【プロセイン】間違えて覚えてたカタカナの用語【エルトリア】
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カチュピレーション
関係ないけど
ロジャー・ベーコンと
フランシス・ベーコン
を最近まで混同してた。 プロイセンはさしずめ、明治政府ってこと。同じ19世紀後半だよ。 ガラリヤとガリラヤは書いている今もどっちが本当か分からない 世界史ではないけど、日本中で一番間違われてるのは
グアム島→ガム島じゃないかな ネールとネルーってどっちが原音に近いの?母音の長短の違いだと思うけど、
せっかく日本語でも弁別してるんだから、たった仮名で三文字の名前位正しく読んでやってほしい 「Nehru」という綴りを日本流に「Neh/ru(ネール)」と読んで定着してしまったのだが
実は「Ne/hru(ネルー)」が正しい読み方だったのだ。 >>14
調べずに書いてるけど
ガラリヤが正しかったと思う >>26
>>27
両方ともそんなふうに間違えたことあるしw
アウグスライヒってアウグストゥスっぽいよね ガリシアはスペイン
ガリツィアはウクライナ
片身が狭いです サーティヴァハーナ朝×
サータヴァーハナ朝○
何度も読み返して覚えた
なつかしい ブリューメル18日のクーデタ
ブリューゲルの親戚かと >ガリラヤ
むかし「聖戦士ダンバイン」っていうアニメに、
主人公のライバルでガラリアっていう女騎士が出てきてね・・・
紛らわしい名前つけるなよ富野由悠季のバカァ >< かつてこの地はネバーランドに支配されていたのだ。
スハルノ談 >>33 その第四婦人のビデ ただ今連続ドマラにレギュラー演出中だな スレ違いだが
「クイーン エメラルダス」は松本零士がエスメラルダを読み違えた物だと思う。 アレクサンドロス→アル・イクサンドロス→イクサンドロス→イスカンドロス→イスカンダル テオティワカン、テノチティトラン、チチェンイツァがごっちゃになったことがある人はいない? テオティワカン アステカ
テノチティトラン アステカ
チェチェンイツァ マヤ
じゃなかったっけ? だいたい2文字から3文字の勘違いが多いね
ボスティニファヌス8世を超える
すごい勘違いは無いのか… サッコ&バンゼッティ事件が題材なのは死刑台のエレベーターだっけ、メロディだっけ 単語にカタカナでルビを振ってあるが、
ルビが小さく印字が不鮮明で、濁音と半濁音を
良く間違える。促音と拗音が同じサイズでルビ
を振っているために、気がつかない。 >>59
なんだそのボヤッキーみたいなのは。
「ではポチっとな。」 世界史の人名で、姓名にハイフンを挟むのは誤読のもとだろう・・・。
印刷や書きとりが悪いと、ハイフン=とカタカナのニの区別がつかん。 複合名を表記しようとする場合は使わざるを得ない
原文そのままのハイフン(‐)よりは
ダブルハイフン(゠)の方がまだ紛らわしくないと思うけど スレタイの「エルトリア」が何を誤読したのか判らん。 マーチャーシュー1世
ドラキュラの話をしてる時に友人から聞いたことがある
ハンガリー語の発音知らないからその場は流したが
スペルを見る限り最後の長音は余分のようだ こんばんは。
ジャジラト族のジャムカといいます。
ジャジラト族の中でも優秀なボドンチャルの末裔ですよ。
この前友達のトグリルとクリルタイの大会に出たんですよ。
優勝商品がタイチウトとメルキトで若干気合いが入りましたw
それで決勝まで行ったんですけど、凄い面白い事が起きたんですよ。
最終のタタルのときに、トグリルがイルカ・セングンをケレイトwww
しかも相手チームもタヤン・カンをダラン・バルジュドしてたしwww
イェスゲイじゃないんだからwwwww
まじうけるwwwwwボルテwwwwwウリヤンカイwwwwwムカリwwww
やべwwww母国語でちゃったwwwテムジンwwww アル=フワーミズリー
アル=フワーリズミー
アル=フワーズミリー
・・・いつも、どれが正解だったか軽く混乱する 意味合い的にユーゴ・スラヴィアが正しいのだけれども
ユーゴス・ラヴィアという風に勘違いしていた 濁音/半濁音は一番最初に空目して、
指摘されるまで間違えて憶えがちだよな
ロ「ペ」スピエールとか
ロペスもピエールも人名として一般的だからなおさら >>83
イギリスではそう発音するから間違いとまでは言えない。 ドイツ語でdやgやsの濁る濁らないに関しては、
まあどうでもいいですね ヴェンダル人
アヴェール人
ハイリンヒ4世
かロヴィング
マルムーク朝
プロセイン ジュネーブ - ジェノバ
モントルー - モンタレー
なんてのは、全部国による発音の違いだ、と ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています