アラブ世界がキリスト教を受容していたら
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多分産業革命が中東まで浸透して、日本、清はすぐに植民地
コーカソイド至上主義な世界になっただろうな 里中漫画版旧約聖書のキャッチフレーズが
「荒ぶる神に翻弄される人間」で笑った
神様悪役やん >>91
キリストがいた時代に(聖書w以外にキリストが実在していた記述なんて無いけど)イスラエル再興とか神の国とか終末とか起きてないじゃん
本当に神の子供なんならそんなん朝飯前でしょw 神の国は、見える形では来ない。
「ここにある」「あそこにある」と言えるものでもない。
実に、神の国はあなたがたの間にあるのだ。
(ルカ伝17章) 『近年ノーベル賞を取った日本人』
南部陽一郎 1921年生
小柴昌俊 1926年生
下村脩 1928年生
赤崎勇 1929年生
鈴木章 1930年生
根岸英一・大江健三郎 1935年生
白川英樹 1936年生
野依良治 1938年生
利根川進 1939年生
益川 敏英 1940年生
小林誠 1944年生
中村修二 1954年生
田中耕一 1959年生
天野浩 1960年生
山中伸弥 1962年生 >>15
国際感覚無い奴なら日本もアラブもまとめて土人国家扱いだろ 中華的には西欧人もアラブ人も夷狄だし
ヘレネス的にはギリシア人以外は全てバルバロイ
世界中全て土人です >>96
聖飢魔Uが今年もやってくる〜
By 竹内まりや >>102
ホラントクニタマノカミなど日本以外にも土地神がいるはずだ。
……ダメ? 中近東の連中がワインを大量消費しているはず。
トルコ・イランあたりはぶどうの適作地だからね。 2002年ものシーラーズ・ノウ
「過去10年で最高と言われた01年を上回る出来栄え」 王政の国では、東洋のどこかの国みたいに王家が少子化で、後継者問題が懸念されたりして >>102>>104
神道には朝鮮半島産の神さんやっておるんやで? 全知全能の創造主が居るなら他の神など存在し得なくなるはずだが 偶像神は堕天使だから大丈夫
なんでそいつらがいるかって?
もちろん唯一神の思し召しです >>30
>>33
正教は中近東・東欧・北アフリカにまたがる文明横断宗教であって
現代世界の解決ヒントみたいな所が有るな
アラブ世界がみな正教を信じてたら
欧米の旧教新教vs中東のイスラム教みたいな単純構図にならずに済んだと思う >>113 バイキンマンはジャムおじさんがアンパンマンの前に生み出した「ジャムパンマン」のなれの果てという都市伝説を思い出した ソロモン72柱の悪魔にもう一匹、悪魔アラーが追加される
新入りだからかなり扱いは軽そう シリア・エジプトおよび、今でいうトルコは、イスラム登場以前はキリスト教だっただろ。 >>116
常識的な話だがアラーは固有名詞ではないので
悪魔アラーというならアラビア語自体を中東が捨てなければならない。
そもそもイスラム教がなければアラビア語が広まってないかもしれないが。
>>118
東ローマ帝国だね。
やはり国教キリスト教は定着していたのかね。 >>119
順当に考えるなら、神を意味する古い普通名詞は悪魔の固有名詞となり、
新しく神を表す普通名詞としてゴッドなりデウスなりをアラビア語に
取り入れる事になるだろう。
言語全体を入れ替えるような面倒は特に必要ではない。 ゴッド:ゲルマン諸語
デウス:ラテン語
テオス:ギリシャ語
デーヴァ:梵語
エロヒム:ヘブライ語
アッラーフ:アラビア語
アラム語やアラビア語を話すキリスト教徒も、唯一神をアラーハやアッラーフと呼んでいた
バアル(主)が悪魔化したのは、ヤハウェがバアルでなくアドナイやエロヒムと呼ばれていたため
ゾロアスター教ではアフラ(アスラ)やヤザタを善神、ダエーワ(ディーヴァ)を悪神とした っていか、ムハンマドの親戚にキリスト教徒が存在したのだが・・・。 バイブルのアラビア語版ではYHWHは勿論アッラーと書かれてるよ https://www.youtube.com/watch?v=XcKcCEhYq4c
こういう感じに、アラブのキリスト教(アンティオキア正教会)の讃美歌聞くと
アザーンみたいな響きがあって
猶・景・回は決して遠いものではないって感じがする >>124
これ、全く予備知識も事前情報も無しで聞かされたらアザーンだと思う よく知らんが、アラビアはローマ帝国の支配下にあってそもそも名目的には
キリスト教が国教だったのではないのか イラク南西部:ラフム朝 サーサーン朝の属国、シリア正教会
ヨルダン:ガッサーン朝 東ローマ(正教会)の属国、シリア正教会
イエメン:ヒムヤル朝 アクスム(コプト正教会)の属国、ユダヤ教
中央アラビア:キンダ朝 アクスムの属国、多神教
ヒジャーズ:統一勢力なし、キリスト教・ユダヤ教・多神教などが混在 >>120,121
というかやっぱりアラビア語が中東の共通語にならずに廃れるんじゃないかね。
ラテン語かギリシア語が聖典の言葉として広がってたり、
ペルシャ語が現実の歴史より強くなってアラビア語を押し潰したり。 ないない
せいぜいアラビア語がアラム語に変わるだけよ
ラテン語は東方じゃ定着してないし 東ローマ圏の内
巨大都市のあるトルコ、シリア、エジプトがギリシャ語圏
どちらかというと田舎なイスラエル、ヨルダン、レバノンがアラム語圏だっけ?
ギリシャ語とペルシャ語に挟まれてやっぱりアラム語あぼんだと思う >>129
いや、中東の言葉でアラビア語が廃れるんじゃないかという主張で
アラビア語がアラム語に取って代わるなら「ない」ではなく「ある」だろ。
伝道はどういうふうに進むのかね。
>>130の言うとおりトルコ・シリアがギリシャ語(コイネー?)ならば
原典新約聖書を重視する宗派とか出現しても良さそうだが。 イランはイスラーム化してクルアーンもアラビア語だが
ペルシア語が共通語としても消滅したことなんてないぞ まあ、ブドウ生産が今より多いのと、その大半がワインに消費されていただろうね。
中近東ワインを我々も飲んでいたはず。
それと、中近東美人が日本国内のショーパブにもダンサーとして多数存在しただろうね。
酒とオンナをイスラム教は厳禁しているからね。 酒と女に厳しくなったのは近代だな
キリスト教でも禁酒法とかあったし 女といえば一夫多妻はどうなってたかね。
キリスト教の教理・戒律に明確に否定したものはあったかな。
イスラム教以前から中東にはあった習慣だと思うけど。 ウェストミンスター信仰告白(1646年)
http://www.ogaki-ch.com/WCF/text/wcf24.htm
第24章 結婚と離婚について
1、結婚は、ひとりの男子とひとりの女子の間でなすべきである。
どのような男子にとっても、ひとりより多数の妻を、またどのような女子にとっても、
ひとりより多数の夫を、同時に持つことは合法的でない。 拠:創世2:24、マタイ19:5,6、箴2:17
とはいえルターや再洗礼派は一夫多妻を肯定しているが、カトリックや正教ではどうなのだろう。 >>134 ベリーダンスって元々は誰がやってたんだろう。ロマ? ムハンマドがイスラム系キリスト教を発明してローマ系キリスト教と争いになる
イスラム系キリスト教もスンニ派キリスト教とシーア派キリスト教に分かれ、中には極端なキリスト原理主義なんてのが出てきて、そん中には武装テロ組織なんかが出てくる >ムハンマドがイスラム系キリスト教を発明して
「父なる神」か「子なるイエス」のどっちかを否定する必要に迫られそう
父なる神を否定し、旧約聖書も禁書扱いにするか
代わりに新約聖書へのエピソード1として、ムハンマドがイエスから夢枕で直接教わったとされる物語が編纂される
それはなぜかイエスが衆生救済のために輪廻転生を繰り返す物語。 >インドでやれ
イスラム系キリスト教を発明したムハンマドの後ろに大量のバックダンサーがつく まあ輪廻思想はピタゴラスやプラトン、ドルイド、
新プラトン主義やグノーシス主義にもあったし珍しくはない
というかマニ教がまんまそれだな ムハンマド「この世で悪業を犯した者は豚に生まれ変わるぞ!」 羊に生まれ変わると食い殺されるから
豚の方が勝ち組なのでは? >>147
キリストは輪廻転生を肯定してたんじゃないかって説は昔からあるけど、キリスト教の一派であるマニ教が輪廻転生を唱えてることからすると、本当にあった可能性も高いと思う
実際、今のキリスト教の死後の魂の行方の説明には無理があるし
だとすれば、何故輪廻転生が教義から削られたのかって問題が出てくるけど 生前のイエスがそこまでユダヤ教の基本体系から逸脱出来ていたとは想像し難い >>1
大英帝国が火星にまで侵攻してるだろうね。
そして火星人が
【日本、中国がキリスト教圏だったらどうなってた?】
というスレを立ててただろうな。 砂漠の風土では、中途半端な教義の宗教はサバイバル出来ないということか。
キリストの神もイスラムのアッラー神も同じ概念だというのに。 >>142
キリスト教とイスラム教の関係を見ればそんなものだな
マホメットの近くにはユダヤ教、キリスト教がいた
アラム人キリスト教徒は神をアッラーフと言ってたらしい
新大陸植民地主義者とバングラデシュ等のイスラム主義者と中国共産党の異教徒への態度は同じだ イスカンダルさんやユスフさんが、それぞれ「アレックスと呼んでくれ」「ジョーと呼んでくれ」
愛称を英語風にするのに抵抗がなくなりそう 中東が正教圏だった場合、ベールをつけるのが正統派で隠さない西欧世俗派は異端という風潮が出そう 受容してそれを元にして作られたのがイスラム教だよ。
内容的にはイスラムはユダヤ教もキリスト教も否定してない。 そもそも朝鮮がキリスト教を受容してもウリスト教、中南米原住民が受容しても土俗信仰の延長になるように
アラブ世界がキリスト教のままでもイスラム的なキリスト教にしかならないだろう 近代以前のアラブではキリスト教徒は経典の信徒として受容されていたというが。 中東のキリスト教圏(シリア、レバノン、ヨルダン、イラク、パレスチナ、エジプト)の中で
地中海に面してないのにヨルダンとイラクはよく伝来したなって思う
ぎりぎりローマ帝国領だったからか ローマ・カトリックとプロテスタント以外はキリスト教ではないらしい 最も正統なのは正教のはずなんだが。
なぜか不思議なことに日本では正教というと
「ロシア人が信仰してる変なキリスト教」というイメージになってる。
なぜこんなことに? >>170
ヨルダン川西岸地区はベツレヘム、ナザレなどキリスト教の聖地が多い土地だが、
第三次中東戦争まではヨルダンが支配していた イエスが洗礼をしたのもヨルダン川だし、
イラクとシリアは歴史的に関係が深いからシリアがキリスト教徒になれば
陸続きのイラクにも自然に伝わるだろう むしろ地中海に面してないのに
アルプス以北によく伝来したものだと思う 南欧=ぎりぎりローマ領 現在のイメージだと
キリスト教は北欧で誕生した宗教に思えてくる イエスの生涯とサンタさんには全く接点がない・・
トナカイやモミの木は南欧にすらないし、クリスマスとは一体何なのか?ドルイド教の儀式?オーディン→ゴッド? >>173
それだけカトリックや新教の影響が強いからだろう。 Challenging the Qur'an
神の啓示につけた疑問符
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殉教者に与えられるのは「美女」ではなく「ブドウ」
「コーランの誤り」を大胆に指摘した新著が呼ぶ波紋
http://www.mars.dti.ne.jp/~laigle/koa.f/zaxtu/news/001.html
Die syro-aramaeische Lesart des Koran: Ein Beitrag zur Entschluesselung der Koransprache (ドイツ語) ハードカバー – 2015/8/3
Christoph Luxenberg (著)
http://www.amazon.co.jp/Die-syro-aramaeische-Lesart-Koran-Entschluesselung/dp/3899300351/ref=sr_1_2?s=english-books&ie=UTF8&qid=1433945827&sr=1-2&keywords=Syro ニューズウィーク日本版
2003年9月17日号 P.45
このニュースはかなりやばいです!イスラム原理主義者に見つかったら間違いなく殺されますね。もう少し詳しい翻訳を見てみないと分かりませんが まぁ少なくとも今のアラブ世界よりは文明的になっただろう。
でも一番はやっぱり仏教。 近代化がもっと進んだ。
活版印刷も途中で禁止にならなかっただろう。 >>11
イエメン人とかエジプト人とかモーリタニア人とかアラブ人だけれど黒人じゃんよ? アフリカの角には、ヨーロッパ人程度の波状毛の人とかもいるのかな
顔立ちは白人に近くても、髪の毛は天然アフロみたいな、縮毛が伸びた感じの人が多いような印象 正直、イエメン人とかエジプト人って、ジャマイカ人みたいな黒白三対一くらいの混血に見える >>187
やっぱり歴史的にそういう地域だもんな 上エジプトは黒人地域で黒人王朝も出来たし
イエメンはエチオピアとも関係が深いからそういう顔立ちになってくるのでは? >>181
ちげーだろ。キリスト教が衰えて近代になった。
キリスト教もイスラム教も社会や個人の精神の発達を阻害する中世型の宗教。 https://upload.wikimedia.org/wikipedia/en/0/0f/Taimur_bin_Feisal.jpg
元オマーン国王
これはもっと南のザンジバルあたりとの混血?
でもイエメンではあからさまにアフリカ系の特徴を持つグループが被差別民になってるのに、オマーンでは王が黒人風というのも不思議
下剋上で成り上がった家系? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています