【サハラ】アフリカ史総合2【以南】
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サハラ以南のブラックアフリカと呼ばれる地域の歴史総合スレです。
古代から幅広い時代と国地域の歴史を語りましょう。
前スレ
【サハラ以南】アフリカ史総合【ブラックアフリカ】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/whis/1296298389/ 内陸部は白人の「奴隷狩り」からまぬがれていたはずなんだが、
具体的にはどのくらいの地帯が「奴隷狩り」がなかった地域なんだろ? >>695
猿は高等な生き物だよ。
やめてくれよ、イギリス人なんか比べるものがないんだから。 >>695
猿は高等な生き物だよ。
やめてくれよ、イギリス人なんか比べるものがないんだから。 >>699
黒人奴隷は白人が直接狩りに行ったのではなく黒人同士の戦いで負けて捕らわれた者が奴隷として売られて行く
また特に19世紀以降はイスラム教徒もコンゴ盆地の内陸まで入り込んで奴隷商人をやっていたのでそもそも免れた地域などないと言える ピグミーやコイさんも大西洋を渡ったのかな
でも他の黒人より先に感染症で死にそうなイメージ コートジボワールの内陸部の密林地帯は奴隷狩りを逃れたとネットで見た記憶があるが。 日本だけでなくアフリカにもヨハネと同じ戒律があったんだな。
今エチオピアの大地が動いているのがその始まりのようだ。 >>707
モヘンジョ=ダロ 都市にも イン法 という法があった。それも値打ちのないものになった。
BC4800〜1890
奇病で急に衰退。
イギリスBC18万年〜1万5千年の植民地支配のせい。 喝采 ちあきなおみ 歌詞情報 - うたまっぷ http://sp.utamap.com/showkasi.php?surl=31703
ここにある白い壁の蔦がある教会
スペインマドリード
イグレシア・エバンヘリカ・アレマナ教会
そこに中心にある男がその代表になる神。 >>707
歌詞の中
地下鉄
ロンドンの地下鉄
支流の川辺で賢者
ジョンオーブリ
イギリス考古学者
1690年イギリス海軍に殺される
海で無常にたつ波を見て
1983年ドーバー沖震源の地震津波でオランダは酷い被害を受けている。 アフリカに水が必要だから、水を貯める大きな湖が必要になる。
大地が割れているのは水を得るため。
イスラエルの大地の割れもそれに関係する。 カダフィ氏が殺害される理由
https://blogos.com/article/19323/
リビアのカダフィ大佐はアフリカ独自の通信衛星打ち上げ、独自の銀行(通貨基金)、
アフリカの政治的統一を計画したが、それは欧米の植民地時代から継続される利権を
奪うものであった。そして、アフリカの利権の多くは米英では無くフランスが有している。
それ故にフランスは米英と一緒にリビア侵略を積極的に遂行した。
この戦争犯罪がこれから裁かれることになる。マクロン政権はそう長くは持たないだろう。 モザンビーク政府職員数34万8000人
2015-17年に勤務実態のない幽霊職員3万人発覚
2億5000万ドル分の人件費だった >>712
こんな嘘記事で何をイギリスは得ようとしてるんだろうか。
反感だけを受けるイギリスw >>699
問い合わせID:487c6285d12a9463
ホスト:KD182251247004.au-net.ne.jp
名前: 世界@名無史さん
E-mail:
内容:
>>712
分からせるような権力なんかこれっぽっちもないのに一体何を偉そうなアホヅラで宣ってるんだって言ったんだよw
★ アフリカの国の独立年 分布グラフ 2018.12.19
西暦 独立した国の数
──────────
1910 ■
1911
1920
1921
1922 ■
1923
1924
1948
1949
1950
1951 ■
1952
1953
1954
1955
1956 ■■■
1957 ■
1958 ■
1959
1960 ■■■■■■■■■■■■■■■■
1961 ■
1962 ■■■■■
1963
1964 ■■■
1965 ■■ 1966 ■■
1967
1968 ■■■
1969
1970
1971
1972
1973
1974 ■
1975 ■■■■
1976 ■■■
1977 ■
1978
1979
1980 ■
1981
1982
1983
1987
1988
1989
1990 ■
1991
1992
2007
2008
2009
2010
2011 ■
2012
★ アフリカの国の独立年表 2018.12.19
西暦 独立した国
──────────
1910 南アフリカ連邦独立
1922 エジプト独立宣言
1951 リビア連合王国独立
1956 スーダン共和国独立
1956 モロッコ王国独立
1956 チュニジア王国独立
1957 ガーナ共和国成立
1958 ギニア共和国独立
1960 カメルーン独立
1960 トーゴ独立
1960 マリ連邦独立(8-20セネガル、9-22マリが離脱)
1960 マダガスカル独立
1960 ベルギー領コンゴ独立
1960 ソマリア独立
1960 ダオメー独立
1960 ニジェール独立
1960 オートボルタ独立
1960 コートジボワール独立
1960 チャド独立
1960 中央アフリカ共和国独立
1960 フランス領コンゴ独立 1960 ガボン独立
1960 ナイジェリア独立
1960 モーリタニア独立
1961 シエラレオネ独立
1962 ブルンジ王国独立
1962 ルワンダ独立
1962 アルジェリア共和国正式に独立。9-29 ベンベラ内閣成立
1962 ウガンダ独立
1962 タンガニーカの独立
1964 マラウイ独立
1964 ザンビア独立
1964 ケニア共和国宣言。初代大統領はケニヤッタ(〜1978)
1965 ガンビア独立
1965 ローデシア、イギリスからの独立を一方的に宣言
1966 ボツワナ独立
1966 レソト独立
1968 モーリシャス独立
1968 スワジランド(現、エスワティニ)独立
1968 赤道ギニア独立
1974 ギニア・ビサウ共和国独立
1975 モザンビーク独立
1975 カーボベルデ独立
1975 コモロ共和国、独立を宣言
1975 サントメ・プリンシペ独立
1976 アンゴラ内戦終結、アンゴラ人民共和国樹立
1976 サハラ・アラブ民主共和国樹立を宣言
1976 インド洋のセイシェル、共和国としてイギリスから独立
1977 旧フランス領アファル・イッサがジブチ共和国として独立
1980 ジンバブエ・ローデシアがジンバブエ共和国として独立
1990 アフリカ最後の植民地ナミビアが独立
2011 スーダンから南部スーダンが分離独立し、南スーダン共和国誕生
ソマリアから独立した国々が国際社会の承認を得るのと、西サハラの完全な独立はどっちが先だろう いずれそのうち、たぶんきっと、アフリカ共同体が結成されるさ まずはセーシェル・モーリシャス・レユニオン・マヨットのアフリカの上澄み(というか厳密にはアフリカじゃないけど)同士で合体 レユニオンとマヨットにはいつか行きたい。
行っても特に見るべきものはないのかもしれないが、でも行きたいw マヨットは文化的にはアフリカの一部だった
コモロの一部にならなくてよかったなw >>714
仏ロスチャは英ロスチャと張り合う位重要
アフリカは東南部がイギリス、
北西部とコンゴは主にフランス ガーナとナイジェリアとガンビアとシエラレオネは、大英帝国の見果てぬ夢の残骸か イギリスのアフリカ系移民はナイジェリア系が多そうなイメージ
(違ってたらスンマセン) >>731
イギリスの黒人は、西インド諸島などカリブ海世界から
移民してきた人々も多い。 文化的要素からすると、黒人の影響はカリブ海世界からと、あと、南アフリカからが大きいな。
ロンドンでは若者向けにオシャレに大量の肉を食べさせてくれる南アフリカ料理のレストランチェーンが、特に大学の近くなどで繁栄しているくらいだし。 >>703
アフリカ西海岸には、ダホメー王国、ベニン王国のような黒人王国があって、
奥地の黒人を奴隷として西洋人に売ることで繁栄していたな。
同じ黒人でも、部族が違えば同じ人間という感覚はなかったのか。 西洋人接触以前でも奴隷文化があったからだれも変だと思わない。
古代じゃ奴隷のない社会の方が珍しいだろう。 同じアフリカ人を売るという「焼畑農業」を続けた西アフリカは荒廃する一方。
最も儲かる産業が奴隷貿易だったため、伝統的な手工業は長い間のうちに忘れさられ、
農業以外に大部分の人が食っていく産業がない。当然、内陸の物流はストップ。
また住民が連れ去られた後の村落や田畑は荒れ果て、特に辺境の内陸地方は
いくつもの村が壊滅。 奴隷狩りが少なかった地域はあるの?
今でいう中央アフリカ共和国のあたりはどうなの? >>737 語族レベルで消えたグループもいたりするのかな
今はニジェール・コンゴ語族が南に、アフロ・アジア語族(主にベルベル系トゥアレグ人)が北にいる形で、間に少しナイル・サハラ語族だけど
確かモロッコで30万年前の最古のホモサピエンスの化石が見つかったんだっけ。
その末裔の狩猟採集生活を送る骨格が原始的な民族が結構遅くまでは生き残ってたりしたのかな。奴隷狩りに遭うまでは >>737 語族レベルで消えたグループもいたりするのかな
今はニジェール・コンゴ語族が南に、アフロ・アジア語族(主にベルベル系トゥアレグ人)が北にいる形で、間に少しナイル・サハラ語族だけど
確かモロッコで30万年前の最古のホモサピエンスの化石が見つかったんだっけ。
その末裔の狩猟採集生活を送る骨格が原始的な民族が結構遅くまでは生き残ってたりしたのかな。奴隷狩りに遭うまでは ブードゥー教はもともと西アフリカのフォン人の信仰だったんだよな
サンテリアはヨルバ人の民俗信仰
奴隷とともに新大陸に渡って発展した文化も多いな ■■■■■
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■■■■■ アフリカはもともと「ヨーロッパの裏庭」といわれ、アフリカ市場はフランスの
市場とされてきた。しかし、フランスの輸出は今や中国の三分の一以下になっている。
アフリカは圧倒的に中国の市場になったということである。
この趨勢はもう変わらないので、今後アフリカは、経済的には中国を中心とする
東アジアと最も関係が深い地域になっていく。 最近は日本のスーパーでも、セネガル産やモーリタニア産の
タコをみかけるようになった 業務用が先に輸入されて弁当、給食とかに投入されて
その後、家庭用にも登場する。
ナイルパーチだとナイル川が想起されてしまうので白スズキにしたり。 ビクトリア湖なんて結構水汚いけど、どうやって癖が出ないように仕上げてるんだろうな
タラと同じような、割と手をかけないさっと下味をつけて揚げるだけみたいな使い方をしてるけど
まだ香辛料や醤油や酒で味をごまかすならまだしも。
大きい魚だから、輸出用では身の奥の方の奇麗なところだけほじくりだして使ってるのかな
それともなぜか餌や水の臭みを蓄積しにくい魚なのかな 在日アフリカ人の中で一番人口が多いのは、ナイジェリアのイボ人。 >>747
アフリカの部分をラテンアメリカ、ヨーロッパおよびフランスの部分を
アメリカに置き替えても通用する時がいずれくるんやろな。
中国の援助攻勢もさることながら,ヨーロッパへの反発の強さが
中国をここまでのさばらせる事になったんかな。 最近出た中公の『物語 ナイジェリアの歴史』って読んだ人いますか?
新書でアフリカの各国史の通史が出るのは珍しいので買おうか迷っているのですが ナイジェリア南部でみられる称号制度と相互扶助があり
在日ナイジェリア人が寄付などをすると王より称号が貰え名士にお墨付きが貰えこの称号がビジネス拡大につながる。
また血縁による資金調達と相互扶助により保険的機能をもつ。 >>755
> 在日ナイジェリア人が寄付などをすると王より称号が貰え
日本でもカネで官位を買う人がいたな。 >>750
濁っているのと汚いのと一緒じゃない。
泥水は泥が混じっただけ。
汚い水は、人の好きな色の水。
今までと違うんだよw >>750
青い水の魚には毒がある。
ただ人には無害ってだけで。 アフリカは日本とは違う、日本人がとやかく言えるものじゃないんだよ。 >>757 確か人為由来の汚染も結構多いはず。もちろん昔はなかったような洗剤とか廃油の流れ込みも....? 安倍首相、中国対抗鮮明に=「借金漬け」批判、親身アピール−TICAD
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190829-00000106-jij-pol
日本はいくらでもお金を刷ることが出来るのは、MMT理論でも証明されているし、
現実に毎年膨大な金融緩和しても、円安どころかリフレにも成りません。
お金を刷りたい世界中の国から見れば、うらやましい限りです。
それを邪魔して日本の成長を抑えて悪を助けているのは、
売国財務省であることも今や常識です。
そのいくらでも円が刷れる能力をフルに使えば、中共を追い払う事は簡単です。
世界平和の為に是非頑張りましょう。日本にしかできない事なのです。 ナイジェリア人が都内でマフィア化してるニュースが最近あったな
奴らの手口は表の商売もしながら売れ残り日本女と結婚して国籍取得してるようだ
10年後には益々黒人ハーフが増えるだろう
グローバル化マンセーだな😁 \
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
O
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■■■■■■■■ と思うチンパン人であった
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■■■■■ ケニアのマサイ族は強すぎて奴隷狩りされなかったそうだが。 ジンバブエのムガベが軍のクーデターで失脚した際,ムガベ派とクーデター側
との間で内戦がおこるかと思いきやそうでもなかったな。
ムガベ支持の連中もクーデター側にまわった? >>765 ギニア湾の南東岸の地帯って今でもやけに人口が少ないけど、あのあたりが一番奴隷狩りがひどかったのかな
ガボンとかコンゴ(「共和国」のほう)とか赤道ギニアとか
それともアフリカでは湿潤すぎる場所は逆に人口が昔から少なかったのかな?
ボツワナも少ないけど、あそこは逆にバントゥーの農耕・牧畜中心の生活様式でもあまり人口が増えない乾燥地帯だからか >>767
あのあたりは原住民の国の分布も空白地帯になってて組織的な奴隷狩りもあんまりなさそうだ
鬱蒼とした熱帯雨林の広がる気候の問題かな 「やる夫はアフリカで奇跡を起こすようです」を見ると冗談抜きで
アパルトヘイト廃止までの南アフリカと周辺国の差は
バブル期日本と当時の東南アジアの平均の差か、それ以上ありそうな印象受けるよね。
https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%84%E3%82%8B%E5%A4%AB%E3%81%AF%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%81%A7%E5%A5%87%E8%B7%A1%E3%82%92%E8%B5%B7%E3%81%93%E3%81%99%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%A7%E3%81%99
ワンピースで例えると
南アフリカ=アーロン(設定上、七武海のジンベエと対等の地位に居た)
アフリカ南部=イーストブルー(最弱の海)
新大陸(南北アメリカ、豪州)、ユーラシア大陸=新世界
こんなイメージがある。
ユーラシア大陸=トリコのグルメ界でも良いけど 新型コロナでアフリカは医療が貧困だから心配だと言うが
エイズとマラリアだけで100万人以上が死亡している状況では
先進国はなんでそんなもので騒いでるのくらいのしらけた気分がするのでは
若い人口が多いしあまり影響はないのでは? それよりもバッタが恐ろしい 日本では第二次コンゴ戦争(アフリカ大戦)で何人死のうが無関心だよな
第二次コンゴ戦争とその余波で起きた虐殺・病・飢えで死んだ数は
500~600万人とされる もしヨーロッパがアフリカ進出せず民族ごとに国境が出来ていたら・・・
https://togetter.com/li/1186432
って地図発見したけど、この仮定で史実の国力を考えると
エジプトとモロッコが隣接する一部の小国滅ぼして
史実より巨大な勢力圏確率しそうなんだが・・・
リビアの西部がエジプト領とかモーリタニア北部(首都のヌアクショットよりも北)が
モロッコ領になるとか
参考、現在のアフリカの国境
https://www.voyagesphotosmanu.com/mappu_africa.html >>772
その地図はモロッコがソンガイを滅亡させたことや、ベニン王国の分裂がなしになってる
ソコト・カリフ国はしっかり存在しててわけわからんね
一番のツッコミどころはコンゴ盆地にでっかくカタンガが鎮座してるとこ、そこに大国置くなら名前はルバ帝国だろ マダガスカルの各集団で言語はどれくらい異なってるんだろう
東海岸の稲作民と南西部の牧畜民の言語だと、同じ語族の住むインドネシアのジャワ島の三大民族(ジャワ・スンダ・マドゥラ)の間くらいは違ってるのかな >>770 ルワンダのレベルの内戦が今の日本で起きたら、戦後に絶対人口がリバウンドできない自信がある.....
でもそれをやってのけたのがルワンダ。アジアだとカンボジアがあるか
本当に生存の危機に陥ったら、繁殖本能はかえって高まるのかな >>775
マレー・ポリネシア語族のメリナ族と
タンザニアから渡来したアフリカ系ではかなり違うような気もするが。
そのあたりは現地通に聞かないとわからん。 ヨーロッパから見たアフリカ感ってのはあるけど
逆にブラックアフリカ側から見た、外の世界(ユーラシア、アメリカや豪州などの新大陸)ってどんな感じなんだろ?
今のブラックアフリカの平均レベルを考えた上で
歴史的な経歴考えるとトリコの人間界とグルメ界くらいの差がありそうなんだが・・・
昔ジャンプで連載していたトリコって漫画だと
(トリコの世界は史実地球の10倍の大きさがあって、トリコたちが住む人間界は地球全体の30%、外の世界のグルメ界は70%)
トリコの世界の人たちは外の世界のグルメ界は食の楽園だと思っていたけど
唯一生還したハッチ氏の証言によってグルメ界は理想郷ではなく人知の及ばない地獄だと判明してるんだよね。
参考
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/285.html
https://www.youtube.com/watch?v=RagiiZ7O_Qg&t=170s もはや解決不能、アフリカの対中国「借金の罠」
49ヶ国に合計1430億ドルの中国債権、どうやって処理するのか?
https://ameblo.jp/gold-eagle/entry-12594965580.html
可哀そうで馬鹿なアフリカの為に出来ることはたくさんあります。
この方法で同時に中共を凹ますことが出来ます。
まず初めに、ドル建て借金を中共の元建てに変えさせます。
次に元を大暴落させるのです。もし元が1/10になれば、
ドル建てでは借金が1/10になったことになります。
同時に中共は元の暴落で信用がガタ落ちとなります。 ■■■■■
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■■ ■ ■■ ■ ■■ /
■■■■■ ■■■■ < 借金が払えなかったらケロケロケロ、アッケラカンのカー
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■■■■■ 60年ぶりにコンゴ民主共和国に対して植民地支配行為を謝罪=ベルギー
https://news.yahoo.co.jp/articles/3279c62de70c38604d732699697c22082dbbd9f8
ベルギー王室はザクセン=コーブルク=ゴータ家で、エリザベス女王と同じ家系。
つまり、国際金融資本の最高幹部の一員と思われる。
香港の治外法権の消滅と同時期にこのような謝罪声明が行われるのは、
国際金融資本の降伏の証拠と見なすべきなのだろうか? >>778
アフリカ人から見ると、地中海の向こうにある欧州やアメリカは黄金郷
逆にアジアについては、劣等人種が住む地域だと思っている
黒人は黄色人種を見下しているから イギリスの歴史家トレバー=ローパー
「歴史というものは本質的にある目的に向かって進む運動なのである
おそらく将来、アフリカにも何らかの歴史画出現するだろう
しかしながら今日、アフリカに歴史はない
強いてあげるならばアフリカにはヨーロッパ人の歴史のみが
存在しているのである」 >>775
ネットで見る限り、マダガスカル島は
ニューギニア島とは真逆で、ルーツは東南亜の
マレー系とアフリカのバンツー系に分かれても、言語的にはほぼ統一された端から端までが
往来しやすい土地に見える 逆にニューギニア島は周囲の島から行きにくく、島内も往来が困難で言語的にも孤立した部族が多い島だと思われる マダガスカルは人口がどんどん増えているのに、
経済成長がそれに追いついていないので、
国民は貧しくなっていく一方 >>783
イギリス人の生き血の息がかかり続けたアフリカってことだな。つまり悪魔崇拝の息でいっぱいだということ。 ボルネオ島あたりからわざわざマダガスカルまでやってきた動機がよくわからん。 オーストロネシア人って、なぜ台湾より北へは行かなかったんだろう
沖縄あたりに住み着いてもよさそうなんだが >>789
貿易風に乗れば、割と簡単にボルネオ島からマダガスカルまで行けるらしい よくブラックアフリカはエチオピア除いて無文字社会だったって言うけど、西アフリカとか昔からイスラームが浸透していたようだし、それなら少なくともイスラーム化した地域では文字がそれなりに普及していたとも思うんだけど、どうなのだろう、そこら辺? 口頭伝承があるから別に文字がなくても不自由を感じていなかった、とか? かつて、サヘル地域ではガーナ王国、マリ王国、ソンガイ王国などの王国が栄えた
ブラック・アフリカから、北アフリカのサハラ、さらに地中海を挟んだヨーロッパに
至るルートを通じて、活発な長距離交易が行われたためである
だが、この交易路は、ヨーロッパ諸国が西アフリカの大西洋岸を利用した
海上輸送路経路を開拓すると、衰退してしまう アフリカ人自身は、あまり海に出ていくことに興味がなかったのだろうか
インド洋に出て他の地域と交易をするとか アフリカにヴァイキングのような海洋民族がいれば面白かったのにな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています