アフリカって何で農業しないの? 2 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>33
アフリカの横にあるから誤解されがちだけど
住人はアジア系 >>41
実際、宇宙の果てとか始まりとか実証できないからな
数式使って強弁した者勝ち >>94
ナイジェリア人はガメつい
日本の街中でボッタくる黒人は大抵ナイジェリア人
税関でのワイロは必須
少し情報古い可能性あるが、急に変わるとは思えん ファームカルチャーはあるよな。バーボン ウイスキー アフリカの養殖業
レソト マス
マダガスカル ウナギ
今後期待が出来る? 日本の可住面積12万
エジプトの可住面積10万
北海道8.3万
北海道の可住面積4.2万
エジプトの農用地2.8万
日本の農用地4.6万
エジプト人口9800万
日本1億2800万
エジプトは人口が多すぎ アフリカの農業の問題点は、耕していない土地が膨大に残っていることではなくて、
耕しつくしているにも関わらず、土地の生産性があまりにも低いこと。
世界の大穀倉地帯である北米、オーストラリア、西ヨーロッパあたりだと穀物が
1haあたり6トンから7トンはとれる。
一方、アフリカの場合、2トンにも満たない。
他の発展途上地域、インドネシア、インド、バングラデシュといった南アジアの
国でさえ、3トン台、4トン台に達している。
そんななか、アフリカの農業だけが、雨水だよりで、灌漑も普及せず、化学肥料も
ほとんど投入されていない。 >>82
かわいい牛や豚は食いたくないな
人口が増えすぎて地球も壊れそうなので
寿命が縮むようにみんなヴィーガンになろう 植民地支配されていたころのほうが
一人当たりGDPも多かったろうし
多産多死にもならなかっただろうから人口爆発もなかったようにおもう
一言で言うなら現代の状況よりもかえって良い状態で生活できてたんじゃないか
アフリカ人は 植民地支配されていたころのほうが
一人当たりGDPも多かったろうし
多産多死にもならなかっただろうから人口爆発もなかったようにおもう
一言で言うなら現代の状況よりもかえって良い状態で生活できてたんじゃないか
アフリカ人は どんなにSJWさん達が発狂して否定しても黒人の平均知能が低いというのは紛れもない事実だからなあ 人口爆発
マヨット
1958年2万3364人
2017年25万6518人
10倍強
コモロ
1958年18万3133人
2018年85万688人
5倍弱 ・コモロ連合
GDP2019年1669ドル
・マヨット
GDP2017年1万1354ユーロ
マヨット島民はコモロ連合への併合を望まないだろう。 アフリカは土地がものすごく古いので、世界の中で土地の養分が最も低い。
表土が薄く、無機養分がほとんどない。それから表水源がない。
あれだけ大きい大陸なのに川と湖がとても少ない。農業に本当に向いていない。 >>163
>あれだけ大きい大陸なのに川と湖がとても少ない
地図をみていないと思います、空想のアフリカ >>148
だから食肉は相当効率が悪い食料だと聞いた
インド人が中国人並みに肉を食い始めると地球が滅びるとか タンザニアの漁業2013年
漁獲量
64% ビクトリア湖
16% タンガニーカ湖
14% 海
6% 残りの河川・湖
ナイルパーチ乱獲により減少、結果ダガーが増えている。
養殖はティラピア
2012/13年で事業者数1万7725人 ハーゲンダッツCM
マダガスカル産バニラをアピール ソマリアで大規模蝗害が発生。
この際ごっそり捕まえて食料や肥料にすることはできないものかね。 となりのケニアでも。
原因の1つは気候変動…… バッタの大群に脅かされるケニア、
たった5機の飛行機で殺虫剤をまいて応戦中
https://www.businessinsider.jp/post-207039 見くびっちゃいかんぞ。
かつては蝗害のために中国では大飢饉になったほどだからな。 >>170
実際にアフリカではサバクトビバッタとかを食べてるよ。
でも蝗害で大発生したときは、バッタ自身も草を食いつくして飢えてるわけで
あまり栄養が乗っていない状態だろうな。 アフリカ人は牛のウンコで作った家に住み、牛のウンコを燃料にする インド人も、中国の一部でも。
むしろ動物のフンを燃料にしない人間の方が、常識というものを弁えておらぬ。 ドングリやきな粉で育てた豚が美味なら
ウンコで育てた豚なんか絶対ウンコ味がすると思う 日本も昔はそこらへんのものを食べていた。
食べるものがあったんだよ。
人口も増え過ぎだし、アフリカはまだ動物より人の方が少ない。 コーヒー豆とかカカオとか魅力的なものを栽培してるよなw 除虫菊の栽培
ケニア、タンザニアが有名
蚊取り線香(の原料)といえばケニア 航空便で輸出できるほど高価な作物があれば有望
バラはケニアから輸入している
高地ならさくらんぼやいちごも栽培できそうだ バラは南米とアフリカ
ユリは韓国
ランは台湾とタイ
2015年バラ輸出(金額ベース)
1位エクアドル
2位ケニア
3位コロンビア
4位オランタ゛
5位エチオピア
2016年
百合の輸入
1位韓国88.7%
2位台湾5.1%
3位ベトナム3.9%
蘭の輸入
1位台湾38.9%
2位タイ36.9% サブサハラ・アフリカの村々で行われている農業は、灌漑もなく雨水に依存し、
化学肥料や農薬もほとんど投入されていない。
農業生産性の低さゆえに、サブサハラ・アフリカは増え続ける人間の胃袋を
満たすだけの主食食糧(メイズ、コメなど)を自給できず、膨大な量の穀物を
アフリカの外から輸入している。 農業の前提は降雨量、雨が降らない所で農業はできない アフリカには砂漠や熱帯雨林など耕地に適しない土地が数多くある
また灌漑が発達しておらずサバンナ地域に農地が少ない >>1. へ
「必要が、無かった」からだろ?・・自然にあるモノを、そのまま食べればよかった
( おい、オイ「エデンの園」か〜ぁ?? =う、ウラヤマシい〜ぃ!飢餓や飢えも無く
ただ、自然あるもので みんな生きて暮らしていた=「神の恵み」?
"きょう、食うタメに"・・・上役や上司ににコキ使われて!おべっかやコビを売りな
がら=朝から夜まで毎日 "汗水流して、働く" 必要も、なかったワケだ ) 飢餓がないアフリカってどこの平行世界だ
普通に餓えでバタバタ死んでるよ
古代から現代までずっとな 1961ー>2013年
アフリカ北部
人口2.34倍
穀物生産3.15倍
耕地面積1.11倍
単収2.84倍
SSA(サブ・サハラ以南)
人口4.06倍
穀物生産4.00倍
一人当たり消費量1.14倍
耕地面積2.10倍
単収1.68倍 >>192
アフリカのサヴァンナに入植したヨーロッパ人と家畜はツェツェバエによる眠り病で撤退した 国連は2050年の世界人口を97億2515万人、このうちサブサハラ・アフリカを
21億2323万人と予測する。つまり、32年後には、人類のおよそ4.6人に1人が
サハラ砂漠より南側に住むアフリカの人々になるのである。
ただし、人口が増えたからといって、その地域が自動的に企業にとっての
巨大な市場になるわけではない。経済が低迷し、人々の購買力が低いまま
単に人口が増えても、それは単なる「貧困の巣窟」の巨大化に過ぎない。 不毛の砂漠に樹木18億本、衛星画像とディープラーニングで発見 アフリカ
https://www.jiji.com/jc/article?k=20201016040700a
木々が密集している場所もあり、砂丘の間にもあちこちに木が生えていた
果樹栽培ならできるかも知れないということか 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
●色川高志「高添沼田の息子の金属バット集団殴打撲殺を熱望します」
龍神連合五代目総長・高添沼田の息子(葛飾区青戸6−26−6)の挑発
●高添沼田の息子「糞関東連合文句があったらいつでも俺様を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 糞関東連合の見立・石元・伊藤リオンの糞野郎どもは
龍神連合五代目総長の俺様がぶちのめしてやるぜっ!! 賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」(挑戦状)
492盗聴盗撮犯罪者色川高志(青戸6−23−21ハイツニュー青戸1032021/02/03(水) 13:53:22.55ID:QtP78E4Z
●青戸六丁目被害者住民一同「盗聴盗撮犯罪者の高添沼田ハゲエロ老義父の逮捕を要請します」
長木親父&長木よしあき(盗聴盗撮犯罪者の高添沼田ハゲエロ老義父を逮捕に追い込む会&被害者の会会長)住所=東京都葛飾区青戸6−23−20
●盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/アナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父
高添沼田ハゲエロ老義父の住所=東京都葛飾区青戸6−26−6
【通報先】亀有警察署=東京都葛飾区新宿4ー22ー19 рO3ー3607ー0110
盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/アナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父の盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/愛人変態メス豚家畜清水婆婆(青戸6−23−19)の
五十路後半強制脱糞
http://img.erogazou-pinkline.com/img/2169/scatology_anal_injection-2169-027.jpg
アナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父によりバスタブで清水婆婆の巨尻の肛門にシャワーのキャップをはずしてずっぽり挿入。
そして、大量浣腸。 勢い良く噴出!腸内洗浄状態です。 >>197
購買力平価による国民所得って、名目での数値が下の国になるほど、その国の高所得層の数値でしかないような
https://databank.worldbank.org/data/download/GNIPC.pdf
例えばエチオピアの購買力平価による国民所得が2310ドル(約25万円)なんて、絶対高所得層の数字だろう
まあ海外の企業が発展途上国国民を消費者としてみる場合、その国の高所得層だけ見ればいいんだろうけど
でも、自社製品の大幅ダウングレードした廉価版を作って、人口の大多数にも浸透させようという方法も考えられるけど
家電や自動車とかだとそういう発展途上国のしかも低所得層向け超廉価・普及版を開発するのは難しいのかな?
スマホでは結構成功してるか >>8
スイカの原産地がアフリカというのは納得できる話です。
水分を貯め込んで保存が利く水筒として重宝するので
人為的に栽培され味も改良されて良くなっていった。
我々が夏の風物詩としてスイカを賞味できるのも
大昔のアフリカの人たちのおかげです。 >>201
スイカやメロンがアフリカ原産って、へえー、しかも砂漠
中国の砂漠かと思っていた
桃は中国 そういえば国連食糧農業機関(FAO)がアフリカでの
ウチワサボテンの栽培を推奨してたのも
水を貯える作物だからだった アフリカってなんで製造業しないの?
南アフリカ共和国以外の国にはほとんど製造業がない アフリカ大陸にはコンゴ川、ニジェール川、ザンベジ川、リンポポ川など、
たくさんの河川がある 最近、経営コンサルタントや金融機関などを中心に、人口爆発と若年人口比率の
高さをアフリカの魅力として売り込むケースが多く見られるようになった
「アフリカは長期にわたって人口ボーナスが続くので、新たな市場として有望だ」
という論調 アフリカ人以外は人口が減り続け、アフリカ人だけは急増し続ける 人口が増えても、それに見合う雇用が創出されなければ悲惨なことになる >>211 そして購買力平価による国民所得を根拠に消費者としての可能性を力説
そんな給料をもらえてる国民は上位数%だけなのに アメリカやフランスでは、1ヘクタール当たり7トンを超える穀物を収穫している
日本と中国は6トン前後
こうした国々では品種改良、灌漑の普及、化学肥料や農薬の投入などが極限まで
進み、高い農業生産性を実現している
アフリカの場合、1ヘクタール当たりの穀物収穫量は、ケニアとナイジェリアが
1.6トン前後、モザンビークにいたっては1トンに満たない
サブサハラ・アフリカでは化学肥料がほとんど使用されず、灌漑も普及しておらず、
雨水頼りの農業が続いている
このため、労働人口のおよそ6割が農民であるにも関わらず、主食穀物を
自給することができず、その多くを輸入している アフリカの食料輸入は、人口が増えて都市化が進展するにしたがって
どんどん増えているので、どこかでパンクするかもしれない 都市化が進んだら勝手に童貞チー牛が増えて子作りしなくなり人口増加に歯止めがかかる
まあでもニガーもチー牛化するのかどうかは謎なんだが 人口が増加したら、地中海を渡ってヨーロッパに行こうとする
アフリカ人がますます増えるかもしれない >>219
出生率は、男より女に左右される
中卒女が多いと出生率は下がらない
高卒が増えるとかなり変わる オタク化した黒人なんぞいくらでもおるご時世なんだが…
己の無知を誇るとはこの板は初めてかね 『新書アフリカ史』(講談社現代新書)では、松田素二氏が伝統的な焼畑農法は、
政府や援助機関から近代的でないと否定され、代わりに化学肥料と
ハイブリッド種による商品作物の生産が奨励された結果、土壌の浸食を招き
土地は耕作不能となってしまったと記述している。 そもそもの問題として、熱帯雨林気候は農業に適していない
長年の豪雨で土壌の有機質が洗い流され、ラテライトと呼ばれる酸性の赤土が露出している
焼畑には、灰のアルカリ性で土壌の酸性を中和する効果がある アフリカには海に面していない内陸国が多い
このため物資を輸送するコストが高くなる バッタとかがすぐ大繁殖するからな
荒らされてやる気なくす >>214
中国は確かに高齢化が急速に進むからね
労働力確保に若いアフリカ移民を大量に入れるのは一つの解決法
いつの間にか日本のお隣は黒人の国になったりして 日本の場合、明治維新から1955年までの87年間の人口増加は2.65倍だった
一方、ニジェールの場合、2015年から2100年までの85年間に人口が10倍以上に
なると予測されている 人口が1億を超える国も続出しそう
今はエチオピアとナイジェリアくらいだけど
旧ザイールが3か国目か 特にナイジェリアの人口増加はすごいな。
30年後には4億人で世界3位に躍進。
https://gentosha-go.com/articles/-/31971
2100年には中国も抜いて世界2位になるとも予想されている。 若年層人口の増大は、彼らに持続的に雇用機会を提供し、安価な食糧を安定的に
供給することができて、初めて経済成長につながる「人口ボーナス」といえる
社会に雇用吸収力も食料供給力もないまま若年層の爆発的増加が進めば、
その先に待っているのは人口ボーナスどころか大量失業だ あまり知られていないがアフリカ最大のGDPを持つのはナイジェリアなんだな。 ナイジェリアの首都ラゴスには、東京湾かと見まがうばかりの高層ビル群が
建ち並んでいる
だが、その一方で、トタンと木材で作られた小さな小屋がびっしりと建ち並んでいる
ラゴスのスラム街の一つである
夜になると、高層ビル群に灯りが煌々と輝くのとは対照的に、電気のないスラム街は
漆黒の闇に沈み込む 西暦2100年の三大国家は
インド・ナイジェリア・アメリカ
だとか 透明性が存在しない軍事政権下でのナイジェリアの高度成長には、
そもそも富の再分配という制度が欠けていた
オイルマネーに群がる特権層と庶民の間の格差は拡大し、
縁故主義に基づく利益分配が進んだ結果、ナイジェリアは
世界最悪といわれる汚職国家へと堕落していった 先進国はそこでしか取れない、栽培できないような物(嗜好品)を好むから現地国が農業で先進国の間でも生産できるようなものを作っても圧力で潰されるんや。
やからアフリカ諸国もあんなもんしか作れないんや アフリカはヨーロッパに近すぎたのが不運だったのかな
ムハンマド・アリーの近代化政策もイギリスによって潰されたし >>236
ところが事実はほぼその逆なんだな。
現大統領のムハンマド・ブハリは30年前にクーデターで政権を奪取した
ことがある元軍人だが、強権的な政治手法を取った軍事政権の首班という
前歴にも関わらず、綱紀粛正と腐敗防止に努めたことで国民に人気があり、
2015年に大統領に選ばれることになった。 東アジアの国々は、食料の自給体制ができてから高度成長期に入った。
食料を自給することによって、国内の物価が上がらず、低賃金の労働力を
持つことができた。それによって右肩上がりの成長を実現した。
ところがアフリカは、全体で10億人を超える人口があり、労働力の6割が
農民だというのに、食料が自給できないどころか、世界最大の食料輸入地域。
だから、アフリカの物価は高く、人件費も高い。 食糧自給体制なんかあったのか?
日本
戦後直後88%
1965年73%
韓国
1960年92% >>240
食料自給率については日本はアフリカをとやかく言えない。
なぜならアフリカ諸国の方がはるかにマシだからだ。
基礎的な事柄なので知っておこう。 >>240 アフリカは人件費が高い分、簡単な仕事に就くのも狭き門ってことか
運よく仕事につけたらアジアや中南米の同レベルの国民所得の国よりいい給料がもらえるけど、仕事に就くのがまず最難関? アフリカ、っていうまとめ方、いいかげん時代遅れ
アジア、をひとくくりに論じるのと同様に、もはや無理がある >>244
北アフリカ、東アフリカ、西アフリカ、南部アフリカに分ければいいのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています