0231世界@名無史さん垢版 | 大砲2017/12/01(金) 00:59:49.220 興隆窪文化、紅山文化はハプロN系統に属することが分かっているが 同時代シベリアで勃興していたアファナシェヴォ文化、アンドロノヴォ文化、カラスク文化に至るまでR1aで占められており ハプロNのシベリアへの進出は紀元前1000年頃と見なければならない チュクチ語族やユカギール語族もフィンフゴル語族からの分派とみられているので紀元前1000年ごろまでは遼河付近に分布していただろう 大体、扶余の地名や人名とハッキリと確証があるものが残っているのか?