ヒンドゥー文明・インド文化圏・インド人の歴史2 [無断転載禁止]©2ch.net
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アレキサンダーの部下って偉いよな
俺だったらカイバル峠を前にしてホームシックにかかっていただろう 1510年、サファヴィー朝のシャー・イスマーイールはシャイバーニー朝のムハンマド・シャイバーニー・ハーンを討ち取り、その頭蓋骨に金箔を塗って盃にした。 間接的な食人かよw
シャー・イスマーイールはイスラム教徒のはずなのに、口元に髑髏杯を近づけてオエッと思わなかったのかな
食人大統領と言われたアミンもイスラム教徒で、実際は人肉は食べてなかったんだっけ シャイバーニー朝はウズベキスタン
サファヴィー朝はイラン
どちらもインド文化圏ではないな >アーリアとドラヴィダの境界はナルマダ川よりさらに600kmほど南
600kmっていったら、東京と青森くらいか
かなりの距離だな デカン高原のマハーラーシュトラ州は、微妙な位置だな
アーリア人だけど、南の王朝の本拠として北インドと対抗することが多い 北はトルコ人がアーリア人を支配
南はアーリア人がドラビダ人を支配 CNNで、ニューデリーの大気汚染を盛んに特集している。
インド人は、黒煙に包まれて生活しているな。 サンシャイン水族館で、魚が酸素不足で大量死した
人類の未来を暗示している 酸素不足で死んだのは1235匹
生き残ったのは73匹しかいない 人類の場合、生き残るのはタフなシナ人とインド人だろう いまのところ、肺の鍛え方では、北京人が一歩リードしている ロイターによると、「インドの首都は、大気汚染が危機的レベルだ」、
「1日50本のたばこを吸っているのに等しい」だそうな 5日で1万人の大気汚染による死者が出こともあるロンドンとどっちが凄いだろうか イギリスと違って、北京やニューデリーでは、人の生命が安い
死んでも、たいして問題にならない 左翼の爺さんたちは、「シナの公害がひどいというが、日本も昔はそうだったんだぞ」と言うけど、公害のスケールが違いすぎる
日本の大気汚染は局地的だが、あちらは広大な大平原を黒煙が覆っている 日本の場合、川崎とか四日市とか、局地的にスモッグがひどいところはあった。
しかし、スモッグが関東平野や濃尾平野を覆ったなんて話は、聞いたこともない。
シナの場合は、関東平野の10倍以上もある華北平原が、すっぽりとスモッグに覆われている。 日本では、1960年代にエネルギー革命が起きて石油中心の社会に変わった。
中国は、いまでも石炭社会。 しかも、オーストラリア産の高純度な石炭ならともかく、中国産の質が低い石炭を使っている インドは中東に近いだけに、石油社会への移行が早いと思われる このスレッドは1000を超えました。
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