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アドルフ・ヒトラーを再評価する [転載禁止]©2ch.net
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0001世界@名無史さん
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2015/04/18(土) 10:48:53.170
そもそもナポレオンとヒトラーの違いって何?
進攻したのが19世紀だったからナポレオンは英雄視され、
進攻したのが20世紀だったからヒトラーは悪役になっただけではないか
ヒトラーはドイツ国民の幸福を心底から願っていた民族主義者、愛国主義者だったではないか
ヒトラーの唯一の誤りは、ソ連を敵に回したことで敗退の道を歩んだことだけだ
0002世界@名無史さん
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2015/04/18(土) 10:56:37.110
そもそもナポレオンが評価されてるという前提があるようだけど
そこまで評価されてない。
せいぜい軍事史家と法制度史家の関心を引いてるだけ
0003世界@名無史さん
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2015/04/18(土) 11:19:58.250
両者の共通点
1、民主主義運動の下、大衆を煽って権力者に
2、活動本拠地と出生地がちゃう(ナポはどちらかというとイタリア人)
3、同じところで勝って、同じところでずっこけるなど息がぴったり
4、基本的にロシアが嫌い
5、戦術的には優れている

確かにそっくりw
0004世界@名無史さん
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2015/04/18(土) 12:27:38.460
ナポレオンって欧米でも基本的にチビデブをいじられてるだけなんだが
0005世界@名無史さん
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2015/04/18(土) 12:59:47.990
まーたクソスレ立てたのか
ヒトラーは中学生に大人気だな
0006世界@名無史さん
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2015/04/18(土) 13:11:12.760
それじゃ欧米は全部中二病じゃねえか
0009世界@名無史さん
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2015/04/19(日) 14:41:39.340
ユダヤ人叩きをしなかったらナポレオンみたいにあまり叩かれない英雄になれたのかもな
0010世界@名無史さん
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2015/04/19(日) 14:50:05.510
>>9
老人、病人、障害者叩きが残るので尚更残念な独裁者になる
ちなみにそれらがなくなってもゲシュタポが普通に白人相手に思想警察みたいなことしてたので弾圧・圧政の代名詞は免れない
0011世界@名無史さん
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2015/04/19(日) 15:35:47.500
ヒトラーはカリスマ性だけで総統まで成り上がったのが凄いのであって戦術面は基本的に幕僚のアイデアでしょ
逆にナポレオンはカリスマ性は分からないけど戦術能力のにで成り上がった
0014世界@名無史さん
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2015/04/19(日) 17:39:25.910
>>7それはないだろ。ドイツから流れてきたユダヤ人をアメリカは最大限に
警戒してる。次の「ユダヤ人絶滅政策」はアメリカなんだろうね。なぜなら
彼らがいるところはみんな絶滅政策をとっている(バビロン、エジプト、
ペルシア、マケドニア、ローマ、ロシア、ドイツなどなど)
のだからね。日本もユダヤ人を援けた外交官がいたのに原子爆弾を落とされたからね。
0015世界@名無史さん
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2015/04/19(日) 18:25:15.050
ヒトラーをナポレオンのように評価するのは中学生。
ナポレオンをヒトラーのように非難するのが良識ある大人。
0017世界@名無史さん
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2015/04/19(日) 20:45:13.800
そういや「わが闘争」がドイツで来年出版されるって今日の新聞の一面に出てたな。

なんでも注釈が多量に付いて、原著の2倍以上、2000ページになるとか。

オリジナル部分は退屈だが、ツッコミが入ることで楽しめる本になるかもな。
0018世界@名無史さん
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2015/04/19(日) 21:40:41.700
昔の「わが闘争」は、ドイツでは禁書になっているのか?
0020世界@名無史さん
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2015/04/20(月) 06:09:44.710
>>17
そんな労力かけなくてもパットン戦車隊辺りとセット販売にすれば十分だろうに
0021世界@名無史さん
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2015/04/20(月) 20:09:13.250
>>17誰が欧州の支配者なのかわかるよねー
0023ドイツ第三帝国
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2015/04/20(月) 22:28:10.740
【◆】(^■^<生誕126周年だ余!!
0024世界@名無史さん
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2015/04/20(月) 22:58:57.580
天皇が脅されてなんかいなかったと思っている人が多いであろう。
私はルーズヴェルト大統領も、チャーチル首相も、スターリンも、闇の支配者たる国際金融資本家たちのグループに脅され続けていた、と書く。
天皇においておや、である。まことに日本は国際決済銀行(BIS)により、利益追求システムの中に組み込まれ、ついに必然的に戦争状態の中に入っていく。
戦争は巨大なマネー・ゲームである。ヒトラーもスターリンも、それを知り尽くしていた。ルーズヴェルトとチャーチルはマネー・ゲームをさせられていたのである。
天皇が仕掛けた南進策は、巨大なマネー・ゲームの創造であった。この面を考察しないから、私たちの日本史は欺瞞だらけのエセ日本史となっている。

天皇と祖の一族は、三井、三菱、住友らの財閥と組んでマネー・ゲームをしていたのである。
それゆえ、国際決済銀行に日本銀行と横浜正金銀行が参加したわけである。
ひと度、この銀行組織に加入してから天皇とその一族は、国際金融のグループ、主としてロスチャイルド財閥の手の内に落ちていったのである。
ドイツのアフリカでの敗北を見こして、日本の役員たちも、スイスという黒い貴族たちの巣窟でマネー・ゲームに興じ、天皇のために金を稼ぐのである。
戦争がいちんばん金のもうかるゲームであることを天皇ヒロヒトほど知り尽くした人物は日本にはいなかったし、これからも登場しないであろう。
0025世界@名無史さん
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2015/04/20(月) 22:59:35.670
第二次世界大戦はどのように仕掛けられたか。その第一はヴェルサイユ講和条約にあった。
日本は統治諸島を手に入れた。ドイツの賠償金を受け取るとの名目で、国際決済銀行ができ、ドイツに秘密裡に多額のドルを貸し与えた。
そしてナチス・ドイツを育てた。共産主義の恐怖を煽る一方で彼らは太平洋問題調査会をつくり、中国を共産主義にすべく動いた。
日本の天皇の野坂参三を使い、共産党国家中国の援助をした。これらはすべて、マネー・ゲームの面を持っている。
これらの動きに国際決済銀行がからんでいるからである。彼ら、この国際決済銀行を実質的に支配する国際金融同盟は、次々と日本に甘い汁を与え続けた。
青島の中国銀行の倉庫に大量のヘロインがあった。これから軍人たちはヘロインやアヘンの売買をやって大金を稼ぐ。
すべては彼らユダヤの国際金融資本家たちが考えた、日本を戦争に導くための甘い汁だった。満州国建設の金は麻薬によったと認めるべき時がきているのだ。

1945年10月にGHQが発表した皇室財産は37億2千万円。日銀物価価格で計算すると311倍となり、7912億円。
東条の10億とか15億がいかに天文学的数字であるかが分る。
今の貨幣価値で数千億円の金を、東条はアヘン取引で稼いでいたことになる。これが戦争なのである。
国民の大半が飢餓線上にあり、住む家も焼かれていたとき、天皇から首相に任命された男は天文学的な利益を上げていたのである。
三井と三菱はペルシャから年ごとに船を出し、アヘンを仕入れ、朝鮮に送った。それをアヘンかヘロインにして中国人に売りつけた。
その金の大半は天皇と三井、三菱の懐に入った。その一部で国際決済銀行を通じてアメリカから必要な軍需物資を仕入れた。
戦争を長引かせるよう、国際決済銀行を実質的に支配する国際金融同盟が天皇を指導したのだ。
天皇とその忠実な部下である東条英機首相は、戦争を長引かせることで天文学的は利益を上げた。
麻薬を売りつけ、その上がりで軍人たちはメシを食っていたのに、何が大東亜構想なのだ。
0026世界@名無史さん
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2015/04/20(月) 23:00:09.190
木戸は警察関係の連中と三日に一回ほどの頻度で会っている。これらはすべて天皇に上奏され、また天皇から伝送される。
平和運動を抑圧し、終戦工作を妨害しつづけたのは、天皇ヒロヒトその人であったことを理解しないと、戦争の本当の意味が分らない。
日本人だけが、昭和天皇を「無私の人』だち思っている。真実はまったく違う人間であったことは、ほぼ間違いのない事実である。
戦争がマネー・ゲームであることが理解できたであろうか。田布施のこのグループにやがて、吉田茂が一族として加わってくる。
上海にいたサッスーン、ジャーデイン・マセソンというロスチャイルド財閥から援助され財をなした吉田健三は、ある長崎の女郎が生んだ子どもを養子にする。
吉田茂その人である。その子が長じて東大法科に裏口入学し、牧野伸顕の娘と結婚する。満州利権を守るため、田布施村の一族と血の契りを結ぶ。
のちにヨハンセン・グループを作り、天皇の承認のもとに、アメリカ大使のジョセフ・グルーに極秘情報を流し続ける。こうして、、マネー・ゲームは続くのである。

あのおとなしいような天皇は非常に頭が良くてですね、昭和天皇はズル賢くてすべて計算してたわけです。
だから日本をアメリカとの戦争に持っていくよう仕組まれたら、それに応えるよう敢えて真珠湾攻撃の大事なところで手を抜くわけなんです。
だからあれは山本五十六に命じますけど、山本五十六は言ってんじゃないですか。「一年くらいは持つ。勝った勝ったと言うだろう。だけど後はもう知らん」。
そしたら天皇はそれでもいいからやれというわけですよ。やらないと自分の身が危ない。スキャンダルをみなバラされて、全部失う。スイスに貯めた金も失うと。
0027世界@名無史さん
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2015/04/20(月) 23:00:37.210
もう一つ、石油を買うお金は何処から来たかということですが、日本は南方に攻め込みます。中国はもちろん、ビルマからタイからダーッツと行きます。
あそこにある金銀財宝をカッさらいます。そして日本に持ち帰ります。それを金を溶かして丸福といいます。
丸に福が書いた名前の金貨をつくり、それを持ってフィリピンとかに行って、農家の人に渡して食料を得る。
アメリカ軍は自分の国から大きな船で食料を運ぶんですけど、日本はそんな余裕はないわけで、現地調達をやります。
フィリピンで現地調達をするのに軍票というのが、こんなの受け入れません、フィリピンの百姓たちは。それで金貨をやります。
「そんならしょうがない」って言って、米をもらったり野菜をもらったりして、何万人の兵隊たちがフィリピンの農民から肉や魚を買います。これが戦争なんです。

で、もう一つ、その金貨を黄金をインゴットにしてスイスに送ります。スイスでスイスフランかドルに換えます。
そのスイスフランかドルを・・・国際決済銀行というのが出来るわけです。第一次世界大戦の後に出来ます。
その決済銀行を通して、日本はアメリカにパナマ国籍で金を払い石油を貰うと。で、アメリカとその石油で戦争をします。
太平洋でいっぱい戦争をしました。あれはアメリカの石油をもらって、アメリカの石油を使った軍隊と戦争ごっこをやったということですよ。ドイツも同じです。
戦争するのにドイツは分るように石油は出ません。石炭は出ます。で、ドイツのヒトラーが言います。「戦争をしろというけど石油が無い」って。
ロイヤル・ダッチッシェルというところのデイターデイングというユダヤ人がヒトラーに言います。「石油は渡す。やれ」って。
「誰が持ってくる?」「オナシスというやつのタンカーが来る」「戦争してたら沈没したらどうするんだ?」「オナシスの船は絶対沈没しないから心配するな」。
で、戦争中ずっともらいます。
0030世界@名無史さん
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2015/04/21(火) 10:59:23.230
日英同盟をしたのに英国政府は日本に金を貸さなかった。そこで日本に金を用立てしたのは
ロスチャイルドなのは本当。おそらく日露戦争をするなら、という約束だったんじゃないかな。
その後、金がなくなった日本の大部分の戦費は大陸でのアヘン売買だったのも
本当。これは大陸で暴れてるすべての勢力がやってた。中共党も金持ちの倉を壊すのと
同時にやはりアヘンを売ってた可能性がある。
0032世界@名無史さん
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2015/04/22(水) 12:17:54.440
>>30
戦費はロシアにも貸していたんだよね
戦争をさせて、当事者両方から巻き上げる姿勢は今でも変わらない 
だから、戦争は起こるのではなく、すべての戦争は彼らによって仕掛けられる
そこから遥か遠くまで敷衍してインスピすれば、たぶんというか十中八九、ホロコーストは
ヒトラーがやったように見えて、実はそもそもパレスチナの地に歴史的にも縁もゆかりもない
人間たちがイスラエルに居座るために巧妙に練り上げられたシナリオによって、ヒトラーに
ホロコーストさせるように仕組んでいたんじゃないかと思う
世界史の教科書には、黒海とカスピ海を底辺の両端とするエリアにいたハザールについては
一切の記述がないから、世界史の教科書を読んで理解できないのは不思議でもなんでもない
もし、ヒトラーが再評価される日が来るとしたら、国際金融資本による世界的収奪が終わり、
パレスチナはアラブに由緒正しく返還され、世界に平和がやってきた日ということになるね
0035世界@名無史さん
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2015/04/22(水) 21:33:30.070
>>32「我々は一人では金もうけできないんですよ(愚かな政治家が戦争を行う)」 ユダヤ人
0036世界@名無史さん
垢版 |
2015/04/25(土) 00:35:50.070
「愚かな政治家を上手にそそのかして戦争させる」の間違いでしょ
0037世界@名無史さん
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2015/04/27(月) 01:34:28.340
ヒトラーの著書「わが闘争」をドイツで販売するかどうかでもめているが 
俺は「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」という本を読んで思ったのは
プロテスタントが「わが闘争」を読むのは危険だと思った プロテスタンティズムの上に
わが闘争が乗っかっている感じでプロテスタントに心酔している人は共感を持ってしまう
可能性を感じた 非常に危険な書物だ
ドイツでの販売は禁止するべき またプロテスタントが多いイギリスやアメリカも危険
潜在的にヒトラーを支持している人がいる可能性が高い
選民思想の素になっているのがプロテスタンティズム 非常に危険
0038世界@名無史さん
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2015/04/27(月) 12:51:22.260
>>37
そんなことを言い出したら、生物学はすべて危険だし、
進化論も学校では教え帝はいけないし
ダーウィンなんかもってのほかだなww
まあ、今西教授の住み分け理論くらいかねぇ
0040世界@名無史さん
垢版 |
2015/05/09(土) 13:39:38.070
我が闘争にヒトラーが、最初はユダヤ人を迫害することに疑問を持っていたし抵抗があったけど色々な書物を読んで研究していくうちにユダヤ人は迫害されて当然の民族だと思えるようになった、みたいなことが書かれてた。

結局あの時代はユダヤ人嫌悪の風潮が当たり前にあって、ユダヤ人を迫害しますよーって公言してたヒトラーをみんなが支持したんだよね

今はユダヤ人がすごく力を持っていてヒトラーを擁護したりなんかしたら社会的に抹殺されるから、狂人扱いされてるだけ
0042世界@名無史さん
垢版 |
2015/05/16(土) 20:22:45.490
>>40
でも、どれだけユダヤ人が悪いかってのも真実の部分もあるけど、大抵は妄想の産物の部分が大きい。
ユダヤ人に罪をなすりつけて政権を保とうとしたってのが正解だろ。

つまりユダヤ人が駄目駄目って噂や報道が、ユダヤ人嫌悪の風潮を作り上げたってこと。
0043世界@名無史さん
垢版 |
2015/05/17(日) 13:31:27.000
しかしヒトラー亡き後、多くの強制収容所を解放したソ連の手で、また多くのユダヤ人が
ソ連の強制収容所に送られた訳だから、それなりに嫌われてたんだろうなとは思う。
0044世界@名無史さん
垢版 |
2015/05/17(日) 16:30:44.850
ユダヤ人=悪
ではないことは確かだけどね。
ユダヤ人はユダヤ人の存続のために、例え色々な国で嫌われようと強くあることが必要だったんだから。

そしてヒトラーも狂った独裁者ではない。
ヒトラーだけがユダヤ人迫害=善だというあの時代の常識を作ったのではない。
ヒトラーが狂っていたと言うのなら、同じようにユダヤ人を迫害していた全ての国が狂っていたのだと言わなきゃね。
0045世界@名無史さん
垢版 |
2015/05/18(月) 01:08:14.960
>>43
スターリンは自分の出身民族のグルジア人始め、ウクライナ人などどんどんシベリア送りしたからな。
大体戦前から極東にユダヤ人自治区を作って、ここにユダヤ人は住めってやっていた。

ビロビジャンは夏は比較的気候は良いけど、冬は地獄。(まあ、シベリアはどこもそうだけど)
0046世界@名無史さん
垢版 |
2015/05/18(月) 01:54:22.200
スターリンはむしろグルジアに対しては特に過酷だった
ウクライナに次ぐくらいに
0047世界@名無史さん
垢版 |
2015/05/18(月) 14:29:38.620
>>40
当時ユダヤ人を諸悪の根源とする一大奇書が出回ってただけだが
そもそも今日のユダヤ差別もユダヤ陰謀論の類も全部その糖質本に根差してるwww

>>43
ロシアもユダヤ迫害してたってだけだが
ていうか何か、ことユダヤ人になるとスターリンの行動が正義になるのか?
0048世界@名無史さん
垢版 |
2015/05/18(月) 19:22:09.480
ソ連的にはユダヤ人は資本主義の権化でやはり敵だろうし
0049世界@名無史さん
垢版 |
2015/05/19(火) 12:45:07.580
ソ連の収容所に送られたユダヤ人が多い理由の一つは、同士スターリンが
「お前ん所何人、こっちは何人な」って、地域区切ってノルマ制で収容所送る人数を
割り当てたから、それを貰った現地の担当者が狩り集め易かったのがユダヤ人だったから。
0051世界@名無史さん
垢版 |
2015/05/19(火) 21:55:14.580
>>48
ユダヤ人はバッシングされる対象だから、日本やアメリカからは赤化の権化と思われていましたとさw

まあ、結局一大奇書に皆やられただけなのだが。
0052世界@名無史さん
垢版 |
2015/05/19(火) 22:05:31.870
ポグロムやそれに類する物なんて、中世からあるからな。
ユダは裏切りの代名詞。聖書にもそう書いてある。
まぁ、キリストもユダヤ人なんだけどな。
0053世界@名無史さん
垢版 |
2015/05/19(火) 22:09:54.330
確かに中世からあるが、20世紀のモノのようにあからさまじゃないし、小規模だよ。
0054世界@名無史さん
垢版 |
2015/05/19(火) 22:39:28.620
そりゃ数はナチスが一番だけど、ゲットーの歴史は13世紀に遡るし、
有名所では14世紀のセビリア虐殺で4000人、15世紀のスペイン異端審問で2000人、
1881年のロシアで15000人、14世紀のペストの流行がユダヤ人のせいとされたせいで
ヨーロッパ中で200以上のユダヤ人街や集落が襲撃を受けて全滅させられたり、
枚挙に暇がないけどな。
今はナチスによるユダヤ人虐殺を非難しているヨーロッパ諸国だが、自国で
一回もユダヤ人虐殺起こしてない国なんてないんじゃないのかね?
0055世界@名無史さん
垢版 |
2015/05/19(火) 23:11:16.900
まあ、宗教がらみの昔の話ではなく近代啓蒙思想以降で、あれだけのコトをしたのだからなw
しかも、話の元がトンデモでさ。
0056世界@名無史さん
垢版 |
2015/05/20(水) 15:10:15.860
そもそも迫害そのものが珍しくもなんともないのでね
現存する全ての人種・民族は過去に何かしらの虐殺に関わっている、と言ってもそれほど的を外さないだろう

もちろんポグロム自体が根深い過去の差別から生まれた面はあるだろうが
現・近代人はむしろその過去を知らないので結局全てはあの本に帰結する
0057世界@名無史さん
垢版 |
2015/05/20(水) 15:36:14.150
いや、ヨーロッパではユダヤ迫害の歴史は有名だろ。
日本で言う所の魔女狩り程度には。
0058世界@名無史さん
垢版 |
2015/05/20(水) 23:38:42.610
多分に脚色・水増しされてね。

それに、協会の権威が低下して近代思想が普及した中でやったナチスが特異過ぎる。
0059世界@名無史さん
垢版 |
2015/05/20(水) 23:46:50.770
>>58
むしろ矮小化されてる説もあるけどな。
誰だって自分の国の蛮行は隠したいからな。

そして、ナチス後もユダヤ人に対する差別偏見が無くなった訳ではない。
今でもヨーロッパでは、結婚相手がユダヤ人となると揉める例がある。
0060世界@名無史さん
垢版 |
2015/05/21(木) 00:44:07.120
逆逆。
他の国も迫害したから、オレの国もちょい迫害した歴史があっても…って考えもあるぞw

そりゃ、差別は抜けないが、そんなの仕方ない。問題は近代思想が発達・普及したのに、
単なるトンデモ表現だけで一民族があれだけ虐殺されたこと。
0061世界@名無史さん
垢版 |
2015/05/21(木) 00:49:37.420
紀元前のローマによる虐殺から2000年以上の歴史と伝統がある迫害され民族なのに、
トンデモ表現だけとはあまりに無知に過ぎるのではあるまいか?
0062世界@名無史さん
垢版 |
2015/05/21(木) 00:56:53.770
確かに迫害はあったが、キリスト教の権威が低下するに従って、擁護論も出て来た。
そんなに迫害されたのなら、そもそもヨーロッパに広がっていない。
0064世界@名無史さん
垢版 |
2015/05/21(木) 14:17:44.200
でもマジで、残ってるのが不思議なくらいな民族だぞ。
中世ヨーロッパで猛威を振るった魔女狩りってあったけど、あれって後半は
色々暴走したけど本来は異端審問なのであって、キリスト教会にとっての
異端とはすなわちユダヤ教徒だった訳だ。
魔女はよく特徴的な鷲鼻で描かれるけど、あれはユダヤ人の特徴。
魔女狩りは魔女とか言われるけど普通に男も対象だったわけで、
速い話が民族浄化と言ってもいい代物だった。

まぁ、色々苦難の歴史があったからこそ強い民族になったんだろうけどね。
0065世界@名無史さん
垢版 |
2015/05/21(木) 16:16:23.120
同情で優しくしていたらユダヤ人に国を乗っ取られてしまうと思ったんだな。これはトンデモとは言い切れんし。

近代思想の自由ってのも『他人の害にならない限り』だからな。近代でも中世でもどっちにしろ迫害は起こり得るってことだ。
0067世界@名無史さん
垢版 |
2015/05/21(木) 16:34:34.020
勝手にドイツに入り込んどいて、迫害されたとか冗談じゃないよな
0070世界@名無史さん
垢版 |
2015/05/21(木) 23:27:23.040
ヒトラーの思想って戦前までは珍しくはない 
ナチの犯罪に時効がなければ異端審問官や十字軍、植民地主義の犯罪も時効はない 
生まれたのが17世紀だったら全く同じ事やってもここまで有名になってはいない
ジンギスカンやティムールより少し大人しいイメージがありますね 上品な 
0071世界@名無史さん
垢版 |
2015/05/21(木) 23:36:56.480
>>70
>生まれたのが17世紀だったら全く同じ事やっても

17世紀の社会条件、技術条件では全体主義など不可能。
全体主義には近代的な組織や広報手段やどこにでも瞬時に指示を伝達できる手段、
そういうものが前提となってる。

昔のどんな専制君主も近代の全体主義社会ほどには
徹底して社会を統制することはできなかった。
始皇帝の焚書坑儒だって生き埋めにした儒者はたったの四百人。
焚書を逃れた書籍などいくらでも存在した。

だから「17世紀に全く同じことをやる」という前提条件があり得ない。
0072世界@名無史さん
垢版 |
2015/05/22(金) 01:12:42.870
もしユダヤ人や少数民族や障害者を迫害してなかったらどんな評価されてたんだろ
0073世界@名無史さん
垢版 |
2015/05/22(金) 02:06:44.200
いずれにせよ、どこかに敵を作って国民を一致団結させる政策を行い…
経済的には自転車操業で、いずれ行きずまることが分っていたから戦争にうってでた。

ということから、どこかで破綻したんじゃないの?
0074世界@名無史さん
垢版 |
2015/05/22(金) 03:06:27.020
>>72
どっちにしろ戦争に負けるのであれば悪者扱いかな
日本もそうでしょ?
0075世界@名無史さん
垢版 |
2015/05/22(金) 08:33:27.630
ああ、日本も各地で民間人を殺さなければ
ユダヤ人を殺さなかった場合のドイツと同様に
ずっと株は上がったろうな。
0076世界@名無史さん
垢版 |
2015/05/22(金) 10:30:07.630
>>71
同じ政策は不可能ですね 
ユダヤ人大虐殺の指導者なら幾ら17世紀以前でもいくらでもいますが
とにかく異端審問官みたいな火あぶりまではやってないから「時効はない」なんて言わんでいい
そこまで言うとかえって他の欧米諸国にあてつけしてるような感じがするな
ナチ12年間だけで時効がないとする・・時効がなければ旧約聖書の時代にまで遡れる
収拾がつかんようになる 中韓朝も反日は止めた方が巨大ブーメランを防げると思うのだが・・
0080世界@名無史さん
垢版 |
2015/05/23(土) 21:07:53.980
敗戦国は常に捏造話の餌食
0081世界@名無史さん
垢版 |
2015/05/23(土) 21:25:30.730
そうだね。やっぱり会津大虐殺はあったんだね。
新政府や薩長の戦勝国は捏造してたんだね。
0082世界@名無史さん
垢版 |
2015/05/25(月) 13:17:53.870
みんな自分自身の世界史を持っているのだなあ。。。しみじみ
0083世界@名無史さん
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2015/05/25(月) 19:37:00.710
江戸っ子大虐殺で江戸時代の優れた秘伝である「江戸しぐさ」が失われたのは歴史の真実!
負けた側は常に歴史を抹殺されるのが運命!
0085世界@名無史さん
垢版 |
2015/06/06(土) 20:42:07.890
ユダヤ人虐殺だけは断じて許せないが、そのほかはまあ……
0087世界@名無史さん
垢版 |
2015/06/08(月) 03:46:54.870
ナポレオンもヒトラーもロスチャイルドの傀儡だお。
0090世界@名無史さん
垢版 |
2015/06/09(火) 15:46:31.100
朝鮮ゴキブリに汚染された日本の現状を思えば、ヒトラーを普通に理解できるし、むしろ降臨してほしいんだけど。
0092世界@名無史さん
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2015/06/21(日) 19:38:17.160
ヒトラーのようなヘイトスピーチの化け物についていくと
ソ連軍に全員レイプされるような結果が待っている。
0093世界@名無史さん
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2015/06/22(月) 19:21:34.870
スターリンのような猜疑心の化け物に嫌いな奴を密告すると
自分までがラーゲリ送りにされるような結果が待っている
0094世界@名無史さん
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2015/07/05(日) 04:04:17.520
ヒトラーは「第1に向かうべき目標」としてレニングラードを挙げ、「第2目標」についてはモスクワすべきか、
ウクライナすべきかまだ最終的な結論は出していないと答えた。
https://sites.google.com/site/itoukaorushosetsupeji/home/the-war-of-titans/phase-one/confrontation/chapter9
独ソ戦開始初頭ソ連の中央戦線は崩壊していて、独陸軍最高司令部、前線司令官ら軍人は
レニングラードを占領してからでなく、ただちにモスクワをとるべきだとの意見をヒトラーに進言
していた。12月初旬、寒波とソ連軍の抵抗で首都モスクワの攻略を中止したヒトラーだが、
レニングラードの占領にはこだわり続けた。
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/army/1053611978/916
0095世界@名無史さん
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2015/07/05(日) 04:06:12.690
『バルバロッサ作戦』パウル・カレル
http://the-cosmological-fort.hatenablog.com/entry/2015/02/02/224630

 グデーリアン、ホトらの装甲師団は、敵陣深くに突撃し防衛線を乱す戦術によって次々と勝利し、
スモレンスクを占領し、モスクワまであと100キロ少しの位置まで接近した。ところが、ヒトラーは
目前のモスクワを避け、ウクライナのキエフおよび石油ルートの確保、およびフィンランドとの接続、
つまり北進、南進を命じる。ソ連の中枢を制圧せずに迂回したことが、ヒトラーの決定的なミスだった。

 マンシュタイン、ラインハルトら北軍集団はレニングラード(ペテルブルク)を目指し快進撃をつづける。
数年前に冬戦争でソ連を退けたフィンランドの協力もあり、ドイツ軍はレニングラードの目前にまで迫る。
ところが、またしても転進命令が出される。クラウゼヴィッツによれば、よほどのことがないかぎり当初の
作戦計画を変えるべきではない。ロシアの古都を占領するという目標に希望を託した兵たちの士気は雲散霧消
した。装甲師団は南に向かい、歩兵たちは犠牲を払ってレニングラードに近づくのをやめてしまった。
 マンシュタインは南軍団の指揮官に任ぜられる。目標はソ連の補給の要であるロストフおよびクリミアである。
0096世界@名無史さん
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2015/07/05(日) 04:06:51.300
>>94-95
山本のやり方はスターリングラードなどで戦力を分散させてドイツ軍を壊滅させていった
ヒトラーのやり方と同じ。
そして、この二人の“死”には似たような不審点がある。
0100世界@名無史さん
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2015/08/02(日) 22:55:21.010
ナポレオンは生まれが神々だったから知識があったし節度があった
彼の野心は常に地に足がついていた

ヒトラーは神の支えと勢いはあったが、持続可能性のある秩序を描くことはできなかった
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