過大評価されてた反動で過小評価されてる人物 [無断転載禁止]©2ch.net
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かつてはいくら過大評価されてたとはいえ、そこまで過小評価しなくてもって人物いるよね
最初から評価されてない人物はNG >>163
『毛沢東秘録』『周恩来秘録』などで、毛沢東におもねる
周恩来の小物っぷりな実像が広まってしまったからね。 >周恩来
そのハイレベルな保身術を見習うべきだろオレらw なにせ周恩来は生涯一度も失脚したことがないからな
毛沢東は二回、ケ小平は三回失脚したことがあるし、
劉少奇なんか失脚したまま無惨に惨殺されてしまったことを考えると凄い
三度失脚して三度復活したケ小平がバケモノ呼ばわりされることがあるが
一度も失脚しなかった周恩来もまた別の意味でバケモノだろう 熾烈な権力闘争を生き抜きながら、政務院総理と国務院総理を27年続けて
あのどでかい国を束ね続けたわけだからまさに化け物だな。
日本の総理の在任期間は長くてもせいぜい8年だ。 反動とはいうには微妙かもしれんが・・・
カスター中佐って今でこそ先住民虐殺者のレッテルを
貼られてるけどかつてのアメリカでは悲劇の英雄だったような・・・ カスターはもともとアメリカじゃ先住民との戦いで敗れ死んだ悲劇の英雄だったが、
先住民の意見も尊重されるようになった現在では、先住民サイドの意見の影響で先住民虐殺の代表的存在として見られてるなあ
実際のカスターは一軍人に過ぎないから、彼自身に先住民迫害の責任を負わせるのは少し違うし、まあ行き過ぎた反動って面は否めなくもない
このスレの上のほうで挙げられたリンカーンもそうだけど、どうもアメリカ史で今まで英雄とされてきたやつらが、
その反動で極悪人みたいなふうに描かれる傾向が最近は強くて、それが少し行き過ぎてる気はする 過小評価化の動機に
そもそも英雄信仰とかダサいよね とか
人殺しが上手なだけじゃん とか
牧歌的、動物的な強い男への羨望の否定、現代での英雄の無意味化が絡んでるよね
武蔵なんかは、五輪の書や絵を書いてるから免れてるけど
過去の超人なんか語るより、スポーツ選手で十分ということになった エルドアン体制下のトルコにおいてムスタファ・ケマルは今後
どのような位置づけをされちゃんだろうなあ(´・ω・`) >>177
反ケマル革命でも起きない限り大差は無いだろう。 カスターは英雄とか残虐とかいう以前に
そもそも軍人としての状況判断能力がダメじゃん 李世民だろう
全部でっちあげの捏造でただの無能扱いしてんのよく見る
少しでもまともな本読めばそんなん有りえない事分かるんだけど
結局イメージだよね。逆に太祖や建成はその影響で過大評価だね。 >>157
奴隷さえ解放されればアメリカ合衆国なんかどうなっても構わない、なんて大統領では困るんだよなあ。 奴隷主=南部農場主が幅を利かせているようなアメリカじゃ、
いつまでたっても二流の農業国だ。
奴隷解放はアメリカの国益と完全に合致する。 アメリカが一流の工業国になって日本に勝たなかった歴史では、
日本にはいまだに徴兵制があり、>>184はどこか僻地の戦場で、
草生すかばねになっていたかもしれんぞ。 >>158
リンカーンは悪人ってほどでもないだろう。
実際にリンカーンに会った唯一の日本人であるジョセフ彦の自伝によれば、
リンカーンは、目の前にあらわれると、大きな手をさしのべて
「日本のような遠いところから、よく来てくれましたね。」と言った。
そして、しっかりと握手をして、ヒコの境遇について、いろいろと尋ねたという。
そんなヒコが、リンカーン暗殺の悲劇を知ったのは、再来日して横浜で、
貿易商として暮らしていたとき。深い悲しみで、何もする気にならなかったと
伝えられている。リンカーンが1人の日本人を暖かく迎えた証拠ではないか。
当時の白人至上主義者は自分から有色人種と握手などしたりはしない。
少なくとも高山正之などが言っているような悪人ではなかったはずだ。 レーニンだな
体制が変わる度に評価が180度違ってるから ローマ帝国の五賢帝も、最近は否定的な意見が目に付くね・・・
勝手に持ち上げられ勝手にけなされる、ローマ皇帝カワイソス(´・ω・`) 98歳でヘリコプター墜落事故を経験したが
100歳で映画監督に復帰して海に潜り
101歳で結婚した御仁が居るらしいが
知らない人でもなかったのに
おいらこの記録について全く知らなかった
フェイクニュースなんだろうか、、、 チェトニクのリーダー,ミハイロヴィッチ
出だしの頃は英米から支援されアメリカでは彼を主役とした
映画まで作られたけどその後はチトーのパルチザンに支援が
移ったんだっけ。 そういやミハイロヴィッチの処刑に対しては助命嘆願の声も
あがってたらしいけど,英米におけるチェトニックとか
ミハイロヴィッチへの同情って戦後の一時期(チトーが
スターリンから距離を置くようになるまで?)でも根強かったん?
それともナチの手先として軽蔑された? 現在のゴルバチョフの評価(ロシア国内での評価は含まず)って
どんな感じなんだろ?
グラスノスチ,ペレストロイカを行い冷戦を終結に導いたけど,
その後プーチンが登場するまでロシアは困窮に喘いでたんだっけ ハードランディングとソフトランディングの二者択一だったのだが、
ソフトランディングを成功させた為政者は、国を滅ぼしたとか言われる。
大衆なんて恩知らずなものだな。 全滅を避けて降伏を選んで売国奴呼ばわりされるようなもの そういえばナポレオン3世は実績に比べて異様に評価が低いな。
ナポレオン1世は実績に比べて異様に評価が高いが。 内政はいいけど外征はダメなやつと
内政はダメだけど外征はいいやつだったら
後者のほうが圧倒的に一般的な評価は高くなるよね >>193
酒飲まない人間がロシアで評価されるわけがない 内政における成功というのは、収税を効率化して国家財政を健全化させたとか、
国民の暮らしに直結しているから、民衆は不満を抱きやすい。
外征における成功というのは、自分の暮らしに関係ない、ロマンの話だから
民衆はやんやと喝采を送る。
実際は、前者が民衆の暮らしを向上させ、後者の方が悪影響を与えている
という事がままあるのだ・・・ ゲルマニア方面とか外征は微妙だったけどアウグストゥスは評価高いな
それを補って余りあるほど内政面がチートだったからかもしれんが
民に感謝されるエピソードもあるし 指揮はしてないけど、カエサル暗殺一派とアントンとクレオパトラに勝ったからね
どっちかでも負けてたら評価はさんざんだっただろう >>25
仮にそれが事実だとしても批判されるようなことは微塵もないと思うが
ノルマントン号事件で多くの日本人を白人は見殺しにしたわけで
「白人など我々の命などどうとも思ってない、そんな連中の女子供がどうなろうが知った事か」
と彼が内心思ってたとしても白人に非難できるような権利何てないだろ
それ以上の仕打ちをお前らは有色人種に散々やってきたのだから 大まかなことしか知らないんだけど第一次大戦の英雄だからとドイツ電撃戦の真っ只中で大統領押し付けられて戦後はナチに国売ったとかいわれるペタンった糞貧乏くじだし過小評価だと思う
一次大戦のときが神がかってるだけに ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と
生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの
導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆ >>186
アメリカ人を建国200年の歴史の中で1番殺した戦争を回避できなかったのは「悪」ではあるでしょう
同胞を容赦なく殺せと命じましたし。
まぁ悪なんて基準が曖昧なんでなんともいえんが 世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
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その時代は普通だったことまで個人的に非難されているような気が セオドア・ローズウェルト。 逆にフランクリンは今も昔も過大評価。 >>209
ヘイエルダールさんも
キチガイ学説を実証してしまうあたり
ヤバい感じがしますねww >>211
太平洋からアメリカ大陸への来航説はコンスタントに次々と出ている。
インディアンのルーツとして主流ではないが傍流としては可能性を否定できない。
コンティキ号の航海も、その先見性を評価される日がいずれ来るかもしれない。 ノルウェー海軍は、ナンセンやアムンセンに並んでヘイエルダールの名前を
主力のイージス艦につけている。彼の評価は往時と変わらず高いとみるべきでは。 >>210
過大評価な訳がない。
フランクリン抜きでアメリカが独立できたと思うの? マルクスはロシア革命以後過大評価されてた。
冷戦終焉後過小評価に変わったが近年再評価されつつある。 ケインズも過大評価されてケインズ主義以外は経済政策じゃないという時代があった。
しかしサッチャーやレーガンの新自由主義政策でハイエクやフリードマンがもてはやされるようになりケインズは死んだとまで言われた。
だがリーマンショックで新自由主義の限界が見えだして再びケインズが注目されている。 >>215
マルクスの主張を実経済に応用して成功したなんて話は
聞いたことも無いが。 >>217
そっちじゃない。実地応用じゃなく資本論で示された経済分析の方。そもそも資本論では分析のみで社会主義国が行った経済の社会化や国有化の類いは一言も説いてない。
マルクスのイデオロギーの部分と冷静な経済分析には深い亀裂がある。
経済分析の部分はカレツキ通じてケインズの先駆けにもなってる。 カレツキはケインズに先駆けて有効需要の概念とマクロ経済学を生むがその発想の原点はマルクスの剰余価値説。 マルクスの理論についていえば、労働価値説あたりで既に当時の現実から大きく乖離している。
その後の産業用ロボットの普及でその懸隔はさらに広がり、今後のAIの発展によって
現実との接点皆無の絵空事となる。 >>223
戦中戦後に反共の保守派政治学者だった矢部貞治が生産の完全に近い自動化が進まない限り社会主義は無理だと言ってた。
逆に言えばAiで生産の自動化が進めば社会主義的管理が効率的になるということ。
最もそこまで言って委員会で評論家連中も社会主義とAiは相性良いと言ってたけどね。 労働価値から商品の効果や信仰まではかれるものではない。卸売市場としては
マルクスのボンボンさに迷惑だろう。造形説とかもクリアできないし、下着のブランドにもうとそうだ。 >>224
社会主義は人工知能のありがたいご利益のおこぼれを受けたいと思うかもしれませんが、
人工知能の方では社会主義のいかなる部分をも必要としません。 私有財産廃止を主張してた岸信介はもっと評価されるべき!
安倍首相の祖父である岸信介が私有財産廃止を主張してたことすらあまり知られていない。 明けまして、被曝に無関心のみなさん、今年もよろしく m(・ω・m)
2008年 12808万人 + 5万 △△
2009年 12803万人 − 5万 ▼▼
2010年 12806万人 + 3万 △
2011年 12780万人 −26万 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼
2012年 12752万人 −28万 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
2013年 12730万人 −22万 ▼▼▼▼▼▼▼
2014年 12709万人 −21万 ▼▼▼▼▼▼▼
https://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/a618afaa0113f2a33fbc495f48a2b8c4
癌、心不全、脳卒中、白血病、糖尿病、認知症、アルツハイマー病 >>189
レニ・リーフェンシュタール
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%8B%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AB
ナチス・ドイツ時代
ナチスが政権を獲得した1933年、リーフェンシュタールの才能を高く評価したアドルフ・ヒトラー直々の依頼により、
ニュルンベルク党大会の映画、『信念の勝利』を監督した。翌1934年には『意志の勝利』(1935年)を撮影した。
この映画は国外でも高い評価を受け、1937年のパリ国際博覧会で金メダルを獲得した。
さらに、国際オリンピック委員会のオットー・マイヤーから依頼を受けて撮影したベルリンオリンピック(1936年)の記録映画『オリンピア』で
ヴェネツィア映画祭最高賞(ムッソリーニ杯)を受賞した。
戦後
第二次世界大戦後、リーフェンシュタールはアメリカ軍とフランス軍によって逮捕され、精神病院に収監されるが、
非ナチ化裁判においては「ナチス同調者だが、戦争犯罪への責任はない」との無罪判決を得て釈放された。
リーフェンシュタールは最後までナチス党員になることはなかった。
しかし、ナチズムに協力した映画監督としては最も著名であったことで、生涯にわたって非難を浴び続けることになる。 朱异
中国は南北朝時代の梁の重臣
現代ではなぜか知名度が低いが、平家物語の冒頭では国を滅ぼした
ビッグネームとして、趙高・王莽・安禄山と並んで名が挙げられている >>229
リーフェンシュタール百歳越えてニュースステーションに出てたの覚えてる。
久米宏がちょっと感動してた。 マルクスはフロイト、ニーチェと並んで現代思想の源泉とされる割に評価が下がったまま。 >>230
この方はまったく記憶にないですね、、、
>>231
ほほう、来日してらしたんですか
久米宏さんの中の人は何を思ったんでしょうか >>27
ラノベ常連の崇徳天皇は
過大評価が継続中なんではなかろうか、、、 >>1
今の日本に必要な指導者は大久保利通でも田中角栄でもない。
それは、ムッソリーニである。 ドイツでのアドルフ・ヒトラー
大恐慌に苦しむドイツ国民を熱狂させたもののドイツ敗戦後は… ネヴィル・チェンバレンもミュンヘン会談直後と第二次大戦勃発後とでは…
ドイツに対抗するための時間稼ぎの期間を与えてくれたという意見もある
みたいだけど。 ムッソリーニ
世界5大超人の一人なのに今では評価が低い アメリカの民主党の大統領(20世紀以降)は過大評価されても,
その後過小評価されることなくひいき目に見られてる感じが
する。 >>242
リンドン・ジョンソンは評判悪いやん
東京湾事件をはじめとして越南の泥沼にはまり込んだ大統領やし
しかも悪人ヅラ トンキン湾事件のイメージでジョンソンを語る人間は
ピッグス湾事件のイメージでケネディを語らねばなるまい
イメージでしか物事を判断できないDQNは
せめてバランスを心掛けることだ >>244
なに言ってんだ、人気大統領ランキングでは上位に来るぞ
リンドン・ジョンソンは。公民権運動では良い仕事をしたしな。 顔で判断する人おおすぎてワラタww
おいらも顔で誰か選んでみまする ベトナム反戦、安保反対の世代からみればジョンソン大統領は悪者だからな。
とはいえジョンソンが大統領選で破った共和党のゴールドウォーターなどは
ベトナムへの核攻撃を主張していたわけで、ベトナム人の立場からみても
どちらがよいかとなればジョンソンの方だわな。 >>252
苛酷過ぎる選択肢だが核使用に踏み切らなかっただけ英断かと 諸葛亮かな?
諸葛亮は有能な政治家であって
軍人としては無能みたいに
思われているけど
諸葛亮って軍事的に無能か?
あの司馬懿ですら諸葛亮を
警戒して守り一辺倒だったのに
それで無能と言えるのか。
大体、ハンニバルやナポレオン、
ロンメルは負けているけど
評価されている。
諸葛亮はナポレオンみたいな
負け戦は無かったと思うけど。
それで無能か?
司馬懿に守り一辺倒にした
ところから軍人として
無能とは思えない。 長安落とせてれば評価は変わってたかもしれんよ
魏の喉元まで迫るわけだから 諸葛亮にはナポレオンのワーテルローの
ような敗北は無い。
しかも司馬懿に警戒されてたところから
軍事的才能はそこまで低くないと思う。
俺もそこまで評価してないけど
項羽が垓下で敗れて
関羽が呂蒙に殺されたことを
考えると関羽や項羽より
マシだと思うけど。 諸葛亮は確かに司馬懿に勝ったわけでは
ない。だが負けた訳でも無い。
ハンニバルやナポレオンが
完全に敗戦した事を考えると
そんなに無能かなぁ〜と思う。
ナポレオンは完全に敗れたが
諸葛亮は敗れてない。 董卓や袁紹に負けたのなら
そりゃ軍事的無能になるかもしれんけど
あの司馬懿に負けたわけでは
無いのなら軍事的無能とは
言い切れないのではないの。 思ったんだけど諸葛亮が演義で
天才軍師にされたのも
史実での諸葛亮がそれほど
軍事的に無能ではなかったからだと
思う。
諸葛亮が劉邦並みの弱さだったら
話をもるのが難しくなるし。 結果的に見ると小出しに北伐を繰り返して全て失敗したようにしか見えない。
なんでまとめて全力投球しないのか!?
その答えは簡単。将としての器が小さかった。 むしろハンニバルやナポレオンが蜀軍率いてたほうが魏に対して優勢でいけたやもしれんのう >>263
ギエン閣下に掃討ねがえばよかったのでしょうか、、、 >>263
諸葛亮はハンニバルやナポレオンの
ような負け戦はしてない。
あの司馬懿に負けず、
警戒されたところから
そこまで酷い軍事的才能とは
思えないけど。 酷くはないけど世界規模の名将連中と比べると若干下がる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています