19世紀の清国はGDPが高かったのに戦争では連敗しまくってた [無断転載禁止]©2ch.net
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AWA 林則徐が性急過ぎたんだよ
もう少し弛緩した国政を道光帝と共に立て直すと共にフランスかポルトガルから最新の武器特に射程の長い大砲を買い揃えておくべきだった
イギリスの国力軍事力を甘く見てアヘン戦争を引き起こしたのが失敗の始まり 結局、清は賠償金をどれだけ支払ってたのかな?北京議定書なんてヤバすぎ。
北京議定書で清朝に定められた賠償金4億5000万両(利払いを含めると8億5000万両になる)という額は、年間予算1億両足らずであった当時の清朝にはまさに天文学的な要求であった。 >>88
短期王朝→長期王朝、という流れからすればそうだな いや、長い分裂時代→秦・隋の短期統一→漢・唐の長期本格王朝
というのがパターンだとすると、太平天国の乱から中華民国の軍閥割拠、国共内戦までが分裂時代に相当する
後になって振りかえってみれば、中華人民共和国が「短期統一」だったな、という思い出になってるのかもしれない 唐だって、安史の乱からあとはグダグダで、統一王朝とは名ばかりだったけどな 五胡十六国とか五代十国とか長期王朝の後は暫く短期政権が興亡している。 清国兵って付近に爆弾数個が炸裂しただけで武器を捨てて逃げてしまうんだろ? 朝鮮戦争に従軍した米兵によると、韓国軍の兵士は、「中国人民解放軍が来る」と聞いただけで恐怖で震えあがってしまい、戦闘ではまったく使い物にならなかったという 秀吉の朝鮮の役のおり、明国から援軍が来た。
だが明による略奪もまた日本並みにひどかった 偉大な清国皇帝だと思ってたら、文明国に負けてしまった 今現在、韓国は北朝鮮の25倍のGDPだが、北朝鮮に負けそう。 明治大学職員は被害者を脅迫して退学に追い込んだ被害者を 数百万の軍隊もってたのにたかだか1万のイギリス上陸部隊にボロ負けだもんな 康熙帝の時代はピョートル大帝のロシアとの戦争で勝ったんだけどな
もっとも当時のロシアが先進国だったかどうかは怪しいけど 清が最初から強かったのは豊臣秀吉が朝鮮侵攻の時に使って置いて行った火縄銃を使ったからなんだって ヘレニズム諸王朝も、経済力は豊かだったのに共和政ローマに負けたよな 22世紀は全体主義国家が民主国家に打ち勝つ時代・・・
の悪寒。 バスコダガマが来た時のインドだってポルトガルよりもずっと豊かな国でガマの所持品を見てなんて貧しいんだと笑ったほどだったのなが、火力だけはポルトガルの方が上だったのでガマに制圧されてしまった。 >>26
中華は人類最大の疫病の発祥地だからな
免疫があるから
持ち込まれる疫病の害が無かったのが大きい なんで異民族の皇帝のために死ななきゃいけないんだよってのはあっただろうな 中国人は個人主義なので戦争は弱い
戦争ではなく、中国人向きの超限戦を思い着いた現代中国の指導者は賢い 中国はヨーロッパより海岸線が入り組んでないから、統一王朝が出来やすい。
そうした統一王朝の弊害が最も現れたのが19世紀だったのでは? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています