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ヒンドゥー文明・インド文化圏・インド人の歴史2 [無断転載禁止]©2ch.net
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0588世界@名無史さん
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2017/07/16(日) 15:36:52.140
>>586
細密画は、もともとアラブにまでは広まってなかった
近世ミニアチュールの起源はイル汗国で、それがチムール朝になって発展したもの。
チムール朝がオスマンからインドまで遠征し、子孫がムガル帝国を作ったから、
オスマン宮廷、イラン、ムガル帝国で広まった、という経緯がある。
アラブはチムール朝の文化的影響を受けて無かったのと、偶像禁止が大きいが、
オスマン、イラン、ムガルではそうでもなかった。
0590世界@名無史さん
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2017/07/16(日) 19:45:52.070
アラブ音楽も、インド音楽も、ペルシャの強い影響のもとに発展してきたが、
現代人が聴ける「アラブの伝統音楽」、「インドの伝統音楽」というのは、
ほとんどがオスマン帝国やムガール帝国の時代の音楽。

それ以前のは、あんまり残っていない。

その事情は中国も似ており、「唐の音楽を聴きたければ、
日本で雅楽を聴くよろし」と言われている。
0591世界@名無史さん
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2017/07/16(日) 19:49:52.260
ペルシャにはセターラという楽器があり、南インドにはヴィーナという楽器がある。

一説には、このセターラとヴィーナが融合して、北インドのシタールになったとされている。
0592世界@名無史さん
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2017/07/16(日) 20:29:25.780
東南アジアの伝統音楽とインドに残ってる音楽の共通部分を探せばいいんじゃないの
レリーフからみて舞踊は近いものを採用してるはずだから、音楽も昔に模倣した可能性が高いのでは
0593世界@名無史さん
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2017/07/16(日) 23:08:51.740
東南アジアはあまり関係ないんじゃないかな。

調べるなら、南インドだろうね。
南には、イスラム文化の影響が比較的小さい。
インドの古い音楽が残っている可能性がある。
0594世界@名無史さん
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2017/07/16(日) 23:34:46.560
>>578
トルコ料理だってドネルケバブとトルコアイスあるだろ
0595世界@名無史さん
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2017/07/17(月) 03:19:36.190
16歳少女を集団レイプして殺害 インド北部の避暑地に衝撃
http://www.afpbb.com/articles/-/3135719?act=all

【7月14日 AFP】インド北部ヒマチャルプラデシュ(Himachal Pradesh)州のシムラ(Shimla)近郊で、
少女(16)が集団レイプの被害に遭った末に殺害される事件があり、地元警察は13日、主犯格とみられる男(29)を逮捕した。
高原リゾートとして知られるシムラ一帯でこうした残忍な事件が起きるのは珍しく、住民らに衝撃が走っている。

 少女は森の中で全裸の遺体で見つかり、体には打撲の痕があった。2日前に、学校からの帰り道に拉致されたとみられている。
検視の結果、集団レイプされ、絞殺されたこと分かった。脚を骨折するなど重傷を負っていたという。

 ヒマチャルプラデシュ州は性暴力の発生率がインドで最も低い州の一つで、今回の事件に地元では悲しみや怒りが広がった。

 州警察当局によると、逮捕した男は薬物依存症で他の性的暴行事件にも関わっている可能性がある。捜査には協力しているという。
今後さらに共犯者が逮捕される見通し。

 インドでは毎年4万件以上のレイプ被害が報告されている。
ただ、訴えの処理のされ方に対する不信感や性犯罪を社会的不名誉とする風潮から、
被害者が名乗り出ないことも少なくないため、実際の被害ははるかに多いとみられている。(c)AFP
0596世界@名無史さん
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2017/07/18(火) 01:07:57.270
【国際】インドでメイド大反乱 武装したメイド数百人が街を破壊

1人のメイドと雇い主であるマダムの言い争いが、インド・ノイダにある高級アパートメントで起きた数百人規模のメイドによる暴動へと燃え上がった。
ニューヨーク・タイムズが報じた。

首都ニューデリー近郊のノイダで起きた暴動でメイドらは、岩や鉄の棒などで武装し、アパートメントに突撃していった。
この反乱を受けて、数千戸の家族は、信頼が置けないとしてメイドらを追い出した。

インドの莫大な貧富の差により、富裕層はお手伝いさんを低賃金、無契約、少ない法的義務をもって雇うことができる。
メイドと雇用者との衝突は定期的に起こるが、今回のような大規模暴動は前代未聞の事態だと、インドにおける家庭内労働者を調査しているラヒリ氏は述べる。

暴動前日の火曜日、雇い主のセティさんが、1万7000ルピー(約3万円)を盗んだとしてメイドのビビさんを非難した。
セティさんは、ビビさんが未払賃金として1万ルピーを取ったと認め、去っていったと主張している。
一方でビビさんは告白を否定し、問題の夜はセティさんの「部屋に閉じ込められていた」と主張。
この証言は、ビビさんの夫や、スラム街の住人が認めている。警察は一方で、ビビさんが他の雇用者の部屋で夜を過ごしたと発表している。

ビビさんはインタビューに対して、「何も覚えていない」とした上で、「翌朝には大きな騒ぎがあり、多くの人が来た。警備員が来て、私を外に出した」と述べた。

雇い主のセティさんは、彼女のもとに向かいながら「今日、彼女を殺す。あのマダムを私たちは殺す」と叫ぶ「大群」を目にしたと証言する。

ニューヨーク・タイムズによると、騒動を映した動画には、アパートメントに向かう騒々しくて攻撃的な群衆と、群衆を無益に押し戻そうとする警備員が映っている。

http://jp.sputniknews.com/life/201707173890646/
0597世界@名無史さん
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2017/07/18(火) 07:00:09.380
中近東から北インドまでは、ひとつの大きな文明圏
0598世界@名無史さん
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2017/07/18(火) 16:16:02.220
>>595 シムラだけに「変なおじさん」にやられたか....
0599世界@名無史さん
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2017/07/20(木) 23:27:39.830
中国の史料は、インドで牛が崇敬されているのは、モーセ聖人の弟の
サムエルがモーセが不在の間に金の牛を作って人々に崇めさせて
いたが、モーセが戻ってくると牛に乗って逃げて行ったため、人々は
サムエルを慕ってその後も牛を崇めたからだという話を載せている。
0600世界@名無史さん
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2017/07/20(木) 23:43:00.670
牛不殺生運動が仏教やジャイナ教の始まり
0601世界@名無史さん
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2017/07/21(金) 03:18:40.860
実際のところ、仏教の教義の大半は、釈迦が登場する以前からインド哲学者たちが言ってたこと

釈迦がそれに付け加えたものは、意外なほど少ない
0602世界@名無史さん
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2017/07/21(金) 03:19:51.330
シャンカラは、仏教の教義を大幅に取り入れてバラモン教を刷新した
0603世界@名無史さん
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2017/07/22(土) 00:47:23.620
インドに「牛ふんバス」登場 燃費は天然ガスの1.5倍
http://www.asahi.com/articles/ASK7H52RTK7HUHBI010.html

 インド東部コルカタで、牛のふんを燃料にして走るバスが営業を始めた。バスの運賃は格安の1ルピー(約1・7円)。
牛ふんは家庭での煮炊きやヒンドゥー教の儀式に使われるが、急増するエネルギー需要を前にエコ燃料としての模索が始まっている。

 バスを運営するのは、ガス精製会社「フェニックス・インディア研究開発グループ」。
社員が8台のトラックで1日に約8トンの牛ふんを農家などから集めて回り、郊外にある自社工場でバイオガスを精製。
シリンダー12本に入れて、バスの下部に搭載する。

 バスは緑色に塗装され、1ルピーのコインが描かれている。今年3月末から、市内で営業運転をスタート。
通常運賃の2割未満という安さが話題となり、1日に約300人が利用するという。
バスの内外にある広告が主な収入源で、現在1台の車両を年内に15台まで増やす予定だ。

 同社のダス社長(39)によると、重さ1キロ分の燃料で6キロ走り、燃費は天然ガスの1・5倍。
通常の速度を出せる。排ガスに牛ふんの臭いはなく、一般家庭向けにも台所の燃料ガスとして売っている。
また、牛ふんの燃料でヘリコプターを飛ばす計画もある。

 インドには牛の数が多いうえ、最近は牛の保護意識が高まった影響で、牛ふんの再利用を持ちかけられる機会も増えた。
ダス氏は「エコを広めながら利益を上げられる。牛ふんの素晴らしさを広めたい」と話す。(コルカタ=奈良部健)

牛ふんを燃料にして走るバス=コルカタ、奈良部健撮影
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170719002005_comm.jpg
牛ふんの燃料で走るバスの車内=フェニックス・インディア研究開発グループ提供
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170719000650_comm.jpg
0604世界@名無史さん
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2017/07/22(土) 00:55:17.590
アージーヴィカ教の後継者が実はひっそりと・・・
なんてことはないのか。
0605世界@名無史さん
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2017/07/22(土) 06:46:50.530
>>604
じゃあ俺が後継者になるわ
0606世界@名無史さん
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2017/07/22(土) 18:51:41.140
インドで牛を食べないのは穀物特に豊富な豆類で栄養をとれるからって、今日の日経新聞書評
たしかに日本やミャンマーも穀物が多いのでそれほど食べない
寒くて食物の少ない中東欧州と違う
0607世界@名無史さん
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2017/07/23(日) 01:12:43.680
>>603 早口言葉「ダス社長の試乗バスガス爆発」
0608世界@名無史さん
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2017/07/23(日) 06:24:13.180
>>606
モンゴル人は羊しか食べるものがない

寒い草原には草しかないが、人間の胃腸では消化できないから、
反芻動物に食べさせて、肉から間接的に栄養を取る
0609世界@名無史さん
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2017/07/23(日) 13:25:30.620
イギリス領インド帝国(イギリスりょうインドていこく)は、1858年にイギリスがインドに成立させたインド帝国(英語:Indian Empire)を指す。

1877年以降はイギリスの君主がインド皇帝を兼ねる同君連合の形式が取られたが、事実上イギリスの植民地であった。

英領インド・英印とも呼ばれる。またイギリスによる統治を指してヒンディー語で「ब्रिटिश राज」(英語ではBritish Raj)と呼ぶ。

その領域はインド・パキスタン(後のバングラデシュを含む)のみならず、現在のミャンマー、ネパール、スリランカも版図とした。
0610世界@名無史さん
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2017/07/23(日) 13:26:43.790
1858年、インド大反乱(シパーヒーの乱)の後、イギリスはムガル帝国の君主を廃し、イギリス東インド会社を解散させ、「インド帝国」を成立させた。

そのうえで、本国イギリスにはインド省(英語版)が、現地には「副王(英語: viceroy)」の称号を持つイギリス人総督が置かれ、1877年にはイギリス国王(当時はヴィクトリア女王)がインド皇帝を兼任するようになった。

国内は直轄州と大小552の藩王国にわかれており、軍隊(英印軍)も存在した。
0611世界@名無史さん
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2017/07/23(日) 13:27:59.620
イギリス領インドに、現在のネパールやブータンは含まれていたのでしょうか?
現在のインドとパキスタンとバングラデシュとスリランカだけでしょうか?
0612世界@名無史さん
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2017/07/23(日) 13:28:58.980
ベストアンサーに選ばれた回答

イギリス領インドには上記のほかにビルマ(現・ミャンマー)も含まれます。

一方、ネパールとブータンはコレに含まれませんが、ネパールはイギリスと不平等条約を結んで事実上傘下となり、ブータンは外交権を取り上げられた属国となっています。

ビルマの場合は19世紀前半、ビルマ王朝が全盛期を向かえ全方面に領土を拡張しようとしたものの、東は同じように全盛期を迎えたシャム(タイ)にさえぎられたので英国の介入で混乱するインドに侵攻して領土拡張をはかりました。

当然こんな無謀な事が成功するはずもなく、三度の戦争でイギリス軍にボロ負けし、遂には王朝を滅ぼされて英領インドに組み込まれてしまいます。
ビルマは弱体化したインドを攻めているつもりが、実際は当時世界最強の英国軍の縄張りを荒らしていたという、外交的無知から来た敗北でした。

これを見たシャムは全方位土下座&瀬戸際外交を行い、新たな獲得領土は全部捨ててタイ人の領域だけ守れればいいという方針で完全独立を守ります。
0613世界@名無史さん
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2017/07/23(日) 13:34:22.270
1850年代は、日本・中国・インドのアジア三大国が、そろって激動の時代を迎えた。

日本はペリーの来航から開国へ。

中国は太平天国の乱が勃発。

そして、インドはセポイの反乱を経て英領インドの時代へ。
ムガール帝国は滅亡し、東インド会社は解散された。
マラーター王国やマイソール王国は、とっくに滅ぼされていた。
0614世界@名無史さん
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2017/07/23(日) 13:34:22.710
1850年代は、日本・中国・インドのアジア三大国が、そろって激動の時代を迎えた。

日本はペリーの来航から開国へ。

中国は太平天国の乱が勃発。

そして、インドはセポイの反乱を経て英領インドの時代へ。
ムガール帝国は滅亡し、東インド会社は解散された。
マラーター王国やマイソール王国は、とっくに滅ぼされていた。
0615世界@名無史さん
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2017/07/23(日) 13:36:24.670
19世紀には、勘違いしたビルマが、インド侵略に乗り出した。

インドの長い歴史の中でも、東南アジアの国に攻めこまれたのは、恐らくこれが初めて。

インドは、そこまで弱体化していた。
0616世界@名無史さん
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2017/07/23(日) 15:42:18.870
18世紀ともなると、もはや中国やロシアでは遊牧民など無力化されていたが、
インドは相変わらずアフガニスタンの騎馬軍団に攻めこまれて大敗していた
0617世界@名無史さん
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2017/07/25(火) 02:46:36.530
>>615
>インドの長い歴史の中でも、東南アジアの国に攻めこまれたのは、恐らくこれが初めて。

まだムガールが反映してた時に、ブータンがガンジス川沿岸まで進出したこともあった
(クーチ・ビハール)
0619世界@名無史さん
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2017/08/12(土) 10:44:18.770
「歴史的屈辱」にまみれた中印国境紛争が再燃
都合のいい歴史的解釈はリスキーだ
2017年07月30日8
デベシュ・カプア :米ペンシルベニア大教授

屈辱が持つインパクトを理解している国があるとすれば、それは中国だ。

ブータンと中国、インドが国境を接するドクラム高地で、インドと中国の軍隊がにらみ合いの膠着状態に陥ってから約1カ月になる。この種の対立としては、1962年の中印国境紛争以来、最長のものだ。

中国国防省の呉謙報道官は、インドが惨敗を喫した1962年の国境紛争をあからさまに引き合いに出し、
「歴史の教訓に学ぶべきだ」とインドに警告した。だが、歴史の教訓は、それを引き合いに出す側の都合に合わせられることが多い。
0620世界@名無史さん
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2017/08/12(土) 10:45:09.650
1962年の紛争は、高慢なインドが中国の要求をのまなかった代償であるというのが、中国指導部の見方だ。
だが、インドにしてみれば、これは半世紀以上にわたって国を苦しめてきた屈辱にほかならない。

国際関係において「屈辱」とは、他国の名誉を傷つけ、
地位を得ようとする試みを否定することであり、
明白なヒエラルキーの構築を意味する。
戦争は、相手に屈辱を与える格好のチャンスである。
0621世界@名無史さん
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2017/08/12(土) 10:48:38.240
中印国境紛争(ちゅういんこっきょうふんそう、英語:Sino-Indian Border Conflict、簡体字:中印边境战争)は、
中華人民共和国とインドの国境問題により、1962年に中華人民共和国がインドに侵攻し生じた紛争のこと。
0622世界@名無史さん
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2017/08/12(土) 10:49:33.390
かつての中華民国と長年イギリスの植民地であったインドは、途中にネパールとブータンを挟んで長く国境を接していた。
ほぼ全域がヒマラヤ山脈といった高山地帯であり、正確な国境はあいまいであったものの、事実上独立しダライラマ政権の統治下にあったチベットに中華民国の実効支配が及ばなかったこともあり、
両国間の国境紛争は、1914年のシムラ会談の決裂以来、沙汰止みになっていた。
0623世界@名無史さん
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2017/08/12(土) 10:50:44.340
主にカシミールとその東部地域のアクサイチンおよびラダック・ザンスカール・バルティスターン、ブータンの東側東北辺境地区(英語版)(後のアルナーチャル・プラデーシュ州)で激しい戦闘となったが、
周到に準備を行い、先制攻撃を仕掛けた中国人民解放軍が勝利を収め、国境をインド側に進めた。
インドの保護国だったシッキム王国では、ナトゥ・ラ峠を挟んだ地域で小競り合いが起き、峠の西側は中国となった。
0624世界@名無史さん
垢版 |
2017/08/12(土) 10:51:20.000
なお、1950年代後半より表面化した中ソ対立の影響で、ソビエト連邦はインドを支援していた。

また印パ戦争ではパキスタンを中華人民共和国が支援しており、中ソ両国の対立が色濃く影響していた。この紛争は、インドが核兵器開発を開始するきっかけともなった。
0625世界@名無史さん
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2017/08/12(土) 12:02:28.270
北朝鮮の問題で、極東に世界の耳目が集まってるが、
中国とインドの国境紛争も「開戦前夜」といわれるほど
ヒートアップしている
0626世界@名無史さん
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2017/08/12(土) 12:20:08.050
1962年の中印辺境戦争では、中国にだまされたインドが、準備不足のため惨敗した
0627世界@名無史さん
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2017/08/12(土) 12:21:19.570
あれから50年以上の歳月がすぎ、中国は世界的な軍事大国に成長した
0628世界@名無史さん
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2017/08/12(土) 12:35:58.750
ニューデリーまで陥落させれば面白かったのに
デリーに迫るも人民解放軍撤退で終了だもんな
0629世界@名無史さん
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2017/08/12(土) 13:00:05.750
「幸せの国」ブータンをめぐる中国とインドの対立は、8月に入ってエスカレートの一途を辿っています。
ブータン、中国、インドの3ヵ国の国境が交わる付近のドクラム高原をめぐり、7月から中国軍とインド軍が向き合っているのです。
0630世界@名無史さん
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2017/08/13(日) 09:58:57.280
解決済の質問

インド軍の戦力と強さについて聞かせてください。
@もし、中国とインドが交戦した場合、どちらが勝ちますか?(予想でも可)

A両軍の戦力や使用している兵器など教えください。(できるだけで可)

B今後、どちらの軍が強くなりますか?(予想でも可)

Cインド軍は、日本の味方?それとも敵ですか?
0631世界@名無史さん
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2017/08/13(日) 09:59:57.750
ベストアンサーに選ばれた回答

インドと中国が交戦した場合、狭い山岳部での戦闘になるので甲乙つけるのは難しいでしょう。一応、陸空は中国に分があるのですが、山岳部で押し切るのは非常に困難です。
海上はとなると、インドはかなり強く、中国も簡単に手出しを出来ないほどです。とは言え、どちらも自国から離れた場所で対等に戦えるほど戦力が離れていませんので互いに手出しが出来ない状態です。

とは言え、中国へ向かう石油タンカーなどはインド近海を通過しなければならないのでインドに海上封鎖されると中国は厳しいです。ブルネイなどから全量の石油を輸入できればいいのですが日本などがインド側について嫌がらせをすれば中国はお手上げです。
最近は石油だけでなく、世界が強く貿易でつながっているので全面戦争になった場合、貿易依存度が高く、海上封鎖されやすい中国は不利です。
0632世界@名無史さん
垢版 |
2017/08/13(日) 10:00:31.270
インドも中国も各1隻空母を持っています。どちらも限定した作戦能力しか持って居ないのは共通しています。
どちらの海軍も基本的にロシア系の色が強く、キロ級潜水艦ベースの船などを所有しています。
中国はロシアのソブレメンヌイ級駆逐艦を持っていますし、インドもソブレメンヌイの対空システムを搭載した艦を持っています。
空軍はインドはロシアとフランスの、中国はロシアを中心とした航空機を所有しています。インドはMig-29,Su-30,ミラージュ2000など中国はJ-10やJ-11などです。
陸軍もロシアの色が強いのですが、インドは西側からの影響も強く受けています。
0633世界@名無史さん
垢版 |
2017/08/13(日) 10:01:23.910
今後はどちらの軍も強くなると思われますが、現在近代化を進めているのは中国側です。インドも少し遅れて近代化するはずです。
基本的には中国の方が上なのですが、
インドは山と海に囲まれているので海軍が強くなる傾向にあります。インド海軍が近代化すればアメリカも簡単に手出しできないレベルになるのは十分ありえます。
インド洋の覇者として中国以上の軍事的影響力を持ちえる可能性もあります。

日本とインドの関係は基本的に良好です。国としての立ち位置も違えば離れているので領土的な問題もありえません。
さらに言えばインドにとっても日本は強力なパートナーとして必要としていますし、日本もインドが味方で居れば中国に対する牽制にもなります。
敵になる要素がまず見当たりません。良い関係です。
0634世界@名無史さん
垢版 |
2017/08/13(日) 10:18:51.640
インドは、今までの数千年間、主に中央アジアと中近東の影響を受けてきた。

これからは、アジアの超大国・中国からの影響を強く受けることが予想される。
0635世界@名無史さん
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2017/08/13(日) 10:20:13.710
半世紀ぶりに、中国とインドの国境対立が開戦直前まで来ている
0637世界@名無史さん
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2017/08/13(日) 15:06:48.260
日米がインドに協力しなければ
0639世界@名無史さん
垢版 |
2017/08/16(水) 22:58:53.280
英識者が、どうしてインド人が英国を憎んでいないのかを模索している。
http://www.bbc.com/news/magazine-40887900

文中に全く日本が登場しないのでは解答は得られないさ。
韓国成立と米国の関係と同じ。違いはチャンドラ・ボースの有無。



モディ印首相は、人々の1942年から47年にかけての集団的決意が英国を叩き出したと述べた。
https://www.theguardian.com/world/2017/aug/15/narendra-modi-tells-india-use-resolve-to-oust-britain-70-years-ago-to-now-end-terrorism-independence-anniversary

そう、42年は日本がインド国民軍を設立した年だし、戦後、人々がインド国民軍
元兵士達の大逆罪裁判に抗議し釈放させたことが独立をもたらした。
0640世界@名無史さん
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2017/08/17(木) 11:03:58.990
10世紀以降西方からやってきたイスラム勢力に支配され続けてんのに今更イギリス人の支配だったからって憎むわけねーじゃん
0641世界@名無史さん
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2017/08/17(木) 23:12:21.630
インドで、今やガンディーは忘れられようとしてるんだね。
・・・The Gandhi of a hundred battles, scarred but not fallen, is facing his greatest challenge in India today.
The challenge of neglect, of obfuscation, of cunning co-option.・・・
https://www.nytimes.com/2017/08/14/opinion/gandhi-wont-leave-india.html

差別主義者にしてイギリスかぶれのガンディーが英雄視されないことは、
まことにもって祝着至極だ。
0642世界@名無史さん
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2017/08/19(土) 17:51:42.530
市場が織り込み探る「中印戦争リスク」
2017/8/19 5:30

 インド通貨ルピーが今月上旬、連日のように下落した。
米国と北朝鮮が挑発し合い、投資家がリスク回避へ動き、新興国通貨が売られた一環という側面が強いが、
インドが中国との戦争に突入するリスクを警戒した売りも、ルピー安に拍車をかけたもようだ。

 インド準備銀行(中央銀行)が発表する公示レートによると、為替相場は1ドル=64ルピー前後で推移し、年初来平均よりやや高い。
だが8月4〜11日の間は、6営業日連続で下・・・
0643世界@名無史さん
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2017/08/19(土) 17:52:54.290
中印国境紛争

1962年、中国とインドの間で起こったヒマラヤ地方の国境紛争。

 1962年10月に起こった中国軍とインド軍の国境での衝突。
中印戦争ともいう。中国とインドは1954年に周恩来とネルーの間で「平和五原則」による友好関係を成立させていた。

また、ネルーは非同盟主義を提唱し、二大陣営のいずれとも同盟関係を結ばないことをインド外交の方針としていた。
0644世界@名無史さん
垢版 |
2017/08/19(土) 18:01:36.180
 ところが、1957年ごろからヒマラヤ山中の両国国境をめぐって対立が始まった。
1959年にチベットの反乱が起こり、ダライ=ラマ14世がインドに亡命したことから対立は決定的となった。

 1962年10月、中国軍が中印国境の東部(1914年、イギリスの仲介で設けられたマクマホン=ライン)と西部(カシミール地方)で軍事行動を開始、インドも「祖国防衛」を呼びかけ応戦し、戦争状態に入った。

しかし、インド軍は全戦線で中国軍に圧倒され、苦境に立たされることになった。
0645世界@名無史さん
垢版 |
2017/08/19(土) 18:04:57.180
厳寒のヒマラヤで夏服で戦ったインド軍が壊滅的な敗北を被り国中がパニックに陥った。

ネルーはケネディに支援を要請し、ケネディはネルーの体面を保ちながら支援に踏み切った。
十一月下旬中国は一方的に休戦を宣言し、兵を引き揚げた。
この戦争は米印関係を好転させたが、ネルーの非同盟主義が破綻したことを明らかにした。
中印戦争でソ連は中立を保ち、それ以上に非同盟主義で連帯する国家でインドを支援した国はほとんどなく、
その政策を常に批判していたアメリカから支援を受けざるを得なかったのである。

この対米傾斜はアメリカの同盟国パキスタンを中国に接近させた。このときすでに病気であったネルーは、64年5月死亡した。
0646世界@名無史さん
垢版 |
2017/08/19(土) 18:18:11.410
>>641

大英帝国に抵抗したガンジーより、イスラム至上至上主義者のムガール皇帝アウランゼーブに抵抗したシヴァージーが英雄視されている。
0647世界@名無史さん
垢版 |
2017/08/19(土) 18:55:07.390
ガーンディーは今まで異常に持ち上げられてきた反動で下げられるだけでしょ
それが落ち着けばまた評価される
0648世界@名無史さん
垢版 |
2017/08/19(土) 20:11:05.460
ムガール帝国のアクバル大帝もそうだけど、「ムスリムとの融和」を唱えた人は、今のインドでは評判が良くない。

ガンジーの場合、「ガンジー王朝」と言われるほど、子孫がインドの政界を牛耳ってきたことに対する反感もあると思われる。
0649世界@名無史さん
垢版 |
2017/08/19(土) 20:30:35.760
>>641
ざっと読んでみたところ、ガンディーは忘れ去られようとしているという話ではなく、試練に直面している、という趣旨だと思うんだが・・・
scarred but not fallenのあたりの一文は、ガンディーの戦いは傷ついたが、屈したわけでなない、
という趣旨だと思うが・・・
0650世界@名無史さん
垢版 |
2017/08/19(土) 20:49:48.240
>>649
そりゃ、ガンジーの子孫で国民会議派の人が書いてるんだから、それくらいは言うだろ
0651世界@名無史さん
垢版 |
2017/08/19(土) 21:02:23.750
>>650
>>641が引用している以下の部分は、別にガンディーが忘れ去られようとしている、という趣旨のことが書かれている
わけではない、ということ
The Gandhi of a hundred battles, scarred but not fallen, is facing his greatest challenge in India today.
The challenge of neglect, of obfuscation, of cunning co-optio
その記事を、ガンディーが忘れ去られようとしている、という趣旨の記事として引用したのは
間違っていると思う、という話なんだが・・・・・
ガンディーの融和思想は当時から試練に晒されていたから暗殺されてしまったわけで、
当時も今も試練に晒され続けている、というような話でしょ、その記事

記事全体の趣旨が、ガンディー流の融和主義が現在のインドで廃れようとしているから
ひ孫がそれを否定するためにこの記事を書いた、という解釈はできなくもないが、どうみても>>641は、
この記事自体がガンディー忘却が進んでいることを指摘しているような書き方だよね
それは違うでしょ、という話
0652世界@名無史さん
垢版 |
2017/08/19(土) 21:54:10.150
>>651

「ガンディー流の融和主義が現在のインドで廃れようとしているから
ひ孫がそれを嘆いている」

というのが、この記事の主旨
0653世界@名無史さん
垢版 |
2017/08/19(土) 23:00:26.210
>>652
ひっかかったね

この記事は融和主義のことなど書いてない。
記載されているのはガンディーの非暴力主義についてだ

ただしくは、

「ガンディー流の非暴力主義が現在のインドで廃れようとしているから
ひ孫がそれを嘆いている」

0654世界@名無史さん
垢版 |
2017/08/20(日) 00:56:39.300
>>653
ムスリムとヒンディーの融和が、この記事のテーマ
0655世界@名無史さん
垢版 |
2017/08/20(日) 00:59:32.510
ガンジーは、ヒンドゥー教の国(インド)と、イスラム教の国(パキスタン、バングラデシュ)に分かれることに強く反対していた。

もはや、それは遠い過去となり忘れ去られつつある。
0656世界@名無史さん
垢版 |
2017/08/20(日) 01:47:59.380
>>654
>ムスリムとヒンディーの融和が、この記事のテーマ

内容ちゃんと読もうよ

>>641の文章がそのまま某サイトに書いてあるが、
ちゃんと英文の内容を読まずにコピペするからこういうことになる

記事のリンク貼っとく。 ちゃんとした人はリンク先を読めばわかる
https://www.nytimes.com/2017/08/14/opinion/gandhi-wont-leave-india.html

結局、>>641>>652>>654は読みもせず、コピペ元を鵜呑みにして、人に訳させて、
自分の都合のいいように「この記事のテーマは・・・・」とわかったように語ってみせてるだけだ、
ということが良くわかったよ・・・・・
0657世界@名無史さん
垢版 |
2017/08/20(日) 01:59:34.290
>>656

記事の最初から最後まで、ヒンドゥー教徒とムスリムの対立の話ばかりなんだが。

・・・大丈夫か?
0658世界@名無史さん
垢版 |
2017/08/20(日) 02:06:14.800
>>656
文系学問板の住人を、あまりにもナメているな(笑)

こんな英文記事のひとつやふたつ、日本語で書いてあるのと変わらんわ。

一体、どーなってるの?
0659世界@名無史さん
垢版 |
2017/08/20(日) 02:06:51.480
>>657
違うね。ムスリムの話は最初の方だけで、ヒンドゥー至上主義とその暴力の批判に展開し、
カンディーの非暴力を説く、という展開だよ。いい加減読みなはれ
0660世界@名無史さん
垢版 |
2017/08/20(日) 02:10:09.160
>>657
>日本語で書いてあるのと変わらんわ。
凄いね。新聞特有、及びインド人特有と思われる言葉遣いもあるのだが、日本語と同じレベルで読めるとは・・・
0661世界@名無史さん
垢版 |
2017/08/20(日) 02:10:56.240
リンク先訂正

>>658
>日本語で書いてあるのと変わらんわ。
凄いね。新聞特有、及びインド人特有と思われる言葉遣いもあるのだが、日本語と同じレベルで読めるとは・・
0662世界@名無史さん
垢版 |
2017/08/20(日) 02:23:38.860
追加

>>657
>文系学問板の住人を、あまりにもナメているな(笑)

以下の文言は、文科系住民をなめているのではなく、逆に文科系住民なら、
ちゃんと読むし、読めるだろう、という意図で書いた


>記事のリンク貼っとく。 ちゃんとした人はリンク先を読めばわかる
https://www.nytimes.com/2017/08/14/opinion/gandhi-wont-leave-india.html
0663世界@名無史さん
垢版 |
2017/08/20(日) 02:28:26.570
>>659
>ムスリムの話は最初の方だけで、ヒンドゥー至上主義とその暴力の批判に展開し

だから、その「ヒンドゥー至上主義とその暴力」が向かってる対象がムスリムなのであり、
それが要するに、ムスリムとヒンディーの対立の話なんだっての。

記事を書いた人が今、何に対して問題意識を持っているのか。
そこを考えてみよう。
0664世界@名無史さん
垢版 |
2017/08/20(日) 02:34:10.040
>>663
「「ヒンドゥー至上主義とその暴力」が向かってる対象が「ムスリムだけ」とは書いてないでしょ
中段で、何が今日のインドで問題となっているか、読んで考えてみよう

#土曜日深夜だから(もう日曜早朝に近いけど)、このまま朝までつきあってもいいけど、君の代わりに翻訳させられる気がしてきているので、それも何か嫌なので、そのうち寝るかも
0665世界@名無史さん
垢版 |
2017/08/20(日) 02:42:16.020
>>664
だから、翻訳なんかしてくれなくていいんだっつーの。
こちらは、日頃から英文も日本文もごちゃ混ぜに読んでいる。
両方とも、読むのが速い(笑)
0666世界@名無史さん
垢版 |
2017/08/20(日) 02:44:53.300
>>664
そう。それなら>>652みたいに、「融和を説いてる」なんてひっけにひっかからないのでは?
0667世界@名無史さん
垢版 |
2017/08/20(日) 02:47:09.720
なんか、インド史やインド情勢の話じゃなくて、英文解釈の話になってきたな。

そんなことより、今のモディ政権はヒンドゥー至上主義者の政党で、
ガンジー一族のような保守本流から見れば危険な政権だ。

インドは、パキスタンとも、中国とも、戦争勃発寸前なほど国境が緊張している。
0668世界@名無史さん
垢版 |
2017/08/20(日) 02:50:43.590
>>666
ていうか、今のインドで何が一番の問題になっているかって言ったら、
ヒンドゥー至上主義者とムスリムの対立が激化してることなんだよ。

日本の「嫌韓」とは、深刻さが比べ物にならない。

モディ首相みずからが、根っからのヒンドゥー至上主義者だ。
保守本流の「ガンジー王朝」から見れば、これは危うい。
0669世界@名無史さん
垢版 |
2017/08/20(日) 02:57:45.420
ナレンドラ・モディの二つの顔 ―― 経済成長とヒンドゥー至上主義の間

経済改革を主張するインドのモディ首相。

ヒンドゥー教指導者を州首相に指名したモディの動きを前に、この国の民衆は大きな疑問を持ち始めている。

・・・改革がうまく進まない場合にはヒンドゥー至上主義というアイデンティティ政治に軸足を移し、アイデンティティ政治でうまくいかなければ改革と経済成長を主張する。

モディは改革者であると同時にヒンドゥーナショナリストでもあり続けている。
この二つの顔を併せ持っていることが、モディがもつ最大のセールスポイントなのだ。
0671世界@名無史さん
垢版 |
2017/08/20(日) 07:53:33.510
>>648
にわかがよくやる勘違いだが今のガンジー王朝はネルーの子孫であのガンジーの子孫ではない
0673世界@名無史さん
垢版 |
2017/08/20(日) 09:46:08.020
ルー・ガンディー・ファミリーは、主にインド国民会議(INC)を担ってきたインドの著名な政治王朝である。

1947年のイギリス支配からの独立以降の最初の65年のうち、合わせて約37年間にわたって首相を務めてきた。ザ・ガーディアン紙は同じく悲劇に彩られたケネディ家と対比し、「ネルー・ガンディーのブランドは世界で他に類を見ないほどである」と評した。

ジャワハルラル・ネルーの娘、インディラ・ネルーはフィローズ・ガンディー(マハトマ・ガンディーとは血縁関係は無い)と結婚した後に、インディラ・ガンディーと名前を変更した。
0674世界@名無史さん
垢版 |
2017/08/20(日) 09:55:06.240
解決済の質問

ガンジー様のご子孫って現在もいらっしゃるのでしょうか?

教えてください。

おねがいします。m(_ _)m
0675世界@名無史さん
垢版 |
2017/08/20(日) 09:56:09.580
ベストアンサーに選ばれた回答

マハトマ・ガンジーならば、
36歳の時、結婚したまま一切の性行為を断って
(どこからどこまでが事実なのかを明確に判断することは難しいですが)
禁欲を開始するなどのブラフマーチャーリヤの誓いを果たしたことで、
子どもは作りませんでした。
インディラー・ガーンディーはネルーの一人娘で、ガンジーとの血のつながりはありません。
0676世界@名無史さん
垢版 |
2017/08/20(日) 09:56:54.060
その他の回答

インドの独立運動リーダ−で世界から尊敬されたマハトマ・ガンジー翁ですね

伝記によれば男の子が3人あったそうです

25年ほど前に世界で公開された映画"ガンジー"には翁が若い頃住んでいた南アフリカの自宅で男の子達と遊ぶ若き日のガンジーの姿が映ります

ですから現在お孫さんや曾孫の人たちも大勢居られると思います

なお翁の伝記にはガンジーの長男があまりに偉大な父の名前に押し潰されてアルコール中毒になり、父親の国葬の日に貧民窟で酔い潰れていた悲惨な姿を伝えています
0677世界@名無史さん
垢版 |
2017/08/20(日) 10:08:47.550
GOPALKRISHNA GANDHI は、「マハトマ・ガンジーのひ孫」ということだが、
ガンジーは禁欲主義者で子供がいないんじゃなかったのか?(笑)
0678世界@名無史さん
垢版 |
2017/08/20(日) 10:09:42.480
政治的にはやはり、保守本流のようだが。
0679世界@名無史さん
垢版 |
2017/08/20(日) 12:47:52.210
極右は怖い
0680世界@名無史さん
垢版 |
2017/08/20(日) 13:24:05.400
>>677
ガンディーの子供について書かれた本

『ガンディーを継いで―非暴力・不服従の系譜 (NHKスペシャル 家族の肖像)』 単行本 – 1998/3
塩田 純 (著)

映画もある
https://en.wikipedia.org/wiki/Gandhi,_My_Father
0681世界@名無史さん
垢版 |
2017/08/20(日) 13:55:48.900
禁欲したが、子供はいるんだな
0682世界@名無史さん
垢版 |
2017/08/20(日) 13:56:03.890
人工受精?
0683世界@名無史さん
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2017/08/20(日) 13:57:51.790
普通に結婚して弁護士してた時代長いんだがそういうことも最近のゆとりは知らんのかな
0684世界@名無史さん
垢版 |
2017/08/20(日) 14:53:47.850
歴史スレ的には、ヒンドゥー至上主義の最大の問題(あくまで学問版としての)は、
御用学者を用いて歴史を捏造している点(インダス文明はアーリア人の文明だったと「学問的に証明」する
とか、古代インドで食用された牛の骨が発掘されているのに、それを主張するインド人学者を
弾圧するとか)と、インドでもやってるんだから、日本でも神話を歴史として扱うことをやっていいだろ、
と主張する人々がでてきているところだと思うんだが
0685世界@名無史さん
垢版 |
2017/08/20(日) 15:12:19.390
ネルーの子孫がガンジー姓なのはなぜ?
0686世界@名無史さん
垢版 |
2017/08/20(日) 15:13:12.870
>>684
歴史を捏造するとは、朝鮮人みたいだな?
0687世界@名無史さん
垢版 |
2017/08/20(日) 15:15:53.840
>日本でも神話を歴史として扱うことをやっていいだろ、
と主張する人々がでてきている

神功皇后の三韓征伐とかは、「史実」という位置づけでOK?
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