シュメールの歴史 [無断転載禁止]©2ch.net
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地球がまだ石器時代の原始人の世界だった頃、シュメールだけは高度文明を誇っていた シュメール(アッカド語: Šumeru)は、メソポタミア
(現在のイラク・クウェート)南部を占めるバビロニアの南半分の地域、
またはそこに興った最古である都市文明。
初期のメソポタミア文明とされ、チグリス川とユーフラテス川の間に栄えた。 メソポタミア文明は、ご存知、ティグリス川とユーフラテス川が流れる地に栄えた古代文明。
この2つの川は、ナイル川やインダス川ほどの大河ではないが、
砂漠の民にとって生命線であることに変わりはない。 地理的には、大きく分けて、北部のアッシリアと南部のバビロニアに分かれる。
バビロニアは、さらに南北に分けられる。
北のアッカドと、南のシュメール。
まず、南のシュメールに世界最古の文明が興った。
それを北のアッカドが征服して、世界最古の帝国ができた。
それを、さらに北のアッシリアが征服して、世界最古の大帝国ができた。
まあ、ざっくり言えばそういう流れ。 イラクの南部は湿地帯で、官僚や軍隊にとっては統治が難しい地理的条件。
歴代カリフを悩ませてきた統治困難なエリアだ。
ここに反政府ゲリラが逃げ込んで消息不明になるのにアタマを痛めた
イラク大統領サダム・フセインは、ついに水枯れ作戦を決行し、
湿原を干上がらせてしまった。 周囲の民族と混血する前のかれらは黒髪で、彫りの浅い顔で、ひげも無かった
膠着語を用いており、「東から来た」ことも分かっている
詳細な系統は探りようもないが、シュメール人はモンゴロイドだった可能性もある
当時も現在もメソポタミアはセム族の土地だけに、シュメールの異人種ぶりは興味深い >>1
シュメルだけ、というのはどうかな?
シュメルに都市国家が出来始めるころ、エジプトには不安定ながらも統一王朝ができていたし そもそも最初に定住集落つくったのはレバント地方のほうだ。シュメールよりずっと前に数千人規模までの町が作られてる。
灌漑が必要になるメソポタミア低地はあの地域じゃ後発、ただし開発したら一気に飛躍することのできる土地だったということ。 >>6
「膠着語」では何も言えない
せいぜい「印欧語やシナ語やエスキモー語ではない」ぐらいのことしか
モンゴル語もフィンランド語もスワヒリ語もインドネシア語も膠着語だ
唯一「能格言語」であることが特異だが、これもコーカサスでは普通だし
バスク語など印欧語が広まる前はもっと多くあった言語の特徴だったとも考えられるし、
インドイラン語派の中には新しく能格構文をあとから発達させた言語もある
シュメール語は同様に系統不明と言われるエラム語とさえ関係が証明されていない
どちらも南インドのドラヴィダ語との関係も囁かれるが証明されていない
そもそも過去5000年の間にセム語と印欧語が爆発的に広まったのが異常で
それ以前はオリエントももっと「系統不明」だらけだったと考えるのが自然だ ユーラシア大陸でも山奥とかにもっと少数言語が残ってれば面白かったのに
バスクとコーカサス諸語だけじゃつまらん ケット語はかろうじて残った古い言語の一つだが
見つかった親戚が意外にも北米のナ・デネ語族
グレート・ジャーニーの途中からの居残り組か
線文字Aのミノア文明の言語も
ヒッタイトに文字と宗教を与えたハッティ人の言語も
それぞれ系統不明の孤立言語
つまりお互いにまったく似ていない >>11
デネ・エニセイ語族か、これこそ夢のある人類史エピソードになりえるな シュメル人は謎でも何でもない
近年の研究で黒海沿岸からやってきた人達だと判明している
世界最初の文明は黒海沿岸で産まれたんだよ
当時の黒海は世界最大の淡水湖だった
ところが氷河期が終了して海水面が上昇
地中海の水位が上がって、黒海と地中海が繋がり、黒海文明は瞬く間に水没した
紀元前5600年の話だ
地質学者達の計算によると、この時ナイアガラの滝の約200倍の海水が黒海に300日以上流れ込んだとされている
海に沈んで居住地を失った黒海文明人が世界に拡散して、農耕文明と巨石建造物文明を世界に広げたのだ
シュメル人は黒海沿岸からやってきた
ハプログループR1ーbというミトコンドリアDNAを解析すればすぐに分かる
ノアの箱船伝説やギルガメッシュ叙事詩の世界大洪水伝説は黒海文明の水没の記憶が神話化したものだろう
シュメル人の起源はもはや謎ではなくなりつつある 洪水伝説とシュメル人という事ならば
黒海沿岸よりもペルシャ湾なのでは?
ペルシャ湾は氷河期には陸地だったから
シュメル人やエラム人らの祖先の分布域は
はるかに広大だった可能性がある >>1
世界最古の文明は縄文文明だろ。わかったか! 縄文人の祖先も氷河期には東シナ海や黄海とかに
広く分布していたのかもしれない
シュメール人は、5000年(あるいは、もっと前から)も前にイラクで繁栄した、出自が不明の民族。
「人類最古の文明」という評価が定着している。 なにせ、シュメール人が古代文明を謳歌していた頃、イラクを除く全世界が、まだ石器時代であった・・・。
イラクといっても、南部の、ペルシャ湾に近い地域。 現地を知る人の話によると、とにかく「暑い」の一言。 日本の夏もかなり暑いが、それでも想像を絶する暑さだということだ。
そんな暑い暑いイラク南部で、人類最古の古代文明が栄えた。
シュメール人は、歴史上に忽然と登場して、忽然と消えた。 考古学者が手を尽くして調べてきたのだが、今でもどこから来て、どこに消えたのかが分からない謎の民族。
そんなシュメール人には、神話があった。 人類最古の神話である。 神々の名は、アヌンナキ。 神話によると、アヌンナキと呼ばれる、神々の一群があった。
アヌンナキの会合の長は偉大なる空の神で、都市ウルクの守護神でもある アヌ であり、他の参加者はアヌの子である。
のちにアヌの地位は、天と地を分けたとされる神、都市ニップルの守護神である エンリル に取って代わられた。
一方、エンリルの他に、もう一柱、有力な神がいた。
エンリルの腹違いの兄弟、都市エリドゥの守護神である エンキ である。
このエンキこそ、人類の創造者。
天空の神・エンリルと、人類の始祖・エンキは争った。 エンリルが勝利し、エンキは敗れた。 この結果、エンリルは神々の中でも指導的地位を確立したという。
アヌンナキと呼ばれる上級の神々の下には、下級の神々がいた。
下級の神々は、イギギと呼ばれる。 いわば、神々の中の労働者。 せっせと働き、世界を維持していた。
あるとき、イギギは「もうイヤだ」と言い出した。 あたかも、月曜の朝に出社拒否を起こしたサラリーマンのように。
イギギはシャパトゥ(ヘブライ語ではサバト:安息日)にストライキを起こし、職場放棄して仕事をサボり始めた。
このため、やむを得ず、エンキは人間を創造したという。
人間に作業をさせ、神々が働かなくともよいように・・・。 シュメル関係は新興宗教の連中が自分の空想を教義に盛り込んだから、今でも電波が多いんだよね
しかし、新興宗教の人達も考古学が進んで歴史が解明されたら、矛盾点を突かれて自分らの教義が崩れることを考えなかったのだろうね?
自分ならそこまで考えて、そんなこと言わないわ シュメール文明は全てが文字で記録されているから、余計な電波を盛り込む余地もないんだよな
ところがバカは神秘の壁に包まれていると勝手に思い込んでありえない設定を付け加える
紹介書の最初のほうだけ読んで自分が楔形文字読めないってだけの理由で
とっくに解読されてるものを無視して日本語とこじつける
お前が専門書いや紹介書の日本語をまずちゃんと読めよ まあ、シュメールに限らずトンデモ話はたいていそんなもんだが 人類最古の文明国・シュメールの神話。
過去数千年にわたって、これは単なる、古代の伝説だと思われてきた・・・。
ところが、ゼカリア・シッチンによると、この神話には、実は重大な人類の秘史が隠されていたらしい。
なんと、アヌンナキは神々ではなく、地球を訪れた宇宙人だったというのだ(!)。
シッチンによれば、アヌンナキはもともと、「3600年周期で太陽のまわりを公転する」という謎の惑星 「ニビル」の住人だった。
彼らが地球にやってきたのは、44万5000年前のことである。 目的は、黄金の採掘だ。
かつて、ポルトガル人やスペイン人が「黄金の国・ジパング」を目指したように、指導者・エンキに率いられた50人のアヌンナキたちは、宇宙船に乗って「黄金の星・地球」に降り立った。
アヌンナキたちは、すぐに、地球で最も金鉱の豊富な地・南アフリカに目をつけた。 さすがに、目のつけどころがいい・・・。
さっそく、黄金の採掘作業が始まった。
母星のニビルからは、大勢のアヌンナキが地球に渡ってきて、鉱山労働に従事した。 その人口は600人に達した。
こうして、黄金の採掘は盛んになっていった・・・。 それから、40ニビル年 (地球時間では、14万4000年) を経た後のこと。
増大する一方のノルマ。 労働条件の悪化。 あまりの過酷さに音を上げたアヌンナキの鉱山労働者たちは、ついに労働組合を作って、大規模な労働争議を起こしたという。
労働者の暴動を鎮めるべく、労使の団体交渉が行われた。
そこで、「アヌンナキに代わる労働者を作る」という提案が、経営側から持ち出された。
当時の地球では、原始的な猿人たちがウッホウッホと歩き回っていた。 アヌンナキは、猿人に目をつけた。 この連中を改良すれば、優秀な労働者になるのではないか??
そこで、「遺伝子組み換え」が行われたのである。
試験管の中で、アヌンナキの精子と、、猿人の卵子が結合された。 そして、受精卵をアヌンナキの女性の子宮に着床させた。 10ヶ月後、アヌンナキと猿人の交配種である人類が、帝王切開で誕生したという。
その後、メソポタミアの地で農耕文明を始めた古代シュメール人たちは、彼らに知識と技術を授けてくれたアヌンナキを神と崇めた。
だから、古代シュメール神話の神々は、みんなアヌンナキなのである。
・・・というようなことが、(シッチンによれば)古代シュメールの古文書に書かれているらしい。 40000年前、世界最古の磨製石器は日本、新人として日本列島に初到達(Y-D1b系皇祖)
磨製石器は最古の石工
23000年前、世界最古の釣り針は日本
16500年前、世界最古の土器は日本
日本縄文文明が世界最古の文明
土器無くして貯蓄無し
貯蓄無くして文明無し
氷河期においてまともに生活できるのは火山帯のみ
15000年前の世界最古の調理の痕跡を残す日本の土器
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2306988/Hunter-gatherers-developed-ceramic-pots-cook-fish-according-new-study.html …
7500年前、世界最古の遠洋航海船は日本
7300年前、鬼界カルデラ大噴火によって九州などの日本人が離散し世界中に文明の種を撒いた
6000年前、メソポタミアに辿りついた日本人が文明を伝授(スメル人)
5000年前、世界最古の硬玉翡翠加工は日本、硬玉翡翠加工は最高の石工技術
シュメール(スメル)を元にする聖書の創世記では
洪水後シナル(シュメール地方)に住み着いたのは「東からやってきた人々」とされている
これが後に聖書における神となる
故に、ユダヤ創世紀元は5777年を数える
文明の種を授けた神々は日本から離散した日本人
エジプトでは太陽神ラーの船が東からやってきた、と伝わっている
エジプトに船でやってきた太陽神ラーも同様に日本人である 日本が朝鮮に文明を齎したことが
日本神話と朝鮮神話で整合している
日本神話=スサノオが朝鮮に渡った
朝鮮神話=桓因が朝鮮の祖
檀君の祖父である桓因はインドラ
スサノオは牛頭天王
牛頭天王はインドラの別名
檀君は紀元前2333年に檀君朝鮮を作ったとされている
すなわち、紀元前2333年より前にスサノオが日本から朝鮮に渡って文明を齎したということになる
これは7300年前の大噴火によって、日本から離散した日本人が世界中に文明の種を授けたことを示している
中国では伏羲・女カを紀元前3350年〜紀元前3040年の人物とし、縄の発明者であるともしている
世界最古の縄は、16500年前の日本の縄文土器作成時の縄
縄の発祥が日本なのだから、中国で縄の発明者とされている伏羲・女カは日本から渡ったイザナギ・イザナミとなる
これも同様に、7300年前の大噴火によって、日本から離散した日本人が世界中に文明の種を授けたことを示している 先史時代とは無文字時代
縄文文明は縄文字文明
無文字時代の日本が縄文字を使用していたことは随書倭国伝で明らか
日本から西だけでなく東にも文明の種を撒いたので
アメリカ大陸にも縄文字と縄文土器が伝播している
コテカ文化が東南アジア〜オセアニア〜南米アマゾンに広がっていることから分かるように
このルートを船で行き来した集団が存在する
ラピタ人のルーツは、約6000年前に東アジアから南下してオセアニアに向かって遠洋航海を行った集団とされている
これも、7500年前に世界最古の遠洋航海船を作って、7300年前の大噴火で離散した日本人集団を示している
ラピタ人の移動する太平洋海上帝国(ラピュタの元ネタ)
この末裔が、トンガ大首長国、首都ムーァ(ムーの元ネタ)
都合が悪いので創作で上書きしたイギリス軍(ムー大陸)
ラピュタのロムスカ・パロ・[ウル]・ラピュタ
文明の発祥地はシュメール・ウルではない
無文字時代である先史時代の真実を捏造し、シュメール発祥に書き換えた文字
それを元にする聖書創世記は真実を隠す地球史の栞に過ぎない 石工集団フリーメイソンが隠匿している真実とは、日本が文明の元であるということ
氷河期は今より海面が130m低かった
氷河期が終わって氷山が溶けて海面上昇
これが世界中の洪水神話の原型
これによって氷河期の石器時代の文明が海に沈んだ
氷河期の石器時代最高文明は最初の石工(磨製石器)である日本
日本近海の海底にあるいくつもの海底遺跡はこれに由来する 韓民族が建国した最初の国家は古朝鮮以前の桓国である。
桓国はユーラシア大陸全体を支配する大帝国だった。
古代中東のシュメール文明の正体も桓国12連邦中の一部「須密爾(スミルイ)国」だ。
ハングルの起源は紀元前22世紀に作られた古朝鮮の‘カリムト文字’で世界一古い文字だ。
高句麗、百済、新羅三カ国は中国大陸にあった。
清の建国者ヌルハチは新羅の後えいだ。
ヌルハチの姓は愛新覚羅だが、これは「新羅を愛して記憶せよという意味だ。
これらの真実が知られていないのは植民史学の後えいらが韓国の歴史学界を占領したためだ。
植民史学の後えいらが韓民族の偉大さを隠して歴史を操作している。 シュメールを建国したのは倭人か、それとも朝鮮人か
熱い論争が繰り広げられている シュメールは宇宙人の国だろ危険すぎるからあまり調べないほうがいいかもな シュメール語の文献には通し番号がついてるんだから
トンデモを語りたいなら番号を付けろよ
どこになんて書いてあるのか原文のローマ字転写と逐語訳も書け >>31
王のあのデカい眼をみて ふと思った
あれは 猿田彦
猿田彦とすると 色々と繋がる
熊野灘の海底遺跡=ジックラト
猿田彦の死ぬ描写が海に沈む
その後
前方後円墳=円と方形=玉とクシ=櫛玉命= 櫛玉命=ニギハヤヒ=
ニギハヤヒは 磐船にて飛来
一説に火星の岩盤で建造の無重力船 やたらと日本神話と結びつけるのは戦前の皇国史観のノリ
もうとっくに誰も信奉していないので(゚Д゚)ハァ?でしかない
淡路島を造ってから日本列島を造ったというあたりからもう神話に創作を加えて国家レベルに仕立て上げている >>36
あんたの脳味噌のバグが
概念領域制限かかってるね 例えば聖書だ
神と出会ったのはモーセだけなのに
モーセが伝えた事の記載は省かれてる
外伝として生き残ったが
あれには
アダムとイブが 五大陸を造り 別れてまた1つに呼び寄せる
地球史の大陸形成過程と一致する
貴様ら学者ぶぜいが馬鹿だから日本の史観が虐げ食らうんだよ >>37
お前は単純に脳が腐ってるんだよ、バカ
>>38
聖書にどんな立場を取りたいのか知らんが代替説を挙げたいならちゃんとまとまったものを示せ
すでにあるなら要領よくまとめろ
お前らのバカ説はいつも途中からグダグダじゃないか
大陸は分裂と再合併を何度も繰り返しているが、
最後の超大陸であるパンゲア大陸が存在したのは2億5千万-2億年前で、
それが分裂を続けて5大陸になった
最初の哺乳類が生まれた時代でもあるが、まだネズミのような姿をしていて目立たず、
恐竜のほうが種類も数も多かった
現生人類ホモ・サピエンスが登場したのは20〜30万年前のこと
お前が五大陸を造ったと言うアダムとイブは人類じゃないのかよ 日本の史観がこの中のどこにあるよ、バカ >>39
やっぱ↑この人
かなり馬鹿だ
なんで神が人体じゃなきゃいかんのか?
お前馬鹿だろ アダムとイヴは神じゃないが
本当に聖書読んだことあるの?
引用できる? >>40
あんたの信念にケチをつける気はないがオカルト板でやってくれ、頼むから >>42
霊を否定する為に学問してんのか?
バカタレ量産機関=学術界とはよくいったものよね >>43
オカルトを信奉してる時点でお前はただのバカ
とっとと聖書ぐらい読め 日本
龍の口=鹿児島湾
火を吹く=桜島
鼻腔=指宿山
髭毛穴=霧島周辺カルデラ湖(無風の夜明けは空まで湯気立ってる)
龍のツノ=長崎(朝廷から奪った陰陽寮の意見(ツノ=戦闘武器)に幕府が応じた)
頚椎=島根=2番頚椎=後方拝む合掌骨=出雲=肉体的先祖=国つ神本家
背鰭=能登半島
子宮=琵琶湖
子宮から同型の淡路島
心臓=伊勢
後からくっついた陰茎=伊豆半島
どんどん大きくなる睾丸房=房総半島
手で掴む雰囲気の四国
よってアーク=四国説が強い
祭りの舞踊で玉を追う龍の玉の棒が種子島(平坦) 玉が屋久島(玉) イザナギが産んだ島=イザナギ自身でもあり=イザナギ=地龍でもあり=国常立大神でもある >>44
木を枯らした
水面歩いた
死人生き返したって聖書が よほどオカルトなのよ
ほんとお前は いかれた馬鹿だ
あまりシツコイと
本当に国魂の逆鱗にふれて祟って逝くぞ? 井沢元彦の言う通り
大学機関の馬鹿どもの追放からしないといかんな
ほんと↑お前は日本から去れ!
まじで 阿蘇カルデラが眼球
太宰府が脳味噌
膨ら脛が岩手県 腓返りがトラフ地震
江戸末期も二次戦中も
歴史家は顔も実名も世に出して 今より少ない情報で 色々と唱えたが
現在の馬鹿どもは 陰に隠れて霊魂抹殺馬鹿ども
堂々と顔出して霊魂否定しろ このクソガキ >>47>>48>>52
キリスト教も日本仏教も長い年月と社会での実績を通じて今の地位を築いた
お前の信奉する怪しげなカルトとは雲泥の差
頭の中だけのニートの論理で相対化したって間隙は埋められねえよ、ばーか
伝聞ばっかじゃなくてちゃんと聖書読めよ
断片の伝聞でしか認識しないから>>38>>40みたいに間違える
しかもその点でのフォローも弁明も無しだ >>34
お前が「思った」だけで学説ができるのかよ、こいつバカだなw >>48
悪いけど俺、真宗の門徒だから、祟りとかそういうオカルトじみたことは一切、信じないことにしてるの >>55
学説ってのは 仮説でいいんだよ
日本ではマッカーサーが赤狩り対象からはぶいたシナチョン人教授の奴隷が
今の教授だからな
学生たちも教授の身辺あたってみなよ
議員みたいに嫁が在日朝鮮人 愛人が在日中国人
本人が帰化人とか大量にあるから
それが
おめええええらの洗脳主=神だよ >>56
真宗=中国共産党の下僕だからね
お前は 文化大革命は 一次がキリスト教の魔女狩り
二次が日本の戦時下
三番目が 毛沢東ってキチンと認識してるか? >>54
いいからおめ〜は
彼女を作ることから行動しろ 物理や医学も
「思った」から派生してるのは落第生の学部はしらねえええんだよ
もっと馬鹿な中学生を諭すように
学会の馬鹿たちに言わなきゃだめだよ >>57
あのてのキチガイはね
夏に墓参りと進学率の統計がでてたがなるほどな結果だったが
真宗は代々同じ病気とか娘の出戻りやイケずの家庭バッカだよ
先祖供養の概念が無いからね
御盆も無い 位牌も無い
あれの年忌法要に出席してて感じ取れない時点でもう祟ってるのよね
夜な夜な集って御文を合唱して
中世キリスト教徒と同じよ
結果的に 皆さん左翼イデオロギーテロリストになる
江戸期に禁教されて当然だね
夜な夜な集って合唱=の弊害は昔から知られてる
それを近代に実践したのがナチス労働党ヒトラーね
見事に国民全員が左翼になった
↑ああいうふうに無頓着に陥ったら人間として末期だね
たぶんに親が公務員とかでしょう
2代分背負ってる 料理家の小林カツ代=共産党員のクリスチャン=
日本の文化全否定のアホなおばちゃんが真相よ
先祖供養もしてこなかったことでしょう
共産党=世襲制反対!!天皇制反対!!
お前 そのカツ代が息子を世襲させちゃいかんでしょ!!
本人卒中まともな理解力もどらぬまま世襲した息子全身不随ねたきり
「おれ祟りなんてわかんね〜オカルトだろ」
「」これ最も恐ろしい祟りで悪魔気質 >>60
今話題の近紫外線の癌治療もそうだね
熱で死滅は昔から知られてた
タイ国に癌患者が少ないから 国民が常習的に食ってるもの調べたら
レモングラスに抗癌効果があったとか
全部 担当者が「思った」から派生よ
そのた全部そうよ それってつまり思った事を調べてはっきり説明できてない限り妄想と変わらないってことですよね 思ったじゃなくて経験的な知識だろ
シュメールの目がでかいこととサルタヒコがどのような知識に基づいてるのかな 眼がホオズキのようだ
八咫の鏡のようだ
古事記描写があるじゃんよ エジプトピラミッドの中の神の間のヤシロって内部天井って
木造建築の桟木が石で再現されてるな
ちゅうか全体には 古代出雲のオオヤシロと瓜二つなんだけど 灯台としてつくったなら灯台として後代に伝わるのが当然
アレクサンドリアの大灯台のようにね 「古代人は、これを何のために作ったんだろう?」みたいなもの、世界中にいっぱいあるだろ
時間がたつと、分からなくなるもんなんだよ 日本が全文明の元なんだからシュメールにも痕跡はあるやろ 社は社、灯台は灯台、分からんものは分からん
伝わってるね 吉村作治も言ってたが
「空間を祀る」って概念があるのは
日本国中のヤシロ祠とピラミッドだけ >>73
古代エジプト王国も滅ぼされたけどアレクサンドリアの灯台は灯台と伝わってるだろ インターネット使用率100%(インターネット調べ)
みたいな話だな 興玉神石(おきたましんせき)は、三重県伊勢市二見町江、立石崎の北東650mの沖合[1]
に鎮座する二見興玉神社の祭神猿田彦大神縁りの霊石である。猿田彦大神の化身とも
、天孫降臨の際に猿田彦大神が立たれたとも伝わる。『勢陽五鈴遺響』によれば、
石名の「興玉」とは、海中の神霊を意味する「澳魂」(おきたま)を意味する[1]。
宝暦年間に発生した地震により、海中に沈んでいるため、肉眼で見る事は出来ないが、
1960年のチリ地震による津波で水が引いた際に一時的に姿を現した[1]。石の大きさは東西216m×南北108mである[ シュメール人に文明を教えたのは「アヌンナキ」という宇宙人だよ 父「息子よ。学校での成績はどうですか?」
息子「問題を間違えて先生に鞭で打たれて困っていますお父さん」
父「それはいけない。先生を家に招いてご馳走をしましょう」
先生「素晴らしいおもてなしに大変感謝します。明日から息子さんを優等生として扱います」
遥か太古のシュメール文化が現代と必ずしも全てが違うわけではない事を教えてくれる楔形文字 世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
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