正義の枢軸物語2016 [無断転載禁止]©2ch.net
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日本狂奴浙東を乱る 将軍変を聴いて気虹の如し 沙頭に陣を列ねて烽煙暗く
夜半に兵を鏖しにして海水紅なり 篳葎に歌を按じて落月を吹く 髑髏に酒を盛りて清風に飲む
何れの時か南山の竹を截り尽して 細かに当年殺賊の功を写さん
【「太平記」巻三十九「神功皇后新羅を攻め給う事」より、福州吾元輔王乙・作詩】
(^o^)マーダこんなこと言っている輩がいるよwww
『中国に対して、日本はアメリカの宣伝映画が名付けたように「計画的な脅迫、大量殺人、残虐行為の戦争」をしていた。
[フランク・キャプラとアナトール・リトヴァクの映画「バトル・オブ・チャイナ」(1944)
]のことだってwww]
最近の公的な推定によると、中国の損失は、軍人の死亡者300万名、民間人の死傷者1800万名と難民9500万名であり、
それに加えて200名の将軍と戦前に訓練された士官はほぼ全員が死亡し、
その中には全ての連合軍で最も高い地位にあった死傷者として張自忠(1891〜1940)がいた。
彼は、手榴弾の破片と弾丸が飛び交う残忍な白兵戦の後、銃剣によりとどめをさされたのだった。
しかし、その侵略は中国を統合するのではなく、むしろ政治的に分裂させたのだった。…』
アーサー・ウォルドロン 河合利修訳「社会革命と軍事的勝利―スペイン内乱から見た武漢作戦―」(第51巻第4号収録より) 早いもので、今年も百日を切ってしまいました。
(^^)引き続き、2016で行きますのでよろしく。 早いもので、今年も終わりに近付いています。
立ち上げて10も行かずに終わるとは残念です。
皆様、良いお年を。(^^; エリトリア (通報艦)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2_(%E9%80%9A%E5%A0%B1%E8%89%A6)
東アフリカ戦線でイタリアが敗北後、「イタリア紅海艦隊」の艦船は日本支配地域への脱出を企図した。
一部の艦船はイギリス軍の攻撃で撃沈されつつも、日本の神戸までたどり着くことができた。
日本軍支配地域でイタリア紅海艦隊の代表的な艦船である「エリトリア」は任務に就き続けたが、
「イタリア王国」降伏後は、日本海軍の追跡を振り切り、イギリス領スリランカまで逃亡し、武装解除された。 立春を過ぎたとは言え、まだまだ夜は肌寒いですね。
正義の枢軸の活動は、FB主体で続けています。 早いもので、このスレッドを立ててから一年以上経ちます。
2017年も1/3が経ちましたが、このスレッドがある限り、いつまでも、正義の枢軸は健在です。 5ちゃんねるになって初めてのカキフライです。(^o^)
2017年も、後1日になりました。(´Д`)ザンネン 皆さん、明けましておめでとうございます。
>>1の関心が、FBに行ったので、進まないけど、しょう 世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
LEKYD 地球は温暖化しているのではなかったのでしょうか?
最近は寒いのですけど? (^_^;)))サムイ 悪の枢軸国日本が世界へと侵略の魔の手を伸ばしつつあるとき、
日本国内では昭和天皇ヒロヒトを現人神とする思想的統制が強化されました。
そのために自分の神様を奉る宗教は政府から陰ひなたに弾圧を受けました。
カソリック教会の何十人ものクリスチャンたちが特高に逮捕され拷問されました。
それまでの特高の拷問は平気で顔面を殴っていたのですが、
それで死に追いやられた小林多喜二の無残な写真が紙面に載ったせいで
世間からの激しい批難を受けて、それから腹部を集中的に責めるようになったのです。
腹部を徹底的に殴られたクリスチャンたちはひどい内出血をおこして
下腹部から大量の出血をして失血死してしまいます。
その遺体を検死した御用監察医はただチラ見しただけで、死因「下血死」と書き込んで、
拷問死に追いやられた人たちを後腐れないように病死として処理したのでした。
しかし安泰に思われた昭和天皇の人生にも暗雲が立ち込めてきました。
昭和天皇の前に本物の神様が現れると「ヒロヒトや、罪を償いなさい」とのたまったのです。
とつぜんヒロヒトの下腹部から大量の出血がはじまりました。
それは人間のちからではどうすることもできないものでした。
昭和天皇の遺体を調べた医者は「簡単に言うと下血死ですね」と沈鬱に答えたのでした。
「本物の神様がいるなんて…」これが昭和天皇の最後の言葉になりました。
たかが人間の分際で現人神を詐称したペテン男の哀れな末路でした。 アンチ勢力に荒らされているとは、悲しいことですね。
久々にメッセージです。
【◆】(^■^ ラ <周年、生誕129周年だ余。もう生きちゃおるまいナンテ、我々の科学力を甘く見ちゃイカンな。 悪の枢軸国日本が世界へと侵略の魔の手を伸ばしつつあるとき、
日本国内では昭和天皇ヒロヒトを現人神とする思想的統制が強化されました。
そのために自分の神様を奉る宗教は政府から陰ひなたに弾圧を受けました。
カソリック教会の何十人ものクリスチャンたちが特高に逮捕され拷問されました。
それまでの特高の拷問は平気で顔面を殴っていたのですが、
それで死に追いやられた小林多喜二の無残な写真が紙面に載ったせいで
世間からの激しい批難を受けて、それから腹部を集中的に責めるようになったのです。
腹部を徹底的に殴られたクリスチャンたちはひどい内出血をおこして
下腹部から大量の出血をして失血死してしまいます。
その遺体を検死した御用監察医はただチラ見しただけで、死因「下血死」と書き込んで、
拷問死に追いやられた人たちを後腐れないように病死として処理したのでした。
しかし安泰に思われた昭和天皇の人生にも暗雲が立ち込めてきました。
昭和天皇の前に本物の神様が現れると「ヒロヒトや、罪を償いなさい」とのたまったのです。
とつぜんヒロヒトの下腹部から大量の出血がはじまりました。
それは人間のちからではどうすることもできないものでした。
昭和天皇の遺体を調べた医者は「簡単に言うと下血死ですね」と沈鬱に答えたのでした。
「本物の神様がいるなんて…」これが昭和天皇の最後の言葉になりました。
たかが人間の分際で現人神を詐称したペテン男の哀れな末路でした。 友達から教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
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