科学史・技術史総合スレッド
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理系と文系の中間的分野と言える科学史や技術史について語るスレです。
なお、ここでの科学は自然科学のみを対象にしたいと思います。 >>336
地下に非常用発電機を設置したのはGEの責任
日本人なら考えつかない 韓国のパスポートはすべて日本産使用、国産は「不合格」で使えず
=韓国ネット驚き「こんなの初耳」「なんとかして国産化を」
https://www.recordchina.co.jp/b754573-s0-c30-d0058.html >>385
哺乳類じゃなくて ミトコンドリアとかが硫黄化合物利用してるだけだろ 紛らわしいこと書くな >>386
福島第一原発の非常用発電機も地下に設置したため、津波により水没。
アメリカはトルネードの被害が深刻なので地下に設置するのだが、
それを津波を警戒すべき日本の原発にその考えを持ち込む。 フランス人の聖職者ジャン=アントワーヌ・ノレー(Jean-Antoine Nollet)は
200人の修道士を集め、周囲1.6kmの円上に並ばせワイヤーでつないで、
ライデン瓶からビリッと電気を流す実験を1746年に行った。
電気ショックが一瞬で全員に伝わることが確認され、ここに修道士と静電気を
利用した全国通信ネットワークの可能性が示されたのであった。 >>391
電信の可能性自体はそれだけ早くから知られてたのに、実際に実用的な電信技術の成立は次の世紀まで待たなきゃいけなかったんだな
所詮は静電気だけじゃまだまだ難しかったのか ライデン瓶の放電は一瞬で終わってしまうからな。
続けて使うためには、多数のライデン瓶を用意しないといけないが
あまり現実的でない。コストに見合った用途ってないんじゃないかな。 やっぱり、実用的な電信ができるには半永久的に流せる電流が必要なんだな
19世紀における電磁気学の発展はそう考えると偉大だな >用途ってないんじゃないかな
フィクションだけどジュール・ヴェルヌの『海底二万リーグ』には
弾丸としてライデン瓶を発射する銃が出てたね。命中すると
高電圧を流して殺傷力を発揮・・・アイデアとしては面白いw
https://20thousandleaguesunderthesea.com/dcfvwi/ ペリー が来日した時の蒸気船は
日本に着く直前に
帆を畳んだん,だってね w
その船が使ってた,蒸気機関は
補助的な物に,過ぎなかったんですか ? >>396
外洋ではジグザグ走行ができるので帆走。
燃料を節約できるわけだし。
だけどたくさんの船が行きかう湾内では帆走は無理なので機関走行。
ってとこじゃないの? 現在の自衛隊や諸外国の海軍の船も
通常・巡航はディーゼルで急発進や高速の時だけガスタービン 帆走オンリーの時代では、風向きによって出港・入港もままならなかった。
船による定期便という概念自体が成立しなかった。 レパントの海戦をきっかけにガレー船からガレオン船に海戦の中心が移ったと良く言われるが、
ガレオン船レベルになると地中海のような風が読みにくい場所でも問題なく運行できたってことなのか? ガソリン代が「ほぼゼロ」 - ネットゲリラ
http://my.shadowcity.jp/2019/12/post-17159.html
既存のSi系太陽電池は高価なGaAs系太陽電池の三分の二〜半分程度の性能は
あるとされるので、既存の太陽電池を貼り付ければ、計算上は1日分の太陽光充電で
25〜33キロ前後走る車はいつでも作れる筈。
15年のソニー損害保険の調査でも、自家乗用車の6割は1日平均19キロしか走って
いないとのことなので、十分役に立つ。
なぜ既存太陽電池を貼り付けたPHVプリウスを発売しないのかというと、それは米国の
石油文明やそれを延命させるための電気自動車バブル(テスラモーターがその代表)
を崩壊させる危険があるからだろう。それ故に国際金融資本はプリウスに細工し暴走
させて事故を多発させているのだろう。プリウスは間違いなく大東亜戦争の戦場である。 >>402
運用に問題はあるが、敵味方同じ条件だからな。 2023年日本製空飛ぶ車発売予定
日本に不可能はない 本日のGoogleロゴはサイエンスライターの草分け、メアリー・サマヴィル
(Mary Fairfax Somerville、1780〜1872)
スコットランドでは紙幣の肖像にも採用された 20世紀は戦車・航空母艦を含めた空軍・核ミサイル・潜水艦の時代であった。
航空母艦は換気が悪く人口密度が高いため、生物兵器の攻撃に非常に脆弱である。
潜水艦は航行中は流行の拡散は無いが、母港に帰港すると乗員が感染してしまう。
シーパワーの時代の終焉である。
相対的に陸軍を含めたランドパワーの方が生物兵器に強く生き残ることだろう。
ユダヤ系英国人歴史家エリック・ホブズボームの言う「長い19世紀」は、
その初頭の約30年間がフランス革命戦争とナポレオン戦争であった。
短い20世紀の初頭31年間は第1次と第2次の世界大戦であった。
この二つの大戦争及びその前後の日露戦争と冷戦は、米英ユダヤが港湾への
短距離輸送手段として開発した鉄道という技術が長距離大量輸送機関として
ドイツやロシアといった大陸の大国の国力躍進に繋がったため、それを封じ込める
目的で実行され、辛うじて短い20世紀の期間は維持された。
21世紀初頭の世界大戦は、1989年の共産圏崩壊から始まり、生物兵器攻撃による
現在の世界恐慌という第二幕に突入している。
生物兵器の開発力と防衛力が文明の生存の可否を決定する時代に成った。
米英ユダヤ陣営と大東亜共栄圏ロシア連合が現在激しく戦っている最中である。 生物の雄は雌よりカラフルなことが多い理由
雌へのアピール説
↓
ハンディキャップ説
↓
同種のオスとライバルにならないようにするため説(2009) >>377
しかし「医学史上最も重要な発見」である抗生物質が効かない
スーパー耐性菌の脅威が迫りつつある。
2050年には年間1000万人が耐性菌によって死亡すると予測されている。
現時点において人類がこの戦いに勝利する見込みはない。 リンカーンが午後10時に劇場で撃たれたって話だけど
当時の舞台照明ってどうしてたの? ロウソク立てまくった? ホームズが依頼者の家のガス灯がどうたらこうたらと
依頼人が帰った後ワトソンに蘊蓄を並べていた気がする >>414
オイルランプ
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Oil_lamp
とかだろうか? >>418
依頼者の家についてじゃないよ
落とし物の帽子の持ち主の家についてだな 「天然痘」は「なめらかな肌」を失わせ「ファッション」を発達させた
https://youtu.be/eBdpxKllebk >>413
19世紀半ばならライムライトがあった。
https://youtu.be/TZhrRINQ738
ガストーチで石灰を熱して発光させるもので、かなり明るい。
まあソワレ(日没後の興行)はシェークスピアの時代からあったから、燭光でも上演には差し支えなかったんだろう。 今年わりと大きなニュースになった件
「ピタゴラスの定理」はピタゴラスの1000年前から知られていた・・・
古代バビロニアの土地測量士は仕事で日常的に使っていた由
https://www.eurekalert.org/news-releases/923620 充電池の歴史
鉛 フランス人のガストン・プランテ 自動車、潜水艦など
ニッカド スウェーデン人のユングナー、ウォークマンのガム型電池など カドミウムが有害
ニッケル水素 エネループ・エボルタ
リチウムイオン 60度付近で怪しい、スマホ、ノートパソコンなど
次世代
全固体電池 リチウムイオンと比べて高温でも大丈夫 2013年世界よMRJに刮目せよ
MRJ(Mitsubishi Regional Jet)は世界最高レベルの運航経済性と客室快適性を兼ね備えた70〜90席クラスの次世代リージョナルジェット機です 『算学啓蒙』朱世傑
中国本土で遺失したが,朝鮮王朝で科挙に採用されたため
朝鮮で復刻
秀吉による壬辰倭乱で朝鮮の復刻版が日本にもたらされ日本の数学に発展をもたらした 一方、半万年奴隷国家では数学の発展も含め何ら寄与せず、死蔵していただけだったという……合掌 >>413,422
江戸時代の日本にはかなりの規模の劇場あったけど
照明は何を使うてたんや?
ライムライトも無いやろ? >>230
砲の発明以後はロケットは旧式兵器とみなされるようになって廃れた
それが覆るのは第二次大戦時のミサイルの発明から 2022年1月
中国、国産スクラムジェットエンジン飛行試験に成功
2022年7月
日本初のスクラムジェットエンジンの燃焼飛行試験 プルームテクトニクス
Wikipedia 日本語以外2言語のみw プレートテクトニクスのみ
↓
プレートテクトニクスとプルームテクトニクス
水平方向と上下方向? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています