世界史マメ知識スレ [転載禁止]©2ch.net
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どのスレに書くかまよったんだけど。
ちょっと気になって「フィガロの結婚」の作者、カロン・ド・ボーマルシェについて調べてみたら、ウィキペディアの記事が無類に面白い。
ダイナミックでユーモアに富んで、下手な歴史活劇よりはるかに引き込まれた。誰だよ、これ書いたの。 たしかに面白かったw
職と命がとぶとか言わんでよろしいことをかいてるな
ただ辞書ではない感じ
ウィキペディアの趣旨にはややかけ離れた文章だなw
しかし三銃士読んでる気分になった
立身出世から国王の密命うけてうごくとかナンダこれな内容
これ事実か疑いたくなるw
ネタとしては鈴木の著作が元ネタでしょ
あと鈴木さんの文も翻訳っぽい文章だね たしかにおもしろいのですが
膨大な量に圧倒されちゃいますね
終わりまで読める気がしないww
3行でおなしゃす そういや、カロン・ド・ボーマルシェの記事は、一冊の本の引き写しだって、
Wikipediaスレで叩かれてたな。 引用のレベルかどうかだろうけどコピーしすぎんの疑惑はもてるなw
ただ鈴木さん的には広告にしかならんので訴えることはほぼないでしょうw 黒い!潰れた広鼻!ぶ厚い唇!土人!南方ヅラ!マニラ顔!
赤の遺伝子afb1b3。 南方モンゴロイド。
それはマニラのスラムに漂う腐った屎尿の臭い。
この世で最も不浄な臭くて汚らしい穢れた遺伝子。
台湾人、中国人、朝鮮人にもたっぷりと入っている。
赤の遺伝子afb1b3が入ると南方人になり、日本人種が穢れる。
gm遺伝子
http://www.geocities.jp/ikoh12/kennkyuuno_to/001Gmidensi_1/asiaandjp.gmidennshi.nobunnpu.jpg 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:64a812ccf8e4a0c33443d7cecf6a78f3) ウィンストン・チャーチルが挙げた
人生に必要な4つのもの
その一つがなんとエンドウマメらしいww >>87
グリンピースの反捕鯨船として産声を上げた初代「虹の戦士号」
実はこの船、鯨の油で動いていたらしいwww
もしかして動物達が死に絶えるとき人だけ救いに来るんだろうか、、、
虹の戦士号ってどんな船? トリビア編
http://www.greenpeace.org/japan/ja/news/blog/staff/blog/55855/
伝説の船
「いまに、地球は病み、海は黒ずみ、川の水は毒となり、動物たち植物も姿を消しはじめるとき、
まさにそのとき、人々を救うために世界中から虹の戦士が現れる」
北米先住民族の伝説にちなんで名付けられた虹の戦士号。 >>112
この反捕鯨船が工作員によって沈没させられた日は7月10日
ちなみにこの日「オイルの日」らしい
実はクジラの油の呪いだったんじゃないだろうかww とりあえずアドレスを貼るのみで、当スレからは立ち去りますが、
もし興味ある方は読まれて下さい。
『救済的真理の伝達・証明』
《神・転生の存在の科学的証明》
http://message21.web.fc2.com/index.htm >>97
以下のサイトを見る限り
たぶん一発芸じゃないんだろうなぁ、、、
人物小史
http://ymorita.la.coocan.jp/hist1.htm
彼の成功のポイントは
(1)形質を緻密に分析したこと。
(※エンドウの違った種類の形質を持つ34の系統でそれぞれの形質が変化せず次代に伝えられていくかどうかを調べ、
22の系統が自家受精で形質を不変に保持することを確かめた。そしてその内の7組の形質を選んで実験を行った。)
(2)本実験の前に2年間かけて自家受精により純系をつくり、純系を親にして出発したこと。
(3)結果を統計的に処理したこと。
などが挙げられる。
(※メンデルの結果は1936年に集団遺伝学を基礎づけたフィシャーによって3:1によく合いすぎている、ということを指摘した。
メンデルがちょうどよいところで数えるのを止めたか、疑わしいものを都合の良い方へ入れたか、
実験の手伝いをした園丁が司祭を喜ばせようと手を加えたかのいずれかであろうというのである。
また、操作されない数字でもありうるという主張も無いわけでは無い。) >>116
なんとかしてもらえてヨカタww
ファーティマ朝エジプト
そのカリフは1万個の金のカルバス、いなご豆の重さの小さな金貨を
「レンズ豆の木曜日」として知られるお祭りの日に
役人に分配するために造らせたらしい、、、
いろいろと混じって消化できません、、、 去年2016年が国際連合による『国際マメ年』だったことを、今更ながらに知った。
どうもマメの消費が近年減っているので、そのテコ入れだったらしい。 明日の文化の日、戦前の明治節から改名されたとき、国民からは
「なんだそりゃ?」「意味不明だ」という反応ばかりだった >>119
ジュール・ルナールの小説「にんじん」、インゲン豆汁を食べる場面はあるけど
人参料理を食べる場面は無い >>111
他はお風呂とお酒
後一つはなんだったかなぁ、、、 世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
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