【海禁】反グローバリズムの歴史【トランプ Brexit】2 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
反グローバリズムの歴史について語りましょう。
前スレ
【トランプ】反グローバリズムの歴史【Brexit】
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/whis/1478774483/ >>646
交渉が決裂して実際に引き上げたけど、マスゴミの扱いが小さいな。 >>644
史上初のグローバリズムは
少なくともアケメネス朝には遡りヘレニズムは
その後継でしかないかと思いますが、、、 ロボットやAIの導入が本格化したら、製造現場での人間の労働はさらに減って、
人件費は大幅に削減される。そうなれば人件費の安い地域で製造する
必要はなくなり、むしろ高度な技術者が豊富で、市場に近い地域で製造するほうが
有利になる。
20世紀後半に進んだ国際分業は既に方向転換の兆しを見せている。
それは世界全体の貿易にも国際関係にも、発展途上国の将来にも
甚大な影響を及ぼす。
国際分業によるハードウェアの製造はピークアウトした気配が感じられる。 ただし、製造業が市場のある本国へ戻るといっても、それでブルーカラーの
職が戻るわけではない。製造工程にかかわる労働が大幅に減ったから、
本国へ戻るだけである。
そもそも仕事を海外に移転する際には、作業をまず標準化して、
ルーティーン化できた部分を移転するわけだから、海外へ移転した時点で、
すでに自動化しやすい形になっている。
そも意味では製造業であれサービス業であれ、海外に作業を移転したのは
自動化へ向けての第一歩で、これから次のステップである自動化に
進むということであろう。 米中の関税のかけ合い「貿易戦争」が本格化してきましたね。 >>648
アケメネス朝以前からユダヤ人は
商業民族に隣接して対立していた
海の商人フェニキア人
砂漠の商人アラム人 >>648
アケメネス朝は文化は輸出しなかったから、グローバリズムというか世界文化では無いよ。
基本的に現地民の文化や当地は追認して終わりだし、当の本人たちが広める気がなかった。
だから、ゾロアスター教もイスラムに圧倒されて歴史から消える。
それをグローバリズムというのはお粗末だろう。 普遍主義に対する文化相対主義も、反グローバリズムの一種? ペルシャよりもアッシリアの方が支配下の諸民族を強制移住などさせて引っ掻き回していたので
グローバリズムに近い。 >>653
鵜出する文化ってなんのことですか?
そういう不思議な範疇でわけると
セカ帝のモンゴルさんの中の人が
グローバリズムしなくなっちゃいませんか? 対米強硬論で愛国心あおる中国メディア: 日本経済新聞
2019年5月15日 12:24 (Financial Times)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44815090V10C19A5000000/
中国国営中央テレビ(CCTV)が13日夜のニュース番組で放映した激しい論調の報道は、
中国最大のSNS「微博(ウェイボ)」を通じて広まり、このハッシュタグの動画の視聴
回数は翌日までに30億回を超えた。
「試練と苦難の5000年の後で、中国人が経験したことのない種類の戦いなどあろうか」と
ニュースキャスターの康輝氏は言った。「米国が始めた中国に対する貿易戦争は、中国の
発展において大きな団結をもたらす岐路にすぎない。何も心配することはない。中国は
断固たる姿勢を取り、自信を持って苦難を乗り越えなければならない」
微博の愛国的な利用者は、CCTVの動画に対する支持の表明に殺到した。微博は政府の厳しい
検閲下に置かれ、政治宣伝の指示に従ってコンテンツの選別もしている。
「鳥肌が立った」と、ある利用者は投稿した。別の利用者は「これこそ偉大な国の振る舞いだ」と書いた。
中国共産党機関紙の人民日報のトレンディングトピックには、「協議、上等だ! 戦いは
最後まで! 我々をだまそうとするなら、それは間違いだ!」と投稿された。 >>656
モンゴルは領土を広げて貿易しただけで、別にグローバリズムじゃないでしょう。
宗教に関してはむしろ固有のものを捨ててしまったしな。
今でもモンゴルの文化が残っているのは、モンゴルとその周辺だけだ。
しかし、それに乗っかってキリスト教文化を広げるグローバリズムをしたのが、欧州だ。
欧州の文化は世界に広まっている。
キリスト教も世界に広まった。
そして同じように、かつてマケドニアもその後継者の帝国も盛んに文化を広めた。
征服した場所にギリシャ風の都市を作り、神殿や宗教を持ち込み、文化を根付かせようとした。
ローマ帝国も同じ、所謂文明化を行った。
でも、モンゴルのような遊牧民の国家は自分たちの文明度が低く、そうしたグローバル化は行えない。
だからモンゴルのやったことは単なる交易路の連結だな。 >>658
ヨーロッパなんて他所から持ってきた宗教で
自分たちの宗教は捨ててしまったんじゃないですかね
素晴らしい文化侵略なのではww >>659
カトリックは民間信仰取り入れまくりだが >>658
不思議基準からいうとアメリカさんの中の人とか
どういう扱いになるんでしょうかねぇ
革命を輸出した国は独創性ありましたがww グローバリズムで格差や差別が無くなるならばそれは良いグローバリズム
ネトウヨみたいなのが推進するなら悪いグローバリズム
市民が救われるか否かによって善悪が決まる 民族や宗教を超えた影響力の拡散と価値観の扶植という現象の作用であって善悪は関係なくね? >>663
善悪は関係ないな。
経済、文化の融合とそれに伴う各地域の政治、法律、社会構造の変化にすぎない。 >>661
アメリカ、イギリスは資本主義と民主主義、その他アメリカ初の諸々の文化を輸出したらな。
そしてそれは、賛否あれど人類の文化に不可逆的な文化を与えた。
ならばグローバリズムではないかな。
兎に角、武力で領域を制圧するだけでは駄目なんだ。
文化思想その他で他国を染め上げ、一つの時代そのものを形作る。
そして後の時代の人間の生活にすら影響を与える。
そこまで出来てグローバリズムだろう。 モンゴル帝国崩壊後、各地に取り残されたモンゴル人たちは
少数派として迫害され、独自の言語・文化も失った。
米英の世界覇権崩壊後も同様に、取り残された白人たちは
迫害の対象と成り、英語も廃棄される事に成るだろう。 安倍陛下の怒り爆発
「WTOは時代遅れ、ウリに忖度しないのはおかしいニダ」 >>666
アメリカ初の諸所の文化ってなにありますかね?
おいら核の体制
ひとつぐらいしか
思い浮かばないですが
まぁ、確かにこれは間違いないので確かにグローバリズムですね
>>666の中の人はこれを文化とよばないんでしょうけど しかしアメリカさんの中の人
ほんとに>>666の文化ないんじゃないっすかね
宇宙的ななんかでもあるのかなぁ
他国を染め上げた例もない気がするし
一つの時代を作りましたっけか? >>672
圧倒的に電子技術だよ。
無くてはならない基礎インフラを抑えたのは、とても大きい。
そして中国が追い上げて来ているとはいえ、未だにシリコンバレーはネットの技術面の中心だ。
多分、アメリカの覇権も21世紀中には完全に崩壊する。
それでも、暫くはプログラミング言語として、共通語として英語は暫くは生き残るだろう。
かつてのラテン語のようにね。 >>673
ふむふむ
技術もありなんですね
なっとくいたしました 習氏、対日協力拡大アピールへ=「本格訪問」は来春以降−中国
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190624-00000010-jij-cn&pos=1
日米同盟の弱点とは、ずばり今後の日本の生き様です。
つまり、今後100年間はグローバリゼーションでしか生きられない日本と、
グローバリゼーシを捨てたいUSAとの間の隙間を突く作戦であることは
素人でも分かります。
財務省の滅亡戦略で疲弊した日本は、まだまだその疲弊から覚めている
自覚が持てません。言い換えれば中共の広大な?市場に対する幻想が
まだ取れないのです。
それに対する活を入れるのはUSAですが、日米は同盟といっても、
今後の生き様は全く逆の世界です。その隙間を突いて離間させるのが、
孫氏の兵法なのです。それに対して、どのように安倍・経済界が対処
するかが、今後の大きな課題です。
日本を股裂きしようとする習近平体制と日本を当分弟分として、
今後の貿易戦争を乗り切ろうとするUSAとの綱引きの正念場でしょう。
「あの子が欲しい・花いちもんめ」 という訳です。
これを乗り切れば、次の時代は間違いなく日本が世界のリーダーなのです。 「メード・イン・チャイナ」時代は終わり−自転車最大手ジャイアント
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190618-30464030-bloom_st-bus_all&pos=1
来年から再び世界経済は復活するが、しかし経済のブロック化と
対中・対韓経済制裁の流れは、まだ始まったばかりです。
世界の2大経済大国が、他国への経済制裁を始めたのです。
全ては予想通りといえます。しかし物事には揺り戻しがあります。
第一波は、元の波に戻ったかのように、揺り戻しが強く見られます。
言い換えれば元の経済戦争の無い世界へと戻るかのような錯覚を覚える時が
再び来ますが、しかし完全に元に戻る事はありません。揺り戻し(第二波)の
後の第三波の時にはっきりするでしょう。
つまり、世界は貿易戦争の後に世界大戦の軍靴の足音が明らかとなり、
軍拡競争も核開発競争も激化して、第三次内戦型世界大戦へと向かうのです。
来る今後10年間で、財務省を解体して、正常な脳を持った官僚を育てて、
世界のリーダーになるべく、経済政策を推し進めなくてはいけません。
中国から経済大国の地位を奪い取って、名目上も第二の経済大国となって、
USAの後釜に収まるのです。
高橋是清は大恐慌からの経済の再生では、バーナンキ元FRB議長の政策に
多大なる影響を与えました。いわゆるヘリコプターバーナンキです。
ヘリコプターからお金をばらまくように金融を緩和したのです。
彼らは上流階級にばら撒きましたが、私の案は全国民にばら撒く政策です。
高橋是清は、肝心の軍隊への予算は削減して、軍隊を怒らせて暗殺されました。
この高橋是清の失敗を再び財務省にさせてはいけません。
先が読めない連中には財政は無理です。認知症の老兵はいりません。 【日韓関係・佐藤優徹底解説】日本外交は短期的には勝利。だが、中長期では守勢に追い込まれる
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190830-00000003-binsiderl-pol&p=1
何を言っているのです、佐藤さん。これだから経済音痴は困るのです。
マルクスも言ったでしょう、経済が政治の土台なのです。
漢江の奇跡は奇跡で終わります。
韓国の発展は日本の援助による急激な発展でした。=第一波です。
第一波は元の木阿弥に近くまで調整します。どんなに良くても、50%減は
避けられません。特に日本が怒れば怒るほど下がります。
一方の日本は、20年の前後落ち込みは、これは財務省の悪政によることは
わかっていますから、対処は出来ます。
2020年からG7の経済は最後のバブル期を迎えます。今後10年で日本の
株価は軽く5倍は超えます。GDPにして2倍は超えるでしょう。G7に潰される
韓国が半分になり、日本が2倍になれば、それだけで4倍の差に成ります。
どんなに低く見積もっても、一人当たりGDPで2倍の差は軽く出るでしょう。
漢江の奇跡は韓国の教科書から消えました。親日清算の政治の為です。
そのおかげもあって、漢江の奇跡は文字通り消えるのです。
谷深ければ山高し。自然現象を観れば、日本の深い谷は、天へとそびえる
為の準備で有ることが解るでしょう。万事塞翁が馬なのです。 英国のEU離脱が確実となった今、「日米英同盟」結成に動くべき理由
上久保誠人のクリティカル・アナリティクス | ダイヤモンド・オンライン
・・・英国民は「合意ある離脱」が最適解と判断したのだろう・・・
また、英国がEUから離脱すれば、英ロンドンの国際金融市場「シティ」から資金が
引き揚げられてシティに代わる金融市場が欧州に生まれる、シティの地位は
劇的に低下するという意見がある。だが、これは間違いである。
シティがEUの規制から自由になれば、世界中の資金はより規制が少なく、
世界中に点在する英国領やエリザベス女王直轄領のタックスヘイブンが
背後にあるシティに集まりやすくなるからだ。
そもそも、シティには長年蓄積された国際金融市場としてのノウハウがある。
これをドイツの製造業が中心であるEUが簡単に身に付けられるものではない。
シティに取って代われるはずがないのだ。日本に例えるならば、「車の生産拠点
である豊田市に、東京の金融市場を持ってきてもうまくできるはずがない」と言えば、
分かりやすいだろうか。・・・
https://diamond.jp/articles/-/223445?page=2
民主主義という国際金融資本が一般大衆を操る犯罪的システムを賞賛する
マスメディアの愚かさには失笑せざるを得ない。大学教授様も本当のことは
分かっているが口には出せないのだろう。
ただ、ロンドンの金融街や英領租税回避地がEUの規制を逃れて繁栄するのが、
ブレクジットの目的との分析は適切と思われる。 グローバル主義からアメリカ・イギリスが抜け出すのはユダヤの本拠地だから
その他の地域はどんどんグローバル化して弱体化して下さいってこと 民意的には日本だけじゃなくて、欧米もリベラルが落ちているから、
グローバリズムも後退してるように見えるんじゃないのか?
民意とは関係ない力が作用してグレタとか押し出してきているけど。 ラテン・アメリカも共同体形成して欧米と対抗して欲しい ニッポンイチの国難男 - ネットゲリラ
出生率上げるのは極めて簡単で、女性の労働を禁止すりゃいい。
アフガニスタンみたいに、女が勝手に一人で出歩けないような社会になれば、世の中、
専業主婦だらけになって、暇なので子供も産むだろう。他に楽しみもないしw
http://my.shadowcity.jp/2019/12/post-17167.html
男女雇用機会均等法は、国際金融資本の命令で導入された日本人人口削減の為の
政策と思われる。それは、近未来に英国等の国際金融資本系の王室男子を浩宮の
長女の婿にして日本を乗っ取り、米英支配階層が大挙して日本に移住するとともに
多数のメードをフィリピンなどから移住させて多民族国家にしてしまうという長期計画に
基づくものと想像する。
女性が恋愛や仕事に関心を奪われて、子供を産み育てることに興味を持たなくなった
から少子化が起きているのだ。従って、日本の出生率回復のために一番必要なのは、
男女の雇用機会を不均等にし、女性の労働を制限する法律であろう。
女性の労働を禁止することはやるべきでない。男性に任せると危険な弱者に関わる
職場(幼稚園や小学校の教員、保育園の保母、看護師や助産師などの医療福祉職)
は確実に存在するので、これらは女性に任せるのが適切だ。しかし、それ以外の
職場は基本は男性に任せねばならない。
「女性が働くのが正しい」という宗教に近い概念を叩き潰して逆転させない限り、
少子化は今後もどんどん進むだろう。 進次郎氏 立ち会えた! 滝クリ第1子男児出産 病院から直接駆けつけ閣議に
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2020/01/18/kiji/20200117s00042000439000c.html
白人との混血が原住民を支配して国際金融資本からの命令を実行するという
中南米やフィリピンと類似した政治体制にせよ、という命令を国際金融資本が
小泉純一郎に下して、進次郎がその命令に従ったということだろう。
次に来るのは当然、愛子内親王への白人王子の婿取り。 まさかグローバリズムを終わらせたのがコロナウイルスだったとはね。 コロナ危機が促す反グローバル化と国内回帰 | コロナ戦争を読み解く | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
内需重視や労働分配率向上へITの活用を
2020年04月14日
大崎 明子 : 東洋経済 解説部コラムニスト
https://toyokeizai.net/articles/amp/344088 新型コロナウイルス 各国の入国制限に関する一覧(2020年5月18日09:00時点) | 日本橋夢屋
https://www.tokutenryoko.com/news/passage/6755 海外旅行の再開は「トラベルバブル(近隣の域内旅行)」から? 豪州とニュージーランドで議論進む、8月には実現可能との見方も | トラベルボイス
2020年05月20日
https://www.travelvoice.jp/20200520-146189
>トラベルバブルとは、社会的、経済的に結びつきの強い隣国が、ひとつの大きなバブル(泡)の中に入り、その枠組みの中で新型コロナ感染を防止しつつ、旅行の選択肢の幅を広げること。
オーストラリアとニュージーランドに先立ち、バルト三国では5月15日から三カ国の国民に限って三国間の移動が認められている。 欧州各国、新規感染者が最多更新 コロナ第2波が深刻化 - 産経ニュース
https://www.sankei.com/world/news/201018/wor2010180001-n1.html
今冬の欧州ではコロナの大流行が大々的に報道されるシナリオだろう。
それによってワクチン等の予防接種が広く義務づけられる。
ワクチン非接種者は厳しい行動制限が課せられる。
ワクチン接種は自国民が優先され不法移民は対象外となるので、
これを通じて不法移民の一斉逮捕・強制送還が可能になると思われる。
グローバリズムの時代に激増した欧州の不法移民を、これによって
一掃するシナリオを予想する。冷戦時代のアフリカ・アジア・
ラテンアメリカからの移民で自国国籍取得済みの者については
反外国人感情の高まりによって彼らを追い出すつもりかもしれない。
北米大陸では11/3の大統領選から1/20の就任式典以降も反トランプ派の
暴動が継続し、国内が内戦状態に移行していくだろう。
東アジアは日本やタイなどで米英傀儡政権の崩壊と親中政権樹立が起こり、
反米デモが多発することを想像するが、内戦移行も不法移民強制送還も
起きないと想像する。 当時の英国では金融ビッグバンによってロンドン金融街のシティ・オブ・ロンドン
に多数の外資系金融機関が参入し、巨大なバブルが形成され始めていた。
外国人・外国資本の流入に対する地元住民の反対がロンドン市で起きることを
回避することがその目的だったのではないかと想像する。
2000年のロンドン市復活は、金融ビッグバンが完成し、地元住民の反対運動を
押さえ込む必要性が低下したからではないか?
結局、大阪市廃止は西側支配階層の対日命令なのだろう。
日本を乗っ取り、米国の次の寄生先にして、そこから中国大陸を支配し
管理することを彼らは狙っていると思われる。そのためには、瀬戸内海の
東の端で水運に適する大阪を日本における寄生の第二拠点とすることが
必要と考えたのだろう。
テムズ川河口というロンドンの立地は淀川河口という大阪の立地と一致する。
その上で、大阪市にシティオブロンドンの様な矮小自治体を作り出して、
そこを治外法権の地にすると共に、地元住民の反対運動を封じ込めることを
彼らは狙っているのだろう。
ただ、現在の計画では大阪市は人口60-80万人の4つの特別区に分割される
予定であり、その人口の多さから、区議会をシティオブロンドンの様に外国人が
支配するのは難しいと思われる。東京23区の平均人口40万人、人口最小の
千代田区(2020年で66000人、最少の1995年は34800人)と比較して大阪特別区
の人口はかなり多い。
かつての大阪市東区や南区のような人口2-3万人の矮小自治体であれば、
欧米白人金融・諜報・IT企業経営者・生物兵器技術者を中心とする外国人の
流入により、乗っ取られる危険性があった。
西側からの「大阪市の一部を乗っ取らせろ」との要求に従うと見せかけて、
特別区の数を減らすことでその人口を増やして乗っ取りを妨害したのだろう。
また、平成時代に東京や大阪の市街地でタワーマンション建設により人口が増加
したのは、国際金融資本系白人による乗っ取りの回避が目的だったのではないか。 >>693
面白い陰謀論だ。
ところで、大阪維新の会はどこに? ・・・マハティール氏は、「フランス人は、その歴史の中で
大勢の人を殺してきた。多くはイスラム教徒だった。
こうした過去の大量虐殺ゆえに、イスラム教徒には怒り、
大勢のフランス人を殺す権利がある」・・・と投稿した。・・・
https://www.afpbb.com/articles/-/3312830
マハティールがフランス人を攻撃し、フランス人が激怒している。
しかし、現在も続いているシリア内戦は、米英仏がシリア政府の合意なしに侵略し
反政府組織を支援したことが原因であり、百万人単位のシリア人が死亡している。
米英に協力したフランスは犯罪国家であることをフランス人は知らない。
西側メデイアがフランスは正義という虚偽報道を続けているからだ。
また、フランスに多数のイスラム教徒を入国させたのはフランス自身の政策であり、
それはグローバリストである西側支配階層に政権を乗っ取られているからだ。
西側支配階層はシリアを廃墟にしてシリア人を殺し、避難民の欧州移住を推進
したのだ。2011年のリビア内戦も同様であり、アフリカからの難民も激増している。
マレーシアは、マレー人の国に中国人とインド人を入植させることでイギリスが
作った多民族国家。その目的は分割統治。フランス含め現在の西欧のイスラム
移民増加も、同様の意図、つまりキリスト教徒とイスラム教徒を対立させて
グローバリストが分割統治する目的だろう。フランス人は自分たちとマレー人が
同じ立場にあることに気づいていない。
ただ、このマハティールの発言の真の意図は不明。
西欧を宗教対立から内戦状態に追い込むことが目的なのか?
しかし、現状では少数派のイスラム教徒の敗北は確実で有益とは思えない。
欧州からイスラム移民を退去させる見返りに、オーストラリアと
ニュージーランドからキリスト教徒を退去させるといったような
住民交換の取引をこれから行うつもりかもしれない。 ミンク1500万匹を殺処分へ、変異コロナ発見で、デンマーク
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/110900650/
CNN.co.jp : 殺処分されたミンクの死骸が大量露出、政府が掘り起こしへ デンマーク
https://www.cnn.co.jp/world/35163158.html
西側支配階層の多くは欧州の王族や貴族であり欧州大陸に居住している。
彼らがグレートリセットを実行するには第一次・第二次世界大戦の様に
欧州大陸の産業を破壊し人々を恐怖で支配する必要がある。
その為に彼らは強毒型のウイルスを開発してミンクに感染させ、
処分した後に死骸の上の土砂を取り除いて死骸を露出させたのではないか。
これから強毒型のウイルスが欧州大陸で大流行して戒厳令状態となり
主要産業は麻痺、欧州人優先でワクチンを接種、不法移民はワクチンを
接種できずに強制送還するという脚本ができているのではないかと想像する。
グローバリズムの名の元に欧州大陸に流入した膨大な移民を追放する
絶好の機会だ。これが偶然である筈がない。 予定通り? イギリスから変異型のウイルスが登場しましたね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています