「インドの英雄、チャンドラ・ボースは不可触民の敵 [無断転載禁止]©2ch.net
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大英帝国と戦ったインド独立運動家で、戦前の日本とも縁の深いチャンドラ・ボースは、終戦直後、飛行機事故で亡くなった
悲壮な最期にふさわしい英雄だ。昨今のウヨクが、日本とインドとの絆とばかり持ち上げようとしている人物である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%90%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%B9
しかし、その実態は、カースト社会から排除された、村の共同井戸すら使わせてもらえず、渇きでも死ぬ不可触民への差別を
問題視しないくせに、イギリス人からの差別には耐えられない矛盾すら意識しない、卑劣な差別主義者でしかない。
彼はガンジーの平和路線と対立しながらも、ガンジーですら見せていた、不可触民の存在への問題意識は欠いていた。
不可触民解放運動リーダーの血の叫び!を以下に記述する。
http://www.amazon.co.jp/不可触民の道-三一新書-920-山際-素男/dp/4380820025
山際素男 『不可触民の道』三一書房、1982
152頁
ガンジーについて、一言私の意見を述べておきましょう。
私たちは、ガンジーが何を語ったかについて大した関心を払っていません。
インドの独立に彼が果した歴史的役割を軽視する積りもありません。…(中略)…
ガンジーの思想には明らかな矛盾があるのです。カースト的農村秩序を破壊せず、
不可触制だけを取り除く、という考えがそれです。 北朝鮮あたりの一般人民もそうだけどさ、インドの不可食って一致団結
して戦う力あるの?
いつもお腹ぺこぺこじゃ無理でしょ。 腐食民が団結したらどんな強力な軍隊だって撤退するしかない激臭だろ >>50
「異民族の支配」とやらを批判する資格の問題だよ。
「インド人」に独立する権利があるなら、不可触民にも同等であるのを
否定する論理すら、チャンドラ・ボースは提起しようとしなかった。 >「異民族の支配」とやらを批判する資格の問題だよ。
イギリスは
インドを支配する倫理的な資格を失ったのではなく、
単に軍事的な力を失ったから手放しただけだし、
インド国民軍などインドをイギリスの支配を脱するための手段を打ち立てたから独立したんじゃね?
不可触民はカーストを打破し、自らが自決するだけの意欲も組織も持たないから
不可触民という存在に甘んじているだけじゃね? 実際にインド国民軍と不可触民の団体の接触の記録が無い以上、
実際に相対して彼らが敵対したのか妥協したのかはイフの話でしかない。 >>54
その伝でいくと誰も中国のウイグルやチベットの支配を批判することはできないわけだ。
なにしろ、ウイグルにもチベットにも「自らが自決するだけの意欲も組織も持たない」わけだから ウイグルやチベットは反政府組織があるが
単に弾圧で外国と地下に逃げてるだけだが
そもそも批判する資格とは何ぞや
自分の目的のために状況によって理論を修正するのが賢い人間
基本的に的外れ インドの不可触賤民は実は征服された先住民族だという説もあるから
その説によればあれも民族問題ということになるな 一部はそうという説があるが、いずれにせよ長い時間によって混ざってるからな ドラヴィダがインドを征服した時の原住民がよくわかってないからな >その伝でいくと誰も中国のウイグルやチベットの支配を批判することはできないわけだ。
>なにしろ、ウイグルにもチベットにも「自らが自決するだけの意欲も組織も持たない」わけだから
いや、チベットとウイグルでは中共軍とチベット人・ウイグル人との武力衝突が記録されている。
一方でインド国民軍と不可触民は衝突どころか接触すらしていない。
敵対云々以前にかかわってすらいない。 >>54
>不可触民はカーストを打破し、自らが自決するだけの意欲も組織も持たないから
既にアンベードカルが独立派の会議で、インドからの独立すら訴えている。
ガンジーは回答を出したが、ボースは興味すら抱かない。
>>61
かかわってすらいないのだから、中共に日本の東北侵略を非難する資格はないように、
ボースに差別への反対がらみで独立を訴える資格はない。自分はイギリス人の差別は否定するが、
不可触賤民への差別はインドの伝統か知らないが、自身も含めて当然視する。 だから資格ってのはなんだよ
おまえが認定協会でも作ってるのか?
アホか >>63
北朝鮮に戦前日本の非人道的犯罪とやらを
非難する資格がないようにだよ。
ダブスタもいいとこだ。 >>64
その基準とやらはお前以外の第三者が著作なりなんなりで述べているのか?
そしてお前は明白な普遍的基準でも作ったのか?
全体的におこちゃまのたわごとにしかみえん 史実においてインド国民軍と不可触民が武力衝突なり同盟なり関係が無い以上、
敵か味方かはIFの議論でしかないだろ。 >>65-66
敵が味方かなんか
どうでもよい。
自分が差別されるのが嫌だけど、
自分が差別するのは問題とも感じない。
それをダブスタと呼ぶのかどうかってこと。 不可触民問題っていうと何か特別なことみたいだけど、民族内の格差問題
とか言っちゃえば、少しは気が楽にならない? >>67
うーんw
全体的に若いか、勉強してない老人かしらんけど浅慮としかいいようがない立論なんだよなぁ
そもそも差別の定義もたぶんあなたは厳密にはしてないんだよ
差別してるかだけでなくそもそも差別が悪と言えるのかも論点なんですわ
とりあえずボースの基準と英の基準に現代日本の基準は違うということはわかってるかな?
厳密に言うとそもそもそんな基準は無いんだがあなたの認識だとわかりやすかろうと
あえて間違ってるがわかりやすい質問を投げてみましたw >敵が味方かなんか
>どうでもよい。
>自分が差別されるのが嫌だけど、
>自分が差別するのは問題とも感じない。
>それをダブスタと呼ぶのかどうかってこと。
いやだから史実では接触すらしていないんだから差別だってIFの話だろ。
「差別してもよい」という概念と実際に侮辱的な虐待を行うことは違うんだぞ。 >>1
ttp://cybertempledennoji.cocolog-nifty.com/teyanday/2009/08/post-e178.html
ナンダカ、両者のファンは相性が悪いのかな 杓子定規に言葉尻だけをつかまえて
現実を見ようともしないバカバカしい瑣末主義 そもそもあの下層民への異常な扱いが普通なインドにおいて不可触民への差別を問題視する人間が出るのが凄い
インドの行政関係というのはインドで一番まともな感性を持つ人達によって担われてるな
通常の上部カーストにはそんなものは一切持ち合わせていない 黒い!潰れた広鼻!ぶ厚い唇!土人!南方ヅラ!マニラ顔!
赤の遺伝子afb1b3。 南方モンゴロイド。
それはマニラのスラムに漂う腐った屎尿の臭い。
この世で最も不浄な臭くて汚らしい穢れた遺伝子。
台湾人、中国人、朝鮮人にもたっぷりと入っている。
赤の遺伝子afb1b3が入ると南方人になり、日本人種が穢れる。
gm遺伝子
http://www.geocities.jp/ikoh12/kennkyuuno_to/001Gmidensi_1/asiaandjp.gmidennshi.nobunnpu.jpg 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:64a812ccf8e4a0c33443d7cecf6a78f3) >1
インドだろうが朝鮮だろうが武力闘争路線を取る人間にたいして
内なる差別意識を問いかけるなど責任ずらしにもほどがあるよ 「諸君の愛したチャンドラ・ボースは死んだ!なぜだ!」
「ボースだからさ」 命がけで自らの独立の為に戦う人間を
座って机の上で差別だと口先だけで唱える行為は無意味というよりもはや無価値である。 >>79
>>80
でも君らもワシントンのインディアン差別は糾弾するんでしょ? アメリカ独立戦争で独立軍は実際に先住民集団と交戦してるだろ。
先住民はイギリス側だったから当然だが。 たしかにチャンドラ・ボースには人権を語る資格はないな
ただし人権以外の理由で、独立を語るのならば今も昔も筋が通る 今ではチベット族も中国人民解放軍と
ろくに交戦できないけれど、日本の犯罪を
むしかえす中国の矛盾がなくなったわけじゃないな Bとは(バンタ・カボ・キョッポ)と呼ばれた人達で、
一般の民よりも(分⇒部)が落ちるという所から(分落民→部落民)と呼ばれていた。
バンタは動物の首切り役。カボはその動物の皮むき係り。キョッポは皮むきが済んだ後の解体作業員と言った感じです。
ランク的にはバンタはカボより偉い感じの地域が多く、キョッポはその下に位置する。
バンタとカボは江戸時代の穢多・非人、キョッポは近代(1968年)以降に朝鮮半島から渡来した人が殆どで現在では主に豚飼いと牛飼いが多い。
戦後はアメリカユダヤ系秘密結社と結託し日本の食糧を独裁し、全ての食品の管理・販売を完全独裁している。
(スーパー・デパ地下・コンビニ等)第三セク○ーなど税金公金施設/建物ほぼ全域! (新都市開発機構)
(第三国人の「第三」と第三セクターの「第三」は同じ意味合い)
参考動画↓
第一部 ユダヤ系フリーメイソンと在日本民族団体との関係
https://youtu.be/MZ2OGC58Js0
第二部 イルミナティーと毒ガス殺人
https://youtu.be/cetFNSBfFzg
第三部 同和利権を作ってしまった佐藤栄作を大祖父に持つ安倍晋三総理の同和団体との繋がり
https://youtu.be/yNDczgDu7h4
朝鮮キョッポの得意技は施設内での毒ガス攻撃!税金公金施設内で目鼻喉に異常を感じたら部落民/同和民の仕業と思え!
花粉症の誘発ガス! エアコンや緊急時酸素等供給ダクトを使ったピンポイント攻撃。
(ショッピングモール・ホームセンター・家電量販店・ドラッグストア・カフェ・イオン創価)いわゆる弱者対策事業/同和秘密利権
このガスを吸い込み神経が刺激され精神が高ぶり帰り道の運転中交通事故!
攻撃に気付かない間抜けな日本人、気付いても対処出来ない愚かな人種 (天声を語るフランス人より) コピペ希望〜 >>87
解決方法その一
バンタとカボは江戸時代の穢多・非人、キョッポは近代(1968年)以降に朝鮮半島から渡来した人が殆どで現在では主に豚飼い
と牛飼いが多い。
戦後はアメリカユダヤ系秘密結社と結託し日本の食糧を独裁し、全ての食品の管理・販売を完全独裁している。
(スーパー・デパ地下・コンビニ等)第三セク○ーなど税金公金施設/建物ほぼ全域! (新都市開発機構)
(第三国人の「第三」と第三セクターの「第三」は同じ意味合い)
参考動画↓
第一部 ユダヤ系フリーメイソンと在日本民族団体との関係
https://youtu.be/MZ2OGC58Js0
第二部 イルミナティーと毒ガス殺人
https://youtu.be/cetFNSBfFzg
第三部 同和利権を作ってしまった佐藤栄作を大祖父に持つ安倍晋三総理の同和団体との繋がり
https://youtu.be/yNDczgDu7h4
朝鮮キョッポの得意技は施設内での毒ガス攻撃!税金公金施設内で目鼻喉に異常を感じたら部落民/同和民の仕業と思え!
買物客や辞めた元従業員を味方にし現従業員達は直ちに労働組合を作り毒ガスキョッポ行為に対する労災を求める
損害賠償請求を始めるべきだ! 悪しき猛毒幹部キョッポめ!
この行為は殺人にも位置する凶悪行為だ、毒ガス吸入後の運転中に交通死亡事故を起こし兼ねないのだから。
毒ガス散布を推進した幹部など一部の猛毒キョッポを日本から追放しよう、朝鮮半島へ帰してしまおう! (コピペ希望〜)
参考音楽↓
https://youtu.be/UODr7LcijrY >>88
134 :2016/05/28(土) 17:33:47.64
伊勢志摩サミット
メルケルは日本の出した食事に一切手を付けなかったらしい。
【Germany】 ドイツ総合 Teil 2 【Deutschland】©2ch.net↓
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/europa/1447136735/l50
メルケン首相の取った行動は正しい。戦後日本の公務員を信用するな、コイツら日本人じゃ無い!
新都市開発機構
(第三国人の「第三」と第三セクターの「第三」は同じ意味合い!)
追加加税となった都市計画税とは一体何なのか? 一体誰の為に税を集めているのか?
※
日本国民が絶対見なければならない動画、第三国人・第三セクターに補助金を優遇する戦後日本の国会議員たち!
お台場合衆国臨海副都心・臨海線でバラ撒かれているガスは一体なんなんだ!
題名 花輪ともふみ 『第三セクターの実態』 東京都議会 動画↓
https://youtu.be/V9iS6drXX1M
毒ガス療法の悪夢 80%のガン患者は殺害されていた 船瀬俊介氏↓
https://www.youtube.com/watch?v=iOwouKtE0Gk
真実の行方 20 神と疫病と天文現象↓
https://www.youtube.com/watch?v=zasIhE8ey9k ボースは悪魔とでも手を結ぶと自称していたから、
そのあたりは割り切っていたのかな? >>19
李氏朝鮮の内部問題を言い立てて、植民地支配の罪責を逃れるみたいなもんだな ↑
あんた等は気に食わないかもしれがロシア支配下に置かれるなら
日本の支配下に置かないとこっちも危ない、という判断だったし、
罪責とか言ったって何よりもあんた等の政府は合意してるし。 >>91
日韓併合に合意しちゃったからなぁ
併合反対派の伊藤博文暗殺しちゃうし >>92
いや、李氏朝鮮の身分差別がどうのこうのとか言って、国際法の問題以前のことで
話をすりかえるのがいるのよ。ボースが不可触民に無関心なのどうのこうの、ってのと同じことだよ?
それにおれは日本人だし。勝手に決め付けるのはバカっぽいよ? 国際法の問題てなんだっけ、列強国はどこも併合を認めてたのは覚えてるけど 支配の合法性については今のチベットやウイグルと同じだな
植民地だった頃のインドも朝鮮も インドは自ら立ち上がって独立し、朝鮮は座って傍観していただけだった。 >>97
朝鮮も台湾もインドと違って傍観していただけど、
戦後の軍事政権や国民党政権と戦って、自ら民主主義を獲得したし、
もはや身分差別の問題はない(経済発展に伴う悩みはあるが)。
日本人が大日本帝国の支配から米軍に解放してもらったおかげで、
今に至るまで親米的なのとも違う。
インドはガンジーやネルーどころかボースのような差別主義者を
崇めはじめるどころだから、不可触民の問題を解決できない。 朝鮮は相変わらず自立できていないし、
台湾の本格的な自立はこれからだろ。 三一独立運動は平和主義志向だったけど
金九はチャンドラと同じく暴力で祖国を解放
しようとしていました
ウイグル人のテロリストと
本質的な違いはありますか 独立運動の組織化能力や国外での活動能力からして金九はチャンドラの足元にも及ばんだろ。 ガンジーは不可触民の問題にたしかに関与したが、カースト制度そのものは理想的な分業体制だとして肯定していた。 ボースは悪魔とでも手を結ぶ男だから、金九ごときとは比較にならない。
ヒトラーや東條のあとは、毛沢東のお膳立てで、スターリンへ近づこうとして
飛行機事故にあった。ガンジーが同胞に殺されたのは悲劇だが、ボースはどうだか。 英印軍、ドイツインド義勇軍など様々な分子を統一してインド国民軍を組織したという実績に比べ
金九は怒号と憤激と殺人だけだろ。 悪魔と手を結ぶくらいなら、イギリス労働党と手を携えなくてはならないよ。 当時の労働党がインド独立を支援していたとは初耳だが。 支援もなにもアンベードカルがやってたことだよ。
ボースや金九のようなチンピラゴロツキにはない姿勢だな。 金九の運動と違って、インパール作戦など犠牲者の数が比較にならないのが
ボースのやり口だが、だからといって、金九が正当化しうるってわけでもないけどね。 >支援もなにもアンベードカルがやってたことだよ
同じインド内でガンジーやイスラムとも対立していた人間がどうやって国外のチャンドラと連携するんだ?
>金九の運動と違って、インパール作戦など犠牲者の数が比較にならないのが
>ボースのやり口だが、だからといって、金九が正当化しうるってわけでもないけどね。
正規軍相手の正面戦闘で戦った実績を持ったチャンドラと潜伏と殺人しかないチンピラ金九では格が違うだろ。 アンベードカルが労働党に働きかけたように、ってことだよ。
日本語が読めないのか?
また悪魔と手を結んで、悪魔を援助する軍隊を結成し、
悪魔とは戦わないほどまでに手段を選ばない人物については、
大物やくざ同士の仁義としてなら理解できる。
そして確かにチンピラと親分とでは格が違う。 >アンベードカルが労働党に働きかけたように、ってことだよ
働きかけても期待する結果は出ないと見たからドイツに近づいたんだろ。 アンベードカルは正しかったな。
労働党政権はインド独立を公約にして戦った。
ただしインド民衆の意識変革の方が遅すぎた。 ガンジーは不可触民の娘を養女にしましたけれど、
かのボースは何もやってませんね。
自分がイギリス人に差別されるのは許せないけれど、
同じインド人を差別するのは平気だったのではないでしょうか? そりゃそうよ
差別される謂われのない自分が差別されたから怒るんだろ インド国民軍がカースト的迫害を展開したなんて話聞いたことが無いがあるのか? 差別主義者ボースが追い出したいのはイギリス勢力であって、不可触民ではない。
見るだけで汚れるぐらい忌み嫌っていても、不可触民がインドから消えたら、
汚れ仕事を差別主義者たちが肩代わりしなくてはならないからな。
ガンジーと違って、心を痛めたり、対策を講ずるはずもない。
そもそも植民地朝鮮のテロリスト金九だって、朝鮮人被差別民をターゲットにテロをやってはいない。
外国勢を排除した理想国家を作るのに、ボースの方がより恥知らずであったというだけ。 インド国民軍が差別主義者で反発されて不可触民勢力が抵抗し、交戦したとかいう話も聞いたことが無いが。 反論するにも頭を使った方がよろしい。気をつけないと無限ループだぞ。
インド国内で差別問題と取り組んだガンジーと違って、日本軍がインパール戦に敗北した以上、
インド国民軍と不可触民解放運動はそもそも接触の機会がなかったからね。
インド国内でカースト差別の維持を図る勢力が独立主義者も含めて、不可触民の敵だな。
またアンベードカルの運動は、大量殺戮を拒まない武力闘争路線ではないし。
なぜか侵略国家の手助けをして、ガンジーですら取り組んだ悪しき伝統文化の改革には
取り組まない恥知らずのボースは、アンベードカルに相手にされない。
まあ君が相変わらずの無駄なレスつけるくらいなら、せめてテロリスト金九をもっと叩いてやれ。
イギリス帝国への攻撃は許せても、大日本帝国への攻撃は許せないダブスタでね(w インド国民軍が戦後差別主義者として糾弾されたという話は聞かないが何か問題でも起こしたのか?
独立したインド政府は差別主義者として弾劾どころか軍人恩給まで支給している。 >せめてテロリスト金九をもっと叩いてやれ。
>イギリス帝国への攻撃は許せても、大日本帝国への攻撃は許せないダブスタでね(w
日本陸軍と交戦したとか言う独立連合軍ならともかく
宿屋で日本人を殺害したのが大日本帝国への攻撃のつもりだったのか?
インド国民軍は紛れもなく大英帝国軍と交戦したことが確認されているが。 欲望まみれだった若き日のガンディー
http://dot.asahi.com/nhktext/2017030300015.html
ガンディーは「自己統制」を非常に重視しました。また、飲酒や肉食をしない、ものを所有しないなど、極端な禁欲主義を唱えてもいます。
「欲望」に非常にこだわり、それを「乗り越えろ」と言い続けた人なのです。
ただ、知っておかなくてはならないのは、彼が「欲望を乗り越えろ」というとき、
常に念頭にあったのは「自分がいかに若いとき欲望まみれだったか」という話だということです。
これは、ガンディーの思想を知る上で非常に重要な部分だと、東京工業大学教授の中島岳志(なかじま・たけし)さんは指摘します。
彼の若き日、前半生を振り返ってみましょう。
* * *
ガンディーはインド西部のグジャラート州で、商人の家に生まれました。カーストはそんなに高くありませんが、それなりに裕福な家だったようです。
母親は非常に敬虔なヒンドゥー教徒で、肉食をせず、断食も欠かさず行うなど、宗教的戒律を厳しく守っていた人でした。
にもかかわらず、ガンディーはあえて肉食をしてみている。
さらにはたばこを吸ってみたり、そんな自分に絶望して自殺未遂したりと、要するに非常な問題児だったのだと思います。
さらに、これはガンディー自身も自伝(『ガーンディー自叙伝 真理へと近づくさまざまな実験』全二巻、田中敏雄訳注、東洋文庫)で、
まるで自分自身をえぐるかのような筆致で書いているのですが、ヒンドゥー社会にはチャイルド・マリッジ(幼児婚)という伝統があり、
ガンディーも若くして結婚をしました。どうも、幼いときに親が勝手に婚約を決めたようで、自伝によれば三回婚約したそうです。
ただ、最初の二回についてはほとんど記憶がなく、三人目の婚約者であるカストゥールバーイーが、ガンディーの生涯の妻となりました。
結婚したとき、ガンディーとカストゥールバーイーはどちらもまだ13歳。
あまり分別がつかない年齢のうちに結婚生活がはじまったわけで、ガンディーは完全に性欲におぼれてしまいます。
自伝には「学校にいてもそのことを考え、いつ夜になるか、いつ自分たちが会えるか、このことばかりが気にかかっていました」とあります。 嫉妬心もふくれあがり、妻を完全なコントロール下に置きたがりました。
妻が「友達と遊びに行きたい」と言っても「駄目だ」と言ったりして、ほとんど自由を与えなかった。
その結果、カストゥールバーイーは文字を覚える機会を十分に得ることができず、
晩年になってようやくたどたどしい字で手紙を書くことができるようになったといいます。
「妻として夫の言うことを聞くのが厳粛なヒンドゥー教徒の生き方だ」といって妻の自由を奪い、夜になれば肉体的なことを求める。
ガンディーは、そんな凶暴な夫だったのです。
そうした日々を反省的に捉える契機が訪れたのは、彼が16歳のときでした。
尊敬する父親が、重い病気で倒れて伏せってしまうのです。
ガンディーは熱心に看病をするのですが、その一方で妻と抱き合いたい欲望が抑えられず、
自分の部屋に戻っては妻と過ごすということを繰り返していました。
ところがある日、いつものように看病をそっと抜け出して寝室で妻と抱き合っているときに、父親は容態が急変して亡くなってしまいます。
ガンディーは死に目に会えなかったのです。
このことを、ガンディーは生涯、自分に対する天罰だと考えていました。「父を殺したのは、私の性欲である」とも言っています。
自分の欲深さを知り、その欲深い自分に絶望するということを、ずっと繰り返してきた人物なのです。
名誉欲や出世欲も人一倍強かった彼は、20代のときに妻と幼い息子を置いて単身イギリスに渡ります。
そこで弁護士になるために猛勉強をするのですが、一方でダンスパーティに行って羽目を外したり、独身だと偽って若い女性と散歩を楽しんだりもした。
過ちには至らなかったものの、あるイギリス人の女性に恋心を抱いたこともあると、自伝では赤裸々に告白しています。
それだけではなく、イギリスでのガンディーは、ヒンドゥー教の菜食主義者の団体に出会い、
もう一度自分なりにヒンドゥー教というものを見つめ直そうともしています。
しかし、そんなに簡単に欲望を捨てられるわけではありません。
そんな自分に対してずっと葛藤を続けたのが、ガンディーのイギリスでの日々だったのです。
■『NHK100分de名著 ガンディー 獄中からの手紙』より スバス・チャンドラ・ボース(1897年1月23日 - 1945年8月18日)は、インドの独立運動家、インド国民会議派議長(1938 〜1939年)、自由インド仮政府国家主席兼インド国民軍最高司令官。
民族的出自はベンガル人。
ネータージーの敬称で呼ばれる。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/9/92/Subhas_Chandra_Bose.jpg/220px-Subhas_Chandra_Bose.jpg 1921年にマハトマ・ガンディー指導の反英非協力運動に身を投じた。
ボース自身は「ガンディーの武力によらぬ反英不服従運動は、世界各国が非武装の政策を心底から受け入れない限り、高遠な哲学ではあるが、現実の国際政治の舞台では通用しない。
イギリスが武力で支配している以上、インド独立は武力によってのみ達成される」
という信念を抱いており、ガンディーの非暴力主義には強く反対していた、 1939年9月の第二次世界大戦開戦を知ったボースは、
「待望のイギリスの難局がついに訪れた。これはインド独立の絶好の機会である」
と述べ、独立のための武装闘争の準備を開始した。
ボースは被搾取民族にとって独立達成こそが先決であり、
反英諸国のイデオロギーについて論争する「贅沢な余裕はない」という見解を持っていた。 ボースは亡命して、イギリスの敵国であるナチス・ドイツに身を寄せたが、
アドルフ・ヒトラーはインド独立運動家を「ヨーロッパをうろつき回るアジアの大ぼら吹き」と呼び、
「インドは他の国に支配されるよりは、イギリスに支配されるほうが望ましい」と『我が闘争』に記していた。
1941年9月の食卓談話でも「イギリスがインドから追い出されるなら、インドは崩壊するであろう」述べるなど、
イギリスによるインド支配が継続されるべきであると考えていた。
このためドイツはボースにベルリン中央部の広大な邸宅をあたえ、自動車や生活資金も供与したものの、独立運動への直接的な協力には極めて冷淡であった。 1941年12月、日本がイギリスやアメリカなどと交戦状態に入った(大東亜戦争/ 太平洋戦争)。
ボースはマレー作戦での日本軍の勝利とイギリス軍の敗北を知ると、
「今や日本は、私の戦う場所をアジアに開いてくれた。この千載一遇の時期にヨーロッパの地に留まっていることは、全く不本意の至りである」
として、日本行きを希望して大使館と接触するようになった。
しかし日本大使館は「考慮中」という対応しか示さなかった。 潜水艦で護送され、東京に到着したボースは、インド独立連盟総裁とインド国民軍最高司令官に就任した。
当初日本の東條英機首相はボースを評価しておらず、ボース側の会見申し入れを口実を設けて拒絶していた。
しかしボース来日から一ヶ月後に実現した会見で、東條首相はボースの人柄に魅せられ、一ヶ月後の再会談を申し入れた。
再会談でボースと東條は日本とインドが直面している問題に関する意見を一致させ、東條はその後食事会にボースを招待している。 ボースはそのカリスマ的魅力で、国民軍の募兵を積極的に行った。
その後ボース率いるインド国民軍は、インドの軍事的方法による解放を目指して、
1944年1月7日、ビルマのラングーンに本拠地を移動させた。
ボースは同地においてビルマ方面軍司令官河辺正三中将と出会った。
河辺中将は歓迎の宴席で示されたボースのインド独立にかける意志と、その後の態度を見てボースに惚れ込み、
「りっぱな男だ。日本人にもあれほどの男はおらん」と極めて高く評価するようになった。 河辺中将は日本軍によるインド侵攻のためのインパール作戦の作戦の指揮を執ることになるが、
「チャンドラ・ボースの壮図を見殺しにできぬ苦慮が、正純な戦略的判断を混濁させたのである」と、
作戦実行の背景にボースに対する日本軍側の「情」があったとしている。
ボースは国民軍をインパール作戦に参加させるようたびたび要求し、日本側を困惑させた。
6月にはすでに作戦の失敗は明らかであったが、
河辺中将は「この作戦には、日印両国の運命がかかっている。一兵一馬でも注ぎ込んで、牟田口を押してやろう。そして、チャンドラ・ボースと心中するのだ。」と考えていた。
インパール侵攻の失敗により、インド国民軍はその後、主にビルマで連合軍と戦った。 私たちの国にも、中国に亡命して大韓民国を建国し日本軍と戦った、偉大な金九先生がいます >>136
日本が、チャンドラ・ボースのインド独立軍と共に戦ったのは、朝鮮人にとっては不都合な真実真実 ヒトラーやボースのようなワルたちの口車に乗ったせいで
日本人は悲惨な目にあったな >>1
で、ボースが不可触民の敵である証拠はまだ出ないのか?
その引用じゃガンジーしか書いてないだろ >140
1じゃないですけど、『アンベードカルの生涯 (光文社新書)』はお勧めですよ。 当事者のインド人は祖国独立の英雄と称え、反日日本人や特亜人が差別主義者と貶めるという皮肉。 中国から見れば日本と組んだ敵の味方だし、
韓国から見ればインド国民軍は光復軍とは違い口先だけでなく実際に独立の為に戦ったわけだし、
これらに近い反日左翼が貶めたがるのは当然なのかもしれない。 どちらもテロリストじゃね?犠牲者の数が違うだけで。
手段のためなら、目的を選ばないし。
日英同盟が継続したら、日本は滅ばなかったな。
英国王室を尊敬した昭和天皇が哀れだ。 >犠牲者の数が違うだけで。
いや、大英帝国軍と正規戦を戦ったのと宿屋で日本人客を殺害したのでは全然違うだろ。 チャンドラがアンベードカルと手を結んだら
面白かったね。 >>141
ttps://bookmeter.com/books/126319
ニ五一頁
>凶悪な連中がインドの玄関口にまで
きている時に、法と秩序を乱れさせるのは
狂気の沙汰だ。インド対イギリスの争いは、
民主主義が勝利した暁に再び再開すれば
いい。その時にはインドの独立を阻むものは
誰もいないだろう、と厳しくガンジーの政策を
批判した。
なんの事はない。ガンジーでさえ、日本軍を
逆恨みせずに、独立のチャンスをつかもうって
ときに、アジア解放の軍隊を凶悪犯呼ばわりとは
イギリスの犬だな。アンベードカルってのは。 今の当事者であるインド自身の評価でそのアンベードカルとやらは、
ガンジーやボースより高評価なの?横から左翼や中国朝鮮が
ボースをディスって、アンベードガルとやらを持ち上げるのって少し出しゃばりすぎじゃね? まあ近年になってボースのようなテロリストを持ち上げても、インド全体の国民統合には繋がらないからね。
モディ首相やインド人民党のような差別主義者の集団ですら、アンベードカルを持ち上げない訳にはいかない。
なにしろインド憲法の起草者だから、終始一貫して、インドの英雄だ。
それにしても韓国で例えれば、「親日派」とされる社会改良家と、
テロリストの独立運動家を同時に持ち上げるほどの、恐るべき欺瞞だ。
http://asama888.cocolog-nifty.com/blog/2016/12/125-004a.html
アンベードカル博士といえばマハトマ・ガンジーと同時代の政治家で、
上位カースト出身のガンジーとは対立した才能豊かな人物。
しかもカースト外で奴隷扱いされていたアンタッチャブル(不可触民)出身。
博士が著した「ブッダとそのダンマ」は仏教徒のバイブルとして広く読み継がれている。
今年が特別だったのは、与党も野党もアンベードカル博士を称賛し、
有権者の関心を引き付け選挙で有利になるための計算高い動きが際立った点にある。
ヒンドゥー原理主義団体・民族義勇団(RSS)を母体とし、ヒンドゥー至上主義で知られる
インド人民党(BJP)政権のモディ首相は、マディヤプラデッシュ州のアンベードカル誕生の地を
生誕日に訪問するパフォーマンスを演じた。それに遡る3月、インド人民党は全国幹部総会で、
「イスラム教徒は荷物を担いで好きな国へ出ていけ」発言で知られる党創立者の
シャヤマ・プラサド・ムカジー氏とアンベードカル博士を同格に扱うようにという通達を出したほどの節操のなさだ。
カースト差別から抜け出そうとインド古来の仏教を選び、ヒンドゥー教を棄て仏教に改宗した
アンベードカル博士を、ヒンドゥー教が世の中で最高であるとするBJP創始者と同格に扱うという、
日本では考えられないウルトラC的発想だ。 インド人はボースはテロリストって非難してるとは初耳だが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています