中国の大量虐殺・残虐性・侵略のの歴史。
世界記憶遺産に申請しよう。
虐殺情報を世界中にどんどん公開・拡散しよう。
● 毛沢東は「大躍進政策」、「文化大革命」で
3000万人〜8000万の自国民を殺した。
第2次大戦の犠牲者を超える可能性もある、世界最悪の虐殺者。
●毛沢東による1万人処刑の「紅軍大粛清」
●素人の毛が、農業政策に口を出し、大飢饉を起こし、
2000万人〜4000万人の餓死者を出した。
●文化大革命 毛沢東が、権力回復の為に起こした政治闘争。
内戦。学生をあおり、軍隊を出し、教師など知識人や、中国国
民党と関わりのあったものを言いがかりを付けてリンチ。
1000万人〜3000万人を虐殺。
● 1989年6月4日、
天安門事件で民主化要求の学生や市民を数万人虐殺。
中国内では天安門事件のネット検索や情報をすべて遮断している。
●チベットを侵略し、チベット人たちを300万人以上虐殺。
● 1999年以降、法輪功7000万人信者への迫害。中国共産党が増
えすぎた法輪功信者数に脅威を感じて迫害を行い、
これより死亡した人数が、3397人に達した。また法輪功信者
からの臓器販売目的による生体臓器摘出殺人
の疑いが約4万件にものぼっている。
その後、2006年8月11日に国連は不法
臓器摘出行為についての申し立て書を中国政府に送付した。