何故イスラム教は栄えているのか? [無断転載禁止]©2ch.net
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他の宗教の信者数がどんどん減少する中、イスラム教だけは唯一信者数が増え続けている
ヨーロッパでもムスリムの移民が流入するのみならず在来白人のイスラム教への改宗が相次ぎ、
キリスト教の教会のモスクへの転用やムスリムが地域の多数派を占める現象も起きている
このように、明らかにイスラム教は現代が最盛期だと言える
何故イスラム教は凄まじい勢いで教勢を伸ばし、繁栄の極みを迎えているのか? >>213
何故○○は●●か
みたないのは、そもそも前提の部分○○は●●ってところからして誤りだ。 イスラームにおける「平和」とは、私たちが通常考えている「平和」とは全く異なるものです。一般的に平和とは戦争がないことを意味するが、
イスラムは全世界がイスラムに支配されて初めて平和が訪れると考えている。平和」という言葉に客観的な意味があり、
世界のどこでも同じであるというのは幻想である。コーラン8:39には、「乱れがなくなり、すべての宗教が神に属するようになるまで戦え」と明示されている。
アヴェルローズとして知られる中世イスラム世界の思想家イブン・ルシュド(1198年没)は、イスラム法学者はこの聖句に基づいてすべての
多神教徒が戦争の対象となることに同意したと述べている。また、イスラム教の著名な法学者であるイブン・タイミヤ(1328年没)は、
「イスラム教徒は、すべての宗教が神に帰属するまで、不信心者と戦い続けなければならない」と述べている。
イスラム教再考 飯山 陽/著より一部抜粋 8:39. だから、迫害と好計がなくなるまで、また(かれらの)教えがすべてアッラーを示すまで、かれらと戦え。
だがかれらがもし(敵対を)止めるならば、本当にアッラーは、かれらの行うことを御存知であられる。
好計 → 奸計 クルアーンには宥和的な節もありますが、9:5の「多神教徒を見つけ次第殺すか、捕虜にするか、
拘留するか、本に書いてあるあらゆるトリックで待ち伏せするか」という啓示によって、
宥和的な節はすべて「破棄」されたとするのがイスラムの支配的な解釈です。
イスラム教再考 飯山 陽/著より一部抜粋 預言者ムハンマドは「戦争とは欺瞞である」と言ったと伝えられているように、イスラム教の教義は状況次第で信仰を隠したり
嘘をついたりすることも許容します。イスラム史上最大の思想家とされるガザーリー(1111年没)は、「話すことは目的達成の為の
手段である。(略)嘘をつくことによってある善い目的が達成されるが、真実を語ることによって達成されない場合、嘘をつくことは
許され、その目的が義務である場合には嘘をつくことは義務となる」と述べています。イスラム法理論には、「目的は手段を正当化
する」という重要な法諺もあります。コーラン注釈者や歴史家と知られるタバリー(923年没)も、「もしあなたがた(イスラム教徒)が
彼等(異教徒)の権威の下で自分の身を案じるならば、彼等に対して内心では敵意を抱いていても、舌では彼等に忠実に
振る舞えばいいのである」と記しています。イスラム教再考 飯山 陽/著より一部抜粋
イスラム教を「平和の宗教」というのは典型的な嘘と言っていいでしょう。
また宗教問題なのに人種差別にすり替えイスラム教の議論を回避するのは欺瞞工作と言って間違いないでしょう。 日本がイスラム教徒を移民や亡命者として受け入れる際には、
最低でも>>217の章句の部分を否定すると、書面で提出させるべきだ。 >>218
ユダヤ教も同じだな
そんな時でも嘘は駄目ってされるキリスト教が異質 許され、その目的が義務である場合には嘘をつくことは義務となる」と述べています。イスラム法理論には、「目的は手段を正当化
カレン・アームストロングの「ムハンマド」の中に、ムハンマドが語ったと言われる言葉が出てきます。「我々は小ジハードである戦闘
から戻って大ジハードに向かうのだ。」という主旨の発言です。武力衝突という不幸ではあるが小さなジハード(奮闘努力)から、
もう一回マディーナの街に戻って、この地をもっとみんなが住みやすい平和な街にする大きなジハードを実行しなければならない。
ムスリムにとって本当のジハードとは寛容と慈悲の世界を実現する為の個々人の内なる大いなる聖戦、自分自身との闘争を
意味しています。
しかし、当該ハディースは信憑性が高いとされる六大真正ハディース集に収録されておらず、前近代の知識人もこのハディース
の信憑性は疑わしいと繰り返し述べています。問題にするべきは規範としてのジハードであり、議論していたのも規範としての
ジハードだったはずです。神秘主義(スーフィー)の文脈でのジハードを持ち出して、それは内面的努力の意味であり、ゆえに
ジハードに戦争という意味はないのだという主張は詭弁に過ぎません。イスラム教再考 飯山 陽/著より一部抜粋 まことに主はただお前たち(アダムの子)のために地上にある全てのものを作り、天を7つに作られた
(アル・バカラ 29)
やっぱイスラムってユダヤと同じじゃないの なぜタリバンは女性への教育をああも恐れているのだろう。 >>224
恐れているわけではなくて慣習
女性への抑圧はタリバンだけじゃなくてアフガン国民の多数派の意見であり、民意なんよ >>224
基本的に馬鹿の集団だから。頭の良い女性から見下される屈辱に耐えられない。 トーラー、コーランは共に男尊女卑が基本
キリスト教だけはみ子 >>226
本音は大反対、怒り心頭だろうが、
女子が大学に行く権利自体はしぶしぶ
耐え難きを耐え、認めている
但し、共学は絶対ならん >>228
イスラム圏の難民は全員サウジに送れ
処置は任す イスラムの一夫多妻制度と親戚結婚の多さは問題ありだ >>230
「メッカの守護者」を自任している以上、ハッジ(義務的巡礼)の妨害ができない、ってかハッジ大歓迎の姿勢で
入境させなきゃあならんけれど、少なくない数の人がそのまま居ついて、社会問題になってる。
うっかり金出して追い返すと、「今のメッカの守護者は太っ腹やな」って片道分の旅費だけでハッジが大集結
するかもしれん。
いまでも、砂漠地帯で水が無くて大変なのに、これ以上いっぱい来ては困る、ってくらい。 >>232
シーア派のムスリムもメッカに来るのに、
居残られたら、強硬なスンニ派のサウジとしては難しいだろうな。 >>224
まあ、男も本来バカではないだろうが、
男は、色々な厳しい戒律を守りながら兵士として生活してるのに、
家にこもって勉強ばかりやってた女性に、
大学に行かれて上から目線で指導されるのが耐え難い。
日本でも、受験勉強して、大学を好成績で卒業した女性が官僚になってるのに、
体育会系の部活動に没頭してて、学業の方をあまりやって来なかった男性が、
卒業してからそういう出世者の女性を恨めしく思っているような感じ。
マララさんは、地元で女子学校を経営する裕福な家に生まれて、
かつお父さんが奔放で開明的な性格だった事が大きい。
タリバンと呼ばれるグループが、女の子の通う学校を次々に燃やしてしまう中、
お父さんは女の子も通える学校を作ってしまいます。
そのうえ、貧しい子どもたちを100人以上も無料で引き受けてしまうのです。
さらに、朝食を食べられない子どもたちには自宅で朝食を振る舞ってしまいます。
「お前の自由はお父さんが守ってやる。決して夢をあきらめるんじゃないぞ」
そんなことを言うお父さんですが、何よりお父さん自身が自由です。
封建的で伝統的な社会の中で、お父さんは異端の存在でした。
自らのパッションに従って生きる人でした。
そんなお父さんだったからでしょうか。
マララさんもまた、自分の情熱を信じて生きる人に成長しました。 >>224
実はタリバンは女子教育を否定するつもりはなかったらしい
イスラムの戒律に基づき男女の接触を避けるため女性教員が確保できるまでは一時的に女子教育を停止せざるを得なかったということらしい 人は安きに流れるもの
一時的に女子教育を停止するといいつつ永遠に停止され続けるよ キリスト教の場合、イスラム教徒による
キリスト教徒奴隷化が実際にあり、
後代の略奪者が教義を利用した側面があるのに
対し、イスラム教は教祖自体が略奪者だ
ユダヤ教も略奪部族の略奪を神が肯定してるし
本来ならキリスト教が一番平和主義で
一番まともなはずだが、その平和主義を
相手のみに求める奴はヤバい >>233
ハッジはマホメットが天啓として聴き教義に定めたものとされている。
預言であり、教義の核心。
対して、アッバース家のカリフを認める認めないは、預言者の与り知らぬ些末な問題。
更にマホメットは、「預言者の去った後、9つの教派に解れるだろう」と宗派教派を予告し、
且つ、正しい教えに従わぬものは地獄に落ちるとして、異端審問を人ではなく紙の領分とした。
異端を裁くのが人の領分でない以上、人たるメッカの守護者が、教義の核心に従ってる
他宗派の信徒を表立って拒否はできないのよね。 >>231
> イスラムの一夫多妻制度と親戚結婚の多さは問題ありだ
不倫(姦淫に同じ)よりは正統だけどな
不倫=姦淫は火獄に至る罪だが、一夫多妻の普通の結婚は問題ないし
アブラハムもヨブもどんな義人もやってたこと >>238
他宗派でもそもそも「ただしい道」を求めないのは叩いてもいいんじゃないだろうか
コーラン第一章でも
「我々を神の目にかなう正しい道へ導き給え
かつての正しい人があった道へ」
とあるように
皆が「自分たちが正しい」ではなく、間違ってると考え
そうではない「かつての正しい道へ」を願えば、、それはひとつに向かうはずだが
ひとつを目指そうとはしていないのであれば、それは異端としていいのではないか >>238,240
君らもいつかは立命館大のオザキみたいにテロやるの? イスラム教徒とスターリニスト極左、
アンティファ、BLMと中国、朝鮮は
思考回路が似ている
中東イスラム教徒が欧州を侵略して
白人を拉致った期間は、十字軍や欧米列強が
中東を侵略した期間より遥かに長い
そして、イスラム教徒はアフリカ黒人も
長期に渡り奴隷化してきた
しかし、朝鮮が自分達を侵略し服属させた
清国に扶清滅洋を掲げて忠誠を誓ったように
黒人もイスラム教を自分達の宗教にするのだ 北アフリカをニグロイドと考えてはいけない
ベルベル人とか見た目完全にコーカソイドだから フランスの元サッカー選手ジダンはベルベル系移民だよ >>235
女子教育を停止してどうやって女性教員を増やすのやら。
イスラムの戒律の無かったり緩かったりする外国から呼んでくることはしないんだし。 >>240
マホメットが直に言ってることに従うのは明らかに正しい道で、
その明らかに正しい道を行おうとすることを妨害はできんだろ。
シーア派の信徒のハッジは、
異端がやるから正しいことではない、ではなくて、
ひとつの正しい道に向かう過程で正しい行いをしようとしている
なんだよな。 >>239
一夫多妻制は一部の特権階級が複数の女を妻にするため、結婚出来ない男が多数出てしまい
インセルを大量に誕生させてしまう >>251
しかしそれがあれば姦淫は確実に減るで
姦淫はゲヘナに至らせると考えないと >>248
シーア派は正しい道など目指してないだろう
どうやって世俗化するかだけだろ >>253
世俗化してないじゃん。
イラン革命でおかしくなってんじゃん。 >>252
確かに。
宇宙にまで行くあり下品な成金は結婚はしていないけれど腹違いの子が少なくとも人いるからな。 米国の成人の38%は独身、1990年の29%から大幅に増加(Forbes JAPAN)のコメント一覧
marugen***** | 10/7(木) 16:42
家族は社会の基本単位。国が家族を破壊するような政策ばかりを打ち出し、
独身であることを賞賛する文化を作り上げれば、結婚する人が減り、
子供が減るのは当然だ。黒人の家庭は特にそれが顕著だ。1890年〜1940年の
統計データによると、黒人の子供は白人の子供よりも両親のいる家庭で生まれる
割合が高かった。1965年には未婚の家庭で生まれる黒人の子供の割合は
25%だったのに対し、2015年には73%まで上がっている。
これが民主党の「貧困との戦い」よる影響なのは明らかだ。
アメリカの貧困率は1950年から1965年の間に37%から17%まで下がった。
しかし、それ以降はほぼ横ばい。結婚して家庭を築くよりも、未婚のままで
政府の保護を受けることを選ぶ人が出てきたからだ。
黒人女性は政府と結婚することを選ぶので、家庭を見捨てる父親が増えたのだ。
そして未婚家庭が増えるにつれて、ギャングカルチャーが拡がった。
marugen***** |10/7(木) 17:16
またフェミニズムムーブメントも大きな影響を与えた。当初フェミニズムは
「男女平等」や「女性の社会進出」を訴えていた。
少なくとも第一波フェミニズムは女性の地位向上に貢献した。
しかし、モダンフェミニズムでは「男女の違いの否定」「男女分業の否定」
「家父長制の否定」「ジェンダーフリー思想」などを打ち出し、
伝統的な家庭観を否定する考え方が広まった。
またこのころから人工中絶が広く認められるようになったことにより、
いわゆる出来ちゃった結婚が減ったことも大きい。
現在ではBLMのような「伝統的な核家族の破壊」を目的とした団体が
国民に支持される時代だ(抗議している人の多くがこの「目的」を把握して
いないということもあるが)。それだけ人々の考え方が変わったという事。
結婚率や出産率が下がるのも当然だ。しかし、それが続けば国の将来は成り立たない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bfcc8e851a0dd487cf3ba87f7fbcd480a855b3d7/ イスラム建築の幾何学模様や優れたデザインの高層ビル、イスラム圏の自殺率や犯罪率の低さ、観光客の評判の良さを見れば、イスラム教がいかに優れた宗教で、いかにヨーロッパ人が嫉妬したかがよく分かる
古代ギリシアでは数学や音楽、美術などは全て哲学から派生したとされ、未だに論理と芸術を融合させることが人類にとって至上命題とされている
イスラム圏というか中東は世界一歴史ある文明であり、論理と芸術が最も調和してる文明である
あの幾何学模様の素晴らしさを見れば、いかに芸術と論理が融合し、いかに数学が大発展していたかよく分かる
ヨーロッパには遊び心がない、観光客や移民に対する人種差別が横行している
アジアには論理がない
中東はヨーロッパのような論理性と、東洋の遊び心が調和している >>130
なぜアヌンナキがイラクの地に文明を産んだのか 中東に手突っ込んでるのは今も昔もヨーロッパ人だろ
アメリカはISやアルカイダ、タリバンといったテロリストに武器援助してきたし、昔はイギリス、更に昔は十字軍が攻め込んできた
中東はカリグラフィやアラベスクといった優れた幾何学模様を見れば分かるように、つい最近まで数学が大発展し、かつ芸術と融合した素晴らしい文明を誇っていた
また自殺率や犯罪率が低く、観光客の評判が良く、さらにヨーロッパのように長時間労働や庶民階層の地域・家族システムの解体、ボンテージやフェミニズムといった性的倒錯が進んでないのも、ひとえにイスラム教という優れた統治システムのおかげ
ヨーロッパ人は、圧倒的な歴史を誇り、優れた文明である中東圏に嫉妬し、また中東が世界の中心であり、中東を制する者が世界を制することを分かっていて必死に1枚噛もうとしているだけ
こういった中東のつい最近まで継承されてきた華やかで優れた文明を必死に隠蔽しようとしているだけ イスラム教ってユダヤ教のパクりだろ
ユダヤ人がローマ帝国に散らばるように仕向けられてその後チャンスとばかり
ユダヤ教の根本マネしてイスラム教作ったんだろ >>260
どうやってパクろう?
ユダヤ人は教えないぞ
だからキリスト教は間違いまくりなんだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています