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チュルクとモンゴルはなぜ差がついたのか? [転載禁止]©2ch.net
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0001世界@名無史さん
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2015/08/02(日) 02:26:34.050
ともに同じような遊牧民族で、
モンゴルも一時はユーラシアを征服して世界に名を轟かしたのに
現在の領土や人口規模では大きくチュルクに水をあけられている
これはどうしてなのだろう?
0135世界@名無史さん
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2018/10/08(月) 15:15:27.570
今のトルコ人はアルファベット表記された突厥の碑文とか理解できるのかな?
0136世界@名無史さん
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2018/10/09(火) 02:09:55.620
露助のくびきでキリル文字化されちゃった今のモンゴル人にだって八思巴文字とか理解できひんやろ
0137世界@名無史さん
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2018/10/10(水) 02:52:03.230
別に突厥の文字を読めってんじゃない。
アルファベットで音を書いたら読めるかって話。
0138世界@名無史さん
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2018/10/10(水) 04:25:45.030
>>132
日本人だって縄文由来の遺伝子は1割くらいしかないのに縄文人って風貌の人は
たまにいるだろ
0139世界@名無史さん
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2018/10/10(水) 09:25:34.240
縄文人の顔貌だって一様じゃなかったろw
0140世界@名無史さん
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2018/10/10(水) 14:38:22.590
モンゴロイドの顔貌だって一様じゃないからね
0141世界@名無史さん
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2018/10/10(水) 14:48:56.290
>>137
アルファベットは表音文字なので、読めて当たり前。
というか、音で読めないとアルファベットの存在意義がない。
0142世界@名無史さん
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2018/10/10(水) 15:04:04.010
モンゴでもドルジ顔とは限らないw
0143世界@名無史さん
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2018/10/10(水) 19:23:41.280
>>141
アルファベットで書いてあるけど英語は読み方知らんととても読めんぞ
Maughamなんて知らんかったおまえ読めるんか?
0144世界@名無史さん
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2018/10/10(水) 19:30:23.080
>>143
正しく読んだか判断できる者がいればそれでいい。それが表音文字の役割。
正しい読み方は一つではない。
イタリア語、ドイツ語、フランス語、英語それぞれ読み方が違うがちゃんと成立している。
0145世界@名無史さん
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2018/10/14(日) 15:25:27.280
突厥文字をアルファベットに直す時点でどっかの民族の言葉に近く直すことになる。
当時の突厥語の発音なんてわからんしな。
0146世界@名無史さん
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2018/10/14(日) 15:26:58.560
あ、突厥文字自体読みが決まってるのか・・・
ならそのままアルファベットに直すだけでいいね。
0147世界@名無史さん
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2018/10/14(日) 15:56:37.140
トルコ人はどうか知らんけどトゥバ人とかハカス人みたいなシベリア・テュルク系なら原住地から移動してないからちゃんと読めんじゃね?
0148世界@名無史さん
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2018/10/15(月) 01:40:37.510
なぜ極北に進出できたのがテュルクで、モンゴルじゃなかったんだろう
ツングースや古アジア系から北極圏での生き方を学ぶ柔軟性が、テュルクの文化にはあったのかな
一方モンゴルにはなかった?ブリヤート辺りがモンゴル化後に家畜を連れて北へ逃走を図っててもよさそうなのに
0149世界@名無史さん
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2018/10/15(月) 01:51:29.950
ん?
極北のトルコ人て知らんわ
どこや?
0150世界@名無史さん
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2018/10/15(月) 02:33:23.670
ヤクート人やぞ〜
0151世界@名無史さん
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2018/10/15(月) 04:10:46.260
トルコ系というかトルコに支配されてトルコ系言語を話すようになった少数民族
0152世界@名無史さん
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2018/10/15(月) 04:39:29.220
>>150
え? ヤクート人てトルコ人やったんか
ツングース系かなんかかと思うてた
0153世界@名無史さん
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2018/10/19(金) 22:44:12.340
ヤクート人の容貌はどう見てもモンゴロイド。
いつ頃からトルコ系の言語をしゃべるようになったかはわからん。
0154世界@名無史さん
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2018/10/20(土) 09:02:41.330
何時頃って分岐する前からずっとテュルク系言語だ<サハ
サハ人は元はもっと南西に住んでいてそれから北東に移動したってのは本人達の伝承とかにも有るし
その伝承も大体考証とほぼ相違ないので確実だろう
0155世界@名無史さん
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2018/10/20(土) 20:53:44.450
唐代のキルギスはモンゴロイドのトルコ語話者?
0156世界@名無史さん
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2018/10/21(日) 19:13:42.520
言葉の意味を理解できるのかと言ってるわけだろ
>>135
0157世界@名無史さん
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2018/10/21(日) 22:05:27.430
>>154 つまりはオリジナルのテュルクの姿を留めた集団か
0158世界@名無史さん
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2018/10/24(水) 10:33:24.780
サハ以外にもユグル人もチュルク系言語・モンゴロイドの組み合わせで加えて仏教徒だ
チュルク系はモンゴル系・ツングース系と並んで大興安嶺付近を故地としていたが
全体的には西へ移動してコーカソイド化が進んだ
0159世界@名無史さん
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2018/10/25(木) 23:06:24.420
原トルコ人は大体どの辺にいたの?
バイカル湖周辺?
0160世界@名無史さん
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2018/10/26(金) 03:45:48.640
バイカル湖まで遡ればトルコモンゴルツングースの共通祖先まで遡る事になる
0161世界@名無史さん
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2018/10/26(金) 03:56:18.080
そこまで来たらもう語族とか関係ないレベルまで原始時代だろ
0162世界@名無史さん
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2018/10/26(金) 17:39:46.540
3万年くらい前の話だな
0163世界@名無史さん
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2018/10/28(日) 23:35:41.740
トクズ・オグズ=九姓鉄勒という理解でいいですか?
0164世界@名無史さん
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2018/10/31(水) 18:08:45.640
オグズに相当する漢文資料の語ってあるの?
0165世界@名無史さん
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2018/10/31(水) 22:43:34.280
>>164
そういう時はウィキペディア日本語版で「オグズ」の記事を引き、
左下の「他言語版」で「中文」のリンクをクリック

はい出てきた
0166世界@名無史さん
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2018/11/01(木) 00:28:49.830
烏護かな?
烏護=ウイグルのようだけど、トクズ・オグズは九つのウイグルという意味なのか?

アラブ資料だとオグズ・ハンという人物がいたとされているが、系図を見ると
ウイグルとはあまり一致していないようで理解に苦しむ
0167世界@名無史さん
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2018/11/04(日) 22:49:34.230
モンゴルって突厥、鉄勒、ウイグルとトルコ系に支配されてた期間が
結構長いのにドルジ顔ばっかりなのは何で?
0168世界@名無史さん
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2018/11/04(日) 22:53:43.750
>>167
カルムイク人ってモンゴル語の一種を話すけど、ほとんどコーカサス系だな
0169世界@名無史さん
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2018/11/04(日) 23:52:46.750
支配されたからといって混血するとは限らないから
0170世界@名無史さん
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2018/11/05(月) 16:34:52.160
ドルジ顔遺伝子はものすごい優性だったりするのかな?
0171世界@名無史さん
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2018/11/05(月) 23:25:18.490
チュルク=よく混血したがる
モンゴル=あんまり混血したがらない

という仮説を立ててみた
チュルクは東方から中央アジア・ヨーロッパロシア・西アジア・アナトリアと移動して
イラン系・スラヴ系・ギリシャ系と混血しまくった
モンゴルはヨーロッパロシアも西アジアも少数しか移動せず、
ハザラ族・モゴール族とか見ても東方の容貌
0172世界@名無史さん
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2018/11/06(火) 00:34:37.250
南の漢人社会に進出したのがモンゴル人。
西の色目人社会に進出したのがテュルク人。
0173世界@名無史さん
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2018/11/06(火) 01:52:42.750
アジア人と混血してもアジア顔ってだけじゃないの?
0174世界@名無史さん
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2018/11/06(火) 16:59:48.700
エフタルはコーカソイドだったっぽいよね
0175世界@名無史さん
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2018/11/06(火) 17:06:35.280
タイチウトやナイマンやオイラート、そしてカルムイクといった「西のモンゴル人」は
チュルクとの関係がどこかにあって、後の2つは言語もチュルク特にオグズ系と似ている
母音の配列がきれいでu¨とかo¨とかがまるで共和国トルコ語やドイツ語に似ている
実際オイラートはモンゴル化したチュルクじゃないかと言われている
0176世界@名無史さん
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2018/11/06(火) 17:39:38.470
烏孫はコーカソイド優勢だったようだ、が、エフタルは匈奴の一派→悦般→エフタルの流れなら、
モンゴロイド優勢じゃなかったのかな?
0177世界@名無史さん
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2018/11/06(火) 18:42:49.660
>>175 旧ソ連、そして今のロシアでブリヤ―トとカルムイクを別民族としてるのは、故なきこととは言えないんだな
むしろそうして当然か
0178世界@名無史さん
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2018/11/06(火) 22:47:41.640
>>177
その2つのモンゴル系言語、加えて中国とモンゴルにいるダウール族の言語は
もう1つ共通点があって、動詞がそのまま述語になる時に人称語尾が付く
モンゴル人にとっては母音の違い以外に、この人称語尾の違和感が大きいらしい
ただしダウールには特にチュルクとの関係を暗示するものがなく、
自他ともに契丹の後裔であると考えている
また3言語ともそれらの特徴以外は、語彙的にはモンゴル語の一種であると判断される
特にダウール以外はチベット仏教を含めてモンゴルとの密接な文化的なつながりがあり、
書き言葉は互いに蒙古文語を共有していた(ダウールは書き言葉に主に満洲語を使用していた)
0179世界@名無史さん
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2018/11/07(水) 00:11:56.930
契丹語には子孫であるダウ―ル語と同様の人称語尾はあるんですかね?
0180世界@名無史さん
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2018/11/07(水) 02:38:23.450
そう思ってたんだけど…おおっと違うなあ

契丹語は単純述語の主語と、人称ではなく性が一致する(人称はよくわからん)
すなわち主語が男性なら男性語尾、主語が女性なら女性語尾をとる
そして形動詞(名詞を修飾する、いわば連体形)にも一致があって、
被修飾語の名詞が男性なら男性語尾を、女性なら女性語尾を取る

こうした主語の男女の性による一致は、元朝秘史蒙古語などの中期蒙古語と共通する特徴
近隣の言語ではスラブ語(ただしロシア語なら過去形に限る)、あるいは東イラン語派の
一部などの印欧語が連想される(西イラン語派のペルシア語は性の一致がない)

ダウール語はツングース語派の少数民族(人称変化を持つ言語を話す)との接触はあったので、
その結果人称語尾が保たれたのだろう(>>178には書き忘れたがチュルク語は広く人称変化する)
0181世界@名無史さん
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2018/11/07(水) 02:48:06.020
エフタルはサンスクリットでシュヴェタ・フーナ(白いフン)と呼ばれていたらしいからな。
貨幣に見える肖像などからもコーカソイドと見るべきだろう。
0182世界@名無史さん
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2018/11/07(水) 03:06:35.180
シュヴェタで白か
英語のホワイトやロシア語のスヴェート(光)と同語源だな
0184世界@名無史さん
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2018/11/07(水) 11:52:16.070
トルコの右寄りの歴史書だと匈奴=フン=エフタルで
フンの王族とエフタルの王族も匈奴の冒頓単于の子孫と言う事になってる
0185世界@名無史さん
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2018/11/07(水) 12:04:38.830
エフタルの言語はチュルクとイラン系の混合だと言うけどな
だったら新疆の賤民エイヌ人(アブダル)の言語じゃん、と前から2ちゃんで言っている俺
専門が違うし論文書くの面倒なので誰かやってくれていいよ
0186世界@名無史さん
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2018/11/07(水) 15:10:04.540
エフタルがカザフスタンからインドまで版図に入れてたとしても
一人の王が統治していた訳ではなさそう
0187世界@名無史さん
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2018/11/07(水) 20:09:43.180
『モンゴル帝国と長いその後』のオグズ・ハーン伝説とチンギスについての
杉山正明氏の考察が面白かったな
オグズの三大分割体制の話は現実のチンギスのそれを下敷きにしてるんじゃないかという
0188世界@名無史さん
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2018/11/07(水) 22:07:38.040
>>185 そしてエイヌ人は実はロマの末裔とかw
妄想はさておき、エイヌ語のイラン的要素はどのあたりのイラン系言語に近いんだろう
0189世界@名無史さん
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2018/11/07(水) 22:08:43.150
そもそもフンは遊牧民連合だろ
0190世界@名無史さん
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2018/11/08(木) 19:25:07.610
三大分割体制って何?
0192世界@名無史さん
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2018/11/09(金) 00:33:28.540
>>188
エイヌ語のイラン的要素は普通のベルシャ語、タジキスタンのタジク語らしい

エイヌが新疆で迫害されたのは彼の地で少数派のシーア派だからだという
新疆でシーア派と言えば「タジク族」のイスマーイール派だが、
中国政府の言うこの「タジク族」はタジク語(ペルシャ語、西イラン語派)が全く話せず、
東イラン語派のパミール諸語を話すまったく別の民族(サリコール人、ワヒ人)だ
つまりエイヌ人はシーア派でも「中国タジク族」とはつながらない

エイヌの別名アブダルは「割礼されたもの」という意味だと言われている
その元はアブドゥ・ッ・ラー(神の奴隷)なのかもしれないが、
ムスリムを象徴するこの名が割礼と結び付けられたとしても不思議ではない

なおロマの一種である中央アジアのドム、ドマは、新疆にもいたし、ムスリムではなかった
0193世界@名無史さん
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2018/11/09(金) 00:51:06.770
サラーム(平和)から来た「Salamat」がフィリピンで「ありがとう」になるくらいだしな
借用されたらどこでどう意味が変化するかわからないな
0194世界@名無史さん
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2018/11/09(金) 05:46:11.980
韓国語の「人」のサラムとは無関係?
0195世界@名無史さん
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2018/11/09(金) 05:55:52.120
朝鮮語のsaram(人)はR、アラビア語のsalaam(平和)はL

朝鮮語では音素/r/はLの発音にもなることがあるが、
それは子音連続の前、重音、語末であり、母音間では/r/にしかならない
そこで外国の固有名詞などのLを表すために重子音を作る
韓国人ムスリムはsalaamを移すためにsar-ramという外来語形を作る
このとき重子音rrは[ll]の発音になる
0196世界@名無史さん
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2018/11/14(水) 00:34:52.770
アラブ系の資料はトルコ系がヤペテの子孫とか適当なこと書いてるから
信憑性が薄いんだよな
その辺中国資料はまだ真実をしっかり伝えようとしている
0197世界@名無史さん
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2018/11/14(水) 03:17:15.950
比較言語学の古典的分類法で、セム=ハム語族という分類があったが、
インド=ヨーロッパ語族はヤペテにちなんでヤフェド語族と言われていた
セム語派は今の定説と変わらないが、古代エジプト語(とコプト語)を含む
北アフリカの非セム的なしかし類似した膠着語をハム語派としてまとめていた(現在では否定)
当時から聖書の人名との直接の関係は否定していたが
0198世界@名無史さん
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2018/11/21(水) 06:40:49.780
モンゴルにネストリウス派キリスト教を伝えたのは何人?
0199世界@名無史さん
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2018/11/21(水) 22:03:44.790
ソグド人じゃないの?
イラン系民族の中で最も中国文化に影響を与えたのもソグド人で、
ソグディアナ自体がゾロアスター教、マニ教、仏教とともにキリスト教も信仰した地域
またパルティア人もイラン系でこれらの宗教を信仰し、漢訳仏典の成立にも関わった
よく中国に西方文化を伝えたという「ペルシャ人」も実際にはソグド人かパルティア人だったのでは
(ほかに目立ったイラン系ではバクトリア人がいるが、あまり広域的な商業活動に従事しなかったらしい)
0200世界@名無史さん
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2018/11/23(金) 23:24:43.940
ソグド人はゾロアスター教徒でしょ?
ソグド人って唐以後はあんまり聞かれなくなるけど何でだろうね?
0201世界@名無史さん
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2018/11/24(土) 00:29:35.440
同じイラン系のイスラム王朝としては最古のサーマーン朝に帰順して同化したとか?
0202世界@名無史さん
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2018/11/24(土) 03:12:06.620
ソグド人はゾロアスター教のほかにマニ教、仏教、キリスト教の文献を残している
それはマニ教徒、仏教徒、キリスト教徒のソグド人もいたということ

中国の王朝でいうと唐代から宋代にかけて、ソグド人は言語の上で東からのチュルク化を受け、
宗教的にはイスラム化の波に飲まれ、その過程で言語上は西からのペルシャ化も受けた
言語と宗教において東西の大きな集団に同化し、部族制でなく都市の商業集団だったこともあり
その民族としての特徴を失った
ソグド語はタジキスタン北西部の峡谷地帯でだけ、ヤグノビ語として残っている
0203世界@名無史さん
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2018/11/24(土) 09:07:02.490
移民なんてダメなのは、すでに歴史が証明している
ローマ帝国時代にローマ人は奴隷や兵士育成のために、ゲルマン人を受け入れたが
やがてゲルマン人は権利を主張し、ローマ帝国内に侵入し、ローマ帝国は滅んでしまった

三国志の時代の中国の英雄たちは防衛のために、北方の異民族を受け入れた
(献帝を守った白波軍とは匈奴
《フンヌ》=フン族=後のハンガリー、フィンランド人のこと、
ウイグルや突厥に追われた柔然とはブルガール人、後のブルガリアのこと、
突厥がその後オスマントルコになるのは言わずもがな)、
しかし、三国志の統一も20年くらいで、
その後に待っていたのは、五胡十六国時代と呼ばれる中国が異民族に跋扈された時代が300年続いたのだ
ゲルマン人や北方異民族によって、古代ギリシア人やローマ人は滅び、古代漢民族も滅んでしまったのだ
今のイタリア人もギリシア人も中国人も元々は乗っ取った異民族の子孫である

今の日本人が現在のヨーロッパ人や中国人よりも、三国志の時代の中国人や古代ローマ人に親しみを感じるのはそれは当然なのである
寛容と人の良さが素晴らしい文化と発展を促したのだが、それこそが付け入る隙間を与えたのだ
その結果がローマも中国も暗黒の中世である
 
このように、移民なんて受け入れるのは亡国に自ら進むことと一緒である
今、日本に移民を進める人間は本当の日本人ではない、敵国のスパイなのだ!!

フィンランド人の平均顔面
https://pmsol3.files.wordpress.com/2011/02/averagefinnman.jpg

日本人の平均顔面
http://livedoor.4.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/a/a/aac8ce68-s.jpg

だって生粋のフィンランド人てこれだからな
http://i.imgur.com/rM9Dvk5.jpg
なぜなのか
0204世界@名無史さん
垢版 |
2018/11/24(土) 10:43:02.460
>>202 ヤグノビ語の祖先は、ソグドが元気だった時代ですら、既に袂を分かって山奥に引きこもってた集団の言語なのかな
それこそ紀元前にとうに他のソグド語から分岐していたような。日本語でいえば古代東国方言の末裔の八丈方言みたいな
それとも商人の末裔がイスラム化の中で山奥に逃げ延びた?
0205学術
垢版 |
2018/11/24(土) 10:48:18.070
教が教と会うのはおかしいな。どちらもちがっていて、先に宗教化するなり
あとから宗教になるなり、年代差はあると思う。宗教にも。改宗の問題も
宗教家だけが取り決めて働けばいいもので、もしかしたら宗教じゃないモノ
の可能性を切り捨てるべきではないよ。
0206学術
垢版 |
2018/11/24(土) 10:49:25.810
宗教と仮に呼べば一人一人異体験だから関連性を求めるのも理由があってやってほしい。
0207世界@名無史さん
垢版 |
2018/11/24(土) 18:19:27.340
ソグド商人的なものはずっといたんでしょ?
トルコ系と混血したソグドは何て呼べばいいのか?
0208世界@名無史さん
垢版 |
2018/11/24(土) 21:48:48.220
トルコ商人
0209世界@名無史さん
垢版 |
2018/11/25(日) 00:35:17.200
チュルク系とイラン系の混血は
中央アジア各地でいろんな時期にいろんなパターンで起こっているので
その都度別の名前が付いていると見れば間違いないんでしょ
0210世界@名無史さん
垢版 |
2018/11/25(日) 00:39:48.370
>>203
滅んだんじゃなくて、混血して新しい民族になったんでしょ
ローマ帝国の後裔には、
金髪で長身でフォークでパスタを食う北部人と
黒髪で短躯でスプーンとフォークでパスタをいただく南部人がいて
金持ちで威張ってるビジネスマンは北部のヴァイキングの子孫、
貧乏で人情味あふれるマフィアは南部のローマ直系の子孫だろ?

で、世界史板によくいる金髪崇拝の顔バカのお前は北部崇拝だろ?
お前みたいな顔バカは移民賛成派になってなきゃおかしいんだよ
0211世界@名無史さん
垢版 |
2018/11/25(日) 09:11:10.680
>>206
すまんお前自身にも、そしてできれば他人にもわかるように説明してくれ
0212世界@名無史さん
垢版 |
2018/11/25(日) 12:43:40.810
チュルクは雑婚や混血に抵抗をそれほどしなかったが、
モンゴルは純潔への志向が強かったように見える。
0213世界@名無史さん
垢版 |
2018/11/25(日) 13:51:42.540
え?政略結婚を多用したモンゴルが?
0214世界@名無史さん
垢版 |
2018/11/25(日) 16:35:09.120
一応、王族の正妃はモンゴル人を迎えたんじゃないの?
0215世界@名無史さん
垢版 |
2018/11/25(日) 18:20:18.460
清朝皇室の女性で、時代がだいぶん下っても漢語じゃない名前だなと思ったら、だいたいモンゴルから迎えた妃だな
0216世界@名無史さん
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2018/11/25(日) 19:44:39.510
>>210
ノルマン人のシチリア王国は南イタリアしか支配してないのに
北部がヴァイキングで南部がローマ人の子孫とか何その無知蒙昧
というかイタリアに渡ってきたノルマン人とか数百人とかそれぐらいの規模だぞ
0217世界@名無史さん
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2018/11/25(日) 23:18:39.550
>>216
今どきヴァイキングをノルマン人と読んじゃうのって和ペディアだけだよ鎖国頭
人種の文脈ならヴァイキングに限ることはないけどね
北イタリアを金髪長身に塗り替えたのは東ゴートやフンやヴァンダルの占領、
あとはゲルマン傭兵の活躍と後代のドイツ人でしょ
0218世界@名無史さん
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2018/11/26(月) 21:28:27.910
概ねチュルクはイスラム、モンゴルは仏教という違いが差になったこととは関係ないのか?
0219世界@名無史さん
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2018/11/27(火) 11:05:58.540
モンゴル語の母音は曖昧で第二言語としては習得が難しい
トルコ語の母音は明瞭で独語仏語など
いろいろな母音の多いタイプの言語の話し手にとっても似た母音が多くて習得しやすい
0220世界@名無史さん
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2018/11/27(火) 14:51:00.000
今のハルハモンゴル語でыはイの長母音だけど、ひょっとして大昔は今のトルコ語でiから頭の点を取った字の発音と一緒だったりしたのかな?
強いてカタカナで書けばウ
朝鮮語や北方の漢語やテュルク諸語など周辺言語にある母音なのに、モンゴル語にないというのが不思議
0221世界@名無史さん
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2018/11/27(火) 14:53:13.730
もちろんキリル文字化はこの100年足らずのことで、モンゴル文字での弁別をийとыに書き分けたのかなってこと
0222世界@名無史さん
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2018/11/27(火) 16:31:00.420
>>210
ローマ人直系はどっちも違うでしょ

南部はアフリカ北岸のイスラム王朝から結構入って来て
北部はゲルマン系の支配が続いたからね
0223世界@名無史さん
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2018/11/27(火) 18:36:31.670
コーカソイドトルコ人は遺伝子的にはヨーロッパの
何人と近いの?
0224世界@名無史さん
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2018/11/27(火) 19:55:00.980
>>217
東ゴート族はゲルマン最大部族と雖も精々30万ヴァンダル族は7万人
フン族に至ってはモンゴロイドだし
ドイツ人傭兵でイタリアに入植した奴なんてほとんどいないだろまだ南アフリカのほうが多いんじゃねえの
0225世界@名無史さん
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2018/11/27(火) 22:53:10.530
>>224
当時なら30万はその地方の形質に十分影響するよ
せいぜい数十人から数百人ずつヘブリディーズやアイルランド西海岸の僻地に住み着いたヴァイキングが
今やゲール語の最後の話し手として示す存在感は格別だ(元々のケルト系はみんな英語化してしまった)
ローマ末期にゲルマン人が何回皇帝位を簒奪したと思ってんの
フン族はコーカソイドだよ顔キチくん
ウラル語族はウドムルトみたいに北東にいるの以外は白人だ
0226世界@名無史さん
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2018/11/27(火) 23:14:04.590
射精エベンキは今日も裸踊りを踊るのだった
セロイセローイ♪
0227世界@名無史さん
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2018/12/02(日) 03:26:16.700
>フン族はコーカソイドだよ顔キチくん

ドルジ顔なコーカソイド=フン族ww
0229世界@名無史さん
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2018/12/02(日) 18:38:25.460
中央アジアからモンゴルテイストがほとんど感じられないのは
ロシアの政策によるもの?
0232世界@名無史さん
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2018/12/03(月) 01:05:20.010
ティムール朝時代もモンゴル以来の部族名とかはまだあったっしょ
0233世界@名無史さん
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2018/12/03(月) 01:29:26.270
名前だけならあったろうさ
あとチンギスハンの子孫を名乗るのもお決まり
バートルみたいな用語も使う
逆に言うとそれだけ
0234世界@名無史さん
垢版 |
2018/12/03(月) 02:05:03.750
ティムール朝を中央アジアから追い払ったのがシャイバーニー朝だっけ?
一応モンゴルの系譜だから、モンゴル色を完全に払拭したのはそれを
滅ぼしたロシア帝国だろう。
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