●連続殺人犯を預言者として崇める奇痴害キリスト教●

<列王記下>
エリシャはそこからベテルに上った。彼が道を上っていくと、町から小さな子供たちが出て来て彼を嘲り、「禿げ頭、上って行け。禿げ頭、上って行け」と言った。(2:23)
エリシャは振り向いてにらみつけ、主の名によって彼らを呪うと、森の中から二頭の熊が現れ、子供たちのうちの四十二人を引き裂いた。(2:24)

要するに「やーいハゲ頭ww」ってからかった子供に逆上して起こした連続殺人事件である。
ブレイビク、禹範坤に次ぐ世界第三位の連続殺人犯である。
エリシャは反左翼テロの色彩が強いブレイビクよりも、自らの不遇にファビョって殺しまくった禹範坤に近いDQNである。
キリスト教はこういうDQN連続殺人鬼を「預言者」として崇め奉っているのである。