軸が、分類が主な博物学から、観察重視の生態学に移った気がする >>206
ベリール(緑柱石)のレンズも合った様子。
ガラスは、均質な物がなかなか作れなかったんで
かなり難しかった様子。 15世紀の半ばやね、無色透明のガラス生産技法がヴェネツィアで開発されたのは
その後の普及までと科学革命の萌芽時期とがタイミング的には一応あってる気もするがさてさて
他にも色々ある中この1パーツだけが無かった世界をシミュレーションすることもできんしの まぁこれをいっちゃあおしまいだが
様々な理由が重なった複合的理由でしょうなw 複合要素ももちろんだけど、レス読んでるとやっぱりガラスの発展というのはキーポイントだったんだな。
それが出来なかった東洋は遅れてしまった。 >>214
コリア的ハッピー脳みそが、そんな事気がつく訳ないじゃないですか。 最初の自走式魚雷であるホワイトヘッド魚雷を考案したのはオーストリアハンガリー帝国だったんだね。
今では分裂した国家でしかないけど、
技術的に先進的な部分もあったわけか。 あの国は欧州の大国ですよ
むしろなんでそんなに評価が低いんだ 1960年代の技術で月に人を送ったアメリカと、
同じ頃に無人宇宙船で月の石を地球に運んだソ連と
どっちが凄いんだろうか。 >>219
あの頃の宇宙開発競争って基本的にはソ連のほうが圧倒的に勝ってて、
アメリカは、ソ連に負けたくないという意地だけで、無理やりアポロ計画をやったというイメージなんだが 世界最初の金属活字を生み出したのは朝鮮
今では分裂した国家でしかないけど、
技術的に先進的な部分もあったわけか。 >>221
韓国ジョークスレがあるのは、ハングル板なんですが・・・ いや、現存する世界最古の金属活字が朝鮮半島の高麗においてのものなのは、ジョークでも眉唾ネタでもなんでもなく普通に史実だろ。 ◆なぜ稲作が長江江南ではありえないのか
日本に水田稲作が伝わった当時の長江江南の遺跡から出土するイネは
中粒種と短粒種が約半々の割合で混ざって出土してくる。
ところが、日本の最古水田から出土した炭化米は短粒種のみ。
しかも、当時の長江江南の主力農具だったはずの石スキが伝わっていない。
というか、最古水田にはスキという器種自体がないし、石刃の農具もない。
それどころか、当時の長江江南には無いエブリとクワといった農具が最初に
伝わってしまっている。
しかも、当時の長江江南の炊飯器だった鬲や鼎といった三足土器も
最古水田にはさっぱり伝わっていない。
日本稲作が長江江南から伝わったなんて2兆パーセントありえません。 >>221
朝鮮ではなく高麗ですよ
>>222
韓国ではなく高麗ですよ 「朝鮮」と称する国は李氏朝鮮、衛氏朝鮮、李氏朝鮮、朝鮮民主主義人民共和国がありますが
当時そのどれも存在してません >>227
単に「朝鮮半島にあった王朝」の意味で「朝鮮」って言ってるだけだろ。
議論の本質でもなんでもないし、下らない枝葉末節なことで揚げ足取りした気になって喜ばず、
このスレの住人なら、ちゃんとそれに関連するような活字技術の歴史とかを語れるようにしろよ。 >>220
今でもロシアの宇宙関連の技術は一部において他国の追随を許さないみたいだ。
国際宇宙ステーションがロシアの技術に依存していたり、
アメリカのロケットに60年代ソ連で製造されたロケットエンジンが使われたりしたし。 火薬を用いた固体燃料ロケットも10世紀頃からあるけどさ、
急激に発達するのが第二次世界大戦前後で、V2ロケットの登場に影響されたりしたような感じでミサイルや宇宙開発に利用されたようだけど、
火薬式のロケットは10世紀から20世紀までほとんど進歩はなかったのかな? >>230
ロケットの燃料として、黒色火薬に変わる適当な物が
無かったんじゃないかな? 照準が不安定だし威力も大したことないから、大砲ほど重宝されなかったんだろうな。 BC3C末、徐福一行の故郷、華北では三足土器で炊飯していました。
粗製灰陶で出来ている鬲です。
灰陶を焼く穴窯も、炊飯器の鬲もさっぱり伝わっておりません。
秦王朝のシンボルでもあった鼎も土器にも青銅器にもさっぱり伝わっておりません。
中国青銅器の雷文や龍文はもちろん、龍信仰さえさっぱり伝わっておりません。
簫、磬、鐘、鐃、ロ于、鉦など、様々な古代中国の楽器もさっぱり伝わっておりません。
三足やラッパ型の様々な酒器もさっぱり伝わっておりません。
金銀細工や金銀メッキもさっぱり伝わっておりません。
龍などをモチーフにした様々な玉器もさっぱり伝わっておりません。
瓦や箸や傘もさっぱり伝わっておりません。
漢字の前身、篆書などを刻んだ遺物などもさっぱり出土しません。
瓦屋根の戸建てや木骨泥墻などの住居もさっぱり伝わっておりません。
帯の付いたローブ状の古代中国の服飾も靴もさっぱり伝わっておりません。
徐福どころか古代中国人なんて縄文から弥生を通して一切定着しておりません。
ただ、無知で、馬鹿で、低脳の、頭の弱い人間だけがダマされる創作デムパです。 亀レスで申し訳ない
>>229
ロケット燃料を研究してる人と話したんだけどロシアのロケット研究は興味深いから調べたいのに学者達はロシア語でしか論文を書いてくれない(最新の研究でも)と嘆いてたよ
>>230
北宋では火竜出水等の多段式ロケットが出たりしてるから黎明期には様々な発明があった様だけど兵器としての開発は南宋の滅亡で終わった事と
それ以前から火薬は利用されてた様だけど練丹術の薬や爆竹等の観賞用が主らしいから発展も限定的だった事と
ロケット自体の破壊力で相手を攻撃できるようになったのはティプー・スルターンがイギリスとの戦いで使ったのが最初だと思うから(知る限りだけど)
ロケットが本格的に研究される様になったのは18世紀以降ではないかと思います >>235
ロケットについての歴史をまとめると
中国の火薬式ロケットから始まり
モンゴルによって各地で実戦投入
ティプー・スルターンによる本格的な兵器化
ツィオルコフスキーがロケット工学の理論構築
ゴダードによる初の液体ロケット
ヴェルナー・フォン・ブラウンによる初の実用液体燃料ロケット兼弾道ミサイルV2の開発
セルゲイ・コロリョフの宇宙ロケットによりスプートニクやヴォストークの打ち上げ
ヴェルナー・フォン・ブラウンがアポロ計画で月に人を送る
中国、モンゴル、インド、ロシア、ドイツとユーラシア大陸の諸勢力がロケットの発展に寄与してるんだな。
航空機の発展はライト兄弟以降アメリカが重要な部分を抑えてる気がするけど、
ロケットはユーラシアの国々が発展させていったユーラシア大陸発祥の技術と言えるんじゃないかな。 ティプー・スルターンのロケットって殺傷能力はどこで確保してるのか
先端の刃物? ◆ペテン師・佐藤洋一郎がなぜダメなのか
経年変化や環境変化で短期間のうちに著しく頻度を変えてしまう遺伝子調査において、
佐藤洋一郎が調査に使ったイネの調査サンプルは、
日本のイネの調査サンプルが稲作が伝わってから800年以上も経ってしまった鍵・唐古遺跡の炭化米、
朝鮮半島のイネの調査サンプルにおいてはいつの時代のイネを使ったのかさえ全く公表していない。
このように調査サンプルから疑わしい、欠陥ありありの、お遊び程度でやったペテン調査での捏造である。
この場合、BC10Cの稲作開始時の最古水田である菜畑遺跡の炭化米とそれ以前の朝鮮の炭化米で
比較調査しない限り、まともな調査結果など得られるはずがない。
ちなみに佐藤洋一郎はこの件で京大考古学陣に全面否定されている。
日本稲作が長江・江南から伝わったなんて言ってる頭のおかしな考古学者など一人もおりません。 >>238
刃物ってことはないんでは。
推進薬が着弾時にそのまま爆発するんでは?
あるいは飛翔中に空中爆発するように調整していたのかもしれないが。 ただ爆発しても、それだけじゃダメージは少ないぞ。
破片を撒き散らすようにすると対人ダメージは増すが、重くなって使いにくくなる。 イギリスのロケット兵器はインドが起源だったんだな。
それが巡り巡ってアメリカ軍に対して使われる。 >>243
独自性を誇るならともかく、隙あらば起源を主張するのは自国文化に自信がないみたいでサモしく見えますぞ
御注意召されよ そりゃね、風船爆弾は、世界初の大陸間攻撃用の戦略兵器だけどさ・・・ 風船爆弾はそれ自体の技術よりもジェット気流発見の方が重要だと思うけど…
他にも日本は戦中にリレー回路を用いたスイッチング理論やプール代数を見付けたり
π中間子論も戦中に発表されたと記憶してるけど戦争が無かったら
この当たりの発展も大きかったろうな…と思う >>248
実際、高層気象からジェット気流の存在を発見したのは日本人だ。
その発見を論文にして世界中に発表もしたんだ。
しかしその論文に使った言語が、当時世界言語として
もてはやされてたエスペラント語だったせいで、逆に注目されなかったとかナントカ・・・ >>249
気象学に明るくなくジェット気流に関する日米の事情が分からなかったので、ありがとうございます
あと調べたら湯川秀樹が中間子論を発表したのは1935年で戦中では無いですね
考えてみたらπ中間子が観測されたのは1947年なので終戦直後に伝わったとしたら成果が早すぎですね
最後に自分のレス見直したらプール代数ってなんだよ…ブール代数やろ BBCニュースによると、イギリスで今建造中の南極観測船は
「サー・デイヴィッド・アッテンボロー号」だそうだ それはいいニュースだ。ゴリラの一家団欒に巻き込まれて困り果ててたアッテンボロー先生が忘れられない。 これだな
Work begins on £200m Attenborough polar ship
http://www.bbc.com/news/uk-37683698
'Boaty McBoatface' polar ship named after Attenborough
http://www.bbc.com/news/uk-36226543
えーと、極地観測船は最初「Boaty McBoatface」という名称になる予定が「Attenborough」
に決定し、「Boaty McBoatface」は消滅したわけではなく搭載される潜水艇に付けられると
いうことに、だな。 なんだよ、その船につけるには奇天烈すぎる名前は。つか誰だよ。 「船田船左衛門」的な名前をつけられそうになった英国の極地調査船の件で最終結論が出て、全世界が落涙を禁じえない。
http://nofrills.seesaa.net/article/437597397.html >>84
イタリアで行われた代数家の問答合戦ではそういうことがあった
あるタイプのn次方程式の解法を知っている人間が
自分には解ける問題を相手に出した >>1
科学史と技術史は歴史学の一部で化学でも技術体系でもない
理系と文系の中間ではなく完全な文系 装甲列車や列車砲のような重火器で武装した鉄道車両って第二次世界大戦以降は使われなくなったと思ってたんだけど、
冷戦時代には核抑止力のために弾道ミサイルを搭載した列車があったんだ、ある意味装甲列車の現代版だな。 列車砲の大砲が弾道ミサイルに置き換わったというべきだった。 それは一種の対空車両だろ。
列車砲みたいに攻撃に使うわけじゃない。
その類の物なら、今でもバリバリ現役だ。 対空?
対空につかう弾道ミサイルなんて聞いたことが無い
ってかそんなの無理 文春文庫
世にも奇妙な人体実験の歴史
トレヴァー・ノートン 赤根洋子訳
http://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167907396
はじめに まっど・サイエンティストの世界へようこそ
第1章 淋病と梅毒の両方にかかってしまった医師−性病
第2章 実験だけのつもりが中毒者に−麻酔
題3章 インチキ薬から夢の新薬まで−薬
第4章 メインディッシュは野獣の死骸−食物
第5章 サナダムシを飲まされた死刑囚−寄生虫
第6章 伝染病患者の黒ゲロを飲んでみたら−病原菌
第7章 炭疽菌をばら撒いた研究者−未知の病気
第8章 人生は短く、放射能は長い−電磁波とX線
第9章 変色は命取り−ビタミン
第10章 ヒルの吸血量は戦争で流れた血よりも多い−血液
第11章 自分の心臓にカテーテルを通した医師−心臓
第12章 爆発に身をさらし続けた博士−爆弾と疥癬
第13章 ナチスドイツと闘った科学者たち−毒ガスと潜水艦
第14章 プランクトンで命をつないだ漂流者−漂流
第15章 ジョーズに魅せられた男たち−サメ
第16章 超高圧へ挑戦し続けた潜水夫−深海
第17章 鳥よりも高く、速く飛べ−成層圏と超音速
あとがき 究極の自己犠牲精神をもった科学者たちに感謝
【読書感想】世にも奇妙な人体実験の歴史
http://fujipon.hatenadiary.com/entry/20130212/p1 はじめに まっど・サイエンティストの世界へようこそ
↓
はじめに マッド・サイエンティストの世界へようこそ >>262
弾道ミサイルや航空機を迎撃するための"対空核ミサイル"は実在したが
対空弾道ミサイルって何なの? >>265
>対空弾道ミサイル
そんなものあるわけないだろアホ 対空ってと普通に考えれば攻撃目標は動いてるよね、それに対して弾道軌道・・・? 対空なんて言い出した>>261が降臨して詳しい説明をするしかないな
どうせ何か勘違いしての発言だろうから説明しようがないだろうけど >>262-268
対空弾道ミサイル は実在するんだよ馬鹿どもが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています