食物と酒、嗜好品の歴史@世界史板 96皿目 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>234
使う炭による、高級な木炭なら臭いや煙が少ない 臭いが少ないだけなら成形炭のいいやつが一番だぞ
木炭の高いのはただの希少価値だし いくらいい炭使っても、焼き鳥やサンマ焼いたら煙がボワボワ立つな。 いい炭を使えばサンマの煙がボウボウでも臭いは少ないってことなんじゃないか? >>234
ほう。
最近の七輪はどんな炭でも臭いや煙を出さないのかw >>241
何故、驚き?
醤油、砂糖、片栗粉などタレを作る原料はあったから、出てもおかしくないと
思うけど? >>158
え?
日本人は下戸遺伝子持ち多いのにロシア人より酒量多いのか?
まさか >>244
太陽の寿命まであと50億年て知ってますか? 化石は五億年前までしか見つかりません。
それ以前は骨のない生物しかいなかったのでしょうか? 仕事より人のあら捜しに夢中のゲスイ奴
街中みんなのお笑い草だぜ バカヤロ様がいる
弱い奴には強く出て 強い奴には媚びへつらい
店長崩れのニセモノは
仕事も人望も紛い物
人には厳しく自分には甘く ケジメも無しとする
何でもすべての事が人任せで それでも良しとする
大学行ってもクズだから 常識なんかは通じねェ
相手を選んでハラ立てて
得意の火病はお手のモノ
今は君のために飲もう 僕も風と共に行こう
すべての人に 懺悔しな!!
https://www.facebook.com/katsuyuki.kida.923 いつからここはどんな質問にも全力で答えるスレになったんだ
五億年前には骨を主食とする骨食魚類が大繁殖したため、それまでの化石を全部食べつくしてしまいました >>251
宇野正美や斉藤一人がそのころに核戦争があって
一度生命はほとんど消し飛んだって言ってたわ >>251
アナマロカリスとかオパビニアとか三葉虫とかアンモナイトとかには骨無いよ。 >>262
ちくわとか羊羮には、化石に成るような物質が
少ないからな、難しいかも。
この世に現れてからの時間も短いし。 「地質時代の生物の遺骸」が化石の定義だから、火山の噴火に巻き込まれて地面と一体化すれば
定義上はその瞬間から化石だぞ >>251
「化石」なんてものがユダヤの陰謀
化石は実験では再現できない
俺もイワシを庭に埋めてみたが、
一週間もしないうちに近所の野良ネコに食い荒らさ、
骨すら残らなかった
これが現実 メシの話してないとほんと完全にただのクソスレになるなここ 原人ぐらいの頃までは石で動物の骨割って脊髄啜るのが主なカロリー源だったらしいけど、
脊髄食のある文化圏ってないのかね
赤ん坊に対する給食調査だと動物の脳と脊髄を一番好んで食べたって結果は出て来たから
人間が本能的に脊髄を好むっていうのは残ってるんだと思うけど >>272
まるでメシの話なら有意義みたいな書きぶりだな そんなもん 信用できるかいなw
うちの猫 アジが好物だが、太古の猫がアジ食っていたのかいなwww 以外とアジが好きでアザラシに進化したネコがいたかもしれん >>273
ラップランド人とかコミ人とかドルガン人とかのヨーロッパの極圏の連中。
トナカイの骨を焚火で炙って日本人が蟹の脚を食べる要領で…… 骨髄を食べるために、石で骨を叩き割る。
骨の鋭い破片から「骨角器」が生まれた。 >>279
見つかってる骨角器の殆どが、割った破断面を使うものではなく、削ったり磨いたり研いだりした形跡のあるものばかりだ。
石器の場合、破断面を用いるものを「打製石器」、削ったり磨いたり研いだりしたものを「磨製石器」というふうに区別していて、
古い時代には打製石器のみ、時代が下ってくると磨製石器を併用するようになる。
さてさて、骨を叩き割った破断面を用いる骨角器が殆ど無く、もっぱら削る磨く研ぐという加工を経ている骨角器ばかりだということから
叩き割った破断面の鋭利さをみて骨角器にしたというのは無理があるんじゃあなかろうか 俺の精子を化石にしたいから、火山の中に解き放てばいいの? ボーンマローは欧米では食うようだね
以前にみた「男の料理」みたいな料理本で某芸術家がオッソ・ブコってのを紹介してて美味そうだったな 牛の骨髄ならフランスだとロスアモアルって料理があるし、イギリスでも食べる習慣がある。 骨髄液検査やったときは麻酔が効かないのでかなり痛いと脅されてたけど
実際はそれほどでもなかったので良かった思い出がある 骨髄をすすり尽くした後の中空の骨を吹いたら偶然音色が♪
笛の起源をこれに求める説があるね。 竹も葦もそのまんま吹いて笛ってなるほどではないだろう
まぁ同時多発的かもしれないし、日本で葦から再発明されたこともあったかもしれないけど 骨髄バンクに登録しようか悩んでるんだよね。
あれって、実際にドナーになる時は痛いのかな? 竹の分布は限られているが、骨は人がいる場所には必ず有るからなw >>291
竹も笹もいっぱい生えてる日本も、鎖国でガチ貿易を制限している頃にも、喫煙具のためだけにインドシナの内陸の竹を輸入していた。
ここにあるなしは関係なく、必要とその時の人が考えれば、物資は容易に輸送されるんじゃないのか? >>290
痛いよ。まあ注射とか献血ていどのもの。ドナー登録で調べるのは白血球の血液型だから、数十ミリリットルの採血だけ。 >>293
話しは笛の起源だからして、
竹のない地域の人間が、竹で笛が作れるとは知りようが無いのよ >>295
竹に接することのない地域の方が珍しいだろ。
ヨーロッパと北米の西部には生えてないけれど、往来のあるアフリカ・カリブ地域には大型の竹あるんだし。 >>292
人間に影響のある特異プリオン持ちの動物の背骨の髄液を吸ったら、そりゃ危険性は高くなるだろうね
だとしても脳の方が食べやすかろうとは思うし、骨髄食にしても四肢の骨のから食いそうではある >>294
ありがとう。
献血は定期でやってるから、あの程度の痛みなら我慢出来る。
今度登録行ってくるわ。 ドナー・パーティーでは新鮮な人骨をカチ割って中の髄をズルズルすすっていたんだろうな。 >>300
手術に呼ばれると一週間無償で缶詰だよ。術前5日術後2日。 でも平安時代かなんかに貴族の女のうんこをどうしても見たい変態が
お重に入ったうんこを盗む事件があったらしいぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まあ単純に良いもの食べてるから肥料として盗まれることもあっただろうけどなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 確かに江戸時代の下肥は、最高級品が大名や上級武士で最下級は牢屋敷だった。
でも平安時代、ウンコを利用するシステムはなかったやろ。 平安時代のあの話は"嗜好品"として認識してたヤツがいたって事だな >>304
江戸で一番肥やしになるウンコ出しそうなのは佃の漁民だろうけれど >>303
今昔物語だろ、それはw
美人女官に振られた男が、ヤケクソで女の糞を見てやろうと思い、屋敷に忍び込んで
おまるを覗いたら、ウンコの代わりに香木が置いてあったという。
見事に一本取られた男は、フン死しましたとさww お米には発がん性物質があるぞ!
・・・いや、それはカビたお米を食べるからだ
http://news.searchina.net/id/1636692?page=1
→(笑)
プラ米もあったな 猛毒のアフラトキシン米ね、九州で肝がんが多いのはそれのせいもあるんじゃないかと
言われてるな。
鹿児島の焼酎蔵でそれ使ってたとこあったよな、蒸留すれば無毒化するかも
知れないが、まあ気持ちの悪い事だ。 猛毒のコウジカビから無毒株だけ選り出したり、猛毒のフグ類の有毒部位のみ除去して食べたり、日本人チャレンジャーだね 室戸台風の折、大阪では米倉庫が浸水して大量の米が水に漬かった
同年、東北地方は大冷害で飢饉だった。
そこで大阪の「濡れ米」を救援物資として東北に払い下げたそうな。 大雨で大川の屈曲部、今でいうと、天満橋から桜ノ宮駅辺りら辺の堤防に水が迫ったとき、石田三成の命令で大坂城西の丸の蔵を開いて
米俵を堤防に積ませたそうな。
幸い、水は一両日中に引いて、堤防に積まれた米俵は駆り出された町人や農民の「洗えばまだ食べ゜られる」という声により、一部は炊き出しに供され、
駆り出された民衆にも分配されたそうな。
そういう逸話が残ってるから、別段、悪意は無いんだろうよ。 緊急時に人足と人足代と資材をなんとかした機転を表すための伝説だからなぁ
「洗えば食える」って意識は最近まであったから、わからんでもないが
同時に「被災者風情にはこれでもありがたいやろ」って意識がなかったら送らないような 近代で飢饉?と思ったけど、戦後のは第二室戸台風で、本家の室戸台風は戦前の話なんだな
やっぱり東北方面だとこの年(昭和9年、1934年)生まれの老人が極端に少なかったりするんだろうか....
間引かれたり育たなかったり流れたりして この昭和9年の飢饉が、226事件の遠因でもあるのだ >>314
東北は東北で、平成に入ってから、青森からミレイユ台風の落果リンゴを出荷したり、今も続いている放射能汚染米や汚染桃やらをザル検査で出荷し続けたり >>318
相当やったらしいよ。
女児とか、いろいろ こないだのクレイジージャーニーでちょっとだけ言及してたが、カムチャツカの少数民族には、「自発死」って習慣があるらしいな。
年寄りや病人に「アンタそろそろ死んだらどうだい?」と説得して死んでもらうことらしい。
そうやって周囲の勧めで自発死した人は、来世でいい身分に生まれ変わるとか。
やはり過酷な環境では、そういう習慣もやむを得ないのかもな。
日本にも楢山節考的な話はあるんだし。 昭和9年ごろ、飢餓スイッチ入って生まれてきて、戦中戦後の食糧難には良かったが、
高度成長期以後、糖尿頻発だの 少なくとも「遠野物語」には間引きの話が載ってる。
周囲から「掘っ返し婆」と呼ばれてる婆さんがいて、
生まれた時に間引かれかけて埋められたが、なかなか死ななかったので
助け上げられたからそんな名前になったとか。
そんな名前で呼ばれる人生って…
親を恨まなかったのだろうか。 掘っ返し婆ってじゃあもっと若い頃は掘っ返し娘とか掘っ返し童だったのかよって感じだし都市伝説色強めの話だが、
要するに間引きはそのぐらい当たり前にあったって事だろ >>315
普通、室戸台風って言えば昭和9年のじゃないか?
大坂で高潮。小学校校舎のような大型木造建築が多数倒壊して、暴風をおして登校した児童が多数圧死。
四天王寺の五重塔が倒壊。
さらに、木津川だか淀川の中州に作られたハンセン病患者の収容所が高潮で全滅 >>321 ソ連になってさらにそれが崩壊して四半世紀という今でもあるのかな...... 戦前最大の台風は、室戸台風
戦後最大の台風は、伊勢湾台風 戦前っていうか、1941年以前の日本の歴史上最大の台風は
平安時代の「永祚の風」か、江戸後期、文政年間の「シーボルト台風」やろ? ヤマセが吹くと青森や岩手じゃ壊滅的な被害だもんな。
1993年のコメ不足の時も、青森じゃ作況指数が平年の45%とかだったな。 >>332
そうそう。だから山瀬まみは青森じゃ忌み嫌われてるらしい >>333
おまえは全世界で忌み嫌われてるクソ虫だろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています