【英雄】ナポレオン・ボナパルト【皇帝】 [無断転載禁止]©2ch.net
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ナポレオン・ボナパルト(1769年8月15日 - 1821年5月5日)は、革命期のフランスの軍人・政治家である。
ナポレオン1世(在位:1804年 - 1814年、1815年)として、フランス第一帝政の皇帝にも即位した。
フランス革命後の混乱を収拾して、軍事独裁政権を樹立した。
また、戦勝と婚姻政策によって、イギリス、ロシアとオスマン帝国の領土を除いたヨーロッパ大陸の大半を勢力下に置いた(これら一連の経過をナポレオン戦争という)が、最終的に敗北して失脚した。
日本において世界史上最も有名な人物の一人である。 >>150
もともとジャコバンだから神は全否定のはず。
死ぬときになって許しを請うのは情けない。 悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した
理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから
女達は犯され
老人と子供は燃やされた
悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ
そして街ができ
悪いひとたちの子孫は増え続けた
朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人虐殺
https://goo.gl/1ntWvZ
https://youtu.be/D0vgxFC04JQ
https://www.youtube.com/watch?v=sYsrzIjKJBc
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/ http://www.asahi.com/articles/ASK8P5FXSK8PULFA01M.html
元通産次官の両角良彦さん死去 「官僚たちの夏」に登場
2017年8月21日18時11分
両角良彦さん(もろずみ・よしひこ=元通商産業省〈現経済産業省〉事務次官、
元電源開発総裁)が11日死去、97歳。葬儀は近親者で行った。
後日、「お別れの会」を開く予定。連絡先は電源開発秘書室(03・3546・2211)。
42年、商工省に入り、71年から2年間、通産省事務次官。
75年から8年間、電源開発総裁をつとめた。
日本銀行政策委員や朝日新聞紙面審議会のメンバーも歴任した。
城山三郎の小説「官僚たちの夏」に「西洋カミソリ」のあだ名で登場した。
ナポレオンのモスクワ遠征をテーマにした「1812年の雪」で、
日本エッセイスト・クラブ賞を受賞するなど文筆活動にも力を入れた。 >>153
両角さんお亡くなりになったのか。氏の著作では『反ナポレオン考』も
けっこう考えされられるものがあった。合掌。 >>153
両角さんの一連の著作には大いに得るところがありました。今でも色々と考えることがあります。
どうか安らかに。 両角さんの『1812年の雪』に載せられた
ベレジナ渡河の惨状を生還者が描いた絵も
衝撃的でした。必死で逃げ延びようと
氷の流れる河に頭から飛び込む人達…。
多分一生忘れません。 >>74
ロシア遠征で敗走するときに途中でよったポーランドであの派手な軍服で皇帝かどうか気付かれるか街を歩いて試したらしい
「彼も人の子ナポレオン」って本だったかな
皇帝の癖に近衛猟騎兵大佐の軍服が好きだったとかいうのは何の本で読んだか忘れた
抜き打ちテストみたいなのが好きなのかな? フランスは進んだ徴兵制があったから兵を大量に増強できたっていうけど
あれだけ負けまくっておいて最後まで大軍を動員できたオーストリアのほうが化物にみえる ナポレオンよりワシントンの方が
政治、軍事的業績は大きいと思える。
ナポレオンはイギリスに敗れたが
ワシントンは勝った。
ワシントンは建国したが
ナポレオンは皇帝の地位を手に入れただけ。 >>160
ナポレオンはフランス人が民主主義を理解できず絶対王政が恋しくなって無理やり立てた偽りの皇帝。同時代ならイギリスとアメリカ、すなわちアングロサクソン以外にはそもそも民主主義は不可能であった事を如実に示している イギリスが難なく成し遂げた民主主義をフランスは自ら破壊して自分達は無能であり前近代的であると直接的に証明してる。
近代と言うのはアングロサクソンの発明であって、科学も民主主義も資本主義も全てイギリス単独の発明なのである。 >>159
すぐ負けて捕虜→休戦で帰還、また動員、以下ループ >>160
アメリカ合衆国は周りにエサしかいなかったからな >>160
ワシントンもフランスの助けがなければ
到底建国はできなかったろう。
独力で失敗したナポレオンと
助けられて成功したワシントンでは
そう単純に比較できない。 >>165
でもナポレオンは己を過信して失敗したとも言えるんじゃないの?
二つの大戦の時のイギリスのように
主要国と連携するのは間違いだとは思わない。
ドイツのように片っ端から敵を作って
自滅する方がアホだと思うけどな。 ナポレオンって戦術眼はあるけど
戦略がほんと抜けてるんだよね。
軍事的には戦術<<戦略なんだよね。
ワシントンの方が凄いと思うけど。
実際にワシントンはアメリカを建国した
業績があるのに対して
ナポレオンなんて帝位すら喪失したじゃん。 ワーテルローの後、一時兄に疎まれて失脚状態だったリュシアンが、議会で国民よ、皇帝からの恩を忘れて皇帝を見殺しにするのか、と兄を庇ったんだよな。
その時のラ・ファイエットの怒りに満ちた反論は素晴らしい。
「我々の兄弟の骸骨が至るところで我々の忠誠を実証していることを、あなたは忘れてしまったのか?…沢山だ!もう沢山だ!」 スペイン以降は冴えないな
無駄な戦争やるようになったらお仕舞いだな >>168
しかしその後の王政復古からの第二帝政とか、フランス国民のグダグダ具合ときたらもう フランスは第5共和政でドゴールに復活してくださいとかやってんだからいつだってグダグダで、さらに将軍たちの反乱や5月革命やってるから筋金入りだ
昔から首都の攻略は野戦軍の壊滅と違い必ずしも敗戦じゃないがクラウゼヴィッツだったかモルトケだか忘れたが、フランスに限り首都に危機が
迫れば党派対立ですぐに反対党がすぐにできるので有効であるみたいなのを書いていた
ナポレオン時代のオーストリアですらウィーンを落とされても頑張ったのに 普仏戦争時代の留学生の渡辺元という人が「巴里籠城日誌」という本を書いてるので読んでみたがナポレオン3世がセダンで捕虜になった際
翌日からすぐに帝政を象徴する家々の門の飾りを壊して喜んだり、パリの徴募兵が小銃に飾りをつけてお祭り騒ぎしてる状況を書いてて面白かった
戦争中なのにドイツ人を憎むより帝を憎む、駄目だわこいつらみたいな記載だったな 要するにアングロサクソン以外に革命なんか不可能だってことだな。大陸白人はドイツもフランスもスペインもロシアもみんな軒並み猿だからな 革命期に急速な人口増加で社会不安が発生するところだったが
ナポレオンがフランス国民を大量に徴兵してヨーロッパ中を引きずり回して殺しまくったおかげで
100万人ほど人口が減って、人口調整に貢献したw 私にとって100万の命など問題ではない
ナポレオンがオーストリアのメッテルニヒに実際に言ってるからな ナポレオンを後押ししてたのはパリのロスチャイルドなの? 実際は500万人死んだらしいな
その半分がフランス人
途方もない大きな数字として100万をだしたとして、実数でその5倍を行くとかさ なお、それだけの被害を出してフランスの領土が拡大したのかというと モスクワで冬営しようと思えば出来たんじゃないか。
「頭のいい怠け者」ならそうしただろう。
「頭の悪い働き者」なればこそ機を逸した後で無理な撤退を図る。 防寒装備が無かったとよく言われるが、実際には分捕り品の毛皮なら
大量にあったそうな。一方で軍靴は不足していた。 北朝鮮の経済封鎖に中国はまったく参加しようとしない!
これは懲らしめるために中国に大遠征をせねばなるまい!
米日韓の大連合軍でロシア経由で攻めよう!夏に! セント・ヘレナ島に島民念願の空港が建設されて、
定期便が就航したってニュースが最近ありました。
ナポレオン終焉の地を訪れたいという物好き、
もとい歴史好きな人にとっても朗報ですね。 セントヘレナで悠々と隠居生活か
人にとっては最高の環境だろうな 週に1回の定期便って、1週間も滞在したら退屈で死ぬ。
1週間の退屈刑。 >>178
メッテルニヒ「(思うのはあなたの勝手ですが)その連中が死んだら誰があなたを守ってくれるんですか?」 ヒトラー暗殺に失敗したシュタウフェンベルク大佐が高く評価されるように、
ナポレオンに対しクーデターを企てて失敗したマレー将軍も高く評価されるべき。 最大の功績はナポレオンの離脱を誘って残された大陸軍を消滅させてしまった点か >>194
パリ残留の政府首脳がローマ王即位を考えずに
やれ臨時政府だ、共和制だとパニックになったっのが、ナポレオンの地盤の脆さを示してたな。 なんでも一人でやろうとするワンマン社長の会社は
崩れ出すとあっという間。 >>201
タレイランと似てるんだよ。死の間際の言動が。
ナポレオンはタレイランをタイユランと呼んでいたそうな。コルシカ訛り? ナポレオンがタレイランの言う事を聞かなかったのが悪いのではない
タレイランがナポレオンの言う事を聞かずに勝手な事をしたのが悪い タレイランがナポレオンの言う事を聞かなかったのが悪いのではない
ナポレオンがタレイランの言う事を聞かずに勝手な事をしたのが悪い 革命時代からの来歴で言えばタレーランの方が大先輩だね。
名門貴族の出身で教養も社交的能力もナポレオンをずっと上回る。
ナポレオンとしては気圧されるところがあったろうし
それを跳ね返そうとすれば語気荒く罵ることにもなったろう。 外部の敵に負けたのではなく内部の裏切者にやられたと思いたいのがナショナリズム
代表はもちろん第一次世界大戦後のドイツだが 鉄の公爵・ウェリントン公
前進元帥・ブリュッヘル
参謀本部の生みの親・シャルンホルスト
帝国解散勅令・フランツ2世
とライバルもキャラが立ってる >>207
日本は○○に支配されているというのがはやってますね アメリカはユダヤに支配されてるもあるね
ユダヤも朝鮮人も数の割りに影響力がでかいのは確かなので不満がたまるのでしょう
団結した、声がでかい勢力はなにかとトラブルを起こすものです >>208
老いぼれの悪魔ってのも有るよね
>ブリュヘル ナポレオンは確かに戦争指導者としては三流かもしれないが
あまり政敵を殺さなかったことでは評価できる。 直接の子孫じゃないけど血縁者であるモルガン・スタンレーの金融アナリスト、ジャン=クリストフ=ボナパルト通称ナポレオン8世の写真見てるとダヴィッドの肖像画に似てるなあ ちょっと教えていただきたいんですがね
ナポレオンがクロスボウ(ガストラフェテス)を攻城戦で使ったって話聞いたことありますか?
友人と酒飲んでたら、昔ゲーム雑誌の記事(FFらしいです)で
そんなことが書いてあったと主張してるんですが、ジャック・チャーチルじゃあるまいしねえ?
銃と大砲があるのに今更軍隊でクロスボウ使う意味がわからないし。 砲弾銃弾には限りがある。
無くなればクロスボウだろうが投石器だろうが使うだろう。 ナポレオンが使ったかどうかは知らないけど、クロスボウ自体は第一次世界大戦まで使われたらしい ナポレオン戦争中でもオスマントルコ軍の非正規騎兵やロシア軍のコサック騎兵が弓矢なら使っていましたよ
野戦でも 銃や大砲と言っても、当時のは雨に濡れると使えなくなるレベルのモノだからな。
射程も短く精度も悪い。クロスボウの方がまだマシという状況も部分的にはあったんじゃね。 個人的には、砲弾銃弾には限りがあるからこそクロスボウ使う意味がわからないんですよね
攻城戦の攻め手か防衛側かも不明なんでアレですが、
攻め手なら最初から弩を使うつもりだったということになるので
クロスボウの訓練した兵士を準備し、弾薬用の補給を圧迫しながらクロスボウの矢を運搬してたことになる。
そんな無駄なことナポレオンがするかなぁと 防衛側で市街に残ってたものを徴用したとしても、クロスボウとはいえ兵士が訓練してない装備いきなり使えるのかなとも思います。
さらに問題になるのがガストラフェテスで、調べたら紀元前ギリシアの腹当て式クロスボウなんですよね
そんな古い時代の設計のものがナポレオン時代まで使われてたのか(猟師とかならありか?)軍隊が使うほどの弩と矢の備蓄があるのか、
そもそもナポレオンてギリシャまで侵攻ってしてたっけ(ギリシャの文明の影響受けた圏内ならガストラフェテスあるのか?)など疑問がつきません。
一個人ではなく一軍の指揮官であるナポレオンが使ったって記載を素直に信じるとそれなりの数を運用したというイメージにもなるのですが。
ほぼ音のしない弓を非正規部隊が使ったり遊牧民が出自のコサックが弓を使うのは理解できる話なんですが。
長文失礼しました。 >>223
まあ普通に考えれば守城側かな。
ナポレオン本人かその将の軍かも分からないが
シリアかスペインのどこかで補給が困難なことになれば
城の骨董品を使うこともあり得そう。
そういやシリアにはギリシア系の都市が多くあったね。 >>225
義兄(義弟)フェルディナンドの間違い? 世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
4MK3D ナポレオン戦争のころの小銃兵は、ろくに敵を狙って撃ってなかったらしい。
まあ銃も弾も精度が悪く、どうせまっすぐには弾が飛ばないので、
狙っても狙わなくても大差なかったわけだが。
しかも銃身の破裂を恐れて、兵士が装填する火薬を勝手に減らしたりしたので
音は派手でも、銃弾が敵兵の軍服を貫通できないことがままあった。 戦列歩兵の一斉射撃はもともと狙うことはしないでしょ
玉を二重詰めもあったね。
日本の城山の戦いで玉が正面衝突した証拠として挙げられてるのは、二重詰め込みでしょう
兵隊の質が非常に悪かった時代 そんな有象無象の兵隊10人よりも
練達のボウガン使い1人の方が
戦力として頼れそう ボウガン云々っていうか
火器メインになったから、もう鎧なんていらねーってなったら
逆に弓矢とか刃物とかの戦術価値が高まりそうだけど
銃剣、サーベル 槍 くらいか 残ったのは サッカーネタで気づいたけど
ナポレオンのフランス帝国の領土は現在のフランスに加え
ベネルクス、ライン川西岸全域、スペインカタルーニャ州
ダルマチア、イストリア半島
イタリアラツィオ州、トスカーナ州とピエモンテ州の半分近く、リグーリア州
仮にフランスが上記領土保持したままならフランス代表にどの国も勝て無さそうなんだが・・・
ぶっちゃけ内紛起ころうが
イタリア、ドイツ、スペインだって主要地域失ってるから今よりも弱くなりそうだし いまでさえ独立運動してんだからどうせナポレオン後の独立戦争で独立してるだろう そんなこと言いだしたらローマ帝国が存続してたらローマ帝国一強だろ モンゴルもかなりのもんやで
あんなに内紛してるのに一体いつまで続いてるのよ フランス人としてはナポレオンが欧州統一すればヨーロッパのためにも一番良かったというのが究極の本音 後のドイツもだが所詮は一国だけで他の諸国全てを相手に出来るはずが無い いやナポレオンもナチスドイツも一時期でいえば残りはイギリス一国だけで後は友好国か中立国状態まで追い込んでるじゃん あくまで一時期だけな
そしてドーバー海峡は一時期ですら越えられなかった 日本も航空機時代が来るまでは無敵だな
日英同盟期がアメリカに対してさえ隙が無い ナポレオン存命下はまだ平気かもしれんが、
ナポレオン没後でしかも敵がいない状態のフランス帝国は上手く運営されないと思う
各地の大貴族になった元帥たちもほとんどが俗物だし 俗物だからこそナポレオンも信用したんだろうな
少なくとも政治的競争者にはなりえないって カエサル「ドーバー海峡を越えられないとは情けない」 >>246
うろ覚えだけど、1814年の末期的状態になった時に、「金も地位ももうたっぷり『あいつ』から頂いた。今更『あいつ』の為に危ない目に遭うのは御免だねw」と言い放ってナポレオンの命令を拒んだ元帥いなかった? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています