世界史の名言、名シーン、名台詞をあげるスレ3
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「61種類ある人権を全て満たしている国が世界にいくつあるか知ってるか?
私は知っている。 ないんだ、1国もないんだよ」
─── カストロ議長
しかし検索中にもうどうしようもないものを見つけてしまった 自民党から出馬予定の某は、不倫じゃなくて娼婦を買ったんだけどなw 「日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を
深く自覚するのであって、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、
われらの安全と生存を保持しようと決意した。」
─── 日本国憲法 前文
「何人と雖も、ユーゴスラビア社会主義連邦共和国またはその個別構成部分について、
降伏文書を承認したり署名したりする権利を有しない。また、占領される事を受け入れたり、
承認する権利を有しない。何人と雖も、祖国を攻撃する敵に対してユーゴ市民が戦うことを
妨げる権利を有しない。かかる行為は違憲であり、国家反逆罪で処罰される。
国家反逆罪は、人民に対する最も重大な犯罪であり、深刻な刑事犯行為として処罰される。」
─── ユーゴスラビア憲法 第238条 「人間は、天使でも獣でもない。
そして不幸な事に、天使の真似をしようと思うと、獣に成ってしまう。」
─── ブレーズ・パスカル 「時は、能く用いる者に対して親切である。」
─── アルトゥル・ショーペンハウアー 「非武装の巨大な韓国の人的資源を米国の武器で武装させれば、
米軍の兵員は少なくて済む。」
─── 李承晩大統領
「韓国軍の態度だけが私の悩みだった。進撃する中国軍は韓国軍部隊を次々と
敗走させ、そのたび韓国軍は補充困難な、高価な多数の装備を放棄した。
・・・韓国軍1個師団の崩壊によって、他の国連軍部隊の各側面が危険に晒され、
彼らもまた後退を余儀なくされた。」
─── マシュー・リッジウェイ将軍 >>613
これはwwまじっすか
そういえばドイツ軍も同盟国軍の取り扱いには苦労していた気がする >>603
「電波には未来などない」
「X線はそのうちいたずらとわかるだろう」
同じ人
この人が生きてるうちに飛行機が実現したんだが
どう言い訳しt5あんだろうな >>614
韓国軍がまともに動かなかったのも事実だが国民党兵もひどい
武器を放棄なんてもんじゃなく敵に売った上で逃亡する 何で中共じゃなくて、唐突に国民党兵なのか分からんが
国民党の場合は、指揮官が逃げるときに兵を鎖で繋いで逃亡するから、どっちもどっち
国民党軍は大雑把に言うと三種類あって、一番マシなのは米軍に訓練され米軍装備の兵
これには日本陸軍も一目置いていた、まぁ置いていたいただけで他の兵のような雑魚よりはという程度だが >>616>>617
ふむぅ
友軍じゃなければ扱いも楽なんでしょうが
へそを曲げられると他で困りますよねww >>614
ドイツ軍もエル・アラメインじゃ、奮戦するイタリア軍フォルゴーレ空挺師団やパヴィア歩兵師団
を見殺しにしてさっさと逃げ出してたりするんだけどね。 「監視対象となる人間には、常に自分が監視されていると感じさせる必要がある。
少なくとも、監視されている可能性が高いと思わせなくてはならない。」
─── ジェレミー・ベンサム
「ユビキタス監視は監視機関に権力を付与し、人々に服従を強制するだけでなく、
個人の内に監視人を生み出す効果が有る。コントロールされていることにも
気付かず、人々は無意識のうちに監視人が望む通りの行動を採るようになる。
こうなると、もはや外側の権力には、物理的な実像が求められなくなる。
つまり、目に見えない力が人々を統制していくのである。
この様な状態に近付けば近付く程、監視の効果は、より大きく持続的になる。
それは、如何なる物理的な対立をも避けた見事な勝利、初めから勝つことが
決まっている勝利だと言っても良い。」
─── ミシェル・フーコー 「我々は皆、他人の不幸を平気で見ていられる程に強い。」
─── フランソワ・ド・ラ・ロシュフコー >>621
結局おいらが知っていたミイラさんはこの人だったのだが
頭が無くても見張られてる感じは演出できるのだろうかww 「武士だけの話ではない。農にしても工にしても、枯坐黙照している様では、
家も人も衰え、結局、国も衰えることになる。武士の鋭気をひしぎ、
国家の武威を弱めるようならば、そんな禅は災いのもとだと言われよう。
まことに仏道の光輝を暗まし、禅を滅ぼす者は、贋坊主を越える者は
ないのである。贋金を作れば父母兄弟妻子まで罪せられると云うが、
贋禅を説く者は、一体その罪は維にまで及ぶであろうか。」
─── 白隠 >>587
>将軍がたった一人の方がまだマシだ
ワーテルローはそれを実践して負けたようなもんだけどね。
そのたった一人の将軍が体調不良でろくな判断もできないようじゃ・・・
一人きりに頼らないプロイセンの軍事指導の方が余程優れていた。 参謀と将軍は違うと思うよ
決断する人が複数だと危険
考える人は複数でいい >一人きりに頼らないプロイセンの軍事指導の方が余程優れていた
何が正しいかを延延と議論する英軍、即断即決のプロイセン流の将校教育
米軍の物量の前では無力だったけどな 「菜食にすると、人間は内的に活動を展開しなければならず、
脂肪の製造に必要な物を使い尽くすよう、内的に努力しなければなりません。
動物性脂肪を摂取すると、そのような活動が省かれます。
唯物論者は、「努力なしに、沢山の脂肪を得られるなら、それは人間にとって
良いことだ」と言います。精神的な立場からは、「内的活動こそ、内的な生命
本来の展開だ」と、見なくてはなりません。自分で脂肪を取り出す力を呼び
起こす必要がある時、その内的活動の中で、自我とアストラル体(感受体)が
肉体とエーテル体(生命体)に対して主導権を持ちます。
動物性脂肪を摂るなら、自分で脂肪を作り出す労力は節約できます。
しかし、菜食にして、自ら活動する機会を得るなら、人間は自由になり、
自分の身体の主人に成ります。
物質的に生を味わい尽くすために自らの特性を発達させようとしている
戦闘的な民族は、どんな生活をしているでしょうか。彼らは原則的に肉食を
しているのが分かります。もちろん、例外はあります。
その反対に、特に性格が内面的であり、瞑想的な生活をしている民族は、
もっぱら菜食にしているのがわかります。」
─── ルドルフ・シュタイナー 『人間の四つの気質』 「相手の張った縄に如何にも嵌り込んだ様に見せるのが、最たる策略である。
相手を騙そうと考える時ほど、まんまと騙されることはない。」
─── フランソワ・ド・ラ・ロシュフコー 「今日まで戦争が残っている主な理由は、人類の内心の死への志向でもなく、
抑制しがたい攻撃本能でもなく…ただただ、国家間の最終裁決者として、
戦争の代わりに成る物が、未だに政治の舞台に現れないという事実なのです。」
─── ハンナ・アーレント 安倍ぴょん「私は立法府の長であります」
行政府じゃないか? そういったのなら間違いだが
議院内閣制の国では事実上そうだけどなw 「1. 求められてもいないのに、意見や忠告を他人に与えないこと。
2. 他人が聞きたくないような、貴方の問題を話さないこと。
3. 他人の家に入ったら、その人に敬意を示すこと。それが出来ないなら、そこへは行かないこと。
4. 他人が自分の家で迷惑をかけたなら、その相手を情け容赦なく扱うこと。
5. 結婚の徴候がない限り、セックスに誘う態度を見せないこと。
6. その人にとって重荷になっていて楽になりたいと求めているのでない限り、他人の物に手を出さないこと。
7. 魔術を使って願望が上手く叶えられた時は、魔術の効力を認めること。
8. 自分が被る必要のないことに文句を言わないこと。
9. 小さな子どもに危害を加えないこと。
10. 自分が攻撃されたわけでも食べるわけでもない限り、他の動物を殺さないこと。
11. 公道を歩く時は人に迷惑をかけないこと。
自分を困らせるような人がいれば止めるよう注意すること。それでも駄目なら攻撃すること。」
─── 地上における悪魔主義者の11のルール
「人間の魂は悪魔に乗っ取られるのではない。もっと悪いものに乗っ取られるのだ。
その頃の人間の信じているものには真実など一切無いのに、自分たちの信じる幻想こそが
真実だと思い込むのである。」
─── ミハール・タラビッチ 『クレムナの予言』 昔、司城子罕は宋の宰相であった。司城子罕が宋君に奏上して言うには、
「そもそも国が安定するか、危機に陥るか、民をよく治めるか乱に至るかは、
君の行なう賞罰にかかっています。爵位や賞を賜わることは民の好むこと
ですから、君自らがこれを行ってください。死刑といった刑罰を行うのは
民に怨まれることですから、臣である私に任せて下さい。」
宋君はこれを認め、禁令や処罰は全て「子罕に尋ねよ」ということになった。
すると大臣は子罕を恐れ、人民は子罕に服従し、1年経つと宋君は殺され
子罕が政権を簒奪した。 1918年の4月、マックス・ヴェーバーとヨーゼフ・シュンペーターは、
ウィーン大学向かい側のカフェ・ラントマンで会った。
シュンペーターは昨年起きたロシア革命について満足の意を表明した。
社会主義はもはや抽象的な情熱ではなく、現実世界で検証中だという。
ヴェーバーは興奮して、「ロシアのような発展段階の共産主義は犯罪だ。
前代未聞の悲惨さを導き、恐るべき破局に終わるだろう」 と述べた。
「そうかもしれません」 と、シュンペーターは言った。
「しかし、私たちの(社会科学的)理論には、良い実験室になるでしょう」
「人間の死体が積みあがった実験室だ!」 と、ヴェーバーは応えた。
「解剖教室はどこも同じですよ」 と、シュンペーターは短く返した。 「友人の失敗には目を瞑れ。だが、悪口には目を瞑るな。」
─── フランスの諺 「自由経済社会が富の配分に失敗し、同時に富の創造に行き詰れば、
万人に万遍なく安定を約束する人達に、独裁への道が開かれるだろう。
こうした人達による政府は、好戦的で、美辞麗句を並べてて、民主主義
世界を圧倒して行くことになる。」
─── ウイリアム・ダラント 「私は自己嫌悪する人間を信用できない。自己嫌悪とは、
『あれは魔が差したんだ、本当の自分はもっとまともなんだ。』
と言って、失敗を自分から切り離す作業の事だ。
そのため深く反省しない。だから同じ失敗を繰り返す。」
─── 岸田秀 >>627
朝鮮戦争やベトナム戦争で負けた
アメリカイギリスも無力だったな
中国やベトナムのほうが軍事制度が優れている 「私は、或る投資ルールを杓子定規に当て嵌めて、
それに基づいて投資することは、しない。
そうではなくて、ゲームのルールが変わろうとしている時に、
それを強烈に突くトレードを心掛けている。」
─── ジョージ・ソロス >>641
アメリカ人自身が敗北を認めている
中国軍参戦で「ブルラン戦役を超えるアメリカ軍史上最大の大敗」を経験し
再北上しようとしたが38度線以降の中国軍の陣地を撃破できず
停戦 >アメリカ人自身が敗北を認めている
共和党支持者の某有名俳優の映画の台詞
「日本人も朝鮮人も勇敢だった。だがベトナム人は卑怯だ」
米人が朝鮮戦争で負けたと思っていたら、朝鮮人が勇敢だったとは言わなかっただろうさ
あぁ朝鮮人は世界最高の優良人種だと俺は信じているよ
だから中国介入以降の国連軍が軍事的に敗北したという発言も否定しない、お・れ・は、
だから満足して巣に返ってくれ、うっとおしいから話し掛けないで 「考えない人の思考を相手にするのだから、言葉は少し乱暴であるべきだ。」
─── ジョン・メイナード・ケインズ 北半分取ろうとしたら結局中国に阻まれたから
目的を果たせなかったから敗北 北は南進して併合の予定で開戦したから明らかな敗北
その敵アメも敗北か
敗者ばかりだな 「人間同士が理解しあうというのは根本的には不可能である。理解できない相手を、人は互いにバカだと思う」
─── 養老孟司 半島の9割以上を北軍に制圧されて文字通りの背水の陣でなんとか踏み止まったがあれで壊滅しなかったのは殆ど奇跡だな 「本当の真実というものは、いつでも真実らしくないものだ。真実をより
真実らしく見せるためには、どうしてもそれに嘘を混ぜる必要がある。
だから人間は常にそうしてきたものだ。」
─── フョードル・ドストエフスキー 「航路変更、アバダンに向かわれたし」
1953年4月3日、インド洋のコロンボ沖を航行中の出光興産の日章丸に、本社から1本の
暗号電報が届いた。産油国イランのアバダン港へ、石油積み出しに行けという指令である。
船長は乗組員を集め、あらかじめ預かっていた社長、出光佐三の檄文を読み上げた。
「終戦後、出光興産は日本の石油産業確立の為に猛進してきた。
しかし長い間、世界の石油業界を支配し続けてきた、『七人の魔女』と呼ばれる
欧米メジャーから様々な圧力と妨害を受け、我々は窮地に追い込まれた。
そしてイランも同じくメジャーに立ち向かい、世界から孤立し、困窮に喘いでいる。
これを打ち破るのが、諸君のタンカー日章丸だ。今や日章丸は、最も意義ある
尊き第三の矢として弦を離れたのである。出光興産はイランの石油を搬入する事で
彼らを助け、また日本の石油業界の未来に貢献する。
ここに我が国は、初めて世界石油大資源と直結したる確固不動の石油国策確立の
基礎を射止めるのである。この第三の矢は、敵の心胆を寒からしめ、諸君の労苦を
慰するに十分である事を信じるものである。」
船長が大声で読み終えると、それまで本当の目的地を知らされなかった乗組員は
奮い立ち、一斉に声が上がった。「日章丸万歳! 出光興産万歳! 日本万歳!」 「さらばだ、天国で会おう。」
── ジョン・D・ロックフェラー
「貴方が天国に行けるならね。」
── ヘンリー・フォード 「文武は車の両輪の如く、その一つが欠けても駄目である、と昔の人も言っている。
治世に文を用い、乱世に武を用いるのは当然の事であるが、治世に武を忘れず、
乱世に文を捨てないのが、最も肝要である。
大将が文道を好むというのは、必ずしも書物を多く読み、詩を作り、故事を覚え、
文字を嗜むことではない。誠の道を求め、何事につけても吟味工夫を怠らず、
筋目をたがえず善悪をただし、賞罰を明らかにして、心に憐みの深いのを云う。
大将が武道を好むというのは、ただやたらに武芸を好み、心のいかつい事を
意味するのではない。軍の道を知って、常に乱を鎮めるための智略を行ない、
武勇の道に志し、油断なく士卒を訓練し、手柄ある者に恩賞を施して剛臆を正し、
無事の時に合戦を忘れないのを云う。」
─── 黒田如水 「ヒトラーはゴロツキでもなく、行儀が悪くもなく、きちんとした身なりを
していなかったということもない。要するにこれらは嘘なのだ。
青年時代の彼は、静かで、行儀が良く、きちんとした身なりをしていた。
彼は、待合室で自分の番が来るまで辛抱強く待っており、番が来ると、
普通の14〜15歳の男の子のように敬意を示すお辞儀をし、いつも
医師に丁寧に感謝の意を表した。」
─── エドゥアルド・ブロッホ 「王は民をもって天となし、民は食をもって天となす。」
─── レキ食其 「よく隠れし者、よく生きたり。」
─── ラテンの格言 「現実というのは、洞穴の中の影以上のものではないのかもしれない。」
─── プラトン
「現在の人類はコンピュータ・シミュレーションの中に生きている可能性がある。」
─── ニック・ボストロム 「世論は有能なる人物よりも可愛げのある人物を好み、実のある議論よりも浅薄な公約に惹かれる。
政治家の方もこれを魅了せんと秘術をつくし、時代に迎合して都合のよいことばかり語る…
そして政治家の陰謀と誓約の波状攻撃を受けて世論はついに征服され、彼に政権を授与する。」
─── シャルル・ド・ゴール 「何が嫌いかより、何が好きかで自分を語れ」
─── 西公平 「信賞必罰など必要無い。必罰だけが重要だ」
── リシュリュー枢機卿 「あしたは、お天気だな、とそれだけが、
幽かに生きてゐる喜びで、
さうしてまた、そつとカーテンをしめて、そのまま寝るのであるが、
あした、天気だからとて、
別段この身には、なんといふこともないのに、と思へば、
をかしく、ひとりで蒲団の中で苦笑するのだ。」
─── 太宰治 「自制が出来ぬ内は、自由だとは言えぬ。」
─── ギリシャの諺 「宣伝の最後の仕上げは、はったりである。
人々の夢をかき立てるのだ。
人は自分では大きく考えないかもしれないが、
大きく考える人を見ると興奮する。」
─── ドナルド・トランプ 「米国の核となる文化や信念に対して挑戦する様々な力は、白人の捨てられ
信用を傷つけられた人種的なアイデンティティを呼び戻し、他の人種や民族、
文化的な集団を排除し抑圧する米国を作り出すだろう。
歴史や現代的な経験から察するに、この様な事は、圧倒的な力を占める
集団が他の集団の上昇から脅かされたと感じた時に、高い確率で起こる
ことを示している。」
─── サミュエル・ハンチントン 「決断力の無い君子は、当面の危機を回避しようとするあまり、
多くの場合中立の道を選ぶ。そして、大方の君主は滅んで行く。」
─── ニッコロ・マキャヴェッリ 「天地の為に心を立つ、生民の為に命を立つ、往聖の為に絶学を継ぐ、万世の為に太平を開く」
─── 張横渠 智伯が魏宣子に土地を要求したが、魏宣子は理由が無いので与えなかった。
これに対して魏の配下の任章は、「智伯の要求に近隣国は不安になっています。
彼がさらに欲を深くすれば世界中が不安に思うでしょう。土地を与えなさい、
驕った智伯に心を合わせた軍隊で戦うことができます。」と進言した。
後に智氏は滅びた。 「世界中の自由な心を持った人々に知らしめたい。
我々は、我々の大義を売りに出して取引することによって、
安全で安定した個人的人生を入手することが出来たであろう。
我々はこの種の申し出を数多く受けたが、しかし我々は、
義務と名誉の証として、正面対決の矢面に立つことを選択した。
たとえ直ぐに勝利を収めることが出来なくとも、国を守ることは名誉であり、
国を売ってしまうことは、他がどのように言いくるめようとするにしても、
歴史が永遠に記憶するに違いない最大の裏切り行為であるということを、
我々は未来の世代に教訓として残すであろう。」
─── カダフィ大佐 『遺言』 ヴャチェスラフ・モロトフは、冬戦争でのフィンランドに対する最初の空爆行為に関し、
「資本家階級に搾取されているフィンランドの労働者への援助のため、パンを投下した」
などと発言した。フィンランド兵はこれを皮肉って、実際に投下された小型焼夷弾を
収納するコンテナやそれを投下した爆撃機のことを「モロトフのパン籠」と呼ぶようになった。
ここから転じ、火炎瓶のことを「モロトフ(に捧げる特別製の)カクテル」という皮肉のこもった
通称で呼びはじめ、この名は、その後世界中で各種火炎瓶の代名詞となった。 「自分自身を出鱈目にしてしまう人間とは、共に語る事が出来ない。
自分自身を投げ出してしまう人間とは、共に何かを為す事が出来ない。
何か言えば礼儀をそしる者は、これを自暴と云う。
自分自身を仁に落ち着けて義に則る事が出来ない者は、これを自棄と云う。
仁とは人の『安宅』なのだ。義とは人の『正路』なのだ。
その安宅を空けっ放しにして置いて住まず、正路を捨てて通らないとは、
なんと哀しむべき事ではないか。」
─── 孟子 「つながれた犬は獲物をとらない。」
─── アラビアの諺 「癇癪を起こし、他の人々に侮辱を加えておきながら、
その際、第一に、自分の事を悪く取らないでもらいたいと要求したり、
第二に、こんなに烈しい発作に襲われたのだから自分に同情して貰いたい等と
要求したりする人々が居る。人間の自惚れは、それ程までに成るのである。」
─── フリードリヒ・ニーチェ 「我が名はオジマンディアス 王の中の王
全能の神よ 我が業を見よ そして絶望せよ」 オジマンディアスさんは
本の中の人って感じがしますね 「国境を管理できない国家は、国家とは言えない。」
─── ロナルド・レーガン 平沢勝栄
「私が安倍晋三さんの家庭教師で教えてたんです。
なぜ教えてたかっていうと、冷蔵庫の中のもの飲み放題で。
安倍晋三さんがしっかりしてるのは私が教えたからで、
私が教えてなかったら今頃網走の刑務所に入ってたかも知れないよ。」 >>50
これマーク・トウェインさんだったような
でもヘミングウェイさんと周りも宇宙っぽい感じありますよねww 「ヒトラーの最大の間違いは、ヨーロッパをドイツにしようとした点にある。
その代わりに、ヨーロッパのものにすべきであったのだ。」
─── ジャン=フランソワ・シリア 「悪い連隊は無い。悪い大佐が居るだけだ。ただちに大佐のクビを切れ。」
─── ナポレオン・ボナパルト >>677 それ鵜飼を見慣れた日本人には「?」な発言だな‥ 「猿(日本人)を『虚実の自由』という名の檻で、我々が飼うのだ。
方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。
そして、スポーツ、スクリーン、セックス(3S)を解放させる。
これで、真実から目を背けさせることができる。
猿(日本人)は、我々の家畜だからだ。家畜が主人である我々のために貢献するのは、当然のことである。
そのために、我々の財産でもある家畜の肉体は、長寿にさせなければならない。
病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。 これによって、我々は収穫を得続けるだろう。これは、勝戦国の権限でもある。」
─── ハリー・S・トルーマン 「一般国民は戦争を望みません。ソ連でも、イギリスでも、アメリカでも、そしてその点ではドイツでも、同じことです。
政策を決めるのはその国の指導者です。愚鈍な国民は、常に指導者たちの意のままになる。その手法とは実に簡単なものだ。
それは、自分達が外国(近隣諸国)から 攻撃されていると説明するだけでいい。
そして、平和主義者については「彼らは“愛国心”がなく、国家を危険に晒す人々だ」と、公然と非難すれば良いだけのことだ。
この方法は、どの国でも同じように通用するものである。 」
───ナチス・ドイツ国家元帥 ヘルマン・ゲーリング 「平和は往々にして戦争を引き起こしてきた。なぜなら平和な環境こそが、
人口動態的、文化的、経済的、社会的な変化をもたらし、それまで平和を
担保していたパワーバランスを崩してしまったからだ。」
─── エドワード・ルトワック 「我々に協力してくれたワシントンポスト、NYタイムスその他大手出版社に40年間秘密にしてくれた事を感謝している。
我々の世界計画がどこかで社会に知られたらここまでたどり着けなかっただろう。
しかし世の中はより洗練され世界政府は進行中だ。
知的エリートと国際銀行家による究極の世界統治は歴史からしても相応しい自然の成り行きだろう。」
─── デイヴィッド・ロックフェラー 自衛隊に犠牲が出たら。大臣を辞職する。安心して死んでこい 「中国の億万長者はカモと似ている。
政治的なコネと党幹部との緊密な絆で肥えていくが、
どこかの時点で、皇帝はフォワグラを食べたいと心に決めるのだ。」
─── ジャミル・アンダーリニ 「我々は暗黒の中から光の中へ出てきた。
我々を知らなかった人々は、我々に敬意を表せ。」
─── ビョートル大帝
ポルタヴァの戦いでスウェーデンに勝利して
「どんなにお前達が彼女(欧州)の前でへりくだろうとも、
彼女は敬意をお前に与える事はない。
というのも、彼女の目には、お前達はずっと、
啓蒙主義の召使ではなく農奴のままなのだから。」
─── フョードル・チュッチェフ
ロシア外務省の同僚達に 「爪弾きにされた若者が軽微な違反を犯し、世界最大の監獄制度の中で耐え難い
苦難に苛まれようと、私たちは社会全体として見て見ぬ振りを決め込んでいます。
その一方で、巨万の富を有する我が国で最も強大な電気通信プロバイダー企業が
故意に数千万件の重罪を犯そうと、議会は我が国の第一法を通してしまうのです。
民事であれ、刑事であれ、どこまでも遡れる免責特権を企業エリートたる友人たちに
与える法律を。そうした犯罪は史上最長の刑に値するはずなのに。」
─── エドワード・スノーデン 「なにもなにも ちひさきものはみなうつくし」
─── 清少納言 >>261
ふうむ、BISと秘密結社研究鹿ですか
なかなか良い取り合わせですww 「外国人旅行者が初めて韓国に滞在する場合、もし繊細な人ならば、
二種類の強力な欲求の間で葛藤しながら大部分の時間を過ごすだろう。
一つは韓国人達を殺したい欲求であり、もう一つは自殺したい欲求だ。
個人的に、私なら最初の選択をしただろう。」
─── ジャック・ロンドン 附一:监考人员名单(具体考点另行通知)
语文科:李婉玲李清霞黄志群侯秋云黄鹏举李剑辉
杨静珍 周青黄志敏谢崇握李红梅姜雪
数学科:李紫悦黄丽萍李炎同刘朝霞黄赵昌戴培玉
(综合科)戴丽清戴超强戴延安李乌洋苏炳珠陈颜水
陈志忠黄瑞霞陈加水陈甫蓉陈桂林黄淑珠
附二:评卷人员名单
语文组:组长:陈春红 巡视:李斯迭
林绍蓉刘坚强李雪莲李正昂戴伟昌陈小菊
陈春红李阿伟戴国民陈志敏黄秀丽林永智
数学组:组长:李连梅 巡视:肖连发
黄答福李桂玲黄建国戴惠萍戴燕清李双志
李水成陈志墩吴秋月康秀华李润泽陈长灿
综合组:组长:陈炎坤
黄种凤李幼兰李瑞标陈志安刘家瑞陈幼兰
南安市国专第二中心小学
2009年6月17日 「娘に、『必ずもしものためにヘソクリをしろよ。離縁はよくあることで最後まで
添い遂げられるのは稀だ』と教える者がいた。娘は嫁ぐとせっせと貯め込み、
それが理由で離縁された。娘が持ち帰った金は嫁ぐ時の倍となり、父は反省
するどころか誇る始末だった。当世の役人にはこの類の者が多い。」
─── 韓非子 記憶にもづいて発言したので間違っていても虚偽でない 稲田防衛大臣 「10年間何も無かったとしても、
その10年を決定づけるような出来事は数週間の内に起こる。」
─── ウラジーミル・レーニン 「イスラム教は、不潔で、粗野で、無知な、後退的、迷信である。」
─── マーク・トウエィン
「私はムスリムが嫌いなのではない。イスラムが嫌いなのだ。」
─── ヘルト・ウィルダース 「見るといい。何もかも逆さまだ。医師は健康を破壊し、弁護士は正義を破壊し、
大学は知識を破壊し、政府は自由を破壊し、主要メディアは情報を破壊し、
宗教は精神性を破壊しているばかりだ。」
─── マイケル・エルナー 「森は定期的な山火事を必要としているし、川にも洪水が必要だ。
社会も同じであり、新たな黄金時代を迎えるために、我々には
支払わなければならない代償があるのだ。」
─── ニール・ハウ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています