「中国四千年の歴史」←これデタラメだからなw [無断転載禁止]©2ch.net
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確かに、「中国人」とひとくくりにすることが、そもそも無理だな
それは言えている ということは、やはり、「中国四千年の歴史」が事実ということか? しかし、よく思うんだが、欧州や中東はいくつもの国々に分かれているから、
「古代にはエジプトやギリシャが栄えた」、
「ローマやペルシャが大帝国を作った」、
「近代にはイギリスとフランスが栄えた」
というような話になる。
その点、中国の場合は、全部がひとつの国ということになっているから、
すべて、「一国の中の政権交代」という位置づけだ。
でも、もしも陝西省や河南省や四川省が独立した別の国だったら、
東洋史はまったく違う見え方をしてくるはず。
つまり、現在の状況が、過去の見え方に重大な影響を及ぼしていることになる。 >>146
華北と華南でさえ染色体が異なってるのに、
チミは中国人が単一の人種だと信じ込んでるのか 少なくとも、今の北京政権は、遼・金・元あたりまでしか源流を遡れないはず。
それ以前の中華の歴史と、北京には、ほとんど関係がない。 >>164
んなわけないだろ
やっぱりバカだな、お前は(笑) いずれにしても、最近の中国は経済の歪みが限界に達し、大規模な調整が避けられない状況になってきた
国内が大混乱になれば、「四千年の歴史」などというウソをつき続けるのも無理になるな >>166
支那人は華北と華南では異なる染色体だって結果が出てるんだよ
知らないの? >>169
いや、だから誤爆なんだって
まさにその通りで正しい あの朝鮮人でさえ、清の役人に土下座しながらも、心の中では中国をバカにしてた 昔、「いまのギリシャ人は、古代ギリシャ人とは人種が入れ替わっている」
というドイツ人の説が、広く受け入れられたことがあった。
「こんな腐りきった連中に、あの偉大なる古代文明を作れたはずはない」
というのが、この説の根底にあった。 実際のところ、いまの日本人が中国を見て、
「漢や唐とは人種が入れ替わった別の国」
と考えるのも、それと似たところがある。
いまに始まったことではなく、江戸時代にもそういう考え方はすでにあった。 根底には、東アジアの画一化を進める北京帝国と、その傀儡どもに対する不満と不信がある どれも参考になるお話ですた
暴言スマソm(._.)m エジプトが人種入れ替わってないって報道は陰謀な気がする
ミイラ肖像画みても当時のエジプト人は黒い色の巻き毛(ゆるいのではない、アフロになるタイプ) ダウンタウンの松本気取りのくだらない奴
街中みんなのお笑い草だぜ バカヤロ様がいる
弱い奴には強く出て 強い奴には媚びへつらい
店長崩れのニセモノは
仕事も人望も紛い物
人には厳しく自分には甘く ケジメも無しとする
何でもすべての事が人任せで それでも良しとする
大学行ってもクズだから 常識なんかは通じねェ
相手を選んでハラ立てて
得意の火病はお手のモノ
今は君のために飲もう 僕も風と共に行こう
すべての人に 懺悔しな!!
https://www.facebook.com/katsuyuki.kida.923 大陸は民族移動が激しいんだから、千年〜二千年もすれば人種構成がだいぶ変わるだろ。
アメリカがいい例だ。 >>155
で
>古代中国の言語は、今の中国人より東南アジア人に近い
ってのはどうなったの?
>>164
誰がそんなこと言ったの?
漢族のうち華北はo2a系でこれは龍山文化を形成した人々一緒、一方華南O1b系でこちらは長江文明と関係してると見られている
マレー系で見られるハプロOもこっち
で南北が違うからそれがどうしたの?
>>182
陰謀とかどう思おうが勝手だけど第19王朝の頃から現代と同様E1b1aが主流
紀元前3500年前までセム系が主流だという説もあるけどローマの属州になってた時代なんてとっくに今とかわらんわな
大体見た目とか、それなら今の日本人と戦前の日本人は身長や歯数、頭幅からして違うから別人種なんだな
>>184
それは君の願望だろ
むしろ大陸と違って侵入してきた農耕民が先住の非農耕民を従える形で発展してきた日本のほうがハプロの変化は大きい
キミも母方では縄文時代にたどれるかもしれんがY染色体のほうはかなりの確率で長江かさもなきゃ朝鮮からの渡来だ >>185
>陰謀とかどう思おうが勝手だけど第19王朝の頃から現代と同様E1b1aが主流
たしかなのか
じゃあエジプト人の容姿の変化は宗教の影響で黒人種および黒人種てき特徴を独自に淘汰したんだろうか
古代のミイラみてもミイラ肖像画みてもエジプト人はだいたい天然カールの色黒のコーカソイド人種
現代のエジプト人はアラブ人と変わらない色で毛質はストレートも多い
「ハムは奴隷になれ」を黒人種と捉えて黒人が奴隷にされたが
エジプト人の中の黒人的特徴を淘汰してしまったのかな >>186
現代エジプト人の半数を占めるE1b1aはニグロ系なんだけど
>現代のエジプト人はアラブ人と変わらない色で毛質はストレートも多い
エジプト人はハゲと短髪が多いから直に見ないとわからないけどチリチリ
それにアラブ人も基本は天パだよ
でここだけの話、同じ天パでもアラブ人と黒人は超柔らかいけどエジプト人だけ剛毛
これはネットで見てるだけではわからないから旅行にでも行って直に体験してきな >>189
政治家とかタレントとか調べたがそれっぽいのがほとんどいなかったから庶民と階層わかれてんのかね?
単なるゆるいカールや天パじゃなくほっといたらアフロになるタイプがほとんどいない だからさぁネットで情報集めとかじゃなくて実際に行ってみて来いよ
ネラーに多い人込みが怖いタイプか?
サッカー選手のモハメド・サラー、オマル・ガーベルが典型だけど
みんな剛毛チリチリだよ
髪短く切りそろても直近で見るとみんなくるくるだから >>191
典型例が多いなら女でもストレートじゃなくnatural curlな人が多くないとおかしいんだが
アフロになるタイプの人が髪を水で濡らして串でとくと自然に天然カールと言われる髪型になる 中国全体の面積は960万Ku
新疆ウイグル自治区・・・・166.49万Ku
内モンゴル自治区・・・・・118.3万Ku
チベット自治区・・・・・・120万Ku
広西チワン族自治区・・・・23.67万Ku
寧夏回族自治区・・・・・・6万6400Ku
以上、少数民族自治区合計で、435万平方キロメートル
今の面積の55%を占める
これを差し引いた「内中国」の面積は、525万平方キロメートル 中国がチベットやウイグルで行なっている非人道的な行為、なぜ国際社会は黙っているのですか?
自分に直接関係無い遠い地域では有りません。
中国は虎視眈々と日本や周辺国の領土資源を狙っています。
このままでは日本も明日は我が身になりかねません。
利益のために口をつぐむ事は、人権蹂躙の共犯です。 >>193
キミ空気読めなさから言ってちょっとアスぺ入ってるでしょ?
人付き合いとか人前に出るのが苦手なタイプだからネットが世界のすべてなんだね
これでも読めば
https://ameblo.jp/nefertiti54/entry-10495816137.html 最近は、「バブル崩壊」と言わず、「ミンスキー・モーメント」と呼ぶのが流行っている 頭のイカれたシナ人がしゃしゃり出てきて日本サゲ・中国アゲを始めるのは中国史スレの宿命 >>196
単なる癖毛と天然カールタイプは違うんだよ エジプトでは「古代エジプト人は黒人だった」説とか
黒人や黒っぽいコーカソイドが運動起こしてるくらいなんだが
その根拠が古代エジプト人の壁画の特徴である黒い肌と黒人っぽい巻き毛 古代エジプト人にイメージ近いのはエリトリア人とかエチオピア人なんだよな
どっちもハム語系で色が黒いがコーカソイド的な顔立ち
エリトリアはニグロイドの影響が薄い
でもどっちもニグロイドに侵食されてて、世界的評価も低い
やはりハムは奴隷にされよと神に定められたのか >>193
こんなん今のエジプト人とさして変わらないやん
まぁアスぺは一度カラスを白い鳥と思い込むと絶対に黒いとは認めないらしいから無駄だろうけど アスぺにはどう見えてるか知らんが、どうみてもミイラ肖像画は黒人には見えない 色盲か?ミイラ肖像画にはギリシャ人のものもあって色は書き分けられてる >>1
まあ、100年しかないというのは言いすぎだろう。
少なくとも、モンゴル帝国までは遡れるはず。 中華人民共和国は、宋を滅ぼしたモンゴル帝国の後継国家 >>208
185あたりからおってみれ
誰が黒人なんて言ってる?
巻き毛と黒い肌が特徴の「コーカソイド」って常に書いてるだろ
文盲か? 今時白人とか黒人とか前時代的区分に拘る奴っているんだな 白人=コーカソイド 黒人=ニグロイドって分類がまだあるからな
インド人もコーカソイドルーツと自称してるがあまり認められない、みたいな >>213
北インド人は普通にコーカソイドと認められているでしょ
白人とはあまり認められていないだけで
ちなみに自称アーリア人はイラン・インド系で、欧州系は古代ではアーリア人と自称はしてなかった
コーカソイド>アーリア人 コーカソイド>白人 アーリア人=西南アジア系≠欧州系 >>215
インド人を黒人だと思ってる人が意外に多い なかには北欧系を黒くしたような顔立ちの人もいるけど、いかにも土人っぽい外見の人も多い まあ、「ペキン帝国」としては、遼から数えれば千年を越えている >>219
インド南部はタミル人でオーストラロイド形質が多い
パキスタン近くはコーカソイドに近い インド最南部のケーララ州に行ったことあるけど日本では一生に数回しか見れないような
ハっとするような美人が多かったし何より巨乳が多いのが良かった
今でもXVideoでKerala girlで検索してるのはここだけの話 色でいえばそうだが
人種でいえばアーリア人とオーストラロイドの混合 中華文明は3500年くらいあるから
無視できないよ。
異民族支配も長かったが やはり中国は中国。 「黒人」という用語は学術的なものではなく感覚的なものだからねえ 少なくとも、モンゴル帝国からは、現代の中華人民共和国まで一直線に続いてるだろ モンゴル帝国が異民族だというなら、せめて明からでも モンゴル帝国時代は植民地時代だろ。
ハンバリク(大都)は帝国首都でなくて、植民地総督府だ。帝国首都はザナドゥの方だし。
実際に帝位推戴会議はザナドゥで招集されてるで。 イングランドは現存している
中国は宋も唐も漢も滅んでるから系譜としては駄目だね
支配者民族も変わってるし >>232
存続してるの?
連合王国の一地域になってしまってるんだけど フランスは、世界史の授業だと「カペー朝からヴァロワ朝へ、そしてブルボン朝へと王朝が交代しました」ってことになってるけど、
ヴァロワ朝もブルボン朝もユーグ・カペーの子孫であり、「本家の跡継ぎがいなかったから分家から国王を迎えました」という程度の違いでしかない。
日本だったら、天皇家でも徳川将軍家でも、まず気にしないレベル。
日本の継体天皇のほうが、よほど先代とは遠い親戚だ。
フランスの王家は、断絶するまでは「一系」といってよい。 イギリスも、フランスから王を迎えたり、スコットランドから王を迎えたり、オランダから王を迎えたり、
ドイツから王を迎えたり、コロコロ変わっている印象があるけど、それでも、何らかの形でイギリス王室の
血筋を継いでいる者でなければ、次の国王の候補として挙がることはない。
その意味では、イギリス王室もやはり、一筋に続いている。
公式には、1066年のノルマン朝のウィリアム征服王から続いているとされている。
それまでのアングロサクソン王朝の血筋も、遠い親戚とはいえ一応、つながってはいるんだけど、それは計算に入れられていない。 中国も、唐からの皇帝の流れが綿々と続いていたら、また違った国体になったことだろう。
もしも黄巣の乱がなかったとしても、いずれ契丹人や蒙古人によって断絶させられただろうが。 中国四千年の中国は国じゃなくて地域を指示する語だろ 魏志倭人伝にも
「自古以來、其使詣中國、皆自稱大夫」とある
これは地域を表す単語だな >>235
ポーランド分割でポーランドは滅亡していないのか?
ロシア皇帝がポーランド国王を兼ねてたしヤゲボ朝の王室の親戚だし、
ザクセン侯家は元からポーランド国王の被選挙権持ってたし、オーストリアもプロイセンもそのザクセン侯の親戚だし、
ポーゼン公だのワルシャワ大公だのガリツィア公だのの被選挙権のある称号も帯号してたし。 中国の場合王朝交代はあっても
歴史書はそれなりに残してて
それが正当王朝の証みたいになってる
日本の朝廷による正史は平安時代までで
それ以後は武家が歴史書を残したからな〜
朝廷には編纂する余力もないのはちと残念… >>242
漢書より後になると、
消滅した王朝の歴史は編纂できるけど、
王朝が消滅しないうちは歴史を編纂できない >>242
「正史」は、その名から「正しい歴史」の略と考えられることがあるが、実際には事実と異なることも記載されている。
理由は、正史とは一つの王朝が滅びた後、次代の王朝に仕える人々が著すためである。
現在進行形の王朝は自らに都合のいい事を書くから信用できない、という考え方からこのような方法が取られたわけだが、
このせいで最後の君主が実際以上に悪く書かれる傾向にある、といった弊害もある。 また正史をまとめるに当たり、前王朝の史官が残した記録も参考にするので、その時点で既に前王朝にとって都合の悪い所が消されていたり、粉飾されていたりする場合もあり得る。
以上のことから正史とはあくまで「王朝が正当と認めた歴史書」という程の意味である 隋の煬帝は、兄を殺し、父を退位させて皇帝になった。
大運河を掘り、高句麗に遠征して敗れた。
唐の太宗も、兄を殺し、父を退位させて皇帝になった。
大運河を完成させ、高句麗に遠征して敗れた。
これほど同じような歴史上の人物も珍しい。
でも、史書によれば、隋の煬帝は史上最悪の暴君。
唐の太宗は史上最高の名君ということになっている。 日本の天皇やフランスの国王と異なり、中国の皇帝は血筋に一貫性がない。
ドイツの皇帝やイタリアの教皇のように、選挙で選ばれたという大義名分もない。
そんな中国の皇帝が正統性を主張する唯一の根拠は、「正史」。
前王朝の皇帝が不徳だったため、天意によって跡を継いだというストーリーが欠かせない。
よって、話半分に受け取る必要がある。
とくに隋唐までの古代の人々など、ほぼ伝説中の人物。
日本でいえば、古事記・日本書記みたいなものだ。 >>245
しかも正史を編纂するために集めた資料は、使ったものも使わなかったものもまとめて破却 >>232
>イングランドは現存している
>宋も唐も漢も滅んでる
王朝が変わったら滅びたことになるなら
イングランドだって現王朝は百年も歴史無いぞ
イングランドで何度王朝変わってると思ってんの? >>250
日本書紀もそうだが後ろめたさがあるんだろうな
国記が残ってたほうがどれほど有益だっただろうか >>252
漢や唐なんか、いまの「中国」とは別の国だよ。
北京帝国が武力で洛陽・長安を併合することにより、強引に「歴史の一貫性」を主張しているだけだ。 >>253
隋やら唐からよく判らんまま倣ってきたりしてた弊害だろ >とくに隋唐までの古代の人々など、ほぼ伝説中の人物。
日本と違って中国では金石文や大量の竹簡文書が発見され、
更に正史以外の多数の文献が伝世されている
ほぼ記紀しかない日本とはかなり異なる
さすがに伝説はない >>257
記紀の前には文字で書いて残す文化無かったじゃん。
古事記の作成方法も、太安万侶の諳んじる帝紀を書き記したものだと、前文に書いてある。 間違えた
古事記は、稗田阿礼の誦んじる帝紀を、太安万侶が筆記だ。 >>257
いや、さすがに実在の人物じゃないってことはあり得ないと思うが、
隋の煬帝が史上最悪の暴君で、唐の太宗が史上最良の名君だとかは、
非常に怪しい。
中国には古代から文化があったから、昔のことも分かるはずだというのは、一種の信仰にすぎない。 宋あたりからだろう、かなりクリアな歴史になってくるのは。
唐までは霧に包まれている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています