なんで中華民国の軍閥割拠時代って人気ないんだ?
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日本だって軍事費の割合が国家予算の8割越えした時期があったよ。 >>754
逆に聞きたいことが山盛り
軍閥時代の予算ってどこの統計?
何年何月ごろの統計と見るべき?
当時の各軍閥地域の財源は何?
地域外部からの資金や物資の援助はあった?
(時期によって日本の援助があったのはわかるとしても、その前か後か、
また日本の援助も大きく増減があったはず)
また軍隊の自立性とか専門性も気になる
たとえば冷戦時代の中国は「単位」という概念があって
学校、工場、また軍隊でも大きな組織ごとにある程度経済的に独立していて
それぞれが成員の家族を含めた大きな町のようになっていた
一つの「単位」に国家が予算を配分するということは、その町全体を経済的に養うのと同じことで
名目上は教育費だったり軍事費だったりしても、やっていることは大差なかったりする 世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
A4PR8 >>758
へー、妻たちに給料を払ってたとは意外。一夫多妻ってカネがかかるね。 イスラムの人たちも奥さんにかなりお金をかけてるらしいからね
離婚できるかどうかイスラム教に詳しくはないけど
奥さんたちはせっせと蓄財に励んでるそうな
一夫多妻は今も昔も金持ちの男の道楽 段其瑞・・・李鴻章と袁世凱が大物すぎたため、「跡を継いだ小人物」というイメージ
習近平・・・毛沢東とトウ小平が大物すぎたため、「跡を継いだ小人物」というイメージ https://www.youtube.com/watch?v=lAL47XTCVEs
南京よ、私は帰ってきた!
14:15〜14:50
1916年には 袁世凱の挫折
1917年には 張勲の挫折
1918年には 段祺瑞の挫折
100年との習主席との差は大きいな 1918年の中国に反日ナショナリズムが
横溢していなければ、段将軍が中国を
統一していたのだろうか? 張勲も段将軍を曹操に喩えていたらしい。
燕人、張飛、ここにあり! 時代遅れの世襲君主制を惜しげもなく捨て去った民国の将軍たちの見識には学ぶべきものがあるな。 中華民国の軍閥支配は、清朝最後の醇親王政権の失敗が
導いたものだけど、西太后が死去した時点での
政界派閥の構成はこういう感じだろうか?
主流派
@慶親王+袁世凱+徐世昌 親英米
反主流派
A張之洞派 親英米
B醇親王派 親独
C粛親王派 親日
経済で辣腕を振るった盛宣懐の位置づけは? 軍閥なんて大したものではなくゴロツキチンピラがこん棒で叩きあっているだけだからだろ >>777が言う「大した軍閥」というのはどんなんか。
笑える回答を期待する。 >>4
5とか10とか増えすぎてもたるくなるだけだからな
3とか4くらいで争ってるのが華 軍閥兵は小銃すら行き渡らなくて半分ぐらいは槍持ってたって本当? 中華民国は、南京を首都とした孫文の中華民国臨時政府いわゆる南京政府を北京で直ちに引き継いだ袁世凱らの北京政府期(1912〜1928年)と、
この北京政府を打倒して再び南京を首都――日中戦争期は重慶――とした蒋介石ら国民党の国民政府期(1928〜1949年)に分けられる。 中華民国は、南京を首都とした孫文の中華民国臨時政府いわゆる南京政府を北京で直ちに引き継いだ袁世凱らの北京政府期(1912〜1928年)と、
この北京政府を打倒して再び南京を首都――日中戦争期は重慶――とした蒋介石ら国民党の国民政府期(1928〜1949年)に分けられる。 10年代から20年代にかけての北京政府期は、中国の近代化が急速に進行した黄金時代であった >>766
習近平はあれでもケ小平没後では一番の大物だと思うよ >>787
秀才であることと大物であることはまた別 胡錦濤と李克強は秀才だが
官僚っぽいところがあったからなあ
大物な感じはしないね
軍も掌握出来てなかったし >>781
軍閥兵どころか北伐完了時の国民革命軍ですら
火器の普及率は >>786
まあ、後になってみれば、大物だったと思えるんだろうな。
独裁者というのは、誰でもなれるものではない。 友達から教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
興味がある人はどうぞ
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
5US 呉佩孚とか馮国璋とか北洋軍閥の人は読みが難しくて頭に入らない
孫文とか蒋介石とか汪兆銘とかの南方の人は読みやすいのに
しかも知らなくても歴史のおおまかな流れを覚えるのに支障がないからますます人気がなくなる 国共内戦の終盤の雲南や四川の解放って要は現地の軍閥の領袖が起義と称して寝返ったんだよな
このまま国民党についてたら共産党にやられるか着の身着のままで台湾に逃げるしかなくなるから、寝返った方がマシという判断で
台湾に逃げた旧軍閥もそれなりにいるだろうけど
どちらについても結局軍隊や利権は取り上げられて北京か台北で名ばかりの名誉職もらって隠退生活送るしかないのが皮肉 雲南モンロー主義とは実態はどんなものだったのか
半独立国みたいなものか? 百年前と比べると今の中国の勢いはすごい。
キンペー帝は現代の康熙帝だ。 本拠地の満州で大学作った張作霖。でもってその大学で
学長やってた息子の張学良。 そういや山西では閻錫山のいとこの息子(梁化之)が閻の秘書やってて
その人は山西大学の出身だそうだけど、こっちは山西の実権握った閻が
作ったんじゃなくて、1902年に前身となる学校がすでに作られてたのな。 大豆経済を軸に産業の育成をはかろうとしていた張作霖
ttp://modernchina.rwx.jp/magazine/17/ueda.pdf 張学良はテレビドラマ化されてたが、大陸で評価されてる
軍閥関係者って、この人くらいなものかな。
『少帥』
https://www.dailymotion.com/video/x3m0wa6 >>788
鳩山由紀夫『呼んだ?』
違う意味で大物でしたね >>790
朝鮮戦争義勇軍の前衛歩兵が…丸腰で鉄条網を重なり合って踏み越えようとするのに、米軍が恐怖したんだっけ? 次々壊スノ重死路レオパレス今モット上手ニ殺ッテルンダロダンパー問題ソノ他急速ヴェノム物件・銀行問題業界ゴト潰レル?利凍ル公害重イル?
虐待死刑スタッフ以外ニグループマイナス経常ケタチガイ万死葬災熱湯強烈薬害毒死多繋ガル看後死
1000件以上介護保険税金ムダ泥棒マダゴーン今環境殺ッテマス100オツムオムツ借金漬ケ棺桶型国家
森友ノロウイルス焼肉嘔吐虐待スイッチ押死耶手後ノ損害ゲローン戦争ソンポ部死テルン盗難
郡大老害山林焚書死テa麻薬王振戦違反重々ヤットストレス足ダシ若竹口爆発害ヤンキーノ種死ネ世
https://potato.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1450587285 蒋介石は張学良を殺さなかったのにな・・・
共産党の海軍に奉職した張学思は濡れ衣で殺されるという・・・ 日本軍の数々の陰謀(未露見のも含めて)を論じないわけにはいかないからな 閻錫山に息子がいて錫山が途中で亡くなってたら奉天の張学良みたく
その人が後を引き継いでたんだろうか 閻錫山の山西も張作霖の奉天も元は現地の北洋政府軍で袁世凱の死後,
中央に反旗翻して独自の軍事政権築いたんかな
>>795
台湾に逃げた軍閥指導者の中で晩年の蒋介石みたく開襟ネクタイ型の
新式軍服着てた人っておるんやろか 職業軍人が多い軍閥指導者の中, 新疆の楊増新は科挙官僚上がりか 各軍閥のもとで行政を担った郷紳だけど奉天の場合は
のちに張作霖と仲たがいする王永江がいたっけ その王永江は廩生だったけど,廩生というのは奨学金を与えられる生員
のことだったのね。 >>468
その方がはるかに人死にが少なかったろう、とは言えるな。 自前のパイロットを養成すべく候補生をフランスへ留学させていた奉天軍閥
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%BF%97%E8%88%AA 直隷派の孫伝芳はキャラが立っている割にあまり話題に出ないな
にこやかに「愛国家、愛人民、愛敵人」を唱え
やる事がこれまたエグいのなんのって >>817
自分が処刑した敵将の娘に復讐されたんだっけ >>818
娘の施剣翹は見事に亡父の仇を取ったというので減刑の嘆願書が集まり、
恩赦で1年も経たず釈放された。
映画『グランド・マスター』でチャン・ツィイーが演じたヒロインのモデルという。 黒い!潰れた広鼻!ぶ厚い唇!土人!南方ヅラ!マニラ顔!
赤の遺伝子afb1b3。 南方モンゴロイド。
それはマニラのスラムに漂う腐った屎尿の臭い。
この世で最も不浄な臭くて汚らしい穢れた遺伝子。
台湾人、中国人、朝鮮人にもたっぷりと入っている。
赤の遺伝子afb1b3が入ると南方人になり、日本人種が穢れる。
gm遺伝子
http://www2u.biglobe.ne.jp/~itou/hon/nihonjinxmap.jpg 50年代の台湾軍。古残軍人の中には自分達の大将が
国民党へ帰順する前から入隊してたような軍閥系も
多かったりして。
>>815であがってる高志航って人も第二次大戦や戦後の
内戦を生き延びてたら台湾空軍の要職に就いたのやら・・・ 各軍閥が人材育成を行い、それがやがて最終的に民国軍に吸収されていくが
そういうエリート軍人の立場でみれば
昔の所属チームが違ったがいまはチームメイトぐらいの感覚かもな 軍閥時代というか袁世凱時代、古式ゆかしい祭天の儀礼をやってたんだよな
いまの中国政府もそれくらいやれば中国四千年の歴史と文化をアピールできるのに 広東の軍閥・陳炯明の出身校ってその後他校と統合された末に宿敵・孫文の
あざなを冠した中山大学として現在に至ってるのね。
ttps://zh.wikipedia.org/wiki/%E5%BB%A3%E6%9D%B1%E5%85%AC%E7%AB%8B%E6%B3%95%E6%94%BF%E5%A4%A7%E5%AD%B8
ttps://zh.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%B1%B1%E5%A4%A7%E5%AD%A6 軍閥割拠時代、各地に存在した士官学校(国民党の黄埔軍官学校除く)は
そこの軍閥が作ったのかと思いきや清末の頃から存在してたのね。 各地の軍閥政権でも軍事関係以外のお雇い外国人って
結構いたんかな。
技術者とか高等教育機関の教員とかで。 馮玉祥の未亡人が戦後の日本に来てたのか
こういう対外的な宣伝要員には利用価値があったということか
https://www.shinchosha.co.jp/sp/book/610855/ クリスチャンジェネラルのヨメ、文革期は迫害されたんかな
(張学良の弟は迫害死か) 蒋介石の北伐で追われた奉天派が蒋について,北伐に協力した面々が
反旗を翻した中原大戦 お中元大戦・・・
蒋介石と対立した軍閥指導者で汪兆銘の南京政府に与した人はいなかったか 実質的な半独立軍閥も
第〇路軍とかナンバーを
付けて呼ぶセンスが好き 天下獲りは成り上がり者の夢。
科挙に何度も落ちながら軍人としてリベンジを果たした袁世凱しかり
馬賊から政府軍の軍人となり満州の支配者となった袁世凱しかり ×:馬賊から政府軍の軍人となり満州の支配者となった袁世凱しかり
○:馬賊から政府軍の軍人となりさらに満州の支配者へとのぼりつめた張作霖しかり >>801
西安事件がなかったら中共は滅亡していただろうからな
中共にとって張学良は大恩人だよ >>837
それなのに文革期は>>805な事態が・・・(´;ω;`) 文革は中共の幹部でも病気を放置、監禁されて死亡したりする異常事態だからなあ 張作霖が日本軍に爆殺されなければ
張学良があんな非常手段に訴えて国民党と共産党を停戦させることもなかった
そうなると国民党が共産党を一掃してしまう可能性もあり
そうなると中華人民共和国の成立・大躍進政策・文化大革命も起きない・・・
河本大作の浅慮が、恐ろしい数の人間を死に至らしめる世界線への道を開いたのだなあ・・・ そんな河本も最後は中共に捕えられて獄死しちゃったね… >>801
西北軍を率いていた楊虎城も、張学良と組んで西安事変を引き起こし、
共産党のピンチを救った功績から中国の現体制下で高く評価されている。
実のところ、クーデターを起こして蒋介石を監禁しちゃおうぜ!!
という言い出しっぺは張学良でなく楊虎城だった可能性が高い。
なお、張学良は天寿を全うできたが、楊虎城は蒋介石によって一家皆殺し。 楊虎城一家が無事に生き延びて共産党へ帰順しても,文革期は迫害にあってた・・・んやろか 新中国へ帰順した人の中には馬占山みたく建国初期に亡くなった人もいるのか 地方軍閥所属の軍人・官僚はそこの出身者だけでなくよそからの人も。
奉天軍閥の海軍司令官・沈鴻烈は湖北省出身だったか 今の中国では国民のDNA情報を収集しているけどさ、
もしテクノロジーによる「完全管理社会」が実現したら、
昔のように動乱が起きて、軍閥が割拠したり、
王朝が交代したりすることもなくなるのかな 地方軍閥も現地採用だけでなく中央(安徽派直隷派)の人をスカウトしたり,中央の人自身が
地方軍閥へ売り込みをかけて転職したり。たぶん文官もか そういえばレス845の沈鴻烈も中央から奉天軍閥へスカウトされてたか 蒋介石ってモントゴメリー将軍と生年同じで没年もほぼ同時代か
蒋介石:1887〜1975
モントゴメリー:1887〜1976 閻錫山隷下の山西軍人・傅作義。どことなく水野晴郎に見えなくもないなw
ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/48/Fu_Zuoyi.JPG ラテンアメリカの武装有力者ことカウディーリョだが,共産党の毛沢東も国民党の蒋介石も
カウディーリョの中国版な気がした 民国期の地方軍閥は地方の政府軍が丸ごと中央から独立し,その司令官が
軍事政権を敷いて豪族化してるんだな。山西しかり奉天しかり 日清戦争勃発の時点で、
清朝の最高権力者は誰?
光緒帝?西太后?李鴻章? バナナはおやつに入りますか?
張作霖の安国軍大元帥は北洋政府のうちに入りますか?
宮崎市定先生は呉佩孚を追放して段祺瑞が臨時執政をクビになった時点で、北京政府としては自然消滅で、奉天派は張作霖個人による軍事政権と分けてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています