アーサー王は実在したのか?〜歴史と伝説の狭間で [無断転載禁止]©2ch.net
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アーサー王と円卓の騎士は実在したのだろうか?
もし実在したとしたらアーサー王はケルト人?それともアングロサクソン?
このイングランドの伝説ともいべきアーサー王に付いて考察してみよう >>103
冬場の寒さは、ローマもロンディニウムも2〜3度ぐらいで、似たようなもんだよ。 そもそも共和政時には最近の若者はトーガを着ないと既に言われてるぞ
アレは共和制のときに既に儀礼用の服装であって、普段はあまり着ないものになっていた 我が方では「唐鍬(とうぐわ)」が訛って歯の本数にかかわらず「とうが」と呼ばれていた。 それは冬瓜だろ
俺は未だに未成年と思われて身分証提示させられるわ アーサー王はよくケルト系の王だったといわれるがアングロサクソン系の王だったという可能性はないの? アーサーが登場する一番古い記述がベイドン山でアングロサクソン人を撃退しただから、無い。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%B3%E5%B1%B1%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84
時代が下って、9世紀にネンニウスが執筆した『ブリトン人の歴史』においてはベイドン山の戦いにアーサーが登場している。
この書物によれば、ベイドン山の戦いは戦場を12回移して戦った最後の戦場であるという。アーサーについては、この戦いに
おいて1人で960人の敵兵を倒したとの超人的な活躍をしたとの記述がある。[1]また、アーサーは王ではなく、単なる戦闘
隊長になっている。
この「ブリトン人の歴史」というのがアーサーが登場する最古の記述。しかしベイドン山の戦いについて書かれた
もっと古い記述「ブリトン人の没落」にはアーサーの名前は無い。だから実在しなかったんじゃね、というわけだ。 実在せずって説は非常にナンセンス
アーサー王は複数の人間の伝説伝承を一人にまとめたものなので、いないといえばいない
いるといえばいる
聖徳太子がいない説並みにナンセンス
そら伝説どおりの人はいませんよ。
でも現実の人間も事実でない伝説に彩られてるでしょうに >>115
いや、だから、アーサーとかアルトリウスとかでもなく、日本武尊が幾多の無名戦士の象徴と言われるのに
近いような存在と思います。 その象徴としての名前がアーサーだな
アンブロシウスが様々な逸話が入ったアーサー王物語ではなく、単に原住民の英雄を語った
アーサー王伝説の最も最初のモデルの可能性があるなぁ
と個人的に思ってる
ローマにもケルトにも太いパイプもってるので、双方の混血とかなんでしょうな 世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
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