食物と酒、嗜好品の歴史@世界史板 96皿目 [無断転載禁止]©2ch.net
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クスクスはメーカーと味付けによるな
ナイジェリアの陸蟹を食べてみたいけど、ペットショップだと高いから躊躇してしまう
どうせ金だして蟹を食べるならズワイとかに走ってしまう 素がきやのラーメンってちゃんとしたラーメンチェーンや王将あたりと
比べ「格下」なイメージだな。
あくまでもおまけ的存在、 >>526
寿がきやのラーメンはフードコートの安いラーメンで
ラーメン屋の本格ラーメンと比べるようなものではない
そこそこ美味くて腹がふくれれば充分というレベル
仮にグルメの対象にするとしてもB級ですらないC級グルメだろ
駅の立ち食いスタンドと同等のカテゴリ 名古屋マンセーと名古屋アンチが暴れてるな。
熱田神宮境内で食ったきしめんは美味かった。 >>532
西区の蛇体屋のきしめんを食べてからもう一度評価すべき 宮きしめん美味い
なごやん美味い
納屋橋饅頭美味い
夜のお菓子うなぎパイ美味い >>537
ういろうもエビフライも美味いだろ何が不満なんだ >>540
目糞派にしてみりゃ鼻糞は下だと思いたい心理 >>537 あんかけスパの餡はもう少し甘みをつけても罰は当たらないと思う
見た目から汁ありナポリタンの感覚で食べ始めると、ものすごい違和感のある強い塩気 >>539
一般論として、エビフライが好きな人は珍しくないだろうな。オレは好きじゃないけど。
しかしういろうが好きだって人は少ないんじゃねーか? うなぎパイは浜松だろうに
台湾ラーメンアメリカンはちょっと食べてみたいな
というか、声出して頼んでみたい >>534
かわいそうに
これギャグじゃなくて本気の読解力なんだぜ >>543
あの、ニチャニチャっとしてるところが好きだな、俺はw ク ク_ ||プ //
ス ク ス ― |||//
ス ____ッ
/ ⌒ ⌒\
/ (>) (<)\
| ⌒(_人_)⌒|
\ Y⌒L_/
ク ク 人_( \
ス ス ___ 「徳川女刑罰絵巻 牛裂きの刑」なるグロ映画で、汐路章演じるキチガイ奉行が
「あっさり殺してはならぬぞ。ニチャニチャと殺せ!」などと命じる場面があったな。 ttps://twitter.com/lOlX59/status/860880562386378757/photo/1
怖っ・・・
階段に座ってる女のパンツ見ただけでネットに顔晒されるのかよ・・・ 名古屋のういろうはかなり勉強して
いいものが出てきたよ
小田原のういろう屋が馬鹿やらかさなかったら
もっとういろう文化の隆盛がきたかもしれん ういろうは名古屋の食い物というわけではない
大きなういろう屋(青柳ういろう)がたまたま名古屋にあるだけ
青柳ういろうと比べると零細だが名古屋以外にもういろう屋はある 全国的認知度なら
名古屋 95
山口 15
小田原 15
ほか 1未満 名古屋はメシは旨いが人間性は最悪だからなw
名古屋と岡崎の確執とかどうでもええ ちゅうねん >>486
あるよ。
調味料、魚、野菜は露骨に出るだろ。
パンや食肉のカットも地域差出まくりだし。 名古屋の運転手の底意地悪さは超絶。
なんか人間として悲しくなるれべる 名古屋は都会のわりに車社会で
いろいろな層の運転者がいるからな
もっとも、東京や大阪の運転マナーがよいかというとこれもまた疑問符だな
世界史とも食とも関係無い話題はこの辺で止めよう 名古屋の味噌カツは、立ち飲み屋の串カツを、ドテ煮の煮汁(味噌)に漬けて食ったのが始まりとか 金沢に行ったら、スポーツ紙が中日スポーツばっかりだったり
定食屋の「本日のお勧め」が味噌カツとエビフライの盛り合わせ
だったり、すっかりナゴヤに侵食されていてゾッとした。 それこそ東京もいろんな県のナンバー付けた車が走っているけどね
イタリアにチーズを担保とするローンがあるんだってね
日本だと味噌を担保にローンって感じか >イタリアにチーズを担保とするローンがあるんだってね
チーズの熟成に数年かかるのでその間チーズを担保にして
運転資金や次のチーズの仕込み資金を銀行から借りるそうな
そして担保となったチーズは実際に銀行で保管されることが多い。 数年前、そのチーズ保管庫の棚が地震で崩れたニュースを見たことある。 会計監査で有名な話があるのだが、アメリカの銀行がタンクの中の食用油を担保に
金を貸していた。で監査人はタンクの中に油がちゃんと入っているか、一応調べた。
それで騙された。実はタンクの上澄みだけが油で、中身はほとんど水だった。
貸した金は貸し倒れになってしまった。 >>565
銀行を保存熟成庫代わりに使えてお得かも。 銀行で熟成させると美味しくなる!って評判が広がればローン利用者も増えるな >>560
そうだよ。あと、冷麦、ハンバーグ、餃子にも味噌かける人もいる 我が国では三和銀行の源流
鴻池財閥 鴻池家が酒造をしており
食品と金融というとつい思い出した 連日連日ニュースを賑わす盗撮だが、
スマホ撮影時にシャッター音を鳴らすよう設定することを、法律で義務づけたらどうだろう?
そして、駅、ショッピングセンターではスマホチェックして調べる
それでも抜け道はあるだろうけど、
これだけでも盗撮件数はずっと減ると思う
何で、そういう法律を制定しないんだろ?
男の方も、一時の誘惑に駆られて人生台無しにしたくはないだろうに あのデカいチーズ、カマンベール・・・じゃなくパルミジャーノレッジャーノは
1個10万くらいするのかな?
それがズラリと、銀行の金庫に並んで熟成されて出荷を待ってるわけか、壮観だなw 山に植わってる杉や桧を担保に金貸すのとさして変わんのじゃないの?
ってか林産家は、禿山や樹齢の浅い山を買って、餓えて育てて、売る。伐採期に達してたら伐った気を売るけれど、育つ途中の段階のを売って
五年なり十年なり世話して育っだ価値の分高くなったもので採算とる。 >>574
一度調べたが
36kgで12から13万くらい >餓えて育てて
植えて育てての間違いだとは思うが、普段はどんな文章書いてるんだ? 味噌の話が出てるが、奈良の大仏建立の労働者にボーナスとし
味噌が支払われたといわれるが、実際にもらった労働者はどんな
気分だったんだろうね?
一口なめてみて「え、これが味噌、ただしょっぱいだけだろ、いくら
高級品でも、こんな物貰ってもうれしくねえよ、」
という感じだったんでは? 労働者に必要なアミノ酸と塩分が含まれてるから最低限の調理法さえわかればいらないってことはないと思う
そうでなくても支払った側は味噌の価値わかってるんだからその連中に売るっていう手段もあるし >>582
>労働者に必要なアミノ酸と塩分が含まれてるから
>最低限の調理法さえわかればいらないってことはないと思う
そういう栄養学的な視点で味噌が賞与して支払われたというより
「高級品だから、大仏建立の労働者に支払えば、彼等は喜ぶ
だろう:」という感覚だったんでは?当時は今ほど栄養学が進んでない
し、そこまで考慮してなかったかと。
調理方法も支払った側が教えたかどうかも不明。
役人「これは味噌と呼ばれ、帝も食べておられる高級品だ、
これをそなた達に褒美として使わそう!」
労働者の農民「ハハアー」
とこんな感じだったかと そもそも褒章に反物与えるとかが普通の文化だったんだし、
高級品与えることは現金与えるよりどっちにとっても普通だったんじゃね
年貢を全部現金で納めてたってならともかく ピラミッド建造に参加した労働者も報酬に毎日ビールが振舞われてたらしいな
普通は一週間の一日しか飲めなかったものをだ
どこの国でもあるんだなこういうの 租庸調の時代ならまぁどうとでも使い道はあったんじゃねぇのって気もする >>583
そこまで考えてたかじゃなくてそれらが含まれてるんだから労働者が「しょっぱいだけ。いらない。」と感じる可能性は少なかったんじゃないって話
まあ換金されてたと思うけど >>589
>それらが含まれてるんだから
やっぱ、今の栄養の知識ある視点で語ってるとこがあるな。
塩分が肉体労働時のミネラル補給に必要ってことは経験測で
知ってただろうけど、
当時、味噌をもらった労働者たちは「帝も食べてるありがたい物を
いただいた。」って感覚でしょ?
近代入るまで、食物や料理を栄養学的な視点で考えるよりも
宗教や君主の権威でそれらを考えるほうが強かったんでは?
例、仏教「四足は禁止」 「これは国王も口しておられるありがたい食べ物」
後は希少品だから薬になるだろうと考え
「砂糖は昔、薬扱いだった」
近代以前の君主や官僚、宗教関係者で栄養という概念を理解してた
人物はいるのかな? >「砂糖は昔、薬扱いだった」
「付子(ぶす)」じゃないの? 精力がつくとか滋養にいいとかいう概念はあっただろうけど、
現代の栄養学と対応してるほど正確ではないだろ
体が疲労してる時に栄養に適した物食べたら大概美味いからそういう意味じゃねぇの、味覚的な >>591
なんか誤解されてる気がする。当時の人でも旨味や塩味を感じることは出来るんだから
>一口なめてみて「え、これが味噌、ただしょっぱいだけだろ、いくら高級品でも、こんな物貰ってもうれしくねえよ、」
全員がこうはならず、ある程度の人数は「塩味がきついから何かに塗ろう。汁にしよう。」と食べるという用途に価値を見出す人もいたのでは?って話 >>591
引きこもっているから、肉体労働後にどれだけ体が塩分を必要としてるか体感できないんだよ。 事務仕事なのにスポーツドリンク飲んでて、カロリー・塩分多寡になったやつもいたね
おかげで、カロリーオフ・塩分控えめというわけのわからないスポーツドリンクを発売する羽目に・・ この話題で
サラリーだって塩なんだから
の展開にならないのは珍しいな 今の肉体労働で食事以外での塩分補給必要な職って土建関係じゃないの?
肉体労働でも大手の工場や飲食は空調きいた室内での作業がメインだしね。 いい季節だから、チャリで百キロばかり流してから味噌食ってみたら? 2017年だし奥多摩で標高2017mの雲取山登って味噌食ってみるのもいいぞ >>581
弥生時代から原型のようなものはあったという説があるらしいし
奈良の大仏まで下ったら珍しくもなんともないだろ 炎天下で横断歩道塗りのバイトをした時には、塩を舐めながらやったなw 「飯場の賄いでたまに出す極上スープが御家庭でも!」とかじゃね? 奈良の大仏建立の頃だと、味噌は大陸から伝わって来ていたが、まだ味噌汁は一般的な料理ではなかったらしいね。
味噌を、味噌汁以外で食う・飲むするのは、よっぽどの品でないとあまり美味しくないんだよ。
この前、初めて手前味噌を作ってみて、つくづく思ったwww 先日の居酒屋の谷中ショウガについてた味噌が
まさにそれ
大メーカーの味わいもヘッタクレもない
実にのっぺりした味噌でなあ この時期に自転車で100km流してもそんなに汗かかないよ
塩分を意識するのは真夏に150kmくらい走った時だな 愛知の八丁味噌食べると味噌の認識が変わる。
脇役から主役になる感じ >>611
八丁味噌のよさは否定しないし貴方がそう思うのは尊重しないでもないけど、「手前味噌」って熟語ができるくらいに、個人的な好みが反映される世界だから、これこそがナンバーワンって意見が受け入れられることはないな 奈良時代ならそれでも相当旨い部類だったろうに、
ましてや人夫なら >>614
高校んとき、24キロを毎日ママチャリで通ったら11ヶ月で壊れたw それはやらなかった。
国道〜県道区間なんでトラックの黒煙のなかでは食う気はしない。
マスクは常時着用。
で、口の周りだけ日焼けせず・・・w それに、長い坂を降りて登って、があるだで事前に食べておかないと体力が持たない。 >>616
片道24qか?
俺は往復16qだったがパンク以外の故障は無かったぞ。
卒業後に親父が使い出したらあっと言う間にボロボロしやがったけどw >>614
持ってない
>>617
うん
ストレッチもするよ
プロは小便もする >>616
俺は、スポーツタイプので往復20キロ通ってたが、3年保ったどころか20年以上経っても
まだ現役で使ってるw 上で弥生時代の味噌の原型のことが出てるが
それって、「ドングリ」味噌のことか?
当時だと、いろんな集落で作ってるメジャーなものだったのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています