南北アメリカ大陸の先住民による逆襲の歴史
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南北アメリカ大陸が西欧に侵略される過程で、多くのインディアンや
インディオが命を落としていった。
しかし先住民の逆襲に遭い、命を落としたイギリスやスペイン、ポルトガル人は
いなかったのだろうか?西欧人入植者によって殺された先住民ばかりが目立つが、
先住民達によって殺された西欧人も少なからずいる筈だ。このスレでは、南北アメリカ
大陸の先住民が白人に対して起こした逆襲を語っていきましょう。 アイヌ協会に在日が潜り込んでいるのと同じ構図じゃねw アメリカはアーミッシュみたいなのがいるのを見ると、
インディアンも保護区で昔ながらの生活をやろうと思えばやれそうな気がする。
アル中になるよりはそのほうがましだろう。 >>85
アイヌ人はアイヌ保護区で幸せに暮らしているよ。 >>86
いま残っている居留地は誰も住めないような荒れ地ばかり。
肥沃な土地は白人様が奪い終えたからなあ。
狩猟も農耕も昔のようにできる土地かどうか。 そもそもインディアンが昔ながらの生活を望んでるとは思えん
一度便利な生活に慣れたらもう戻れんよ
アメリカのインディアンは肥満率とかやばかったはず >>87
北海道の1/3はアイヌ保護区で、豊かな農場が広がっているらしい 北海道の1/3はアイヌ保護区で、豊かな農場が広がっていた >>95
北海道の1/3はアイヌ保護区というソースは? >>91
肥満率の話でよく登場する南西部のピマ族あたりのこと?
あの辺の先住民はとりわけ太りやすい体質らしいな。
もとが狩猟採集民でなおかつ食料が乏しい環境だから淘汰の結果かな。 白人はインディオとは結婚出来ても、黒人とは出来ない。
何故なら黒人は奴隷であり、人間ではないから。
つまり、黒人の愛人は持ち放題というわけ。
更にインディオも正妻になる女もいたけど、大半は妾。
ここにラ米の混血化とマッチズモは完成したわけ。 カナダの先住民迫害を糾弾した本は見かけないな
無かったはずないんだが、探しているんだけど ミッドウェー沖海戦では、インディアンが指揮する空母の航空隊に
日本軍は滅多打ちにされたんだよな。 ジョゼフ・J・クラーク海軍大将のニックネームは「チンパンジー(Jocko)」
イエローモンキーと咬み合わせるには適材適所と言えよう。 >>69
インディオ妾の大半はインディオから献上されたものだぞ
マリンチェもそう >>106
黒人奴隷のカナダへの亡命が絶えなかったことを考えると
比較的穏健派が多かったんだろうな 本多勝一ってポルポトと北朝鮮マンセーしてた人か
信ぴょう性ゼロだな 本多勝一の本に「マゼランが来た」とかいうのがあって買って読んだ
スレタイと真逆の本だな ホンカツはホントにダブルスタンダードな奴だったな。
人名の現地語読みを尊重するなら、『マガリャンイスが来た』としなければならかった。 >>115
全てが間違いなら誰も相手にしないので問題ない。
ホンカツは阿呆を騙せる程度に情報にバイアスをかけるので始末が悪い。 アイヌはコロボックルやニヴフを攻めた。
そしたらニヴフがモンゴル帝国に助けを求めた カナダ先住民女性、数千人が殺人被害の可能性 政府が認める
2016年02月17日 12:07 発信地:オタワ/カナダ
http://www.afpbb.com/articles/-/3077210 >>118
>後頭部を撃たれて死亡した女性や、両手を後ろ手に縛られた状態で死亡していた女性が、
>いずれも自殺として処理されていた例を挙げている。
後頭部を撃って自殺とは器用だな >>118
白人に殺されたんじゃなく先住民同士の殺し合いだろうな そういえば先日亡くなったナンシー夫人は
ポカホンタスの子孫だと言う話があったな。 とうとう日本マスコミも報道し始めた
【世界を読む】背後から射殺も後ろ手緊縛も「自殺」に…
消えた女性は4千人に拡大、カナダ先住民めぐる“闇”深まる(1/3ページ) - 産経WEST
http://www.sankei.com/west/news/160315/wst1603150003-n1.html
先住民女性殺害の犯人は誰なのか?
実は、英語圏白人よりも、貧しいフランス語系白人や先住民男性が
多くの先住民女性を殺害している可能性もあり得るだろう。
カナダではフランス語系白人は、永らく貧困層を形成してきた。 白人男たちにインディオ女が犯され子供を産んでいる時点で
逆襲などないよ 両大陸間の出会いっていうのはもっとロマン溢れるものだよ
価値観を根底から動揺させるようなものだ
女を得たら本当に男にとって得なのか?
富とは何だ?黄金に何の価値がある?
文字文明は人間を不幸にしていないか?
白人は見えない絶対者の奴隷みたいでぜんぜん自由に見えないぞ?
頭の硬い育ちの悪い美意識ゼロで無教養な俗物にはわからんだろう そして、今
パナマ文書 脱法 脱税 疑惑
ビラ 漫画 1枚 完全版
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※ 繁華街 ほかでも放置オーケー
(絶対 捨てないでね)
273 :名無しさん@1周年:2016/04/10(日) 11:33:54.96 ID:P1DsU0ZC0
>>1乙
漫画一枚にまとめた
http://i.imgur.com/5HZJLKu.jpg
.
. 未開民族も少なくなってはいるが未だに生き残ってるよな 合衆国なんてもう純血の先住民なんてほとんど存在しないもんな
それに比べたらまだアマゾンは純血先住民は残ってるよな 最近はブラジルでは人工衛星で宇宙から探しているらしいね。 南北アメリカの原住民ってホントにアジア顔なのかな? 血統だけじゃなく生活様式すら変えられた部族も多数いるぜ 顔見たら明らかに混血してるかしてないか分かるよな
ジャングル奥地で保護されてる伝統的な生活をしてる裸の部族はアジア顔なんだけどちょっと街に近い部族は混血のヨーロッパ顔なんだよな
意外とエクアドルやペルーも混血多くてびっくりした 混血が多いのはラテンアメリカの特徴だからなあ
スペイン人やポルトガル人は異人種と混血することに大して抵抗がなかったようだ インド人ではないのだから、「インディアン」や「インディオ」ではない。
「アメリカ原住民(先住民)」だろう。 もとが勘違いとは言え、本人たちが自称してるんだからしょうがないよ 北アメリカのインディアンで純血割合高いのはカナダだろうね
合衆国はほぼ純血は息絶えたし、アラスカはかなり開発が進んだしな >>135
エクアドルやペルーに混血多いのは当たり前だろ
ペルーはスペインの南アメリカ植民地における中心地だぞ ネイティブなアマゾン先住民見てると全くヨーロッパ顔って感じがしないよな photoサイトとか見るとアラスカやカナダのインディアンやイヌイットは純血なアジア顔を見かけるよ
見たらアマゾンインディオとインディアンの顔は違うんだよな インディオ女の夜の逆襲を白人は防ぎきれなかったようだね >>110
ジャズピアニストのオスカー・ピーターソンもカナダに逃れた黒人の子孫
カナダ出身で差別を経験していないので彼のピアノは優雅すぎてブルージーじゃないぜ!とか言われる >>61 先住民の擦文人を滅ぼし、13世紀ごろ現れた新参者がアイヌ各部族
アイヌはかなり好戦的で、樺太や大陸のニヴフ等他民族を盛んに侵略し
元朝を怒らせて、報復くらったことがある
日本の蝦夷統治は
幕府→渡党≒松前(中央に同化済の蝦夷)→アイヌ(未同化の蝦夷)
つまり、異民族同士、蝦夷(渡党)が、蝦夷(アイヌ)をまとめる役
本州にもアイヌがいて
狩猟の専門職として、藩から「人食い狼狩り」など依頼受ける特別待遇であり
マタギの祖先、という説もある
アイヌ文化振興・研究推進機構
http://www.frpac.or.jp/application/files/28seminar_yamagata.pdf
> 江戸時代の津軽半島にはアイヌが住み、人喰い熊や人喰い狼が現れると
> 津軽藩(弘前藩)の. 依頼を受けて駆除をしていました。 >>150
「アイヌ文化の成立」を「アイヌ民族の登場」と誤解している典型例
その解釈だと13世紀以前には今のアイヌの先祖がどこにいたのか全く説明できない
実際には今のアイヌの先祖が擦文文化からアイヌ文化に移行したと見るのが妥当 新登場の人種じゃなくても、新たな民族が拡大する経緯は様々
海獣狩猟・漁労が中心のオホーツク人の文化も、アイヌは同化侵略で九州
http://30932531.at.webry.info/201205/article_4.html
> それほど親交関係にないオホーツク人を同化させた方法は、
> まず女性を贈答品として彼らに送ることであった。 アイヌに九州じゃなく吸収されなかったオホーツク人は、ニブフに滅ぼされたか吸収されたか ニブフ ⊇ オホーツク人 でしょ、元から東ニブフ人みたいなもん ぶったけ馬が絶滅しないでロッキー山脈なかったらユーラシア並みに栄えてたろうな オホーツク人の遺伝子はニヴフのほかにもウリチとも近く、
またコリャークやイテリメンなどカムチャツカ半島の民族に近いそうだけど
こんなのは極端な話「何も言っていない」に等しい
ニヴフ語は系統不明ながら
アイヌ語よりむしろ日本語や朝鮮語みたいな構造をしたシンプルな膠着語だし
ウリチ語はウイルタ語と同様にトゥングース系言語でこれもシンプルな膠着語
アイヌ語はニヴフ語と全く似ていない別の系統不明な言語でこれらより複雑な語形変化を持ち
動詞に主語と目的語の人称接辞を組み込んだ抱合語寄りの膠着語だが
カムチャッカの諸言語はアイヌ語よりもさらに複雑で、エスキモー語のように動詞に名詞や副詞など
様々な要素が接着する構造をしていて、近年ではこのタイプを複統合語と呼ぶ
一般的には長期間にわたって孤立した言語ほど複雑な構造を持ち、
反対に他言語との接触を長い間経験した言語ほどシンプルだという傾向があるので
アイヌが北上する前は「複雑さの連続性」がニヴフとウイルタによって樺太で寸断されている状態なのだ
しかも口碑伝承の中のアイヌ語は近代のアイヌ語よりも複雑な造語が可能なカムチャツカ的特徴を持つ コロンブスってアメリカに着いた初期の頃から、先住民を奴隷にする事しか考えてなかったんだよな… 日本の傍でも
ロシアの囚人兵・コサックらが、カムチャッカ半島〜千島列島に侵攻した際
あまりの暴虐・酷税で、カムチャッカ・ウルップ島などでアイヌがかなりの反乱やった
負けて逃れるアイヌを追い南下してくる赤蝦夷(ロシア人)が、江戸でも警戒されてる 蝦夷(アイヌ)のうち、「渡党」は和人に似て言葉も通じる(これが松前藩となる)
松前藩(和人に同化したアイヌ)vs他のアイヌ・・・要するにアイヌ同士の内紛
幕府の方針で、他のアイヌを「心まかせ」にするよう放任してたから
アイヌ勢力は銃を大量所有し、東蝦夷地でも銃武装集団に津軽藩の偵察船が攻撃された
近世アイヌ民族の社会と生活 - アイヌ文化振興・研究推進機構
http://www.frpac.or.jp/about/files/sem1215.pdf
> 津軽藩士は松前城下でアイ ヌ民族の武装についての情. 報を収集していますが、
> それには、. 「〇本具足は少しばかり之れ有るべき由。
> 〇自分にて木具. 足仕立て、 着け申し候う。 〇鉄砲三、 四拾挺も之れ有る. べき由。
> 〇弓丶 鍵は大方所持仕り候う由」 とか
一方、「本州アイヌ」は、その狩猟技術により人食いオオカミ退治を頼まれるなど
幕藩体制から尊敬され特別扱いされていた>>150 日本側は、和人〜和人側エゾ〜他のエゾ、と段階的に長く共存してたんだが
ロシア→エゾへの侵攻は>>1の類の苛烈さで
・ロシア囚人兵軍団らが、カムチャッカ・千島方面のアイヌへ侵攻、収奪・・・>>159
やがて南下したロシアと幕府が紛争
・樺太アイヌは、チェーホフによると、主食のコメ求めて「自ら」北海道移住
いっぽう樺太残留を選び、ロシア選択した方のアイヌは悲惨
> チェーホフの著書『サハリン島』には驚愕の事実が書いてあります.
> 「千島,樺太交換条約で
> ロシア領になった樺太のアイヌ人の人口が,30年足らずで半減している」と. 南北アメリカ大陸の例と違い、極東の先住民絡みでは幕府軍すら現地のヤラレ役だ
幕府から、松前藩(エゾの渡党)にエゾ地との独占「交易」権が与えられたが
アイヌに対しては「心任せに(勝手にさせろ)」、支配するなと幕府から注意されてた
弱小の渡党・松前と各アイヌ部族が勢力争いする
そのスキを突き、清朝などが山丹交易通じてアイヌに朝貢させたり借金させ支配したり
そんな状態だったのが
帝政ロシアの侵略で、アイヌ・清・松前・幕府とも圧倒された(露はナポレオン戦争で引上げ)
北の黒船事件、津軽藩士殉難事件と日本の北方防備はボロボロだった 現在、ナイジェリアの人口は1億6千万人もいるが、
白人はほとんど入植できていない。
サハラ以南の黒人国家で白人はほとんど入植できなかった。
一番多い南アフリカでもわずか9%だ。
アフリカ大陸と南北アメリカ大陸で、こうも差がついてしまった理由は
伝染病に対する耐性が大きい。
南北アメリカ先住民が黒人ぐらい病気に強ければ、
根絶されることはなかっただろう。
少なくとも今頃は、ナイジェリアぐらいの人口はあったはずだ。 アジア・アフリカ諸国に比べて脆いのは、半端に文明化していたからかね・・・ NZのマオリは独自の文化が発展し、戦闘で勇猛に団結して英国に力を認めさせた
豪州先住民:アボリジニ(弱) 言語の統一がなく文化的に劣り、弱い
NZ先住民 :マオリ(強) 独自の文化が発展した、屈強な戦闘民族
ラグビー戦士・格闘家多数で、モア乱獲したり、モリオリ族を虐殺・食人など >文化的に劣り、弱い
はいきた擬似19世紀的な世界観
何についての「強さ」であり
何に関しての「文化」のどんな「優劣」であるのかについて
一切の検証がなく、一方的で独断的
これに初期の機械的・非人道的な資本主義を正当化する
効率主義とダーウィニズムを曲解した社会進化論が加わる
いったい誰にとっての効率と合理性なのか意味不明の不気味な思想的人間破壊装置群
20世紀に悲惨な歴史を通じて人々が獲得したものの全てを無視した暴論
なおアボリジニの言語の大半は同一系統のパマ・ニュンガン語族であり、
相互の意思疎通は困難だが基本的な文法構造は同じで、文化的にも相互に近いと考えられている 単にマオリが戦闘強くて団結して戦ったから
尊敬されて生き残ったよ
身体の頑強さや戦いの文化は世界からリスペクトされてる アボリジニが弱く劣ってた件に触れると火病かあ、ここは左巻きが多いのかね 右翼とか保守ってべつに弱肉強食の厨二病的・露悪的な残酷崇拝じゃなくて
あれはあれで正義の思想なんだけどなあ でも、全員とは言わないが右翼や保守の一部には確実に弱肉強食の厨二病的・露悪的な残酷崇拝がいるんだよ マオリは人食い人種だから
あまり感情移入できない。
歴史的にみてもヨーロッパ人と接触して
先に手を出したのはマオリの方。 ヒッピー系左翼の「自然に還れ・原始に還れ・反文明」みたいなの失敗したし
まさにマオリ戦士は実力で権利を勝ち取ったわけで 縄文人が人食いなんだからDNAが近いマオリが人食いでもおかしくはない >>174
でもアジア主義ともあるいは軍国主義とさえもつながっていない
ナチズムについては誤解して過大評価している
経済的基盤も持たないただのネットの浮遊民でしかない マオリは白人とそんなに戦ったわけでもないし、べつに勝ったわけでもないよ
白人と対等だったように見えるのは、ポリネシアの広域的な相互移動・交易関係で
アボリジンとは比べ物にならない技術と組織力を持っていて、
辺境すぎてなかなか増えない白人より人口が多かったから
幾つもの部族社会に分かれて戦争を繰り返していて
そのために白人から銃を買ったりしていたのは、それだけの文明を持っていた証拠
その時点で人食いとか寝ぼけたこと言ってるバカはもう死ねよとしか
勝手に誤解して勝手に買いかぶって変な歪んだ崇拝までして、みっともない >>179は歴史を知らないだけ。
最初に出会ったオランダ人に喧嘩を売り、
最初に出会ったイギリス人とフランス人は
歓待するふりをしながら不意を襲って喰ってしまった。
それが現実のマオリ人。 食った食わないで鬼の首を取ったみたいに人食い人種連呼とか悪意しかない
それが偏見だよ
食欲のために行われるカニバリズムなんて存在しない
非日常の戦いの怒りと興奮を沈めるための特別な行いだったと今はわかっている
日頃どれだけ平和に暮らしていたか、そこへの闖入がいかに驚きと脅威であったかを示している >>181は想像力が貧しいだけ。
実際にマオリ人に食われる段になれば
人食土人のど畜生め、と泣き喚くだろう。 マオリ人vsヨーロッパ人の経緯調べるほど、「両方ともロクでもねえ」としか
まず、マオリの戦争好き・食人習慣は事実
19世紀初頭、マオリとヨーロッパ人の接触や交易が増えたが
新天地目指す船乗りは、札付き、逃亡者、一旗あげたいロクデナシ共で素行悪過ぎ
マオリ人が彼らを襲って食べ出した
結果、ニュージーランドは太平洋地域で最も危険な土地としてヨーロッパに知られた マオリ人が免疫もってない病原菌等をたずさえているであろう連中だもの
いってみればニンゲン生物兵器に等しい、後世から見れば殺されても文句は言えない立場さ
マオリにとっては食うと危ないと思うけどw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています