…第一次世界大戦<の時の>…英国は途轍もなくエグい。戦費が底をついた
英国は兵器を製造させて膨大な利益を上げていたアメリカ合衆国に参戦を
持ちかけJ・モルガン等の大物実業家やウォール街を動かす。
(軍需大臣はあのウィンストン・チャーチル)
さらにウォール街のユダヤ人大立者達を惹きつけるため戦勝国側はロシア兵などから
大量殺戮され、欧州を脱出し難民となったユダヤ人の為に無理やりイスラエルを建国させる。…
http://blogos.com/article/142624/

なるほど、これに味をしめたチャーチルは、浅墓にも、次の大戦の時も
米国を参戦させようと考えたってわけだ。