気が抜ける世界史用語が集まるスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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>>76 オーストラリアには「マランビンビー」という、住民の男性が活力にみなぎってそうな名前の町がある
https://en.wikipedia.org/wiki/Mullumbimby フランスのセーヌ県知事ゴミ箱(プベル)さん
1883年プベル(人名)がゴミ箱の導入など清掃革命政策を実施した。
この結果、プベルが「ゴミ箱」を意味する普通名詞と化した。 オーストラリアといえば、その昔エアーズロックと呼ばれていた
あれの現地名がジブリっぽく脱力しているな 太平洋の言葉ってのはだいたい気が抜けてる。
モアイとかボラボラとかロミロミとか。 フランスは極端だな。
アルビジョア十字軍なんてキリッとし過ぎなのがある一方で、カルカソンヌとかカタリ派とか腰砕けなやつもある。 >>88 ミクロネシア地域は結構ピリッと引きしまった感じ
ロンゲラップとかアンガウルとかアグリハンとかエニウェトクとか
フィリピンぽいな スワヒリ語で唐辛子のことをピリピヒポッポと言うらしいが、あんまり世界史と関係ないな。 >>93
それがネイティブな発音なのかな
俺がなんかで見た唐辛子はピリピリマンガって書いてた 完顔阿骨打でわんやんあぐだと読むとかびっくり
>>88ちなみにタヒチ語でナマコはロリ
夢見るはモエモエ >>87
どちらかというとかっこいい名前だったクィーンシャーロット諸島が改名したハイダ・グアイも忘れるな(´・ω・`) >>98 入声消滅後の転写だな
入声が残ってたら、グに骨の字は使わない >>97>>98
耶律阿保機も、やりつあぼっき だったら
もっと面白かったのに 阿保機がアボジの転写ってことはさすがにないか
機の子音が北京方言みたいに口蓋化するのはもっと後か ドビュッシー
どびゅっしー、新曲作ったびゅっしー。聴いてほしいびゅっしー、ベルガマスク組曲から「月光」 英語表記は、Yelu Abaoji
これだと確かに、アボジ= 韓国語で父 を想起してしまうか ボンスレー家
なんかインスタントカレーみたいw
なお、実際の発音はボースレーだとか(インドの大御所の女性歌手もこの姓だな) >>101
耶律阿呆機 やりつアホき であっても気が抜けるなw ムラービトからのムワッヒドで首都がマラケシュとかいう気の抜けるコンボ ぺピ1世
ぺピ2世
というか歴代ファラオの名前自体気の抜けるようなのが多いなw ベン・ベラ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%A9
農家出身で母語がフランス語?
さすがに土着民でしかも農民でフランス語が母語とは考えにくい。名前もフランス語要素はないし
学校に通うまでベルベル系言語のモノリンガルだったってこと? >>112
聖書におけるファラオの表記が「パロ」で、ここからして気が抜けてる >>116
バーバリアン と 蛮族 ってほぼ同じ意味で、しかも語の感じ・ふいんきもなんか似てるな 偶然か? >>122
ヨーロッパだってエウロパって書かれると気が抜けるw >>124
イスラム圏の男子名はなかなか素敵なのが多いよねw
例
ハッサン 発散 破産
サイフ 財布
フセイン 布施院
オマル 小丸 御○ >>110
ムラービト朝を滅ぼしたのはアブダッラー=ムーミン 作曲家なら
京都風グラナドス
名古屋風ミャスコフスキー、スクリャービン
鹿児島風ハイドン
北関東風ネッケ、スッペ
あたりだろう イスカンダル・ムダ
https://en.wikipedia.org/wiki/Iskandar_Muda
> "Iskandar Muda" literally means "young Alexander," イスカンダル・ムダとは文字どおりには「若いアレクサンダー」の意であり
若さとは無駄の積み重ねか.... 金玉均
マンコ・カパックといいコンビになれそうw
コンビ名「珍宝島」 スロヴァキア人
?人「俺たちハンガリー人じゃないよな」
?人「そうだっけ?」
?人「俺はハンガリー人だと言われたぞ」
?人「俺はハンガリー貴族、凄いだろう」
?人「似たようなもんだろ」
アントン・ペルノラーク「スロヴァキア語だよ」(1780年代)
?人「あれ、ハンガリー語の方言じゃないの?」
スロヴァキア人?「俺たちはスロヴァキア人なのか?」
リュドヴィート・シトゥール「我々はスロヴァキア人だ」
スロヴァキア人「俺たちはスロヴァキア人だ!、自治権をよこせ」(1848年) >>165
パルルマン(高等法院)はかっこいいやろ! >>167
「高等法院」はかっこいいが「パルルマン」は気が抜ける ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています