世界史における死亡フラグ
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「我が都市は天然の要害に加え、うず高き防壁で守られておる。この数百年間度の国にも破られたことがないのだ!
この世界一堅牢な守りさえあれば、敵がいかな大軍勢を引き連れて来ようが関係ないわ!」 「へ なんだあいつらロクに戦いもしないで逃げやがって!情けない奴らだぜ!」
「あいつら酒と食い物と女までおいて、逃げ出してますぜ!」
「ははんwどこまで腰抜けなのだwただ逃げることに必死だったようだな」
「よーし今夜はここで夜通し酒盛りだ!なーに、急いで追撃しなくともあんな弱兵すぐに降伏してくるさ!」 「私はなんと子に恵まれたことか 奴になら今すぐにも国を任せられる
有能なのは勿論、人柄よく、公正で人望厚く、実に勇敢だ
今度の遠征で、奴が戦果を上げれば正式に跡目を譲ろうと考えておるのだ」 リッベントロップ「対ソ中立条約締結、成功せり」
ヒトラー「世界が俺のポケットに入った!」(ガッツポーズ) 我が君は先君の教えを蔑ろにするところ甚だしい。誠に遺憾なことだ。
及ばずながら先君に受けた御恩に報いるためにもお諫めしなければ。 「ええい生意気なロシア人め!夏の間に屈服させてくれる!」 ふん成り上がりどもめ 戦に品格も儀礼もないではないか
よしここは、真の軍人貴族である我々が、本当の戦というものを見せてやろうではないか! 二度と裏切らず、再び忠誠を誓うのなら許してやろう! 「我々はユーラシア最奥部、陸路の要衝であるアフガニスタンを占領した」 閣下 もう少し護衛を増やしたほうがいいのでは?
ははは 必要ないさ 私を兵士の影に隠れる臆病者にしたいのかね?
今や地平線の向こうの蛮族でさえ、私の名を聞けば怯え震えるというのだ
私の作ったこの国の中心で一体誰が、私に仇なすというのだ?
私はこの国の平和のために粉骨砕身してきたのだ。
私を襲って、再び騒乱を呼ぼうとする愚か者がいると思うか?
皆が私のもたらした平和を愛しているのだ。
それに、護衛をつけると娘が怖がるだろ? なんだ、あのヘボ馬乗りどもときたら
我が軍が突撃したら、たちまち算を乱して逃げ出したではないか!
統制のとれぬ臆病者どもめ
よーし追撃だ! このまま一気に追い散らせ!! 「我が国は暴徒につきあってる暇などはない、
一発発砲さえすれば蜘蛛の子を散らすように逃げ去るだろう」 ふん あのジイイの忠告には心底うんざりするわ
老将は老将らしく消えてくれればよいものを
この新しき時代に、あのような古典的な戦術が通用するものか
この鍛え上げきた若き精鋭達に、地味で華のない攻撃をさせては私の恥となる ここで退いたら、今までの労苦と犠牲が全て無駄になるであろうが!
「陛下、私は間もなく殺されます。お暇乞いに参上いたしました。」 ははは 見ろ!情けなく撤退していきおるぞ!
これで、もはや私に刃向かえるものなどおらんな!
ん?なんだ蚊であるか
私に、傷をつけられるのもこの蚊くらいのものだな
はははは
「予定を変更する。余のために負傷した随員たちをぜひ見舞いたい。病院に向かうのだ」 せっかく訪ねてきてもらったのに悪いね。
近頃、体の調子がめっきりすぐれんのだよ。
医者にもいまいち病の原因がわからないらしい。
まあ、若い医者だから仕方ないとは思うがね。
何、妻が甲斐甲斐しく世話をしてくれるので心配はいらないよ。
アレにも昔は酷い扱いをしたこともあったが、今こうして私の面倒をみてくれる。
なんと、できた妻をもらったことかと今再に思い知っておるよ。
まあ、こんなこと妻には恥ずかしくて言えんがね。
ほら、またお粥を持ってきてくれたよ。医者とよく相談して
私の体に一番いい特別な薬草を入れてくれているらしい。
ふたりとも若いから気が合うのだろうね。 そのような情けないことできるものか!
余もかのアレクサンドロス大王のようになるのじゃ! ううっ、指に血が・・・
なあんだ、鼻血か
これだけだといいんだがなあ 「陛下より贈り物を賜るなど、いつ以来であろうか
おおこれは・・・・
これを見ると、陛下と苦楽を共にした若きころを思い出すわい
近頃は、心変わりをされ、疎遠になっていたと思い込んでいたが
陛下もまだ私のことを思ってくれているのだなぁ」
へっ!この国はもうだめだ!もたもたしてたら俺まで危ないぜ!
・・・いや待てよ。これはむしろチャンスなんじゃないか・・・・? 「ん? おいしそうな匂いがしてきたぞ。パエリヤかな? 今日は注文してないはずだが」
「何でもございません。兵士どもが鍋をひっくり返してしまっただけでございます」 我が艦隊は乾坤一擲の海戦に大勝利を収めた。
敵艦隊は大半が撃沈され、残りは散り散りとなって逃走した。
だが直後に嵐に襲われ、船を沈められて海上を漂っていた我が軍の勇士の多くが
残念ながら救出できずに尊い犠牲となってしまった。
だがそれも、我が軍の決定的勝利の前では影が薄くなる。
彼らの武勇は永遠に忘れられることはあるまい。
さあ故国に向けて出帆しよう。そして戦勝の朗報と、悲しみをともに持ち帰ろう。 また勝ったぞ!大勝利だ!
これで、いい加減王も我らの力を認めざるをえまいよ! 奴の部隊と連絡がとれないだと?
まあこの雨だ。気にすることはないだろう
此度の大遠征に勝利すれば、我が国は歴史に類なき大帝国となるであろう。
なに、いかな大国といえど、何十年と戦い続けてきた我らの敵ではないよ
しかし、私ももう年だ。この遠征を持って我が戦いの人生の総仕上げにしたいと思う。 「将軍、小舟が迎えに来ました。乗り移るようにと言っています。」
「そうか。オヤ? おぬしどこかで見た顔だと思ったら、かつて我が部隊に
勤務していた男ではないか。こんな所で会うとは、奇遇だな」 「命令通り、全員殺したか」
「は しかし、若干名見逃しました。彼らはあまりに幼かったので」
「そうか まあ子供に何が出来るものでもないな いずれ自分の非を悔い、我らに感謝する日も来るであろう」 お前ら、世界史で最も有名な死亡フラグ知らんのか?
先生っ! チュッ! (´ε` ) 敵め、少人数でろくな武器もないくせに
山の奥深くに逃げおって……
追え!
「これからシラミ駆除のため殺虫剤を撒く。全員、ただちに服を脱ぎ裸になれ。シャワールームに案内する。」 「将軍、もう時間がありません。今晩が脱出の最後のチャンスです」
「わかっておる。傷病兵を見捨てて行くのは忍び難いが・・・許せ」
(数時間後)
「み、見ろ! 月が欠け始めたぞ! 月食だ!!」
「そんな・・・不吉だ・・・やっぱり延期しよう」 ロシアの冬?
それが何だというのだ!彼らの軍備は脆弱でしかも広範囲に分散しているではないか。
冬になるまでに決着はつく! 「勝てば敵の立派な馬がいくらでも手に入るし、負けたら馬など必要ない」 「なんかリンパ腺が痛いんだけど、まあ明日になれば直るよな、、、」 敵を蹴散らし、父祖が築いたかつての大帝国を再び取り戻すのだ!
よく聞け、我々は諸君に正しい神への信仰を教えるために海を渡って来た。
信仰を受け入れない者は、見たことも聞いたこともない疫病で死ぬであろう。
いずれの神が正しく強いか、いやでもわかるだろう。 「乗客の皆様、この航空機はハイジャックされました。落ち着いて行動願います。
犯人を刺激しないよう、どなた様も座席に座ってシートベルトをお締めください。
本機はただいまニューヨークに向かっております。
そこで当局と交渉するものと思われます。」
「オーマイガッ! ハイジャック!? 私たちどうなるんでしょう! お助けを!!」
「落ち着いて。大丈夫。連中だって命は惜しいさ。そら、あの見張り役を見ろ、
手に刃物持ってるけど、隣の奴と談笑してるじゃないか。あれは死を覚悟した人間の
目じゃないね。」
「だったらいいんだけど・・・」
「そろそろニューヨーク上空だな。着陸前の旋回はしないのか?」
「見て見て! あの見張り、操縦席の方に行ったと思ったら、何だか取り乱してるわ!
やめろ、やめろって叫んでる!」
おおい、聞いたか? 大将が撤退許可を要請したら、元帥に昇進したってよ! お前ら、この門の上に何と書いてあるか読めるか?
「労働は自由にする」と書いてあるのだぞ! 司令 こちら側の防備は増強しないのですか?
ははは 馬鹿を言え、知っての通りそちら側は灼熱の砂漠だ 外国人がこの砂漠を横断してくるとでも言うのかね?
そんな根性のある連中が攻めてきたら、直ちに降伏するのが賢いだろうな はははは 後もう少しで敵の首都は陥落するぞ!
奴らには、もうろくな軍備はないはずだ!ここは一気に攻め落とす!
伸びきった補給線と、疲れきった兵たちと、本国が不穏なのと、同盟国の進軍がやけに遅いのと、
奴らが見たこともない武器を開発しているという噂と、更迭されていた名将が復帰するという話と、
私の横領がバレそうなのと、妻から手紙の返事がないのと、息子の病が悪化したのは気にかかるが
気にすることはない!今なら簡単に蹴散らせるに決まっている!ここさえ落とせば私は大英雄だ! 馬謖
ハ
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/´ ̄ `ヽ / /
, -─'ー── ー- _ V _ノ
\ ,. -── - , _` <ヽ.
Y´ \l l / ヽ ソ
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__r─-l | ( 、 ゙,リノ ドヤッ
. /, ‐ニ‐、ヽ ̄`l、‐t=──=ァ′、ノ´ヽ. 僕は兵法にとても詳しいんだ!
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l 〉ヽy' | | \`丶、 _ ,ハ\r\
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│.| ハ、_二__)Y ヽ、__,∠_ー'ー‐-'ノ
l__l `ー------‐' `^^^ ̄ 「陛下、珍しい馬が手に入りました。ご覧ください」
「馬? これは鹿ではないのか?」 「見ろ、ドクトルが双子の女の子を車に乗せてドライブしてるぞ! 楽しそうだな」
「あの子たちが、一週間後には・・・」 パウルス「君なら総統命令に従うか、それとも脱出するかね?」
シュミット「総統命令に従います」 「隊長 やはりここへ踏み入るのはやめておいたほうが・・・」
「ここへ行くと言った時の、原住民の連中の恐れようときたら・・・・」
「馬鹿どもめが!野蛮人の迷信に惑わされおって!貴様らの手にあるものは何だ!?
我が国が誇る最新式の銃だぞ!何が来ようとこいつの銃声を聞いただけで逃げおるわ!」 「君をただ一人の心の友と思い定めて、一生のお願いだ。
この国にはもう耐えられない。あの粗暴で教養のかけらもない父上の
あとを継いで国王になるくらいなら、死んだ方がマシだ。
西欧の自由な空気が吸いたい。亡命計画に協力してくれ。
一緒にこの兵営、いや営倉のような国を離れよう。」 「一見正論だが、その実そのほうがそちの得になるから言っておるだけであろう!世を謀れると思うてか!」 「王子様、父上のスルタンが崩御されました。兄上がイスタンブルの宮殿に入り、
即位を宣言したとのことでございます」 「そんな戒律守ってられるか!どうせ神なんていないんだ!俺は牛を崇める!」 「あ、モーセとヨシュアが帰って来たぞ! 何か怒ってるぞ!」 「議員諸君! 静聴! 静聴願います! 我々の大義は・・・」
(怒号とざわめきで聞き取れず)
「だめだ・・・誰も私の演説を聞こうとしない・・・
議長! なぜ貴方は静粛にせよと命じないのですか!?」 「ありがとう。君のおかげで、陰謀を企んでる連中の名前がわかった。
これで奴らはみんなギロチン行きだ!」 イギリスなんかと一緒に同盟組んでいられるか、俺は真面目なドイツを信用するぞ! 「ふー、やっと追っ手を振り切ったようだ。しばらくはローマに戻れないな」
「おい、向こうから誰か来るぞ」
「あ・・あれ、どこかで見たことがあるような・・そんな・・あり得ねえ!」
「ま、まさか・・師よ、どちらへ行かれるのですか?」
「私はこれからローマに行って十字架にかかるのだ」 「おい、今日は何の日かおぼえてるか?」
「ああ、3年前の今日だったな。我が軍は無人の野を進むがごとき快進撃だった。
まさか3年も戦争が続くとは思わなかった。敵は日に日に増強されて我が軍は
消耗戦を強いられている。英米軍はフランスに上陸したし、ドイツは・・」
「こら、縁起でもないこと言うな。ここはロシアだぞ。ドイツ国境はおろか
ワルシャワまでも何百キロもある。これからもっと強力な新兵器だって・・」
「なぁお前、最近の露助と来たら、まるで電撃戦の教程を勉強したみたいだと
思わないか? 誰が奴らに電撃戦を教えたんだ?」
「誰って・・そうだな・・俺たちってことじゃないか?」
「敵襲です! 前線が砲撃にさらされています! このままでは崩壊します!
至急、退却の許可を与えてください!」
「落ち着け、これは陽動作戦だ。敵の軍団は南方にいる。我が中央軍最強の
正面にわざわざ攻撃をかけるはずがない。」 防弾ガラスの特別車両? 私は臆病者ではないぞ!
オープンカーに乗ると言ったら乗るんだ! 「貴様は命の恩人だ!これより余がいかなる大業をなそうとも、貴様がいなければここで終わっていたところだ!
たとえ酒に溺れて我を忘れようとも、この恩は忘れぬ。これからも余のそばで余を助けてくれ!」
「執政官殿!敵陣の中央に綻びが生じ始めております!」
「むむ、好機到来だ!このまま前進突撃で押し込むのだッ!!」 小説とかだと崩れる敵を追うのめちゃくちゃ怖いよなあw 「なに!? 奴はヒムラーの裏切りを知っていたというのか!?」 「やっと追っ手をまくことができた。この氷河までは追って来ないだろう。
肩に矢を射当てられるとはついてない。おまけに矢柄は折れてしまった。
痛みと出血で気が遠くなりそうだ。凍えるように寒い・・・雪か・・・
あの岩陰でちょっと休もう。こんなところで朽ち果ててたまるか」 「うん?どうした塞ぎこんだ顔をして?もっとこっちへ来なさい」 「何を愚図愚図しているのですか!? 今は危急存亡の時、決起して死中に活を求めるのです!」
都は敵の手に落ちたとはいえ、皇帝陛下は我々と共にあらせられるのですぞ!」
「うーん・・気が進まないのだ・・向こうは免官するだけで許すと言ってきた・・
だったら我々は官権を失っても富貴でいられるのではないか?」 スターリン?
あいつはただの小役人だよ。適当なポストと権限を与えておけば、
それで満足するだろうさ。
それよりトロツキーだ。
やつをどうにかしなければならん。 「しまった! 門の通用口に鍵を掛け忘れたぞ! やばい!」 「どうだその方、余と馬上槍試合で立ち会わぬか?
はは、心配いらぬ。最高の鎧兜をつけるからな。手加減無用じゃ。
万が一手傷を負うても、責任は問わぬから安心せい。」 ナニッ? モンゴル軍の使者が降伏勧告に来たと!?
馬鹿にするな! まずそいつから血祭りだ!! 「私はドイツ国防軍ナントカ集団第ナントカ軍ナントカ部隊のホニャラ・ホニャララ少尉だ」
この制服と階級章を見るがいい。」
「そんなことはどうでもいい。服を脱げ。下着もだ。腕を上げて左の脇の下を見せろ。」 ええっ? 今度の皇帝は近衛軍団に即位祝いのボーナスを出さないって!? 敵wwテラ小国wwwワロスwww
攻め込みすぎてもう一個隣の国まで行くなよwww
冬装備?なにそれおいしいの? 「ハイヤー・アラッサラー。礼拝に来たれ〜」
「ああもう礼拝の時刻か。いかん、モスクに行かねば。屋上から降りるぞ」 「敵が渡河しているのに、攻撃をしかけるのは、礼に背く!渡りきってから、攻撃せよ。それが盟主というものじゃ」
「ど、どうして爆発させたのに橋が落ちないんだぁ!!?」
「工業用の安物だ・・・威力が半分もない」 「おい、そこの戦車兵、どこの州の出身だ?」
「ニューヨークです、サー!」
「そうか、じゃあニューヨーク州の州都がどこか知ってるな?」
「もちろん、ニューヨークであります。サー!」 いや、オールバニ知ってるニューヨーク州民なんて意外と少ないんじゃないのか?
なんせアメリカ以外の国があることも知らない国民いるから 一番怖いのは、取り締まる側が勘違いしてるとき。
オマール・ブラッドレーは「イリノイ州の州都は?」と訊かれ、正しくスプリングフィールドと答えたにもかかわらず、
質問した憲兵が正解をシカゴだと思い込んでいたために、一時拘留・軟禁されてしまったとの由。 わたしはこれまで水攻めで城が滅ぼせるとは思っていなかったが、意外と可能なんだな。
これなら、あの河の水をあの城に注いで・・・いや何でもない。 「甥っ子から手紙だと? さっさと読め」
「敬愛なる叔父上。今回侵攻せる蛮族は多数の騎兵を擁し、指揮官はかなりの手練れ。
数々の勝利に輝く叔父帝とはいえ、単独で正面からぶつかったのでは味方に多くの
損害が出る惧れあらんか。願わくば我が軍の合流を待ち、前後から挟撃せん。
されば勝利は確実。御賢察のほどを希う。グラティアヌス」 「ふはは奴らはまだ砂漠の本当の恐ろしさを知らん黙っていれば勝手に倒れていくだろう」 「ああ、なんて暑いんだ・・・気が変になりそうだ!
おや、小川があるぞ。ちょっくら水浴びでもするか」
「皇帝陛下・・・せめて鎧くらいお脱ぎになられては」 「城壁を越えて出撃せよ。そうすればローマの敵が滅びるであろう」 あ、あの歌は・・・わが故郷の歌ではないか!?
敵陣から懐かしいふるさとの歌が聞こえてくる!
朕みずから非常鐘を打ち鳴らして百官を招集したのに、馳せ参じたのは宦官一人か 「そなたは一体なんの因果で、帝王の家になど生まれたのか!?」 敵陣がここに来るのは明日の朝だ。今宵は十分に休むが良い。 「マルムークが足りぬ!来るべき戦のためには、もっと買わねばならんのだ!」 「こうしてヨーロッパのみならず全世界を包含する闘争に
突入するのである。この歴史的なときに私に指導者たる地位を
与えた創造主に対し渡しは感謝の念を禁じ得ない。
これまでにない歴史的修正が創造主の手により課されたのである。」 「風蕭々として易水寒し 壮士ひとたび去らばふたたび還らず」 「おのれよくも侮辱しおったな! この短刀で死ねい!」
「うわあ、奴を取り押さえろ! スルタンに近づけるな!」
「待てい兵ども。手出し無用。わしの弓で射止めてやろう。
いざ! あら、足が・・・ズルっとな」 「むう・・ヤツから饗宴の招待状が」
「パパ、行っちゃらめぇ!」
「大丈夫だ・・行かねばかえって疑われるだけだ」 見よ、我らの危機に停戦中だった隣国の騎士たちが駆けつけてきてくれた! >>113
はっきりとした元ネタがないやつノガ多い
なんとなく死にそうな例を書いてるのだから ・緒戦の勝利に驕って不用意に追撃
・季節が変わることを忘れる
・国力を超えた大拡張政策で墓穴を掘る
・身の安全に気を配らず護衛をつけなかったり減らしたり
・臣下、部下が成功しすぎで主君、上司に危険視される
なんとなく死にそうなパターン 陛下、ずっとあなたに忠誠を誓ってきた私にこの仕打……あんまりです! 「余は、この戦いが終わったら…」
「こんな所にいたら全滅してしまうわ!我が軍は別行動をとらせてもらう」
みたいに、分かり易い例ってないのだろうか 周辺八カ国が一斉攻撃を仕掛けてきた…
しかも、我が国の軍は民兵組織の寄り合い所帯、敵は曲がりなりにも戦車、砲兵
航空機を装備しているのに対して、こちらの重装備といえば迫撃砲くらいししかない。
しかも、イギリスはこちらに敵対的、敵国に対して軍事顧問まで派遣している。 パンを食べれないならケーキをたべればいいじゃないw 村長!敵国の連中が村のもうすぐそこまできています!
何 心配はいらん ここは襲わないよう向こうの司令官には話をつけている
だいたいこの貧しい村に、奪うものや荒らすものなどありゃせんわい
重い税ばかり搾り取る王よりも、やつらに支配されたほうが幸福かもしれんぞ
本日、我が国はかの強大なるローマ帝国の末裔と同盟を結ぶに至った 「さすがに敵もここまでは来るまい。よし!ここで夜営だ」 「王より息子ともども参内せよとのご命令が。しかし息子は病で臥せっておる。やむをえん、ワシだけ出仕致すか」 遂に蛮族を追い出し、父祖よりの大陸を我らの手に取り戻しましたな!
我が帝国の未来は燦然と光り輝いておりまする あっ
いやいやいや失敬
しかし此度の偉業は古来よりの歴史においても例なきこと
この国に住むすべての者共、百官も武人も百姓も商人も儒者も仏僧も草木までもが皆皇帝陛下を讃えておりますぞ
・・・・あっ 分かりやすい例
↓
1. 上様がこのような場所におられるはずがない!
2. 上様とて構わぬ。斬れ!
3. ここで死ねばただの徳田新之助。
・
・
・ 「ロシアを征服したら、次はアフガニスタンとインドだ!」
(マジですこれ) 我ら旧王族をわざわざ宴会に招いてくれるとは、新王も寛大なお方だ 「これも天命。帝位を貴公に禅譲する。」
(といっても殺されずに済んだ例もあるのだな。決定的なフラグは何だったのか) >>133
その言葉の前に
「朕を慕う臣下達もいるが」 我軍は次々に大勝利を収めている。戦場はだんだん近づいてきた。 先帝の悪しき政治のせいでこの国の疲弊は限界に来ておる!
朕が即位したからには、粉骨砕身、眠る間も惜しんでこの身を帝国の立て直しに捧げる覚悟である!
先ずは佞臣の粛清と、後宮の大縮小、外戚の排除、神官からの課税じゃ!
なに!地方反乱だと!では早速、朕自らが鎮圧に向かう!
我が弟よ!宮廷の留守は任せたぞ! 「この手勢ではいずれ突破される!中央に増援を要請するのだ!」
「ふむ 援軍か かの将軍はよくやっているし、民の人気も高い。では早速、望むだけの兵を送るのだ」
「お待ちくださ陛下。それはかの将の罠でございます。蛮族は国境近くを荒らす以上のことはしません。
なのに兵力の増強を求むるのはおかしいことでございます。奴は大兵力を得て、こちらに攻めこむ気なのでしょう」
「なに?援軍が欲しいのなら、中央に行って説明と手続きをしろと?ええい中央め!何をのんびりとしたことを!
ここを突破されれば、国家の破滅だとう事がわかってないのか!仕方ない、すぐ帰ってくるから、その間は任せたぞ」
お主ら◯◯商人はよいものを持ってくるな。褒めてつかわす。
褒美にあの荒地に港を作るのを許してやろう。 お前たちは、野蛮であるが実によく馬を乗りこなす
我が軍に編入する故、家族を連れて我が国に移住してくるがよい
なに 衣食住に不自由はさせんぞ >>107
>「マルムークが足りぬ!来るべき戦のためには、もっと買わねばならんのだ!」
アイユーブ朝? アッバース朝? 何、この国から早く逃げたほうがいい?
ははは、心配してくれるのは嬉しいが、私はこの国を去るつもりはないよ
確かにあの政党が政権を握って以来、ユダヤ人に対する風当たりは強くなっているが、それもじきに収まるだろう
この現代に中世の魔女狩りのようなことが起こるとは思えないよ 「何いってるんですか?格納容器が爆発するのは1億年に1回あるかないかですよ?」 >>147
アイユーブ朝。つーか、おれマムルークをなぜか書き間違えてんな・・・orz 「ここを死守だって!?冗談じゃねぇ!オレはさっさと逃げるぜ!」 「私がそれだ。あなたがたは人の子が力あるかたの右に座し、天の雲に乗ってくるのを見るはずだ。」 「皇帝が死んだ⁉よし、俺が皇帝になってやろう。」
「えっ、誤報?まだいきてたの?仕方ない。反乱だぁぁぁ‼」 「国を思い、余の徳を慕いてのこととはいえ、元の主君への裏切り、さぞ辛かったであろう。
この恩義は決して忘れぬからな。安心して忠誠に励めよ。」
どんなに赤字国債を発行しても、日本の国債は日本人がかっているから
問題が起きない。 あいつらには散々金を貸してやったから
死ぬまでわしに頭が上がらんのじゃ ワッハハハ 日本はアメリカの国債を大量に買っているから、米帝は日本に逆らえない。 「ここはひとつ、アメリカ国債を売るというオプションもあるわけで・・・」 「我が命をかけてご進言致しまする!」←こいつが死ぬのが暗君
「これ!やめなされ!殿に無礼でありますぞ!出しゃばるにも程があろうが!」←こいつが死ぬのが名君
こんなはずじゃなかった。
みんなのためにやったんだ。
すべては、儂が責任をとる。 どっこい、カフカの「審判」はリアリズム小説だった! 「こちらはモスクワ放送。昨日、××国の首都で労働者達が
自由を求めて蜂起した。彼らを見殺しにしてはならない」 / / / / / / /
/ / / / / / ちょっと前線の様子見てくるお
,.、 ,.、 / /
/ / ∠二二、ヽ / /
/ / / ((´・ω・`) lヽ,,lヽ 危険!山本閣下お願いだからやめて
/ ~~:~~~ ( ) /
/ / ノ : _,,.と.、 i
/ / (,,..,)二i_, しーJ / >>165
中国史だとこれも多いな
「最近、町の童子たちが、こんな歌を歌っています」 安心しろ。CIAの情報によれば、ここに敵部隊はいない。 私も王の欲に翻弄された被害者、民衆に見つかった所で命まではとられるまい。フランスに帰ろう。 また性懲りもなくその戦法でくるのか 進歩のない奴らだ
よし、此度も十年前と同じように蹂躙してくれるわ 「国の借金が増えちゃって困るって?
逆に考えるんだ、国の借金は同時に国民の資産であると考えるんだ」 「ベトコンの包囲を突破するために、100m先にある敵前線の爆撃を空軍に依頼した」
「我々の辛抱もあとすこしだ、1時間後に爆撃がはじまる」
「大尉!ちょいと近すぎやしませんかね」
「なあに、世界一の米国空軍だ!マリファナでも吸って寝っ転がってお待ちしてろ!」 日本の少子高齢化について議論しよう
↓
中国の高齢化が凄いんだ 今の日本は、ほんと、教科書的な死亡フラグを一直線だな wwww >>189
そんな祖国を救うために、ネトウヨが必死に中韓批判のコピペ 今の日本は、戦後で、日米関係が最悪。
近隣アジア諸国との関係も最悪。
まさに世界の孤児。 >>196
世界には近隣諸国とアメリカしか存在しないのかw
ホント、分かりやすいよ。 何が呪いだ 何がジンクスだ
我々は法と科学の国家に仕えておる
そんな古代の迷信に惑わされる時代は終わったと
率先した行動で示すべきなのだ!
かまわーん!ひっぺがえせ! 汚らしい犬の子レイシスト被害妄想連呼リアンは関係のないスレにまで出張ってくるな
お前なんか呼ばれてない おじさん、知ってる?
この株を買えば必ず儲かるんだよ! 近頃は、せっかく余が豪奢な食事会を開いても、大臣達が以前ほど顔を見せぬように思う。
皆、政務に忙しいのであろう。善哉。 「大統領!今朝、官邸に議会からの帰路暗殺するたくらみがあるとの投書がありました!」
「なあに、どうせイタズラの類だ。気にすることはあるまい」
「しかし、今回の出席はやめたほうがよろしいかと」
「一国の大統領が、投書一つでおそれて議会を欠席するなど、
それこそ犯人のおもうつぼだ」 外国資本の油田、農場、工場はすべて接収し国有化します。 馬をくれ馬を!
馬の代わりに我が王国をくれてやる!!
byシェイクスピア『リチャード3世』 ポンペイの遺跡の発掘の本とか読んでるとローマ時代は落書きが大流行してたみたいだね
まるで2ちゃんねるw 辺境が騒がしいが親征するほどでもない。
そちに全権を委任するゆえ、切り取り放題暴れてくるがよいぞよ。 そのような卑劣な作戦は取れぬ!
もし、それで勝利を収めても
後世の書にどのような悪評をつけられるかわかったものではない。
ここは正々堂々と勝負すべきところだ ホラズム帝国の君主
「モンゴルから降伏勧告の使者が来たとな?
全て叩っ斬って首を送り返してやれ!!」
北条時宗
「モンゴルから降伏勧告の使者が来たとな?
全て叩っ斬って首を送り返してやれ!!」
下が死亡フラグじゃないのがスゴイwww 欧米が植民地を持ているのだから、日本が満州を
植民地としても文句は言ってこないだろう。
そうに違いない。 日本は世界の五大国っ!
日本は世界の一等国家ぁっ! ソ連人民最大の敵だぁ〜?
そんな奴いるわけねぇw
どうってことねぇw 俺様がちょっと片付けてくらぁw ここらで、投降しよう
敵さんだって、我々の情報が欲しいのだ
無碍に扱いはせんだろう フム突出した侵略者どもが敗北しつつあるな
さあ勇敢なるわが親衛隊諸君!丘を降りて奴らをドーバーに叩き落とせ! おお 愛おしいわが妃よ
貴様の言うことならなんでも聞いてやるぞ 近頃、国境を超えてに蛮族共が住み着いてきてる?
何も慌てて追い出すこともない。
むしろ逆に利用し、我が政敵を打ち滅ぼすのに利用しようではないか
さっそく、都付近に移住してくるように手を打とう
なに、所詮頭の悪い蛮族のことだ 戦働き以外は、大したことは出来まい
用済みになったら、後はどうとでもできるであろう ハッハッハwファシストなどおそるるに足らず!
同志!さあタンクデサントで出撃だ! このリアクティブアーマーがあれば、アラブ連合の戦車など恐るるに足らん! 兵士になって戦場で手柄をたてれば、女にモテモテになるらしいぞ!
なに!
本当か!
よし行くぞ!
おれも!おれも!
よっしゃー! アラブの豚どもめ
先の戦いのごとく再びじゅうりんしてやるわ 戦闘機に機関銃をつけろ?ミサイル万能のこの時代に機関銃なんて無用の長物ですよ。 この皮で覆える面積の土地をくれ?まあよかろう
(入植者はチョキチョキチョキと鋏で革を紐に切っていく) A族族長
「白んぼからもらったこの火を噴く筒があればB族など皆殺しだ!
ついでに白んぼどももこの地から追い出してくれるわ!」
B族族長
「白んぼからもらったこの火を噴く筒があればA族など(ry 「ドイツには戦う理由も、戦って得る利益も、戦う場所もない」
1908年、ウィンストン・チャーチル 対ドイツの軍備増強に大はんたい。 「勝った」
マリアナ沖海戦にて
先に米軍を見つけた連合艦隊首脳部 三歩で歩ける範囲の土地をご所望ですと?なんとまあ欲のない話ですなどうぞ差し上げます
(相手は巨大化しはじめる) Aを粛清しろとBがスターリンに進言→Bを粛清しろとのAの進言を採用 「お偉いさんが窓から投げ飛ばされたらしいぜ。」
「へえ、まあ、俺たち貧乏人には関係ねえよ。」
200年後
「お偉いさんが窓から(ry
「へえ、まあ、俺たち貧乏人には(ry 国を解放したら、国民が信頼できる政治家に後は任せて、大学で建築学を勉強しなおしたい 我が艦隊のアウトレンジ攻撃に、敵さんは手も足も出まい。 『5月29日に出撃して、三週間ばかり全軍を指揮する。
多分あまり面白いことはないだろう。
この戦いが終わったら、全てを捨てて二人きりになろう』 イタリアはソフトドラッグ、甘美な気分に一時ひたることができる
ドイツはハードドラッグ、強烈な陶酔状態になるが目の覚めたときが破滅のとき 「韓国のパパはみんなこうして娘への愛を表現するんだよ」
◆韓国人牧師が施設の少女に性的暴行、「韓国のパパはみんな性犯罪者?」
「日本が言ってる意味がわかった!」―中国ネットユーザー
台海網の28日付の報道によると、台湾で児童養護施設を運営する韓国人牧師(55)が、
入所する未成年の少女にわいせつ行為をしたなどとして逮捕された。
報道によると、男は児童養護施設で家庭環境が複雑な18歳未満の子どもたちを預かっており、
狙った少女に「ほかの子が寝てから私の部屋に来てお祈りをしなさい」と指示。
部屋に来た少女にキスをしたり、一緒に風呂に入ったりした後、性行為に及んでいたという。
少女は追い出されることが心配で、耐えるしかなかったと話している。
男は少女に「韓国のパパはみんなこうして娘への愛を表現するんだよ」と言い含めていた。
このニュースが伝わると中国のインターネット上では次々と、
男や韓国に対する批判的な声が上がった。一部を抜き出してみる。
新華経済 2014年01月30日
http://www.xinhua.jp/rss/372512/
http://www.xinhua.jp/rss/372512/2/ 「どうりで日本人が“韓国は強姦大国だ”っていうわけだ」
「韓国で最近問題起こすのはみんな宗教がらみのヤツ」
「中国ではこういうのを“幼女売春罪”と呼ぶ」
「台湾の“民主社会”ってのはこういう邪教を招き寄せる」
「韓国のパパはみんな娘にこうしてる?」
「韓国のパパはみんな性犯罪者ってことか!」
「こんなヤツが牧師?神の前で罪を犯して恐れない?
神の言葉を守らないで牧師なんて、恥知らずだ」
「牧師の仮面をかぶった性犯罪者。人間のクズ」
「韓国人ってブタやイヌ以下なのか?」
「いいんじゃないスムニダ もっとがんばれスムニダ」
新華経済 2014年01月30日
http://www.xinhua.jp/rss/372512/
http://www.xinhua.jp/rss/372512/2/ あの密森を突破できる軍隊なぞありませんて。
ワシらがこの要塞に篭ってれば敵さんは手も足も出ないんじゃ。 敵国との国境線は完璧に要塞化された。まさか中立国を通過しては攻めてこまい。 ふむ
少し前に妥協して我々はなめられている
少し脅かしてわが国の威信を高める必要があるな・・
よし朕此処に軍の総動員令を命ず! 兵站が追いつかないだと?
閃いた!牛に物資を積んで、用が済んだら食べれば、輸送も食糧も間に合って一石二鳥じゃないか! 隣の部族の連中は軟弱モノの集まりだ 数は少なく縄張りは狭い
昨年、食料を要求したら、頭を垂れて差し出してきた
今年は土地を分捕ってやろう なにあの意気地なし共は今度もまたおとなしく我らの言うことに従うだろう 隣の部族の連中は軟弱モノの集まりだ クーデターが起こったばかりで国内も混乱しているのだろう
千里の馬と閼氏を要求したら、頭を垂れて差し出してきた
今年は土地を分捕ってやろう なにあの意気地なし共は今度もまたおとなしく我らの言うことに従うだろう 「指令!こんなところにはいては危険です!お下がりください!」
「なにをいうか!兵士は敵の眼前で戦っているのだぞ!私だけ安全な所にいろというのか!かのアレキサンダー大王も最前線で戦っていたのだ!」 アメリカを敵に回す
ロシアに侵攻する
独裁政治
多民族国家
過剰なナショナリズム この戦争に参加したら自治を認めてくれるんだな!よしわかった! 武士道の国日本だ。奇襲攻撃などするわけがなかろう。 ふふふ
北の大国と南の大国を争わせるのだ
わが国は真ん中に立って漁夫の利を得ればよい え?アメリカの守備範囲にウチの半島は入ってないんですか!? >>272
入ってますよ。NATO同盟国ですから。 下朝鮮「有事の際には優秀な我が民族が指揮すべきだ!米は指揮権を寄越すニダ!!」
米「分かりました2014年までに譲ります」
↓
米「え〜と指揮権を譲りたいんだけど?」
下朝鮮「一寸待つニダ…あわてる乞食は貰いが少ないと倭猿も言ってるニダ」
↓
2014年
↓
米「あのぉ正直、米には防衛義務なんかないし、中国の言う第一列島線が守れたら問題ないんだよね。約束したことなのだから指揮権受け取ってくれない」
下朝鮮「米は横暴ニダ!待てと言われたら黙って待つニダ!!」 ウヨ「米帝の占領軍は撤退しろウヨ」
米「わかりました。撤退します」
ウヨ「シナが攻めてきたウヨ」
ウヨ「米帝助けろ」
米「同盟は切れていますよ」
ウヨ「米帝の横暴ウヨ。アイゴー!」 ?
保守層をあおりたいなら煽りになってませんよw
まぁ何故煽りにならないかは宿題にしておきましょう 敵は我軍よりずっと小勢である。
このような軍を、無慈悲に蹴散らしてはならぬ。策を弄してはならぬ。
将軍は、朕の王道を汚すことにならぬよう、正々堂々戦って勝つようにせよ。
さすれば、民も史家も朕の威光と慈愛を讃えん。 知ってるか?このお札を貼っておけば弾も刀も当たらないんだぜ。
いざ義和拳で西洋人を滅殺せん! 敵陣からは2km以上離れているな。塹壕を掘る必要はなさそうだ。 ふふ
イベント資材は各3万、バケツは200あればいいだろう アミン大統領を猪木と異種格闘技で対戦させる。とっておきのカードです。
胡散臭い?私がプロモートすれば必ず成功しますって! 「お言葉ですが閣下。自分は敵が砲兵をこの峻険な山に配置できるなどという可能性を夢にも信じておりません。
また、敵が砲兵を運用できる能力を持つか自体も疑問です。これは自分が、地位と名誉と生命を賭けてでも申し上げます」 この戦争が終わったら、隣の国と永久同盟を結ぶんだ・・・ あれは両方の指導者も国民も外国の人間でさえ一時的なものと認識してたと思うw コンスタンティノス帝様!
オスマン帝国兵がコンスタンティノープルを囲みました!
コンスタンティノス11世「なに無敵の防塁があるのだ大丈夫だ」 最後には大天使ミカエルが降臨なさる!この都市は落ちん! 船が山を越える危険性?んなわけないだろ!
湾内に鎖を通しておけば敵艦ははいれないんじゃ。 逃亡生活にも疲れた。久しぶりに友人に電話をしてみるか。
なに、こんな山奥だし、バレはしまいて。 「汝の王を塩田人夫にして、王妃は炊事婦にしてやろう」 我々は、歴史上いちども負けたことのない国と同盟を結ぶのだ アメリカの時代はもう終わった
※こう言って、この百年間屍になった国家がいくつある事か… こんな後方にまで敵がやってくるわけがないじゃないか
軍事訓練なんか気休めだよ
そんなことより、駐留してるこの村のために橋の一本でもかけてやろう パスパ君その教え最高だよ
もっと国の為に尽くしてくれないか? 今日は敵陣からの攻撃も止んでるようだ。どれ、見晴らしのいいここらで一服するか。 マクドナルドがある国同士が戦争になるはずなんてない。 >>307
それは冷戦時代の真理だからもう通用しない
冷戦時代なら「マクドナルドが存在する=西側陣営」ということだったから
それだけで味方同士という意味になった
陣営内でのイザコザは全て冷戦の前では封殺された >>308
うん、だから死亡フラグと。
アメリカの能天気なジャーナリストが提唱したけど、グルジア、ウクライナで理論崩壊した。下手人はあの恐ろしい軍事大国w 偉大すぎる私は本日より中央アフリカ帝国皇帝として即位するのである 元ネタ予想書き込もうとしたけど、規制食らったのであきらめる。 近頃、陛下の具合が麗しくないと聞き及び
さっそく、最上の霊薬をお持ちいたしました >>144
今の日本がそれやっているな
テレビで外人に日本はこんなにすごいと言わせている >>318
韓国の君が代放送して問題になった番組はまさにそれやで
日本以外にもあるがな 増長はいかんな
だが日本人が世界一優れた民族であることは
疑いようのない厳然たる事実だから
これは増長でも何でもなく事実の報道にすぎない ソ連の最新戦車で機甲師団を作ったぞ!
モンキーモデル?なんのことかな? ん、何か赤い光が当てられてるようだが、イタズラかな? 南海会社は将来性が抜群だという話を聞いた
ブームに乗って株を買ってみるか
泡と消えるって?何のことかな? そういえば
「電力株は安定度抜群だから資産保全なら電力株で決まり」
と言って5年ほど前に全財産東京電力を買った人が居たけど
あいつ今とうしてるかな? 裏切って勝利に貢献するとかなりの確率で戦後に殺されるな。
不忠だとか信用できないとか。
第三者ならともかくその恩恵受けた奴がよく言う。 信長はその点、全然、頓着しないよね。
信行を裏切った柴田勝家とか、三好家を裏切った松永久秀とか
そういう連中を重用しているし。
はっ!これも死亡フラグの一つか? >>333
かなり、だから。でも例を挙げようとするとチンギスくらいしか思い出せんな。
特に中国史なんか忘れてるだけで色々いるはずだけど。 >>332「前々からそちらに仕えようと思っておりました」
楊松(張魯を裏切り、のちに曹操に処断される) >>332
一度裏切る奴は何度でも裏切るから。
敵とはいえ忠義な者のほうがずっと信頼できる。 じいちゃん達がフガフガ演説する姿が目に浮かぶ、、、
ルキウス・ウェルギニウス・ルフス氏
「おっと、原稿を落としてしまった。 よっこい、、と、とと」 ゴルバチョフが書記長から議長になったのがまさにソ連の崩壊フラグだったのか ゴルビーの頭の地図がソビエト崩壊を暗示してたんだよ! 太平洋戦争末期の日本で、重要なのになぜか空襲されない都市 なんかすげー眠い、、、
>>324
この王朝で最も長期在位は創設者イシュビ・エラの33年間である。
この王ウル第三王朝最後の王イッビ・シンの家臣であったが、
ウルの政情不安定に乗じてイシン市で新王朝を興し、
前王朝崩壊後は旧勢力圏をあらかたとりこむなど目覚しく活躍し、後に神格化された。
この王朝の第九代エラ・イミティ神が在位八年目に
「熱いスープを飲んで絶命」 したったww
http://blogs.yahoo.co.jp/matmkanehara/49908648.html >>353
そのあと、影武者徳川家康が出てきて善政してるのもまた・・・・ 最終防衛ラインを死守しろ
押し込まれている時点でむり >>359
それでも釜山円陣はなんとか守り切った
あそこまで押し込まれて盛り返したのは珍しい
マッカーサー様々 匈奴・頭曼単于 「息子が邪魔になったから、月氏に人質に出しちゃったわ」 「貴様は所詮、妾の子!王になる資格などないわ!正当な世継ぎはこの俺よ!
この兄に奴隷のように仕えるというのなら生かしてやろう!」 老害「私はこの詰襟を着て日本海海戦に勝ったのであります」 こんなに戦車が速いと歩兵が随伴できないじゃないか! 反乱を起こしたが主君は私を必要としてる
あやまれば許されるだろう >>363
ジャギ「兄よりすぐれた弟など・・・(ry」 今日私の小さな息子が田舎から来ているのだ
父としてしっかりとした仕事ぶりを見せないとな コラムノフ スノー @masuzu http://twitter.com/masuzu ロリコン 小児性愛者 ペドフィリア 児童ポルノ 中高年 高齢者 独身 派遣 底辺 無職 社会復帰失敗 社会不適合者 ハゲ 老母 婆さん ババア 母親死亡 死ぬ 地獄行き ももクロ
下を向いて歩こう http://arukou.blog.jp/archives/52574091.html 失業者 派遣 底辺 貧乏人 職安 ハローワーク 求職活動失敗 派遣先を三日で逃亡 クビ 解雇 派遣切り 鬱 自殺願望 殺人願望 老婆 クソ婆 老衰死 くたばる ももいろクローバーZ 2ちゃんねる 2ch 自演 短期決戦を志向する
(国力で劣っているのに戦争を求める系フラグ) 女が率いた軍ですらローマ軍を打ち破ったことがある。
況んや我ら精強な(以下略) いいか!苦労して占領したとはいえ、この街の市民には絶対に手を出すなよ!絶対にだぞ! なに!?降伏すれば我が子の命だけは助けてくれるのか!約束は絶対守れよ!絶対にだぞ! 確かに主家は衰え、全ての実権は私が握っている。だが主家は主家!私が主従を間違え、ないがしろにすることは絶対にない!絶対に! 夜襲の献策を退ける
その際にもっともらしい理由をつけるほどアウト 意外とまだ出ていないのかぁ
食べちゃったりトイレに流したりすると危険かもしれませんね、、、
この赤ん坊は危険なので
川に放り込め >>388
アッカドのサルゴン、モーゼ、アケメネスのキュロス、あたりかな?古いのが多いな すべて中近東だし、パターン化された誕生伝説なんだろうな >>391
ギリシャも赤子捨ての類話が多い。
ペルセウス、オイディプス、トロイアのパリス、ミュシアのテレポス・・・
あっちでは縁起かつぎで赤ん坊を捨てるのが常態だったんかいな・・・ 川に浮かべて流すってとこが類似ポイントなんだがな
そういえば日本にもいたなそんなドンブラコ野郎が 日本では川から流れて来た子は強かったはずだが
スパルタでは弱いのか >>389
ローマのロムルスもなので
これはちょこっと新しいかもしれません
>>392
バリエーションを許容するならゼウスさんもですか 簒奪するとき便利だな
赤ん坊の時に捨てられて・・・という反証困難な出自は
DNA鑑定がない時代だから 厄年の子供は一度捨てるって風習、日本にもあったらしいよ。 若い頃に才気のありすぎる太子(典型は紂王)
大体は即位して以降凡庸な君主なら周りに止められることを自由自在にやりまくって社稷を危うくする 「ザムザ君、キンチョールを噴霧してくれたまえ。」
「ハイ教授。しゅーっとな。あ?ゲホゴホうギャアアアア!?」 >>387
アレクサンドロス「私は勝利を盗まない」キリッ >>405
逆にユダヤ人の死亡フラグのような気がしないでもない
例えば、イギリスのエドワード一世は財政難の挙句、国中のユダヤ人から借りられるだけの
金を借りた挙句、財産没収の上、全員を追放して借金を踏み倒していたりする 納期が間に合いません
データを改ざんせよ
アイゴー! よしこれで国境の防衛は完璧だ!
ベルギー側?まあそっちはいいだろ 別に 洋の東西を問わず、大艦隊を擁する側が
巨艦同士を鎖でつないで鉄壁の守りと思いこむと危うい。
相手が火船を使いそうな連中だともう自殺に等しい行為。 >>405
日露のとき日本はユダヤに金借りて勝ったで >>413
第一次ポエニ戦争の「カラス」はよくアレで勝ったなと思う 権力固めのために親族を粛清しまくるのも
死亡フラグっぽいよね。
昨年のサウジの王子様の件だけど。 北朝鮮は死亡フラグを回避する天才
失策で餓死者まで出して体制を維持した手際は見事だが
歴史的にはくそったれと評価されるだろう 世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
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