キリスト教は元々中東にいたイスラエル人が作ったもの。
まあ古代のユダヤ人ね。それを周辺に広めた。
つまり昔のアラブ人に広めた。最後にキリスト教を受け入れたのがヨーロッパ人。
イエスキリストの敵=キリスト教の敵ってローマ帝国なんだぜ(つまり昔のヨーロッパ)
でも何故かそのキリスト教がローマ帝国の国教になった。
敵と言われてるローマ帝国でキリスト教が大繁栄し何故かユダヤ人がキリスト殺しの
汚名を2000年受けた。
キリスト教はイスラエルでも中東でも一部の人だけしか受け入れなかった。

たぶんだけどヨーロッパが悪って公言してたからそれを不服に思った
ヨーロッパ人が内部から乗っ取って敵をすり替えたんだろうね。
本当に狡猾なやつらだよ。
まあパウロとイエスでは若干思想が違うからヨーロッパ人にも受け入れられたんだろうね。
思想的にはマルクス主義と似てるんだよ。