偉人のあだ名を教えてくれ
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タレーラン
フランスの外交官。有能ながら「金儲けをしているか、さもなくば陰謀をめぐ
らしている」と評された。
ナポレオンからは『絹の靴下を履いた糞』と呼ばれている。
李広
漢の将軍。漫画『キングダム』の主人公である李信の子孫。
匈奴から『飛将軍』と怖れられた。
李克用
唐の武将で、後に後唐を建てた。片目が小さく、『独眼竜』とあだ名されている。
わが国でも頼山陽が伊達政宗を李克用になぞらえて「独眼竜」と呼んだ。
郭侃
唐の名将であった郭子儀の子孫。モンゴル帝国に仕え、小アジアまで遠征。
『極西の神人』と怖れられた。
藤原顕隆
白河院の側近。官位に不釣合いな決定を影から行い、多くは夜に行われたこと
から『夜の関白』と呼ばれた。「天下の政、この人の言にあり」とも。 >ナポレオンからは『絹の靴下を履いた糞』と呼ばれている。
くそわろた ついでに、コルシカ出身のナポレオンからは名前をタレーランを呼んでもらえず
「タユイラン」と呼ばれていました。 >>7
×名前をタレーランを呼んでもらえず
〇名前をタレーランと呼んでもらえず
ファビウス
ローマ共和政期の政治家・軍人。
ハンニバルを相手どって持久戦術に徹したことから、生ぬるいと『クンクタートル』
すなわち「のろま」とあだ名された。別称に『ローマの盾』。
マルケルス
同上。こちらは『ローマの剣』と称され、ハンニバルは彼のことを認めて(?)
「ファビウスは自分にとって教師だが、マルケルスは敵だ」と言った。 ユリウス・カエサル
「禿の女たらし(モルクス・カルウス)」
「ビテュニアの女王(若い頃ビテュニア王との間にホモ疑惑があった)」 アッラーの剣 イブン・アル・ワリード
これが一番かっこいいと思ってる バルバラ・ツェリスカ「ドイツのメッサリーナ(強欲さ、冷酷さの代名詞)」 土肥原賢二のあだ名が「東洋のロレンス」だと知った時は、大笑いした。 エジプトのナポレオン:ラムセス2世
ペルシアのナポレオン:ナーディル・シャー(第二のアレキサンダーとも)
アンデスのナポレオンにしてインカ帝国の後継者:アンドレス・デ・サンタ・クルス
アフリカのナポレオン:セシル・ローズ
日本の小ナポレオン:山田顕義(初代司法大臣)
財界のナポレオン:金子直吉(鈴木商店の大番頭)
リトル・ナポレオン:ジョン・マグロー(NYジャイアンツ監督)
赤いナポレオン(ソ連):ミハイル・トゥハチェフスキー
赤いナポレオン(ベトナム):ヴォー・グエン・ザップ
黒いナポレオン:ジャン=ベデル・ボカサ(中央アフリカ帝国皇帝) そこまでいくと、○○銀座というのと変わらない気がする 当のナポレオンのあだ名は「コルシカの吸血鬼」。
戦術レベルでは天才でも、戦略レベルでは単なるアホだし、
そんな人命の浪費者なぞらえられて嬉しいのかなあ。 ヘンリー・パーシー=ホットスパー
向こう見ずの意
イングランドプレミアリーグのトットナムの愛称にもなった >>3
イギリスがマグナ・カルタを制定した契機を作った偉人だと思うよ 無茶口(むちゃぐち)
牟田口廉也中将のあだ名。実現性が乏しくて出血と消耗を強いる無謀な命令ばかりすることから付いた。
同中将が立案して実行に移したインパール作戦は悪名高く、補給が困難を極めたことにより戦果を挙げる
ことができず、皇軍の兵隊の命や軍需物資を無駄にするだけで終わった。 コプロニュモス
ギリシャ語で「糞野郎(糞の名を持つ)」の意。8世紀の東ローマ皇帝コンスタンティノス5世の渾名。
軍事的には非常に有能で、シリア・アルメニア・ブルガリアなどで輝かしい武勲を立てたが、
国内では皇帝権力強化のために聖像破壊運動を推し進め、反対派の聖職者を弾圧した。
そのために聖職者からは糞のように嫌われ、こんな渾名をつけられた。 ナイトクラブのキング
ベトナム・グエン朝の最後の王バオダイ。
遊んでばっか。 ハインツ・グーデリアン
せっかちハインツ
張学良
アヘン中毒の若造
YougGeneral
無抵抗将軍
張漢卿
千古の好臣 菊池寛はヘソを曲げムッツリすると仲間から「あいつは菊池寛じゃなく『口きかん』だ」と言われた 浪花のモーツァルト キダ・タロー先生
日本が世界に誇る音楽家。 スタン・ハンセン
不沈艦もしくはブレーキのこわれたダンプカー ,..、 /´,!
. l l ,....、 ! l
_ l/`く ,. V /
i' ヽ ヽ、 ! スタン・「ザ・ラリアット」・ハンセン
ト' 〉 ``ソ
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!'´ .! ウィーーーーーーーーー!!!!
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! i ,r'´ `ヽ、
! i、 j' ヾヽ、
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l. ヽ ノ_,... --‐ '''"´ ̄ ̄ ̄`` ー、._
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l ヽ `ー! ( _ i、 r i ! ,!
! ヽ l j jiiiiiiiiiii、 イi ,..イ
ヽ ヽ、 .l jil''""ヾlli. i `´ ll!..-‐' ´
ヽ ` ー、.ヽ" !、__,ノ ゛ ! !
ヽ ,..l ,ー‐' ./ .ト-、
ヽ r'´ l´ i ノ / ソ !、
ヽ ,r' _,..ゝ、 _,.-'´ // `ヽ、_
ヽ ,r' _,ィ'´ l -二 ,r',r' ,r'´ヽ、
ヽ、 ,r',..-'´/´ 、_,.. - ,r',r' r'´``ー、 ヽ、 ドイツの祖というべきハインリヒ1世(ザクセン朝初代)のあだ名は「鳥刺し王」または「捕鳥王」。
鳥を捕まえるのが趣味で、王に選出されたことを知らされた時も、捕鳥ネットを仕掛けている最中でした。
http://en.wikipedia.org/wiki/File:Heinrich-der-finkler-darbringung-der-kaiserkrone.jpg
英語版Wikiを見ると「Henry the Fowler」と殆ど本名扱いです スウェーデン王カール12世のあだ名は「北方の流星王」
・・・と言われているが、そう呼んでいるのはなぜか日本人だけ。
遠い島国でそんなあだ名を勝手につけられているなんて、
カール12世本人があの世で知ったらビックリするだろうな。 >スウェーデン王カール12世のあだ名は「北方の流星王」
かってに日本の学者がオナニー的に渾名したんだろうな。 ポーランドの王様、アウグスト2世のあだ名もかっこいい。
「August II Mocny」すなわち強健王、頑強王、または鉄腕王。
怪力の持ち主であっただけでなく、男性機能も異常に強力。
これで当時中欧の大国で強力な軍隊を持つポーランドの王なのだから
さぞかし近隣国を圧倒する活躍をしそうなものだが・・・ ■■■■■■■■■■■■■重要■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
★★★★★原発輸出は、国民に真実が知られれば全員が反対するほど酷い内容★★★★★
×輸出先の核廃棄物を日本が引き受ける。
→原発を売る三菱東芝日立ではなく、日本国が日本国民の税金で引き受ける。
×稼動国に日本国が日本国民の税金から融資して原発稼動の費用にあてる。
→原発を売る三菱東芝日立はもちろん1円も払わない。
×原発事故が起きたら日本国が日本国民の税金で補償する。
→しかも原発を売る三菱東芝日立は日本国民の税金でその事故処理を任される
すべて原発企業が税金泥棒するための仕組みだ
原発輸出をした国は原発企業に乗っ取られている、というわけだ 縦目王
古代蜀の王、蚕ソウ
専門家も名の由来が全く不明で困っていたが
三星堆遺跡から目玉が完全に前へ飛び出た仮面が発見されてようやく「縦」の意味までは分かった
しかし何ゆえ縦目なのかは依然不明 >>45
単純に黒目の部分が縦長になるというというだけなら
ネコ眼症候群(Cat Eye Syndrome)ってやつかもしれないけど
http://www.tumblr.com/tagged/coloboma?language=es_ES
目が飛び出すのはなんでだろー カエサル
↓
女垂らしハゲ
↓
カエサル「このままではマズイ…」
↓
世界初、肖像画付き貨幣の製造 ミカエル8世パレオロゴス「最も狡猾なギリシア人」
今のギリシアにこういう策士がいれば、国の債務などどうにでもなりそう。 「征服者」メフメト2世
「壮麗者」スレイマン1世
「電光」バヤズィト1世
「冷酷者」セリム1世 素朴な疑問なんだけど、バヤズィト1世の時代って電気の光は存在したの?
電池らしきものは古代にもあったってのは聞いたことあるけど 街で洋梨の落書きをしている浮浪児に、洋梨のお手本を描いてみせるエピソードは好きだな。 「黒髭」エドワード・ティーチ
「赤髭」オルチ
「ドラゴン」フランシス・ドレーク 「ヨーロッパで最も危険な男」オットー・スコルツェニー
「砂漠の狐」エルヴィン・ロンメル
「黒い悪魔」エーリヒ・ハルトマン
「バンベルクの騎士」クラウス・シェンク・フォン・シュタウフェンベルク 韋駄天ハインツ
イタリアではハインツ・アレグロとでも呼ばれてたのかな
「お前が、あれを!」ヨシップ・ブロズ・“チトー” 「最後のローマ人」と呼ばれたのは誰?
つまり、誰が最後にそう呼ばれたの? >>66
「最後のローマ人」アエティウス
「最後のローマ軍団長」シアグリウス 「金髪の小僧」って、
アントニウスあたりがオクタ坊を呼んでいそうな感じ >>65
そのドイツ語は、“せっかちハインツ”とも訳せる。
ロレンツォ・メディチの息子たち
愚かなピエロ
まあ賢いジョバンニ
きちがいジュリアーノ 架空の人物だけどオルランド・フューリオソってかっこいいよな アレクサンドル1世 「北方のスフィンクス」ってなんかかっこいいな。
言った人間は悪口のつもりだったのかもしれないが 長谷川のせいで変なハゲという印象が強いんだが美貌だったのか タルヤ・ハロネン フィンランド大統領 ・・・ ムーミンママ
武村正義 内閣官房長官・大蔵大臣 ・・・ ムーミンパパ アラーウッディーン・ハルジー
北インドのハルジー朝第三代スルターン
モンゴル軍の侵入を撃退し、インド中部・南部を征服して全盛期を築く
自らスィカンダル・サーニー(第二のアレクサンドロス)と号し、
礼拝の際もその名で呼ばせ、その名を刻ませた貨幣を鋳造した ムウタシム
アッバース朝8代目のカリフで、父ハールーンの第8子。
遠祖アッバースの8世の末で、ヒジュラ暦178年の第8月に生まれ、
38歳で即位し、8人の男子と8人の女子を儲け、自ら出陣すること8回、
8年と8ヶ月と8日間在位して、ヒジュラ暦227年第3月の8日前に48歳で崩御した。
遺産は金貨800万枚、銀貨1800万枚、奴隷8000人、馬1万8000頭など。
かように「8(サマーニヤ)」という数と縁が深かったため、世人は彼を「8の人(ムサンマン)」と呼んだ。 ベネディクト9世
悪徳の限りを尽くしたローマ教皇
聖職者に扮した地獄からの悪魔と呼ばれた ヴェルナー・フォン・ブロンベルク(ドイツ陸軍元帥) ゴムのライオン
杉山元(日本陸軍元帥) 便所の扉 ポーランド大公 ヴワディスワフ3世ラスコノギ「細足公」
スリムな美脚な持ち主だったのだろう。秘訣を知りたい。 >>69
コンスタンティノス5世・コプロニュモス
コプロニュモスが糞の意味
赤ん坊の時に、洗礼を受ける時に洗礼盤に糞を漏らした、ということになって
いるが、偶像破壊政策を進めたために教会の受けが悪い皇帝のため、そのような
ことがことさら誇張されたのだと思われる(当時、歴史を記したのは修道士だから
教会の受けの悪い人物は悪く書かれた)
皇帝としては割と有能で、イスラム勢力やブルガリアに勝利している チャクラパット王 16世紀のタイ王(アユタヤ朝)
ニックネーム「白象王」
隣国ビルマのバインナウン王から
「お前んとこの白い象をよこせ」と要求され、
それを断ったために攻め込まれた。
結果、タイはビルマに敗北して属国となり
大切な白い象も取り上げられてしまった。 >>90
バッシャール・アル・アサド氏の渾名はキリン・・・
あだ名は首の長いその容貌から「キリン」。しかし、ある政治家がからかってキリンと呼んだら
その人間は逮捕されてしまった(wikiより) アフガニスタンの北部同盟を率いたマスード司令官
人呼んで「パンジシールの獅子」
男子たるものはこんなふうに呼ばれたいものよのう。 獅子はカッコイイ キリンはいまいちだけど豚よりは全然マシじゃないか? だいぶイメージが違うが、あのペタン元帥も
かつては”ヴェルダンの獅子”と呼ばれていた。 フランス革命は異常に渾名を量産したな。ブームだったんだろうか。 18世紀にオスマン帝国の各地に台頭した地方有力者から
「雲をつかむ男」アリー・ベイ
「ヤニナのライオン」テペデレンリ・アリー・パシャ
「屠殺人」ジェッザール・アフメト・パシャ(アフマド・パシャ・アル=ジャッザール) >>97
名家とかなら家名で通るけど
成り上がり庶民だとアダ名でもないとわかりにくかったのか
でも王様もよく渾名つけられてるな > 「雲をつかむ男」アリー・ベイ
これは驚嘆されているのか、馬鹿にされているのか・・・ イスラムつながりでは
イブン・バットゥータはじつはニックネームで、
「渡り鳥の息子」の意味だとか。
これは旅行家にふさわしい。 ナポレオンはハンス・アクセル・フォン・フェルゼンを
「王妃を抱いた男」と軽蔑していた フランス革命関連人物の一覧
を見ると分かる異名乱発具合
バラスは腐敗した者共の王とかも言われてたしまだありそう 「カメレオン(冷血動物)」ジョセフ・フーシェとか
イベリア半島史もニックネームの宝庫
狂女ファナとか肥満王だけで3人いるとか
あげくにエンリケ不能王(Enrique el impotente)とか 完全なインポだったのか?
もしくは勃起能力は有していたが、無精子症だった なんてことはないのかな? >>97
フランス革命の時代はマスコミが急成長しカフェ文化も盛んに
なってゴシップに花が咲いたからな。
面白いあだ名をつけた人物評が盛んになるのも自然な流れだな。 >でも王様もよく渾名つけられてるな
西洋は名前のバリエーションが少ない上に
一族で名前を受け継いだりするから名前がかぶりまくるからな
プトレマイオス朝のエジプト王なんてたいていプトレマイオスとかクレオパトラとかだし ドレーク男爵夫人はオオカミ狩りが得意なので、オオカミ男爵夫人 南ア出身のイギリス空軍パイロット,アドルフ・マランは
船乗り上がりだったため「水兵」ってよばれてたんだっけ
ttp://edhuaruto1945.web.fc2.com/Africa/South_Africa/l/Malan.html >>95
ヴェルナー・フォン・ブロンベルクのゴムのライオンはかっこよくない 偉人じゃないけどアパルトヘイト期の南ア大統領ピーター・ボタは
大ワニ(Groot Krokodil)ってあだ名だったっけ。
それはそうとこのスレ通して見ると歴史上の人物であだ名をつけられるの
って君主や軍人に多いんだなって気がした。
君主にあだ名が付く事情は>>109さんが書いてくれてるけど。 カイテル将軍に付けられたラカイテル
日本風に言うと『おべっカイテル』とか『傀儡テル』みたいな感じなんかね? 聖職者ジョヴァンニ・ベルナルドーネ『フランス人』
ノルマン騎士マルコ・ダルタヴィラ『ボエモン(伝説の巨人の名)』 博士シリーズがあるな
天使博士トマス・アクィナス
熾天使博士ボナベントゥラ
驚異博士ロジャー・ベーコン
無敵博士オッカムのウィリアム
甘美博士クレルヴォーのベルナルドゥス
あのあたりの中世キリスト教哲学者は何十人単位で○○博士の異名持ちがいるようだ 詩人として有名な16世紀イングランドの廷臣サー・フィリップ・シドニーのフランスにおけるあだ名は「白鳥男爵」。理由は、「シドニー」をフランス人が発音するとフランス語の白鳥(シーニュ)に近くなってしまうためと、シドニーがフランスの男爵位を授与されていたから。
それと、本人が白鳥の如く優美な男だったから定着した呼び方で、勉学や外交で訪問した他のヨーロッパ諸国でも度々そう呼ばれた。「白鳥男爵」なんて漫画かと思っちゃうが、当時のヨーロッパ各国宮廷社会でガチに漫画みたいなアイドルだった男。
31歳でオランダ独立戦争で戦死、イギリス史上(国王以外で)初の国葬になる。実は彼は敵の親玉であるスペイン王フェリペ二世の名付け子だった・・・漫画以上に有り得ない人生。 洋食帝
陰薄帝
アジア解放帝
チョン顔帝・ゆかり帝 しかたがなかった帝
アイゴ様
グッドルッキング大臣 あのバウンティ野郎(that Bounty bastard)
映画「バウンティ号の反乱」で有名なウィリアム・ブライ艦長のあだ名。
英語版Wikipediaにも書かれていてワロタw ブライは間違いなく航海士としては凄い有能だけど、どうやら口が悪い嫌われ者だからなW
当時はああいう暴君は多かったが同時代の人間に悪口言われてるんで相当なんだろう ユーティライネン「無傷の撃墜王」
彼撃墜数0
被弾数1 世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
HLTFF 安倍 日本の最高責任者
もちろん、チョン顔陛下ではない >>137=馬鹿チョンの最低責任者
もちろん、馬鹿チョン顔である 管直人 朝鮮テロリストの最高支援者
もちろん、反日工作員である ミスター日教組 最低の北チョン崇拝者
もちろん、キチガイ左翼である 俺の今までの同級生・同僚で「ながす(長須/長洲)」さんが3人いる。
3人とも「鯨」というあだ名を付けられたそうだw ホルベア デンマークのモリエール
韓非子 中国のマキャベリー
荀ケ 我が子房
グリーグ 北欧のショパン
沈光 肉飛仙
アイルトン・セナ 音速の貴公子
ユーティライネン 無傷の撃墜王
グロムイコ ミスター・ニェット
シフラ リストの再来
クヴィスリング 売国奴
アン・サリヴァン 奇跡の人(ヘレン・ケラーではない) ヴォー・グエン・ザップ 赤いナポレオン
徴姉妹 ベトナムのジャンヌ・ダルク ラクシュミー・バーイー インドのジャンヌダルク
上のベトナムもそうだが女性が戦士や司令官になると○○のジャンヌダルクになるな。 キューバ革命の父
カストロでもチェ・ゲバラでもなくホセ・マルティ >>162
そうだな・・・ホントにえらいのはサリバン先生だよな メンツェル フリードリヒ大王の画家
フリードリヒ大王の絵で有名な画家であり、フリードリヒ大王のお抱えの画家ではない。 安倍晋三 トランプ様第一の家来、プーチン様第一の親友 管直人=北チョン工作員の家来
枝野幸男=革マル派の下僕 安倍晋三 国家英雄、プーチン第一の友、トランプ様の第一の下僕 アベノセイダーズ 国民の敵 シナチョンの第一の下僕 友達から教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
興味がある人はどうぞ
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
Q7Z 波多野結衣 闇のチーリン、地下のチーリン
リン・チーリン(林志玲)に似ていることから 落合陽一 現代の魔法使い、日本のレオナルド・ダ・ヴィンチ 「気狂い騎士」(Mad Cavalier)
清教徒革命のイングランド内戦で、国王軍を指揮してクロムウェルと対決した
ルパート王子のあだ名。
あだ名が示すように勇猛な指揮官である一方で、科学者としての顔も持っていた
マルチな才能の持ち主。 >>170
ひふみんて敬虔なカトリック信徒だったんだね 最近知った ドゥテルテ
ダーティーハリー
暴言王
フィリピンのトランプ チャ・ジュンファン 男子キムヨナ
篠崎愛 豚キムチ
マンモハン・シン インドのケ小平 フンボルト(弟) 第二のコロンブス
パウロ 異邦人の使徒
習近平 くまのプーさん
金正恩 黒電話、ロケットマン
ドナルド・トランプ ビフ・タネン エジプト最後の君主ファールーク1世
あだ名は「腐ったメロン」・・・
妹のファウズィーヤは「アジアの美神」なのに。 >>195
偉人って認めていいのかよw
漢字読めない人かな? フリードリヒ一世 赤ひげ(バルバロッサ)
バオダイ ナイトクラブのキング デヴィ夫人とも接点はあったのかな
サダト ナセルの黒いプードル ピピン短躯王
フリードリヒ美王
ヨハン・パリチーダ
ラディスラウス・ポストゥムス サラセン人の蒼ざめた死 ニケフォロス2世
ブルガリア殺し ヴァシレイオス2世
獅子心王(ライオン・ハーティド) リチャード1世
らいおんはーと 小泉純一郎
冷めたピザ 小渕恵三
世界の驚異(ストゥボア・ムンディ) フリードリヒ2世(神聖ローマ皇帝)
不死の魂(アノーシールワーン) ホスロー1世
第六天魔王 織田信長
五賢帝 ネルヴァ、トラヤヌス、ハドリアヌス、アントニウス・ピウス、マルクス・アウレリウス
陸軍三馬鹿 牟田口廉也、富永恭次、寺内寿一 雷帝 イヴァン3世
鉄の女 マーガレット・サッチャー
米将軍 徳川吉宗 おぉう、このスレまだあったのか
>>20
エジプトのナポレオン
おいらはトトメス3世で記憶しておりました
ラムセス2世の中の人、戦争弱かった気がしますね
>>106
諸所の事情により
ホモに祭り上げられてしまったらしいです
>>105
プトレマイオス八世(太鼓腹)はかなり気が利いてる気がしますね
顔だけでデブっぽさが伝わってきます ギリシャ人(エル・グレコ) ドメ二コス・テオトコプーロス
黒いヴィーナス ジョセフィン・ベーカー シラクサの住人 アルキメデス
最初読んだ時は何の異名だかサッパリwww こないだ市役所で、
不当要求を蹴飛ばしてプロ市民のおばはんから
「このファシスト!」と罵倒されてた
ガタイでかい職員が
「私、「イル・ドゥーチェ」て
連れに呼ばれてるんです、よくご存じで」
とやり返しておばはん火病起こしてワロタ 「無思慮王」とこき下ろされたイングランド王エゼルレッド2世(968〜1016)
たしかに軍事面では失敗したが、近年の研究で内政では評価すべき点が多いと
評価の風向きが変わってきた。 下痢を我慢できずトイレ目前でやらかしてしまった同級生が、「アッティラ」とあだ名をつけられてしまった。 息子(高校生)はママ活やってる同級生を
道鏡とかラスプーチンとかロウアイとか
呼んでいるが、まさか自分のことでは
ないだろな、と少し心配している。 >>217
糞族www
せめてもう少しまろやかに
コンスタンティノス5世にしといてやれよ トミー・リー・ジョーンズ
日本では「宇宙人ジョーンズ」と言った方が通じるか?
しかもテキサス州出身。
ハーバード大学時代のルームメートは、のちのゴア副大統領 Masashi Al Miq'ami と書くと中世のイスラム世界の人物っぽいな シモ・ヘイヘ デスムーミン、ムーミン谷のゴルゴ
ラルゴ・カバリェーロ スペインのレーニン アグネス・チョウ 民主の女神
クルーガー マッチ王
サラ・ベルナール 聖なる怪物 ゲッツ・フォン・ベルリヒンゲン:鉄腕ゲッツ
16世紀のドイツの騎士
戦傷で右腕を失うが鉄の義手をつけて活躍した
ベルセルクのガッツのモデルらしい マイケル・カレン 世界一の価格破壊者
ショッピングカートによるスーパーマーケットというビジネスモデルを確立
世界初のスーパーであるキング・カレンを開店 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています