もし、ヒトラーがいなかったら
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欧州に戦火は訪れず、平和のまま核爆弾が開発され大戦はなくなる
ドイツはまじめに賠償金をはらってEUがずっと早く実現
ソ連は東欧州やアジアに台頭できず、早期に崩壊
日本は孤立をさけて、中国から撤退 東アジアの大国の地位を守ったまま発展
世界は平和に発展して21世紀には火星に人類が到着してる やはり遅かれ早かれ日米戦争はあるだろうね
独ソ戦がないから戦車の開発が遅れるだろうね
スターリンは大艦巨砲主義でソ連を海軍国にしただろう ドイツ上層部が親中派で占められ中独合作が継続
ソ連とも非常に良好な関係 なんで日本が中国から撤退しないといけない?
在中日本人の安全はどうなる? 対米戦争は絶対起こるとは限らないだろう。
「ヒトラーのせいで起こった」とまでは言わないが、一因として含めてもいいような気がする。
ドイツと同盟結んでいなかったら、アメリカに宣戦する度胸はなかったかもしれない。
まあ、それでもやっちまうかもしれないが・・・。 別スレにも書いたと思うけどさぁ、
ヒトラーのいないドイツではラインラント進駐を強行する度胸もないと思うんだけど? >>9
軍備増強が一段落したらアメリカの方から
日本に攻めて来る事が予想された。
軍拡競争では時間が経てば経つほど日本が
不利になると予想されたので、日本は早期
開戦以外に選択肢がなかった。 ヒトラーが暴れなきゃアメリカが孤立主義の殻を破ることもない。
日本とアメリカの関係が致命的に拗れたのは、日本が欧州で暴れるヒトラーと同盟して東南アジアの英蘭領を狙うようなことをしたからだ。
日本が中国限定で暴れてるだけなら、日中双方に物資を売っていたアメリカとしては日本を攻める理由なんかないw ヒトラーが暴れないで第二次大戦がないとすると
日米英仏伊ソは海軍拡張に邁進したはず ソビエトはポーランドフィンランドバルト三国を取り戻すまでは外に目を向ける余裕はないと思う
ドイツが大人しくしていれば英仏の支援も潤滑に行われるだろうし泥沼化は必至 スターリンは海軍拡張を最優先にしたはずだから外に目を向ける余裕はないと思う >>13
>日本が中国限定で暴れてるだけなら、日中双方に物資を売っていたアメリカとしては日本を攻める理由なんかないw
あるだろ。自分より目立つヤツ、強くなりそうなヤツ、かっこよさそうなヤツを絶対許せないというナンバー1主義のアングロの血が騒ぐ
じゃなきゃ国益無視してソ連に肩入れしまくって後の冷戦引き起こすようなバカな真似してない ムッソリーニが100歳ぐらいまで生きるけど途中でボケてサラザールなみの扱いになる。 バルカン諸国が全部王国のままとかなんかスゲー一部の人間が喜びそうだなw >>17
そういう超大国意識はWW2に勝利してからだ。
それ以前は実力に自意識が伴ってない。 ヒトラーが欧州で暴れなければ、そちらに患わされることもないイギリスが積極的に日本の大陸政策を締め上げにかかるかもな。 それ以前にドイツではナチスが伸びないとあの社会情勢では共産党が政権握って赤化。
その影響でフランスの左翼も勢いづく。
英と伊が反共で連合。 ナチスが伸びなければ共産党と社会民主党が敵対したままだからそれは難しいかと。 国民の罵声を浴びながらもヒンデンブルク亜流政権がグズグズと続いていた ヒトラーではなくシュトラッサーが率いるナチスが伸びてソ連と連携する。 日本のインドシナ進駐は、ヒトラーの尻馬に乗ってやらかした事だから、
ヒトラーが居なければ、太平洋戦争へ続くイベントが起きないな。 イラストレーターで収入が少ないからと30代後半で漫画家になろうとする、ひきこもりのバカ発見。
足立区に住んでいるそうだ
http://inumenken.blog.jp/archives/7002197.html >>3
あれは3B政策のせいだからヒトラー関係なくね?
あとあれトルコ人じゃなくてクルド人ね >>26
その可能性が一番高そうだな
ソ連(ロシア人)とドイツは昔から意外と相性がいいからな
ロマノフ王朝だって、半分ドイツ人みたいになっていたし、
ドイツ人をどんどん受け入れて、近代化していたし、
その後のソ連もラッパロ協定で手を組んでいたからな
そのうえスターリンもドイツびいきで、ポルシェ博士を招こうとしていたし、
ヒトラーとも手を組んでもいいかな?と考えていた時期もあったから bsのドキュメントで、ヒトラーが国を掌握していく過程が有りました。
ナチスが台頭した切っ掛けは、アメリカに端を発した世界恐慌。
ナチスは新興の政党で、当時既存の政党が左右両派有って、右派に極右政党左派に共産党とかとか現在でも多いパターンの議会制民主制度であったんですね。
国民は恐慌で生活が苦しく、何とか窮状を救ってくれる者を、指導者を望んでたのですね。救世主ですね。
ヒトラーはノーマルな人間じゃ無く、姪とみだらな関係になり、姪はあいつは怪物だと言い残し自殺。当時はスキャンダルとして騒がれた。
姪が言い残した怪物性は今じゃ誰も知ってる残虐性ですが、当時はその異常な事をも魅力として加味されたのでしょうね。
演説で私は不寛容な人間だと堂々と演説してる。
我々優秀民族以外の劣等民族は消えてしまった方が、人類の為みたいな演説に狂喜した。
優秀な大和民族ダメな朝鮮人中国人と全く同じ、非科学的論拠で朝鮮人を支配し、日本人化政策を行った日本帝国と同じ。
ドイツは逆卍の意匠を表す事も禁止するほど深く反省してるが、日本じや反省度が浅く、旧帝国の主張を、失敗した主張をまたぞろ繰り返して、世界から反感を買ってる。
田母神とか石原が一部で人気だが、歴史を理解出来ない愚か者には呆れる。
戦前に戻る事は決してないし、反中韓運動の行先に何か得る物が有るか?
優秀で無い者程優秀民族と言いたがる。
それはドイツでも同じで、有産階級や知識層は貧乏人共がバカ理論に躍らせれてると、自分らの優雅な生活を続けたらしい。
処が、彼らがバカにしてた貧乏人共の票で、議会に、大量のナチ議員が誕生してしまった。
後は、軍を掌握し、議会政党はナチ党以外は無法に非合法にし、
貧乏人のアホ理論とさげすんでた理論の中に身動きできない状態にされ、一挙に国家は破滅に向かう。
無知程恐ろしい物は無い。 >>32
>反中韓運動の行先に何か得る物が有るか?
親中韓運動の行き先にも何も無いけどね(戦後70年間やっても出てきたのは猛烈な反日思想だけ)
何も無いだけならマシだが、反日となってマイナスとなって返ってくる まともな経済基盤のある国では共産党は政権につけない
仮についたとしたら資本家が危機感を抱き如何なる手を使ってでも引きづり落とそうとする 正直朝鮮人と中国人は北朝鮮型の共産主義がお似合いだ。一生弾圧され苦しめられ封じ込められてろ ★2ch勢いランキングサイトリスト★
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※ 要サイト名検索 別な人間が、ナチスまたはそれ的な思想集団のリーダーになる、だけのことじゃね? その場合だとシュトラッサーになるけど、伝統的保守派とやり合えるほどの豪腕はなかっただろうな。 >>19
亀レスだがそれはムッソリーニが梅毒をもらわなかったらとセットになるが。 時代背景からすると、当時のドイツだと似たような人間が出た気がする
歴史の役者が違うだけで 戦後の分割統治はなくなるんだから
ドイツは分割されることは無かったんじゃないの? >>41
ドイツ人のうっ憤が独裁者を出現させた蓋然性はある程度あるが、
それが東西二正面で戦端を開き、アメリカにまで喧嘩を売るような狂人である必然性は無さそうだ。 連合国 vs 枢軸国
じゃなく
カトリック連合 vs ユダヤ
の大戦争 ヒトラーの代わりがもうちょっと常識的な独裁者で、対ソ戦は行わず、
欧州制覇だけに事を止めるような人間だったらどうなる? >>45
当時ヨーロッパ最強と言われたフランスを短期間で打ち破ったのに、それより劣ると世界中が考えていたソ連への侵攻を思いとどまる理由がない
その仮定は虫が良すぎて成立しない ソ連一国ならまだしもその時期はイギリスも相手にしてたから・・・
バトルオブブリテンで見事に侵攻作戦が頓挫して対英戦の道筋も掴めてないような状態でソ連と戦争開始するんだからどう考えてもアホ
それと単純に戦力だけでは戦争の勝敗は決まらないから。
敵国より質の高い軍隊を持っていたとしてもそれがそのまま勝利には結びつかないって事ぐらい流石に理解出来るだろ? ソ連が不意打ちを喰らったのはヒトラーがイギリスを陥落してない状態でまさかソ連を攻めて来るとは思わなかったからだ >それより劣ると世界中が考えていたソ連
ヒトラーがそう考えていただけだよ
持久力を考えるとソ連に勝る国は大陸上にない >持久力を考えるとソ連に勝る国は大陸上にない
スターリンの権力の維持が前提だが ドイツがフランスを合併すれば、それだけでヨーロッパでは優越した超大国になれたさ。
だからアメリカ・ソ連と事を構えたのは余計な事だった。
イギリス? ふふん、あんなの無視ですよ。Uボートでいじめてればそのうち音を上げるだろう。
・・・そう考えればヒトラーはつくづく馬鹿だった。
ヨーロッパの覇者となる運命だったドイツの足をすくってあおのけに転ばした張本人だ。
他の平行世界では、偉大なるドイツが実現している。
この並行世界はちょび髭のババを引いたのだ。 >>49
ドイツはもちろん、列強各国もソ連の軍事力を過小評価していた
独ソ戦開始後にソ連が年内もつと考えた国はない
長く見積もったアメリカでも2〜3ヶ月と考えていた
スターリンすら赤軍の再建が整うまでドイツと戦えるとは思っていなかった
今だからこそソ連は手強いと言えるが当時はまさか最終的にドイツに勝てるとは誰も考えてなかったよ >>47
イギリスと交戦中とは言えイギリスは単独でヨーロッパ大陸へ侵攻出来るだけの陸軍がなかった
イギリスがドイツに対してやれるのは精々効果が知れてる海上封鎖と戦略爆撃くらい
そもそもソ連と戦争して負けると考えたドイツ人は殆どいなかったし、アメリカが参戦して本格的に大陸侵攻出来る時期までにソ連征服は完了するとヒトラーは確信していた
寧ろソ連が着々と赤軍再建を進めて、ドイツが対米英戦にドップリ漬かったタイミングに背後を狙われる事の方を恐れていた
ヒトラーが対ソ戦を予防戦争と称したのはこれが理由です >>54
いやイギリスとドイツはその時期北アフリカ攻略に失敗して逆にイタリア領のリビアに侵攻されてるのを食い止める為に
軍団派遣を行っていて、これは一種の脅威だった。
つまり、前大戦のようにイタリアが連合国側に寝返るのではないかという不信感はあったし、史実でも確か何度かムッソリーニに体制は盤石か確認していた事からも
ヒトラー自身もそうした危険性を熟知していたし、事実、史実でもムッソリーニは政権を維持出来なかった
ドイツが海上封鎖から受けた影響は、占領した土地から物資を手に入れてた事もあったからそれほど大きくは無いが、イタリアの場合は深刻で石油なんかは軍用ですら大幅に不足していて
民間には殆ど出回らず経済的に大打撃を受けていて、イタリア国民は"ローマ帝国の復活"を掲げてたムッソリーニへの失望と怒りが渦巻いていたからね。
ヒトラーはイタリアに対して軍事物資の提供等の尻拭いもしなきゃらなかったことも考慮に入れれば、どう考えても先に英国を潰すべきだった。
もっともその能力が無かったのが問題なんだが。
まあ正直どの手を選んでいたとしてもナチスドイツに勝機は無いと思うからどれが最も最適な戦略だったかは決められないが、
理論的には、一つの国と戦争して決着がついていない状態でまったく違う方面の敵に対して攻撃を加える事は、資源と戦力の分散になり戦略的にはよろしくない。
史実でソ連が大粛清による将校の不足から回復出来たのもあくまでも戦争状態によって多くの人間が実際に戦場で経験を積み、かつ無能な将校がどんどん排除されていった結果として
組織が機能するようになっただけで、恐らく平時において、組織の再構築をするとなれば少なく見積もっても3年ぐらいは要したであろうから
その3年の間にイギリスと休戦条約(これも実現できる可能性は限りなく0に近いが)でも結んでからソ連と戦った方がリソースを集中出来て有利に事を運べたはず。 >>55
仰る通り、自ら二正面戦争に突入するのが正しい戦略なはずがないです
しかし仇敵かつ最強のフランスに完勝した結果、自国の軍事力過信がピークに達してソ連には絶対負けないと踏んだのでしょう
フランス侵攻の計画段階では軍人達から危ぶむ声が上がったのに、ソ連の場合にはそのような意見は一切なかったと言います
第一次大戦で連敗続きだったロシア、ロシア革命と干渉戦争による国内荒廃、大粛清でのベテラン将校の大量処刑、つい最近のフィンランド相手に苦戦した戦績…
元々ソ連征服をやりたくて仕方なかったヒトラーなので勢いでやっちゃった、てところかも知れません
つづく >>55
ソ連攻撃を1年遅らせスエズ運河を抑えて地中海を確保出来れば違った展開もあったでしょうが
スターリンもドイツ攻撃の機会を狙っていたのは資料的に明らかになってますし、イギリスの退勢がハッキリすれば当然スターリンも警戒して史実通りの完全な奇襲は難しかったでしょう
また真珠湾攻撃以降の話になるのでアメリカも参戦(ヒトラーが史実通りにアメリカに宣戦すると仮定して)すると
やはりソ連攻撃自体が実行出来なかった可能性があります >>33
そこそこうまく外交やってたのに定期的に馬鹿な政治家が失言して台無しにしてるだけだよ
アホウヨは反日がーとか被害妄想するけどね ヒトラーがソ連侵攻した動機は、「我が闘争」にも書かれている。
いわく「民族には生活空間拡大の本能がある、だから国家間の戦争が必然的に起こる」とのことだ。
しかしこんな変な思想を抱いていた人間が、他にいただろうか?
ヒトラーがいなくてシュトラッサーなど別の人間がナチスドイツのリーダーになっていたとしたら、ソ連侵攻はなかったと思うね。 >>61
そんなにケッタイな思想でもないだろ 人類の歴史、満州事変から日本降伏まで見ても
今の東シナ情勢を見ても ただ、あのおっさんはあきらめが悪い!悪すぎる!
連合軍がパリとローマを解放したのはチョビ髭自殺の前年だぜ?
シチリア占領時点でバドリオみたいにやめろよな!降伏したのが一番遅いのは日本だが、
本土決戦を一番長い間やったのはチョビ髭のとばっちりを食ったイタリアだった!
降伏してから髭はイタリアに侵攻してメチャメチャにしやがった
そして、二年近くもイタリア人に迷惑かけまくりドイツは首都が降伏した後、ほどなく降伏←何なんだよ!怒怒怒
日本だけは連合軍との首都攻防戦、本土決戦なしに降伏←←意外。原爆とソ連参戦の被害のイメージ強いから 大概の戦争も、負け戦の末期は、戦争開始責任者たちが
一身の延命のために続行させるという側面があるよ
可哀想なのは、今月降伏しようか来月降伏しようか、と大臣たちが
会議してる間に死んでいく兵卒だな
何の意味もねぇだろ もう既にあらゆる意味で負けてるんだから どの時点で戦争やめてれば、ヒトラーやナチ政権に延命の可能性があったのだろうか? 自己満足だろう。自身がユダヤユーツなのにユダヤを
否定した。変わった事をしたかったのかも知れないが。
将来の新システムと言ってるがそれは単なる人類の文化の
急成長を後にドイツの手柄にしたいだけ。つまり世界の
どの国の今後の偉人も自分が操ってると思い込みたいのさ
結局は、宣伝人間。 >>63
指導者もこれまでの抗戦方針から和平方針に切り替えようとすれば
当然、中堅官僚や軍部の抵抗があるし、
日華事変の縮小が議題に上ったときも、「100万の英霊に申し訳ないと思わないのか」
と、合理的な判断を排除する方向に動くから、引き際というのは難しいのでしょ
イタリアは結果政府が分裂して内戦に陥り、日本は大多数の主戦派すら
これ以上の継戦は戦力的にも物資の状況も不可能と痛感し、
徹底的に議論が出尽くされるまで時間を要した >>70
×議論
○責任の押し付け合い
今でも陸軍海軍シンパがお互い掲示板で罵りあう日本で議論なんか無駄無駄w >>43
ヒトラーはアメリカに喧嘩を売っていませんが
まさかフランス占領でアメリカが参戦したと思ってる? >>69
チャーチルに止める気がなかったので無理
ヒトラーは英国とは協調するつもりだったのに
新しく首相になった親ユダヤのチャーチルが蹴り飛ばした 「大衆の多くは無知で愚かである」
「人々が思考しないことは、政府にとっては幸いだ。」
「偉大なうそつきは、偉大な魔術師だ。」
「わたしは間違っているが、世間はもっと間違っている」
「大衆は小さな嘘より、大きな嘘の犠牲になりやすい」
「弱者に従って行くよりも、強者に引っ張って行ってもらいたい…大衆とはそのように怠惰で無責任な存在である」
「神は臆病な民族を原則として自由にして下さらぬ」
「賢い勝利者は、可能な限り、自分の要求を幾度も分割して敗北者に課するだろう」
「本当の卑怯者には、死よりも恐れるものがないのだ」
「世界を革新しようとする運動は瞬間にではなく、未来に奉仕するものである」
「圧制はただ圧制によってのみ、そしてテロはただテロによってのみ破ることができる」
「自己をあらゆる武器で守ろうとしない制度は、事実上自己を放棄している」
アドルフ・ヒトラー _/::::::::::ソ:::::::::゛'ヽ、
/:::::::-、:::i´i|::|/:::::::::::ヽ _,-=vィ彡ミミミヽ,
/::::::,,、彡ヽ"` "゛ /:::::ヽ ミミ彡=ミミミミミミミ,,
/::::::= `-:::ヽ ミ彡 ミミミミミミミミ
|::::::/ .,,,=≡, ,≡=、 l:::::l 彡! __ ミミミミミミ
/\i:::::l゛ /・\,!./・\、l:::! ./´| ミ! \_ _/~ ミミミ彡
\/⌒ゝ' " ノ/ i\ `|:i | | /´}!| `-=・=‐∧'-=・=‐' 川ミ
ノ ノ⌒,- ),、 ,ィ_____.i i i/ | | / / !| _ !!ミ
/´ ´ ' , ^ ヽ / l i .) rート、 l' / ゞ|ヽ、 人・ ・人 ノゞ
/ ヽ ノ"\ノ`'''`''''´ヽ _/ { ! {、ヽ. l ヽ| 、 ____ ,ィiミ
人 ノ \/ ` ̄´ / ハ_>Jノ l | .\ `ヽエエノ ソ彡
/::::\__/:::::::ヽ ` "ー−/_ 〉 / ト-____-ノ 入
:::::::::::::::: |::::::::::\ \__ / |:::::\ / / . ゝ-___..| ト ノノ ヽ_ フィンランド
・冬戦争も継続戦争も起きなかった
・カレリアとイングリアを失わなかった
・ソ連への賠償のため工業製品を自国で生産しなくてすむので
いまより工業化がすすまなかった
・ソ連製兵器もソ連製原発も購入しなかった 東欧はユダヤ人だらけ、ワルシャワの人口の半分はユダヤ人とか 世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
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検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
ISI ぶっちゃけあの時点でナチスが無かったらドイツは共産革命だろ。 米中に兵器を売りつけてぼろ儲け
戦後日本に反日国として恨まれる 仕事より人のあら捜しに夢中のゲスイ奴
街中みんなのお笑い草だぜ バカヤロ様がいる
弱い奴には強く出て 強い奴には媚びへつらい
店長崩れのニセモノは
仕事も人望も紛い物
人には厳しく自分には甘く ケジメも無しとする
何でもすべての事が人任せで それでも良しとする
大学行ってもクズだから 常識なんかは通じねェ
相手を選んでハラ立てて
得意の火病はお手のモノ
今は君のために飲もう 僕も風と共に行こう
すべての人に 懺悔しな!!
https://www.facebook.com/katsuyuki.kida.923 ヒトラーがいなかったら、イギリスの蛮行もなかっただろうな。 当時のドイツの問題はインフレと貧困問題と失業問題。更にそれを解決できない無能な政府。
ドイツは共産党も強かったから共産革命が起きたと思う。
ただしソ連と中国が同じ共産国で対立したようにいずれソ連と共産ドイツは対立しただろうけどね。 ナチスが無かったら余裕で共産ドイツ。
「ナチスを選んだドイツ国民が悪い」と安易に言うのは共産党が強かったことを知らないか、共産主義者。 戦後ドイツ(西ドイツ)は闘う民主主義を掲げナチスと共産党を禁止した。
それは双方がドイツの民主主義にとって生々しい脅威そのものだったからだ。
ナチスも共産党の脅威を感じていて国会議事堂焼き討ち事件をでっち上げ共産党を粛清している。
本来ナチスに胡散臭さを感じていたドイツ経済界がナチス支持に踏み切ったのも共産革命を怖れてのこと。
保守から自由主義勢力、社会民主党まで穏健派は無能で問題解決能力を持たなかった。
ナチスがなければ共産だったろう。 ヒンデンブルク大統領とブリューニング首相の体制がベストだった。
国父の権威の下での穏健な実務家の体制だから擬似的な立憲君主制と言える。 >>96
ブリューニングw
こいつ失政だらけじゃん。
ブリューニングがやったのは緊縮財政政策で事態を悪化させた。
ナチスがあれだけ成功したのはケインズ型積極財政政策を取りそれが当たったから! ブリューニングと浜口雄幸が被る。2人とも有能だが結果的には失敗した。
ナチスや日本陸軍の跋扈を抑えられる最後の牙城みたいな感じはあるが、長生きしたところで本当にそうなったかどうか。 >>98不況期に緊縮財政増税型政策した民主党政権と似たような政策をブリューニングも浜口雄幸もした。
一方で安倍政権とナチスはケインズ型の政策を取った。
結果は見えてる!
軍部と結びついていた北一輝の方が浜口雄幸より余程見識があった。
北一輝は岸信介や安岡正篤、革新官僚グループ通じて戦時から戦後まで繋がるけどね。 チャーチルは政治に関われず絵描いたり本書いたりして逝去 ヒャルマル・シャハト「ヒトラーには忍耐力も理解力もなかった」 >>103
シャハトにはヒトラーのような求心力、組織力はなかった。 ヒトラーがいなくても何も変わらないよ
個人のせいにするのはただの英雄史観だろう
別の誰かがやってたよ
ニュートンやアインシュタインでさえ、いなくても数年後、あるいは集十年後には別の人がその偉業を達成していただろといわれているし
しょせん、英雄なんて時代という共同幻想に揺られる小船でしかないんだよ
いらなくなったら捨てられる 結局、日本軍の敵国民党には欧米からの武器弾薬などの供与は続けられた ヒトラーの変わりをヒトラーの対抗馬だったシュトラッサーやレームがやったら随分歴史は変わっただろうけどね。 世界大戦は起きてたと思うぞ。
あそこまでドイツが戦勝できたかもしらんがね。 ナチスの大統領候補だったルーデンドルフが実際に大統領になってたらどうだったろう?
ルーデンドルフはドイツ第二帝国末期を実質仕切っていた実力者でもあるが。 ナチスが無かったら真っ赤なドイツが誕生、それはそれで欧州は騒乱に陥った。
「ナチスさえなければハッピーエンド」はない。 保守、自由主義派勢力、社会民主党まで穏健派はことごとく失敗してたからねぇ。
一番可能性高いのは共産革命。
独ソ共産陣営と自由主義陣営が戦争になったかもね。
イタリアやスペインみたいなファシズム国家は自由主義陣営に付いただろう。 「黄禍」という言葉が生まれる以前の黄禍思想は日清戦争の講和条約に際してロシア、ドイツ、フランスの三国が1895年4月23日に行った三国干渉によって広まった。
ヒューストン・ステュアート・チェンバレンの人種理論の影響を受けたドイツ帝国の皇帝ヴィルヘルム2世は「黄禍」を説くことによって、
それまでの汎スラヴ主義と汎ゲルマン主義の対立によってドイツと敵対していたロシアを極東に釘付けし、更にロシアと同盟関係にあったフランス相手にドイツのヨーロッパに於ける立場を有利にすることを画策したのであった。
https://en.wikipedia.org/wiki/Yellow_Peril 選挙でスターリンとヒトラーの二択なら今のドイツ人だってヒトラーに投票するだろう。 ドイツがナチスではなく共産化したのならイタリアに否応なく反共の砦として白羽の矢が立つ。 デンマーク , オランダ , ドイツ
アーリア 人系の国は , 孤独死の割合が多いと 共産党が天下を取って、スターリンとポーランド分割で合意して、
ラッパロ協定が拡大発展して、独ソ同盟が成立して
ドイツの科学とソ連の資源が結びついて、世界は共産主義革命一色になって
いたのではないかねぇ。
ドイツ共産党はそれほどの領土拡大意欲はなさそうだからな。
せいぜいポーランド回廊の返還くらいで納得していただろうしな。 イタリア・ファシズムも「黄禍」を唱え白人同盟を提唱した。 >>119
ソ連に東ドイツとチェコがくっついたが、世界革命は無理だったお。 チェコスロヴァキアのタトラ社が世界的な大手の自動車会社として君臨してた >もし、ヒトラーがいなかったら
「ヒトラーをひっ捕らえろ!」のダジャレが使えない ヒンデンブルク大統領がホーエンツォレルン家を復位させて帝政復活
スペインのフランコ総統がブルボン家復位させたみたいに >>1
ヒトラーが画家になって、別人がヒトラーみたいなことをしでかしただろうと
よく言われるけど、あの戦争はヒトラーが指揮しなければ勝てたかも?
と言われるからな。 そもそもヒトラーがいなかったら、戦争は起きないのでは?
まぁドイツ共産党でも、いつか戦争は起こすかもしれないが。 >>119
ヴァイマール時代のドイツはナチ以外にも赤化阻止のため何でもやりそうな
荒っぽい右翼政党がかなり存在していたけど
>>126
ヒンデンブルグが耄碌する前に
国防軍と諸右翼団体が組んでホーエンツォレルン家復辟革命はありうる ヒトラーというよりも、ヒムラーの趣味だけど
オカルト都市伝説のジャンヌそのものがなくなって、
制服がダサいものばかりになっていたのではないかな? アルゼンチンに逃げてたらしいな
やっぱり生きてたんだな〜 https://nico.ms/sm10953011
https://nico.ms/sm10952875
↑事実上ナチスの残虐な暴政の犠牲者であり、被害者である、ヒトラーユーゲントと国民突撃隊、第二世界時のドイツの一般市民、挙句の果てには罪の無いナチスの末裔たちまで、
テロリスト扱いする奴こそが真のテロリストであり、イスラエルこそが真のテロ国家。
そもそも、イスラエルの公務員は全員テロリスト。
だいたい「ナチスのものをなくせ」というだけでなく「ナチスっぽいものもなくせ」というなら、まずイスラエルのものをなくせ。
ハイルモーゼ\(^o^) ユダヤ人国家がパレスチナに作られる事もなかったりして 「近い将来、男の性器そっくりの兵器ができるだろう。私(ヒトラー)の勃起した男根を、何百倍にも大型化して小さな翼をつけたようなものだ。
それが将来の戦争と世界を支配する。さしあたっては、それが飛んで行ってイギリスを焼き尽くす。いずれはペルシャ湾にもインド洋でも飛ぶだろう。愉快なことだ。私の勃起した男根が地球を燃やすことになるのだからな」 >>138
ヒトラーが1939年に言ったこと。
第二次世界大戦で日本だけでなく世界で原爆が落とされるというのは100%に近かったはずなのに、なかった。
これは良い傾向というより二つの世界が出来てしまってるせいだ。 >>138
この予言は嘘になってしまったのは、宇宙の法則がおかしくなっているせいだ。 宇宙が嘘ばっかりついている。
それでその影響は計り知れない。 東方が巨大な実験の場になる……そこに新しいヨーロッパの社会秩序が生まれるのだ」(ラウシュニングに語った言葉) >>142
日本が実験台だ。
実験だから失敗もするということ。
ヨーロッパは新しい秩序は生まれない。
滅ぼされるような災害にあうだけ。
はじめて、全てはじめてだ。
それなのに、プロのように振る舞うはんかくさい奴ら。 >>142
ギリシャ、インド、全ての予言で出てくるあらゆるものが出てくるだろう。
出て来たということは必ずそうなるということだから。 二つの世界が出来たのは、アラルの悪魔、八角になったということ。
もう一つ世界がないと世の中が動いていかなくなったということ。
それほど酷い世の中。
それが一つになるという近い未来、お前らがそれに耐えられるように誰も守ってもらえない。 まあホーエンツォレルンやヴィッテルスバッハという伝統的君主を革命で追い出したのが失敗だったな。 >>129
日独の各・自動車産業界に
どんな相関が ? 第二次対戦当時は
どこのドイツ領内の家庭にも
総統の肖像画が、設置されていたんですか ? ↑まー、当然そうでしょうね。
我がニッポン帝国で・・・どこの小学校にでも「天皇、皇后両陛下!」の「ご真影」
=写真。が、教壇の真上にかかげられていた。ような、モノだ。 >>1. へ
>もし、ヒトラーがいなかったら
たぶん「もっと、すごいヤツ!」が=ドイツに現れて " 世界を征服していた " かも
知れない。
キミの人生でも、世界の歴史でも。「こんな、悪いことが無かったら=今は、もっと
良くなっていただろう」とか「こんな、良いことが無かったら=今は、もっと悪くな
っていただろう」・・・とは、限らない。
:例えば、戦国時代の関ヶ原の合戦で・・・もしも、東軍の徳川家康が「負けて」
いたとしたら。その後の、今のニッポンは「悪くなっていた」と思うか?「良くな
っていた」と思うか?
もしも、太平洋戦争でニッポンが「負けなかった」としたら・・・今の日本は、
それよりも「良くなっていた」と思うか?「悪くなっていた」と思うか?
( アメリカの映画とドラマで "デッド・ゾーン" ってのが、あった。事故でサイキッ
ク能力を持つようになった主人公が。ある日、ある政治家に握手をされた時に、
・・・「この男は、大統領になって第3次世界大戦を引き起こして世界を滅亡させ
てしまう」ことを「予知」してしまう。
さあ、どーするか?今、その政治家を殺せば。キミは=「単なる、キチガイのテロ
」で=キミの人生は終わってしまう )
" もしも、キミが過去に戻って。子供のころのヒトラーと出会ったとしたら=キミ
はその少年を殺すか? " ・・・が、そのドラマのテーマになっていた。
↑つづき
「 "ある" は "ない" よりも。いいことだ」という言葉が、あって。
たとえ、どんな悲惨な出来事でも。どんなメチャクチャで地獄のよーな運命や歴史
でも「そーいうことも、あった」から・・・もっと、良くしよう。あんなコトは起き
ないようにしよう・・・と、いう「経験」や「学習」をする。
>もし、ヒトラーがいなかった
としたら「戦争反対!」とか「平和、ヘイワ!」なんて・・・まだ、存在しなくて。
21世紀の。今、現在でも。世界中で "領土や資源を取り合って" 戦争や殺し合いを
アタリマエのように、やり続けていたかも知れない。 ヴァイマル共和制は共産党に倒され、ドイツの赤化を拒否した陸軍がヴィルヘルム皇太子を擁し武装蜂起。
ドイツ赤軍を支援するためソ連が義勇軍を積極投入しドイツ全土が悲惨な内戦に。ソ連はどさくさまぎれにポーランドを占領。
津波の様なソ連軍にライン川まで飲み込まれドイツ皇太子はフランス、さらにイギリスに亡命。
内戦の影響はフランスにも飛び火、西ヨーロッパ全土の赤化を恐れたイギリス議会はチェンバレンに対ソ開戦を要求。
イギリス・フランス・イタリアが対ソ宣戦布告。
結局第二次世界大戦が始まってしまう。 トゥハチェフスキーらが健在ならば
ソ連は積極的に拡大しただろう
スターリンは戦艦造りに専念したいので
戦艦が大量に完成するまで戦争を避けたかった >>152
現代の北朝鮮の家庭で
総書記の肖像画を掛けてあるのは
似た趣旨なんですか ? ロシア・ドイツのソビエト共産同盟が反欧米・反植民地主義を掲げてアジア・アフリカ植民地に反欧米工作を仕掛ける形で世界大戦とか。
また、いつの間にか連合国側サイドに入っていたイタリアが反共を掲げてあっちこっちにちょっかい出して英仏が尻ぬぐいする。 ユーラシア大陸が共産主義
南北アメリカ&英連邦&日本が資本主義
海軍で共産主義を封じ込める トゥハチェフスキーらが健在ならば
ソ連はユーラシアを制覇したであろう
海軍は弱小のまま
逆にスターリンの海軍拡張が実現すれば
共産主義を陸に封じ込める事が困難になる ドイツが共産化すれば、共産主義への警戒が強まり、アメリカやイギリスで赤狩りが史実より早く始まり、中枢に共産スパイが潜り込むのは困難になるかも。
日本も陸軍や海軍に特高の強制捜査が入れるようになって軍部内の隠れ共産主義者が摘発されていたかも。 海軍優先のスターリンは独ソ戦がなければ
インド洋を目指してイランを併合しただろう イランに赤軍を侵攻させて、そのまますんなり併合できるかどうかは分からんが。 なんか、ずっと以前。韓国ドラマで「ロスト・メモリーズ」とゆーのがあって。
"第2次世界大戦で、日本は連合国側に加わり・・結果的に、我が朝鮮半島は。日本
の植民地のままで。20世紀末の現在、ニッポン支配への反体制勢力が抵抗運動や
テロ?を、続けている" ・・・と、いう「時点」から始まるストーリーだ。
( そもそも、日本が連合国側になる??? なんて設定が「意味不明?」だけど )
:まー、パラレルワールドものだ。 >>1. へ
「独裁者」とゆー言い方は、存在しなかった。 運動会の赤と白なのだ。
悪霊が人間を右と左に分けて戦わせている。
ここで何が問題かと言うと、人間を分割支配した邪神だろうな。
最近の例では資本主義と共産主義に分けた。その先で戦ったら人間の負けだ。
或いは人道主義と独裁に分けた。これは始まりから戦いが必至と決まってるようなもんだから、アメリカはレッド・パージをしたんだが、
禍根をソ連と中国などアジアに残したのはアメリカ民主党。残しておけば紛争のタネだから軍事産業が繁栄する。
もし国連が正しく機能すれば軍事産業も独裁も有害認定して、新しい・・・・なのだ。 インドが分離せず
インド連邦共和国が成立
インド連邦バングラデシュ自治共和国
インド連邦パキスタン自治共和国 アンパンマンの世界は、バイキンマンがいないと成り立たない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています