食物と酒、嗜好品の歴史@世界史板 96皿目 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>832
イヌイットとかイヌアピックとかカラーリットとかの極圏エスキモー諸族
常食は凍ってる海狗類のお肉。トナカイやクジラ類や魚も基本凍ったまま。
鉈で割って、小刀で口の前で削りながら食べる。 家の中では常時火を焚いていて非常に薄着でいられるようにしてあるのに、煮炊きもせず、
おなかがすいたら天幕や氷洞の上で凍らせてる肉を屋内に持ってきて、なんぼか刃物が通りやすくなるくらいの解凍度合で食べる。 燃料が貴重だからだろ
獣脂のランプしかないんだから 燃料が貴重だからだろ
獣脂のランプしかないんだから エスキモーはスパムとかマイクロピッツァ食ってんじゃないの? >>835
エスキモー諸族の料理を食えるレストランて、日本に無いかな?
一度食ってみたいんだよねw
そんなレストランは冷蔵倉庫の中に作るしかないのかな?www 秋田のマタギは凍った獣肉食ってるよ、ボンボンに暖房を焚いたヌクい部屋でな。
1回暖房落とすと、暖め直すのがかえって不経済だからな。 >>842
サラッとデタラメ書くなぁw
> 1回暖房落とすと、暖め直すのがかえって不経済だからな。
そんな訳ないだろ?wwww
だから、文前半も眉唾ものwww >>838
囲炉裏とかストーブとかペチカとか、調理兼暖房なんて寒冷地のどこでもあるじゃん。
むしろ暖房が純粋に暖房だけの目的の火というものが前近代の寒冷地では稀だわ マレー文化圏では冷=善、熱=悪という価値観があったような気がするけど
まあ冷蔵技術ができるまではあの気候だから冷たいものは作れなかっただろうけど >>837
植村直己とかの本だと、イヌイットの主食は
生肉と言うよりも、塩ゆでした肉みたいなんだよな。
戦前の日本陸軍の調査では、蒙古砂漠の遊牧民の主食が
羊の肉をゆでて薄い塩味を付けた物だったとか言う話だし。 >>851
あくまで本で読んだ話だけど、アザラシなどの皮下脂肪を燃やして
暖をとってた様子。 >>848
イヌイットだったか?ユピクだったろ。似て非なるもの >>851
骨。
犬に食われないように氷洞の上に吊るしてカラカラに乾かして使う。骨髄の脂肪が燃料 白人と接触する以前のエスキモーには鉄器はもちろん土器もない。
道具はすべて石器か革製品。ごくたまに手に入れた流木も道具の材料で、薪にするなんてとんでもない。
いちおう、石を掘りぬいた「石鍋」はあったが、煮物をするだけの容積や熱伝導があったかどうか。 >>859
土器は無いけれど鉄器はあるという不思議な状態。
磁極点がグリーンランドにあるから、北極圏のエスキモーの済んでるところに宇宙から鉄が降ってる
氷雪源だと黒い隕鉄が良く目立って拾い放題 ワッフルワッフル
「てんや 天丼 漫画」でググると続きが読める >>863
の漫画ってたしか、メシバナ刑事とかいうやつじゃなかった? >>866
文字が読めないほどボケが進行してるのか 週末にはちゃんと抜いておかないと、血精液症で精子に血が混じるので、
抜くのは絶対に悪って事は無いと思う。
ただ、頻繁に抜くのは体力的にも負担が大きすぎる気がする。
なので、個人的には週末に1〜2回くらいで落ち着いてる。 思いのほか健康体(貧血気味ではある)なので意味が解らないのだが
毎週献血しないとダメな人もいるのか? スクープ! 室町時代にラーメン? 日本で最初の「中華麺」が存在した!
http://news.searchina.net/id/1639001?page=1
→記事はともかく、このイラストは室町時代ではなく奈良時代だろw 俺の認識してる公家って、聖徳太子みたいな感じじゃなくて百人一首みたいな感じのヤツだわ 日本史的な定義は知らないけど奈良時代までは豪族て自ら戦い領地の管理する
平安時代になると武士に戦わせ領地は地頭に管理させるお公家さんになるって感じだにあ 豪族の系統でも織田氏(忌部氏の後裔?)は再び武士化したな。一説だけど 貴種・源氏の今川はともかく、諸蕃姓の大内は公家にはなれないだろうに 氏真は京都で蹴鞠しながら、信長よりも長く余生を過ごしたんだっけ 今川氏真 1615年12月28日
徳川家康 1616年 6月 1日 >>882
氏真は大御所時代の家康と超仲良しの茶飲み友達だぞ。
家康は氏真があんまり毎日遊びに来るので、時々は仮病を使ってたらしい。 しかしなぜ室町時代の日本に鹹水なんかがあった?
洗濯曹達を支那から輸入するだけの需要があったのか? 灰水を使うやり方もあるけど、そうならそう書くわな
国産鹹水の利用は我がの不勉強かも知らないけど聞かないし、
薬品として多少の輸入があったのかもね >>886
紅花染の媒染だろ。アルカリでで抽出して染めて酸で定着させる。
アルカリとして草木灰を使うと色がくすむので、色を良く仕上げたいときには天然ソーダを使う。
酸は専ら梅を使う。 >>885
伊達政宗とか立花宗茂とか、徳川家光のホモダチだったよね。
夜伽として江戸城ににしばしば召されてた >>891
そう。幼なじみ。当時から仲良しだったみたいだな。
幼少期の家康は、今川家でかなり大事に扱われてたようで、雪斎禅師から一流の教育も受けている。
そのせいで無教養な三河武士団とは話が合わず、余所者ながら教養があった井伊直政を寵愛したのではないかと言われてる。
>>893
家光はガチホモだったみたいだが、さすがにその二人と肉体関係までは無いんじゃないかな。
酒の席で泥酔した政宗が家光相手に、「上様、思い差し(格下の者に対して行う衆道の求愛みたいなもの)仕る!」と口走って井伊直孝ほか周囲の大名連中に取り押さえられたりはしたけど。 室町時代に中国産鹹石が紅花染め用に流通してたとか、どうなの?
甘露寺あたりかな >>894
つまり、いつも夜伽に呼ばれてたときのことを、譜代重臣の沢山人のいるところでヤろうとして、止められたのね。 >>896
紅花といえは出羽国だから、北元とかではないんかい? リンク先のレシピに"最上小麦粉"とあったが、
もしや"さいじょう"ではなく"もがみ"かっ!? 出羽の国で紅花の大量栽培を始めたのは奥州藤原氏残党 梅はもともと紅花の染料を抽出するための酸を目的として栽培され、梅酢が主産品、
塩漬の実からも、水に浸けて酸をとっていた。
酸を採った残りに紫蘇と飴・甘草を加えて干したものを菓子として再利用。だから、甘い梅干の方が起源としては古い。
後代に、直接梅と一緒に紫蘇を漬け、糖類を加えなくなった。 家康が死んだ後の政宗はなんというか・・・ホントにフリーダム。
秀忠相手に江戸城大手門前で槍で一騎討ちとか吹っかけたり、殿中で老中に相撲勝負強要したり、幕府から莫大な借金してしかもそれ踏み倒したり・・・。 政宗・最上ネタが出てるけど最上義光をつい最近まで
「もがみ・よしみつ」と読んでたのはここだけの秘密だw 出羽国で活躍したのなら後三年の役の源義光もいるから、ややこしいな。 最上義光は、平仮名で「よしあき」と表記した文書が見つかったので読みがわかっただけ。
明石全登は「あかしたけのり」説と「あかしてるずみ」説がある。 >>894
家光は春日局が心配するほどのガチホモで、政宗も多くの家来とそっちの関係がある有名人だけど
流石に年齢的に無理だと思う。同じ趣味なので話が合うレベルじゃないの? >>908
増田長盛も「真下」と表記された文書が見つかって、
「ますだ」じゃなく「ました」だと分かったという。 >>909
フケ専
というような男色界で通用する専門用語が古くから存在したりする。
専門用語は長らく無かったが欠損フェチとか単眼フェチとか傷跡フェチとかいう性的倒錯嗜好もあるので、
年齢差とかでは否定する材料にはならんだろうよ 君のスキルに合うOSに移行すればいいね。
それで済む。それだけの話。 最上義光は従四位下だから、朝臣がつくとこが違う。
諱の前に朝臣がつくのは、三位以上と参議。
それ以外は諱の後につく。
つまり、最上義光の正式な名乗りは「最上出羽守源義光朝臣」になる。 >>918
>>917は誰彼かまわず「世界史と無関係」とレスしてんの。
916はたまたま運が悪かったんだべ 「そういう読み方をした人がいました」とか
「本人は自分の名前をそう読んでいました」というだけであって
「正しい読み」というのがあるわけではないんだよね諱って 武士って基本DQNだから、名前センスもDQNネームだし、DQN読み多いよね 板部岡江雪斎さんとか、パッと見どこで切ったらいいのかよくわからんよね。 どれ、奥の車庫さ行って、ワイヤー持ってくるべぇか、四輪駆動出してくるべぇか。
瘋癲患者の>>920の片足さにワイヤーば繋いで、村はずれの一本松さ縛り付ける。
もう片びっこの足さ四輪駆動の後ろ側に繋いで…
アクセルばグィーーーン!
オオゥ!
股がベリッと裂けるゥ!
骨盤がわれるぅ!
断末魔の絶叫がこだまするなかで
長さ17尺のハラワタがズンズルズンズルズンズルリンと引き出されるゥゥゥゥゥウ!
さてと
クソまみれの腸さキレイに洗って、ミンチ肉さ詰め込んでソォセェジに仕立てて食うべぇか >>925
秦の商鞅やロウアイ、さらにフランスはアンリ4世の殺害犯に処された「車裂き」
さらにはドイツ名物のソーセージが「世界史と無関係」? どれ、奥の車庫さ行って、ワイヤー持ってくるべぇか、四輪駆動出してくるべぇか。
瘋癲患者の>>926の片足さにワイヤーば繋いで、村はずれの一本松さ縛り付ける。
もう片びっこの足さ四輪駆動の後ろ側に繋いで…
アクセルばグィーーーン!
オオゥ!
股がベリッと裂けるゥ!
骨盤がわれるぅ!
断末魔の絶叫がこだまするなかで
長さ17尺のハラワタがズンズルズンズルズンズルリンと引き出されるゥゥゥゥゥウ!
さてと
クソまみれの腸さキレイに洗って、ミンチ肉さ詰め込んでソォセェジに仕立てて食うべぇか ボロニアソーセージとかサラミソーセージは大腸に詰めるよ、
膀胱に詰めて作るソーセージもあるよ >>931
浅井長政wikiより
>名字および所領地名の「浅井」の読みは、以前は「あさい」が一般的であったが、現在は「あざい」が正しいとされている。
>ただ、最新の研究では、やはり「あさい」が正しいという学説もある。 加藤嘉明も、よしあきかよしあきらかわからん。
戦国期で難読というと、
戸次鑑連
十河一存
杉原親憲
飯富虎昌
一万田鑑実
頴娃久音
長続連
北信愛
五郎八姫
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