一代限りの天下を取った人物にロマンを感じるスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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確かに後継者は育てられなかったかもしれない
次の権力者が長期政権を築いて国を安定させたかもしれない
しかしながら、その類い稀なる手腕に天下は皆ひれ伏した
そういう人物を語ろう 大体はそいつが後継者を育てなかったり、反乱の余地を生むような政治をしてたけど力で押さえつけてたのがそいつが死んで崩壊するパターンやな
後継者がまるっきり悪いパターンは楊 堅くらいじゃないか? 豊臣政権崩壊の一番の原因は間違いなく秀吉
秦も間違いなく始皇帝
フランス帝国も間違いなくナポレオン
第三帝国も間違いなくヒトラー
当てはまらない人物のが少ないな シリアのアサドとかイラクのフセインは、今となっては同情するよな
国民のレベルがあれだとなぁ
いくら独裁者でも、国民のレベルが朝鮮人並み、せめてインド程度でも
あればもう少しマシだったのとは思うよな 後世ではボロカスに言われてる王莽や袁世凱も相当なやり手だったのは間違いないな
袁世凱は単純に顔が好きだわ
優しそう 本人が政権崩壊最大の原因ではないのは楊堅の他は頼朝とか?
源氏は間違いなく政子のせいだ 秀吉は種無しなのが根本的原因だから
本人のせいにするのも、、、 中華王朝で純粋に一代で王朝起こして一代で滅んだ(後継者がいなかった)となると
新・王莽、周・武則天、順・李自生、中華・袁世凱くらいか
欧州だと、案外見当たらないな
ナポレオン1世とナポレオン3世がパッと出てくるけど 秀次殺したしなぁ
朝鮮出兵もなければ違ったやろうし >>11
カエサルを含めたら、甥の尊厳者の立場がなくなるぞ 第一市民さんがいなくても、アントニウスが継いでただろ
その場合どうなっていたか知らんが
暗殺されちゃったんだから、自力で負けたナポレオンとは事情が全くちがうが ナーディル・シャー
カリム・ハーン
アーガー・ムハンマドの三代交代
スッラ
ホラズムのアラーウッディーン
サウジのムハンマド・イブン・サウード
バイバルス >>11
カエサルにはオクタヴィアヌスという立派な後継者がいたじゃないか >>9
武則天は玄宗皇帝が後継者だと言えなくもない アントニウスはカエサルが治世での才を見限って後継候補から外してる
遺言状だと第一候補がオクタヴィアヌスで第二候補はデキムス・ブルートゥス
後継者として才能を認められてたのに暗殺に加担するデキムスェ… 王莽みたいな奴が失敗するのは分かるけど
王莽以下の奴らが無難に王朝引継げるのがなんとも 王莽の失敗は、経営学者の会社経営失敗、政治学者の政策失敗のようなもの 中国は統一したり、前政権を倒す人と、その後長く統治するひとで分担してるよね >>25
明も実質的には朱元璋が建てた国は朱元璋の死後すぐ滅びて
永楽帝の国が長く続いたと考えられる エデコはやらかしてる案件だけど、デンキジック、イルナックレベルだと最早何やってたのか分からんレベル >>6
無能が前王朝を打倒できる道理がないからな。 イヴァイロの人生は小説じみていると思います。
1、出自は自前の豚すら持たない豚飼い。
2、仲間を集めて侵略者たちを撃退する。
3、皇帝と貴族に反旗を翻す。
4、皇帝軍を撃破し、皇帝を処刑。
5、自らが皇帝になり、北の帝国及び南の帝国と戦う。
6、亡命先で暗殺される。
7、死後、生存説が流れて偽物が出現する。
言わずもがなの項籍も大概ですが。
地方政権ですが、冉閔の生涯も印象に残りますね。 >>32
秦は始皇帝の政治の反動も大きいんじゃねーの?
秀頼よりは胡亥の責任は重いだろうが 始皇帝の死後すぐに陳勝・呉広の乱が勃発してるからな
反乱があそこまで拡大したのは胡亥ならびに咸陽の首脳陣の責任だが 豚飼いが天下を取ったのか・・・
世界史は奥深いな。 こいつは成り上がり人生すれかなにかでどこかのスレで書いた記憶がある
秀吉とかと並ぶ存在
ただ明の朱元璋にはかなわないという評価だった >>41
秀吉は没落してて貧乏だったが身分だけはそこそこ良かったぞ。 本名が「羊飼い」だった、マムルーク朝のバルクーク。
1、ブルジー・マムルーク朝の開祖
2、王朝の所在地はエジプト
3、でも本人はウクライナ出身
4、奴隷として売られて来た
5、ティムールと戦いそうだったが、実現せず
6、一度失脚し、二回即位した
7、食中毒で死亡
とこちらも波乱万丈。息子は世襲への反発もあり、23歳で暗殺される。
跡目はバルクークの元部下が継いだが、その息子も世襲に反発されて廃されている。 ティムールも一代で滅びた印象があるけど
けっこう続いてんのね 成り上がりは権威がないから当人はともかくその死んだあとが大変だよね
権威の意味や習得方法は地域の文化や宗教によってバラバラだし
当人が生きてるうちにガッチリシステム構築できりゃいいんだけど
その視点で見たらやっぱり、アウグスはすごすぎるな 最強の二代目だね 初代だけど ユリウス一門は一応名門なうえ
次代のクラウディウス一門はローマ屈指の名門で正直王になってもおかしくない家だから
成り上がりとはちょっと違うので
一代限りのというスレ趣旨からはなんか違うような 一代限りだったやつが、なぜ一代で終わったのか、終わらなかったやつがいたのかと思うとき
二代目の性能や、初代が死んだ時の状況、死んだことによる求心力の変化
などを鑑みてもいいじゃないと思っただけっす 創始者にはほとんど責任なくて二代目だけがやらかした隋はすげーわ オドアケルとかシアグリウスとか
神聖ローマ皇帝ならズップリンブルク家のロタール三世 >>50
シアグリウスは一応、父親のアエギディウスの基盤継いでるから二代目だ オドアケル以外は二代目のお坊ちゃんが国を滅ぼしただけじゃないか・・・ アッチラはある意味最強じゃないのかな?
実質的に一代じゃないのかな?
アッチラ以前のフン族も強大だったのかもしれないけど、きちんとした
王権が整っていたのか不明なところもあるし
綺麗さっぱり消えてしまって、どんな面をしていたのか
どんな言語を話していたのでさえ、さっぱり不明だからな。
キリストだって、一応はアラム語を話していたと言うのは分かっているのだから
で、それだけ綺麗さっぱり消えてしまったにしては、
経営学のお手本になるような逸話も残しているし >>49
文帝にも責任は大いにあるだろ。
@子供の教育を間違えた。
A後継者の選択を間違えた。
B権力を自己に集中させすぎて、結果激務。んで→@ >>53
アッティラは前代として叔父のルーアがいるし、
帝国が崩壊したのは息子のエデコの代だし、微妙に一代限りとはいえないような ムガール帝国は二代目の時に一時滅びかけた
と言うか実質滅んだ ナポレオンボナパルト
オリバークロムウェル
フニャディヤーノッシュ
西洋史でぱっと思いつくのはこの辺かな? >>54
それば言いがかりだろ
逆に煬帝が超善政を敷いたとして次期皇帝を決めた楊堅のおかげとか普通言わないし、権力の集中は中華皇帝ならそんなもんだしなぁ >>58
マーチャーシュ1世「解せぬ」
王朝としていうなら、マーチャーシュ1世の方が1代限りにふさわしくないか? 清盛も頼朝も一代限りみたいなもんだよな
まぁどっちも名門だし後継者もいたんだけどね ロタール3世が挙がっているのに
コンラート1世が挙がっていない ☆ 日本の核武装は早急に必須ですわ。☆
総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 なんだかんだで一代限りのやつのほうが成し遂げたこと自体は後に続く長期政権を確立したやつより偉大だよな 長期視野とか維持能力ないのに、勝てるからってやたら拡大しちゃうやつって
はた迷惑なだけなんじゃないの
勝てるからって勝ちまくるのも問題だよね
誰のこととはいわんけど 沢山いすぎて誰だ?ってレベルだな。
大体人間死んだらそれまでなんだから、死んだ後なんか勝手にしろって感じだ。 そら前政権の遺産があるんだからそれを掠めとるやつは政権維持も楽だろ
完全独立勢力が政権を奪取したのならわかるけど家康なんかは豊臣政権の臣下だったわけだし 一代で栄光を極め、子孫にがっぽり財産残して
手取り足取り教えて死ぬか
一代で栄光を極め、子孫には何も残さず
自由にやれと言い残して死ぬか ナポレオンみたいに自分の代で畳むところこまでいこう ・自分の代だけで終わる奴
・自分の代は維持できたもののその綻びが二代目に降りかかって崩壊する奴
・自分の代は磐石だったものの二代目の失政で滅びるやつ
だいたいこの3パターンだね >>79
そいつがあまりに活躍しすぎて弱小勢力だった前の代や落ちぶれた後の代の連続性が無視されがちなやつもいるよね
アッティラとかアレクサンドロスとか
アレクサンドロスなんかはこの板で一代限りとか言ったら怒られそうだが、世間の認識はそんなもん アレクが無能ならフィリッポスが一代限りでギリシャを獲った男として語られてたな 親父が偉大すぎてカリスマありすぎると
死んだ時に二代目は苦労するよね
オヤジの神格化とかして権威の持続をはかるのもわかる
うまいこと生きてる時に二代目上げしてくれる親父ならいいけどね 源氏や豊臣は秀吉や頼朝が作った体制が磐石とは言いがたいのは
確かだけど、
臣下が裏切らなければちゃんと続いてたよね
長期政権を維持するやつは、前政権の遺産を掠めとったり、有力な臣下を粛清するから人気がないんだろうな 後継者の求められる要件は先代よりハードルが高くなってくるから、
シグモイド曲線の様なもんじゃないかと思える時がある。
成長は必ず鈍化していくから、そこに居合わせた世襲は気の毒に感じる。 これは、うまく次代に繋げた成功者の二代目スレが立つな
地味だけど名君っていう人結構多いし 李世民と魏徴の会話
「創業は易く守成は難し」
名言だなぁ >>75
乱世→統一→早期崩壊→再び乱世→再びまったくの別勢力が統一→長期政権へってパターンないのかな?
劉邦にしても家康にしてもなんか最後に勝っただけで前政権の横流し感が強い
いや、最後に勝つのが凄いのは当然なんだけどさ 全くの別勢力ってのがどこまでなのか次第か
NO1がダメに成ったら次はNO2が最有力になるのは当然だし 臣下にしろライバルにしろ
外国の侵略とかなら別だけど 秀吉はNO4くらいだったか >>88
家康は太宗と頼朝を尊敬し、老年期に入ってから『貞観政要』と『吾妻鏡』を
読み耽っていたようですが、きちんと活かしましたね。
天下を獲った(これも関ヶ原後で一変したという見方は近年再考されています
が)後が本番という点は、前任者を反面教師にもしている。 足利家があるからといえw
徳川は源氏(仮)やないかいw 日本史の話題ばかりになるけど、
外国だと一代限りの天下人の事はナポレオンとヒトラーを除いて
あまりネタにならないのかネェ
すぐに後継者権力者が資料を破棄するのかネェ 唐も源氏もすぐに身内の女にしてやられたよね
江戸でいったら春日局とか江あたりがいるか >>95
でもそれなら北条は平家なんだから十分長いだろ 西洋の君主は、偉くなっても教会や貴族や金貸しの縛りがあるから
あんまり無茶なことできないよね
だからこそ、強い反感をかって滅亡させられるってのが少ないのかね 西洋は一代からの成り上がりが極端に少ないっていうのもあるね
一国が崩壊しても周辺国が健在だったり、血縁者が比較的スムーズに継承したりして混乱しっぱなしが少ない
本気で1代で起こって1代で滅んだのって、ブルガリア皇帝になった豚飼いとボナパルト家くらいしかいないんじゃないか
あとはエル・シッド(奥さんが2代目になったけど)とか 伝説込みなら26代目
ヘロドトス鵜呑みにするなら22代目だぞ 背教者ユリアヌスは思想的には一代限りだったな
自ら軍団率いて蛮族相手に圧勝した皇帝としても 宗教的に一代限りといえばアメンホテプ四世
偉大な人間だったと思われるが失敗した
写実的な芸術といいとことん合理的だったんだろう
ロマンは感じる
王権強化という意味でも一神教を生んだという意味でもすごい 王権と宗教権力の対立という見方をすれば
アテン以外の神の権威を否定するなんて、ある意味無宗教に近いからな 合理的というか王権強化には宗教改革が必要という近代もしくは近世の先取りをして
その方法が抽象化した一神教ってすごい天才だとおもう
一神教は結局今現代でも流行る優れた思想
あと間違いなく神を信じてなかった
一神教なんてやれば他の神ののろいがあるはずなのにまったく恐れていない |
| 彡⌒ミ
\ (´・ω・`)また神の話してる
(| |)::::
(γ /:::::::
し \:::
\ >>110
日本でも、信仰していないのに道路工事か何かで神社をどかせるとか
お寺さんをどかせるといった話になると、祟りがどうのこうのと言って
お払いをするやらの騒ぎになるからな
一神教だと、自分の神様以外はまやかしだといって、
平然と破壊できるのだろうな ルガルザゲシさんは結構すごい
太陽の登るところから
太陽の沈むところまで制服したらしいので
たぶん地球制覇してる メソポタミアすら完全制覇していないのですがそれは・・・ >>119
残念ながら海なのですよww
しかし、この伝統は時を越えて引き継がれることになります >>83
粛清のせいで人気低いのは秀吉でしょ
家康はあんま粛清してるイメージない つーか頼朝も粛清のせいで人気ないしむしろ一代限りの奴の方が粛清してるイメージ 粛清さぼってなぁなぁのなるがままの尊氏さんのせいでいろいろアレなことになったよね 成功する粛清と悪影響の生じる粛清の違いはなんだろう? ・逆らいそうな有能を殺す
ベストな選択だが、のん気こいてる後世に文句言われる 後に敗北するとあの時あいつを生かしておけばと評価を大きく落とす
・逆らいそうな無能を殺す
誰も困らないみんなハッピーな状況 たまにあんな無能も飼いならせないのかとは言われる
・逆らいそうにない有能を殺す
周囲の信頼を大きく落とし、後世からの非難轟々は免れない しかし概して有能は逆らう素振りはみせないもの
・逆らいそうにない無能を殺す
ただの非人道的解雇 見せしめ 周囲に恐怖を与える
・とりあえず殺しまくって、その中に本当に逆らいそうだった奴が5%でもいれば大成功だ
粛清の神 >>121
家康は粛清じゃなくて前政権の遺産を掠めとるのほうにはもろに当てはまってるけどな
長期政権維持のために粛清するやつの代表は劉邦かな >>125
だいたい粛清の神も
殺さなかった中の人に逆らう人が
殺した5%より多く生まれてきちゃうんですよねww
ここで諦めなかった人がリアル神となる訳ですね 粛清しても磐石になるとは限らない
朱元璋も結局後継者倒されたし
劉邦も呂氏に乗っ取られかけたり 二代目がやらかした系は粛清とかそういう問題じゃない気がする 人を見る目がないから恐怖心で見境なく人を殺すのであって、
それは粛清スキルとしては下の下ではなかろうか。 二代目は初代の圧迫に耐えられるメンタルがないと無理だな アウグストゥスの始めたエルベ河進出を白紙撤回したティベリウスだな
ただ家庭面では抵抗できなかったのがな…
相思相愛の人と別れさせられ、酷い嫁を押し付けられた ムツゴロウ動物王国も建国者が亡くなれば滅亡する運命か 真の粛清の名人とは、粛清された本人にも周囲のだれからも粛清をしたとは悟られず、
それでいて粛清の目的だけは達する。 当の本人さえ粛清にまつわる外形的な事柄は全て忘れて思い出すことがない。
世の人々はこぞってあれこその本物の名人だと褒め称える。 一応共和制の元首は除外だろ
北朝鮮とかキューバが稀なだけ 倭王武ことワカタケル大王(雄略天皇)は実は一代限りの天下だと思う
前後の何代かの天皇は万世一系を捏造するために応神・仁徳&継体との間に無理やりはめ込んだ大和ローカルの弱い支配者の様に感じられるし http://romaniatourism.com/romania-maps/wallachia-moldavia-transylvania-map.gif
使持節都督倭・新羅・任那・加羅・秦韓・慕韓六国諸軍事安東大将軍倭王たるワカタケル大王とモルダヴィア・ワラキア・トランシルヴァニアの公を兼ねたミハイ勇敢公に同じもの(一発屋根性)を感じる 安重根は後付けで将軍位を贈られたから
後付けで朝鮮を支配した事になってる まぁある意味まったくの虚像が南朝鮮を支配してるとも言えるかw
南朝鮮だとゲバラと同じっぽいし こいつがいつ天下をとったんだよ?
馬鹿も休み休み言え >>141
粛清下手といったら明の建文帝?
順番待ちが得て、先に始末しとかんにゃあならん一番手ごわいヤツを後に残して、警戒されて戦争準備の時間をたっぷり与えて、
帝位を奪われ逆に我が身が粛清に遭うてしまうとか。 >>170
明の建文帝は一代じゃないだろ
スレと関係ない話を持ち出してくんなよ はいはい朝鮮工作員さんw
天下とってないタダのごろつきテロリストの話が延々続いてるのには突っ込まないのにな >>171
スレ違いでも宗主国様をねじ込むのがチョン流だから我慢しろ ここまできて、明を滅ぼし、餃子を食べすぎ、清に討たれた
大順皇帝 李自成
は無いのか? パッと思いつくのが李自成 袁世凱 タークシン あたりかな >>179
デノミやったか忘れたが、日本まで何ジンバブエドル使うのだろうかw >>181
アフリカの指導者はキリスト教徒かコミュニストかイスラム教徒しかいない アフリカは一代で失脚してるヤツが結構いるな
カダフィ、厶バラク、メンギスツ 近現代の政治家が一代限りなのは当たり前でしょ
金日成みたいなのが例外なだけ >>186
キューバは弟が二代目を継承してるじゃん ここまでインドのハルシャ・ヴァルダナなし。
ラージプート時代に入る前の古代インド北部最後の統一者だし、
三蔵法師のおかげでそれなりに知名度あると思うのだが。 >>6
袁世凱はなんというか…
優しそうというよりも言っちゃ悪いが…アホづら… ハルシャ・ヴァルダナって一代で成り上がったっていうには
父や兄の地盤を引き継いでいて地盤固まりすぎてる気が
ハルシャ・ヴァルダナが該当するならアレクサンドロス大王も該当しちゃうし 簒奪したものの王制廃止を喰らったネパールのギャネンドラ王とか
もとから王族(王弟)からの簒奪で王室の内紛なので「一代限り」には微妙だが。 >>140
ジャガー星も引き取ってあげられないのだろうか、、、 >>62
神聖ローマ皇帝関連では
コンラート一世
ロタール三世
オットー四世(ヴェルフ家)
アドルフ・フォン・ナッサウ
フリードリヒ三世(美王)
ルートヴィヒ・デア・バイエル
ルプレヒト(ライン宮中伯)
といったところか けど、王侯貴族みんな親戚だから、身内の中での持ち回りみたいなものだろ それは一代成り上がりとは言わんな。
元々王になってもおかしくない貴族が臨時でなってるだけだし。 >>140
東京のムツゴロウ動物王国はすでに滅亡してるんじゃね >>208
某TV局との契約が切れた後は各地を転々としてるみたいだね。
動物がどうなっているのか気になる。 >>190
CIAにそそのかされて王制倒して共和制にしたんだっけ >>179
両陛下、来日しているジンバブエ大統領と会見 >>129
アメリカ軍撤退して南北統一したのは、その爺さんが死んだ後だよ ベトナム統一の初代国家主席なんて知名度めちゃくちゃ低いよなw アミンの元はアラビア語のアーミーン
ヘブライ語のアーメーンまたはアーメンと同じ語源で「まことに」「誠実な」「信頼できる」という意味
日本のキリスト教徒も祈祷で唱える「アーメン」はこれ
アミン、アーミーンはイスラム圏でポピュラーな名前でもある
http://www.muslimnames.info/baby-boys/a/muslims-names-a-22/ >>201
田村ゆかり「ゆかり王国ってなに?ここ日本だよ?」 >>1
ロベスピエールは貴族で世襲議員だから違うのか あの時代のおフランスに世襲議員が居たとはびっくらこいたザマス 親父が地方議員で本人が国会議員の場合通常二世とはいわん コリシカの有力者だから高貴な家でいいんじゃね?
叙勲なくてもノーブレとはいわれる
とくに「イタリア」ではw >>802
ソビエト連邦は世襲じゃないのに崩壊してるけどな >>802が何を言ってるのかわからん
っていうか俺には>>802が見えない まあ首相を筆頭に政府与党に無能な世襲が溢れてる日本の現状では、
歴史にロマンを感じる以外に逃げ道は無いからな アッチラさんは領土の広さと影響力からみて良くわかんないとこ含めロマン >>230
悲しいことに日本はスポーツ界や芸能界にまで無能2世が蔓延してる 外見や運動神経は遺伝の要素が強いからね
両親が黒人なら確実に黒人の子供が生まれてくる 実際知能も遺伝だよ東大生の親が高収入と合ったが
あれは高収入で高度な教育できるというのもたしかにあるが
そもそも頭の出来が違うのだ 知能は遺伝しない
親の収入というのは「遺伝」じゃなく「環境」
笑い、音楽、芸術、道徳、言語習得、学歴なども「遺伝」じゃなく「環境」 あと10年もしないうちに、
金持ちの子供は遺伝子レベルで高知能という時代になる。
遺伝ではなくて遺伝子操作だが。 >>236
IQはある程度遺伝することが統計的に認められている
遺伝も環境も大事というのが常識で定説
ただ寄与度は諸説あるてきとうに 半々といってるひとは多い 知能が遺伝するなら、頭いい親から生まれた子供は全く勉強する必要が無くなる 勉強しても理解度が違うのが知能の高さ
アホのくせに必要ないとおもって勉強しなかったアホがお前みたいな下らないことをいう
しょうもな >>239
どんなに知能が高くても知らないことは学ばなきゃ知ることができないぞ >>240-241
イケメンは努力しなくてもイケメンだろ
知能というのは努力しないと向上しないんだよ
それと環境だな 馬の間でいくら移動力を競ったところで
自動車の進化にあっという間に置い抜かれた
人間の知能も馬の足と同じようになるよ
生物の進化なんて遅い遅い 自然淘汰が働かない以上、人間の進化は止まったようなもんだろ
かといって人為淘汰でどうなる物でも無いと思うが。 >>244
つ ポストヒューマン
シンギュラリティに到達した後はわずかな間に
人間なんかアメーバと大して変わらない存在でしかなくなるよ >>244
この一万年以内で人類の進化は加速している
という説があるらしい、、、
これに関してはかなり根拠もあります >>246
「説があるらしい、、、」 「かなり根拠もあります」
おまえブレブレじゃねえか 他人の説は拾ってこれるかわからないですが
根拠はおいらが示せるからですよww >>242
お前の知能が低いことが良くわかる
一回言ってわかる奴と何回いってもわからんアホは努力とやらの必要試行回数が違うだろ
努力はするけどそれの効率が違うのが知能なんだ
天才は努力しなくてもいいなんていってないのに勝手に認定する頭の悪さ
これがまさに「知能が低いアホ」なんだよ >>242
知能の低いアホに問題〜
240は努力しなくていい
なんて言ってるか?
それをよーく考えた上で242の努力云々は適切なレスか?
ここでわからんのなら学問板から出て行ったほうがいいと思う どんな高知能の人間でも、情報を外部から入れなければ何にもならないよ。
基本的に人間の意識というのは、外部の情報の寄せ集めだからね。
生まれつきの物など何も無いよ。
生まれた時には平等に、泣くことしか能のない糞袋だ。 >>219
父親がサッカー選手だね
王様って呼ばれたのは一代限りかもしれんが 黒い!潰れた広鼻!ぶ厚い唇!土人!南方ヅラ!マニラ顔!
赤の遺伝子afb1b3。 南方モンゴロイド。
それはマニラのスラムに漂う腐った屎尿の臭い。
この世で最も不浄な臭くて汚らしい穢れた遺伝子。
台湾人、中国人、朝鮮人にもたっぷりと入っている。
赤の遺伝子afb1b3が入ると南方人になり、日本人種が穢れる。
gm遺伝子
http://www.geocities.jp/ikoh12/kennkyuuno_to/001Gmidensi_1/asiaandjp.gmidennshi.nobunnpu.jpg 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:64a812ccf8e4a0c33443d7cecf6a78f3) 五代十国の11国目・桀燕の劉守光、12国目・岐の李茂貞、さらに13国目・呉朝交阯国のゴー・クエン、14国目・雲南大天興国の趙善政 >>9
>欧州だと、案外見当たらないな
フン族のアッティラさんのことも
忘れないであげて下さい。 >>268
アッティラにはルーアという先代王がいるからなあ ロタール3世(ズップリンブルク朝)
オットー4世(ヴェルフェン朝) 国は滅んでないけど自分の死後に文化大革命を覆されて
(四人組逮捕,華国鋒失脚,改革開放スタート)文革体制を
維持できなかった毛沢東も一代限りと言えなくもないような >>281
毛沢東の孫で毛新宇が人民解放軍の幹部になってる >>263
劉守光は父・劉仁恭(節度使)の後継者というか、簒奪して勝手に節度使・王を名乗る >>281
一応共和制の国のトップを挙げてもしゃーないやろ >>283
それがどうした?
資本主義が見事に復活してるだろよ >>286
スレタイ読め
毛沢東の孫が人民解放軍の幹部になってるから、一代限りじゃないってこと 人民解放軍なんて雑魚しかいないもんな
台湾軍に惨敗しまくってるし ローマの軍人皇帝にたくさんいる。
クラウディウス二世、アウレリアヌス、プロブス、カルス、ディオクレティアヌス >>17
サファヴィー朝の滅亡からガージャール朝で安定するまでのその三人は、
ちょっと信長・秀吉・家康っぽいところもあるね
ナーディールの達成度は信長より高いしアーガー・モハンマドは世代的には秀忠あたりという感じではあるけど 生涯に3回国を建てた人物が中国には居たが、
建国のロマンを3回も味わうとは玄人よのう。 やはり日本には秀吉しかいないかな?
日本人は肩書きを重んじるから成り上がりは出にくい >>301
アイユー部長のふ父さんがいるらしい、、、 >>306
これはすばらしいww
かーちゃんにも会えたし
結構いい人生だったんじゃww たぶん次のはないんじゃないかなぁ、、、
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20170214-00000032-ann-soci
マラソン大会で誘導ミス 完走児童は1人だけ
テレビ朝日系(ANN) 2/14(火) 17:27配信
ミスが起きたのは、5日に岡山県笠岡市で開かれたマラソン大会です。
笠岡市によりますと、3キロコースの小学3年生から6年生の部には263人が参加。誘導ミスによって262人が誤ったコースを走りました。
本来、3キロだったコースは2キロ足らずになり、1位の児童は6分51秒でゴールしました。
最後を走っていた児童の後ろには係員が付いていたため、たった1人だけ正しいコースで走りきりました。
他の児童は全員失格となり、笠岡市は唯一、完走した児童を優勝者として表彰することを決めましたww 小学生のマラソン大会に優勝したぐらいで天下人なのかよ >>99
平家と平氏は一応区別しよう
平家(清盛一門)⊂姓としての平氏 >>5
フセインは死んだことで残党がISに入って面倒になった。生きて独裁が続いていれば一部のイラク国民が弾圧される程度ですんだ。アメリカはアサドでも同じ間違いを繰り返しそうになった アラウカニア・パタゴニア王国を建国したフランスの弁護士
オルリ・アントワーヌ・ド・トゥナン。
地元民を征服したんじゃなく、地元民の支持を得てという
ところにロマンがある。
短命な国ではあったがその領土は日本より遥かに広大。 >>302
豊臣秀吉と並び称されるのは伊藤博文
山縣有朋も同じく足軽未満の身分から政治の頂点に立った 世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
1205S 友達から教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
興味がある人はどうぞ
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
PEH >>21も当時の中国に奴隷として生まれていれば
王莽様のありがたさに随喜の涙を流したであろう 信長は天下さえ取っていないが本能寺で死ななくても子供に碌なのがいない
結局は徳川家康の天下になる 金が北宋と戦って占領した際に大楚や大斉という傀儡政権を建てたが、
これがどの程度の版図を持ってたのか一見して分かる地図が見つからない。
日本語版ウィキペディアにはこれらの国の記事自体がなく、中国語版でも
情報が少ない。特に後者は8年も漢人が皇帝の位にあった国なのに・・・ >>1
学校をサボるとことで一大ムーブメントを起こした
グレタ・トゥーンベリさん
反社会性と目的が類まれなことではネッド・ラッドさんの中の人を超えてきたのではないでしょうか
しかし残念ながらこのままでは一代限りになってしまうかもしれません、、、
環境保護活動家グレタさん「子供を生まないほうが倫理的だ」終末論を語る
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1579918074/1 >>331
この勢いで進むと成人するころには張献忠のレベルに達しそう〜
「天生万物以養人 人無一物与天 殺殺殺殺殺殺殺」
とか言い出したらどうするの周りの大人、早く止めて〜 頂点を極めたあと、自然死前に失脚や敗北殺害された人物は原則該当しないのでは 孝静帝
南北朝時代の東魏の皇帝
中国の皇帝といえば絶対的命令者で羨むべきご身分という気がするが
この人に限っては臣下から罵られたり殴られりと散々な皇帝ライフだった
あげくのはてに帝位を奪われ殺されてしまった
一代限りの国の皇帝だったがロマンもへったくれもなかった ミン・アウン・フライン
Wikipedia先生曰く「事務員を思わせる風貌」 >>1
誰だよ
ナポレオン
アレクサンダー大王
アッティラ大王
ヒトラー
クレオパトラ7世&カエサル・アントニウス
マクシミリアン1世
秀吉
ゼノビア女王
ティムール
中央アフリカ皇帝
董卓
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