高句麗はツングース系の国家 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>155
無理。だって、扶余もツングースの一種だからね。
ついでに、扶余から生じた高句麗、百済、日本もツングース。
>>156
灯台下暗しの典型。ツングース系の最大勢力は日本人だよ。 日本の地名で一番多い動物は鹿。
日本建国の地である奈良で神の遣いの鹿、鹿島から連れてきた鹿。 歴史上に登場する民族・国家のうちツングース系民族と確定しているのは、以下の民族・国家である。
粛慎[10]
?婁[11]
勿吉[12]
靺鞨[13](渤海)[14]
女真(金、後金)
歴史上に登場する民族・国家でツングース系民族に比定する説があるのは、以下の民族・国家である。
?貊(?、貊)[15]
夫余[16]
高句麗[17]
沃沮[18]
百済[19]
豆莫婁[20]
現在民族集団を形成しているツングース系民族は以下である。
満州民族
シベ族
オロチョン族
エヴェンキ - ソロンを含む
エヴェン
ナナイ
オロチ
ウリチ
ネギダール
ウデヘ
ウィルタ >>160
実はこれが不可能なのだ。モンゴルとトルコとの大きな違いでね。
ツングース系は日本人、朝鮮人で99%を占めるが、日本系と言ったら
朝鮮人が嫌がり、朝鮮系と言ったら日本人が嫌がるので、やむを得ず
両方取らないツングースと名乗っている。 ウソつくんじゃねえよカス
ツングース系ってのはツングース諸語を話す人々の総称
朝鮮人も日本人もツングース語族には入らない >>157
そーゆーのホントいーからww
ツングースと日本は別々の言語
ツングース程度で一緒なら日本語と朝鮮語とアイヌ語とオーストロネシア語も一緒になってしまう
>>161
一緒にするときはアルタイとかツランとかでのくくりであってそういう不見識極まりないデムパなツングースの定義はない
>>162
当たり前だよなあ
ツングースは元々ムスリムから「豚を食う連中」って意味で呼ばれたのを拝借したんだから広義のツングースがあるとしたら全世界の豚を食べる習俗のある非ムスリムの民族全てに適用しなきゃ(使命感) >>161
そういう感情論どうでもいいわ
一緒って言うなら日本にするだけ 満州族の国家なのに中国王朝の地方政権扱いされたり
韓国・朝鮮史に組み込まれたりして、満州族が可哀想 満州族なんて16世紀末に生まれた名前で高句麗とは無関係だろいい加減にしろ!
満州の前身の女真の更に前身の靺鞨にしろ被支配民族で、高句麗における支配民族は現存しない民族系統である扶余だっての 高句麗の正当血統書つき民族は満州族なんでそれ以外は自称なんだ 昔、日本に逃れてきた高句麗遺民は満州族と同じ人種なんですか? 同じ人種であるともいえるしないともいえる
女真の前身である靺鞨の白山部は扶余系と言われている
日本人と蝦夷隼人は同じ人種なのですかと聞くようなものだ まあ韓国の祖たる新羅人とは種族も風習も言語も違うがな
新羅がヤマト朝廷とするなら高句麗はアイヌ人 問題はアイヌ人より数は多いうえに東北三省の人々の先祖でもあるから色々と紛糾してるのだよ 高句麗は言語的に漢族とも女真とも朝鮮人とも違う現存しない民族系統(あえて言うなら日本に近い)
そのことを潔く認めれば紛糾することもないというのに 言語的にも遺伝的にも扶余と日本人は全くかけ離れた人種だが
中田力によると扶余、高句麗の人々はハプロタイプはO3だがこれは華北の漢族で普遍的にみられる一方で日本人にはほとんどいない 日本語も韓国語も高句麗語も古シベリア語族
イテリメン語とかアイヌ語とか同じ系統不明のガラパゴス言語 アイヌだけ顔が違う、多分出自も違う
アイヌの北に住む民族も日本人みたいな顔をしている 高句麗と日本人が近縁とか言ってる奴のほうがよっぽど時代錯誤だと思うが
そんなこと言ってたの日本帝国時代の御用学者ぐらいだろ >>181
2003年の論文
三国史記に残された旧高句麗領の地名と日本語との類似を指摘
(ただし本当にそれが高句麗の支配民族が使用していた言語なのかは不明、朝鮮半島に日本語と近縁の言語による地名があったということは確か)
https://nichibun.repo.nii.ac.jp/index.php?active_action=repository_view_main_item_detail&page_id=41&block_id=63&item_id=5282&item_no=1>>181 だかさぁそういうのが古いって言ってるんだよ
語族とかから祖先を探るとかDNA鑑定がなかった頃の過去の遺物だから
例えばコンゴ人の母語は現在ではフランス語になってしまっているが、別にコンゴ人はフランスから移住して来たわけでもない 一方、遺伝子は後天的努力で変えようがない
高句麗人の墓から見つかった人骨から検出されたハプロがO3であることから
彼らは中国北方の漢族と祖先が共通していることは間違いない >>183-184
なら日本人とチベット人とアンダマン諸島人こそが同一人種ということになるが
それになんの意味があるのだね? どこをどう逆読みしたらそうなるのやら?
言語が似てるからそれがどうした。ならコンゴ人とフランス人は同一人種か?
高句麗人と日本人のハプロが大きくかけ離れている以上、まったく別の人種としか言いようがないだろう。
断片的に残された、ごくわずかな単語とごく一部の似ている日本語を重ね合わせて高句麗と日本人は同胞とか
バカも休み休み言え。 >>184
お前も古い
O3じゃなくてO2だし、下位系統のサブクレードを示さなければ分岐年代は不明
そしてO2は日本人を構成する三大ハプログループの一つであり
齋藤論文における第三段階の渡来人の主要集団である >>186
日本人とチベット人とアンダマン諸島人のハプロが同一である以上、まったく同じ人種としか言いようがないだろう。
さもなくば、ほんの一部の断片でしかないごくわずかなDNA配列を重ね合わせて中国と日本人は同胞とか
バカも休み休み言え。 >>187
>O3じゃなくてO2だし、下位系統のサブクレードを示さなければ分岐年代は不明
分岐年代示さなくても旧O3系統と日本人が全くかけ離れたハプログループだってことぐらいわかるよね
>そしてO2は日本人を構成する三大ハプログループの一つであり
そりゃO2bだろ
>>188
>日本人とチベット人とアンダマン諸島人のハプロが同一である以上、まったく同じ人種としか言いようがないだろう。
お前がそう思うんなら
そうだろうな
お前の頭の中ではな
>さもなくば、ほんの一部の断片でしかないごくわずかなDNA配列を重ね合わせて中国と日本人は同胞とか
>バカも休み休み言え。
バカなのはお前
そんなこと言ってるのはお前だけ
ハプロ系統が全然違うという事は高句麗と中国人以上に日本人と高句麗人はかけ離れた人種という事
おわかりいただけたかな? >>189
まずスレタイ読めや
このスレは人種じゃなく民族系統についてのスレやぞ(親切な忠告)
そもそも人種と民族系統(言語)は別々なのはお前が>>183で言っとることやろがwww
遺伝子の組み合わせの傾向でしかない人種といううさんくさい概念を言語で規定される民族系統の話に持ち込むとかガガイのガイwwwwwwwww 沢山草生やして必死さがモニター越しに伝わってくるねぇ
完全論破されたからって話反らすなって
日本人を構成する三大ハプログループとかはいったいどうしたのかな〜
どれとどれが同じ語族何てはっきりとした定義何てないし、こっちのほうがよっぽど胡散臭いわ
大体語族=民族ではないし
そんな数少ない僅かな名詞と数詞の似てるごく一部だけを取り出して同語族認定とバカじゃね ガイジかな?
ハプログループうのみにするなら韓国人は縄文人の母親とエベンキの父親から生まれた合いの子やぞ
それは認めるんやな? >>189
は?
O2aのシナ・チベット系だぞ
O2bは日本にほぼ存在しねーよ
もしかしてO1b2のことを言ってるのか?
旧表記と混在して意味わからなくなってるぞ
めちゃくちゃすぎて草
日本人の主要三大ハプログループは
D1b、O1b2、O2aな
遺伝学を用いるならちゃんと勉強してから使え
中途半端な知識で用いるから意味不明になる ちゃんと勉強するのはお前だよ
少しググればわかれば間違いとわかるようなことを知れっと書くな
お前が挙げてるO1b2がO2bだ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97O1b1_(Y%E6%9F%93%E8%89%B2%E4%BD%93)
>下位系統のO1b1a1a-M95(かつてはハプログループO2aと呼ばれていた
>日本にも1〜4%観察されている[11]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97O1b2_(Y%E6%9F%93%E8%89%B2%E4%BD%93)
>2015年11月にISOGG系統樹が改訂されるまではハプログループO2bと呼ばれていた。
まぁまずは「Y染色体から見た日本人」からでも読めば >>192
ガイジはお前だよ
遺伝子鑑定で赤の他人と出てる連中を本当に高句麗語かどうかわからない数十種の単語から
数少ない共通点あげて強引に同族認定しているのが無理があるんだよ >>196
じゃあ日本人とチベット人とアンダマン諸島人は同族だってさっさと認めろよハゲ
ハプロが同じなんだからおなじ爺さんのチンポから出てきたザーメンで生まれた親戚だろ! >>194
ちげーよアホ
日本人の主要三大ハプログループは
D1b、O1b2、O2a
これが最新のISOGG系統樹による表記
俺は現在の表記でしか書いてない
お前が勝手に旧表記だと捉えてるだけ
お前が言うO2bって現在の表記だろ?
現在の表記におけるO2bが日本に存在するソースを出せよ >>194
>>そしてO2は日本人を構成する三大ハプログループの一つであり
>そりゃO2bだろ
はよO2bが日本に存在するソース出せ
もちろん現在の表記におけるO2bを指しているんだろ?
俺は最初から現表記でしか書いてないんだよ
知識が遅れてるお前が旧表記を使ってるからお前の主張が意味不明になってるって自覚しろよ
お前はまずwikipediaじゃなく専門書を読むとこから始めろ低能 コイツ頭大丈夫?
wikipdiaに出典付きで載ってるのに見たいことしか見えない子なの?
>お前が言うO2bって現在の表記だろ?
>現在の表記におけるO2bが日本に存在するソースを出せよ
http://www.geocities.jp/ikoh12/honnronn4/004_08_2/honnsyuu_niokeru_Y_akei_hinndo.jpg
バカ?O2bはというくくりはもうなくなってるけど
つうか自分で書いてるよね 今の北朝鮮vs韓国って高句麗(扶余)vs新羅(韓民族)だと思うんだわ >>202
扶余が今の朝鮮人の直系の先祖ではないとしても扶余諸語が朝鮮語族を構成する朝鮮語・済州語の姉妹群でさるという説はウリナラファンタジーの為には最低限欠かせないからなあ
この場合百済が親北左翼全羅道か、なんか変だな 全羅道が百済で扶余系
北朝鮮が高句麗で扶余系 なんだから変じゃないぞ 後百済なら完山(全州)が都なので全羅道だが、
百済の首都は高句麗に追われて漢城→熊津→泗沘と南遷していったものの
全羅道には来なかった(特に全羅南道が百済領になったのは倭から四県を割譲されてから)
なので少し変だ 全羅道出身の金大中が北朝鮮寄りだった理由はそういうことか >>205
向こうでは任那は無かった事になってるんだから
任那の土地も百済扱い
少なくとも向こうの歴史認識では全羅南道は百済 >>204
北鮮は李朝時代に女真(満州族)が住んでて、
彼らが多数帰化して朝鮮人化したから(そもそも李成桂自体が女真だと言われている)
女真系、すなわちツングース系の血筋も結構入り込んでいるであろうと思われる。 >>207
任那のあった地域は伽耶とか伽羅って呼ばれていたんじゃないの?
三韓時代は弁韓だったっけ? 高句麗が来る前の遼東半島の原住民てもともと何民族なん? 沃沮、濊貊といったツングース系の連中ですね
史書(『三国志』、『後漢書』など)によると夫余の出自は濊とみられる記述もあり、貊を高句麗の別名、別種と記す 濊貊が遼東半島沿岸部まで進出してたとは思えん
一番西の小水貊でも鴨緑江の支流の渓谷が居住地で海に面してたようには見えない
だいたい遼東自体元々箕子朝鮮が持ってたとかいうし
箕子朝鮮が何系の民族だったかが問題やで >>211
普通に漢人
そもそも遼東は秦の36郡の一つだし、それ以前は燕の領域で平壌あたりまで長城が伸びていた
後漢が滅んだあとは公孫、魏、晋、前燕、前秦、後燕と続いて北燕の皇帝が高句麗に亡命したため併合される あのあたりも漢族の領域だったなら、独特のシナ・チベット語の系統があってもおかしくなかったな
古朝鮮語はシナ・チベット系だったって説あったら面白いが、チョンさんたちが発狂するよな 複数の異民族が統合して漢民族になるんだから
それ以前に統一された民族なんてないぞ 言語的にはシナ・チベット語族シナ語派だったんじゃないんですか〜?
なら総称としてはなんと呼ぶ?支那系民族? 華夏族
あるいは燕人
何れにしても後には漢民族になるんだから漢族でも構わんがな 周代からあのあたり漢族だったんか?
それともウリナラ民族? >>211-222
燕は東胡を追い出してから、遼東に進出した >>222
考古学的には遼河文明、文献上に現れる濊貊と思われる人々の本拠地だったのだが
周代頃に黄河文明の人々に追われて北方に移動したとされる
ちなみに韓国人は遼河文明を自分たちの先祖と考えているようだが遼河文明人のハプロはNで今の朝鮮族とはほとんど関係ない フィン・ウゴルとは普通に無関係
ハプログループNはヤクート人とかチュクチ人でも普通にいる
ハプロが同じだけで言語まで同じだったらD系統である日本語かアイヌ語はアンダマン諸島やチベットの言語と同系統でなくてはならないが実際は似ても似つかない ハプロN系の人種のほとんどがフィン・ウゴル系を話している時点で無関係なはずがない
ヤクート人ももとはウゴル系の語族だったのが途中からチュルク系に変わったものだし
アイヌはD2bが8割を占めているが本土は3割程度と大陸からの影響を大きく受けているし
それとD系統は隔たりが大きくD2bともっとも近縁とされるチベットのD1aですら3万7千年前からの分岐
なので似て無くても当然 >>227
アンダマン諸島やチベットは言語交替してると考えられてるから
日本語と似ていないのは当然 >>228
N系の共通祖先が東アジアにいたのも3万7千年前くらいだろいいかげんにしろ!
だいたいチュクチとかユカギールとか古アジア系の民族はどうなるんだ
本当にフィン・ウゴル系言語だったら単語レベルで痕跡でも残ってるはずだがそれすらないのだから否定するべき
滅亡した扶余系の民族の言語ですら地名や人名といった固有名詞の中に痕跡はあるんだぞ? 興隆窪文化、紅山文化はハプロN系統に属することが分かっているが
同時代シベリアで勃興していたアファナシェヴォ文化、アンドロノヴォ文化、カラスク文化に至るまでR1aで占められており
ハプロNのシベリアへの進出は紀元前1000年頃と見なければならない
チュクチ語族やユカギール語族もフィンフゴル語族からの分派とみられているので紀元前1000年ごろまでは遼河付近に分布していただろう
大体、扶余の地名や人名とハッキリと確証があるものが残っているのか? 朝鮮は今の極左系が続くと必然的に反米反日路線を貫くから将来はシナの犬になり共産圏に編入
そして大量の朝鮮人が難民として流れてくるが全員溺死してもらった方が人類のためだ >>231
三国史記と板橋義三の論文くらい読めや基礎知識やぞ
朝鮮語では解釈できないが明らかに意味がある単語だと分かる地名が旧高句麗領内に大量にあるっちゅーの! で、それには扶余とハッキリと確証があるものはあるのか?
百済や高句麗が扶余と同じ言語を話していたとは限らんぞ
それとフィン・ウゴル系の移動は無文字時代の話だし
高句麗や百済のように新羅に吸収されていたわけではないので何ら地名に痕跡が残らないのも当然 アルタイ系っぽいがモンゴルツングーステュルクどれでもないから扶余って事になってんだろが
当然ウゴルとはどこも似てない
そもそも農業や牧畜といった食料を増やして人口を爆発的に増やす手段が出現する以前は人類の中で言語はバラバラ
現在多くの話者を持つ語族は近年になって大きく拡大したもの
フィン・ウゴル語族も数ある言語系統の中でたまたまそういった恩恵に預かって拡大したに過ぎない
それでもフィン・ウゴル人だとしたいならばまず同じくハプログループN系統である古アジア系言語の数々の可能性を排除する理論を打ち出してからどうぞ >アルタイ系っぽいがモンゴルツングーステュルクどれでもないから扶余って事になってんだろが
>当然ウゴルとはどこも似てない
大昔に滅んだ民族なのにどうして、そんなことがわかるの?
>そもそも農業や牧畜といった食料を増やして人口を爆発的に増やす手段が出現する以前は人類の中で言語はバラバラ
>現在多くの話者を持つ語族は近年になって大きく拡大したもの
>フィン・ウゴル語族も数ある言語系統の中でたまたまそういった恩恵に預かって拡大したに過ぎない
根拠は?
>それでもフィン・ウゴル人だとしたいならばまず同じくハプログループN系統である古アジア系言語の数々の可能性を排除する理論を打ち出してからどうぞ
お前がな
シベリア諸語とフィン・ウゴル語族は同根というのが通説だが、それを覆す根拠は? >大昔に滅んだ民族なのにどうして、そんなことがわかるの?
少なくともウゴル語とは似てない
助詞とか名詞とかの傾向が朝鮮語か日本語かモンゴル語かそっち方面に似てる形が多い
>根拠は?
銃・病原菌・鉄あたり読んどけや
>お前がな
>シベリア諸語とフィン・ウゴル語族は同根というのが通説だが、それを覆す根拠は?
お前がなじゃねーよバーカ
シベリア諸語なんて言語の分類はねーよ!論文も挙げずにどや顔すんなやサルゥ!
フィン・ウゴルを巻き込んでる同型説は、印欧語との「インド・ウラル語族」、アルタイ諸語との「ウラル・アルタイ語族」、ユカギール語との「ウラル・ユカギール語族」
それからお前がいいたかったであろう「ウラル・シベリア語族」があるが
ウラル・シベリア語族はフィン・ウゴルとチュクチ・カムチャツカとエスキモー・アレウトを含む仮説であり、
エスキモーにはハプログループNは全く存在しない(他のアメリカ大陸原住民と同じく大半がQ)
https://dnaexplained.files.wordpress.com/2013/01/haplogroups-of-the-world-y.png
故にお前の言ってる事は完全なる妄言だ 朝鮮神話が崩れて朝鮮人のアイデンティティはなくなるね 朝鮮かツングースかという二択の問題ではない
高句麗語は朝鮮語でもツングース語でも解けない 世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
4EPEQ 自尊心を保つための朝鮮神話すら栄光の高句麗は別種のツングース系が建国したとは笑えるwww 百済=中国人、状況的に先のがくろうぐんあたりは中華系で6-7割
その継承国の百済はマレー人混ぜて中華5割
で高句麗や後の遊牧制服朝はせいぜい人口5%、これは植民経済や遊牧植民のセオリーとして
人口対5%以下じゃないと生活成り立たないから
でこれにエベンキ系が交じる感じ。
がくろうぐん時代は中華70%エベンキ10-15%マレー15%
百済時代は高句麗5%エベンキ25%中華40%マレー30%
新羅時代も似たようなもん
こうりょの前の虐殺などで高句麗5%エベンキ35%中華30%マレー30%
モンゴル制服時モンゴル5-10%高句麗5%エベンキ40%中華25%マレー20%
朝鮮時代は同じ
日帝時代も大差なし
で朝鮮戦争で人口比が狂って、北が元、高句麗15%エベンキ35%
南が中華20%マレー30%
多分こんなイメージの人工比
連中の遊牧神話は歴史強盗、支配者強盗、支配者名乗りな 夫余とかやたら遊牧近似史観が取られてるのは古来からなされた歴史歪曲
というか、レイの三国なんたらが司書とはいえず、そうとう改定されてるしな
そもそも1000年前の歴史を書いた、識字の発達しない文化で、そんな精巧な歴史かけるわけない
さんごくなんたらはよくある原始人の自己有利史観そのもので、証拠性的に日本書紀や中国の歴史ベースにした改ざん本にすぎない
あれを嘘と思えば、歴史学は矛盾しなくなる
ようは基本エベンキ、中華、マレー系のさん人種で、一部的にエベンキの支配者高句麗満州系が混ざる
といっても高句麗は白頭山噴火で滅亡仕掛けて、別民族支配して別の遊牧と混ざっていっちゃったの
満州部族という集団こそ使ったけど、他の遊牧や中華とメタ糞混じってしまった
なんでいまの満州族と中国で仮定されるやつは、人種的には高句麗、女真どちらでもないのよ ツングースはコーカソイド。
満州人はマンゴロイド。盗み取りが無く、というのは嘘も鼻正しい。マンゴロイドは盗みはしない。奪いと捏造の繰り返し。
もちろん、マンゴロイドとはロシア、ゲルマンはじめ満州の人種。フィン人も南方系のマンゴロイドの亜種。 高句麗語は朝鮮語族かもしれないけど絶対南朝鮮の現在の朝鮮語につながる言葉とは通じないくらい離れてたことは確か 言語がアルタイ諸語だから、ツングースでもトルコでも一緒だよ。
違うというなら、
倭人(ウラル天皇家)が介入してたってことだよね。 >>248
高句麗語は扶余諸語で、同じツングース語とは言え朝鮮語とはやや遠い。
高句麗語はツングース語の中で扶余諸語に含まれ、同じ仲間に日本語、
百済語、扶余語などがある。 高句麗と言う大国がツングースなどという人口がわずかしかない超少数民族な訳ないだろ
今も昔もツングースは少数派であり同化させられる側
そもそも日本語とツングース語よりも朝鮮語との間の方が似てる部分は多い
日本をユーラシア北方の民族と結び付けたいが日朝同祖論を言いたくないがために隣のさらに隣のツングースを持ち出しているだけで、そんなものが認められるならなんでもありになってしまう 都落ちしたシナカスの国だろ
トンスルナショナリズムを発露しても虚しいだけだぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています