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ヒンドゥー文明・インド文化圏・インド人の歴史2 [無断転載禁止]©2ch.net
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0744世界@名無史さん
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2017/09/10(日) 11:14:17.110
優秀なウリナラ売春婦が世界を席巻
0745世界@名無史さん
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2017/09/10(日) 11:17:13.980
韓流に熱狂しないのはネトウヨだけだよ
0747世界@名無史さん
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2017/09/10(日) 21:34:26.280
ロヒンギャ人とベンガル人って、言語的には日本の本土と沖縄位違うもんなのかな
0748世界@名無史さん
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2017/09/10(日) 21:47:43.590
それ以上
0749世界@名無史さん
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2017/09/10(日) 22:06:46.800
日本では、奈良時代から平安初期にかけて、唐の文化を積極的に導入した

ムガール帝国の200年におけるペルシャ文化の受容は、それに匹敵するものがある

インドは、それ以前とは別の国になってしまった
0750世界@名無史さん
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2017/09/10(日) 22:07:48.090
しかも、その後の英領時代の100年でイギリスから受けた影響は、それにも勝るとも劣らないものがある
0751世界@名無史さん
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2017/09/10(日) 22:09:31.850
それ以前のインドがどうだったかなど、もはや知る由もない
0752世界@名無史さん
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2017/09/11(月) 06:29:55.180
そういう意味では、インドというのは意外と文化的には新しい国
0753世界@名無史さん
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2017/09/11(月) 06:32:12.380
>>749
中国も、清の時代に満州文化に染まって大きく変化した
0754世界@名無史さん
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2017/09/11(月) 06:38:04.130
昔、国語の試験でさんざん読まされた「日本人論」では、
「日本は外国の文化を取り入れる国」であることがやたら強調されてたが、
日本はむしろグローバリズムから距離を置く閉鎖的な国に思えるのだが?
0755世界@名無史さん
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2017/09/11(月) 06:45:31.260
今では、「日本人論」はまったく流行らなくなった

内田樹が昔の日本人論をまとめて「日本辺境論」を書いたが、今となっては説得力がない
0756世界@名無史さん
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2017/09/11(月) 06:46:02.130
日本人論に代わって、中国論や韓国論が盛んになった
0757世界@名無史さん
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2017/09/11(月) 06:50:48.580
書店にいけば、中国論や韓国論の本ばかりだ

まあ、「日本人論」の時代に比べれば、2ヶ国に限定されるとはいえ外国に興味を持つようになったぶん、日本人も変わったといえるが
0758世界@名無史さん
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2017/09/11(月) 07:42:11.550
インド関係の本なんか、まだ一般書コーナーには全然ない

普通の日本人は、インドにまったく興味もってない
0759世界@名無史さん
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2017/09/11(月) 07:43:38.520
中国・韓国みたいな、もう高度成長が明らかに終わって現状維持に四苦八苦してる国より、インドのほうが伸びしろが遥かに大きいんだが?
0760世界@名無史さん
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2017/09/11(月) 07:52:59.640
安倍首相がインドに何度も行く理由

日本人のためのインド入門(1)

平林 博 平林 博

「新幹線」と「スズキ」が見せ場

 安倍首相が9月13日からインドを訪問することになった。安倍首相の訪印は2015年12月以来のことである。それ以前の2014年、2007年(第一次安倍政権時)にも訪印しており、首相として4度目のインド行きとなる。

 なぜ安倍首相はこれほど頻繁にインドを訪問するのか?
0763世界@名無史さん
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2017/09/11(月) 07:54:45.170
なぜ安倍首相はこれほど頻繁にインドを訪問するのか? 

安倍首相は2006年12月に、インドのマンモハン・シン首相が訪日したとき、毎年交互に、両国の首相が相手国を訪問することを約束していた。

毎年、首脳が交互訪問し会談を行う約束をした相手国は、日本にとってはインドが初めて、インドにとってはロシアに次いで2番目とのことである。

日本とインドはお互いにそれぞれの国との関係をそれほど重要視しているということであり、2014年に就任したインドのモディ首相もすでに2度来日している。
0764世界@名無史さん
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2017/09/11(月) 07:55:28.720
今回の訪印では、安倍首相はインド西部のグジャラート州で2泊3日の日程をこなす。
グジャラート州には日印経済協力の象徴的な場所があり、安倍首相の訪問が予定されている。
それは「新幹線」と「スズキ」だ。
また、グジャラート州はガンジーがインド独立への運動を展開した地である。
ここで日本とインドはアジアの民主主義国として、「特別戦略的グローバル・パートナーシップ」を確認することになる。
0766世界@名無史さん
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2017/09/11(月) 20:58:44.530
「公用語はペルシア語。 名前はモンゴル(ムガル)。 そして実際の征服地はインド亜大陸。 こんな摩訶不思議なムガル帝国と隣国サファヴィー朝とを語りましょう。 」

「シャイバーン朝?もお忘れなく!現在のアフガニスタンを舞台に三つ巴の抗争を繰広げた。」
0767世界@名無史さん
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2017/09/11(月) 20:59:37.510
「シャイバーン朝って何?」

「さあ誰か可能な限りシンプルな回答を与えてくれ。」
0768世界@名無史さん
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2017/09/11(月) 21:00:44.360
「これでどうだ。
16世紀にチンギス・ハンの子ジョチの子シバンの子孫シャイバーニー・ハーン率いるウズベク族
(カザフ草原に遊牧していたジョチ・ウルスのトルコ系遊牧民)がトルキスタンに侵入し、ティムール朝を倒して建てた王朝。
遊牧民特有の分権傾向が強くトルキスタン各地に分封したが中央政権は本拠地をブハラ(ボハラ)に置いたのでブハラ・ハン国とも言う。
ブハラでは1599年にシャイバーニー家が断絶し、ジャーン家(ロシアに追われブハラに亡命したアストラハン・ハン国の王族)がこれにかわった。」
0769世界@名無史さん
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2017/09/11(月) 21:02:07.590
「ていうか、シャイバーン朝っていまひとつよくわからないんだけどね。
こいつらウズベク族なの?そう言えば、ムガール帝国とハザラ人(ペルシア系)ってどういう仲だったんだろう。
あと、ムガール朝からサファヴィー朝に亡命して、また帰還した王様いたよね? だれだっけ?」
0770世界@名無史さん
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2017/09/11(月) 21:03:26.460
「シャイバーン朝はウズベク族だよ。現在のウズベク人とは同一視できないが。あとムガル朝からサファヴィー朝に亡命したのは2代目のフマーユーン。
兄弟たちと争ったあげくスール朝?のシェール・シャーに追い出されてサファヴィー朝のシャー・タフマースブの下に逃げた。
彼の援助でインドに帰還したけどしばらくして階段から落ちて死んだ。」
0771世界@名無史さん
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2017/09/11(月) 23:35:21.060
15世紀から、中央アジアでウズベク人が台頭してきた。

ティムール朝の混乱に乗じてウズベク勢力を統合した風雲児のムハンマド・シャイバーニー・ハンは、サマルカンドの都を占領し、中央アジアに覇を唱えた。

そこへ、文武両道の英雄・バーブルが、イスマーイールの支援を受けて侵攻してきた。
シャイバーニーはサマルカンドを奪われたが、すぐに取り返した。

ティムール朝を滅ぼして天下を取ったシャイバーニーだが、カザフ遠征の失敗で勢力が弱まったところを宿敵イスマーイールに攻め込まれて敗死。
イスマーイールは、シャイバーニーの頭蓋骨に金箔を塗って杯とした。

その後、イスマーイールはサファヴィー朝、バーブルはムガール帝国を創始。

無敵だったイスマーイールの騎馬軍団だが、オスマン帝国の大帝セリム一世の鉄砲隊に敗れて壊滅し、再起不能になった。

巨大なムガール帝国の皇帝になったバーブルは、インドの気候を好まず、死ぬまでサマルカンドに帰りたがっていたという。

客観的に見て、世界史の中でも一番おもしろい時代といっていいだろう。
0772世界@名無史さん
垢版 |
2017/09/11(月) 23:41:21.350
つまり、バーブルは、インドの皇帝になりたかったわけではない。

ムハンマド・シャイバーニー・ハンに敗れてサマルカンドから排除され、仕方なくインドに逃げて、そこで旗揚げしたのだ。
0773世界@名無史さん
垢版 |
2017/09/11(月) 23:45:50.990
結果として、ティムール朝は滅亡し、そのティムール朝を滅ぼしたシャイバーニーも滅ぼされ、オスマン帝国・サファヴィー朝・ムガール帝国の三国鼎立時代になった。

三國志と似た展開だが、もっとダイナミック。
0774世界@名無史さん
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2017/09/12(火) 00:04:47.720
バーブルのインド侵入によってパンジャーブは動乱に陥り、スィク教のグルであったナーナクも捕囚となったとか
「飢える者の飢えは満たされない。たとえ町々の財貨を積み上げても」というナーナクの詩句はムスリム軍の略奪のことかもしれない
0775世界@名無史さん
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2017/09/12(火) 00:31:24.690
>>771
インドにかかってはいるけどデリースルタン朝やムガル初期は
まだあんまインドの歴史って感じではないよな
亜大陸との交渉よりイランアフガン中央アジア方面とのかかわりがメイン
0776世界@名無史さん
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2017/09/12(火) 00:37:11.960
>>771
ウグベクって、ペルシャ軍事力を供給源だった
エジプトのマムルーク朝はそこ出身の奴隷軍人が立てた王朝
0778世界@名無史さん
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2017/09/12(火) 12:46:25.250
>>775
そうかもしれない

中央アジアの歴史にインドも巻き込まれたというか
0779世界@名無史さん
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2017/09/12(火) 12:47:53.730
18世紀あたりから、世界的に遊牧民の存在感が薄れて、いちじるしく退潮してくる

ムガール帝国もそれに合わせて崩壊し、南のマラーター王国が天下を取った
0780世界@名無史さん
垢版 |
2017/09/12(火) 12:50:30.590
中国がモンゴル帝国に組み込まれたようなもんだな
0781世界@名無史さん
垢版 |
2017/09/12(火) 17:36:46.270
【宗教】インド「ヒンズー教の神は羊肉を食べません!」と豪の「世界中の多様な聖人神々が羊肉を食べて乾杯CM」に抗議©2ch.net
0783世界@名無史さん
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2017/09/13(水) 06:57:56.900
デリースルタン諸王朝の時代には、歴代スルタンはデカン高原のことより、アフガニスタンや中央アジアに関心が向かってた
0784世界@名無史さん
垢版 |
2017/09/13(水) 06:58:53.820
北インドと南インドは別世界

北インドは、中央アジアから続く文明圏の一部
0785世界@名無史さん
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2017/09/13(水) 06:59:54.470
10世紀あたりまでは、そうじゃなかったんだが
0786世界@名無史さん
垢版 |
2017/09/13(水) 07:00:48.190
イスラム勢力の侵入を何百年も防いだ、北インドのプラティハーラ朝

その歴史的な意義は高く評価されている
0788世界@名無史さん
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2017/09/13(水) 21:02:06.040
>>784
それとネパールからまっすぐ東に日本まで延びる
照葉樹林文化三日月地帯も入るかもしれないw
日本語タミル語起源説のタミルは南インドだけど
稲作文化はネパールからはじまって日本で終わるのかもしれない
0789世界@名無史さん
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2017/09/14(木) 01:29:01.540
>>781 マハラジャマックって本当はあかんやつだったのか.....
豚がだめならイノシシ科は全部だめなイスラム教と違って、ヒンドゥー教はウシ科でもいわゆる牛以外はOKな融通が利く宗教だと思ってたけど
ちなみにそのCM,世界の聖人神々ってことはお釈迦さまも羊を食べてるのかw
先鋭的な仏教徒は上座部仏教のところにしかいないから、別に目くじらを立てる人はいないのかな。スリランカ辺りの僧も托鉢で魚カレーくらいもらうだろうし。
羊肉も偶然のもらいものという解釈でw でも大乗のなれの果てのオウムが「存命」だったら抗議してたかw
0790世界@名無史さん
垢版 |
2017/09/14(木) 02:17:43.200
>ティムール朝を滅ぼして天下を取ったシャイバーニー

子孫のウズベク共和国がティムールを顕彰しているという理不尽さ
0791世界@名無史さん
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2017/09/14(木) 06:12:51.510
>>790
まあ、シャイバーニーよりもティムールのほうが、英雄っぽいからなあ
0792世界@名無史さん
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2017/09/14(木) 06:13:25.000
チンギスハンも「中国の英雄」あつかいされている
0793世界@名無史さん
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2017/09/14(木) 22:52:37.900
だったら秦も自国の誇らしい歴史として扱えばいいのに
インドネシアと日本は中国のいちゃもんに屈して、秦が語源の呼称を侮蔑語として消してしまった.....
0795世界@名無史さん
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2017/09/15(金) 03:36:41.000
>>792
モンゴル国はあくまでシナまで切り従えたモンゴルの英雄として扱っているぞ。
0796世界@名無史さん
垢版 |
2017/09/15(金) 15:52:25.690
>>794 海南島の回族はチャム族のなれの果てだから、チャンパー王国も中国の歴史の一部にできるなw
さらに言えばロシア人もベトナム人も中国の少数民族にいるしw
0799世界@名無史さん
垢版 |
2017/09/27(水) 14:06:47.800
インドの服ってイスラムと同じイメージだけど違うんですか?
0800世界@名無史さん
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2017/09/27(水) 23:40:33.000
>>799
違う。イスラムが入ってくる前は、男は古代エジプトの男用越巻というか、
大人のオムツみたいなもので、上半身は裸。
女は長い越巻で上は臍がでる着丈の短い半袖かノースリーブのブラウス。古くは女も上半身裸。
0801世界@名無史さん
垢版 |
2017/09/27(水) 23:43:39.700
>>797
ムガール帝国も時代によって異なる評価。
アクバルの時代は肯定的だが、アウランゼーブの時代は否定的。
0802世界@名無史さん
垢版 |
2017/09/29(金) 22:13:01.810
>>727
なぜわざわざ小さくて見づらいほうを貼るのか
http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/lib/indo-european_family_tree_by_fortson.png
0803世界@名無史さん
垢版 |
2017/09/29(金) 22:20:23.480
【ネパール】3歳の女の子が新たな生き神「クマリ」に[09/28]
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1506656979/

【9月28日 AFP】(写真追加)ネパールの首都カトマンズ(Kathmandu)で、3歳の女の子が新たな生き神「クマリ(Kumari)」に選ばれた。
前任者が思春期を迎えて退任したためで、幼女を生き神としてあがめる古くからの伝統が引き継がれた。

 カトマンズのクマリに選ばれたのはトリシュナ・シャキャ(Trishna Shakya)ちゃん。28日の儀式で正式に任命される。
トリシュナちゃんは家族の元を離れてカトマンズのダルバール広場(Durbar Square)にある宮殿で暮らし、
特別に任じられた付き人に身の回りの世話をしてもらう。

 新たなクマリは礼装を身に着け、凝った化粧をしてカトマンズをパレードすることになっている。
前任のクマリは2008年にやはり3歳で選ばれていた。

 トリシュナちゃんはクマリに任命されると前任者たちと同様、カトマンズの谷に暮らす民族ネワール(Newar)のコミュニティーの一員となる。
新居となる宮殿からの外出は、年に13回、特別な祝日のときしか許されない。

 ヒンズー教の女神「タレジュ(Taleju)」の化身とされるクマリは、地に足を着けることが禁じられており、外出時には人に運んでもらう。

 クマリに選ばれるための条件は厳しく、候補者はけがれのない体、獅子のような胸、鹿のようなももなど、多くの身体的特徴を持っていなくてはならない。

 こうした身体的条件をすべて満たしたうえで、さらにいけにえにささげられた水牛を見ても泣かないことによって、勇気もあると証明する必要がある。

 ネワールの伝統はヒンズー教と仏教の要素が融合したもので、その中でも最も重要なクマリはカトマンズの3つの谷、
カトマンズ、パタン(Patan)、バクタプル(Bhaktapur)にあった旧王国を象徴する存在となっている。

 この伝統はネパールの王室と歴史的に密接なつながりを持っているが、2008年に立憲君主制が廃止された後も続けられている。
一方で、社会からの隔離によって教育の機会が奪われるといった批判も人権活動家から上がっている。(c)AFP

http://www.afpbb.com/articles/-/3144647
0804世界@名無史さん
垢版 |
2017/09/30(土) 02:02:07.320
イエスロリータノータッチ!
0805世界@名無史さん
垢版 |
2017/09/30(土) 18:55:19.780
インドの藩王国やネパールの王政が吹っ飛んでくれて本当によかった。
今でもあんなのが存在していれば、現地人はさぞかしやりきれない思いだったろう。
0806世界@名無史さん
垢版 |
2017/09/30(土) 19:00:35.540
イギリス支配のお陰だな
イギリスから独立するにゃ建て前でも文明人じゃないと話にならんからな
0807世界@名無史さん
垢版 |
2017/09/30(土) 19:24:44.510
>>805
おまえワンパターンだな


672 世界@名無史さん 2017/09/22(金) 18:19:08.49 0
なんにせよ、敗戦と占領で華族だの貴族だの旧宮家だのが吹っ飛んでくれて本当によかった。
あんなのが今でも存在していたら、さぞかしやりきれない世の中だったろう。



697 世界@名無史さん sage 2017/09/26(火) 12:59:37.03 0
>>689>>692
武家だの大名が吹っ飛んでくれて本当によかった。せいせいした。
0808世界@名無史さん
垢版 |
2017/09/30(土) 19:28:01.090
藩王国の廃絶だけではダメ
インドの夜明けはカースト制度の破棄が必要
0809世界@名無史さん
垢版 |
2017/09/30(土) 20:25:24.570
イギリスの分割統治政策により、カースト制は近代に入って大幅に強化された
0810世界@名無史さん
垢版 |
2017/09/30(土) 20:28:53.370
>>801
それは、ヒンドゥー教徒の側からの評価

イスラム教徒の側からだと、評価が逆転する
0813世界@名無史さん
垢版 |
2017/09/30(土) 23:44:39.280
ムガール帝国は、宗教融和策によって、デカン高原のヒンドゥー勢力と連携することができた。
そのおかげで、それまでの短命なデリースルタン王朝よりもずっと安定した。

ところが、狂信的なイスラム信者のアウラングゼーブが皇帝になったおかげで、元に戻ってしまった。
0814世界@名無史さん
垢版 |
2017/09/30(土) 23:46:41.700
18世紀から19世紀にかけて西洋列強の進出が本格化してきたとき、清とオスマン帝国は衰えたとはいえ健在だったが、
ムガール帝国はすでに崩壊していた。

それが、中国や中東と異なり、インドが丸ごとイギリスの領土になってしまった大きな原因。
 
0815世界@名無史さん
垢版 |
2017/09/30(土) 23:56:21.680
西欧諸国の侵入を許したのはヒンドゥー諸侯の信頼を失ったから
0816世界@名無史さん
垢版 |
2017/10/01(日) 20:44:34.020
イスラムの侵入がなければ西欧や日本のように封建社会になってたはず
その方が面白かったと思うんだけどなぁ
0817世界@名無史さん
垢版 |
2017/10/03(火) 09:22:33.950
>>793
別に中国人に秦人といっても怒られないよ。突然いっても理解されないと思うが。
シナは、現在の中国でも確かに物議をかもすが、『新浪』の登場で一部の人々には支那とは区別して理解されるようになっきてはいる。

>日本は中国のいちゃもんに屈して
これはそれ以前に日本人が侮蔑語として支那を使ったから。もともと支那はそういう言葉ではなかった。

ただし日本人がシナという場合漢字の『支那』として侮蔑のために使われることが現在では殆どだし、
戦前多くの日本人が侮蔑語として使い、現在でもそういう文脈で使っているから禁止ワードになってしまった。
その部分をすっとばして
>日本は中国のいちゃもんに屈して
というのかおかしなこと
0818世界@名無史さん
垢版 |
2017/10/03(火) 09:58:05.540
>>816
実際に、中世のラージプート時代はそんな感じだった
0819世界@名無史さん
垢版 |
2017/10/03(火) 12:01:38.240
>>818
そのラジプート時代が800年ぐらい続かないと熟成期間ができないんじゃないかな
0820世界@名無史さん
垢版 |
2017/10/03(火) 12:04:42.980
現在のインド人もマハーバーラタやラーマヤーナをサンスクリット語で読んでるの?
0822世界@名無史さん
垢版 |
2017/10/03(火) 16:33:18.200
古典日本語が読めるのも一部の教養人だけというのに似てるな
0823世界@名無史さん
垢版 |
2017/10/03(火) 21:05:36.110
マハーバーラタドラマやってた時は放送時間は休憩になるくらい流行ったらしいな
0824世界@名無史さん
垢版 |
2017/10/05(木) 00:47:24.720
不可触民の女の殆どがレイプ被害者と聞いたが
カーストの中にいる奴等もレイプする時だけは不可触民に触るのを厭わないのかよ?
0825世界@名無史さん
垢版 |
2017/10/05(木) 04:28:22.700
必要に応じてたとえバラモンでもダリットに体を触らせたりしてきたし
ダリットという存在は生物学的でなく完全に社会的に作り出されたものなので
そこの地域の社会によって扱いももともと千差万別だったりする
つまり何をしてもいいことになる
0826世界@名無史さん
垢版 |
2017/10/05(木) 06:18:09.730
近世にイスラムから受けた影響と、近代にイギリスから受けた影響が大きすぎる

それ以前のインド土着文化は、痕跡というか深層にしか残っていない
 
0827世界@名無史さん
垢版 |
2017/10/05(木) 06:19:03.680
ヒンドゥー教の信仰は生き残った
0828世界@名無史さん
垢版 |
2017/10/05(木) 06:45:25.720
中世に中国から受けた影響と、近代にアメリカから受けた影響が大きすぎる

それ以前の日本土着文化は、痕跡というか深層にしか残っていない
 
0830世界@名無史さん
垢版 |
2017/10/05(木) 07:54:06.220
ヒンドゥー教は伝統そのものは古いが、実際にはイスラムでもないキリスト教でもないその他大勢扱いの雑多な土着信仰の集まりで、一つの宗教という自覚はヒンドゥーナショナリズムと同じ比較的新しいものだという考えが実は欧米では少なくない
0831世界@名無史さん
垢版 |
2017/10/05(木) 08:14:11.500
インド各地の民俗信仰に「ヒンドゥー教」という名前をつけて、ひとつの宗教のように見なし始めたのは近代のイギリス人
0832世界@名無史さん
垢版 |
2017/10/05(木) 08:14:30.240
ヒンドゥー教は、イギリス人が作った
0833世界@名無史さん
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2017/10/05(木) 08:15:34.220
「カースト制も、イギリスの分割統治政策の産物。昔は、今ほど厳格な身分制ではなかった」という意見も多い。
0834世界@名無史さん
垢版 |
2017/10/05(木) 10:02:39.260
>>833
おいおい。今じゃKKKでも黒人加入を認める時代なんだぜ?
インドは人種差別の分野では絶対無双になってるな 日本の部落差別とはレベルが違う
ルワンダのツチとフツも実は民族じゃなくて階級で、植民地分割統治政策の産物としてより固定化が強化されたようですね
インドほど細分化された厳密なものじゃないけど
0835世界@名無史さん
垢版 |
2017/10/05(木) 10:04:37.540
>>817
しかし、インドシナ半島、東シナ海、南シナ海というのは放送禁止用語にもならず
そのまんま残った
0836世界@名無史さん
垢版 |
2017/10/05(木) 11:33:48.940
インドネシアとインドシナ
ややこしい発音こそ換えるべきだな
0837世界@名無史さん
垢版 |
2017/10/05(木) 12:23:27.520
>>831 じゃあアディバシーの伝統宗教もヒンドゥー教の一派として差し支えないことになる
実際はヒンドゥー教主流派は、特にアーリア系は、先住民の宗教を劣った異教としてみなしてるんだろうけど
0838世界@名無史さん
垢版 |
2017/10/05(木) 20:25:52.430
>>836

「インディアナ」に改名するべきだろう

「グルジア」も「ジョージア」になったことだし
0840世界@名無史さん
垢版 |
2017/10/05(木) 22:38:43.830
>>824
日本の男のほとんどは母親で童貞を卒業する&女子高生は売春が義務とされているby毎日新聞
レベルの話を深く考えすぎなんだよ
0842世界@名無史さん
垢版 |
2017/10/06(金) 18:41:14.340
>>841
こっちのほうが一国のなまえとしてインドネシアよりもはるかにふさわしいな
0843世界@名無史さん
垢版 |
2017/10/06(金) 19:20:39.450
インドネシアってよく見るとパプアニューギニアの半分含むんだな
なんかすごい
0844世界@名無史さん
垢版 |
2017/10/06(金) 19:36:35.510
その代わり、ボルネオを半分とられている
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