え?この時代からあるの?という技術・発明 Part.2 [転載禁止]©2ch.net
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※前スレ
え?この時代からあるの?という技術・発明
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/whis/1420102261/
前スレ折り返し辺りからネタ切れ感あったけどとりあえず 玩具で思い出したが、世界最古のアダルトグッズが、
30000年前の旧石器時代の遺跡から出土しているらしい。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と
生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの
導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆ 最古のカレンダー
南アフリカにある7万5000年前のストーンサークル「アダムス・カレンダー」が
世界最古のカレンダーであるという説がある。
https://www.bibliotecapleyades.net/sumer_anunnaki/esp_sumer_annunaki35.htm
もっと手軽に個人が携帯できるサイズのカレンダーが出来たのはいつだろうか。
これも諸説あるが、やはりアフリカのコンゴで発見された「イシャンゴの骨」と
呼ばれる刻み目の付けられたヒヒの骨が、2万年前に作られたカレンダーでは
ないかという説がある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/イシャンゴの骨 「ドレミのうた」は西暦600年ぐらいかあるらしい
グレゴリオ聖歌《Ut queant laxis(貴方の僕たちが)》
が元で楽譜ができるより前ということっぽい
歌詞はパウルス・ディアコヌス(助祭パウルス、720頃〜799) の作とあったので
曲が先とは考えられないから実際はその間ぐらいなんかな
Ut queant laxis
Resonare fibris
Mira gestorum
Famuli tuorum
Solve polluti
Labii reatum
Sancte Johannes
(78) ドレミの元
http://seiko-phil.org/2012/04/26/171524/
聖ヨハネ賛歌
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%8D%E8%B3%9B%E6%AD%8C メトロノームの発明も9世紀と意外に早い。
発明者のアッバース・イブン・フィルナスは
Wikipediaによると気象制御シミュレーションルームを
自作していたという天才だから、メトロノームのような
単純な機械を作るのはたやすいことだったろう。 >>380
ほっほう、そうすると
吊り下げ式振り子よりも先に時間を刻んでいた訳か、、、 歯ブラシの発明は1498年だと
中国は明の第10代皇帝である弘治帝が初めてブタ毛の歯ブラシをつかったのだと 歯ブラシが最初から豚毛ってのはびっくりダナW
最近見なくなったけどやっぱ硬くて適度にいいのか |
| 彡⌒ミ
\ (´・ω・`)また毛の話してる
(| |)::::
(γ /:::::::
し \:::
\ 世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
62JV3 ウラルトゥ王国のメヌア王といういうとあまり馴染みがない名前だが、
どうやら紀元前8世紀の段階で水道橋を建設していた。 俺が30pシリーズの戦艦を走らせて遊んだり、立小便していたり大型ごみを捨てたりしていた近所の池が起源不明の古代人の土木遺跡だった。
狭山池
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%AD%E5%B1%B1%E6%B1%A0_(%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%BA%9C) >>386
日本で水道橋が出来たのは、19世紀も半ばになってから・・・
世界史的な目で見れば、日本って途轍もない技術後進国だったんだね・・・・ そこまで大規模な工事しなくても水が確保できたから、必要なかったんだろうね
玉川上水や千川上水には、ごく小規模な水道橋や水路の立体交差はあったようだ 普通に逆サイフォンとかあるぜ
木工技術は見事なものだ 確か九州に江戸時代の導水橋があったはず
三連水車で水を送るしかけも九州だったか? >>390
そもそも
>>389は間違ってるぞ
江戸初期に東京の水道橋はできてるのに 見沼通船堀はかなりえっとする
河の交差とか普通にやってるぞ 金メッキの技術でそんなのあったっけとバグダッド電池のウィキ見たら
>(略)(実際その近辺からメッキされたとしか言いようがない装飾品が出土している)の道具とする説が提唱されたが、
電気を使わずとも水銀アマルガム法などでめっきを施す方法は古くから知られており、根拠としては薄い。
「実際その近辺からメッキされたとしか言いようがない」と言っといて
「水銀アマルガム法などでめっきを施す方法は古くから知られており、根拠としては薄い」てなんかちぐはぐというか >>391
排水系の技術は江戸前期以前でも、かなり発達しているんだよな。
その割に上水の巨大な設備は見当たらない。ちょっとした特殊地域かもしれない。 >>398
Wikipediaは文章の削除にはうるせーから、書き足すことで前文を無効にする方法で修正が行われることも多くて
支離滅裂な文章になることもままあるらしい >>399
日本は多雨で大都市でも十分に井戸で供給できたからでしょ
実際江戸でも初期は浄水の需要があったのはもっぱら埋立地とか下町の人が多い
まぁ人口が多くなってからはそうは行かなくなったみたいだが >>398
「電気でめっきする」
を「めっきする」という記載したという
単に省略しただけやんけ
水銀アマルガムは小学校の頃奈良の大仏で水銀が使われたという話がわかんなくて
親父に聞いてわかったな
水銀を蒸気にするってヤベーだろと思った記憶がある >水銀を蒸気にするってヤベーだろと思った記憶がある
実際やべー状態で、何人もが死んでる >>403
ATもツインカムマルチバルブもターボも4wdもインジェクションも、現在の車の技術はたいてい両大戦間に登場してる
いわんやリトラクタブルライトやパワーウインドウをや >>221
うわ懐かしい、小学生雑誌の付録で読んだ話がそれだ。その後その話は
まったく見聞しなかったので、自分の記憶違いかと思っていた。
ただその付録では勝手に「王さん」にされていた。 >>400
「以前は上記のような主張もあったが現在では根拠がないとされている」「しかし近年になってあらたな知見が〜」みたいな。 ヒッグス粒子の発見で、お蔵入りだった埃まみれのエーテル理論が
急に見直されたり。 エーテル(ether)はイーサーネット(ethernet)のなかで生きている 古い本だと「エーテルネット」と訳されてることもある >>410
メーテル、ちゃんと見えてる?
パイレーツネタとは懐かしいな。 2000年前に掘られた地下巨大空間「龍游石窟」。
http://tocana.jp/2017/07/post_13979_entry.html
何のためにこんな大工事をしたのかがミステリーだが
容積100万立方メートルって首都圏外郭放水路の調圧水槽よりデカイな。 大谷石の採掘場みたいだったけどw
まじで単なる採石場かもしれんぞ 約10,000年前。世界最古のものと思われる先史時代のクレヨンが発見される(イギリス) カラパイア
http://karapaia.com/archives/52255347.html 80年前の壁画に“スマホでメールチェックする”アメリカ先住民の姿が描かれていた!
ttp://tocana.jp/2017/08/post_14280_entry.html ゴムボール
紀元前1600年と測定されるゴムボールが
オルメカ文明のエル・マナティ(El Manatí)遺跡から見つかっている
サッカー強国への道は一日にしてならずぢゃ >>416
カード、ヘラなど見てればスマホてな。
薄めの宝石箱だかをノートPCとかな >>418
ボールを蹴って輪をくぐらすだかでなかったか。
競技場もあるとかやってた気が。
バレー説もあるのか 環をくぐらすのならバスケじゃね。
主人公がバスケを続けるためには、
出場する全試合で負け続けなければならないという不条理。 前にNHKの番組でロドプシンの起源が
水平伝播と言ってたけど
オプシンの起源は左右相称動物より前の刺胞動物に遡るらしい。
実はこれには更に起源があって
元になった蛇状タンパク質は菌類なども持っているとのこと。
もともと別の信号(フェロモン等)を検知する目的のセンサーだったらしい。
ちなみに最初の遺伝子重複は6億3000万年前には既に発生していて
6億年前ごろに左右相称動物に分離する前には、
もう一度の遺伝子重複が起きていて3種類のオプシンをゲット
刺胞動物(クラゲ)が持っているのは「ネマトステラ4」「クニドップス」
ふーむ、、、 >>423
○左右相称動物より前の刺胞動物tとの共通祖先に遡る
6.5000億年前 蛇状タンパク質からオプシンが発生
6.3000億年前 オプシンが重複
6.2000億年前 刺胞動物と分岐した後にもう一度遺伝子重複の発生
6.0000億年前 最も古い左右相称動物は3種類のオプシンを持つ
5.8000億年前 前項動物では、桿体オプシン(r-オプシン)が主たる光受容体となる
水平伝播は走光性の生物とか言ってたかなぁ、、、 友達から教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
興味がある人はどうぞ
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
0IS πの数値は歴史的におおきな変遷を経て
現在の3.14...の値に近づいたらしい
昔は今の20倍を超えていたそうな 古代エジプトではすでに、7/22という実用に十分な精度の近似値が得られてたわけだが? >>431
祖沖之さんのやつっすね
時代の先端をいく数値っすけど
しかし残念ながらそのころπははってんじょうだったので、、、
次のπの登場はウィリアム・オートレッドさんの中の人が
1652年に円周の直径に対する比を π/δ と呼んだのが始まりらしい
πが周で、δが直径ということらしいので
つまり、この時点でπは変数らしい、、、 なんか根本から勘違いしてないかい?
「π」をなんだと思ってる? sin,cos,arctanのべき級数展開
南インドでは1400年頃からあった 空気清浄機
パナソニックが家庭向電化製品として販売したのは1962年ですが、最初に出来たのは19世紀のイギリスで、日本でも明治時代には
存在した様です(正確な年次は不明)。
明治23年:電気扇風機 大正4年:電気アイロン 大正10年:電気炊飯器 昭和4年:電気こたつ 昭和5年:電気洗濯機・電気冷蔵庫
昭和6年:電気掃除機 昭和10年:エアコン
の国内生産開始。山本夏彦「TV以外は戦前から大体あった」もまんざら誇張ではない。 ギリシアの伝説的名医ヒポクラテスは、男性の薄毛予防法として
「去勢」が有効であると記した。
このことは2500年後、アメリカのデューク大学の研究で立証された。
http://1kumo.com/why_thinninghair/history.html >>436
男がハゲるからいっそ睾丸とってみてはどうか?てきな発想か… 古代ギリシャあたりで脳が思考をしている説?とかあったんだっけ。
しかしそれが証明?されたのは18世紀だかまあ最近とかだっけ。
地球が丸いってのも古代から言われてたが証明したのはマゼランとかいうしな 地球が丸いのを証明した、ってのは定義によるだろう。
紀元前2世紀のエラトステネスの時代にはサイズの推定しようかというところまでコンセプトは浸透してた訳だし、力ずくで一周したのは学問的な証明とは違うと思う。 >>440
地球を一周することで丸いと証明できることが判明したのって
ポアンカレ予想が解かれたつい10年程前だしな >>441
ドラクエ世界を何週もしてみましたが
地球は丸くなかった気がします
なにか回り方があるのだろうか、、、 ドラクエの世界は、北の果てが南の果てと、東の果てが西の果てとそれぞれ繋がっている。
世界の姿はドーナツ型のトーラスだと思われる。 >>439
戦争で頭を負傷して生き延びた人を観察して脳に精神が宿るという説が出てきたんだとか 江戸時代とか平安時代とか飛鳥時代から「頭がいい」って言ってたら知識のオーパーツかも >>439
おいらの知ってる範囲だとこの辺りっすけど
108機能はないっぽいっすねぇ
ガルの器官学
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AA%A8%E7%9B%B8%E5%AD%A6
ガルの「器官学」によれば、
脳は「色、 音、言語、名誉、友情、芸術、哲学、盗み、殺人、謙虚、高慢、社交」などといった精神活動に対応した27 個の「器官」の集まりとされ、
各器官の働きの個人差が頭蓋の大きさや形状に現れるのだとされた。
これはもっとも初期の脳機能局在論であり、また近代骨相学のはじまりである。 もっと昔の古代エジプトでは脳みそは鼻水製造器と考えられミイラ製造時には捨てられていたとかだっけ。
魂大事に思う信仰なのに脳みそは捨てるんかいーみたいなのあったっけ 鼻水製造機って概念が謎
目・鼻・口が顔に集まってるから脳も重要な器官に違いない!と気づいてもおかしくない
実際教えられなかったらどう考えたんだろうなあ 日本の最古水田と同期する中国の稲作遺構から出土するイネは、
中粒種と短粒種が約半々の割合で混交したもの。
ところが、日本の最古水田から出土した日本最古のイネの現物は短粒種のみ。
そして、日本の最古水田と同期する中国の稲作遺構から出土する耕作用農具は、
石耜という石刃のスキと、石鋤という日本には存在しない石刃の除草用農具と、
石犂という石刃の牛耕用の農具、この3つだけ。
ところが、日本の最古水田から出土した日本最古の耕作用農具は、
木製のエブリという地をならす農具と、木製のクワだけ。
石刃が伝わっていない上に、同期する中国と同じ耕作用農具が一つも
伝わっていないのだ。
それどころか、同期する中国には存在しない耕作用農具が日本最古の
耕作用農具として日本の最古水田には伝わってしまっている。
オール木製で。
しかも、鬲や鼎といった、三足や耳の付いた同期する中国系炊飯器も
日本の最古水田には一切伝わっていない。
日本稲作が中国から伝わったというような話は、太陽が西から昇って東に沈むと
言っているのと同じレヴェルの話である。
ちなみに、スキという耕作用農具が伝わったのは、最古水田から200年以上も
経ってからの事で、やはり木製であった。
石犂は5C頃に鉄刃のものが朝鮮経由で伝わるが、石鋤に至っては、木製でさえ、
永遠に日本に伝わる事はなかったのである。 >>439
「肝心」という言葉があります(「肝腎」は本来別の言葉)が、16世紀には李時珍の『本草綱目』で
脳が精神の宿る場所とされているものの、それまでは紀元前から心臓ないしは肝臓に精神が宿
るというのが中国の伝統的思想であったようですね。 気になる材料を羅列してみると、
渡来系弥生人骨はコンピュータ形質解析で朝鮮人骨とは一致せず、オロチ、
ギリヤークなどの沿海州の北方民族にかなり近寄った数値を示す人骨。
弥生土器が始まったのは最古水田・菜畑遺跡より50年以上前の山陰あたりで、
その土器は同期する沿海州南部の土器と特徴が一致している。
最古水田はイネの粒種、耕作用農具、炊飯器から考えて、明らかに朝鮮南部の影響で
始まっているのに、その人々はなぜか朝鮮土器を一つも作っていない。
複合的に考えて、まず沿海州あたりから渡来人の渡来があり、渡来後に朝鮮南部から
稲作をパクってきただけのように考えざるを得ない。 >>450 >>452
ちゃんと読んでもらえると思ってしつこくマルチ投稿してるのか? >>435
テレビはねえ ラジオはある 車はときどき走ってる ピアノはある バーはある
おまわり毎日フル稼働
中略
おらこんな帝都(むら)嫌だ〜×2 江戸に帰るだ〜 >>439
そういえば始めて公式にタイムトラベルしたのは
マゼラン艦隊の人達ですかね
ローマ時代にもけっこう怪しいとこありますけど >>456
タイムトラベル?日付変更線的な?
そういうのって実際やるまで考えもしなかったんだろうな。
西廻りで一周したらあれ?一日遅れてる!?て。
東廻りだと逆に一日進むのかな 日本が1600年前の古墳期にようやく竪穴式住居から抜け出したのに対し、
中国では8000年前にはすでに高床式住居が登場し、早くも竪穴式住居から抜け出していた。
その時代差、約6500年。
その後、中国では6000年前に木骨泥墻が登場し、早くも土壁の住居の時代に入り、
4000年前にはすでに戸建ての時代である。
商周より前の3500年前の王朝では宮殿建築なるものが花開き、2800年前には
瓦が登場し、早くも瓦屋根の戸建ての時代に入るのである。
縄文弥生を通して、日本にはこれら中国の住居が一切伝わっていない。
中国から渡来人があったなんてあり得ないのである。 >>458
都合のいいところだけをつまみ食いしてる文章ですねw 竪穴住居と高床式って別に進化の関係じゃないし
東南アジア内陸部なんて有史以来一貫して高床式だし、逆に台湾のヤミ族なんか今でも竪穴式だ >>457
西に進んだ宣教師と東に進んだ宣教師が出会ったところ
イベントの日付がズレちゃったらしいですねぇ
バベッジの弟子のエイダさんには
脳と計算機と進化論を混ぜ込んだ
自然哲学書を書く計画があったらしい、、、 >>458-460
中国には巨大な屋根無し竪穴式住居に住んでる人が今でもいますしね >>460
>台湾のヤミ族なんか今でも竪穴式だ
これ今のヤミ族の街やけどこの住居は竪穴式なん?
https://i.imgur.com/WKDs4oU.jpg 紀元前のエジプトではすでに電球が発明されていた
紀元前1世紀に建築されたハトホル神殿の壁画には白熱電球が描かれている
それは「デンデラの電球」の名前で親しまれている
しかしそれ以降のエジプト遺跡には電球は描かれなくなってしまった
なぜなら白熱電球からLED電球に進化したからだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています