アドルフ・ヒトラーを再評価する [転載禁止]©2ch.net
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そもそもナポレオンとヒトラーの違いって何?
進攻したのが19世紀だったからナポレオンは英雄視され、
進攻したのが20世紀だったからヒトラーは悪役になっただけではないか
ヒトラーはドイツ国民の幸福を心底から願っていた民族主義者、愛国主義者だったではないか
ヒトラーの唯一の誤りは、ソ連を敵に回したことで敗退の道を歩んだことだけだ 気まぐれ女。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2017/07/post-8583.html
セックスからプライベートは作られ、仕事に生かされる。
プライベートでの劇的なエピソードはみんなひとつか二つだ。
しかし、そんなものだよ。全員のエピソードなんて覚えていられないからね。
それでも「心の風景」というものは分かるんだ。
経営者必読。 日本銀行の原田泰審議委員がナチス・ドイツ総統だったヒトラーの財政・金融政策について
「正しい」などと発言したことについて、国際的な人権団体が抗議の声明を出すなど波紋が広がっており、
日銀は謝罪声明を公表するなど対応に追われている。
原田氏の発言に対し、ホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)の記録保存や反ユダヤ主義の
監視を行っている「サイモン・ウィーゼンタール・センター(SWC)」は6月30日、
「深く憂慮する。日本のエリートはホロコーストについて教育が必要だ」とする声明をウェブサイトに掲載した。
原田委員は自身の発言について、日銀広報を通じ、「一部に誤解を招くような表現があったことについては、
心よりおわび申し上げたい」とコメントした。
日銀も「審議委員の発言に誤解を招くような表現があったことについては遺憾に思っており、こうしたことが
ないよう、今後とも注意してまいりたい」との声明を発表した。
続き
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-01/OSE8T86TTDS001 >>205
国民を大量虐殺してる事を国のトップが知らずに過ごすなんて、
どう考えても不可能だろう。 それはそのまま、ヒトラーは虐殺を支持したわけではない
ということかね? >>207
指示命令系統というものを知らないのか? 答えるんならキチンと答えないから変なやりとりになるんだよ。 ヒトラーはただのおじさんだが、予言者だ。ユダヤ人を助けたのは前線のドイツ人。 第二次大戦時のドイツの前戦は、サンクト=ペテルブルグ アウシュビッツは助けたユダヤ人を収容した所。当時は食べ物を調達するのが難しいかった。寒さと飢えとの戦いだった。 ヒトラーにしろ、日本軍にしろ、何であんなに戦線を広げて
多方面作戦にしたんだろ?
日本に至ってはアメリカ一国にすらかなわないのに、中国・
東南アジア・太平洋・オーストラリアと相手かまわず喧嘩を
売って自殺行為としか思えない。 ヒトラーとは何か (草思社文庫) 新書 - 2017/8/2
セバスチャン ハフナー (著), Sebastian Haffner (原著), 瀬野 文教 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4794222920/
P217
だがそうはならず、モスクワを前にして冬将軍にみまわれたドイツ軍は、最初の手痛い敗北を喫したのだった。
国防軍首脳部の戦時日誌にはこう記されている。「1941年末から42年のはじめに破局がおとずれたとき、総統は
これを頂点にもはや勝利は望めないことをさとった」
これは1941年12月6日のことだった。そして5日後の12月11日、ヒトラーはアメリカに宣戦布告したのである。 >>218
P223
なぜヒトラーはアメリカに宣戦布告したのか。この不可解な行動の理由をさぐるには、憶測に頼るほかはない。
ヒトラー自身が動機をあきらかにしていないからである。1940年から41年の1年のあいだに、ヒトラーはいくつもの
失敗を重ね、それによってほぼ完ぺきだった勝利を、敗北必至という絶望的な状況に激変させてしまっていた。
そうした失敗のなかで、この対アメリカ宣戦布告は、彼がおかした失敗のなかでもっとも不可解なものだった。
それだけではない。この宣戦布告の決定は、彼が一人で下した数ある孤独な決定のなかで、もっともさみしさ極まる
ものでもあった。幹部会議で切りだすまで、ヒトラーはこれを誰にも相談しなかったのである。
ロシア侵攻以来、日々の大半をともに過ごしていた国防軍の将軍たちとも、外相リッペントロップとも、これを
論ずることはなかった。まして1938年以来一度も召集していなかった閣僚に、意見を求めるはずもなかった。
だが外国の客人たち、すなわちデンマーク外相スカヴェニウスとクロアチア外相ロルコーヴィッツの二人を前に、
彼は1941年11月27日、奇妙な演説をぶったのである。このときはまだロシアの攻勢ははじまっておらず、ただドイツ軍
のモスクワ攻撃が立ち往生していたころだった。記録によるとヒトラーは「この点に関しても私は冷酷非情なのだが」
とことわったうえで、こう打ち明けたのである。
「もしドイツ民族がひとたび精強さを失って、民族の存続のためにおのれの血を流す覚悟がなくなってしまったの
ならば、そのときは滅びてしまうがいい。他のより精強な民族によって滅ぼされてしまえばいいのだ。そんな
ドイツ民族に、私はいささかの未練もない」
不気味な言葉だ。実際ヒトラーは1945年、ドイツに残されたものはすべて爆破せよ、ドイツ民族にいかなる生き
延びるチャンスもあたえるなと命令を下している。 二度の大戦でボコボコにされたドイツだが、大戦が金融ユダヤの
策略により起こされたとしたら、ドイツは相当怨みを買っていた
ということになるな。 ドイツとロシアはポグロムのメッカだからな。
ユダヤにボロボロにされるのも致し方ない。
ただ、ナチスの場合は下層ユダヤはその犠牲にされたよね。 ふと疑問に思う。ヒ総統の自己定義はドイツ人だったのだろうか?
ドイツ人の優秀性を力説しているからそうに違いないというのは
外見から判断した思い込みに過ぎないのではないだろうか。
ヒ総統本人のつもりでは、ドイツは事が成らなければ亡ぼしてもいい
他国にすぎなかったのではないだろうか。 キムジョンウンの身の程を知らない放言は
ヒトラーを彷彿とさせるなあ。
アイツもヒトラーも所詮操り人形なのだろう。 >>224
ヒトラーが共産主義ソ連のヨーロッパへの侵入を防ぐために壮大にでっちあげられた、イギリスのスパイ、手下だとしたら色々と面白いんだけどな
今のISILなんかもそうだが、わざと悪役みたいな事をやってるような感じがするんだよね。
黒い軍服とかいかにも悪の軍団みたいな存在だし 黒電話みたいなヘアスタイルも悪役としての個性を出せという指示なんだろうな。
本人はイヤがってたりしそう。 >>228
本人は嫌がってたって報道されてただろ
ヨーロッパに留学してたんだからわかるだろ。 軍人としてヒトラーを評価すると敗戦したから軍人としての評価は論外で、
じゃあ政治家として評価するとどうなるかと言うとユダヤ人を虐殺したから論外。
大体、ヒトラーはドイツにプラスになることを一つもしてない。敗戦させ分割占領させられユダヤ人を虐殺してドイツ人の名誉を傷付けドイツにプラスなことを一つももたらしていない。 ヒトラーが一国の指導者として相応しい能力を備えていたかと言うと、
政治、軍事両面で備えてない。
戦争には負けるわ、ユダヤ人は虐殺するわ、仮に日本の首相になると言うならば僕は支持しない。
ヒトラーはドイツにプラスな事を何ももたらしてない。
評価するならヒトラーよりビスマルクでは? 金融ユダヤの親玉は全員無事だったんだろ?
ヒトラーに軍備拡張資金を与えたのが金融ユダヤだよ。 >>231-232
経済政策があまりにひどすぎてどうしようもなくなったんだよね
唯一評価できるのはプロパガンダの上手さ。これは抜きんでてる
だけどそのせいで大量の国民が殺され国土を二分されたわけだから
ホロコースト抜きにしても最悪の部類に入る為政者だろね。何も評価できないわ ヒトラーに比べたら毛沢東やスターリンの方がまだ評価できるね。 >>235
大して変わらん。国土を二分されなかった点だけはヒトラーよりマシ ヒトラーが再軍備した際軍備、特に空軍を一線級にするのに金を費やしすぎていたのでインフレでもあり増税にも関わらず国庫の金保有量はわずか2.4トンで財政破綻寸前でこれを解決したのはアンシュルスで接収した金41トンであった
これをやらなけれは終わっていたことは明白でさらに軍拡しているのでチェコ、ポーランドの併合も当然で自転車操業の戦争経済であり、革命政府が、というかナポレオンがスイスのベルンから金塊を押収しなければ革命戦争継続できなかったのとよく似ている
なのでどこかで死んでも穏健路線変更は無理臭い、公共事業としての軍事だし >>236
スターリンは独ソ戦に勝ち
日本とフィンランドから領土を獲得し
米国に並ぶ超大国にソ連を指導した。
毛沢東は内戦に勝って
中国を建国した。 ヒトラーは右か左か云々以前に、
一国の政治、軍事指導者としては
論外な人物。
スターリンと毛沢東には
幾つかの政治、軍事的な業績があるけど
ヒトラーって祖国を荒廃させ
分断させられただけじゃん。 日本の首相にするなら
ヒトラーよりスターリンの方がいいわな。
俺は政治的には右だが、
ヒトラーは理想的な国家のリーダーと
言えない。 ヒトラーは自国民の12%しか殺さなかったが、スターリンは20%殺した。
自国の指導者に仰ぐならヒトラーの方がいいな。 ドイツでは、ヒトラーの執拗な干渉によって作戦をひっかきまわされる軍部がたまりかね、「ヒトラーはスターリンの
まわし者ではないか」という冗談にも、ときどき真剣さが入りまじるほどだったという。ドイツ陸軍の頭脳とうたわれた
マンシュタイン元帥は戦後、その著書『失われた勝利』のなかで、もしもヒトラーの作戦干渉なしに自分が戦争指導して
いたら、ドイツは100%、ソ連に勝っていた、と断言している。
https://goo.gl/e2kyRR
https://goo.gl/Kxi6tr
よみがえる松岡洋右: 昭和史に葬られた男の真実
著者: 福井雄三
https://goo.gl/Kxi6tr
これはドイツだけではない。アメリカの予想も似たり寄ったりだった。ノックス海軍長官は「ソ連は二〜四カ月の
間に崩壊する」と確信し、アメリカ陸軍省の見通しも「ソ連が持ちこたえるのは最小限で一カ月、最大に見積もっても
三カ月以内だろう」というものだった。これが当時の世界の軍事筋のほぼ一致した見解だったのである。 ヒトラーの時代のドイツ人は自由だったし職も見つかり食べ物にも困らず車も手に入った
幸せだったという人も多い
不幸になったのはユダヤ人だけ。
そしてユダヤ人はその不幸に値したんだろう。
日本でいう在日朝鮮人に対するヘイトと同じで日々怒りが募っていったのだ。 >>1
いやナポレオン英雄じゃなくて、超糞だよ。あのバカ虐殺いっぱいしたしな
ヒトラーとナポレオンの違いは後世のイメージの差
あとラストがヒトラーってみっともないパニックに陥って自滅したイメージがある
ヒトラーは最後まで堂々としたイメージがある >>240
知ってる?スターリンは殺害した人間はヒトラー以上のとんでもない悪者だけど
ナチス第三帝国を倒したってだけで肯定的な評価されてるんだよね。
第二次大戦で英米軍は緒戦の電撃戦で大陸から追い出されて末期のノルマンディから半年も戦ってない。
アメリカから援助されたとはいえ多くの犠牲を払ってナチスを倒したのはソ連です。 英米軍はノルマンディから一年も倒したのは戦ってない、の間違いなり。 流石にこれはねーよな。チョンなんて小悪党とか比較にならないヤバさ。
ttps://www.youtube.com/watch?v=EqSnArHS7pw 白人=優秀な白人種は劣等なる有色人種を支配する権利がある。
ヒトラー=人類で最も優秀なドイツ民族は異民族を抹殺し生存圏を拡大する権利を有する。 世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
H3HRM 「ドイツ国民も被害者」とするためにヒトラーを実態以上に悪魔や怪物に仕立てたのは確かだろうな >>86
ユダヤ人と同じようにスラブ人もホロコーストの対象だったの?
対ソ戦の話かな >>134
ドキュメンタリーで見たけどケーキは深夜に1日2回出してたみたいよ(食べたかは不明) 人種政策さえなければ国家社会主義は素晴らしい国家体制なんだけどな
急勾配累進課税、資産税、最高所得制限などで富裕層狙い撃ち、消費税反対、
法人税増、企業利潤税(内部留保などできない)、
特にヒトラーを含め責任ある立場の人々が嫌ったのは投資で利益を上げる人々
投機利益税・配当制限(配当利益の65%が税金で国庫へいく)
「何の苦労・労力もなしに、このような形の収入」には再三反対していた。
労働者階級の味方であったことは疑いない。反ユダヤだけで支持を維持できるはずがない 反ユダヤだけがナチの悪事ではないのだがな。
その程度のことも理解できない白痴は、
T4作戦の対象者として安楽死させられるのではないかな(笑) 人種政策とはユダヤ人だけではないのだが?
自国民に対する人権弾圧など誰もが知ってることだから指摘するまでもない ナチが悪の集団であることなど周知の事実。
殊更いうまでもないことよ。 ナチ固有の事業がホロコーストくらいしかないので
公共事業による景気浮揚はナチだけじゃないし、ナチが最初にやったわけでもない 第三次世界大戦があった場合、ドイツのいる勢力が負けるのは確定事項です 友達から教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
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検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
8CL ヒトラーが,現代に タイムスリップ する映画見てたら
睡眠に影響したよ
住民を奮い立たせる能力は,確かに有るようだ いやあ素晴らしいスレだ…ナチス以外のファシズム党が多くできすぎてアメリカやその他の国から危険視されたのが問題だった。
実際ナチスはルーマニア鉄営団を規制している。 ナチスドイツとは、国家主義のこと。
ユダヤ人国家と同じ意味。
ドイツ人はキリストではなくナチス主義。
ナチス=イエス様 ドイツ語が日本語にそぐわないのは、それ。
それでも遠い国の近い思想。 ヒトラーにソ連中枢(ロシア東部)を完膚なきまでに叩き潰させてからじっくり独を焼けば良かったんだよ
米国は昔も今も愚か者だ ヒトラーとドラッグ:第三帝国における薬物依存 単行本 ? 2018/9/26
ノーマン・オーラー (著), 須藤 正美 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/dp/4560096511
ヒトラーとドラッグ ノーマン・オーラー著 覚醒剤が鼓舞したナチズム
ttps://www.nikkei.com/article/DGKKZO36691300Z11C18A0MY7000/
ナチス支配下の「第三帝国」における薬物依存を暴いたノンフィクションだ。著者は、1938年からドイツ国内で広く
流通した覚醒剤「ペルビチン」を「錠剤の形をしたナチズム」と表現する。総統ヒトラーから軍司令部、兵士、国民にまで、
安全をうたったこの薬がもたらした一種のイリュージョンが、ナチスの悪業とそれを助けた全体主義につながるからだ。
著者は「メイド・イン・ジャーマニー」が高品質の代名詞であった戦前のドイツから振り返る。当時は大衆が合法的に
モルヒネやコカインを薬局で入手できた。娯楽文化を断ち切ろうとするヒトラーは「人種衛生」という理念をもって、
こうした薬物とユダヤ人とを同悪として結びつけ、排斥する。
ところが健全なる指導者として偶像化されたヒトラー自身が、複数の薬物に依存していた。最初は体調不良を改善する
ために怪しい栄養剤を、戦時中は自らを鼓舞するための薬を服用していく。その詳細は「患者A」ことヒトラーに常に
付き添った主治医モレルによる膨大な記録が明らかにしてくれる。
軍も長時間の行軍と戦闘に耐えるためにペルビチンを常用する。著者は大戦初期の快進撃は薬物に支えられていた
とも指摘する。ナチス体制の知られざる一面に光を当てた一冊だ。 「 サイコパスは社会の捕食者であり、生涯を通じて他人を魅惑し、操り、情け容赦なく我が道だけをいき、
心を引き裂かれた人や、期待を打ち砕かれた人や、からになった財布をあとにのこしていく 」
「 良心とか他人に対する思いやりにまったく欠けている彼らは、罪悪感も後悔の念もなく社会の規範を犯し、
人の期待を裏切り、自分勝手にほしいものを取り、好きなようにふるまう。彼らから被害を受けた人たちは、
驚きとまどい絶望的な思いで自問する。
『 あの人たちはいったい何者なのだ? 』『 どうしてあんなことができるのだろうか? 』」
「 友人も敵も同じように欺くことは、サイコパスにとってかんたんなことだ。詐欺、横領、他人になりすますこと、
インチキな株や値打ちのない土地を売りつけることなど朝飯前で、大なり小なりあらゆる詐欺行為を働くのだ。 」
「『 お金は木になるのよ 』と、詐欺行為と軽窃盗を何度も繰り返してきた女性のサイコパスは言っている。『 そんな
ことはないって人は言うけど、ほんとに木になるわ。でも、人をだまくらかしてお金を手に入れるなんてあんまり
したくないわね。だってあんまり簡単なんですもの! 』」
ロバート・D. ヘア 『 診断名サイコパス―身近にひそむ異常人格者たち 』 (ハヤカワ文庫NF)
ドイツはユダヤ人。
ヒトラーは神から選ばれた神人。
だからあいつの声が聞こえた。
あの予言は嘘はないんだよ、和訳と解釈の相違だけ。
ヨハネの予言と同じ。
ヒトラーは神に近いから神から選ばれたユダヤ人だよ。
段々見えてくることが多くなると、ヒトラーの予言と同じだと感じるはずだ。
言葉の相違があっても。 ヒトラー「スターリンが役立たずの将軍どもを始末したのは全く正しい措置だった」 「ドイツ国民はナチスを選んだ」と非難するのは簡単だが、
あの時ナチスを拒んだらドイツは共産国家になっていた。 ナッチスとは神の御霊に誓う国民たちのいう意味合いだなw 当時はドイツも諸外国もナチスを「共産党よりはまし」と黙認した。
この判断が間違いである、とは言い切れない。 つーか全責任をヒトラーに押し付けてる当時のドイツ人とかみると本当にクズだなって思う
全部お前らの総意だろカス
ヒトラー1人に押し付けんなよ 多数派が民意や総意という言葉を使って少数派の意見を封殺するのはよくあること ここでもイギリスの嘘が発揮されていた。
過去形だけどな。 35.749089, 139.844525
〒125-0063 東京都葛飾区白鳥2丁目17付近
勝手に住んでいる
中国系アゼルバイジャン人
マシュ
お前の母国はお前のせいで滅ぼしてやるよ
イギリスの間者w >>286
昆明からアゼルバイジャンに亡命している >>286
トルコを騙る国旗かw
イギリスに思想が似ている国だからか 当時のドイツの選択肢
「共産ドイツかナチスドイツか、どっちか好きな方を選べ、
ただし、選択肢はこれだけだ、他は無い」 そもそも修正主義、社会民主主義はドイツが発祥なんだけど? 共産ドイツつーと、東ドイツだろ。東ドイツもまあ悪くない社会。
ナチスドイツは戦争おっぱじめたからパス。 東ドイツがなくなったのは不本意なこと。
これも神の世界では罰を与える国があるが、西ドイツではない。
またイギリスだ。 >>291
史実のソ連の衛星国としての東ドイツではなく、
ドイツ人が主導権を握る共産ドイツになるって事だからね。
1848年革命とマルクスを生んだ本家本元のドイツこそ、
共産主義の本場だから。 絶滅次々壊スノ重死路レオパレス今モット上手ニ殺ッテルンダロダンパー問題ソノ他急速ヴェノム物件・銀行問題業界ゴト潰レル?利凍ル公害重イル?
虐待死刑スタッフ以外ニグループマイナス経常ケタチガイ万死葬災熱湯強烈薬害毒死多繋ガル看後死
1000件以上介護保険税金ムダ泥棒マダゴーン今環境殺ッテマス100オツムオムツ兆死ニ乗ッタ割ニ祖ノ程弩借金漬ケ棺桶型国家
森友ノロウイルス焼肉嘔吐虐待スイッチ押死耶手後ノ損害ゲローン戦争ソンポ部死テルン盗難
郡大老害山林焚書死テa麻薬王振戦違反重々ヤットストレス足ダシ若竹口爆発害ヤンキーノ種死ネ世
https://anago.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1441750123/ ヒトラーは人類史の政治史、軍事史の
中でも一二を争うろくでなしなので
あって、評価できない人物。
それはヒトラーが右翼だからではなく
ドイツを破滅させて敗戦したから。
同じドイツでも評価できるのは
ビスマルクやモルトケだろうな。 軍人ヒトラーを評価すると…。
ヒトラーは戦略家ではなかった。
じゃあハンニバルやナポレオンのような
戦術家か?
ヒトラーは戦略、戦術の両面から
ダメだった。 政治家ヒトラーは…。
ヒトラーはドイツ人に災厄を撒き散らしたドイツ人にとって何のプラスも
ならなかった人物だ。
確かにユダヤ人にとってもプラスに
ならなかったがドイツ人にとっても
プラスにならなかった。
ヒトラーがユダヤ人を中途半端に虐殺したせいでドイツ人の名誉を傷付け
凡そドイツ人にとってプラスになる
ことはしなかった。 ヒトラーはドイツを破滅させ
ドイツ人の名誉に傷を付け
何百万というドイツ人を
犬死にさせた。 ヒトラーは敗戦した為、
軍人として結果を残せず。
ユダヤ人を虐殺して
ドイツ人の名誉を傷付ける。
政治家としてもろくでなし。
ドイツ人にとってプラスに
なった人物ではない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています