ラブマスター8 [無断転載禁止]©2ch.net
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これはモンスターを育てるラブマスターの8作目です続く 彼女は幼い時からのモンスターブリーダーで今でもそうだ続く 「私は絶対4大大会で優勝するよ」
ミルトンは言う続く 同じく主人公も魔物ブリーダー
しかし当然楽な訳はない続く 「カイト、ワンアイズ(モンスターの種類の一つ)のご飯買ってくるから」ミルトンは言う続く 「お前のワンアイズ気が荒いから嫌だ」
カイトは言う続く 「へへへへへへへへミルトンがいねぇ間に…………………………………………」
ワンアイズが性格が激ワル続く 「それ俺のジャーガフーズ(ジャガイモ型の食べ物)」カイトは言う続く ミルトン道中
「おやまあミルトンざますね?」
いかれママゴンのルンナが来た続く 「ルンナ………………………よくもお兄ちゃんを」
「怒ると体に良くないざます」
こんなキャラのくせに未だ魔物ブリーダーから落選していないルンナ続く 「あなたを倒したくてモンスターブリーダーをやったのワイトマスターやれ」
「地底王ざます」
ルンナはママゴンのくせに最強クラスモンスターばかり揃えている続く 「だっ大丈夫!?!?」
「あなたのお兄ちゃんも惨めざますよ」
ルンナは言う続く 「今はワンアイズのご飯買ってこないと」
ミルトンは言う続く モンスターフーズ
「おばちゃんいつものお願い」
「また彼氏と喧嘩したね?」
おばちゃんが言う続く 「うん………………………………カイトったらどうしたのかな?モンスター育成ばかりで」ミルトンは言う続く 「うん…………………………………」
共同育成ファーム38番地に帰還続く 「カイト……………………モンスター育成を休んでデートしない?」
ミルトンは言う続く 「どこがいい?」
「パラダイスシフトの2番地」
ミルトンは言う続く 「いいなそこ」
当日…………………………………
「待った?」ミルトンは言う続く 「今日はどこ行く?」
選択肢
1モンスターフーズ32号店
2モンスター取り引き施設
3大会会場
3を押す続く 「相手の強さを調べるよ」
大会会場
「ねぇカイトちゃんと見た方がいいよ?」
選択肢
1ミルトンうるさいだまれ
2だからやってるよ!!!!!
3ああもう分かんなくなっちまったじゃないか!!!!!!!!!!!!
3を押します続く 「あっそもう知らないよ」
悪い印象を与えたようだ続く 「ねぇ?さっきの何?」
「その通りの光景さ」
口論続く 「大会に勝ちたくないの?あなた」
ミルトンブチギレ続く 「デートだろ?」
「せっかく貴重な育成時間割いてんだからちゃんとやってよ!!!!こっちは一回のミスも惜しいくらいなんだから」ミルトンは言う続く 「息抜きしろよ!!!!!!!馬鹿」
「あんまり気抜いたら予定狂うんだよ」ミルトンは言う続く 「あっそもうファームで手伝ってやんねーからな」カイトは言う続く 「ファームの管理は厳しいから大変なんだよ」ミルトンは言う続く 「行い容姿身だしなみ、これがどれか一つでも欠けると出場取り消しだっけ?」
カイトは言う続く 「そりゃ体中涎ついた人が大会来たら面目まるつぶれだからね」ミルトンは不機嫌そうに言う続く モンスター育成協会の戒律は厳しく
予定時間に遅刻しても罰則が出る続く また協会は恐ろしくスパルタ方式で天候が暑かろうと豪雨だろうが大会をやめさせない続く 骨の随まで吸い尽くす事で有名な協会は
例えブリーダーが病気で倒れても病院に行ってはならない決まりがある
行ったら大会出場強制剥奪続く 「とにかく!!!!!!!!もう知らないからね」ミルトンは言う続く 「ミルトン!!!!!!!待て!!!!」
その後ファーム続く 「やっぱりあいつナールの事が」
ナールとは主人公の幼なじみ
続く ナールは幼少期主人公と同じブリーダーで
主人公の結婚候補だったが突然の事故で死亡したとされている続く が…………………………………
ミルトンと会ってから急に
ナールが生きていたという報告が入る続く 「ちょっと久しぶり」
「ナール………………………生きていたのか……………………………………」
カイトは言う続く 「そりゃもう心配したんだからね?」
「ナール、後で紹介するよお前が病院に入院してた間知り合いになったミルトンだ」
遠くを指差すカイト続く 「…………………………そいつ誰?」
ナールは言う続く 「私が入院してる間彼女見つけやがった」
ミールだ続く モンスター 女
吉松恵 昭和45年4月5日生 大阪市港区池島育ち
平成元年 大阪府立大正高等学校 卒業
二十歳前後の時に「中絶3回」している。高卒、就職した会社の人達とラブホテル巡り。
全て、自分で暴露! 周囲へ喋って廻るバカ!! 「ちいっ・・・・・・・まだ修行の途中なのに育成も進んでないんだ」
カイトが言う 「大会のグレードCがあるのここで腕試しよ」
ミールが言う 「巨大肉与えるくらいでいいだろうに」
カイトが言う 「カイトコイツに乗り換えるなら私デート辞めるよ?」
ミルトンが言う 「ううっさみーなんだよミルトンふざけんな」
カイトが言う 「会場はもっと寒いよ暖炉ないからね蝋燭でも持って行きなさいよ」
ミルトンが言う 「馬鹿にしてんのか?お前こそ夜凍えるぞ」
カイトだ 「盗賊が出るわよ?ミルトンこの頃外は物騒で」
ミールが言う 「家にいるからいいよーだカイトのばーか」
ミルトンが言う 「ふざけんなっつってんだよあの会場くらい平気だよ」
カイトが言う 忘年会を半強制することはハラスメント
男社会のクソ文化
ダウンタウンの松本気取りのくだらない奴
街中みんなのお笑い草だぜ バカヤロ様がいる
弱い奴には強く出て 強い奴には媚びへつらい
店長崩れのニセモノは
仕事も人望も紛い物
人には厳しく自分には甘く ケジメも無しとする
何でもすべての事が人任せで それでも良しとする
大学行ってもクズだから 常識なんかは通じねェ
相手を選んでハラ立てて
得意の火病はお手のモノ
今は君のために飲もう 僕も風と共に行こう
すべての人に 懺悔しな!!
https://www.facebook.com/katsuyuki.kida.923 世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
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PEQ 「はい今夜の大会ではミールが出場するんですそれで霜降り肉を」
ミルトンが言う 「厳しいなミールが・・・・・・・・・・・・・・・」
オーディン様が言う 「うちのモンスターはブリザードの中で育てたのよ?」
女が言う 「オニキッズを持ってるなんてレアじゃない」
ミルトンが言う 「ブリザード?この付近に雪山なんてあったか?まさか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
ヴァルキリーが言う 「言葉ブリザードは違反よ?」
ロシアヴァルキュリアが言う 「いいけれどあんたオニキッズに何食べさせてるの?ハイパーベア肉?」
フレイ様が言う 「モスールってめちゃくちゃ高い食べ物じゃない?モンスター用ハンバーガー」
フレイ様が言う 「ミルトンなんかじゃがいもなのに」
フレイ様が言う 「その薬ファットマン900飲ませると強くなるけれど反面人体に影響が出る」
フレイ様が言う 「そのオニキッズ本当にちゃんと育ててるのだろうな?」
オーディン様が言う 「ええ飯はモスールだし厳しい育成してるとは思えない」
ロシアヴァルキュリアが言う 「ところであそこに居るのはレプリカスコッティでは?」
オーディン様が言う 「ええエイトバトラーズクロスからのゲストなのよ?」
フレイ様が言う 「でも何をしているの?レプリカスコッティは?」
フレイ様が言う 「ティーチャーとここで会食らしいけれど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ティーチャー、レプリカスコッティは?」
フレイ様が言う 「レプリカスコッティはこの世界で少し遊んでいくそうです」
ティーチャーが言う 「レプリカスコッティは本編に帰ったら・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ねえナールあんた本当にケガから治ったんだ凄いよ」
ミルトンが言う 「おかげでモンスター育成出来そう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そのさお金貸してよ」
ナールが言う 「モンスターを溺愛にする食べ物を少し買うの」
ナールが言う 「イグナマグロを?あれ高いのよ?」
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