博物館・美術館・資料館を語る
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歴史を学ぶ上で有益な収蔵物を展示している、世界の博物館、美術館、資料館を語るスレです。
実はこの博物館にあの有名な○○が展示してあるから見ておけ、とか、
この博物館は○○関係が充実している、とか、
逆に○○関係に興味があって見てみたいんだけど、どこに行けばいい?と質問したり、
こんど日本に○○展が来るんで、特に○○はお勧め、といった情報を交換できるスレにしましょう。 展示品の所有者が来て「返してもらうぞ」と言って
展示品を持っていったらどうなるんだろう? >>492
そうだね、税金をもっと使ってやらないとね 大英博物館は無料だけど
身体検査は厳しいぞ
IRAの無差別テロを警戒しているからな。
日本もそのうち身体検査をやりだすと思うぞ
何せ反日無罪の出鱈目司法の国がお隣にあるし、
組織的に仏像の油かけをやっているからな。
対馬みたいに、オリジナルは警戒の厳重な博物館に疎開させなければ
いけなくなる未来が想像できるわ 大英博物館が特別すぎるだけで、無料の博物館なんて欧米にも他に滅多にないけどね。 博物館や美術館も本来は無料であるべきだな
見世物小屋じゃないんだから >>483
19世紀のヴィクトリア朝時代に、街中で酔っ払いが続出していろいろ問題になった時代があった
その対策としてイギリスの博物館や美術館は無料のところが多い
こないだ美術の専門書で読んだから間違いない >>493
以前ギリシャ、エジプト、インド、中国政府が文化芸術に関する会議の中で
イギリスに対して歴史的遺物の返還を訴えたことがある
特にギリシャ政府はここ20年ほど大英博物館に展示されているギリシャ関連には強い姿勢で返還を求めてる それでギリシャ側が返還ではなく貸し出しという形で2009年に開館される予定の
アクロポリス博物館にパルテノン関連の石像を求めたが大英側はこの要求を当然断る
一度貸してしまったら二度と帰って返ってこないと思ったんだろう
もう一度言うがイギリスの博物館や美術館が無料なのは100年前の酔っ払い対策の名残だ
それを美化して世間ではいいように解釈してる >>503
>財源はどうするの?
公共図書館に準ずる。 >>507
図書館と美術館だとかかる金がけた違いだけどね。 >>508
具体的にはどちらがどちらの何倍くらい? >>504
それ、現代日本にあてはめるなら大量のホームレスが美術館や博物館にたむろしてるって状況?
誰も近寄らなんやん、なんで高い展示品のあるとこをそんな状態にせなならんの? >>509
コレクションの有無とか規模によって違うから簡単に何倍とか言えないけど、
美術館は作品の管理費用・展覧会事業費がばかにならない。
人件費の占める割合は、一般に1/10以下。
一方図書館は、資金の6割くらいが人件費だね。 >>511
つまり桁違いというほどの差は無いということだな。 シムシティ3000では図書館が費用1000、博物館が費用1500で建てられた。
ゲームだけど実際もまあそんな感じでしょう。 >>511
その数字はちょっと信用できないな。ソースはある? >>517
大学の授業で聞いた話だから、ソースらしいソースはないけど。
ざっと探した感じだと、美術館については
http://www.artmuseums.go.jp/03/0302.html
普通の美術館は人件費の占める割合はもっと大きくなる。
図書館については自分で探してみて。 そもそも運営費用の多寡が問題なのに
人件費の割合に話がずれていってるんじゃね。 >>520
人件費は大体どこも一緒だから、
人件費の占める割合ってのは目安になるだろ。 人件費こそ最も場所による違いが大きいと思うが
スイスとアフリカで人件費が同じなわけないだろ 図書館が本を所蔵する施設であるのに対し
博物館はモノを所蔵する施設である。
機能に大差がない以上、その運営経費にも大差はない。
図書館が利用料無料で運営できるのだから、
博物館も利用料無料は可能だ。 >>523
収蔵物にもよるよな
田舎の郷土資料館的に、寄贈者が寄付するものを体系付けずに
片っ端から、農家の納屋状態で無造作においていけば
博物館も無料で運営するのは可能だろうて
もっともおいらは、ああいった出鱈目郷土資料館の百姓の納屋状態の
状態は割りと好きなんだけどなww 収蔵物の数からいえば、圧倒的に図書館の方が多いね。
だから図書館の方が管理の人手がかかるし、システムも大規模になる。
しかしその図書館は無料に出来てるんだから・・・ 市民プールも市民病院も無料にすべきだ
図書館が無料だから 市民プールを無料にするのは上策。
市民の健康を増進すれば医療費と社会福祉費が軽減される。
市民病院を無料にするのは愚策。
医療費と社会福祉費が増大しサービスの質は低下する。 博物館法 第23条
公立博物館は、入館料その他持物館資料の利用に対する対価を徴収してはならない。
但し、博物館の維持運営のためにやむを得ない事情のある場合は、必要な対価を
徴収することができる。
このように、公立の博物館は基本的に無料であることが法律で求められている。
まずは無料化に努め、どうしても対価が必要な場合のみ、利用者に事情を説明し
理解を求めるという態度が必要だろう。 どうやったって維持運営費はかかるんだから、「無料化」なんて大した意味はないな。
税金から出すかどうかというだけの話だし。
もちろん、ろくに納税していない人間には大違いだろうけど。 そういやアメリカのスミソニアン博物館も無料で公開されていたな。
展示内容はものすごい充実ぶりだったが。
貧弱な展示品で金をとっている博物館運営者が、我が身と引き比べて
愧死するレベル。 税金にせよ「金持ちの社会奉仕」にせよ、どこかが金を出しているから
無料公開云々という話ができるというだけ。
当然、有料にするかどうかも含め、使える金の範囲で展示・公開するほかないんで、
> 貧弱な展示品で金をとっている博物館運営者が、我が身と引き比べて
> 愧死するレベル。
なんていう世間知らずの引きこもりの妄想とは無縁の世界だな。
この乞食が貧弱な展示品で云々と中傷している博物館群も、
運営者は使える金、(税や寄付も含めた)収入の範囲で淡々と
運営するよりほかの道はないんだし。 >>532
努力不足の言い訳は見苦しいな。
図書館にできて博物館に出来ない理由は何一つない。 乞食がいくら他人の金をむしろうと吠え立てても無意味だぞ。 千葉県は無料だったが2004年に有料化に踏み切った。 スミソニアンは5年前の総予算が約10億ドルで、そのうち2.8億ドルほどが基金の運用益や寄付等々、
残りの7.6億ドルほどが政府からの金。
大英博物館にしても総予算の4割ほどが寄付等の自己収入。
あたりまえの話だけど、誰かが金を出して初めて運営云々という話が始まる。
どこの国でも多額の税金を投じているし、残りの部分の出本は寄付。
入場は無料だけど寄付を求めますという形態の博物館等で、普通の入館料よりも多い寄付金を
出す人がどれだけいるかという話だね。 日本の博物館には寄付を集めるような魅力が無いよね。
半分以上は無駄なハコもの。整理が要るんじゃね。 >508も言ってるけど、美術館と図書館じゃかかるかねが違うし、
知のセーフティネットって役割を果たしてる図書館と美術館だと役割が違うから、
美術館をすべて無料でっててのは現実的じゃない。
>525みたいに収蔵品の数が多いから云々とか言ってるのは論外。
まあ釣りだろうけど、図書館の本と美術館の作品は一転語のと値段も違うし、管理費も違う。
外国の美術館は運営資金の何割かを寄付で賄ってるのが多いんだが、
日本だとそういう文化は根付いていないから、入場料とらざるを得ないわな。 >>538
図書館よりカネがかかるという論点は一向に証明されていない。
むしろ妙な遁辞に終始していることで、疑わしさが増していると言える。
日本の博物館・美術館も存続の価値があれば、公的補助を減らされることもなく
メセナ活動に熱心な企業から寄付を募る事も容易だろう。
無価値な施設は淘汰されるのが自然であり望ましくもある。 >>539
むりょー、むりょーと吠え立てる前に、自分が「入場料無料」にできるくらいの寄付、
運用益だけで入場料以上の収入が得られるくらいの基金の寄付をしたらどうなんだね?
上の方で挙げていたスミソニアンなんかは、まさしく巨額の基金が前提なんだけど。 > まあ釣りだろうけど、図書館の本と美術館の作品は一転語のと値段も違うし、管理費も違う。
中小規模の公立図書館の開架図書多くは、普通に市販している本を特別な
保存環境も設定せずに並べているわけだからね。
そのレベルの「美術展示」、マスプロの複製品を展示するだけでよければ、
運営費はかなり変わるだろうね。 >>540
すでに指摘したように、我が国において公立の博物館は無料であることが法律上の
基本であり、それを弁えぬ発言を繰り返す君の方が順法意識に欠けている。
一般に寄付を募っても絶望的な結果しか見えないような施設は、社会的存在意義に
疑問符がつき、無駄なハコもの施設である可能性が高い。
これらを整理して社会的コストを低減させることが急務である。 卑しい乞食の言い訳はいらん。
> 但し、博物館の維持運営のためにやむを得ない事情のある場合は、必要な対価を
> 徴収することができる。
と明記されているだろ。「本来は」必要な額の税金を投ずべきところを、部分的に
利用者に課しているだけの話だ。義務としての支払いに応じて多数の人が入って
いる以上、
> 社会的存在意義に疑問符がつき、無駄なハコもの施設である可能性が高い。
なんていう乞食の寝言が成立する余地は全くない。l
お前のような「(見かけが)無料」が大好きな愚かな乞食、「義務として支払うべき
入場料」ではなく「任意の支払い」には応じたくないというたかり根性の持ち主が
多いというだけの話だよ。
富士山の入山料ですら、「義務でないなら払いたくない」という連中が大勢いると
いう現実をごまかそうとしても意味がないぞ。 寄付前提ってのは、たとえば、入場は無料だけど任意の寄付をお願いします、という
形式のところの寄付金箱に通常設定する入場料の数倍の募金をするような人がそ
れなりに期待できる国民性の国で初めて成り立つ。寄付という話を出したとき、
自分が寄付しますでなく
> メセナ活動に熱心な企業から寄付を募る事も容易だろう。
他人の財布が最初に出てくるような連中がごろごろいるところでは、まず無理だね。 そういや最近のニュースで、博物館の入館料をごっそり着服してたってのがあったなあ。
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201505/2015050700619
こういう施設って、監査が甘いんじゃない?それにちゃんと収入と支出の
バランスを詰めて考えているのかな?
経費に関してもっとオープンにしてほしいよ! >>543がこの件で感情的になっているのがなんか異様な感じw
もしかして関係者だった? > 日本人はイギリス人からタダのものを借りてその見料を取るのか!と思うだろうね。
普通の人は輸送や保険に巨額の費用が掛かることくらいは知っているね。
借りるときには多額の賃借料も当然払っているだろうし。
そもそも、英国人の税金で維持しているものを対価なしで日本に貸し出したら、
その方が文句がでるだろうから。 >>547
現実に佐川急便がやらかしたしな
正直佐川に任せる感性がどうにかしているとは思うが
(企業として利用するなら、あそこはよく仕事をしていると思うし
現場のトラックの運ちゃんはよく頑張っていると思うが) >>539
>図書館よりカネがかかるという論点は一向に証明されていない。
>むしろ妙な遁辞に終始していることで、疑わしさが増していると言える。
ほんきでいってるの?
疑わしいと思うなら、自分で身近な美術館なり図書館の収支報告書調べてみりゃいいよ。
まあそんなことも自分でできないからここでグダグダ言ってるんだろうけど。
>>548
佐川は美術運送もやってて普通の配送とは違う専門部隊の人がやってるよ。
佐川に任せる感性がどうかしてるというが、佐川は美術運送だと最大手で
国内の主要な美術館は、作品の運送をほとんど差側に任せてる。 }>>542
>一般に寄付を募っても絶望的な結果しか見えないような施設は、社会的存在意義に
>疑問符がつき、無駄なハコもの施設である可能性が高い。
理想論だが、その理屈で行くと東博や西美も無駄なハコもの施設になるわな。
日本に無駄なハコもの施設以外の美術館は存在しないことになる。
(参考までに独立行政法人国立美術館(西美などの運営母体)の
平成25年度収入約143億のうち、寄付の収入は900万で0.1%にみたない。) >>550
千円〜数千円の入館料を払ってでも入館する価値があると考えている人は、相当するいるわけだからね。
義務なら仕方なく金を出すけど任意の寄付は渋るというのは、単に文化、習慣の問題だろう。 美術館は何千万もする作品を購入したり、展覧会したりって、
ちょっと考えればわかるのに、図書館のほうがかねかかるって言ってる人がいるのが信じられん。 西洋美術館は年間予算〜千万円で2〜3点程の絵画を毎年購入してる
何気に著名な画家の名画揃いなのに430円で展覧できるというのは素晴らしいことだ 公的な補助金とかないと5000円とかになるだろうしね >>554
入場者が減らないと仮定しても、5000円じゃ足りない。 地方自治体レベルの公立美術館がン千万の名画なぞを買う必要は無いな。
いったい誰の許可を得てそんな税金の無駄をしているんだ。
入場料500円で賄えなければ閉鎖すべき。 自分が入場できない施設なんて無駄、というわけか。
実際には500円を基準にしなきゃならんようなやつの存在の方が、よほど無駄なお荷物だろうけどな。 市販本を並べている公共図書館の開架部分と、オリジナルを保管・展示しなきゃならん施設の区別すらできなかった馬鹿が、相変わらず暴れているんだな。 > いったい誰の許可を得てそんな税金の無駄をしているんだ。
予算ってのは必ず住民の代表者で構成された議会を通っているんだよ。
普通の日本人なら誰でも知っているレベルの常識だが。 そもそも公立の博物館は無料にするべきと、日本国の法律で決まっているわけだが。
違法な施設はさっそく取り壊しにかかるべき。 ぐだぐだ吠える前に、ちゃんと税金を払えるくらいの金を稼ぐところからはじめろよ。 500円で維持できる美術館って
寄付の絵を飾るだけでも難しいと思う。 転んで1億8000万円の名画に「穴」、台湾
http://www.afpbb.com/articles/-/3058352?ctm_campaign=nowon_txt
台湾で行われた美術展を訪れた12歳の少年が会場内で転倒し、150万ドル相当の
17世紀のイタリアの名画に穴を開けてしまった。
被害に遭った絵画は、台北で行われていた美術展に出品されていた
55点の中の1つで、17世紀のイタリアの画家パオロ・ポルポラの油彩画「花」。 税金の浪費でしかない「名画」とやらは、
残らず穴を開けて廃棄処分にするのがよい。
まずはグッジョブ、12歳の少年。 美術館とかは費用対効果がはっきりしないから難しいけどね 100万体のスズ人形が織りなす戦場。
ジオラマ好きにはたまらない、スペインの「L’Iber錫の兵隊博物館」
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52205805.html こういったものは次から次へと収蔵品が増える宿命だからな
ちょっとしたテレビタレントが出てくると、母校に凱旋講演だ
寄贈だ、記念館だということになって、既存の郷土資料館や
民俗資料館は大百姓の納屋状態になって、足の踏み場もないくらい
収蔵品の山になるからな
そこでだ、この際どこかの田舎の限界集落の廃校にでも
展示しきれなくなった収蔵品を一括で保管してヤフオクでオークションに
かける仕組みでも作ればどうだ? スミソニアン博物館って、一個あるわけじゃ無い。
19の博物館・美術館・動物園の群だね。 >>570
現実問題として、スミソニアン博物館は収蔵物が
次から次へと増える問題はどうやって解決しているのだろうな。
いくらアメさんの土地が広いと言っても、無限に展示館を
作れまいに 日本の市立・県立博物館は、県民や市民の寄贈でも、
管理や保存・保管費用がかかるので、資料的価値が低いものは寄贈を断るべきとしている。
絵画などでも1億円以上は保険に入っているがそれ以外は保険料の都合で保険に入っていなかったりする。
図書館は、古くなった本はどんどん廃棄や無料進呈、無料贈呈している。
図書館の場合、NDLがあるので市立・県立レベルが絶対保有の必要はない。
あとはデジタル化で現物を廃棄しやすい。 日本の博物館だと、保存委員会の協議でいらないものは廃棄だな。
後日、責任論が発生した時に備えて保存委員会のメンバーは不明。
日本らしいシステム。 ヤフオクとかで叩き売りしたらいいんでないの?
ほとんどの物品は収益にならないだろうけど、たまに高値つくのがあるかもよ >>570-571
は〜るか田舎の地代の安いところにでも収蔵庫を造っとくんじゃないの? >>574
閉館や廃館時はともかく、高値で売れても困るだろう。
重要な物を何故売ったのだという問題になる。
処分権が市や県議会にあると市や県に認可を求めるので面倒。
>>575
建設費が安くても市や県から予算・許可が必要。
結局、本館の収蔵庫の前の廊下や通路に放置になる。
監査が入った時は、一時的に置いているだけと弁明する。 >>571
米国の博物館・美術館は他国に比べると交換や売却が盛んに行われている。
収蔵物を交換し幅広い情報を提供するため。
とはいえスミソニアンやメットクラスがそれをしているかは微妙だけど。 俵屋宗達が忘れられているって?
誰だ、そんなデマをガイジンに飛ばしてるのは?
・・・Despite his celebration of the power and beauty of nature, Sotatsu had sunk into near oblivion・・・
http://www.wsj.com/articles/sotatsu-making-waves-review-1452123184 仏オルセー美術館で裸露出、女を逮捕 マネ裸婦画のポーズまねる
http://www.afpbb.com/articles/-/3073553
仏パリのオルセー美術館に展示されているエドゥアール・マネ作の裸婦画の
前で裸となり、この絵画に似たポーズをとって横たわった女が、公然猥褻の
容疑で逮捕された。 考えてみれば、終戦直後の額縁ショーは前衛芸術的だったんだなww
今でもどこかの美術館なり、博物館が
AKB(AKBは金がかかりすぎるならモー娘やモモクロあたりでもいい)
を集めて、浮世絵の見返り美人の復元とか、印象画復元の似非額縁ショーを
やることはできないのかなww
(おそらく著作権で引っかかると思うが) 日本でも明治時代とかに活人画があった。
ウクライナのTV番組「ネイキッド・アンド・ファニー」では、
絵画と見せかけて巨乳美女のヌードで驚かせるという内容をやっている。 あなたは40代新聞作りですか?ドーハの悲劇「中国衝撃イヤフォン」「中国悪夢イヤフォン」ですか?
それともいくつですか?
それともいくつですか?
それともいくつですか? 日本に略奪されたという智光国師塔の獅子像、韓国中央博物館収蔵庫にあった
http://japanese.joins.com/article/317/213317.html?servcode=400&sectcode=400&cloc=jp|main|top_news いっぱい日本が掠奪しているからな。
掠奪し損ねているものもあるだろう。 >>586
この件は韓国のことをそんなに笑えないぞ。
何でも日本が悪いと言い出す悪癖には抗議すべきだが、
日本の博物館、美術館の収蔵物の管理はマジで大百姓の納屋状態だからな
バーコードでも貼り付けて、コンピュータで管理する発想すらないだろうな。
それこそ大福帳で手書きで管理している状態かもしれん。
いや下手をすると、職員が「私が覚えているから大丈夫です」
と言い出しかねん。 日本だと紛失事件はそれほどない。
最近だと
大阪府立現代美術センター 絵画1点 H22年紛失判明
埼玉県立美術館 木版画2点 H25年紛失判明
子規記念博物館 20点
埼玉県立歴史と民俗の博物館 五輪塔
秩父宮記念スポーツ博物館 優勝メダル
是川縄文館 11点
八戸市博物館 7点 >>589
いや紛失事件が発覚するという事は、きちんと帳面だけは
つけていたということだから、
むごいところはマジで下手をすると、帳面すらつけていないのではないか?
というくらいの出鱈目なおき方をしているからな。 朝鮮王室儀軌だって、日本に持ち込まれたのは副本で、
正本はソウルに留め置いたはずなのが行方不明になり、
「日本にあるものが正本に違いない、返せ!」
といちゃもんを付けられて返したんだっけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています