>>89同感。ある大学教授も同じ事言ってた。ひたすら「南無阿弥陀仏」と唱えれば阿弥陀如来のはからいにより救われるという域に法然が到達した背景には、巨大な経済勢力・支配層と化して民衆を脅していたそれまでの寺社勢力に対する強烈な批判の意味があった。