イスラム教は野蛮な宗教である ★3 [無断転載禁止]©2ch.net
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旧『イスラム教はなぜ野蛮な宗教になったのか!!』スレ。
前スレで『イスラム凶徒を馬鹿にするスレ』に統合しようとしたレスがあったが、
上手く行ってないのでまた立てました。
今後は>>950の人がスレ立てってことで。
まだまだイスラムの脅威に対する認知度が低い日本人は、
このスレなどイスラム批判のコンテンツを見てイスラムのヤバさに気づいてほしいと願うばかり。
例として以下のサイトを見ることをオススメする
https://blogs.yahoo.co.jp/tfjtoday_nanminwatch
https://www.facebook.com/True-Islam-in-Japanese-166246923478278/?fref=ts
また、旧スレに度々出没していたイスラム擁護論者は完全に無視するように。
どれだけ間違いを指摘しても決して認めようとせずにインテリぶる上にレス乞食なので。 イスラム圏で行われている女性差別は、決してただの偏見でも少数派のやっている一部の出来事でもない。
世俗主義が強い地域以外(つまり、イスラム圏の大半)では、下記のリンクのような仕打ちを行うことが一般的だ。
ttps://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=10155369723271278&id=206715976277
ttps://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=925262877576675&id=166246923478278
ttps://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=887095074726789&id=166246923478278
ttps://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=887090094727287&id=166246923478278
このようなことがほぼムスリム一般の認識に近いというのに、イスラム教における女性は保護されている、
などと根拠のないウソをほざく偽善的なイスラム擁護論者にはうんざりする。
否定するなら関連する教義を女性差別的なものではないということを証明し、
ヒジャブを着用しない女性はレイプされて当然である、
という風潮に真っ向から反対するムスリムの方が多いということを証明してほしいものだ。
イスラム圏における女性差別は、日本のネット世界における女叩きとは比較にならないレベルの酷さであるということを理解せず、
身の周りのムスリムと接触した経験を持ち出して擁護するイスラム擁護論者達は、偽善者そのものである。 興味深いことに、これらの出来事をムスリム(男性)やイスラム擁護論者のみならず、
ムスリマ(イスラム教徒の女性)も擁護することが多い。
いわく、自分達はヒジャブやニカブを着用していることに抑圧など感じていない、
夫が自分を殴るのは男らしいことで、自分がいかに愛されていることであるかの証明である、などなど。
だが、これらは結局イスラム圏の中だけで生活し、イスラム以外の世界の様子がまるで見えておらず、
実際に欧米圏で生活しても異教徒の女性をただのふしだらな女として見下しているムスリマの典型的擁護にしか過ぎない。
日本でも日常的にDVを受けている女性が一部にいるが、これらの女性の中には
「夫には自分がいなきゃダメだからしょうがない」「私をちゃんと見ててくれるんだから嬉しい」と
半ば肯定的に見ている女性が少なくない。
この認識がイスラム圏におけるムスリマの一般的な認識であると考えれば、
「ムスリマ当人が女性差別を否定しているのだから間違いない。
それでも女性差別だと言い続ける人はただの誤解・偏見持ち、イスラモフォビア、レイシストである」
とする主張の方が誤りである。
アヤーン・ヒルシ・アリのような女性を見ても、まだそのような偽善を言い続ける馬鹿とは会話する口を持つべきではない。 イスラム教は退化させることはあっても発展させることはないね。 中世当時ならいざ知らず、今やイスラムは文明の発展を阻害する人類の足手まといそのものだからな
こんなものに改宗する一部の日本人は、多神教徒である日本人の誇りを捨てたも同然かつ、
理性も知性もある先進国の国民である自覚もないバカ丸出しも良いところだ。
過去の植民地支配やらキリスト教ヨーロッパの中世当時の野蛮さを引き合いに出して相対的にイスラムを持ち上げ、
イスラムの危険性を軽視している嫌欧米バカウヨや、
『ムスリムの友達がいるから自分はイスラムの実際の姿知ってる』つもりの、意識高い系インテリ気取りなど、
こんな偽善者がいるから先進国でのイスラム移民のテロは無くならないし犠牲者も減らない。
屁理屈をこねている間にもイスラム圏は互いにテロの応酬でつぶしあい、
非イスラム圏では差別されたら報復で返せとばかりにイスラム住民が非ムスリムへ攻撃を繰り返している。
バカウヨにしろバカサヨにしろ、こいつらが糞ムスリム共をのさばらせるから犠牲者は増える一方だ。
将来日本でムスリムのテロが頻繁に起きるようになったら、
このような偽善者達を真っ先に日本の言論界から追放するべきだろう。 オマーン見聞録
http://home.a00.itscom.net/oman/Omankenbunroku.htm
■イバード派
オマーンの国教はイスラムと定められている(国家基本法、第一章第2条)。
イスラムというと、2大流派のスンナ派とシーア派が思い浮かぶが、オマーンはいずれとも異なるイバード派である。
イバード派とはイスラム初期に多数派(後のスンナ派とシーア派)から分派したハワーリジュ派の流れを汲む派である。
イバード派は、他宗派に対して排斥的な態度をとるハワーリジュ派から別れて、7世紀末にバスラで成立されたとされる。
初期イスラム社会の実現を理想とし、教義的にはスンナ派の原形ともされ、2派は非常に近い関係にある。
オマーンでは、イバード派が主流派で50〜60%、スンナ派が30〜45%、シーア派が3〜5%を占めていると推定されている。
■イバード派の2大特徴
イバード派の特徴は二つある。第1は、穏健かつ合理的な宗派であり、他宗派、他宗教に対して寛容であることである。
最大の特徴は、特定の家系や階級の出の者に生まれながらのイマーム(イスラム共同体における政治と宗教指導者)継承権はない、
それは民衆の選挙によるべきであるとの主張にある。血統によるイマームの選出を明確に否定する。
この点は、指導者をクライシュ族出身に限定するスンナ派や、ムハンマドの娘婿の第4代カリフ、アリの子孫に限定するシーア派とは異なる。
その寛容性から、オマーンにはインド人居住者のためのヒンズー教寺院やキリスト教徒のための教会があることも付け加えておきたい。
「オマーンはイスラム国だが、スンナ派やシーア派とは違うイバード派が主流である。
イバード派の特徴はイマームを出自ではなく選挙で選んできた」ことが特徴である。
オマーンにはもともと選挙の伝統があることを強調しておきたい。
オマーンはイスラム教といっても、イバード派であり、他に対して寛容な伝統を受け継いでいる。 疑問なんだけど、黒人はかつてアラブ、ないしイスラム教圏で奴隷にされていた歴史を持つのに、
なぜ当の黒人達からはその事を非難されないの?
アメリカにいる黒人が起こした公民権運動でも、自分達を奴隷にしたイスラム教組織、
ネイション・オブ・イスラムに入信して反白人的な言動を繰り返し、キング牧師と真っ向から対立
したマルコムX自身はイスラムによる黒人奴隷貿易は知っていた筈なのに、何故白人の方
を敵視していたのだろうか?
白人から酷い扱いを受けたと言っても、アラブ圏で受けてきた奴隷待遇よりは遥かにマシ
だったし、寧ろイスラム圏に奴隷にされていた時期と比較すれば比べようもない程に
良好な待遇だった。にも拘わらず、ヨーロッパで暴れているムスリム移民の中に黒人が
混ざっていたりするのは不自然なんだよね。
何故ムスリム移民とつるんで暴れている黒人達は白人社会に溶け込もうとしないんだろうか?文明化されたキリスト教圏
の方がイスラムよりもマトモなのは目に見えているし、白人に靡いた方が賢明なのに、
どうしてこうも白人に対して敵意を抱く黒人がいるんだか意味不明。マルコムXも白人の蛮行を
非難するけど、イスラムは自分達の祖先を奴隷にした宗教だということを理解していたのなら、
キリスト教の方に行くのが自然だと思うんだがな >>8
色々理由はあるから、こうだと一つの出来事だけでは語れんな
まず・・・
アメリカにおける黒人の人権運動に関しては、ユーラシア大陸のイスラム圏の事情なんぞ
NOI(ネイション・オブ・イスラム)には関係ないからってことがでかい
そもそもNOIはスンナ派でもシーア派でもなく、黒人至上主義を掲げたりイライジャ・ムハンマドを使徒でありマフディーであるとしたりと、
伝統的なイスラムの教義とは全く違うために、スンナ派・シーア派両方から異端扱いされている。
黒人がアメリカ社会で支配的になるために魔改造したイスラム教とでも言うべきか。
マルコムXがどこまでイスラム圏における黒人の歴史を知っていたかどうかは分からないが、
イライジャ・ムハンマドと関係が悪化し、伝統的なスンナ派の教義に回帰してしまったためにNOIに暗殺されている。
それに彼は所詮アメリカ黒人なので、歴史的なアラブ人の黒人差別を肌で体験してきていない上に、
彼にとってはアメリカ本土における黒人社会の事情の方が重要だったのだろうと思う。
後年メッカに巡礼した時に自分を肌の色で差別しなかったアラブ人等のムスリム達に感銘を受けたからもあるだろうが、
それは先進国アメリカからやってきた黒人であるからという理由で尊敬されていたのでは?
モハメド・アリがイスラム世界から尊敬されている理由の一つもそこだろう。
純粋なアフリカ出身の黒人に対する差別は、19世紀まで奴隷貿易を止めていなかったアラブ世界を見ていれば分かるので、
それがアラブ世界の黒人差別が解消された証左であるとするのは無理がある。
現代のシリア人が亡命先のヨーロッパでアフガン人に乱暴され野蛮な民族だと見下していることを考えても、
アジア系ムスリムは見下しているのにブラック・アフリカの黒人は見下していないとは考えにくい。 >(中略)にも拘わらず、ヨーロッパで暴れているムスリム移民の中に黒人が
>混ざっていたりするのは不自然なんだよね。
それに関しては、単に黒人だからどうのというのではなくそいつらもムスリムだからってのもある。
そうでない黒人は、アフガン人やパキスタン人と同じでイラク・シリアと関係ない地域からの偽装難民であり、
ヨーロッパの混乱に乗じて権利の拡大を目論んでいるんだろう。
手厚い福祉政策など先進国の恩恵を受けたいだけの乞食だよ。
黒人差別がどうのなどということは、彼らにとって本来どうでもいいこと。
ついでに言うと、別にイスラムとも特に関係はないな。
あと、ムスリムの黒人達は、先祖が奴隷化されて強制改宗させられた歴史など数百年の間に完全に忘れ、
むしろ骨の髄までイスラム化してしまったと言える。 考えてもみろ。
イランは過去にアラブ人に征服されイスラム化したというのに、
ペルシア人達は先祖の誇りを取り戻そうとイスラム教を棄教しようとしただろうか?
むしろシーア派とはいえイスラム教を自身のアイデンティティーとしてアラブ圏への対立姿勢を鮮明にしている。
それほどイスラム化した地域が脱イスラム化を行うということは難しい。
トルコに習ってそれを実行しようとした結果、結局打倒されイスラム革命を起こされてしまったパフラヴィー朝という失敗例がある。
時が経ち、初期イスラム教団の行った蛮行は美化され軽視され、後世のムスリム達の間で美化される。
征服されたイランですら、イスラム化したことに何の疑問も抱いていない。
それは彼らに自己批判を許さないイスラムの教義がそうさせるのであり、棄教するなら命がけでやらなければならない。
こんな体制では、大っぴらにキリスト教批判ができる欧米と違い、イスラムの歴史というのはひたすら美化されていく一方なのだ。
征服されたり滅ぼされた民族の事情など眼中にない。これがイスラム圏の基本姿勢。
それではわざわざ棄教したいと言う連中など多数派になるはずがないんだよ。
ちなみに、イランから難民の一部はヨーロッパでキリスト教へ改宗しているそうだ。
やはり祖国を始め、イスラム社会そのものに不満を抱くムスリムというのはイランにも少なくないのだろう。 >>11
西洋諸国の行っていた黒人奴隷の貿易、及び奴隷に対する待遇も、イスラム教徒が行っていたそれ
に比較すれば遥かにマトモかつ、好待遇だったのは本当なのかな?
アメリカ入植時代〜南北戦争が起こる直前辺りまでの黒人の扱いに関しても、
やはりイスラムに比べて洗練されており、奴隷の為を思う主人も多かったのかね。
映画のバース・オブ・ネイション、ジャンゴ 繋がれざる者、それでも夜は明ける等で描かれていた
黒人奴隷描写に関しても、イスラム圏よりもまともな扱いだったと考えれば、どれだけ
イスラム圏での黒人奴隷に対する待遇が酷かったのかが理解できる。
ハリウッドもアラブ人から酷い仕打ちを受ける黒人の映画を作ればいいのに、
何故白人による黒人奴隷貿易、及び黒人奴隷虐待映画ばかり作るのだろうか?
白人による黒人奴隷への扱いよりも遥かに酷いイスラム圏での黒人奴隷貿易を
主題にした作品を制作しないのは理由があるのかな?ハリウッドにはユダヤ資本が
噛んでいるし、資金集めも楽だと思うのに不思議だ。 映画をソースにする意識高い系(笑)
シンドラーのリストの内容が全部真実になっちゃうよー
収容所のユダヤ人の狙撃シーンとかが史実以前に物理的にあり得ないのに
(別に俺はホロコースト否定論者ではないが)
あ、議論する気はないからな
皆もスルー推奨だ >>コーランは創造の教理について
どのように教えていますか?
コーランは矛盾のある書物です。
ある箇所では、アラーは八日間で
世界を創造したと記述していますが、他の箇所では
四日(コーラン41章9、10、12節)
となっており、またその他のところ
では、神は天と地を六日間で創造したとあります(コーラン7章54節;
10章3節;2章4節;50章38節)。
コーランは年代順に書かれて
いません。ある事柄から他の事柄へ
飛ぶのです。コーランの85%は
口述によるキリスト教とユダヤ教
の伝承、そして他の宗教および
哲学から成っています。
ですからコーランには真に
創造についてのしっかりした教理が
ないのです。 >>11
散々っぱらイスラム教の野蛮性、排他性、異常性を指摘してきてるから、今更なんだけどさ。
過去のスレでも度々イスラム教の教義の異常性、および他宗教に対する危険性や、
イスラム移民による移民先での蛮行、犯罪、文化押しつけを叩いてきたけど、
今現在のイスラム世界に対して喧嘩を売っている、攻撃しているのは欧米諸国なんじゃないの?
イラクやアフガンでも米軍が非戦闘員に対して殺戮をしたり、バカスカ誤爆()をして
多数の市民を殺したりしているけど、そうした行為の積み重ねが、世界に暮らすイスラム教徒の中から
自爆テロ犯を生み出しているんじゃないのか?イスラムの異常性を叩くのは結構だが、その危険宗教である
イスラムの勢力圏に土足で踏み込んで、彼等の反発、反感を買うような行動をしまくった挙句に
欧州諸国だけじゃなくて世界中にテロを起こされているのは、「テロを誘発させる行為」には
入らないのかね?
イスラムを危険連呼するが、その危険な連中に対してわざわざ首を突っ込んで、事態を悪化させまくる欧米諸国
のしている事は十分に危険で愚かしい行為だよ。ニトログリセリンそのものは危険な代物だけど、
そのニトロを自分達の思い通りに動かそうと滅茶苦茶な事をした挙句にニトロが爆発する事に
なっても、それをニトロだけのせいにするには無理がありすぎる。
危険物を引っ掻き回すような行いをして、その結果アメリカ、ヨーロッパにまでテロを起こされているのは
全くもって馬鹿らしい行いだとは思わないかね? (続き)
それとも危険なカルトであるムスリムなら、多国籍軍がどんなに殺戮してもそれが世界にとってはプラスになる行いだと
思っているのか?危険なカルトを減らすのなら、イスラム教徒の非戦闘員を大量に殺す行為自体は
お前さんは認めると?イスラムの危険性を高らかに謳うんだから、ムスリムの女子供はアメリカ軍に
駆除してもらおうという腹積もりなのか?
イスラムのテロを叩くが、そのテロをわざわざ呼び込んで自国の一般市民に危険に齎している間接的な犯人は欧米諸国政府
じゃないの?危険宗教イスラムに喧嘩を売り、連中の国を土足で踏み荒らした挙句に連中からテロを起こされても
それはイスラム連中だけの責任になるのか?
欧米の馬鹿共が中東でしていることのせいで日本にまでテロが飛び火する可能性だってあるのに、何でイスラムを引っ掻き回して
テロを招いている西欧の連中のしている事はスルーできるんだ?それとも欧米連中のしているイラクやアフガンでの
非戦闘員殺戮は、お前の叩くムスリムを始末する行為だから正義になるのか?
わざわざイスラムの勢力圏に関わり、連中に喧嘩売ってその挙句にテロされている欧米の
している事はお前にとっては何なんだ? 出ました。これが偽善者欧米憎悪バカウヨです。
お前はアホだからオウム返しでしか返さないわ
じゃ、欧米を叩いて糞イスラム連中を放置すればイスラム圏は穏健化し平和になるんでしょうか?
なりません。
その理由は散々説明したので、分からないならお前とは議論する口を持ちません。
以後スルー推奨。 欧米諸国が引っ掻き回したからこんなことになるのが当然だと言うなら、日本と中韓の関係も程度が違えど、日本が悪になってもおかしくない。伊藤博文は殺されてもしょうがなかったんだな。 反イスラム主義者Mがイスラム教と同じ位に叩いていた、「反欧米憎悪バカ」だ
けど、今も昔も日本の歴史教科書で
欧米の悪行を事細かく描いて、欧米叩きの内容になっているっけ?
反欧米主義者を連呼しているけど、そんなに言う程日本には反欧米主義の知識
人や人間って多いか?精々がこういうネット界隈だけじゃないの?
テレビやドキュメンタリーで西欧による植民地支配を批判する内容の番組なんて
見た事ないんだが。
映画の「沈黙」は日本で行われていた切支丹弾圧を描いた映画だけど、日
本が伴天連禁止令を出したのは、その当時世界で行われていた西欧による植
民地政策の過程で、異教の地に宣教師を送り込んで自分達の植民地にする為
の下地作りをしていたのが原因。だけどこの映画ではこうした歴史の「裏事情」とかは描写さ
れずに、迫害される切支丹を被害者として描いているだけ。
さも日本人キリスト教徒、ならびに宣教師達を心の綺麗な連中として描写しているが、
切支丹を弾圧した裏側には植民地支配という重要な要素があるのに、それがスッポリ抜けているんだよね。
日本の歴史教科書は日本が行った戦争犯罪、韓国併合、南京大虐殺等、自虐と反省の内容
ばかりで、当の西欧諸国の植民地支配を批判する記述はない。
反西欧、反キリスト教なんて考えは今の日本ではメジャーじゃないし、日本の教科書からして
西欧による植民地での蛮行を記述せずに、日本という国がアジアで行った大量殺戮を叩く
内容だからな。そんなに反欧米の知識人が多いのなら、西欧による植民地支配を
徹底的にこき下ろす歴史映画が何本も制作されてると思うが? >>19
そうだよなぁ。
韓国人がアメリカで銃乱射事件を起こしたのも日本のせいになるんだよなぁ
今もなお在日韓国人を日本で受け入れないから、日本は在日に良いようにされてもしょうがないんだよなぁ
偽善者が自分の嫌いなモノを嫌うのを正当化する屁理屈が、自分の首を締めていることすら分からない。 中道派のマクロン勝利もフランスにくすぶる極右の火種
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/10142
マルセイユ近郊に住むジャック・コワントローさん(仮名=78)は、アルジェリア戦争を経験した元フランス兵。
彼が常々、口にする言葉があった。
「昔のイスラム移民は、フランスの経済成長に貢献した。
しかし、今は荒くれ者の集まりで、国を破壊している。口にしないが、そう思っている人々は実に多い」
こうした反イスラム感情をむき出しにするフランス市民は、彼ばかりではない。
ルペン氏を支持する最大の理由は、今日のイスラム国(IS)問題以外にも、05年の移民暴動事件以来続く、国内の治安悪化に不満があるからだ。
パリ市内にある大モスクの指導者で、イスラム評議会会長のダリル・ブバクール氏(76)さえ、
当初、「イスラム移民の2世、3世は、自らの存続意義を失い、コンプレックスとともに社会の混乱を招いている」と漏らした。 イスラム過激派のテロはイスラムが根本原因。敬虔なムスリムほどテロリストになる。by精神科医
ttps://ameblo.jp/evening--primrose/entry-12282552516.html
文化的ムスリム(イスラム教の背景を持ちながら世俗的な見方もする人)に属するバングラディッシュ生まれの精神科医
Tanveer Ahmed氏42歳(以下アフメド氏とします)は6歳の時にオーストラリアに移住してきました。
現在、シドニーで開業していて、刑務所訪問も行っています。
(中略)
「あなた方は悪くない、西洋はあなた方に反対している、というメッセージを送り続けています。それは不正確で、問題の根源をつかんでいません。」
「テロリズムは、本質的には、憤りの政治イデオロギーであるイスラム教の下で、個人の恨み・恨み・怒りが合成されたものです。」
「テロの弁明者として登場し、テロとイスラムとの関係を死に物狂いで小さく見せようとし、イスラム教徒を被害者だという宣伝を行う
いわゆる「穏健派ムスリム」の声を、これまであまりにも多く流し過ぎました。」
「彼ら(ABC)は様々な敬虔なムスリムの声を次から次へと使います。そしてほとんどみな同じ見解を述べます。『イスラムはテロリズムとは無関係です。
ムスリムは人種差別の犠牲者です。(ムスリムは人種ではありませんpunpun#*)
本当の問題は人種差別と白人のナショナリストです。』と語るのです。」
英国で、10週間で3度目のテロが起きたこの時点で、アフメド氏は、
メインストリームメディアと政治家も、テロリストがコーランに従っていたことを認める必要があると言いました。
「テロを行う人間は、実際に、より多くの他のムスリムよりも信心深いのです。
彼らの行動は何もないところから突然出てきたのではありません。厳格な教えから行われたものなのです。」
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- このように、欧米を攻撃する理由なんぞ、本来ならば何でもいい。
空爆されたから?文化侵略されたから?
南アジア等の偽装難民が山ほどいる時点でそんな理由に説得力なんかない。
「迫害は殺害よりタチが悪い」「多神教徒は見つけ次第打ち殺せ」
このような教義がある上、そもそも『迫害』が何に該当するのか、迫害された場合はどのような報復を行うのが適当なのか、
そういう基準が明確に存在しないイスラム教において、その辺りの解釈は個人に委ねられている。
しかし、砂漠の遊牧部族(オアシス定住民もいるが、基本的にはそんな感じ)の部族掟が基準になっている
クルアーン、ハディースの内容に忠実に従えば、少しでも差別を受けたと感じたら力で報復するのが当たり前と考えてしまうものだ。
結局、彼らは差別を解消してほしいのではなく、自分達が優遇されたいだけなのだ。
中東への介入を止めようが止めまいが、自由主義的な先進国と関われば必ずテロの問題がつきまとう。
そういう客観的な事実があるのに、まるで被害者ヅラをしてイスラム連中と一緒に欧米批判を行う擁護論者など、ただの偽善者である。 >>24
だけど少なくとも「欧米連中」にはイスラム教を批判する資格はないでしょ。
自分達が優遇されたいという考えじゃなくて、「自分達だけが優遇される社会」を力で作ろうとしてるんだし。
正義の使者気取りで中東に介入して、その挙句に世紀末の無法地帯を作っている連中が、テロをイスラムだけの
せいにして批判するのはさ。同じ穴の貉である西欧キリスト教圏のしている事だってイスラムと大差
ないわけだし。君は先進国ないし西欧キリスト教圏の立場からイスラム批判をしているの?それとも日本人の立場から批判しているの?
後者の立場で批判するなら納得できるけど、前者の立場で批判した所で、イスラムと同じ穴の貉の連中の側に立つことになるんだが? 反イスラム主義者Mって自分が反論できなさそうな長文にはマトモに反論できていないよなw
煙に巻いて逃げてるだけだし
反論できる自信がないから、逃げてるだけですよねー?w 何とでも言えば?
ここイスラム批判のスレだし議論するつもりもないからね
議論したいなら他のスレ行ってね
お前、現実世界でもそうやって自分と違う意見の連中に徹底的に噛み付いてるの?
空気読めないし限度を知らない常識ナシのバカだな あと、何度でも同じ話を蒸し返してレスを返させるお前の常套手段には乗らない
どれだけ言った所で納得しないし議論の無駄だろ?
俺を改心させることも無理だからいい加減あきらめたらどうだ? イスラム憎しで、しかもこんな2chの掲示板で異常なまでに噛みつきまくっているお前が言う?
上の方せお前が反論せずに煙に巻いたレスだって、過去スレみたいに「イスラムよりも西欧が悪いよー」みたいな頭悪い事なんて言っていないだろ。お前はそんな事すらも理解できずに「偽善者ですねー」って言って逃げてるだけだ。 >>29
後、ちなみに言っておくけど俺は過去スレで イスラム擁護、反欧米の話題を出しまくっていた馬鹿じゃないからな?
>>12 >>16 >>17 >>20にしても、過去に反欧米バカがほざいていた内容と
さも同列に語って、無視を決め込んでるのも反論できる自信がないからだろ? そのレス群、全部文体同じなのにお前じゃないとはバレバレの嘘つくなよw
過去スレでイスラム擁護兼仏教批判やってた奴は違うみたいだが、
それ以外はだいたい自演だろ。
ワッチョイがもし導入できるならお前の嘘は全部バレる
論ずる価値なし。
まあ、もし違ってたってどうでもいい
議論する気ないから今後反欧米イスラムageみたいな書き込みは全部無視だ。 >>33
全部を覚える必要はない。
一般的な知識のように、大きく分けてスンナ派とシーア派があると考えて結構。
そんでスンナ派がムスリム全体の85%ほど、シーア派が15%ほどだったはず。
スンナ派の方が戒律が厳しく、シーア派は特にイランではペルシア人の民族宗教という色彩が強い。
そんで、スンナ派の中央アジア以東への布教に貢献したのはスーフィズムと呼ばれる本来イスラム教の教義とは関係のない思想。
回転舞踊や音楽を通じて多神教徒である遊牧世界に分かりやすく布教した。
その後はスンナ派として厳格化しつつあるが。 ここからはどうでもいい知識だが、ざっくり説明しよう。
スンナ派・シーア派には細かい宗派がいくつか存在し、更にその宗派別に信奉している法学派が異なる。
例えばスンナ派には4大学派としてハナフィー学派、シャーフィイー学派、マーリク学派、ハンバル学派がある。
穏健派ムスリムが信奉しているのは前者3つの内のどれか、特にハナフィー学派が一番勢力としては大きい。
過激派と呼ばれている勢力の大半はハンバル学派を信奉しており、もっとも原理主義的な学派。
これを信奉している宗派が、現在サウジの国是としているワッハーブ派にあたる。
(他のスンナ派内の宗派には名前がついてたりついてなかったりする)
シーア派にもジャアファル学派やウスーリー派・アクバル学派(一旦消滅したが、最近インドなどで復興)が存在するが、
まあぶっちゃけ忘れていい。
シーア派では十二イマーム派とイスマーイール派(7イマーム派)がほとんどで、特に前者がイランの国教であるため最多数派。
それ以外にシーア派に類推されるシリア・イラクのアラウィー派、トルコのアレヴィー派などが存在するが、まあやはりいらない知識。
一般的にシーア派の方がスンナ派に比べて柔軟な法解釈を行いやすく世俗的だが、
シーア派が革命を起こして世俗主義政権であるパフラヴィー朝を追放したイランでは、ある程度厳格。
スンナ派でもトルコのように脱イスラム化を行った地域では、そもそもイスラムの教義は重視されずかなり世俗的。
(ただし、最近トルコではトルコ民族主義とイスラム復古主義が結びついたエルドアン大統領派の勢力が
急速に拡大し、酷く厳格な形でもないが西洋化から再イスラム化への道を突き進んでいる)
他にハワリージュ派やイバード派など、特定の地域で信奉されているスンナ派でもシーア派でもない宗派がいくつかあるが、
これも頭の片隅に覚えている程度で結構。
長くなったが、まあこんなところ。 イスラムの宗派や学派は多いけど、どの宗派が一番他宗教に寛大なの?
やっぱりスンナ派よりもシーア派の方が他宗教に攻撃的だったりする?
イスラムの宗派を、他宗教に対して寛容な順に並べるとどうなるん? >>37
他宗教に対して寛容な宗派なんて特に無い。
厳格な宗派以外は大抵、ムスリムが多数派の地域で異教徒が何を信仰していようが構わないという姿勢は取っている。
ただし、厳格な国家では信教の自由こそ許すもののジズヤ(人頭税)を徴収していたりする。
また、パキスタンなどでは異教徒の村がしょっちゅう特に理由もなく襲撃されて女子が拉致され強制結婚させられることもしばしば。
アラビア半島などでも、ヤズィーディー教徒は迫害の対象となり経済的援助を受けれないどころか、
過激派に攻撃されても大体のムスリム達は知らん振りだ。
他宗教からイスラムへの改宗はどんな場合であれ大歓迎、
しかしその逆は”名誉の殺人”などでイスラム棄教者が制裁を受けるパターンが多い。
とはいえ、これらの出来事は地域によって差があり、宗派だけで危険度を分類するには無理がある。
スンナ派だろうがシーアだろうが攻撃的な宗派・勢力はあるし、そうでないのも存在する。
また、パキスタンやアフガニスタンなど政府が世俗主義的でも国民は厳格なスンナ派が多かったり、
イランのように政府が厳格なシーア派でも国民は割と世俗的だったりする場合があったりと、
危険さは一概に語ることはできない。
一つ言えることは、イスラエルに対してだけは皆口を揃えて非難するということだけ。
豆知識
パキスタンに拠点を置くアフマディーヤ教団は、厳格なスンナ派の多いパキスタンには珍しく、
異教徒に対しても平和と友好を第一とする新興宗派である。
バーブ教、バハーイー教と違う点は、アフマディーヤはあくまでイスラム世界の一員であるというスタンスであり、
イスラムからの決別を目指した前者2つとは大きく異なる。
ただし、もちろんのこと大抵のスンナ派・シーア派にとってアフマディーヤは単なる異端であり汚点であると考える。
しかし、事情を知らない非イスラム圏では、アフマディーヤはムスリムの代表組織の一部であるかのように考えられがち。 つまり何を言いたいかって言うと、だ。
ムスリムには確かに穏健な奴もいるし過激な奴もいるんだろうが、その境目が極めて曖昧で、
先進国流にコイツは安全、コイツは危険という分類をしようとしても無駄だってことだよ。
穏健派だと主張する連中がザキール・ナイクのような過激な説法を振りまく法学者をモスクに招いていることを考えると、
穏健派と過激派は半分友好的な関係だと考えて差し支えないだろう。
根っからの穏健派で異教徒への攻撃をどんな場合でも是としない考えを持っている、極めて平和的な一部のムスリムには悪いが、
そういう連中と一緒に過激な考え方を持ったムスリムが多数やって来る以上、
イスラムが危険だからイスラム移民・難民は制限すべきだという考えは決してイスラモフォビアでも差別でもなく、
防犯上の理由だから仕方がないだろうと思う。 BS世界のドキュメンタリー選「暴かれる王国 サウジアラビア」
http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=160906
2017年8月15日(火)午前0時00分〜
世界最大の産油国ながら、国の内部は秘密のベールに包まれているサウジアラビアにイギリスの制作会社が潜入取材を敢行。
イスラム世界でスンニ派の盟主をもって自認する大国サウジアラビアだが、外国メディアの取材が厳しく制限され、観光ビザすら発行していない。
隠しカメラの映像は、宗教警察による市民の監視や取り締まりなどを映し出す。
同時に、欧米諸国が人権弾圧に目をつぶり、サウジと良好な関係を続けてきた事実を指摘する。 世界には色んな箱がある
例えば仏教の箱、キリスト教の箱、日本の箱、イタリアの箱とか様々
箱にはなんの恨みもなく危険ではない
がイスラムの箱に入ってるやつらは凶悪で危険なのが他の比較して多い
もう一度いうイスラムという箱自体は別に危なくない
問題は箱の中に入ってるやつらだ サウジってスンニの盟主なのに米粒みたいな国であるカタールに小馬鹿にされてるよね(´・ω・`)
アルジャジーラでサウジ叩きを世界に発信されたりしてる(´・ω・`)
盟主の面目ないね(´・ω・`) サウジ国内で民主化運動起こしてるのは主に東部に住むシーア派の人たち。 >>40のドキュメンタリーでシーア派の人たちの抗議運動がサウジ警察によって弾圧されてたよ。 サウジはなぜシーア派聖職者を処刑したのか、理由と中東緊張の行方
http://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-01-04/O0FZADSYF01W01
ニムル師とはどんな人物なのか
サウジ東部の油田地帯出身のニムル師(57)は反政府活動家として知られ、
同国では少数派であるシーア派が不当な扱いを受けているとして、たびたび礼拝で王室を非難していた。
ウィキリークスが公表した米公電によれば、ニムル師は2008年に米国の外交官らと会った際、
イランは自国の利益に基づいて行動する国であり、サウジ国内のシーア派はイランの支援を期待するべきではないと発言。
イランとは距離を置く姿勢を見せていた。
2012年にはサウジの治安部隊に追跡された挙句、狙撃されて負傷。身柄を拘束され病院に搬送された。
ニムル師の死刑判決は14年に下され、先日、刑が執行された。
死刑執行はサウジアラビアにとって何を意味するのか
米中央情報局(CIA)の世界各国要覧によると、サウジの人口に占めるシーア派の比率は10−15%。
多くは油田が集中する東部に住み、政府に差別されていると主張、たびたび治安部隊との衝突が起きている。
ブルッキングス・ドーハ・センターの特別研究員、イブラヒム・フライハット氏はニムル師処刑について、
「シーア派の怒りを象徴するものとして、サウジ国内での緊張を常態化してしまった」とインタビューで話した。
「これまではシーア派コミュニティーを代表する人物としてさほど認識されていなかったが、今ではシーア派とスンニ派の緊張の象徴となった」と述べた。 アムネスティが、サウジの若者の死刑判決を非難
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/62361
アムネスティインターナショナルが、サウジアラビアの反政府デモに参加した若者の死刑判決を非難しました。
アムネスティインターナショナルは、サウジアラビアの若者に対する死刑判決について、「この判決は完全に不公正なものだ」としました。
アムネスティは続けて、「2012年2月14日に反政府デモに参加したアリー・イブン・ムハンマド・ニムル氏が逮捕されたとき、
彼はまだ17歳で、現在死刑の執行を待っている」としました。
この報告によりますと、アリー・ニムル氏の母親は、国際機関の支援により、息子を釈放させようと努力しています。
アリー・イブン・ムハンマド・ニムル氏は、法律家のムハンマド・ニムル氏の息子で、処刑されたシーア派聖職者ニムル師の甥です。
ニムル師の処刑は、イスラム諸国など世界各地で抗議の波を引き起こしました。 こんな人権蹂躙国家が国連人権理事会の委員長をやってるんだからあり得ない。
左翼じみたことを言うかもしれないが、世界はサウジのような人権蹂躙国家を放置しすぎている。
俺は死刑廃止論者ではないが、サウジの死刑執行数はどう考えても異常に多い。
しかもその理由が、シーア派の政治犯やアル・カイーダの戦闘員の容疑を欠けられている人々だけじゃなく、
東南アジア人の家政婦が無実の罪(背教行為、雇い主の殺害など)を被せられたり、強姦されて死刑などというケースばかりだ。
この点においては俺はイランのサウジに対する非難を支持し、結局カネが全ての欧米を非難する。
イエメンやサウジ国内のシーア派の虐殺に加担しているのは欧米であり、
アメリカが言うテロ支援国家はかつてのイラクではなくサウジである。
国内のワッハーブ派が暴走しすぎて制御不能になり、その結果多数の過激派組織はここから生まれている。
その一部とはサウジ政府とも繋がりがあるようだ。 サウジとイランの軍事力ってどっちが上なんだろ?仮にサウジ
がアメリカ抜きでイランとタイマンで戦うとして、両者がガチバトルしたらどっちが勝つのかな?
アラブ人とペルシャ人の気質の違いとかが影響しそうだけど、装備に関してはサウジが上だし、
アメリカ製の武器でイラン軍は蹂躙されんのかな?イランもそこまで弱いとは思わないけど、実際どうなんだろうか? サウジ空軍て空自よりF-15たくさんもってるんだが、何で日本がアメリカに次ぐF-15保有国ってことになってるんだろう? 一つの推測
イスラムとはイタリア都市国家の金融資本が麻薬カルテルを通じて世界支配する為の道具だったのではないか?
バチカンとメッカは偽装対立をしながらトルコ、イラン、アフガンと欧米の裏社会はつながり続けた
フリーメイソンは偽装対立を行う欧米キリスト教徒と中東イスラム教徒の橋渡し組織である可能性
現在もイスタンブールやアンマン、アレキサンドリアのロッジは活動しているはずだ
特に一神教対立の中心たるエルサレムのロッジには一神三教のシンボルを合わせたマークが飾ってある
何と言ってもアメリカとサウジアラビア、中国とパキスタンは同盟関係にあり、メイソン最上位は無神論であると言われている そういや一応アンチキリストがムスリムだっていう説もあるにはあるらしい
http://www.dr-luke.com/freo/view/803
まあ未来預言はあんま深刻に受けとるのもなんだし話半分に読んでおくもんだとは思うけどね サウジアラビアのシーア派政策
http://blog.goo.ne.jp/tgalmoh/e/0458ef02a9f6e01a27b13c899f611372
『サウジアラビアを知るための63章』より
サウジアラビアはワッハーブ主義を基本とする宗教国家である。
ワッハーブ主義によれば「堕落したイスラーム教徒」は不信者であり、イスラーム教徒とは見なされていなかった。
初期ワッハーブ主義者にとって「堕落したイスラーム教徒」とは、
イスラーム教義から逸脱していると見られた神秘主義者であり、またシーア派教徒であった。
今では、公式的にはサウジアラビアでは神秘主義者は完全に排除されてしまったが、
シーア派教徒はワッハーブ主義者からの迫害の歴史をつづりながらも、サウジアラビア国内に少数派として生き続けてきた。
現在、シーア派人口はサウジアラビア人口の10%、約200万人と見られている。シーア派住民の多くは東部州に居住している。
シーア派住民が東部州に多く住むようになったのは、バーレーンなどのシーア派教徒との交流の歴史的経緯によるものである。
シーア派教徒が居住している東部州は大油田地帯を抱え、イラクを頭上に、イランを対岸に控えている軍事的にも経済的にも重要な地域である。
東部州のシーア派教徒はイランと同じ一二イマーム派である。
東部州で特にシーア派教徒が集中して存在する地域はハサ地域とガティーフ地域である。
ダンマーム地域やジュベイル地域には多少シーア派教徒が労働者として流れている状況である。
東部州以外では、首都リヤドにも東部州から移り住んでいる状況が見られ、
ヒジャーズ地方、特に南部にはシーア派のイスマーイール派やザイド派が存在している。 ここでは、東部州のシーア派の生活を中心に取り上げる。
シーア派のモスクはハサ地域のホフーフ市のようなスンナ派との共同地帯では外見からモスクとは分からない形をとっているが、
シーア派だけの地域では派手な雰囲気を持っている。
特にガティーフのようにシーア派住民が95%を占めている地域では、
金曜礼拝のモスクの屋根には金色の大きなドームが二つ付いており、その存在を誇示している。
東部州シーア派住民とイラン、イラクとの関連については、宗教的結びつきは非常に強く、
イラン、イラクのシーア派聖地訪問が頻繁に行われている。
シーア派住民はイスラーム法規定に関して意見を求める場合、
イラクやイランのマルジャウ(イスラーム法的指導者)に見解を求めるグループもあり、
師事するマルジャウを中心として連帯意識が形成されている。
就業面においては、シーア派教徒は中央政府機関から締め出されており、
特に軍、治安関係では、シーア派教徒に対する信頼がないことから、雇用されることは難しい状況である。
シーア派住民の中には、教育熱心な人が多く、政府機関などで働くよりも医師や弁護士などになって身を立てようとする者が多い。
また、農園経営や商売を好んで行うのが現状である。ハサ地域とガティーフ地域では農業が主体であり、
両地域で、シーア派住民はナツメヤシの大農園を経営しているのが散見された。
商売などでも、ガティーフに隣接するダンマームでの金市場を掌握しているのはシーア派住民である。 スンナ派国民との付き合いに関して述べておこう。
スンナ派とシーア派との間で、商売や仕事の付き合いは宗派に関わりなく行われているが、一般の付き合いは全く行われていない。
必要以上の関わりを持つことをお互いに避けているのが現状である。
結婚でも、シーア派はシーア派同士、スンナ派はスンナ派同士で結婚する。
埋葬に関してもシーア派とスンナ派の墓地は全く別であり、スンナ派とシーア派が一つの墓地に埋葬されることはない。
このようにワッハーブ主義のシーア派を否定する教えはサウジアラビア社会の中に完全に浸透しているといえる。
リヤドのスンナ派住民はシーア派について、シーア派は東部州に存在するが、
町中では全く見かけることはないとの発言が多く、シーア派の存在そのものを軽視する雰囲気である。
しかし、東部州では、半数以上を占めるシーア派はスンナ派にとって無視できない存在である。
1993年秋、シーア派反体制グループとサウジアラビア政府の和解が成立し、
海外在住のシーア派反体制グループは、欧米のメディアを通じてサウジアラビアを非難する活動を中止し、
一方サウジアラビア政府は海外在住のシーア派反政府グループ活動家の安全な帰国や、国内でのシーア派独自の宗教活動の自由を認めた。
これを機に1994年、シーア派の活動家、ハサン・サッファール師(1956年生まれ)が10年間の亡命生活の後に帰国して、
東部州のシーア派住民の指導的立場となっている。 以後、シーア派からの政府非難活動は見られなくなり、サウジアラビア政府もシーア派地域での開発に力を入れてきた。
しかし、双方が完全に安心しているわけではなく、時折、問題が発生している。
たとえば、2009年2月24日、マディーナの預言者モスクの周りでシーア派信徒だちと勧善禁悪委員会の活動員たちが衝突し、
シーア派9人が逮捕される事件が起きた。その逮捕に反発して東部州にてシーア派住民のデモが発生し、混乱が続いた。
そこで、アブドッラー国王は4月26日、東部州を訪問し、開発に総額144億ドルをあてることを発表し、一応の収まりを見せた。
また、「アラブの春」に触発され、2011年になって民主化運動の影響を受け、デモ騒動が東部州で始まり、
同年10月4日にデモ隊と警察官が衝突して、双方に死傷者が出た。
この事件から、双方が過敏になり、その後も散発的に衝突事件が起こっている。
2012年7月に入り、サウジアラビア政府は東部州の警備を強化し、国内の暴動に対しては断固たる処分をする態度を示した。
一方で、アブドッラー国王が同年8月15日にリヤドで「宗派学派間対話のためのセンター」の設立を発表し、シーア派教徒との対話を進めた。
ハサン・サッファール師をはじめとするシーア派ウラマー7名が同センター設立を歓迎する内容の声明を発表し、
その声明の中で、シーア派同胞に向けて、国内における行動はすべて平和的手段を採るべきであると強調した。
同様に、2014年3月7日に内務省がテロリスト・リストを発表した時も、2日後にシーア派ウラマー10名が内務省発表を支持する声明を出し、
その中で、テロを拒否し、国家に対して武力を用いることはないと宣言した。
シーア派ウラマーの中には過激な発言をする者もいるが、
ここに署名したシーア派ウラマーは1993年に成立したサウジアラビア政府との和解を重視している。
ワッハーブ主義のサウジアラビア社会の中で、シーア派社会の安全を確保していく穏健なシーア派ウラマーの姿がそこにはある。 軍事的にも経済的にも重要な地域の住民の大半が異教徒のシーア派というのはサウジにとっては頭が痛いな。 サラフィー主義に基いてシーア派住民を徹底弾圧したら向こうも徹底抗戦で内戦に突入してイランの軍事介入を許すことになるし
サウジ経済を支えてる油田地帯での戦闘は絶対に避けたいだろう
かといってシーア派を公に認めるわけにもいかないので表面上だけ融和を進める姿勢を強調してシーア派ウラマーを懐柔
でも日頃から差別的な扱いを受けてる一般のシーア派住民の間では不満が溜まってる
いずれ東部州のシーア派住民が火種になることは間違いない >>61
>かといってシーア派を公に認めるわけにもいかないので表面上だけ融和を進める姿勢を強調してシーア派ウラマーを懐柔
こういうことの積み重ねが、これまでの歴史上のスンナ派だったってことだろうな
初期イスラム教団のやっていたことに固執しすぎると、常にシーア派を始め異端や異教徒との戦争状態であり続けなければならない。
そうやっていては、いつしか疲弊し侵略戦争ができなくなるから、国家としてある程度の小康状態を保ちつつ、
内政が整ったら散発的な侵略活動を行ってきたのがウマイヤ朝、アッバース朝などのスンナ派王朝。
表面上、教義を守るようなフリをして、敬虔なムスリムであるならば行うべき異教徒や異端との抗争を一旦”休戦”しているのがスンナ派。
イスラム国家における平和というのは、次の侵略活動を行うための準備期間に過ぎず、
それを平和の宗教である象徴だと勘違いして擁護するムスリムやその無自覚な擁護論者の多いこと多いこと。
現在では国際的な”空気”の関係上、大っぴらな侵略活動ができないし、
自分達自身も普段は平和に生活したいから大人しくしているスンナ派住民も、社会に不満が蓄積されると、
すぐに頭をもたげてくるのがサラフィー主義等の所轄欧米から原理主義と呼ばれる思想。
これはイスラム教の病理・根本原理であり、教義に異教徒を征服し異端を滅ぼす内容を内包している以上、
ムスリムの中からの過激派出現という現象は無くならない。 変容するサウジアラビア社会
http://www2.jiia.or.jp/kokusaimondai_archive/2000/2006-06_006.pdf?noprint
記事はもう一点非常に興味深いことに触れている。サルマーン・オウダがこの集会に招待され、実際に参加していたというである。
サルマーン・オウダは、サウジアラビアの覚醒派(サフワ)法学者を代表する人物で、
国際テロ組織の指導者、オサーマ・ビン・ラーデンやサウジの一連のテロリストたちにも強い影響を与えている。
湾岸戦争後には、米軍のサウジ駐留に反対する論陣を張って、投獄された経験もある。
1980年代以降の政治的で、戦闘的で、厳格な「ワッハーブ派」を代表する知識人であった。
つまり、記事は、このときにスーフィズム、そしてマウリドというサウジアラビアにおける2つの意味でのタブーを、
スーフィズムと対極に位置するはずのガチガチのイスラーム主義者が破ったことを描いているのだ。
イラク戦争のまえにアラビア半島カーイダ(アルカイダ・サウジ支部)のリーダーだったユースフ・アイイェリー(ウイェイリー)は、
イラクにおける真の敵は米国ではなく、シーア派であり、そのあとにくる民主主義であるとの説を主張した。
彼はそこで、シーア派が米国以上に危険であり、そのシーア派を攻撃することによって、
イラクを内乱状態に陥れ、自由で豊かな民主国家の樹立を阻止するという戦略を提示した。
これは、イラクで活動するヨルダン人テロリスト、アブームスアブ・ザルカーウィーの戦略と共通しており、
場合によっては現在のイラクの状況と一致しているとも言えるのだ。
このようなことを言うのはテロリストだけではない。前述のサルマーン・オウダも基本的なスタンスはそう変わらない。
在米のサウジ人研究者、ナウワーフ・オベイドは、国民対話でシーア派やスーフィーと同席したサルマーン・オウダが、
その直後からシーア派攻撃を再開したと述べている。
オウダにとっては、スーフィーは敵ではなかったが、シーア派は完全に敵だったのである。
なお、スーフィーを攻撃しなかったムハンマド・ビン・アブドゥルワッハーブはシーア派に関しては不信仰と非難しているので、
オウダの立場はワッハーブ派としては正しいと言えよう。 存在一性論(Wahada al=wujud)とは、この世界を”一者”=アッラーからの「流出」、万物の創造をアッラーの自己分節化ととらえる思想です。
つまりこの世界とそこに存在する万物はアッラーの顕現である、ということです。
しかしこの思想はイスラームが否定する”フルール(宿り)”の概念に近く、汎神論に陥り、
クルアーンの説くアッラーと世界(被造物)の不同性に反すると言われます。
そのためイブン・アラビーの生前から批判が多く、異端思想であるとも考えられました。
しかし14、15世紀以降世界中で聖者崇拝などの土着的・シンクレティック(宗教混交的)な
慣行や神人合一をめざす一部のスーフィズムが広がるようになると、
存在一性論も神秘主義思弁神学に取り入れられて一世を風靡するようになりました。
この存在一性論に対し、アッラーと世界の不同性、アッラーの超越性を強く主張したのが16〜17世紀のインド人・アフマド・シルヒンディーでした。
アッラーはこの世界を「存在論的に超越」している、というこの思想は”目撃(認証)一性論”(Wahada al=shuhud)と呼ばれます。
シルヒンディーはナクシュバンディー教団というスーフィー教団のシャイフでしたが、
教団支持者からは”ヒジュラ第2千年期の改革者”と呼ばれました。
やがて目撃一性論は存在一性論に代わって世界中に広まりますが、
その影響下からサラフィー主義や「ネオ・スーフィー」などのイスラーム改革思想・運動が生まれていきます。
参考: ラレ・バフティヤル著”スーフィー”(平凡社) ナクシュバンディア教団信者軍(JRTN)
http://www.moj.go.jp/psia/ITH/organizations/ME_N-africa/JRTN.html
「ナクシュバンディア教団信者軍」(JRTN)は、
2006年12月、旧「イラク・バアス党」関係者や旧フセイン政権時代の軍関係者などを主体とし、
同「党」体制の復活やスンニ派の保護などをその活動目標に掲げて結成されたスンニ派武装組織である。
組織名にある「ナクシュバンディア」とは、イスラム教スーフィー派の主要な一派であるナクシュバンディ派を意味しており、
JRTNは、旧フセイン政権下で庇護を受けていた同派の保護も活動目標の一つに掲げている。
実質的な指導者は、元イラク副大統領イザト・イブラヒム・アル・ドゥーリとされる。
同人については、2015年4月、イラク国営テレビが、治安部隊による軍事作戦で死亡したと報じたが、
同年5月、ドゥーリを名のる者が自身の死亡報道を否定する声明を発出した。
JRTNは、結成以降、駐留米軍などに対する攻撃を実行したほか、同軍撤退後も、スンニ派と治安部隊との衝突に関与してきたとされる。
JRTNは、インターネットなどを使った宣伝活動を通じて、スンニ派からの広範な支持獲得を図っており、
民間人をも無差別に攻撃する「イラク・レバントのイスラム国」(ISIL)とは一線を画す姿勢を示してきた。
しかし、ISILなどが2014年1月にイラクで攻勢を開始してからは、同組織とも連携し、治安部隊などに対する攻撃を活発化させたとされる。
同年7月には、ドゥーリとされる人物が、ISILなどを称える声明を発出し、「誇りと感謝、愛を込めて彼らに特別な敬礼をする」などと語った。
JRTNは、シーア派主導とみなすイラク政府の打倒や、同国に対するイランの影響力の排除などといった点で、ISILと利害が一致しているとされる。
米国国務長官は、同年9月30日、JRTNを「外国テロ組織」(FTO)に指定した。 ISISの背後にうごめく神秘主義教団の冷酷な影
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2015/02/isis-4.php
かつて清朝を滅ぼしソ連を敗退させた謎の集団が、いま先進国に突き付ける文明の衝突の最後通牒
ウクライナ紛争の主役を担うロシアはここに至って突然、テロ組織ISIS(自称イスラム国、別名ISIL)を封じ込めようと躍起になってきた。
一方、中国政府の高官もまた、「ISISに流入し戦闘に加わっているウイグル人は既に300人を超える」と発言。
中ロ共に過激派が自国に逆流することに危機感を募らせている。
歴史的に中ロ両国の侵略と抑圧がムスリムの反発を誘発してきた。
帝国の圧政を打倒しようと先頭に立ってきたのはイスラムのスーフィズム(神秘主義)だ。
ISISが勢力を拡大し続けている背景にもスーフィー教団の土壌がある事実を世界は認識する必要がある。
今日の中国新疆ウイグル自治区西部にヤルカンド(莎車)というオアシス都市がある。
16世紀から神秘主義のナクシュバンディー教団の一派が本拠地にしてきた所だ。
14世紀に勃興したナクシュバンディー教団はバルカン半島から中近東を経て中央アジアと南アジア、東南アジア各地に分布する最大のスーフィー教団。
18世紀に入って、西洋列強や中国による搾取と略奪に対して果敢に奮戦してきた。
実例を挙げよう。ロシア人たちがカフカス山脈を越えて中央アジアに植民地を切り開こうとしていた18〜19世紀に、ナクシュバンディー教団は対ロシアの最前線に立って戦っていた。 強大な帝国の墓掘り人
ほぼ同じ時期に清朝西北部でも同教団の分派が大規模な反乱を起こした。
抵抗は19世紀末まで続き、南西部の雲南地方を越えて東南アジアへと波及していった。
スーフィー教団との長期戦で疲弊し切った清朝はついに1912年に崩壊。
清朝にとどめを刺したのは孫文ら中国人の民族主義者だが、実際の墓掘り人はスーフィーたちだ。
オスマン帝国でもナクシュバンディー教団はクルド人と連携して蜂起した。
オスマン帝国を倒したムスタファ・ケマル・アタチュルクの近代革命もスーフィーたちの後を追うようにして発動された側面がある。
今日、ISISはシーア派のシリアとイラン、スンニ派のサウジアラビアなどが対峙する権力の真空地帯を縫うようにして独自の勢力範囲を築いた。
ISISを壊滅させようと地上部隊を編成して前線に展開しているのは、かつてスーフィーと手を組んだクルド人部隊だ。
欧米主導の戦局は19世紀後半を彷彿とさせるが、有志連合の参加国同士の連携がスーフィー教団のネットワークほど機能していないところに、国際社会の無力感が漂っている。 ナクシュバンディー教団の最大の根拠地はインド北西部からパキスタン、アフガニスタンにかけての三日月地帯。
国際テロ組織アルカイダの指導者ウサマ・ビンラディンも潜伏した所だ。この拠点を征服できた外国勢力はいまだない。
1979年にアフガニスタンに侵攻したソ連は世界中から集結したムジャヒディン(聖戦士)を前に敗退。社会主義陣営の退潮を招いた。
米軍も近いうちにアフガニスタンから全面撤退する。事実上の敗退だ。
やがて、ISISで戦闘経験を積んだウイグル人がパミール高原を越えて帰郷した暁には、中国が夢想するシルクロード経済圏も泡と化すだろう。
20世紀は、社会主義対資本主義というイデオロギー対立の歴史をつくった。
21世紀はイスラム思想が紛争の主役の一方となるのは間違いない。
ISISを単なる過激派として片付けるだけでは問題は解決しない。
ムスリムたちを導く神秘主義教団の思想的土壌はいかにして醸成されているのかを理解しなければならない。
ロシアや中国、そして欧米諸国も巧妙な形でイスラム社会を抑圧し、搾取し続けているという構図──少なくとも彼らにはそう映っている以上は──を解消しない限り、ムスリム世界の問題は消えない。
先進国が内部で「資本の再分配」というマルクスの空論を再販売するような議論に終始する間にも、スーフィーたちが西洋と中華帝国を冷酷な視線で見ているのを忘れてはいけない。 【再配信】21.中田氏「(イスラム神秘主義の)ナクシュバンディー教団は、
12世紀頃、中央アジアで発生して、西アジア、トルコ、クルドなどに広がりました。
その分派のハーリーディーヤは今、中央アジアでもっとも強い宗教勢力です。こことISとが争っています」
https://twitter.com/IWJ_ch1/status/851726241455521792
【再配信】22.中田氏「トルコのイスラム復興運動の陰にはナクシュバンディーがいます。
サラフィー主義では、イスラム法に則らない政治を行なう者を『不信仰者』として攻撃します。
トルコは今、完全に政教分離なので、ナクシュバンディーの話は口に出せないのです」
https://twitter.com/IWJ_ch1/status/851727198750875648 AKPはナクシュバンディ派のプロジェクトである【ラディカル紙】
http://www.neo-pro.jp/makoto/shinbun/honbun/00183.html
トルコの国家体制の中枢における明確な位置により、議論の余地がない力を有しているケマリズムが、1997年以来直面している分裂は、この問題における重要な出来事となった。
まず、EUに反対する官僚サイドが民族主義的な傾向を強めながら、ケマリズムにおけるEU支持のリベラル派から離脱した。
軍事官僚の主導するこのグループが、西欧を手本とすべきモデルではなく、戦わなければならない敵と看做すようになったことは、イスラムサイドがその突破口としてEU支持路線に近づくきっかけとなる。
西欧の価値観を身につけた者たちが反西欧となり、かつては西欧を危険なものと見ていた者たちが西欧により近いスタンスを取るようになったが、もちろんこれは数年の内に成り立ったわけではない。
今、振り返ってみるならば、近代トルコの歴史がケマリスト国家とムスリム社会の相克の歴史として描かれようとしていた。
お互いにいつも対立している二つの流れが変動する要因によって異なるポジションに着いたとしても、それは驚くべきことではない。
民衆が、命令を発して自分たちのことを上から見下ろしながら指導する国家ではなく、社会に奉仕して自分たちと共に存在する国家を望んだことが、もともとこの争いの根幹を成していた。
一見すると、宗教とイデオロギーの間の争いであるように見えたとしても、その本質は、国家と社会の関係が近代的な国家の基準によって結ばれ、活かされる過程での争いだった。 なかなか面白い記事を見させてもらった。
スーフィー教団に罪はないと思っていた俺の認識を変えざるを得ないようだ。
以前このスレにいたイスラム擁護・アンチ仏教バカの友達のムスリムとやらも、所詮はこんな連中のお仲間だ。
たかだかいちムスリムと接しただけでイスラム教の何たるかが分かったような口ぶりだったが、
穏健派と過激派が区別できているつもりだったのだろうか?
これらの記事を見れば、穏健派とされるスーフィー教団が
世界各地でムスリム達の武装蜂起を促す広大なネットワークを持っていることが分かる。
過激派が多い国は発展途上国だから、貧困だからというのは的外れな意見だ。
それは上記の記事にも挙げられている通り、マルクス主義に近い空理空論だ。
その理屈は、イスラム教コミュニティがイスラム批判をかわすためのプロパガンダであることも分からないらしい。
正常性バイアスのかかったインテリ気取りはこれだから始末に負えない。 こうしたなかで、トルコにおいて多数派を造り上げ、社会構造の中の新しいポジションに着こうとしているのがナクシュバンディ派である。
何故なら、ナクシュバンディ派は、他の教団と異なり、その本性と構造によって単に人々の来世ばかりでなく、現世の状態にも関わっているからだ。
つまり、ナクシュバンディ派は各教団の中で最も政治的で最もアクティブであるが為に、このテーマにおいて主導的な役割を果たす動きに転じたのである。
そして、トルコにおける近代的なイスラム政治運動のモデルとなった。
社会的な基盤が成立した12世紀以来、商人や役人、知識人によって構成されたこの教団は、意外に農村部ではなく都市部において、いつもその存在を維持している。
新たに出現した事物を、シャリーアとスンナによって監査した上で、イスラムの枠の中へ取り込み、政治的な動きの焦点であり続けた。
例えば、愛国心や民族主義といった近代的な概念が取り込まれる際に重要な役割を果たしている。
こうして、ケマリストサイドがイデオロギーと政治的な理由から距離を置いていた層に影響力を及ぼし、その層へイスラムの本質を失うことなく体制に適応して行く方法を示して見せたのである。
この状況は、60年代以降、イスケンデルパシャ教団として知られるメフメット・ザヒト・コトゥク主導のナクシュバンディ派の活動において、より具体的な姿を見せ始める。
当時の状況から、ケマリストのイデオロギーに対抗して力をつける為には、産業化を図って発展しなければならないことを理解して、新しいプロセスへ踏み出したのだ。
このプロセスは、イスラムの伝統が時代の要請にどう応えるのかという点から実践されて行く。
言うなれば、その当時までの“質素倹約”を旨とする思想にマツダの自動車が入り込んで来たのである。
ムスリムの層は、自分たちの運命を支配する為に、時代の条件に応じて、テクノロジーを始めとする近代的な全ての利器を支配しなければならないことをあからさまに理想化した。 そういえば、直接関係はないがこういう面白い記事もあった
ISIS戦闘員を虐殺する「死の天使」
ttp://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/06/isis-121.php
<一時ISISに半分近くを支配されたイラク国土の奪還に力のあった「勇士」は、斧や剣を振り回し、
ISIS戦闘員の遺体に火をつけ切断する残忍さで世界中に知られる男。その素顔>
イスラム教とユダヤ教で「アブ・アズラエル(死の天使)」の異名を取るその男は、
テロ組織ISIS(自称イスラム国)への残忍な報復攻撃で世界の注目を集めたイラクのシーア派民兵組織の司令官だ。
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ISと戦う連中には、こんなのもいるのか。
やり方は残忍だし、まあ紛争地ならばこんなのもいるんだろうなとは思うが・・・
シーア派民兵だが、スンナ派の住民には特に積極的にISに参加しない限りは危害を加えないその姿勢は立派だ。
将来、こういう連中が中心で過激派の追放に本気で取り組むことを望む。 初期のイスラム教は女性蔑視が酷くて女性は死後絶対天国へは行けず
どんなに善行を積んだ女性でも「一番マシな地獄」にしか行けないとされていた
ではその「一番マシな地獄」とはどんな所か
まず衣食住は天国と変わらない場所に住めて天国と変わらないご馳走を食べる事が出来る
その上絶世の美少女に生まれ変われる
そして刑罰は性格のいいイケメンの性奴隷になるというかなりぬるい刑罰
ただし何回セックスしてもその度に処女膜が再生するので毎回痛い
そう、善行を積んだ女性はフーリーになるのだ >>76
その話でいくと現世は「一番マシな地獄」よりかは酷い世界だってことか
現世も一種の地獄なんかね(地獄の中でもまだマシな方なんだろうが) アリー・スィースターニー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%BC
サイイド・アリー・フサイニー・スィースターニー (1930年8月4日? -)はシーア派12イマーム派の高位ウラマーで大アーヤトゥッラー。
イラク戦争後のイラク政治に関わる重要人物である。
特にウラマーとして政治から距離を置くフーイーの信条を引き継ぎ、ホメイニーと比較すると、より伝統的静寂主義の列に連なるものといえよう。
アメリカの占領開始直後、スィースターニーはシーア派ウラマーに対し政治に関与しないよう呼びかけるファトワーを発出した。
しかしながら2003年夏に近づくにつれ、直接ではなく常に代表を通じてではあるが、政治への関与を深め、憲法制定議会の形成、
のちには移行政権成立のための直接選挙を呼びかける。
これはシーア派がイラク人口の約60%を占めていることを背景としたイラク政府におけるシーア派優位の確立を目指したものとされている。
その後スィースターニーはアメリカの計画について、イラク政府が十分に民主的ではないとして批判している。
2005年1月の選挙では、スィースターニーの布告と判定はシーア派住民の選挙参加への宗教的支持を与えるものであった。
2004年10月1日の声明では、ひとびとは選挙を「重要な問題」と認識すべきであって、
「自由かつ公正に……すべてのイラク人が参加すること」を望む、としている。
これは選挙による民主主義について、権力が人民に由来しており、神に存する主権を踏みにじる「非イスラーム的」なるものだとの主張に対し、
シーア派住民には投票すべき宗教的な義務があると示すものであった。
また、バグダード南方のスンナ派が支配的な地域(「死の三角地帯」の名で知られる)で恒常的となったスンナ派サラフィー主義者による攻撃に対し、
シーア派は応戦しないようにとも論じている。このような非暴力の強調により、2005年のノーベル平和賞候補ともなった。
スィースターニーはイラクのシーア派ウラマーが政治の枠外に身をおくことを支持しており、
大アーヤトゥッラー・ムハンマド・タキー・ムダッリスィーらのイラク在住高位ウラマーとともに、比較的穏健なイスラーム解釈を支持している。 コズミック フロント☆NEXT「知られざるイスラム天文学」
http://www4.nhk.or.jp/cosmic/x/2017-08-24/10/12647/2120192/
BSプレミアム
8月24日(木) 午後10時00分〜午後11時00分
占星術とともに発展しコペルニクスの地動説誕生に大きく貢献した「イスラム天文学」の知られざる栄光に迫る。
中世のイスラム世界では人々が礼拝に必要な時間と方角を知るため天文学を学んだ。
また航海や砂漠での旅に必要な情報を得るためにアストロラーベという精密な観測機器を発明した。
今から600年前、ウズベキスタンの天文台では1年の長さを「365日5時間49分15秒」とほぼ正確に観測から割り出した。 ISテロ「エジプト分断狙っている」 キリスト教の一派・コプト教法王、訴え
http://www.asahi.com/articles/DA3S13090107.html
エジプトで少数派のキリスト教の一派、コプト教会の最高指導者である法王タワドロス2世が14日、カイロで朝日新聞と会見した。
コプト教徒を狙った爆破テロが同国で相次いでいることについて、「エジプト国民の分断を狙ったもので、国家を傷つけている」と訴え、
国民の統合を維持する重要性を指摘した。(カイロ=翁長忠雄)
タワドロス2世は「コプト教会は、エジプトでは紀元1世紀から続いてきた。
7世紀以降、イスラム教がエジプトに進出してきたが、1400年間にわたって、両者は良好な関係を保ってきた」と強調した。
ただ近年は「コプト教徒が差別に苦しむ状況がある」という。
実際エジプトでは、少数派のコプト教徒に対し、平等な権利が保障されていないと指摘されてきた。
2013年にイスラム系のムルシ大統領(当時)が軍に逮捕、拘束されて失脚した直後には、
暫定政権を支持したコプト教会がムルシ氏支持派に襲撃される事件も起きた。
14年には元軍総司令官のシーシ氏が大統領に就任。
タワドロス2世は、シーシ政権下の16年、教会新設の規制を緩和する法が制定されるなど、
「コプト教徒にとって好ましい状況が生まれている」と同政権を評価した。
また、過激派組織「イスラム国」(IS)など中東で過激主義が伸長してきた背景については、
「産油国などが、イスラム教を誤って解釈している組織を支援してきた」と主張。
湾岸諸国から過激派へ資金が流入してきた状況を示唆した。
その上で、過激主義の台頭を防ぐために、(1)法の順守とすべての市民への平等な権利の保障
(2)人権についてよく理解する世代を育てるための教育(3)若者の就労機会の拡大(4)貧困の解消が不可欠とした。
タワドロス2世は8月末にコプト教会の法王として初めて日本を訪問し、京都で昨年開設されたコプト教会で儀礼を執り行う。
「エジプトは中東の安定の要。教育支援などを日本に期待している」と語った。
タワドロス2世
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170817000192_comm.jpg ●白人のやってたこと
■アメリカ人 インディアン大虐殺 1億人のホロコースト
■アメリカ人 日本への各都市への大空襲で100万人虐殺 富山では99パーセントが空襲により焼失
■アメリカ人 東京大空襲を行う。2時間で12万人の民間人の虐殺世界新記録
■アメリカ人 沖縄から長崎に疎開する子供達を乗せた船「対馬丸」を攻撃 1500人の児童が亡くなる
■アメリカ人 原爆を二発も落として30万人を一瞬で大虐殺。日本人を使った原爆の人体実験
■アメリカ人 アメリカ人移住者がハワイ原住民を大虐殺。王政を転覆 ハワイ王国乗っ取り
■イギリス人 インド人に紅茶と綿花を作らせ食べ物を作らせず飢えにより大虐殺 19世紀の飢餓だけで2000万人が死亡。虐殺された数は不明
■アメリカ人 フィリピンで100万人大虐殺
■オランダ人 インドネシア人を強制栽培に従事させ飢えさせるなど大虐殺。日本人捕虜に対する虐殺も最も悪質
■フランス人 ベトナム人500万人大虐殺
■イギリス人 オーストラリアに住むアボリジニ大虐殺(オーストラリアはイギリスの犯罪人の流刑地)
■イギリス人 タスマニア島(オーストラリアの近く)の住民を虐殺。タスマニア島住人は虐殺により絶滅
■イギリス人 ニュージーランドのマオリ族を虐殺 白人国家に
■アイルランド人、フランス人 イースター島の住民を奴隷として連れ出し
彼らが持ち込んだ天然痘が猛威を振るった結果、1872年当時の島民数はわずか111人の絶滅寸前に
■アメリカ人 イラク130万人大虐殺 アメリカの経済制裁によりイラクの子供が80万人死亡
■イギリス人 中国人にアヘンを売りつけアヘン中毒にさせる。アヘンを売った金で中国人を買いアメリカで人身売買
■カナダ人(フランス人)先住民虐殺(現在進行中)
■ベルギー人 コンゴで1000万人大虐殺
■イギリス人 フランス人、アメリカ人、スペイン人、ポルトガル人、オランダ人=
アフリカから黒人を奴隷として大量に買い付け酷使、使い捨てにして大虐殺 5000万人
■スペイン人 ポルトガル人 アメリカ大陸での大虐殺。
(数千万人単位でインディオが虐殺され、ペルーでは1000万いた人口が100万人に)
■アメリカ人 ベトナム戦争でアメリカ軍が大量に枯葉剤、ナパーム弾を使用し虐殺
■十字軍によるイスラム虐殺 ●アメリカ人(イギリス人)キリスト教徒によるインディアン大虐殺(1億人ホロコースト)
■イギリス政府は、アメリカを流刑地として犯罪者を送り込む(現在のアメリカ白人は犯罪者の子孫)
■インディアンの土地を強奪、凌辱、白人が持ち込んだ疫病でインディアンが多数死亡
(※入植者のほとんどは男だったため、女とみれば構わず強姦)
■インディアンを追い立て白人の土地を拡大 13州が成立
■アメリカ大陸は犯罪者の流刑地、その子孫。入植者は悪人キチガイだらけ
「白人ではない人種はすべて人間ではなく獣である」「奪い取った者が勝ち」
と心の底から信じ切っている白人独自の思想とキリスト教観。
罪悪感なしに、先住民の人々を虐待・虐殺
■白人にとって「人間ではない有色人種」は獣(けだもの)なので
インディアンが愛してきたバッファローともどもスポーツ・ハンティングを楽しんで殺す
■ジョージ・ワシントン(※初代アメリカ合衆国大統領)による焦土作戦「インディアンを根絶やしにせよ」
■白人入植者による『マニフェスト・デスティニー』(明白なる使命)
数千の民族に別れ5000万人から1億人以上いたインディアンに対する撲滅戦争開始
■インディアンは奴隷にされ、女は子供までもが強姦・輪姦
謀略をめぐらされ、老若男女を問わず赤ちゃんに至るまでの殺戮により絶滅
■それでも白人との平和共存を願っていたインディアンだったがついに耐えかね激しく抵抗を開始
■1803年 ジェファーソン大統領
「我々が手を振り降ろしさえすれば粉砕されてしまうことを、インディアンは理解すべきだ」
より強力な武器によるインディアン大虐殺 ■1830年、ジャクソン大統領は 野蛮人の一掃のため」と称して強制移住法を制定 1万2000人のインディアンが死亡
■インディアンの中でも狩猟を中心とする部族がおり、白人との戦いで戦果を上げる
スー族のシッティング・ブルやアパッチ族のジェロニモ
■しかし悪どい鬼畜白人どもは強靭なインディアン戦士とは正面切って戦わず
戦士が居なくなった集落を襲った
白旗を持った少女を撃ち殺す、女は幼子に至るまで強姦・輪姦を繰り返し妊婦の腹を割く。
女や子供からお年寄りまでの全員を大虐殺の上、
集落のすべてを燃やし尽くすという卑怯極まりない戦い方を繰り返す
(※この戦法は、大東亜戦争時、日本に対して大々的に行われた
日本全国で行われた無差別爆撃による空襲で100万人虐殺(東京大空襲による2時間で12万人の虐殺)
30万人を虐殺した原爆の投下と同じ。富山は99パーセントが空襲により焼き尽くされた
その後、ベトナム戦争でもアメリカの援軍に回った韓国軍が主体となって、
この悪魔のごとき卑怯で修羅な蛮行を積極的かつ大規模に行った) ■「ビッグ・フット一行に対する虐殺」虐殺を実行した第7騎兵隊には議会勲章まで授与
300人のインディアンを速射ホッチキス砲で無差別砲撃。新鋭のスプリングフィールド銃による虐殺
「この幼子達が身体中に弾を受けてばらばらになって、穴の中に裸で投げ込まれるのを見たのでは、
どんなに石のように冷たい心を持った人間でも、心を動かさないではいられなかった」と、
埋葬隊の1人は言葉を残している。
■リンカーンは、インディアン虐殺の総仕上げとして、
スー族の土地をすべて取り上げ、主だった族長38人を戦犯として首吊り処刑(世界新記録)
生き残ったスー族はパイク島の強制収容所に閉じ込められ、その多くが餓死
■鬼畜白人どもによるインディアン大虐殺とアメリカ大陸強奪完了=白人国家へ
(同じころカナダでもイギリス犯罪人による原住民虐殺、土地強奪完了)
●白人によるプロパガンダ
「正義の騎兵隊 vs 野蛮で残忍なインディアン」 ←大嘘
「日本の侵略戦争が悪いー日本への原爆投下は戦争終結のためー!」←すべて大嘘
「白人のみが神に作られた人間である」とした宗教観に基づき作られた嘘
白人どもがやってきた世界中に対する虐殺を隠すための大嘘
インディアンの戦いは鬼畜白人どもの虐殺収奪に抵抗するための自衛戦争
(日本の大東亜戦争とまったく同じ!)
この世でもっとも醜く野蛮、残虐、文明的に進歩がないのは白人
(特にアメリカ人、イギリス人) また出たか。
こいつは白人に直接親でも殺されたのか?
もしくは白人叩きをすることで、相対的に自分が親近感を抱いているイスラム圏を美化したいだけなのか?
あ、キチガイ欧米ヘイト、お前と議論する気はないからな。
このスレの誰もがお前に同意する気がないことぐらい、いい加減理解できないのかな。 アラブ土人「ムスリムの正当化のためには欧米人を叩こう」 ネトウヨ「在日ガー」
中韓「日本ガー」
ムスリム「白人ガー」
こいつらは幸せな連中だよ 今度はスペインでテロ起こしたのか
イスラムの連中毎月どっかでテロ起こしてるよな
未遂の計画も含めたらどれだけテロ起こしてるやら
イスラムはキチガイがあまりにも多すぎる > イスラムはキチガイがあまりにも多すぎる
違うよ。異教徒に対する聖戦を行わない不真面目なムスリムが多すぎることが問題になっている。 政教分離して近代化すれば幸せになるかって言うのも微妙だけどな。
唯一の正しい教えが確立されている社会というのは、それはそれで幸せかもよ。
政治でも人生でも悩む必要が無い。
俺はごめんだが、イスラム社会に生きる人には別の意見があるのだろう。 >>94
何が正しいのかでまた悩むんじゃないの。
聖者崇拝は逸脱だとサラフィストは言うが,当のサラフィストである中田考が「聖者崇拝に神学的根拠あり」と認めてる。
案外,サラフィー主義はアラーの意思に反してるのかもしれないし,反していないのかもしれない。 「アラー」も「アラーの意思」もこの世に存在しないので、どちらでもない。 慶応大教授が女子大生を「洗脳」不倫 “先生とだったら世界征服も”
http://www.dailyshincho.jp/article/2017/09061659/
日本の“私学の雄”慶応義塾大学で、教授が女子学生と不倫していた。
しかも、教授は立場を利用して一方的に学生を洗脳。それを大学は見て見ぬふりで……。
慶応大学2年生の斉藤菜穂さん(21)=仮名=に、アラビア語などの講義を担当する総合政策学部・奥田敦教授(57)が接近し始めたのは、昨年の秋だった。
「(奥田教授に)勉強に集中するように言われてサークルも辞め、帰宅も遅くなり、“研究室に泊まるから”と、帰らないことも増えました。
ボーイフレンドとも別れ、冬休みも研究室に通うようになった。
“思い出も捨てなきゃいけない”と、クローゼットからぬいぐるみを出して捨ててしまい、年が明けると“こんな自分にした親が悪い”と、私たちをなじるようになりました」
と、菜穂さんの異様な振る舞いを明かすのは、彼女の母親である。
以来、菜穂さんは頻繁に外泊するようになり、2月下旬には妻子のある奥田教授と二人きりで沖縄に行くこともあったという。
“先生とだったら世界征服もできそう”“死ぬのが怖くなくなってきた”とのメモを残すようになり、人格まで変わり始めた菜穂さん。
両親が探偵に調査を依頼すると、「研究室」と言っていた行先は奥田教授のマンションだったことが発覚する。
ところが、大学は両親の再三の訴えにもかかわらず、事態を事実上、放置したままだった。
母親が相談したカウンセラーは、“菜穂さんは教授への全面的な依存症”と指摘。
8月17日には、菜穂さんの両親、そして教授の妻が奥田教授のマンションに集まり、“奪還劇”が繰り広げられた。
部屋では、菜穂さんが震えていたという。
奥田教授は過去にもゼミ生に同じことをしていた、と教授の妻は語る。
「奥田は彼女の家族も、うちの家族も壊している。何を考えているのか、さっぱりわかりません――」
「週刊新潮」の取材に対し、奥田教授は「ノーコメント」の一点張り。
慶応義塾広報室は「大学としてできる限り真摯に対応をさせていただいておりますが、現在対応中の案件であり、これ以上の詳細は回答を控えさせていただきます」との回答だった。 慶應義塾大学SFC奥田敦研究会
http://nafidha.sfc.keio.ac.jp/professor/
奥田敦教授
1960年神奈川県生まれ。イスラーム学者。イスラーム教徒。
慶應義塾大学総合政策学部教授。同大学SFC研究所イスラーム研究・ラボ代表。
日本イスラーム学術会議代表。アレッポ大学学術交流日本センター副センター長。
慶應義塾大学湘南藤沢学会会長。『ハヤート』チーフエディター。『KEIOSFCJOURNAL』編集長。
専門はイスラーム法およびその関連領域。
イスラームの教えを軸に、「方法論としてのイスラーム」を構築しつつ、人間・社会・宗教・法にかかわる総合的研究のほか、
アラビヤ語教育、ガバナンス論、イスラームに関する、教えに即した学問的情報の発信、イスラーム学の刷新にも力を注ぐ。
同時にアラブ・イスラーム圏との実践的な相互理解を目指すフィールド・ワーク・学術交流・研究拠点の構築とそのネットワーク化も積極的に展開している。 私がムスリムになるまで アラビヤ語研究室 奥田敦教授・植村さおり講師インタビュー【第2部】
http://sfcclip.net/2014/10/8783/
奥田:ムスリムになったのは、イスラームについて学ぶうちに、そうならないことに理由がなく、説明もつかないことに気付いたからです。
元々は学問としてイスラームを学んでいたのですが、知れば知るほど、その正しさを信じざるを得なくなりました。
聖クルアーン(コーラン)には当然のことしか書いていませんから。
本当に乱暴に言えば、人間ならまわりの人間に優しくしなさい、困っている人がいたら助けなさい、そういうことが書いてあります。
僕は、それは正しいと思ったのです。
「教育者として、ムスリムとして、大人として」アラビヤ語研究室 奥田敦教授・植村さおり講師インタビュー【第3部】
http://sfcclip.net/2015/01/13198/
アッラーと日本の神様
奥田:そして、それを唯一の従うべき神としようというのがイスラームです。
日本には野球の神様とか、トイレの神様とか、いろいろな神がいますよね。
よく「最後に野球の神様が笑ってくれた」という言い方をすることがある。
それはそれで、日本人らしい信仰の形なのかもしれません。
でも、野球の神様は野球をやる人の神様であって、ほかの分野にも出てきて何かをすることはないですよね。
ほかの人は、水泳の神様を信じていたり、お金を神様みたいに信じていたり、SNSに依存していたりする。
イスラームの神というのは、そういうバラバラなものではないのです。
むしろ、そのすべても包むような、完全な一個のものとして捉えられている。
日本人は、どうしても森羅万象を分けてしまって、自分に関係するところに神を見てしまう。人間関係でも同じかもしれません。
これに対しイスラームでは、むしろ森羅万象の後ろ側を見ていきます。
となると、自分たちが頼っているものも、あなたがすがっているものも、手繰っていけば結局同じもので、
すごく大きいもので、みんなを受け止めてくれるようなものなんだよ、と考えるのです。
積極的にそういう存在を受け入れて生きている人たちが、イスラーム教徒ということなのです。 慶応大教授「彼氏と別れろ。思い出は全部捨てろ。お前を育てた親を恨め」女子大生「この先生となら世界征服できそう」→不倫へ
http://leia.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1504693207/ >>3
ペルシャ風のイスラム教であるシーア派を最高だと思っているのだから、民族感情で反イスラムになるなどあり得ない ミャンマー政府が非難されてるがイスラムが過去に他民族他宗教に寛大だったことなんてあるのか?
これもイスラム連中が一方的にミャンマーを困らせてるんだろ 国連人権理事会理事国がサウジになり、
それを皮切りに理事会にアラブ諸国から次々とメンバー入りを果たすなど、
今やリベラルに偽装した左翼とイスラムによる乗っ取りが進んだ国連人権理事会は、
反イスラム活動を差別とレッテル貼りをして厳しく取り締まろうとしている
従って、ミャンマーでのロヒンギャの問題は、実態が国連のせいで歪められて報道されていると言っていい。
ロヒンギャは被害者ではない。
奴らは地元仏教徒を攻撃し続けたため、対抗して仏教徒側も過激化したというだけの話だ。
そしてそれをロヒンギャ側が一方的な被害者であるかのように工作し、マスコミに報道させたのは国連だろう。
もちろん、ミャンマー国外からロヒンギャを支援している世界各地のイスラム団体のことを覆い隠しているのは言うまでもない。
仏教側のリーダーを『過激派のボス』などと報道したハフィントンポスト紙を見れば、
マスコミが如何に反権力ゴッコをしているだけの権力の言いなり組織であることが分かるだろう。
以下の記事を読んで、日本人を始めとして世界各地の人間にもロヒンギャ問題の真実を知ってもらいたい。
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=10155310193126278&id=206715976277
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=10155482498006278&id=206715976277
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=10155516407841278&id=206715976277
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=10155516569831278&id=206715976277
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=10155516607916278&id=206715976277
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=10155516940121278&id=206715976277 イスラム移民は絶対入れてはならない。同族結婚を繰り返し遺伝子異常がある。
2005年に行われたBBC2の調査では、イギリスで生まれた子供たちの
3.4%がパキスタン系移民の子供たちですが、イギリスで劣性遺伝病を
持って生まれてきた子供たちの30%がパキスタン系であることが分かりました。
1300年もの間、同族結婚を繰り返せば、絶対に遺伝子異常が多発するのは当たり前です。
その結果、まともな判断ができないほど脳が劣化するそうです。
1. 同族交配により生まれてくる子供の異常:
死産の割合が2倍に増える。
分娩時の新生児の死亡割合が50%増える。
嚢胞性線維症や脊髄性筋萎縮症などの常染色体劣性遺伝のリスクが18倍も高くなる。
先天性異常による死亡率が10倍に増える。
2. 心身障害と病気:
両親の血縁関係が近いほど、知恵遅れ、身体障害、統合失調症や精神異常者の割合が増す。
同族交配によって生まれた子供は社会生活能力の発達がかなり遅れる。
例として、固視、社会的微笑、音による発作、口頭表現、
手を握る動作などが同族交配の子供ではかなりの遅れがある。
研究結果により両親がいとこ同士の子供は、IQが10から16ポイント下がることが分かった。
さらにIQが70以下の子供が生まれる確率も高まる。
いとこ同士の両親からは、知恵おくれの子どもが生まれる確率が通常の4倍となる。 (デンマークの心理学者のニコライ・セネルス氏の研究結果)
・ソマリア人の3人に1人が精神障害者
・デンマーク最大の精神病棟に入院している精神疾患の犯罪者の40%以上がイスラム系移民
・コペンハーゲンに住む身体障害者の3分の1がイスラム系移民
・デンマークのイスラム系移民がデンマーク陸軍の入隊試験を受けた結果、
デンマーク人に比べ、不合格者の割合が3倍以上となった。
・デンマークの学校ではイスラム系移民の子供たちは過剰反応をするため特別支援教育が
必要とされるケースが非常に多い。
デンマークの学校の予算の3分の1が特別支援教育に使われている。
・デンマークのアラブ系の両親から生まれた子供の64%が、デンマークの教育制度で
10年間の教育を受けた後も職学能力がない。デンマークの高校の中退率は、
イスラム系移民の生徒がデンマーク人の生徒の2倍。
イスラム系の人々はIQが平均的に低いために、彼らは知識を得たり学んだり抽象的思考ができない。
・中東アフリカのイスラム圏では1年にたった330冊の本しかアラビア語に翻訳されていない。
ギリシャの1年間の本の翻訳率のたった20%。
中東アフリカのイスラム圏では過去1200年でたった10万冊の本しかアラビア語に翻訳されていない。
スペインでは1年間で10万冊の本がスペイン語に翻訳がされている。
・トルコでは10人に1人が生まれてから一度も本を読んだことがない。
・世界のイスラム教徒のうち、たった9人しかノーベル賞を受賞していない。そのうちの5人はノーベル平和賞。
・科学的な研究に関しては、世界平均のたった10%しか実施されていない。 スウェーデンの研究者ジャンソンが、ヨルダンで行ったサンプルリサーチによると、
重度知的障害児の両親の68%が血族結婚(35%が従兄妹同士、14%がはとこ同士、18%が遠縁)である。
ヨルダン一般平均の50%よりずっと高い。更に興味深いのは、21%の子供達が、
やはり知的障害をもつ兄妹をもっている点である。その内訳は、11.3%が1人の兄妹が知的障害を持つ。
7.9%が2人の兄妹。1.5五%が3人の兄弟。そして、残りの0.5五%に関しては、本人を除いて、
家族内に4人の兄妹が、やはり知的障害を持つということである。
これは、明らかに遺伝性の知的障害の兆候である。
他のアラブ諸国でもよく似たデータが見られる。エジプトでも障害児の両親の67%が血族であり、
パレスチナのガザでも知的又は複合障害を持つ子供達の両親の血族結婚率は約7割である。 1 日前•
Huzaifa Muhammad Naveed
Yamada Atsushi 日本でも死刑はあるますよ。 公開なのは犯罪を減らすためです。 もし自分が犯罪を犯した人の死刑を見たら犯罪なんて絶対にやりたくないですよね。 だからサウジアラビアでは犯罪が少ないんですよ。 レイプされた女は処刑。レイプ犯罪を減らすために処刑する。 イラクはシーア派の国
アリーやフサインのことになると、気が狂ったようになる人々 三代目イマーム・フサインの殉教の苦難をしのぶため、自分の体をムチで打つ苦行 >>40
twitter動画で見たけど
その反政府活動家が「本物のイスラムじゃない」とか言ってるのを見て
絶望した。政府を倒してもまた違うイスラム政府が出来るだけで
また社会混乱の永遠ループってのを
イスラムはして来たんだろうなって感想 イスラム世界の親戚婚(いとこ・はとこ婚)統計
アルジェリア;34%
バーレーン;46%
エジプト;33%
ヌビア(エジプト南部);80%
イラク;60%
ヨルダン;64%
クウェート;64%
レバノン;42%
リビア;47%
モーリタニア;47%
カタール;54%
サウジアラビア;67%
スーダン;63%
シリア;40%
チュニジア;39%
アラブ連合;54%
イエメン;45%
子供の死亡率が高い国トップ16位中11位がイスラム教国 >>115
それは、イスラム教というより、部族社会だからなのでは しかし、宗教という観点でもっと古くさかのぼって見てみると、この中東には、イスラム教ができるはるか前に、マニ教やゾロアスター教という宗教がありました。
現在、それらはありません。なぜ、なくなったか。それは、キリスト教が滅ぼしたからです
ttps://info.hr-party.jp/2017/4744/
いちおゾロアスターは少数ながらインドで生きてるし、マニが滅んだのは糞イスラムのせいだろうが
大川隆法もヘタレてないでイスラム直接批判しろよww キリスト教をたたくためにイスラム教を利用する基本中の基本
セオリー過ぎて笑える >>117
「マニは、ゾロアスターの生まれ変わりです」とか言ってなかったか? クルアーン第9章5節
神聖月があけたら、多神教徒は見つけ次第、殺してしまうが良い。
引っ捕らえ、追い込み、至る所に伏兵をおいて待ち伏せせよ。
クルアーン第2章第193節
「宗教が全くアッラーの宗教ただ1つになる時まで、異教徒どもを相手に戦いぬけ」
クルアーン第47章4節
あなたがたが不信心な者と(戦場で)見える時は、(かれらの)首を打ち切れ。
かれらの多くを殺すまで(戦い)、(捕虜には)縄をしっかりかけなさい。
その後は戦いが終るまで情けを施して放すか、または身代金を取るなりせよ。
こんな連中は全世界が協力し皆殺しにするべきじゃないか
完全な殺人教唆だろ 【国際】「イスラム国」戦闘員に日本人妻か [無断転載禁止]©2ch.net
【カイロ=倉茂由美子】AP通信は10日、イラク軍関係者の話として、イラク北部の避難民キャンプで、
イスラム過激派組織「イスラム国」戦闘員の外国人家族約1300人を収容し、その中に日本出身者がいると報じた。
今月7日に北部のキャンプを取材したというエジプト国営通信の記者は10日、
読売新聞に対し、「日本人で、『イスラム国』メンバーの妻だ」と話す女性と会ったと証言した。
イラクのクルド系テレビ局の記者も8月末、キャンプに移送される外国人家族の集団の中に、
日本人らしき女性を発見。英語で「日本人か」と聞くと、女性は「はい」と答えたという。
http://yomiuri.co.jp/world/20170911-OYT1T50049.html >>117
ササン朝滅亡後にゾロアスター教を迫害してたのはイスラム教なんだが >>123
一応,貢納すれば生存は保証される。
今のイランにもゾロアスター教徒は残ってる。 そんな基本の知識、知らないとでも思ってるのか?
それに啓典の民は庇護民(ズィンミー)として丁重に扱われる、なんてのは事実と反する
史上初のイスラム王朝のウマイヤ朝時代ですらこれだ。
ttps://blogs.yahoo.co.jp/tfjtoday_nanminwatch/69584783.html
この記事の下の方にその詳細が記載されている。
あくまで『一等市民』であるムスリムが『二等以下の市民』である啓典の民を屈辱的に支配するのが
”平和で寛容なイスラム教”のあり方なのだ。
それでも同時代のキリスト教ヨーロッパよりマシだとでも言うか?
はっきり言って目糞鼻糞だな。
「生かして信仰を許してやってるのだから感謝しろ」と尊大な態度を取り、
散発的に異教徒イジメを続ける宗教が寛容だとは言えない。
現代でもパキスタンなどでどれだけクリスチャンが虐げられているか、
スウェーデンなどのユダヤ人がどれだけムスリム移民共の迫害にあっているか、調べてからモノを言うんだな。
あと、日本のイスラム研究のレベルが低い、自覚なきイスラムマンセー学者の意見なんぞアテにならない。
ハサン中田考(こいつ自身は過激派予備軍だが、イスラムが平和な宗教であるという嘘はつかない)の意見の方が信用できる。 どの板どのスレで書き込んでいいのかわからんので
ここにするけど
https://www.youtube.com/watch?v=bH60P3LV5ZQ
マジで怖すぎる英国の現状
英国特にロンドンではイスラム教徒比率はどんどん増え
人権&ムスリム特有の暴力を盾に
どんなに犯罪を犯しても軽罪または無罪
しかも元の白人国民より優遇され今後大企業・政府の役職につき
警察も軍隊も事実上ムスリムの手に落ちるのか?
https://www.youtube.com/watch?v=UqrVRRuaics
英国同様フランスもまたムスリム移民で悩んでる国だが
これもフランスのユダヤ人と論争仲いい振りしてるけど
あくまで一時的なカモフラージュでもっとムスリム勢力拡大できたら
迫害虐殺しまくりするのはイスラムの歴史が証明している
https://www.youtube.com/watch?v=2ncoDKL4Kg8
子供をダシにするのも奴ららしい手段
安倍自民党は移民推進で今日本も危険なイスラム移民が大量に入国 銀英伝の誰かが言ってた
「滅んだ国の中で外部の攻撃から滅んだ国はかつて一度も無い。皆内部崩壊から滅んだ」
みたいなこと言ってた気がするが欧州も日本もそうなるかもね
「最低な民主主義は最高の独裁制に勝る」
これも銀英伝にあったがこれムスリムを想定してなかったらに過ぎない
民主主義欧州が現在滅茶苦茶になってるが過去スレの誰かが言った
ムスリムを抑えるには独裁制しかないと
明るい北朝鮮シンガポールや民主制でもムスリムには選挙権与えないイスラエル
はうまく言ってるし、米国のトランプ誕生もそれを示唆している気がする 逆にあっち方にそれを起こさせるにはどうすればいいかな?
どうすればイスラム教に内部崩壊を起こさせることができるのか? >>131
その発想はなかったが少なくとも日本は
本来なら移民反対派のはずの保守系が
まったく逆何だから話にならない
むしろ山本太郎共産党が反対派で
欧米とは逆転現象
ただ山本共産党も移民は経団連が低賃金化狙い
だから反対でイスラムの脅威には無警戒だろうな 小沢一郎
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%B2%A2%E4%B8%80%E9%83%8E
移民政策
自民党と財界一部に「移民受け入れ」を検討する動きがある事を受け、
「まったくダメだ。現在でも『奴隷労働』と言われる非正規労働者の問題が深刻なのに。
発展途上国から単純労働者を受け入れることは、一種の奴隷制度ではないか。
治安問題を心配する声もあるが、それ以前に、そういう形での移民受け入れは人間の尊厳に対する冒涜であり、
人道的にとても認められない。」と述べ、与党の移民政策を批判した[79]。 中国人グループ楽天ポイント詐欺をテレビで放送してるが
ムスリムが日本で増えてこれ以上の極悪犯罪増えて日本のメディアは報道できるのか
今欧州では人権配慮なのか単純に大量のムスリム意味がこわいのか
軽罪無罪だらけでやりたい放題だぞ
自己主張する傾向ある欧州でさえこれなのに
過敏な日本人なんか対応できるのか オウム真理教の麻原は余罪が多すぎて未だ死刑執行がされていない
それと同じで欧州ではムスリム初め犯罪多すぎて警察もまともに対処てぎない
レイプなんて放置らしい
これはイスラムの価値観からすれば勝利だろう >>136
しかも当然行方不明者は含まれてないわけで 北朝鮮軍や中国軍のようなある意味わかりやすい外部からの侵略より
現在欧州のようなムスリム移民による内部からの侵食のが遥かに
戦慄的恐怖を感じる
公道で大量お祈りで車が通れないくらい占拠され
警察が立ち寄れない居住区を作りテロを養成
犯罪激化&凶悪化
自分達が住んでいた場所がデストピアに変えられる
やたら北朝鮮の脅威を煽るメディアが多いが
一方でネット以外では欧州難民移民問題はやらないし
移民社会を推奨してるのが実に奇妙だ >>136
外国人旅行者と帰化者もいるので350万人ぐらいは常にいる 欧州エリート支配層が「こんな事になるとは思わなかった」などというのは
バナナが道に落ちているのを確認しながら、ゆっくり滑って倒れる位白々しく思える
彼らが想定できなかったなんて嘘としか思えんわ
遅くても30年前には今の状況は予見出来たはずだしバカのふりをしているようにしか見えん
欧州でイスラム教徒移民を大量に受け入れれば、またソ連・アフガン・イラン・イラク・リビア・シリアで反体制派を支援すれば、次に何が起こるか本当に分からなかったのかな? がんばれ日本、目指せ1億総括役社会(1000万は移民だけどな) スウェーデン政治経済情報 @sweden_social 2月12日
その他
欧州の社民主義は教義ではないのだ。共産革命を起こさずに市場の荒波から労働者・国民をどう守り
生活を向上させるのか。そのためなら増税だって、原発だって、武器輸出もする。
現実的で難しい判断を重ねてきた。特定の教義に固まったら社民勢力は終わり。日本ではこれを分かっていない人が多すぎる。
このツイッターアカウント主は他にも対ロシア軍備予算増額など
日本の左翼とは違うスウェーデンの現実的左派路線を提示している
その一方で移民増加による犯罪記事は皆無でむしろ移民入れないフィンランドは批判
移民反対は極右呼ばわりで自分はお花畑ではないつもりがどう考えてもお花畑
軍備万全でも内部の治安反乱はどうでもいいのか(多分スウェーデンの政治姿勢そのものなんろうな そして安倍自民党維新民進右派自称日本保守派なんかと共通点も見出せる
北朝鮮中国ロシア韓国等対軍備国防には興味津々なのに
移民難民問題は無頓着でウェルカムで入れる
生活に根ざした国民生活とか関心ないんだろうな
トランプや欧州移民反対政党は反グローバルだけど
安倍橋下石原前原小池小泉馬鹿親子などはグローバル推進 一方のアメリカじゃ南北戦争で活躍したリー将軍の銅像を撤去するかどうかで揉め、リンカーン、コロンブスの銅像も
破壊される事態になっているけど、アメリカ大陸を発見した偉人、奴隷を解放した偉大な大統領の
銅像を破壊する連中ってリベラルに毒されたサヨク連中か、もしくはイスラム過激派と見ていいのかな?
白人至上主義に抗議している糞リベラルの左翼連中もイスラムと同じく癌細胞だと思う。
自分の国の偉大な先人を踏みにじる国民が多い事が驚きだが、アメリカに現在住んでいる当の黒人達は過去の奴隷貿易とか
の事は水に流しているんじゃなかったっけ?コロンブスがいなけりゃアメリカが建国されなかったも同じなのに、
コロンブスを虐殺者とか抜かしてる連中ってアメリカに対する愛国心とかがないのか?
まぁ、基地外サヨク連中が煽っているだけなのかもしれんが サヨクとイスラム教勢力の結びつきね・・・
サヨクっていうか社会主義とイスラム教って理念的に親和性は高そうな気はするけど、イスラム社会主義みたいに
イスラム教を標榜する社会主義の政党や団体って今はどれくらいあるのかな? >>144
>白人至上主義に抗議している糞リベラルの左翼連中もイスラムと同じく癌細胞だと思う。
そいつらは『アンティファ』と呼ばれる狂信的リベラリズム・反ファシズムを掲げる過激派だ。
アメリカの右翼はKKKやネオナチのような極右・白人至上主義過激派だけでなく、
オルタナ右翼のように人種差別を肯定しつつも過激な行動は取らない連中もいて、
それぞれの右派系政治組織は連帯しているわけではなく、集会も別々に行われているが、
それらを十把一絡げに扱いつつ攻撃し、殺人も厭わないのがこのアンティファ。
恐らくアメリカの自虐史観の単著な現れである『ホワイト・ギルト(白人の罪)』も日頃宣伝しているだろう。
オバマ政権はトランプと比較し美化されがちだが、アメリカ左翼の『リベラル過激派』が勢力を伸ばし、
ホワイト・ギルトを広めたのもオバマ政権であることも忘れてはいけない。
ttps://shimamyuko.wordpress.com/2017/09/15/%E3%81%AA%E3%81%9C%E6%9C%80%E8%BF%91%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%95%E3%82%A1%E3%81%8C%E5%8F%B0%E9%A0%AD%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%8B%EF%BC%9F/ というかね、アメリカに住んでる黒人だろうがその他の有色人種だろうが、
マトモな奴なら白人の人種差別に講義していても、
今さらアメリカ先住民にアメリカを返すべきだと主張するキチガイはいない。
道義の問題じゃない。
白人を始めとして他の有色人種だってアメリカを近代社会として形成してきたのに、
今さら生活基盤を捨てて本来の所有者に返すだなんてバカげたことを言うはずがないだろう。
もしそういうのを主張するアンティファみたいな奴がいたら、それこそ只の偽善者なんだよ。
日頃動物も植物も喰らい、自然を破壊する文明的な社会に住んでおきながら自然保護を叫ぶ連中並の白々しさを感じる。
せいぜいね・・・
「先人は今日の偉大なアメリカを創造したと同時に、先住民を残虐な方法で排除しました。
その罪を忘れてはいけませんが、今あるアメリカもまた世界各国へ貢献している事実もあります。
過去の罪を直視し、先住民達の意志を汲み取りつつも、共に未来志向で歩むことで団結しましょう」
この程度でいいんだよ。
それ以上の自虐を強制することは、偽善です。
差別されたから、され返せ、なんて理屈を正当化すれば、いずれは自虐を強制した連中にもしっぺ返しが来るんだよ・・・ スレ違いで申し訳ない。
本来の話題に戻すとしよう
ロヒンギャ問題の起源はイギリスによる植民地政策だが、戦前の日本もビルマの仏教徒を支援し、
イギリス及びイギリスが武装化させたロヒンギャとも戦わせたという経緯があるため、
日本にも一定の責任があると言っていいだろう。
とにかく、それ以後ラカイン州に住む仏教徒とロヒンギャは散発的に紛争等を繰り返してきたようだ。
ビルマがミャンマーとなってから、ミャンマー政府の政策でロヒンギャの迫害が行われてきたという事実に即して、
ロヒンギャや国連、世界各国の人権団体はこぞって批判してきたが、
ロヒンギャがただの一方的な被害者であるかのように宣伝するのは事実に反している。
FacebookやTwitterでもやたらこの問題を宣伝しているが、
これらは大半がキャプション画像だらけで、所轄『ミャンマーの仏教徒の迫害に苦しめられる可哀想なロヒンギャ』を演出するためのプロパガンダだ。
そうやって世界各国のムスリムを始め、国際社会の同情を買おうと必死なのだ。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%92%E3%83%B3%E3%82%AE%E3%83%A3
BBCはこれらの写真が偽モノであることを警告しているらしいが、
今や国連はもちろん、世界中のマスコミが『ロヒンギャは只の被害者である』というフェイクニュースを流し、
それを真に受けた世界各国の人々がミャンマーの政治状況もロクに知らないまま
ミャンマーの代表であるアウン・サン・スー・チー、及びミャンマーの仏教徒達をを批判している。
>>104で俺が述べた通り、ロヒンギャは被害者ではない。
こんな連中はバングラデシュにとっとと送り返すべきだ。 >>149
事あるごとにイスラムの後進性、野蛮性を君は批判しているけど、それならイスラムのような輩に人権を認めるような
現在の社会形態を廃して、白人至上主義者が訴えるような、欧米白人を頂点とした社会の
あり方に戻るべきだと言いたいのかな?
君自身はアメリカのアンティファを批判しているけど、有色人種に対する暴力も辞さない白人至上主義者や、KKKのような
団体についてはどう思ってるの?KKKはアンティファとは違って国を愛する団体だから、彼等の主張、有色人種に対する
暴力的な言動は認めるってことでおk? なんでもムスリムをマンセーしないのはゆるさない
白人をたたくためにマンセーすべきだ
白人を叩き我々日本人が全世界を統治する必要がある >>144>>147
コロンブスは虐殺者なので引き倒されても仕方ないと思うし、
先住民への土地返還は100%はムリでも、可能な限り実行して良いと思う
現在ではどっちか言うとイスラム教徒がかつての白人キリスト教徒の立場になってきている
バングラデシュやかつてのスーダン南部、中央アフリカ、ナイジェリアではパレスチナと逆で
イスラム教徒の方が侵略者の立場になっている >>150
事あるごとに全く同じような質問して良く飽きないな。
いい加減俺が真面目に答える気ないのにも気づかないのか?
その内「自分は以前このスレにいたキチガイ欧米ヘイトとは違う」とか言ってシラを切るつもりだろう
口調から質問の仕方に至るまで全く同じだからバレバレだぞ?
そうやって「自分以外にも同じような考えの奴はいっぱいいる!」と演出するのは大概にするんだな
誰も建設的な議論なんぞする気はない。
ここはイスラムアンチスレだ。 移民難民ではない
異教徒を理解する気もないくせにイスラム教のことは理解してね貧しいから世話してねと言う
イスラム教徒は侵略者 >>35
イブンタイミーヤですらスーフィは高く評価してる。彼も半面は批判してるが >>109
だからそれイスラムと関係ない氏族婚の話だろ
部族社会で良くある 何か宗教はこうあるべきとか幻想抱いてないか?
宗教も人間の営みだから人間のあらゆる側面が出てくる。
キリスト教の聖人認定されてる人の多くが十字軍によるイスラム征伐を支持してた
日本で鉄砲というと種子島か織田と言うが実際に種子島から鉄砲を入れて製造し全国に売り込んだのは根来寺
彼らは戦国最強の鉄砲集団だった
それに暴力を国家のみが独占すべきというのも比較的最近になって出来た神話でしかない
イスラムのみ攻めるのは違和感がある 科学はイスラームが最高の宗教であり、
人間の天性に最もかない、
人類の福利に最も貢献する事を証明しており、
歴史はイスラームの戦争が最も人道的であり、
厄災を招かず、
利益をもたらし
最も高貴な大義を有するものであったことを立証している
預言者伝126p
宗教法人日本ムスリム協会版 >>163
改宗の強要はイスラムでは禁止。剣かコーランかというのは古びたオリエンタリズムの見方でしかない 棄教もイスラムでは禁止。もしやったら死刑なんだっけ イスラムが近代啓蒙思想と齟齬を来すのは理由は単純で単に未だ求心力を持った思想だからという理由からでしかない
キリスト教も仏教も往事の求心力を失ってから大人しくなった
啓蒙思想の革命はフランス革命だが啓蒙思想原理主義で流血した
啓蒙思想の自由、平等、博愛を徹底した世界を作ろうとしたのが共産主義という啓蒙思想原理だったが失敗して求心力を失った イスラム圏は今のところイケイケで勢いがあるからなんかな
先進国じゃないけど経済成長している国が多いし、発展途上国ばかりだから少子化問題もなく人口増加し続けてる
だからイスラム教圏の国々が若く生き生きして勢いがあるから、それに魅力を感じて惹かれる人達も出てくるのかも
イスラム教自体は保守的だと思うんだけど不思議だな 衆院選:ヘイト対策要請 学生団体、総務省に - 毎日新聞
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20171006/k00/00m/040/021000c
2017年10月5日 17時46分
ヘイトスピーチなどに反対する学生団体「反レイシズム情報センター(ARIC)」
の梁英聖(リャン・ヨンソン)代表らが5日、選挙を所管する総務省を訪れ、
衆院選期間中のヘイトクライム・ヘイトスピーチ対策に取り組むよう申し入れた。
申し入れ書では、昨年6月のヘイトスピーチ対策法施行後、選挙の街頭演説などで排外主義をあおる動きがみられると指摘。
対策法にのっとった選挙運動を行うよう候補者に要請することや、選挙中のヘイトスピーチなどの実態調査をするよう求めている。
ARICによると、今夏の東京都議選の際も、排外主義的な主張を掲げる政党の運動員らによる差別扇動があった。
梁代表は「候補者の言論の自由を保障するのは当然だが、差別扇動による暴力の犠牲者が出ないよう取り組んでほしい」と求めた。
ARICはまた、立候補予定者らの過去のヘイトスピーチにあたる発言を集めた特設サイト「ヘイト政治家データベース」を3日から公開。
「有権者の判断の参考にしてほしい」と話している。
【井田純】 イスラム中世哲学の機会原因論は現代思想の最先端である思弁的実在論に大きな影響を与えている
イスラムは決して野蛮な宗教ではない。 統合失調症の患者がカモにされる現状に憤り…探偵会社が医療機関につなぐ新たな試み|弁護士ドットコムニュース
https://www.bengo4.com/other/n_6761/
2017年10月08日 10時36分
幻覚や幻聴が特徴的な精神疾患・統合失調症を患った人を医療機関につなげている珍しい探偵会社が広島市にある。
その会社「総合探偵社フォーチュン広島」の社長、重川亮さん(43)によると、
異色の活動を始めたきっかけは元々、依頼者の中に統合失調症を患った人が多かったことだという。
その活動内容や活動を通じて気づいた問題などを聞いた。
●統合失調症の人が探偵会社に相談にくる理由
――探偵会社というと、一般的には浮気調査が主な仕事というイメージなので、
依頼者の中に統合失調症を患った人が多いということを意外に感じる人も少なくないと思います。
統合失調症の人は自分が病気だとわからず、病院ではなく警察や弁護士、防犯会社、探偵会社などに相談に行くことが多いのです。
主な相談内容には、「盗聴されている」「電磁波攻撃を受けている」「集団ストーカーの被害に遭っている」などがあります。
変わったところでは、額にテープのようなものを張り、「これがないと思考を盗聴されるのです」と言っていた人や、
「服のサイズをすべて変えられました」「冷蔵庫のチーズが毎日1つずつ無くなるのです」と訴えてきた人がいました。
僕も最初はそれが病気とわかりませんでしたが、メンタルクリニックの先生に「それは統合失調症です」と教えてもらったのです。
幻覚や幻聴が特徴的な精神疾患・統合失調症を患った人を医療機関につなげている珍しい探偵会社が広島市にある。
その会社「総合探偵社フォーチュン広島」の社長、重川亮さん(43)によると、
異色の活動を始めたきっかけは元々、依頼者の中に統合失調症を患った人が多かったことだという。
その活動内容や活動を通じて気づいた問題などを聞いた。
(続きはソースをご覧ください) アメリカのアンティファや、コロンブス、リー将軍の銅像撤去を叫んでいる連中の中に何故か白人
がいるんだが、どういう事なんだろ?
黒人やインディアンが銅像撤去を叫んだり、コロンブス・デーに抗議したりするのは分かるが、
抗議している者達の中には何故か知らんが白人がいるんだよな。先住民虐殺や黒人奴隷
関係では白人は加害者側なのに、祖先の所業を非難して何の意味があるんだ? 南部出身以外の白人か、後の移民で祖先でも何でもない。 オバマ大統領の祖先をたどったら、白人のはずの母方の先祖に黒人奴隷がいることが判明した。
つまり見た目と現実の逆転が起きた。 >>171
リベラル派の白人はああいうのに嫌悪感を示す人が結構いる
祖先が完璧な訳じゃない
因みに祖先崇拝の慣習が強いのは日中韓みたいな東アジア。一神教圏はそれが薄い >>174
南北戦争は白人同士の争いだった 北部の奴隷廃止派白人が南部の奴隷存続派白人を浄化したのだ
北部の白人からすれば南部の分離独立派は己の利益の為に合衆国を分断した裏切り者だ
同じ白人でもカルヴァン派とクエーカー派では考え方が全く違うし、GHQ内部でも激しい対立があった
その対立は皇室周辺の日本支配層内部でも対立を起こしている >>175
カルヴァン派と言っても長老改革派と会衆派で制度が違う
更にアメリカ最大のバプテストも福音原理主義の保守派からキング牧師を出したようなリベラルまで幅広い。
メソジストにホーリネスや黒人の多いペンテコステまで様々な教派がある
クエーカーの聖霊はほぼ仏教の法身仏に近いと言われる 古事記、日本書記と旧約聖書、コーランに共通するのは神、戦争そしてその二つの関わりあいがかなり主要な部分を占める事だ
これはヒンズー経典のバガバッドギーターやラ―マーヤナも変わらない カールシュミットじゃないが常に敵ー味方に基づく正戦というのが国家にも宗教にも付き物
サタンの原義は敵という意味
国家が暴力を独占すべきというのも近年の神話
宗教が暴力装置の主要な部分を担ってた時代も結構長い。 女性差別をするからイスラムは悪い?
自分は女性差別を悪いとは思わない。
人類の歴史上ほとんどの期間で男尊女卑だったし一夫多妻制だった。
一夫一婦制はユダヤキリスト教の特殊風俗から発展しただけのものだ 反イスラムにはカールシュミットのパルチザンの理論がお薦め。
イスラムテロとか過激派とかがなぜ起こった 分かった分かった。
インテリぶった詭弁でイスラム擁護するのは頭の良い証拠だとは思わないから、な?
どれだけ屁理屈をこねようが、現状宗教絡みでテロを起こすことが『日常的』な宗教はイスラムだけ。
世界中のテロ組織の9割以上がイスラム過激派。
知識以前に、そういう常識的な部分で直感的に異常さに気づくことができないのはインテリの陥りやすい病理。
あと>>170のような記事を持ち出して、俺みたいなのを被害妄想のキチガイ呼ばわりでもしたいのか? 仏教嫌いのキチガイが、またイスラムの異常さを矮小化して擁護したがるレスばかり。
全部反論してやろう。
>>158
元はイスラム以前から部族社会であった民族も、
イスラム化後、近代に入っても未だ部族社会から脱却できないのはイスラムの旧態依然としたシステムのせい。
何せ旧来の教義に固執しすぎていて改革も何もできない。
つまり宗教のせいなんだよ。
何が何でもイスラムのせいではないと言うことにしたいインテリ気取りはこれだから困る。
生活スタイルから政治のあり方まで変革できない宗教と、旧来の部族社会が関係ないはずがないだろう。
(建前上も)イスラム国家で、他の先進国と同じように部族社会ではない国があれば挙げてみろ。
トルコは公的にはイスラム国家ではないので例外とする。
>>160
インテリ気取りの常識知らずが、その口で仏教への憎悪を口走っておいて他人のヘイトは叩くという矛盾。
欧米嫌いバカウヨと同じ偽善者。
>>164
典型的イスラム擁護のテンプレ。
『剣かコーランか』だけじゃなく税(ジズヤ)もあると言いたいんだろう?
そのジズヤが妥当なモノであったかどうかという証拠はなく、
ジズヤの取り立て方が非常に屈辱的で遠回しに改宗を促す『広義の強制改宗』であることも知らないのか?
それに>>165が言うように、棄教が禁止で死刑の場合が多いのもムスリムだけが拡大するのに拍車をかけている。
オリエンタリズムなど関係なく、非イスラム圏の東洋人から見てもイスラム圏の異教徒の扱いは異常だと思うのは当たり前。
>>169
はい出ましたー
近代科学の先駆者はイスラム圏理論。
それ自体は事実だが、それはイスラムの教義とは関係のないところで培われました。
そういう学問を最終的に握りつぶしたんですよー知ってましたか?
その後継者になったのは結果的に西洋なんですーそれが厳然たる事実なんですー 多神教に平気でヘイトスピーチをし、食のアパルトヘイトを強要するような宗教が権利を訴えるなど何様のつもりだ 統合失調症の反イスラムMの言うには部族社会を温存するのはイスラムと言う。
しかし井筒俊彦によるとイスラムは部族社会を超克する普遍原理として登場し本来それと相克関係にあるとする
イスラムが多数派の国ばかりてなくボスニアや中国やタイミャンマーのように少数派だが伝統的にイスラムのいる国はある。ミャンマーもロヒンギャばかりがムスリムではない
大概は伝統的には共存している
現代思想の思弁的実在論を触発したイスラム機会原因論は科学ではなくアシュアリーやガザーリーなどのイスラム的絶対神を推し進めた哲学 >>184
自分は仏教徒だが?しかもそこらの僧侶より仏教に通じてると自認してる。誰を指して仏教嫌いと言ってる? >>183
イスラム16億を異常と言ってしまえるお前の非常識な脳ミソを疑うよ
病院行け 国民国家はすべからく、部族社会を相克する普遍原理を持って登場するものだ。
イスラームもそれ自体がヒジャーズ国の国家宗教として誕生した。
ムスリム名を名乗ることを求める創氏改名。
クルアーンを通じたアラビア語至上主義。
クライシュ族だけがカリフ即位可能なクライシュ族至上主義。
私は、ヒジャーズ地方以外の者がイスラームを信仰するのは実に馬鹿げたことである、と断言する。 >>189
ヒジャ―ス国の国家宗教?そんな国ムハンマドの時代にはなかった
国民国家は啓蒙思想の産物でフランス革命以降世界に広がったもの
ムスリム名の創氏改名?朝鮮人か?
クルアーンの言葉であるアラビア語は聖典語だから使われただけ
ラテン語聖書を使った西欧やサンスクリット使ったインドも一緒
それでラテン語由来やサンスクリット由来の言葉が西欧、インドで主流占めてる
クライシュ族のカリフ位独占もいい加減でオスマン時代に崩れてる
それ以前からスルタンやアミールにカリフは棚上げにされてて武家時代の天皇位の存在に成り下がってたし >>190
ムハンマドが宗教を利用して部族の寄り合い所帯だったヒジャーズ地方に実質的なヒジャーズ「国」を作ったって意味で言ったんだが。
彼は、皆が好き自由にギリシャやペルシャなど異国の神や祖先神を祀っていたマッカで、一神教的権威による統一国家を作ろうとしたんだよ。
彼は最初、ユダヤ教に新しい予言者として参画したつもりでエルサレムに向かって礼拝してたが、
じきにユダヤ教徒と関係が決裂してマッカに向かって礼拝するようになった。
ムハンマドを預言者と認めなかったユダヤ教徒のクライザ族の男子を皆殺しにしたのは有名な話。 史上最大の悪魔・殺人鬼コロンブス、その悪魔・殺人鬼思想は現在も続いている
サン・サルヴァドル島のタイノー族は異邦人を迎える時の習慣にしたがって、
コロンブスとその部下たちに贈り物を捧げ彼らを丁重にもてなした。
コロンブスがスペイン国王に送った書簡にはこう書かれている。
『これらの人々は非常に従順で、平和的であります。
陛下に誓って申し上げますが、世界中でこれほど善良な民族は見あたらないほどです。
彼らは隣人を自分と同じように愛し、その話しぶりはつねに優しく穏やかで微笑がたえ ません。
それに、彼らが裸だというのは確かですが、その態度は礼儀正しく、非のうち どころがないのです』
「原住民たちは所有に関する概念が希薄であり、
彼らの持っているものを『欲しい』といえば彼らは決して『いいえ』と言わない。
逆に彼らは『みんなのものだよ』と申し出るのだ。
彼らは何を聞いてもオウム返しにするだけだ。
彼らには宗教というものがなく、たやすくキリスト教徒になれるだろう。
我々の言葉と神を教え込むために、私は原住民を6人ばかり連行した。」 中世のキリスト教は科学者を異端審問にかけた
儒教は中国や朝鮮半島の近代化の障害になった
だがそれらが現代全く無効になった訳でなく人類の知的遺産として未だ多くの教訓を与え続けてる
科学と啓蒙思想を基礎に置く近代世界観
これはやはり世界観であるキリスト教や儒教、イスラムとぶつかるだろう
物事には両面があり例えイスラム世界が先進的近代化してもイスラムの知的遺産としての地位は確保されるだろう ガザ―リーについての見解が無いな?
ムハンマド以来最大のムスリムと評価されスンニ派とスーフィズムの地位を確立したイスラム史に欠かせない人物だが
日本語訳の著作も何冊も出てる >>192
結局、キリスト教を叩きたいだけのゴミがムスリムマンセーの正体 江戸幕府のたゆまぬ努力により日本社会がキリスト教の汚染を免れた代償として、
日本に平和ボケや「おもてなし」文化が生じたとも言えよう。
おもてなしが行きすぎれば、日本人はタイノー族の轍を踏むこととなるだろう。
コロンブスとアメリカ先住民タイノ族の邂逅についてもう一度書いておく。
https://goo.gl/WZwCwM
サン・サルヴァドル島のタイノー族は異邦人を迎える時の習慣にしたがって、
コロンブスとその部下たちに贈り物を捧げ彼らを丁重にもてなした。
コロンブスがスペイン国王に送った書簡にはこう書かれている。
『これらの人々は非常に従順で、平和的であります。
陛下に誓って申し上げますが、世界中でこれほど善良な民族は見あたらないほどです。
彼らは隣人を自分と同じように愛し、その話しぶりはつねに優しく穏やかで微笑がたえ ません。
それに、彼らが裸だというのは確かですが、その態度は礼儀正しく、非のうち どころがないのです』
「原住民たちは所有に関する概念が希薄であり、
彼らの持っているものを『欲しい』といえば彼らは決して『いいえ』と言わない。
逆に彼らは『みんなのものだよ』と申し出るのだ。
彼らは何を聞いてもオウム返しにするだけだ。
彼らには宗教というものがなく、たやすくキリスト教徒になれるだろう。
我々の言葉と神を教え込むために、私は原住民を6人ばかり連行した。」 インド・ユダヤ人の光と闇―ザビエルと異端審問・離散とカースト 単行本 - 2005/7/15
https://www.amazon.co.jp/dp/4788509547/
カスタマーレビュー
これまでの世界史の見方が一変した。
「アジアにキリスト教を広め、布教の苦難に耐え最後は中国布教を果たさず生涯を閉じた」という
「聖人」あるいは「殉教者」というイメージでのみ語られてきたザビエルが実は、
アジア(インド西岸のゴア)に異端審問を持ち込み、多数の改宗キリスト教徒(元ユダヤ教徒=マラーノ)を
火炙りの刑に追いやった張本人であるという事実に私は驚いた。
ザビエルがポルトガル王ジョアン3世に宛てた手紙は動かぬ証拠としてある。
聖人ザビエルのもう一つの顔
戦国時代の日本へ渡ったフランシスコ・ザビエルは、日本にキリスト教とヨーロッパ文明を伝えた聖人として尊敬されています。
日本では司馬遼太郎を始め多くの人々から高く評価されています。しかし、本書はそのザビエルの知られざる顔を明らかにしました。
それは日本に渡る前、インドのゴアで布教したザビエルは、スペイン・ポルトガルから追放されこの地に移住したユダヤ人たちを、「栄光の火で焼く」ことを提言したことです。
すなわち、ユダヤ人を火あぶりの刑で皆殺しにせよ、と言ったのです。彼の提言は実行され、多くのユダヤ人が焼き殺されました。 >>195
意外かも知れないがキリスト教の神父や牧師には一般よりもイスラムへの理解者である人が結構いる >>198
日本の仏僧に、一般よりもキリスト教やイスラムへの理解者である人が結構いるのと同じだよ。
ロクにわかってもいないのに寛容に理解を示した気になって自己満足してるだけのアホ坊主。 >>199
そっかあ?自己満足じゃなく中国のムスリムの清真寺(モスク)訪れたりしてずっと交流持ってる神父さんとかいたぞ
井筒俊彦とかかなりディープなレベルの仏教者だと思うが多くのムスリムが彼を尊敬してた 近代啓蒙思想のスローガン自由、平等、友愛を徹底した啓蒙思想極端派が昔からテロ起こしてきたアナ―キズムやアナ―キズムから生まれた共産主義!
たった25年ほど前まで世界の半分を支配してた
誰もそれが崩壊するとは思ってなかった。しかし題目と実質が天地の差で求心力を失い崩壊した
イスラム過激派は当時の共産主義ほどの力も普遍性もない
警戒はすべきだろうがイスラム全体へのヘイトスピーチは筋が違う >>198
その一方で、イスラム以外の他宗教は尊重するのにイスラムだけは許さない神父・牧師だっているだろうが。
それらは皆イスラムへの理解が足りない無知なレイシストなのか?
キリスト教徒の一部がイスラムに宥和的だからと言って、イスラム教が異教を憎悪するヘイトスピーチの宗教であることは変わりない。 ソフトドラッグ(スーフィー)が広まってからハードドラッグ(サラフィージハード)が広まる。
穏健かどうかに関係なく、イスラム教全体を警戒するべきなのは言うまでもない。 >>188
クルアーンを見て異教徒への憎悪だらけだと思えないお前の都合の良い脳ミソを疑うよ
病院行け インド・パキスタン・アフガニスタンの仏教を滅ぼしたのはイスラム教。これ豆な。 >>186
俺が統合失調症なら、お前は正常性バイアスのかかったインテリ気取りのバカだよ(笑)
ホンモノの統合失調症を見たことがあるのかよ?
俺の知り合いにはいるぞ。
・被害妄想が酷すぎる。ヒソヒソ話をしていただけで悪口を言われているのではないかと勘ぐる。
・携帯電話を持っていると自分のストーカーにハッキングされるから持たないと主張する。
(過去に出会い系サイトにハマって、そこで未来のストーカーになる相手と出会ったと言うが、どこまで本当かは分からない)
・「被害妄想じゃないか?」と少しでも否定されると、煽り耐性がなく、すぐに語気が荒くなる
・過去に家で暴れて家財を破壊しまくったため、現在その家には家族は怖がって住んでいない。そいつだけが住んでいる。
・オカルトと学問を混同している。
・昔のままで時間が止まっている。もう付き合いもない中学校の頃の知り合いの家に遊びに行こうと言い出す。
ざっとこんな症状だ。
頭でっかちのインテリ気取りは、宗教のことは良く知っていてもホンモノのキチガイというものはどういうのかを肌で感じたことがないだろう。
俺のイスラム嫌いなんざ、別に嫌いでもパキスタン料理店に好きで行くくらいだから病気というほどでもないな。
おっと、上記の話は俺の妄想で、そんな存在はいないから統合失調症だとでも言い出すか? >>206
昔のままで時間が止まってるのは、若年性認知症じゃないか?
ムハンマド(S)は少なくとも認知症ではなかった。
ムハンマド(S)は他者の視線を極度に嫌がり、ユダヤ人やダッジャールの陰謀を信じて疑わなかった。
ムハンマド(S)は、他の男性の視線を嫌うあまりベールを女性に着用させるようになったのも含め、被害妄想が強かった。 統合失調症がどんなものなのかわからない人は、真正ハディースで学べ。
サヒーフ・ムスリム 死者が天国や地獄を見ることについて
http://www.muslim.or.jp/hadith/vol3-719.html
アブー・アイユーブは伝えている
アッラーのみ使いは、太陽が沈んだ後、外に出て行かれたが、その時或る物音を耳にされ「あれは、墓の中で責苦を受けるユダヤ人の声である」言われた。 コロンブスがインディアンを大量に虐殺した人物って言われてるのは日本のネット界隈だけじゃないの?
海外でコロンブスが行った虐殺を非難する欧米人なんているの?
コロンブスを非難する人がいたとしても、それはネイティブ・アメリカンとか黒人じゃないのか?
ヨーロッパ諸国、およびラテンアメリカの支配層からは偉人扱いされてるでしょ 統合失調症がどんなものなのかわからない人は、真正ハディースで学べ。
サヒーフ・ムスリム アーイシャの美徳
http://www.muslim.or.jp/hadith/vol3-420.html
預言者の妻アーイシャは次のように伝えている
預言者は「アーイシャよ、ここでジブリールがあなたに挨拶しています」と言った。
そこで私は「彼の上にこそ平安とアッラーの慈悲がありますように」と応えた。
そして彼女は次のように付け加えた。
「そのとき彼は私には見えないものを見ていた」 >>200
何が井筒俊彦だ。
池内恵に「個人的な関心に基づくゆえの偏りがみられる」と言われてるぞ
いくら語学の天才で多数の著名人に評価されていると言ったところで、
主観によるイスラムへの評価は肯定的すぎる。
それに井筒俊彦の宗教論は、インドの聖人ラーマクリシュナの焼き直しのように見えるがね。
いろんな宗教学に詳しく自身も宗教の道を志す者は、だいたい似たような結論に達するんだろ。
別に井筒俊彦が最初じゃない。ぶっちゃけ過大評価だ。 >>211
ラ―マクリシュナの焼き直しが井筒?
初めて聞いたキテレツな議論だが?
まともに井筒俊彦読んでないだろ
池内と井筒じゃ学識と令名に天地の差がある >>210
じゃあ神と話した神武天皇や神功皇后は統合失調症だったのか?
不敬だな 人前で恥じることもなく神託を授かれるような輩は間違いなく統合失調症だよ。 統合失調症がどんなものなのかわからない人は、真正ハディースで学べ。
サヒーフ・ムスリム 預言者の家系の功徳と紹命体験以前にも石が彼に挨拶をしていたこと
http://www.muslim.or.jp/hadith/vol3-309.html
ジャービル・ビン・サムラはアッラーの使徒が次のように語ったとして伝えている
私は啓示を受ける前にマッカで私に挨拶をしていた石をよく知っている。
今もなおそれをよく知っている。 >>215
日本文化の基底には卑弥呼の時代から続くシャーマニズムがある。
古代の天皇もシャーマンとしての性質を持ち神道も元来神託を神主なり巫女が聴くシャーマニズムだった。今でも神道系新宗教の教祖やいたこやゆたなんかで残ってる
シャーマニズム否定は日本文化の基層の否定になるんだよ朝鮮人!
文化的に断絶してても世界中でシャーマニズムはある
エリアーデのシャーマニズムとか詳しい >>217
どれだけ例をあげようともお告げが統合失調症であることは変わらない。
STAPリケジョのように疲労困憊して人格が入れ替わる患者は世の中にたくさんいる。 >>216
語問し磐根樹立草之垣葉をも語止めて(大祓詞)
神道で最も重要な祝詞の大祓にもこんな記述がある 他の宗教でもやってるから問題ないだろ、的な話の散らし方はやめとけ。
どれだけ例をあげようともムハンマドが統合失調症であることには変わらない。 >>220
仮に病気だとして何故ムハンマドは高度な理性的判断が要求される政治家として優秀だった?
更に狂気では常勝軍と言われるイスラム軍を率いるのは無理 狂気こそイスラムの最大の武器だった。
ムハンマド時代にイスラムが常勝軍と言われたことはない。
ムハンマドはウフドの戦いのように手ひどい敗北も体験した。
イスラムが従来のアラブと決定的に違ったのは、見せしめの殺害で恐怖の宣伝効果を利用したことにある。
ムハンマドが命じた狂気の殺戮行為にアラブ社会が戦慄しひれ伏した。
信仰心で恐怖を振り払う狂気こそがイスラム軍の武器だった。
戦いを避け穏便に投降を呼びかけるマッカのクライシュ族に対して、
信仰の敵を殺すことを厭わないイスラムの士気が常に勝っていたことは預言者伝の記すところだ。
イブン・イスハーク著『預言者の生涯』 ヒジュラ暦五年シャッワール(十月)、ハンダク(塹壕)の戦い
http://ameblo.jp/ibn-ishaq/entry-11574495037.html
アリーが挑戦を受け、「アムルよ、クライシュの男は、二つのうち一つを選択するよう求められたときには、
必ずどちらか一つを選ぶと、神にかけて誓ったであろう」、と聞いた。
アムルは、「その通りだ」、と答えた。
するとアリーは、「それでは私は、お前を神の信仰に、神の使徒のもとに、イスラームの教えに招請しよう」、と呼びかけた。
アムルは、それは自分には必要がないと答えた。
アリーは、「それでは私はお前に下馬するよう求める」、と続けた。
彼は、「おお、我が兄弟の息子よ、私はお前を倒したくない」、と答えた。
アリーは、「だが神にかけて、私はお前を倒したい」、と言った。
この言葉に怒り狂ったアムルは馬から降り、後戻りしない決意を示すために、自分の馬の腱を切りつけ、その顔を打ちつけて殺した。
それから彼はアリーに立ち向かい、二人は互いに弧を描きながら闘った。
アリーが彼を倒すと騎兵たちは、塹壕を越えて一目散に逃走して行った。 STAP細胞の人はちゃんと論文を書くことができた。
常に錯乱しているわけではなく、正気な時間のほうが長い。
温和で協調的で戦争を好まないクライシュを恐怖で震え上がらせるのはムハンマドにとっては簡単なことだった。 統合失調症であっても、表向き理路整然とした論文を書くことはできる。
その論文に対して疑念や反対意見を投げかける学者がいるように、
クルアーンについて疑義を投げかける信仰の敵が次々と現れた。
ムハンマドは次々と現れる信仰の敵を次々と倒していったのだ。 >>214
お前の方が何言ってんだ?
神武天皇や神功皇后が実在の人物である確証なんてほぼない。
その二人が統合失調症だったかどうか議論なんざ何の意味もないんだよ。
スレチだが、俺はそもそも天皇家が万世一系というのは後世作られた伝説だと思ってるんだがね。
そういうのを疑うのを不敬だというのは単なる思考停止。
でも、俺はこれでも天皇家を日本民族の歴史の象徴だと思って尊敬してるぞ。
ただ、史実と伝説の違いを区別するのは別の話ってだけ。 >>225,227
ああ。勉強のしすぎで常識知らずのバカになったんですね。分かります。
宗教学など納めていても人類社会のためになるどころか足を引っ張るだけです。
たかだかそれぐらい知ってたくらいで調子に乗っているのは、頭の程度が知れますよ? >>230
神武天皇や神功皇后自体が例え実在じゃなくてもそれらに象徴される古代王権がシャーマニズムに支えられていたことは間違いない。 >>231
ヘイトスピーチが人類社会にとって最も有害な物の一つだというのは常識 >>233
多神教徒にヘイトスピーチしてるイスラム教を見てどう思う? 多神教徒が屠畜した肉を食べないのはアパルトヘイト。
例えるなら、日本人仏教徒が「南無阿弥陀仏」と唱えて屠畜した肉はイスラムからみて穢れているので食べない。
ハラールは、ヘイト権というべき新しい概念と言える。他宗教を憎悪する権利、それがヘイト権。
憎悪は権利かどうか、宗教に基づく憎悪権を社会が認めるかどうか、という話。 前々から疑問なんだけど、移民難民が欧州で暴れると決まってネットでは「ヨーロッパの自業自得」
「植民地時代の報い」とか言う奴がいるのは何故?
イギリスとかフランスとかは日本と同じ先進国で西側陣営。つまりは同じ仲間である
筈なのに、何故当の日本では移民に蹂躙される欧州を嘲笑う人間がいるの?
近代的な価値観とは合わないイスラムは日本にとっては敵で、欧州は味方であるのに、
何故欧州がこれほどまでに同情されないん?
同じ西側諸国としての仲間意識とかないんか? >>236
以下のいずれかが原因。
・キリスト教とその歴史を勉強したうえで嫌いになったから。
・イスラム教とその歴史を知らず知ろうともしないので輝いて見えるから。
・欧米留学中に何らかの差別を受けたから。
・欧米人インテリが自己批判として書いた欧米批判論文を、日本人インテリが欧米人インテリの立場のまま垂れ流しているから。 >>236
そっかあ?自分は難民移民には反対だし欧州にはシンパシー持ってるがな。スイス人の友達とか留学時代付き合いあったし。イスラム対欧米という漫画的な対立構造信じてる馬鹿の方が信じられない。 >>234
なんだかなあ。仏教でも六師外道(インドの自由思想家達)や先尼外道(バラモン教)とか結構敵視してる。多聞天が踏みつけてるのはヒンズー教のシヴァ神だったりする。特段イスラムが特殊な訳じゃない >>236
ヨーロッパを叩く必要があるから。
同じ仲間じゃない。全ては敵。多少はましなだけ。
しかしお互いに足を引っ張り合って滅んでほしい。
>同じ西側諸国としての仲間意識とかないんか?
頭が狂ってる。世界で唯一神の国は日本だけ。 ついでに言うとカーラチャクラタントラという最後の仏典はイスラムを仮想敵にしてる
最終的にはイスラムにインド仏教は滅ぼされた(パキスタンやバングラデシュはインド仏教の故地で仏典の多くが編纂された)のは事実だがそれも時代の産物だ
織田信長に焼き討ちされたからといって信長憎しという比叡山の僧侶なんか今更いないのと一緒 あれが難民なのか?難民が大型船をどうやって手配する?
大型船でギリシャに着いた後、彼らは何ヵ国もの検問を通してもらってドイツで暴れた
しかも来た奴等は屈強な大人の男ばかりで、子供や女性、老人、病人、障害者の姿が見えない
ここで欧米支配層が取りそうな戦略を考えよう
まず、中東アフリカで内戦を起こす
次に難民を受け入れるふりをしてイスラム過激派と凶悪犯を招き入れる
白人が彼らの狼藉に耐え兼ねて追放したように見せ掛けて、再教育再武装してNATO軍と一緒に祖国に送り返して乗っ取るんだよ イラク戦争開始直後の博物館略奪の時のラムズフェルドのコメント、何考えてるのかしら
普通あり得ないでしょ「彼らは自由を得たのだから略奪する自由もある」
どこの世界に博物館略奪されて、こんなコメント出す そんな言葉が出るのは盗賊の一味だけだよ
ユーチューブで野蛮なイスラム国が多神教時代の遺跡を破壊してる動画が世界に公開されてたよな
大仏破壊するイスラム教徒ですもんね
でも本物はどこかに送った上でダミーを破壊して見せたんじゃないだろうね?
あれはいくらするんだよ?イスラム教徒には価値はありませーん 買い取ってあげまーす >>240
>頭が狂ってる。世界で唯一神の国は日本だけ。
これに関してはちょっと貴方の方が大丈夫ですか?って気が・・・ イスラム教スンニ派はムハンマド以来最大のムスリムとされスーフィだったガザ―リーにも多くを負ってるがムハンマド以外扱ってないな
宗教は生き物だから原点からどんどん変わっていくものだが。
そうしないと現実に適合できず生き残れない イブンイスハークはフナインの息子か?ネストリウス派キリスト教徒で知恵の館にいた人 >>247
全然違う別人。
イブン・イスハークはイスハークの息子って意味だよ。
イブン・イスハークの本名は、ムハンマド・イブン・イスハーク・イブン・ヤサール・イブン・ヒヤール
名前がムハンマドの場合、ムハンマドを省略する事が多い。 面白い記事を見つけた。
イラクに住む"黒い人々"、かつてアフリカから連れてこられた黒人奴隷の末裔/ザンジュの乱
ttp://s.webry.info/sp/55096962.at.webry.info/201709/article_6.html
アラブ世界における黒人は必ずしも差別されているワケではない。
(例えば、外国人ではあるがモハメド・アリやマルコムXが当時から賞賛を受けていたことなど)
預言者ムハンマドの教友であり、最初のムアッジン(アザーンを行う者)となったビラール・ビン=ラバーフは、
ムハンマドの所有していた元黒人奴隷であった。
ビラールは現在でもムアッジンを目指す者に、人種を問わず尊敬されている。
だが、上記の記事でもわかるように、それでもアラブ世界では一般的に黒人は差別されていると言っていいようだ。
そもそもアラブ世界では黒人を奴隷化することはイスラム化以前から行われている上、
イスラム化後は強制改宗も兼ねて激しく行われたようだ。
ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1034178310
これは俺が以前載せたYahoo知恵袋の記事だが、BAに選ばれた回答の内容が、
初期のイスラーム教団の奴隷狩りの凄まじさを物語っている。
こういう歴史を知らず、やれ強制改宗はイスラム教では禁じられている(実際は歴史上何度も行われている)だの、
イスラム教では差別が少ないだの、糞ムスリム共とイスラム擁護論者共はよくヌケヌケと嘘を抜かせるもんだなと思うな。 西洋国家の行った植民地支配に比べればイスラム世界の差別はまだマシだとでも思っている、嫌欧米バカウヨ共も何も分かっていない。
そういう奴に限って、日本は戦前から人種・民族差別などしない清廉潔白な国家だとでも思っているようだ。
国際連盟で提出された人種平等案を提出し否決された事実などを引き合いに、
日本人は差別しない清らかな精神を持ち、西洋白人は差別主義の豚野郎だと印象付けたいようだが、
アイヌが戦前の日本で”文化的に”抹殺されたことは知らないらしい。
何のことはない。日本人も西洋人や中国人と同じで、違う文化を持つ民族を同化させてきた歴史はあるんだよ。
台湾やパラオの人間ですら一概に好意的に同化してきたとは言えないというのに。
ちなみに外国人の宣教師達は、明治の日本でアイヌを保護するべく動いていたがね。
前のレスのリンク先の、最後の文を引用して語ろう。
「ヨーロッパ人と中東人、どちらがより酷いことをしたか、などと論じることに意味はない。
重要なのは似かよった歴史がどちらにもあり、おそらく探せば我々にもあるだろう。ということである。
足元を見ずによそ様の歴史を責めることの愚かさを知る。
これが大事なんだろうなと思った。」
これは偽善ではなく、真理だ。
むしろ欧米のやってきた植民地支配のみを叩く行為は、愛国心を隠れ蓑にした、ただのヘイト感情の発露であり、
無知から来る加害者・被害者史観の偽善でしかない。
そう、これこそが偽善なのだ。
まあ、俺は自分が差別主義者であることは否定しないからイスラム叩きは平然とやるがね。
愛国者気取りのバカウヨや、イスラム擁護をして無自覚に危険を日本に引き込む擁護論者共のような偽善者になるくらいなら、
自分の国だけが大事で、汚いと思えることも平然とやるくらいの差別主義者の方がマシだ。 だから人間の営みなんか似たようなもんだから殊更イスラムを特殊視するのは間違いだとずっと言ってる 啓蒙思想の自由、平等、友愛を徹底した理想を掲げた啓蒙思想極端派が共産主義だ
共産主義が史上最大の殺戮を結果的に引き起こしたからと言って啓蒙思想を否定する気にはならないだろ
イスラム極端派がやらかしたからと言ってイスラム全体が攻められる筋合いはない
フランス革命の殺戮を聞いたアメリカ独立の父の一人ジェファーソンは革命の殺戮で人類が例えアダムとイブだけになっても自由を求めるべきと極論を述べてる
思想とはそういうもの。物事には両面ある >>252
同意。反イスラム主義者Mってさもイスラムだけが殊更に酷い思想、イデオロギーだと思っているようだが、
イスラム教徒がやっているような奴隷貿易なんてそれこそ欧米列強連中もやっている
事だし、殺戮に関しても旧ソ連や中国もしていることだし、搾取なんて中世の時代からどこの
国であろうがやってる事だろ。どこの文化圏、時代であろうがイスラムの連中と同じ事をしてる連中なんてごまんといるわけだし、
イスラムだけが殊更に特殊なわけじゃないっつーの。世界をコントロール下に置いているのは
欧米ユダヤ連中だし、未だに中国やロシアは人権弾圧を平然と行うし、北朝鮮はいわずもがな。
反イスラム主義者Mが叩くイスラムの後進性と似たような事をしてるイスラム圏以外の国
なんて幾らでも存在する。反イスラム主義者Mってイスラム敵視しか脳内に存在しない
ようだけど、俺達が暮らす日本にとっての身近な脅威である北朝鮮とかについてはどう
思ってるんですかね?
イスラム文化圏にかつてのソ連に比肩するだけの大国も存在しないし、世界に与える影響力
なんてたかが知れている。旧ソ連ですらも、国を維持できずに最後は自滅した。、
そんなソ連よりも、影響力、文化力、軍事力、政治力に劣るイスラムが何を出来ると言うんだ?
精々が難民に紛れて欧州に入国して、そこで人権ガー!とか喚いて犯罪犯したり、
自爆テロで民間人殺す程度のことしかできんだろ。イスラム教の思想が、共産主義のように、
各国の指導者層、及び国民にも伝播するだけの優れた部分があると言うのだろうか?
イスラムの後進性を叩くMだが、イスラム教の教義を受け入れる連中なんて精々が開発途上国
の貧困層だろ。Mって、一つの国の指導者層、民衆が丸ごとイスラム教に改宗し、イスラム文化圏の
仲間入りをする事態でも想定してるんだろうか?
こんなイスラムがかつての旧ソ連よりも脅威だと断言できるのなら、反イスラム主義者M自身が説明してくれないかね。 自分はイスラム含めて移民難民には反対の立場だがそれはイスラム特殊論からではない。
イスラム移民に限らず伝統社会で歴史上移民は必ずトラブルを引き起こした。
大移動したゲルマン民族はローマを滅ぼした
北方騎馬民族の侵入は中国歴代王朝を多く滅ぼした
アメリカやオーストラリアへの移民は先住民殺戮を生んだ
他にも山ほど例はある
例え日本にイスラム移民ではなく大量の中国移民などが押し寄せても必ずトラブルになる 「西方キリスト教諸派が宗教改革時代から十七世紀にお互いに対してとった態度と比較すれば十五世紀のイスラム教徒はキリスト教に対してはるかに寛容であった」
正教会入門ー東方キリスト教の歴史 信仰 礼拝ーティモシーウェア
P107
キリスト教に対するオスマンの抑圧を言いつつ東方正教の神父はこう言ってる イスラム圏は計算や測量みたいな直ちに役に立つことしか研究しなかった
役に立つ代数や三角法は発展したが、解いても時間のムダな古代からの数学の難問やパラドックスは放置した
そのツケをいま支払わされているんだろうな
飛んでる矢は止まってるか?なんてニートの暇つぶしの思考ごっこが
微積分学を経て現代科学技術の核心を支えるなんて思ってもなかっただろう 多神教徒の女は奴隷
フナインの戦いの時、アッラーのみ使いは、軍隊をアウタースに送った。
その軍隊は、敵軍と会い、戦闘を行なって敵を敗退させ、捕虜をとらえた。
み使いの教友らは、捕虜になった女性らとの性行為を、彼女らの夫が多神教徒でもあるし、自制するかのようにみえた。
この折、アッラーは、これに関する次のような啓示を下された。
「あなた方に禁止されている者は、夫のある女である。ただし、あなた方の右手の所有する者(奴隷の女)は別である」
(クルアーン第2章24節) クルアーンよりヒンズー聖典のマハーバラタの方がえげつないでえ。戦争で殺戮しほうだいに陰謀にエロに
神典の古事記、日本書記は近親相姦、スカトロ、子殺し、妻による夫への殺人未遂、姉弟殺しあい
で後は戦争とエロ
足元の神道がそう あなたの神、主はその町をあなたの手に渡されるから、あなたは男子をことごとく剣にかけて撃たねばならない。
ただし、女、子供、家畜および町にあるものはすべてあなたの分どり品として奪いさる事ができる
…
あなたの神、主が嗣業として与えられた諸国の民に属する町で息のある者は一人も生かしておいてはならない。
旧約聖書申命記20 クルアーンと違って別にそうしろという教義じゃないし >>264
クルアーンが犯罪を命令しててムスリムはそれを金科玉条のように守ってるとでも(笑)バカは幼稚園からやり直せ
旧約聖書のは明らかにそうしろという命令
マハーバラタもカースト制度とクシャトリアの殺戮を義務化してる
だからといってと言う事 イスラムそれ自体がヤバい宗教だ
世界支配層はそのヤバさを十分理解した上で
70年代から極左と並行してテロ支配に利用しているように見える
スターリニストとイスラミストとエヴァンゲリストが対立を偽装してハルマゲドンを演出している 日本の神道の教義は、近親相姦、スカトロ、子殺し、妻による夫への殺人未遂、姉弟殺しをしろということだブヒー!!!!!
ムスリムアクバルー!!! 人間の営みである宗教が完全無欠に清廉潔白な訳ないし残酷さや理不尽さを含まない訳でもない
そんなおとぎ話みたいな宗教や思想は存在しない
イスラムが殊更特殊ではないのだ イスラム極端派よりジャコバン、アナ―キズム、共産主義のような近代啓蒙思想極端派の方が殺した数は多い。
思想や宗教はそういう暴力装置を内に抱えてるからこそ力を持つしそういうものなのだ >>271
十字軍によるキリスト教の加害ばかりが強調されるが、イスラームはインドで多くのヒンズー教徒を殺害した。 アナルコサンジカリストであるソレルの暴力論のように暴力を前面に掲げ暴力とテロそれ自体が目的化してたアナ―キズムよりも暴力はあくまで手段で啓蒙的理想の実現を目的にしてたジャコバンや共産主義の方が何故か大量虐殺してる 保守主義の泰斗チェスタトンはイエスが神の子でなければ彼の行状は狂人のそれだと指摘した。
チェスタトンはイエスを神の子と信じた。
宗教とはそういうものなのだ。
自分も神仏をその歴史や神話の矛盾を知りつつ信じる
なぜならそれは最早慣習だから
ムスリムも変わりない 思想(や宗教)が本質的に暴力性を含むというのは普遍的真理だと思う
ハンナアーレントなんかは全体主義を批判しフランス革命とロシア革命を否定した
しかしアーレントを教祖のように仰ぎ自由民主主義極端派として登場したのがネオコン
ブッシュの戦争を主導し世俗派としてイスラム原理主義も抑えこんでいたフセインを打倒した ハンナ・アーレントって、名前はよく聞くけど、そういう人だったのか >>278
アーレント自身がそうだったというよりネオコンが祭り上げて利用した側面が強いけど >>279
新自由主義の教祖はハイエクやフリードマンでネオコンとは微妙に違う。
ただネオコンも経済政策的には新自由主義と親和性があるしそれ採用してるみたいだけど ネオコンの教祖はアーヴィング・クリストルとノーマン・ポドレツ
共にユダヤ人のトロツキスト
元祖ネオコン思想家の1人であるノーマン・ポドレツによれば、
「ネオコンは元来左翼でリベラルな人々が保守に鞍替えしたからネオなのだ。」 クリストル、ポドレツ、フリードマン
ユダヤ大活躍だな
ハイエクも母方はユダヤ系か >>283
因みにアーレントもユダヤ人。本来社会民主主義的な思想を持っていた。
後にナチスになるハイデガーの愛人もやってたアーレント >>282
そのクリストルやポドレツのようなニューヨーク知識人にアーレントは絶大な影響を与えた イスラエルに世界中のユダヤ人が忠誠心持ってるのは有名
ユダヤ人がアメリカ政界に強力なロビー持ってるのも有名
金融を中心とした欧米財界の中核にユダヤ人が多いのも有名
メディア人やメディア経営者にユダヤ人が多いのも有名
更に有力知識人にもユダヤ人が多い
それが欧米でのアラブやイスラム研究や報道への影響ありの可能性はないだろうか?
全くないのなら良いが ミハイル・バクーニン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%90%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3
バクーニンはアナキズムの歴史を語る上で重要な人物である。
またマルクス主義、とりわけマルクスの主張したプロレタリア独裁に反対したことでも知られている。
ノーム・チョムスキーなど、現代のアナキストにも影響を与えている。
バクーニンは死後、ユダヤ人嫌いとしてしばしばその名を挙げられてきた[40]。
マルクスとの論争にしばしば反ユダヤ主義を持ち込み、典型的な反ユダヤ主義・ユダヤ陰謀論的見解を繰り返し述べている。
「貪欲な寄生虫で構成されるユダヤ世界は国境を超えるばかりか、政治思想の違いさえも超えてくる。
この世界の大部分は、片やマルクス、片やロスチャイルド家の意のままになっている。
私は知っている。反動主義者であるロスチャイルドが共産主義者であるマルクスの恩恵に大いに浴していることを。
他方、共産主義者であるマルクスが本能的に金の天才ロスチャイルドに抗いがたいほどの魅力を感じ、
称賛の念を禁じえなくなっていることも。ユダヤの結束、歴史を通じて維持されてきたその強固な結束が、
彼らを一つにしているのだ」[41][42]、「マルクスの共産主義は中央集権的権力を欲する。国家の中央集権には中央銀行が欠かせない。
このような銀行が存在するところに人民の労働の上に相場を張っている寄生虫民族ユダヤ人は、その存在手段を見出すのである」[42]、
「独裁者にしてメシアであるマルクスに献身的なロシアとドイツのユダヤ人たちが私に卑劣な陰謀を仕掛けてきている。
私はその犠牲者となるだろう。ラテン系の人々だけがユダヤの世界征服の陰謀を叩き潰すことができる」といった具合である[43]。
このような偏狭なユダヤ人観は当時、他の急進的社会主義者やアナキストの間にもみられた[44]。
例えばプルードンの覚書には、ヨーロッパからユダヤ人の追放または根絶を呼びかけている一節がある[45]。 >>288
全く正しい!今日においても共産圏の中国、北朝鮮と欧米とイスラミストの秘密関係こそが現代の諸問題の根本なのだ
これはどっちもどっち論ではなく一体論なのだ
元々一つの勢力が白赤緑に別れて対立しているように見せ掛けている
金正恩が学生時代に過ごしたのはスイスだ
スイスこそが原発ムラと悪魔崇拝の中心地だ ユダヤの陰謀とかあり得ない。
たまたま同時代の世界最大の財閥ロスチャイルドと社会主義の頭目だったマルクスがユダヤ人だったに過ぎない
たまたま社会主義とファシズムを批判したアーレントやその影響を受けたネオコンがユダヤ人だっただけ
たまたま現代グローバリズムの元を作った新自由主義のフリードマンもユダヤ人だっただけ
報道のロイターも金融のゴールドマン・サックスやソロモンブラザーズも創業者はユダヤ人だったけど単なる偶然 イスラエル建国のシオニズム運動の父ヘルツルはユダヤ人でマルクスの仲間でもあったがそれも偶然
マルクスの母方からヨーロッパ最大の電機メーカーフィリップスの創業者が出てそれはもちろんユダヤ人だったけどそれも偶然 ただアラブ世界ではそうしたユダヤ人の偶然をユダヤ人の陰謀だと本気で信じる人も多いらしい。
そういう本が出ると受けるという。
これがイスラム過激派の重要な温床になってるらしい >>296
池内恵の「現代アラブの社会思想」にもユダヤ陰謀論の話は出てくるよ 近代保守主義の父の一人でイギリスで首相を務めたディズレーリもユダヤ人だった。
保守主義指導層から資本主義上層から社会主義指導者までユダヤ人は幅広くいる ムハンマドが生きていた時代も、ムハンマド教団の暴力性を嫌い、ムハンマドの男系子孫が苦しむよう呪う人々は多かった。
長子カーシムが夭折したのち、男子に恵まれなかったので当時の人々の呪いは、ある程度達成された。
当時のアラブ社会はムハンマド教団のテロに屈服させられただけだったので、ムハンマドが死ぬのを待っていた人々も多かった。
これ、釣りじゃなくてガチだから。 強力な軍事的指導者はそりゃ嫌う人もいるだろうけどそれが何か?
そんな軍事的指導者じゃなく人格者で純粋宗教指導者だった釈迦が死んだ時でさえ煩く言う人間がいなくなったと喜ぶ人がたくさん出た イエスの場合大衆を扇動はしたが実際の行動はしなかったのに大衆に憎まれて処刑され最後に残った十二弟子ですらイエスを見捨てた ウマイヤ家は明らかにムハンマドが死ぬのを待っていた。
ハーシム家とウマイヤ家の権力争いを調停するためにウスマーンが三代目カリフに就任したのはよく知られている。
最終的にウマイヤ家がカルバラーの戦いでムハンマド直系を滅ぼすことによって、
厳格主義を捨ててイスラーム以前のアラブ本来の世俗主義に回帰することができた。
イスラームの栄光とみなされている成果の多くは、
ウマイヤ朝とアッバース朝の世俗主義がもたらしたものであり、
ムハンマドや正統カリフ時代の実績ではない。 仏教やキリスト教の教祖を引き合いに出してイスラム教の異常性を緩和しようとする意見が必ず出てくるが、
ムハンマドが行った権力闘争は仏教やキリスト教とはまったく違う次元の話なので比較するのは適切でない 戦国本願寺教団の基礎を作った蓮如や歴代ローマ法王の所業と本質的にどこが違う?
イエスや釈迦でももし政治や軍事に携わってたら似たような事しただろ
更に神道のトップは歴代天皇だが権力闘争やどろどろした世界とは一切無縁だったとでも? 宗教や思想は本質的に暴力的要素を含みそれが創始者の段階で出るか後継発展の段階で出るかは大した違いではない
本来宗教は戦争や権力闘争含めた部族社会政治の為に生まれたもの
政治の事を未だまつりごとと言うのもその名残の一つ 原始仏教や原始キリスト教は、暴力的要素を含んでいないよ。
教祖が自ら武器とって戦ったのはイスラム教だけ。 真正ハディース サヒーフ・ムスリム
預言者が戦った聖戦の数
http://www.muslim.or.jp/hadith/vol2-865.html
アブドッラー・ビン・ブライダは父からの伝聞として次のように伝えている
アッラーの使徒は19回の聖戦を(指揮を取って)行なった。
そして彼はそのうちの八回は実際に剣を交えて戦った。
しかしアブー・バクル・ビン・アブー・シャイバは「そのうちの」とは言及していない。 >>306
だから教祖が武器を取って戦う事の何がいけないんだ?
旧訳の預言者や士師も武器を取ってる
現代の政教分離の判断基準で物を言う時代じゃない
政教分離すらそれまでスタンダードだった政教一致があまりに殺戮の犠牲者生んだから結果的に方便として生まれたに過ぎない 原始キリスト教は共産主義的なコミューンだったし原始仏教はサンガというコミューンだった。
しかし旧訳聖書という形で聖典としてキリスト教は暴力性を抱え政治と結合する事で普遍宗教としての地位を確立した
旧訳聖書はかなりその後のキリスト教の暴力を正統化した
仏教は普遍宗教の内では最も暴力性が低いがそれでも暴力装置である政治権力と結合しなければ今の隆盛はなかった 更に実質政教分離した訳じゃなく教の部分に啓蒙思想という宗教が来た
実はこの啓蒙思想の系譜が一番殺戮を犯した
文明を世界に広げるという名目で行われた帝国主義から啓蒙的理想の徹底から来たジャコバンや共産主義まで 「ムハンマド教団は暴力的だったが、現代ムスリムはそうあるべきではない」 とするべきなのに、
「ムハンマド教団は暴力的ではなかった」 とか、「他の宗教も暴力的だったのだからムハンマド教団が暴力的で何が悪い」 みたいな
言い訳しかしないから、イスラム教徒は嫌われるんだろ。 日本ムスリム協会版の預言者伝ですらムハンマド教団が戦争してた事は否定してないよ。
預言者伝にはムハンマド教団は暴力的でなかったとか他宗教も暴力的だったとかは一言も書いてない
カトリック以来キリスト教にあって熱心なカトリックだったカールシュミットが言った正戦論的な概念はあるけどね 「ムハンマド教団は暴力的ではなかった」、みたいな護教論を展開すると、
「ムハンマドがやったくらいのことは暴力のうちに入らない」という居直りに近い言外の意味を帯びてしまい、かえって危険なのだ。 預言者ムハンマドの行いの一部について、ムスリム自身が真正面から批判できないようではいつまでたってもダメなまま。 そりゃムハンマド批判したら原理主義者や過激派に脅されたり殺されちゃうからな
そうそうできないっしょ ムハンマドの行いの一部にムスリムが真正面から批判すべきというのは同意
歴代天皇の行為の一部に神道関係者が真正面から批判すべきというのと同じ意味で。
例えば神武天皇が先住民を殺戮し征服したのは悪だと神道関係者が真正面から言うべき(笑) >>316
スサノオやヤマトタケルが勇猛ながらも不完全な存在と位置付けられていることからもわかるとおり、
神道は批判精神を最初から織り込んでいる。古事記はヤマトと利害衝突した人々に対して公正な立場をとっている。
イスラム教はそういったことが一切できず、征服した相手を徹底的に貶めることでしか秩序を保てない。
ペルシャ人の自己認識に対する屈折した感情はそういったイスラム教の偏狭性がもたらした。 イスラムが被征服民と融和を行ううえで欠かせなかったのが性奴隷。
性奴隷が産んだ子はムスリムとされるため、レイプ同然に妊娠した性奴隷であっても子はムスリムなので公正に扱われる。
性奴隷の子は、母方の実家がイスラム教団に征服され母は凌辱されたことで自分が生まれたという記憶ではなく、
父方のイスラム教団の一員として征服事業に貢献した誇り高い先祖という良い記憶を優先して子々孫々に伝える。 神道や仏教やキリスト教を引き合いに出してイスラム教への非難をそらそうとする人は、
結局のところ、イスラム教だけでなく神道も仏教もキリスト教もよくわかっていない。
わかってたら強引な相対化なんて恥ずかしくてできない。 イスラム教における性奴隷の制度は、被征服民となった子孫の憎しみの記憶を和らげ記憶の美化に役立った。
ムハンマドの伝記を書いたイブン・イスハークの祖父もウマル率いるイスラム帝国によって被征服民とされたキリスト教徒だったのだ。 日本に地域対立がないことは、神道や仏教を信仰する日本人が公平公正を大事にしてきた証拠だよ。
一神教国は支配地域に対立を持ち込んで支配することを常とする。
沖縄の日本国に対する感情が悪化していることは一神教国による分断支配の結果。 >>319
神道の天津罪と国津罪言ってみろ!俺は言えるぞ
仏教の四法印四諦八正道言ってみろ!俺は言えるぞ
キリスト教の三位一体の教義に置ける相違による教会の分裂言ってみろ!俺は言えるぞ >>323
で、イスラム教の知識はないの?
クルアーンは基本ポエムだから熱心に読まなくていいけど、ムハンマドの伝記と真正ハディースはちゃんと読んだほうがいい。 >>324
悪いが両方日本ムスリム協会版のを読んだ。
六信(神、天使、啓典、預言者、来世、天命)に五行(信仰告白、礼拝、断食、喜捨、巡礼)も説明できる。
イスラムのスンニ派、イバード派、シーア派やシーア派内の十二イマーム派、イスマイル派、ザイド派、アラウィ派、ドルーズ派の違いも説明できる
更にスンニ派内の四法学派もざっとなら把握してる >>317
アラブ人がイスラムの主役だった時期は意外に短い。セルジュクトルコやアイユーブ朝のクルド人とかイル汗国のモンゴルトルコ系からティムールやオスマントルコまで結構事実上の被征服民だった時期も長い 預言者ムハンマドはイエス・キリストの神性を認めており、
"最後の時"にイエス・キリストが降臨するとハディースに残している。
一方、ムハンマドはただの人間なので"最後の時"に降臨しない。
ムハンマドは、自身がイエス・キリストよりも劣等であることを自ら認めていた。
典拠を以下に示す。
真正ハディース サヒーフ・ムスリム
“最後の時”の兆候について
http://www.muslim.or.jp/hadith/vol3-743.html
フザイファ・ビン・ウサイド・ギファーリーは伝えている
私たちが議論していた処に預言者が突然おいでになり「なにについて話しているのか」と言われた。
私たちが「“最後の時”についてです」と答えると、預言者は「それが起る前には、10の兆候が現われる。
それらは、煙霧の発生(注1)、ダッジャール、人に話しかける獣(注2)の出現、
太陽が西から昇ること、マリヤの息子イーサーの降臨、ゴグとマゴグの侵略、
三つの地域での大地の陥没、即ち、東方での陥没、西方での陥没、更にアラビア半島での陥没、
そして、最後は、イエメンで大火が発生し人々が集合場所に避難させられることである」と言われた。
(注1)これに関連する啓示は、次の通りである。
「待っていなさい。天が、明瞭な煙霧を起す日まで」(クルアーン第44章10節)
(注2)これに関連してクルアーンには、次の言葉がみられる。
「彼らに対し、御言葉が実現される時、われは大地から一獣を現わし、
かれらに“人間たちは、本当に、わが印を信じないでいた”と語らせるであろう」(第27章82節) アラブ人がイスラム世界を主導したのはムハンマド時代からアッバス朝へのペルシャ系と見られるブワイフ朝侵入までの大体300年位
なんかイスラム文明=アラブみたいなイメージがあるがそれはあまり正確じゃない >>302
大体正統カリフ時代なんて30年足らずしかない
のに栄光もへったくれも無いだろ >>302
アラブ人王朝のウマイヤ朝やアッバース朝の平和な時期に文明は発展したがアッバース朝へのブワイフ朝の侵入からオスマントルコに至る時代はどうなってる? >>318
性奴隷?オーストラリアで「啓蒙化」された白人が「野蛮」なアボリジニの女を捕らえ髪を刈り込みボーイと呼んで性奴隷にした。
生まれた混血アボリジニの子供はアボリジニ扱いされたが白人にもアボリジニにも属せないアイデンティティクライシスに多くが陥った
啓蒙思想が性奴隷を招いた。性奴隷を招くから啓蒙思想は悪だ(笑) >>318
アボリジニの例でも解る通り性奴隷を招くのはイスラム(イスラム対非イスラム)や啓蒙思想(文明人対野蛮人)ではなくそれが内に含む差別主義
イスラム差別主義者はそんな基本的な事にすら頭が回らないほどのお馬鹿さんだ 1969年までオーストラリアで「野蛮」なアボリジニは親権を否定され生まれた子供は強制収用所に入れられて「啓蒙」教育を受けた。
家族が引き離されたアボリジニ達は未だ後遺症に苦しみ「盗まれた世代」と呼ばれる
これを招いたのは差別主義
イスラム差別主義者はイスラムのレイピスや「啓蒙」白人レイピストの同類だ 実際問題今現在の世界で力を多く持っているのは西欧圏だよね。その西欧圏による
他国への内政干渉は、ムスリム移民が移民先の土地で犯す犯罪や、テロとかよりも
問題が小さいのかね?
すり替え云々じゃなくて、西欧の連中は中東諸国の革命を煽ったり、直接軍事侵攻したり
してる時点で、イスラム移民連中の犯す犯罪なんかとは全然規模が違うだろ。
まさかイスラム=悪、西欧=善とかいう戯言を言うつもりじゃないよね? そりゃ欧米にも悪いとこは沢山あるし啓蒙思想にも危険な面はある
だけどそもそもこのスレはイスラム教の悪いとこや問題点を話題にするスレだし、他の宗教や思想の悪い点を上げて相対的にイスラムを擁護しようとしても受け入れられるわけがない
まずは自分からイスラム教のよくない点と改善策を上げてみれば少しは耳を傾けて貰えるかもしれないぞ そもそも「イスラム教は野蛮」という標題自体が無意識にでも啓蒙思想に対する野蛮という相対概念。
啓蒙された文明が野蛮と決めつけた物に対して歴史が何を行ったか?
アメリカインディアンやアボリジニに対する虐殺や啓蒙された文明諸国による野蛮の征服である帝国主義まで生んだ
実はその過程での犠牲者が歴史的に一番多い マンセーはすり替え論法しかないの?
キリスト教徒の方が悪かったので問題ないニダ 全うに反論する力がないのをごまかすためのレッテル貼りか(笑) イスラム教は野蛮じゃないだろ
もっとも洗練された教義体系を持つ、世界最大の皇統宗教だ これほど多くの人類の魂を救済してきた宗教が、他にあるのか?
歴史的・社会的な考察もよいが、まずはそこを考えてみるといい >>336
悪口言うだけで対案も具体策もないただの馬鹿になんでイスラムのよくない点と改善策を上げなきゃいけない?
お前のロバみたいな耳に念仏唱えても仕方ないだろ 啓蒙思想は一神教を根絶退治するためのものであって、一神教と無関係なアボリジニに処方するような代物ではない。
日本は一神教社会ではなかったので啓蒙思想の導入行程を省くことができた。
一部の日本人クリスチャンは嘘を教えられているため、人権思想がキリスト教のものと思い込んでいるが、
キリスト教の人権抑圧から解放するために人権思想が生まれたのであって、キリスト教と人権思想は相いれない概念なのだ。 アボリジニに対する同化政策こそがキリスト教やイスラム教の本質。
1400年間、自分たちの本来の文化を盗まれ続けているのがイスラーム世界。
啓蒙思想とは、アボリジニの文化を尊重し一神教を排除しアボリジニの伝統宗教を復興させることにある。 一神教社会における一神教の害悪の深刻さを理解できない一部の日本人に、隣の芝生は青く見えるとばかりに一神教を持ち上げる傾向がある。
こういった人は「異文化を理解できる私は素晴らしい」的な善人ごっこをしているに過ぎない。 >>335
欧米もイスラム圏も善悪以前に両方糞だろ。シンパシー感じてか知らないけど、なにかと擁護するような奴は前者後者問わず糞。 トルコのエルドアン大統領は、「コロンブスに先んじてムスリムが新大陸を発見していた」と発言したことがあった。
イスラム教徒もキリスト教徒も、アメリカ先住民や日本人を同じ人類とみなしていないことに変わりない。 >>348
それはない!
トルコの親日は有名だしアラブ諸国も親日的
総じてイスラム世界はかなりの親日 >>349
動物に寛大に接するように、無明な多神教徒に寛大に接しているにすぎない。
多神教徒や異教徒を地獄に送ることが一神教の基本教義。イスラームだけが排他的なわけでない。
日本人は容姿がモンゴロイドなのでアメリカ先住民と同様、皆殺しするのに躊躇はない。
モンゴロイドを皆殺しにしレイプしてきた征服者の遺伝子がアメリカ大陸の白人の中に息づいている。 新大陸を発見とか言っている時点で、アメリカ先住民を人扱いしてないのは事実だし、
フランシスコ・ザビエルは日本に来る前にいたインドのゴアでユダヤ人改宗者を火あぶりにするよう提案する書簡を送っている。
レイプ願望に高尚さを添えたのが一神教の本質であり、
一神教徒が抱くレイプ願望の投影が、いまだデウスの教えの到達していない未開の地に対する宣教師の布教の動機であった。 一神教は、異民族や異教徒に対する文化的な強姦を奨励したことで爆発的に広まった。
キリスト教が広まる前の時代の歴史や文化を抹殺することは宣教師の喜びであり、まさに文化的レイプを行う喜びであった。
ルイス・フロイスの著した「日本史」がユダヤ人改宗者の火あぶりを主張した悪人フランシスコ・ザビエルの日本到達から始まっている。
アメリカ大陸でキリスト教伝来以前の歴史を抹殺しキリスト教で社会をレイプすることに成功したように、
「日本史」は、ザビエル到達以前の日本の歴史を抹殺する崇高な目的のために編纂された。
己のレイプ願望を崇高な願望に昇華する一神教の特長が良く表れている。 http://www.amazon.co.jp/dp/4122035813
中公文庫 完訳フロイス 日本史2 信長とフロイス - 織田信長篇U p112-113
信長はその(大坂本願寺)包囲の間、大坂から一里距たった天王寺という名の寺院と僧院を焼かせた。
それは日本で建てられた最初のもので、仏教の大いなる帰依者であった聖徳太子という名の皇子の創建したものであり、格別参詣者の多い霊場であった。
その寺院(四天王寺)が焼ける前、人々が僧院に放火し始めた時に次のような出来事があった。
彼らのなかには、かの地方でもっとも善良で確乎たるキリシタンの一人である若い兵士がいた。
彼は人柄は非常に勇敢な男で、たいへん貧しかった。
彼は仏像の中味がどんなものであろうかと訝っていたので、ただちに斧を手にし、
祭壇のところに行き、非常に高く、全身塗金してあったと言われる木製の偶像の上に登り、
足で踏みつけてその肩の上に立ち、偶像の頭を割り始めた。
彼はその頭の中に、この僧院と寺院の建立当時からの幾枚かの文書が入った非常に古い一つの袋を見出した。
彼はさらにその真中に書類の中に混じって、金製の小箱を見つけたが、
それには釈迦に遺骨の一部と言われている遺物が入っていた。
そのキリシタンは、その袋、文書および似而非遺物をこの一件の証拠品として司祭のところにもたらし、
司祭に全部焼いてもらうことにしたが、司祭も彼の希望どおりにした。
だがそのキリシタンは塗金した小箱は受け取りそれを売った金で一頭の馬、その他必要として品々を購入した。
そして彼は他のキリシタンたちに向かっては、皮肉ってこんなことを言った。
「私は仏にはなんの恩義もない。なぜなら、このようなちょっとした御恵みを与かるのに、
私はこの斧で仏の頭を割り裂かねばならなかったのだから」と。 イスラムやキリスト教なんか可愛い物で啓蒙思想が最大の殺戮をしてる
啓蒙思想には「文明(啓蒙)」は「野蛮」を攻撃して良いという思想がある
それが「文明諸国」による「野蛮」な土地への侵略と殺戮を正統化する帝国主義を生んだ。
アフリカ系やアボリジニやアメリカインディアンなどはその犠牲者たち
更に啓蒙的理想に反する者達は殺戮して良いという思想を生んだ
フランス革命のジャコバンから共産主義の殺戮まで犠牲者は世界最高
更にそもそも文明化は特定の人種の血統によるものというアーリア神話を生み出しナチスの虐殺を生んだ スペイン人やイギリス人がアメリカインディアンを殺戮できたのはまさにキリスト教の思想によるものだ。
殺戮を担った初期開拓者は啓蒙思想と無縁な人々だったのであり、責任は明確にキリスト教などの一神教にある。
ジェロニモという名は洗礼名であり民族名ではない。
征服者が啓蒙思想があったならキリスト教を広めようなどとしないはずである。 アメリカ大陸は、キリスト教に権威付けられた人種差別と大量殺戮の正当化によって征服された。
アメリカ建国の父ワシントンは奴隷農場主であった。
ワシントンは、自分の入れ歯を作るために黒人奴隷の健康な歯を抜いて利用した。
アメリカ先住民を容赦なく殲滅することを可能にしたレイシズムこそが、アメリカ開拓の基本理念である。
アメリカ人がレイシズムを捨てることはアメリカ建国精神を捨てるのと同じである。 帝国主義の否定に対してサッチャーは「我々はアフリカに文明を与えた」と強弁してる
文明とはこの場合キリスト教ではなく啓蒙思想を中心とした価値観だ
スペインやポルトガルの場合征服と殺戮を正統化したのはキリスト教だが十八世紀以降のイギリスやフランスのそれを正統化したのは文明に名を借りた啓蒙思想価値観 >>359
知識人の掲げた啓蒙思想は実際に大量殺戮を担う軍兵にはまったく広まっていなかった。
現実には、欧州での弾圧を逃れた清教徒など、過激なキリスト教徒が北米に移住していた。
アメリカ合衆国は、いわばアルカーイダが国を建てたようなものであり、
キリスト教原理主義こそがアメリカの本質なのだ。
リベラルなアメリカ人がアメリカはこうあってほしいという願望がハリウッド映画に投影されているのであって、
現実のアメリカはハリウッドとは真逆な、偏狭な宗教観と人種観で構成されている。
アブグレイブ刑務所でイラク人を全裸にして虐待した軍属女性こそが、
まさにアメリカ人が外国人にあまり見せたくないアメリカ本来の姿を体現している。
WW2の時に、殺害した日本兵の大腿骨でペーパーナイフを作っていた人々こそが等身大のアメリカ人。 イスラム教は野蛮な宗教である
キリスト教も野蛮な宗教である
一般に、一神教は異教に対する寛容度が小さいので、
どうしても野蛮にならざるを得ない。 シンハラ仏教徒「タミル人を皆殺しにせよ!ブッダ・アクバル!」 ブッダやイエスは差別的言動はさほどしていないが、ムハンマドは差別的言動だらけだ。
実際のところ、他者を差別するのは気持ちいい。差別は自己肯定感につながり、精神の安定を得られる。 ギリシャ神話エジプト神話メソポタミア神話は残ってるのに、それより新しい時代のはずのアラビア神話が、神の名前3つ以外に短いお話しすら残っていないのはどうしてか。
ムハンマド教団がきれいさっぱり抹殺したんだろうなあ。考古学者の発掘や研究ができないほどに。 ブッダの自己認識=悟って人類最高の境地を得た者
キリストの自己認識=神の子として選ばれた救世主
ムハンマドの自己認識=凡夫だが最後の預言者 熱心な信者をもった宗教でなくとも、子供のおとぎ話レベルにすら残らないってよっぽどだ。 説話は残ってるんだと思うよ
ただ、アッラーや天使や予言者に置き換わって原形がわからなくなってるだけで イスラム教徒(ムスリム)の知能が低いのは、1400年続くムスリム習慣「近親結婚」が原因
ムスリムが西側の受け入れ国で仕事に就けない理由
ロッキード社の機種変更によるパイロット訓練で、サウジアラビアのパイロットは、
暗視力が非常に弱く満月の夜でも視野が狭いことが判明した。
世界各地のパイロットと比較し、サウジアラビアのパイロットはメンテナンス班も
含めて残留率が最も低かった。彼らの中には記憶力が悪く、前日教えたことを
繰り返し思い出させる必要があるものもいた。米国、英国など西洋諸国の教官たちは、
教えるのに疲れ果ててしまった。夜間に安全に飛行する技術を習得するのに、
サウジアラビアのパイロットたちは数年を要した。
ムスリム社会の問題について研究しているデンマークの心理学者ニコライ・セネル氏によると、
「第1従兄弟・従姉妹との結婚」という近親交配による悲劇だという。
ユダヤ・キリスト教の伝統では近親結婚は、モーゼの時代から禁止されている。
一方、預言者ムハンマドはこれを許可したため、ムスリム世界では1400年(50世代)に
渡り習慣として根付いている。長年の近親結婚制度は、ムスリムの遺伝子に大きな害を及ぼしした。
セネル氏によると、世界のムスリム人口の半数は近親結婚による産物であるという。
1. 同族交配により生まれてくる子供の異常:
死産の割合が2倍に増える。
分娩時の新生児の死亡割合が50%増える。
嚢胞性線維症や脊髄性筋萎縮症などの常染色体劣性遺伝のリスクが18倍も高くなる。
先天性異常による死亡率が10倍に増える。
2. 心身障害と病気:
両親の血縁関係が近いほど、知恵遅れ、身体障害、統合失調症や精神異常者の割合が増す。
同族交配によって生まれた子供は社会生活能力の発達がかなり遅れる。
例として、固視、社会的微笑、音による発作、口頭表現、
手を握る動作などが同族交配の子供ではかなりの遅れがある。
研究結果により両親がいとこ同士の子供は、IQが10から16ポイント下がることが分かった。
さらにIQが70以下の子供が生まれる確率も高まる。
いとこ同士の両親からは、知恵おくれの子どもが生まれる確率が通常の4倍となる。 >>363
イエスは二年ほどしか説教してないしその言行録である福音書が編纂されたのは死後百年たってから
仏伝は死後数百年たってからの編纂
ムハンマドのように記録が大量に残ってる訳じゃない >>364
それはギリシャ神話に吸収されて原型がわからなくなったローマ神話と同じでは? >>368
近親婚の代表としてロスチャイルド家、ハプスブルグ家がよくあげられるな
日本の皇室も明治までは藤原一族以外とはあまり結婚してないだろ
しかし、サウジの王族って王子の数がメチャクチャ多いんだね キリスト教ユダヤ教も同じ一神教云々とか言うけど
仏像とか銅像を破壊したりしてるのか >>374
してる。古くは東ローマでイコン破壊した。
キリスト教の宣教師は布教地で偶像と見なした物は信者に破壊を命ずる事も多かった
今は違うがカトリックも昔は日本で改宗した信者に先祖の位牌を廃棄処分にさしてた >>376
キリスト教の聖画を当のキリスト教が偶像と見なして破壊した時代があった。
東ローマで
文化人類学的に貴重なオセアニアの島部の神像類なんかは特に徹底的に破壊されたみたい 配偶者選択の現状 ─「結婚に関する人口学的調査」の結果から─
http://www.ipss.go.jp/syoushika/bunken/data/pdf/14168401.pdf
世界中で一番近親婚率の高い国はエジプトとインドであり、これらの国における近親婚率は30%以上にも達している。
しかしながら、我が国でも山村や孤島などの集団で近親婚率を調べると30%を超えている集団がいくつかあった。
我が国における近親婚率はこれら隔離された集団ばかりでなく、都市部においてもつい最近まで近親婚率は数%におよんでいた。
我が国における近親婚率と諸外国の値を比較すると、我が国の値はインド・エジプトの次に高くブラジルの値と同水準にある。
近親婚率を調べることは、集団全体の人口資質を知る上で大切である。
なぜなら、近親婚をした夫婦の子供は、他人結婚をした夫婦の子供より染色体劣勢遺伝病(例えば白子など)の発生率が高いことや、
死産、乳幼児死亡率が高いこと、ある種の先天奇形発生率が高いことなどが知られているからである。
我が国のように諸外国と較べて近親婚の多い国においては今後も近親婚の動向を調べていく必要があろう。 >>377
答えになっていないよ
東ローマに仏像イコンってあったの? >>379
仏像イコンなんてあるわけないだろ。話題の趣旨は偶像破壊があったかどうかだろ >>378
家の祖父母は従兄弟同士だ。その孫は東大理1が一人早稲田政治経済学部政治学科が一人、東工大(学部わすれた)が一人、津田塾(学部知らん)一人、地元国立大二人だ。
これ以上詳しく言うとアレだが江戸期以前から昭和前期にかけて近親婚繰り返してきた家系。
戦後から近親結婚なくなった 第1次世界大戦とかあったけど
キリスト教はイエスが争うことを肯定するようなことは言ってないから
改革できたけど
マホメットが好戦的(どころじゃないが)だからなあ
キリスト教や仏教が扇動体質が全く無いとは言えないかもしれないし
綺麗ごといって戦争してたり糞なとこはあるから偽善的に思ったが
イスラムの様を見てると綺麗ごとの必要性を感じる >>383
「私が来たのは地上に平和をもたらすためだと思ってはならない。平和ではなく剣をもたらすためにきたのだ。私は敵対させるために来たからである」
人をその父に
娘をその母に
嫁を姑に
こうして自分の家族が敵になる」
マタイによる福音書より キリストはキリストよりも自分の両親や子供を愛してはならないとして自らを剣をもたらし敵対さす者と規定してる 迫害は殺害より悪
多神教とは見つけ次第殺せ
これらはストレートに物事言い過ぎな >>390
比喩じゃ答えになってない。単にお前の頭が悪いからわからないだけだろ コプト派キリスト教徒のガリ元国連事務総長と有名なイブンシーナー(アビセンナ)専門家でイスラム聖職者のイブラーヒムマクドールは親友だった。
単純にイスラムとキリスト教が対立してる訳じゃない >>387
具体的な典拠は?何という書物のどこに書いてある? アンチイスラムスレなのに、またもやムスリムマンセー >>384
マタイの福音書って現代のホッブス的社会を予言してるのかな
啓蒙思想とかリベラル思想の中にも、
このような万人闘争社会を目指すグループはいそうだ
たとえキリスト自身はキリスト教布教の為に
家族間闘争が起きる事も厭わないと言う意味で言ったとしても イエスは終末の時が近いと信じていた。
それで布教の放浪に出て自身親兄弟とは仲違いしてた
弟子のぺテロなんかも親兄弟を捨ててイエスについていった
多くのイエスの弟子達は恐らく家族を捨てて仲違いしてイエスについていったのだろう
イエスの方舟というカルトがそれに近い事をやった
それだけでなく原始教会に帰れというキリスト教教派はキリスト教の歴史で何度も現れ家族が仲違いしてしまう事も度々あった
ドイツやフランス、イギリスでは親兄弟でカトリックとプロテスタントの敵味方に別れる事もままあったらしい
福音書のこの項目はイエスのそういう激しい信仰を表してる 日本の天皇はシーア派のイマームに近い
特に現人神扱いされコーランの改廃まで一時期行ったシーア派中のイスマイル派のイマームに近い
日本でもコーランの改廃に近い明治維新や終戦は現人神的権威を持った天皇の勅で為された
因みにイスマイル派のファティマ朝のカリフだったハーキムなどは自分がアラーそのものだと宣言しその後失踪する
そのハーキムを神と仰ぐ派閥は未だにドルーズ派という形で残ってる >>400は頭、大丈夫か?
誰にもロクなリアクションもらえないのに延々ウンチクを垂れ流してる
きっとリアルの私生活でもこんな感じなんだろうな
俺は>>400をインテリ気取りだが常識がない浮いた奴だと思ってたが、どうやら間違いならしい
ついでに言うと、句読点は少ないし文法も時たまおかしい
日本語もマトモに扱えないところを見ると、インテリ気取りだが国語は中途半端だな 明るく障害を乗り越える元外交官 オスマン・サンコンさん(68)
http://www.chugainippoh.co.jp/interviews/hot/20170510-001.html
来日して40年以上がたつ。生まれ故郷ギニアのことをもっと知ってもらおうと、テレビ出演や講演活動に精を出す。
「笑っていいとも」など多くのバラエティー番組に出演し、あふれる笑顔はおなじみになった。
テレビで映されることはあまりないが、右足に障害がある。
高校生の時に大好きなサッカーで負傷、医療技術の未熟さもあって足首から先が曲がったままになった。
だが「そこから前向きな生き方が始まった」という。イスラム教を信じ、先祖や目に見えないものを大事にする。
■旭日双光章の受章、おめでとうございます。
サンコン: 1972年に初めて来日してから45年。本当にたくさんの人にお世話になりました。日本が大好きなんですよ。日本に感謝。
■「日本はひどい国だな」とは思いませんでしたか。
サンコン: それはなかった。楽しかった。
サンコンでなければ、「差別的」ということになるんだろうけど、その壁を壊すためにギャグにして「みんな同じなんだよ」と。
日本人は遠慮深い性格だから、「思っても言わない」とか「言っちゃ悪い」とか、相手の気持ちを傷つけるのが嫌いなの。
僕はそういうのを全部分かってるから、全部壁を壊すの。今の日本人は黒人を見ても平気になった。だって人間はみんな同じだもの。
障害者手帳3級を持っているんです。お母さんが3人いて兄弟22人いる中で僕だけ、障害があるの。
兄貴たちに大臣も2人いるけど、勉強は負けなかったな。それが自慢なんですよ(笑い)。
足にけがしたから、お母さんの愛情にも気付いたし、真剣に勉強して外交官にもなれて日本に来られた。
僕の前向きな生き方はそこから始まったと思いますよ。
それと僕は68歳まで生きるとは思わなかった。アフリカの平均寿命は55歳だもの。感無量ですよ。
親父は65歳で亡くなっているんです。土葬だから墓に運ぶ前に、虫が来ないように兄弟が交代でうちわであおいだことを覚えてるよ。
遺体の臭いでハエが来るから、亡くなった後48時間、あおぎ続ける。その後埋めるの。
イスラム教だから遺体は燃やさない。燃やすのは地獄へ行く人。48時間ずっとコーランが読まれてた。 ■イスラム教徒なんですね。
サンコン: うん、信じてる。信じてるんだけど、しんどいなと思ってる。断食をやらなきゃいけないし。
ラマダンで1カ月、昼間ご飯食べられないんだよ。できないよ(笑い)。
1回やってみたの。そしたら夕方にはへろへろになって病院行っちゃった。「先生、薬ちょうだい」って。
IS(「イスラム国」)は違うけど、イスラム教はまず人の命を大切にしている。そしてご先祖さまを大事にしている。
それと、自分の心の中に神があるんですよ。何をやっても必ず見られてると思ってるの。
今いろんな教団に行くけれど、やっぱりご先祖さまや信心を大事にしている人、僕は大好きです。
決して自分の力だけで生きてるんじゃないんだよ。我々の周りには見えない世界がいっぱいある。
教義的にはいろいろあるかもしれないけど、僕はイスラム教を信じてるの。
お母さんやおじいちゃんがいつも見守っているなと思ってるの。
これは母と最後に会った時にもらった指輪なの。亡くなる前に自分で外して僕に着けてくれたんですよ。形見。
これが無いときはなんかちょっと不安。お母さんが亡くなったのは2005年の12月19日、一生忘れない。
つらいときには「お母さん、助けてください」とお願いするの。お父さんでもいいんだけど、お父さんは兄弟みんなのお父さん。
だから僕の一番大事な人は母ですよ。亡くなった人を大事にするという感覚は、日本人と全くおんなじ。
■イスラム教と日本の仏教はどのように交流すべきですか。
サンコン: 仏教の考え方とイスラム教の考え方は一緒。僕はお坊さんと話をすると話が合うんですよ。
勉強会でもやって意見交換すれば、同じことだと分かるよ。
エジプトのピラミッドみたいなもの。上ってみればみんな同じ所に着いている。
いろんな道があるかもしれないけど、ターゲットは一緒。
まず人の命を大切にすることとか、基本的に自然を大事にして、モノを大切にして。
それで自分一人で生きていると思ったら大間違い。見えない世界がいっぱいある。
ご先祖さまが見守っている。それはイスラム、仏教、キリスト教、みんな同じだと思ってますね。 たとえサンコン自身はそうだったとしても
実際世界中でテロ虐殺とかイスラムばっかなんですが
キリスト教ガー白人ガーとかいうけどアジアでも
ヒンドゥー教徒仏教徒を一方的に虐殺しまくりなんですが
そういや北朝鮮難民が秋田に漂着したが
反日教育受けたとしてもイスラム移民よりはマシだろうな >>404
サンコンのイスラム教はアフリカの祖霊崇拝と習合したものみたいだな。
アラーのほかにご先祖様も崇拝ってサラフィー的にはカーフィルだろw
日本人としては、こういういいかげんなイスラム教から、バハイやアハマディアに近くなって、自然消滅してくれるのが望ましいんだよなあ。 アフリカ黒人を奴隷化する歴史はイスラームが筋金入り。
ムハンマドの時代すでにアラブ社会にアフリカ黒人奴隷が入り込んでいた。
モスクでの礼拝を呼びかける役職ムアッジンの初代は、アフリカ黒人だった。
リビア奴隷市場の「地獄」 脱出の移民らが語る - AFPBB News
http://www.afpbb.com/articles/-/3152628
(中略)
「彼ら(アラブ人の買い手)はまるで商品のように人間を値踏みする。
買われた人は、奴隷のように働くことになる。彼らからはいつでも殴られる。
私のように体が大きいと特にそうだ。棒や金属、銃床を使って、血が流れるまで。
食べ物は、パンとチーズを1切れずつしかもらえない。帰国できてうれしい」
国連(UN)は、リビアでの奴隷売買は人道に対する罪に相当する可能性を念頭に調査すべきだと表明。
この問題は、コートジボワールのアビジャン(Abidjan)で今月29、
30日に開かれるアフリカ連合(AU)・欧州連合(EU)サミットでも議題に上る予定だ。
(c)AFP/Patrick FORT イスラームでは、多神教が滅びイスラームが支配者の宗教になった社会を「平和の家」と呼ぶ。
牧師の黒川知文氏さえもイスラームによる多神教(神道や仏教が該当)への攻撃を、肯定的に考えていることが記事からわかる。
偏見を捨てるべきは一神教徒なのではないか、とは誰も言わないのが一神教の病理だ。警戒すべし。
クリスチャン・トゥデイ|2017年11月25日07時14分
宗教戦争という名の隣人愛の危機 「ユダヤ教・キリスト教・イスラームの比較」横浜YWCAで黒川知文氏の講演会
http://www.christiantoday.co.jp/articles/24823/20171125/ywca-tomobumikurokawa.htm
1945年に第二次世界大戦が終了し、それ以降も宗教に起因するとされる民族間の紛争が起こっている。
黒川さんはそれをこのように解説する。
「第一次中東戦争が1948年に勃発し、今もなおパレスチナ問題は続いている。
これはユダヤ教とイスラームの宗教対立のように見えるが、実はそうではない。
経済的・政治的な危機による独立運動や領土獲得を目的とした民族紛争だ。
北アイルランド紛争はカトリックとプロテスタントの紛争、
レバノン内戦はキリスト教とイスラームの紛争とされているが、これも政治経済的・社会的背景による民族紛争。
これが政治学専門家の一致した見解だ。
メディアの情報によってそれが『宗教戦争』とされ、イスラームへの偏見が高まっているが、
元々イスラームの世界観は『平和の家』を拡大することにある。
これはすべてのイスラーム教徒の義務であり、神への奉仕でもある。
偏見をもって彼らを見ることはしてはならない」 戦争好きに「きみ戦争好きだね!」「戦争嫌いになろうよ!」
といっても戦争は終わらないでな
損得勘定に持ち込まないと戦争はコントロールできないもんだ フィフィとかいうイスラムテロ擁護タレントが、ISの黒い旗でプレイフォーエジプトだとさ。
イスラミックステートに祈って何するんだ?
この人ヤバイだろ
今までも テロ批判一度もないからな
https://i.imgur.com/8k3Xe7h.png アフィリエイトで稼ぐには過激発言がよい
イスラム教批判したら命がやばい ポーランド首都のイスラム施設で破壊行為、窓ガラスなど割られる
http://www.afpbb.com/articles/-/3153312
【11月28日 AFP】ポーランドの首都ワルシャワにあるイスラム文化施設が、多数の窓ガラスが割られる破壊行為の被害に遭った。
27日早朝に通報を受けた警察が同日、明らかにした。
この施設にはワルシャワに2つあるモスク(イスラム礼拝所)の1つを併設している。
窓ガラスの他にも、庭に設置してあった大型テントの骨組みも壊されたという。
この文化施設は以前にも破壊行為に遭い、今回の事件前にも脅迫を受けていたというが、
地元警察はこれまでのところ差別的な落書きなどは発見されていないため「物的損害」事件として捜査していると語った。
ポーランドでは2015年に右派政権が誕生して以来、人種や宗教に対する不寛容な空気が醸成されている。
イスラム文化センターの関係者によれば、とりわけ欧州で移民危機が始まって以来、イスラム教に対するヘイトスピーチが増加しているという。
「電子メールやソーシャルメディアでしょっちゅう脅迫を受けている。
脅迫電話がかかってくることもある」
1か月半ほど前には正面玄関にガラス瓶が投げつけられたこともあったという。
ワルシャワでは今月、極右による大規模なデモが行われ、参加者らは
「純粋なポーランド」「白人のポーランドを」「難民は出ていけ」などと叫びながら市内を行進した。
(c) AFP ザーヒルくん 11月27日
https://twitter.com/domperist/status/935046903237976065
東京ジャーミイに行ったら関係者が見学者のババア集団にイスラームへの偏見が云々語ってたんですが、
どうしてこんな醜いババアにイスラームを理解していただかないといけないのかと怒りが湧いてきた イスラムが入って来て千年たつ中国でイスラムは共産主義のようにインパクト残してないやん。
下らない脅威論とかなんだかなあ >>417
脅威レベルが低いのは、清朝時代の洗回のおかげ。 じゃあ清朝以前の数百年はどうなる?
道教や仏教系の大きな反乱は中国で結構歴史上あるがイスラム大反乱とか聞いたこと無いぞ。
馬鹿馬鹿しい
共産主義も入ってきた時弾圧されたけど入って数十年で中国を制圧した
イスラムに同じ事が出来るとか頭オカシイ(笑) 確かに中国ではイスラムの勢いは強くないが、中国政府もイスラム教徒の多いウイグル族を弾圧してるから潜在的な危険因子として警戒はしてるんだろう イスラームによる反乱は元代の終わりからあった。
イスラム教徒が、その風俗信仰を固守し容易に漢人と同化しないこともあり、
異民族蔑視の傾向やイスラム教徒の社会的在り方の劣悪さも影響し、
元代に兆した回漢対立の感情は、明代に決定的になった。 反イスラムって既に失脚したハンチントン当たりが言い出した「文明の衝突」とか信じてる口なんだろうか?
図式がマンガレベルに単純過ぎるからそこまででも考えてないかな? おおらかな中国でさえ明代以降に回漢対立が悪化したのだから、
まして多民族国家のようなおおらかさがない日本で対立が生まれるのは時間の問題だと思うよ。 江戸時代の日本が厳しいキリシタン取り締まりをしていた歴史を知らずに、日本が宗教に対しておおらかであると誤解する人が増えるのは危険。 >>422
うーん 漢を実質倒した道教系の黄巾の乱、元を倒した弥勒信仰系の白蓮教徒の乱、清の分割植民地化を推進したキリスト教系新宗教の太平天国の乱に比べても正直ショボい。ショボ過ぎるイスラム イスラームは、清の分割植民地化を推進したキリスト教系新宗教の太平天国の乱と、同程度には脅威だろう。
キリスト教とイスラームが、外国からの介入の窓口になりやすい宗教であることは否定できない。
キリスト教徒やムスリムは、天皇とデウス(アッラーフ)のどちらに忠誠を誓うかと質問されてどう答えるかね? >>425
日本ではイスラム教徒がテロやったことも五十嵐教授の件の一件だけだし
反イスラムのデモも見たこと無い
日本人が宗教に対しておおらかでないなら反イスラムのデモやイスラムヘイト事件が頻発してるはずだろう クルアーン損壊事件があっただろ。
ムスリマで非ムスリムの父に結婚反対された腹いせで礼拝所のクルアーン損壊。
犯人が誰なのかろくに調べずに、日本社会に対する抗議デモが発生。
「我々は悪魔の詩訳者殺人事件の犯人を知っている」などと日本社会を威嚇する気勢を上げて都内でデモを行った。
日本人学者らは、イスラム教に対する理解がないと日本社会を批判。
国会でも質疑が行われた。
犯行は全部イスラム共同体の中で完結したことなのに、なぜか日本社会の無理解が原因であるとして日本人全体が反省を強いられた。
ナチスのような自作自演に対する耐性が日本社会にないことが露呈した。 >>427
うん?太平天国作った拝上帝会は西洋キリスト教からは異端とみなされて援助とかはなかった
清が西洋列強に太平天国鎮圧の援助を仰いだ事が西洋列強の植民地化を促進した
戦時中に官憲はキリスト教系に天皇とキリストとどっちが偉いかと聞いてエホバの前身の灯台社とかを弾圧したりはした前例はある 誤:ムスリマで非ムスリムの父に結婚反対された腹いせで礼拝所のクルアーン損壊。
正:ムスリマが非ムスリムの父に結婚反対された腹いせで礼拝所のクルアーンを損壊。
とどのつまり自作自演。
日本人に弾圧されたと世界に訴えれば日本人に対するジハードは今すぐにでも始まる。それがイスラーム。 チマチョゴリ切り裂きだと朝鮮コミュニティしか反応しないが、
クルアーン切り裂きなら全世界の16憶人が日本に対するジハードに立ち上がることを期待できる。 サッカーでもまたなんかやらかしたな
いつまでもイスラムを甘やかすんだ世界は 頭部に微弱な電流を流し、統合失調症患者の生活技能を改善する研究 - 財経新聞
http://www.zaikei.co.jp/article/20180101/418976.html
2018年1月1日 11:44
統合失調症の有病率は、総人口に対し約1%。
近代精神医学において最も古くから知られる精神疾患の一つであり、
長年に渡り無数の研究が重ねられているが、今日なお、その明瞭な原因すら明らかではない。
主な症状は陽性と陰性の2グループに分けられる。
陽性症状とは幻覚や妄想である。
陰性症状は、意欲の低下、感情の平板化、記憶、注意力などの認知機能の障害を生じさせる。
認知機能が低下するため、金銭管理、対人コミュニケーションなどの、さらに高次の機能にも当然障害が生じる。
陰性症状の治療は全体に難しく、有効な治療方法は長年に渡り精神医学領域の悲願の一つであった。
tDCSは、ぱっと聞くと昔あった電気ショック療法に似ていなくもないが、あれほど侵襲性があるわけではない。
麻酔は要らないし副作用も少ない。
うつ病などでは、既にその有効性が立証されており、統合失調症における有効性が研究されているところであった。 「神の声を聞いた」なんてのは幻聴に過ぎない
今なら精神科に行くべき事案、世界が精神異常者の話を信じたから世界が精神病に感染した
神道のように教義がなく宗教と言えるかわからん程度が一番良い >>437
原始神道はシャーマニズムで卑弥呼のような神の声を聞くシャーマンが主導権を持った
古代の天皇なんかもシャーマン色が強い
神が無くても成り立つ大宗教は仏教位 >>437
統合失調症が感染するなんて迷信信じてるんだ(笑) >>438
>神が無くても成り立つ大宗教は仏教位
あと共産主義と唯物論も含めていいと思う
厳密には宗教じゃないけど、一種の宗教というか信仰っぽいもんだと思うし 旧共産圏は無宗教多いな
世界一の無宗教大国が中国で旧共産圏以外で最大の無宗教割合が多いのは日本
欧米でも無宗教は増えてるとは言えまだまだ世界的に無宗教はマイノリティ 日本にいるイスラム教徒と日本にキリスト教徒が比べれば
イスラムの方がまともだと分かるだろ キリスト教徒よりイスラム教徒の方が平和主義だし言葉と行いが一致してる
キリスト教徒はリベラルの振りして全体主義が多い二元論者 信者数が増えればイスラム教もキリスト教も権力志向になる。
皇室にカトリックが入り込んだ結果、日本のカトリック信者は傲慢になった。
一神教に対する寛容が報われることはない。 人それぞれだろ。宗教や思想は不満分子を繋ぐ触媒には利用され得るが
ただし求心力が強い宗教や思想じゃないと触媒にはなり得ない
かつて一向一揆として勢威を振るった浄土真宗にかつてと同じ触媒能力は無い
わずか25年前まで世界の半分を支配した共産主義にもかつてと同じ触媒能力は無い
ナセルに始まりフセインまででほぼ終わった世俗的アラブ社会主義が以前は触媒だったが今はアサドが青息吐息で残る程度
変わりにイスラム原理主義が台頭した
アラブ社会主義は原則イスラム原理主義とは対立する
アラブ社会主義が政権を担った所ではイスラム原理主義者は弾圧されてる >>443
世界をイスラム支配下にする(平和にする)という平和主義は偉大なり
全世界をイスラム教徒にする全体主義よ永遠なれ 豚差別
犬差別
あれしろこれしろなイスラム教は差別大好きな人間らしい宗教だなとおもいましたまる >>443
その通り!
イスラム教圏にはゾロアスター教徒やらヤシュディ教徒など異教徒も意外と存在しているものだが、
キリスト教圏にはペンペン草も生えないほど異教徒が絶滅している。 ギリシャ正教会の聖職者が十五世紀のイスラムに関して当時のキリスト教と比較にならない位イスラムは寛容だったと記している
オスマン帝国もキリスト教に対し布教を禁じて人頭税は取ったがキリスト教信仰そのものは認知した
イスラム王朝であるムガール帝国もヒンドゥー教徒を啓典の民扱いにして共生した
ヨーロッパで異教や異端を徹底殲滅したキリスト教よりは寛容
もちろん布教地で他教と共存した仏教のようにはいかないが。 彼等は生まれつき知能が低いのが原因かも
難民のIQは大卒であってもわずか93しかない
ボイス・オブ・ヨーロッパに掲載された、欧州の移民問題についての赤裸々な議論です
EUと主要メディアは、高齢化する欧州は若い労働力を補うために移民が必要だと言う。
しかし、現実はそれとはかけ離れている。たとえば、ドイツ、スイス、そしてオランダでは、
80〜99パーセントの移民が、移住後1年以上を経てもなお定職に就いていない。
多くの移民は、現代の欧州で労働力として要求される技能を有していない。
心理学教授ハイナー・リンダーマンは、2015年10月に難民(移民)がドイツ人と比較して
平均的に低い知能しか持っていない。彼の研究によると、大卒の難民の数学と抽象的な
タスクにおける平均知能指数は93で、地元の高校生と同レベルしかなかった。
よく指摘される“言語の問題”はこの差異が生じている理由のほんの一部でしかなく、
根本的な問題は基礎技能の欠如だとリンダーマンは続けた。「ムスリム社会やアフリカで
見られる頻繁な血族間結婚(いとこ同士の結婚など)とそれによって引き起こされる障害が
問題を悪化させている」と、彼は付け加えた。すべての人間は能力と可能性において平等
であると左翼は信じているが、世界のIQ地図が示しているように、そんなことはありえない
違った地域から来た人たちは皆違うということを認めることは、事実上、レイシストではない。
「高い認知能力を持った人口が多い国々は、単に裕福なだけではなく、
平均的に言ってより自由で民主的であり、法の支配と平等がより確立されており、
有能な政府に統治されている。そういった社会は殺人発生率も低く、より安全だ。
そのような現代性は「認知の現代性」であり、
高い認知能力抜きでは獲得できたり促進できたりするものではない!」
https://www.newshonyaku.com/eu/study/20180122 >>450
シリア系イスラム移民の実父を持つスティーブ・ジョブズはお前より百万倍優秀(笑) 人種仮説は二百年前からヨーロッパでその時代の最新の科学で最もらしい理由つけて起こっては消え起こっては消えしてるが。
結局どの説も嘘っぱちだと証明されてる
有名なのはアーリア仮説とかだが。
最近の流行は婚姻慣習含む文化要因説だが今までと同じように嘘っぱちだと証明されるよ こんなキチガイ宗教は地球上から抹殺しろよ。
野蛮過ぎて名前聞くだけで殺したくなる。 【国際】「イスラム教徒のキリスト教改宗は命がけ」「難民認知でプラス」「強制送還の危険性が少ない」 改宗するイスラム教徒が出てきた
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1516901052/
中東・アラブ諸国でイスラム教徒がキリスト教に改宗する現象が見られるという。
同時に、欧州に入ったイスラム系難民がキリスト教に改宗する数が増えてきた。
後者の場合、難民申請でキリスト教徒の方が難民認知で有利という事情から改宗するケースがあり、
偽装改宗ではないか、といった声も聞かれる。
オーストリア日刊紙クリアとのインタビュー(1月21日)で著名な中東専門家の政治学者トーマス・シュミディンガー氏は、
「イスラム諸国で無神論者になったり、キリスト教に改宗する傾向が見られ出した。
イスラム教徒のキリスト教改宗は命がけだ。同時に、イスラム系難民申請者の中には難民認知でプラスとなるうえ、
強制送還の危険性が少ないという理由から改宗するケースも増えている」と述べている。
同氏によると、中東の地域では、当局の監視の目から逃れるため地下教会が生まれているという。
中国共産党独裁政権下の地下教会を想起させる情報だ。
オーストリアのローマ・カトリック教会の情報によれば、昨年1年間で成人が洗礼を受けた数は750人だった。過去最高だ。
首都ウィーン市だけでもその数は15カ国、計260人になったという。幼児洗礼とは異なり、成人になってからの洗礼は特別だ。
ウィーン大司教区の広報担当者によれば、昨年の改宗者750人のうち、約75%はイスラム教徒からの改宗という。
例えば、イランでイスラム教徒がキリスト教徒に改宗すれば、極刑に処されるケースが少なくないという。
イスラム系難民申請者の改宗に対して、偽装改宗という疑いが払しょくされないが、
同広報担当者は、「それは偏見だ。なぜならば、イスラム系難民の改宗の場合、少なくとも1年の準備期間がある。
信仰姿勢から礼拝参加状況、生活姿勢など厳密なハードルがある。教会は偽りのキリスト者を願わない」と強調する。
ちなみに、プロテスタント系教会信者に改宗したイスラム教徒の数は昨年230人だった。 毎回何世紀も前の話引っ張り出してイスラムの寛容さを説く奴って、
やっぱりイスラム教徒なのかな
欧米白人だけじゃなくタイの仏教徒やスーフィー派まで襲撃対象なのに
擁護するあいつらって 何なん?今現在の話しろって毎回思うわ
現代ではキリスト教からイスラム教徒や無神論者になっても何の圧力がかかるんだよ?
イスラムからキリスト教や無神論に改宗するのは命がけだ
現に他宗派であるという理由だけでテロをするのはほぼイスラムだけ
件数が別格なんだから十字軍や異端裁判の時代の話しても何の説得力もない
戦国時代の日本が残虐刑があっても、
それが廃止された日本とそのまんま残ってる
イスラム圏を同じには出来ないでしょうよ >>455
スーフィを攻撃するのはワッハーブが主でしょ。
あれはスーフィズムが隆盛を誇ってたオスマン時代にアラブ民族独立イデオロギーとして登場した側面がある。
宗教の社会的求心力が未だ残ってるのがイスラム
イランは腐敗したパーレビ王朝の近代世俗主義に対しイスラムを信奉する大多数の国民が革命反乱起こしてイスラム化した。
なんかイスラム保守とイスラム原理主義を同一視するようなバカげた論調も見えるが西部邁は「保守と原理主義者は全く正反対の立ち位置にある」と述べてる。
アズハル(ここの一部の聖職者の言行を一般化する印象操作もしてるが)みたいなイスラム保守とイスラム原理主義テロリストは完全に水と油
西部邁の指摘通り保守と過激な原理主義者は相容れない 預言者ムハンマド = 原理主義
ウスマーン、ムアーウィヤ = 保守 保守は伝統の積み重ねだからその起源は余り問題とならない。
保守主義の泰斗チェスタトンは「イエスが神の子で無ければ彼は狂人に過ぎない。だから保守主義者として私はイエスを神の子と信じる」
と述べている。
彼は熱心なカトリックでもあった。
更に保守主義の父エドモンド バークは「文明社会の土台は宗教である」
と断言している。
これに対し左翼思想の大成者マルクスは「宗教は民衆のアヘン」とし全ての土台は経済にあるという唯物論を唱えた。
一般のイスラム教徒はもちろん唯物論でなく原理主義者とも水と油のイスラム保守と見るべき。
他の宗教と同じく近代原理に沿わない部分がイスラムにもあるがイスラムが求心力があるからという部分もある ここの書き込み見ると「宗教は文明社会の土台」と唱えた保守主義者バークより全ての土台は経済で唯物論的に世界は成り立ち宗教はアヘンだと言った左翼マルクス主義に親和性が高い。
マルクス主義がイスラム原理主義など比較にならない位の多大な犠牲を出したイデオロギーにも関わらずだ。 ムハンマド、ウマル = 原理主義
ウスマーン、ムアーウィヤ = 保守 >>456
イスラム原理主義組織がネオコン・シオニスト・キリスト教原理主義者・中国や朝鮮のスターリニストと関係がないとは言えない
サウジアラビアは米国と、パキスタンは中国とかなり深い同盟関係を持っている
アルジェリアでは保守的なムスリムしかいない部落をイスラム原理主義者がしばしば襲撃していたし、
イスラム原理主義組織の結成目的が実はイスラム保守派の皆殺しにあったとしても不思議ではない
英蘭王室と関係の深いロイヤルダッチシェルなどの石油メジャーの利権ともつながっているのだろう 世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
LS0WD どっちにしろ過度なイスラム脅威論は日本では余り説得力ない。
中国や北朝鮮の方がはるかに脅威の優先順位高いしイスラムより日本国内共産主義者の方がはるかに多い。 中国は一人っ子政策のおかげで日本なんてもんじゃない超々少子高齢化社会になってきてて
どうあがいても衰退まったなしだから将来的には少し安心できる(日本もあんま人のことはいえないが)
その点イスラムはまだまだ人口増加が続いてるから将来的な脅威度は高い >>467
だからイスラムが入って千年になる中国で全くイスラムはインパクト残してない。
個人レベルの小規模テロならともかくロシアで革命が起きてソ連が生まれたり中国が共産化したような事が起きる事はあり得ない。
スレ見てもマンガ見てるみたいなレベルにしか見えない! まあ確かに今のところはロシアも中国もイスラムに乗っ取られることはないだろが
ロシアにもイスラム移民は結構来てて軋轢は大きくなってるし、中国もムスリムのウイグル族が独立運動とか暴動してて無視できない勢力ではある
しかしこれからを考えるとソ連や中国みたいな覇権主義丸出しで独裁的なイスラム教の大国が出てくる可能性はあるのだろうか 大体歴史的に分裂や内輪揉めの繰り返しのイスラムをさながら一枚岩のように語るのがあやしい。
ひとからげにするところが胡散臭さを感じさせる。 失礼だがボコハラムのリーダーの兄ちゃんの女子学生を売り飛ばすと言った時の人相、
とても真面目に何かを信仰しているツラじゃなくて、いかにもこう言えば
自分がどう思われるか分かってるチンピラに見えた
人を外見で差別するなと言っても、思考は外見に現れる事が多いぞ あれは確信犯だろ 一神教は元々野蛮な宗教だがイスラムはその中ではもっとも寛容だった。
古代イスラエル王国はカナンの地で原住民を皆殺しを行いユダヤ人が建設した国
キリスト教徒は十字軍を中東に送り殺戮のかぎりを尽くした。
また新大陸では異教徒を人間扱いせず殺戮・奴隷とした。
その頃ならイスラム教徒のほうがまだ文明的だった。
問題は世界が信仰を捨て人間中心(世俗化)になり、より寛容になったこと。
しかしムスリムは変われない。クルアーンを無視できないし棄教・改宗は死刑
結果的に最も野蛮になってしまった。彼等は何も変わっていない世界が変わっただけ イスラムはなかなか時代に合わせて変化できないのが問題よな
教義的に難しいかもしれんがもっと現代(もしくは未来)に合わせた宗教改革が起きないもんか https://twitter.com/mothman196 コーランにこんなことしても有名じゃなけりゃ全然騒がれないんだな
けっきょく「誰がやったかじゃん」コーラン云々じゃなくて >>475
バハーイー教やアフマディーヤはマフディ信仰を元にしてるから少し特殊
ガザーリーやアラビーを元にそれを敷衍しても十分改革は可能だと思うし他教徒との共有点もある。
まあ高度に資本主義化しないと生き残れない時代になってくるからイスラム超保守の本場であるサウジアラビア当りでの改革に注目だね。
脱石油社会がキーワードかもね。 >>472
アブバカルシェカワか?まだ生きてるそうだ。やっぱり神さまはいるんだね。 何度も言うがイスラムは個人の宗教
大事なのは地獄へ落ちないこと いくらここで否定しても無意味なことだ釈迦(笑)よりムハンマドの方が比べるのも失礼なくらい偉大。 仏教は高尚過ぎてアラブの土人には理解できなかっただけさ。 確かにイスラムのほうが宗教として優れている。
近親婚でIQを下げ、棄教・改宗は死刑、知性の欠ける宗教ほど頑強なものはない。
仏教は哲学に近いと評価されるほど知性が必要な宗教、そんな宗教は拡大が難しいし理解も困難。
宗教など広げる為には分かりやすいほうがいい。 釈迦の人生が素晴らしいとは
全く思えないなぁ
子作りしたあと逃げたクズじゃん。 仏教って宗教ですらないから(笑)
パーリー語であの時代限定だから
漢語にするとかもうねめちゃくちゃやん 高尚?笑わせてくれるなぁ
悪用したやつばっかりやんけ
麻原とか最低最悪のクズじゃん。 全然役にたたないどころか
むしろ有害そのものである
人生苦しみとかいいながら子作りした
から説得力ないね 仏教信じているなら間違い無く地獄へ
堕ちる。絶対信じてはいけない。
もっと神を勉強すべき ユダヤ教は、「騙せ!奪え!殺せ!」というタルムードに従う
だからユダヤ教徒は世界制覇したんだ
結局この世は悪が勝つ
法律に従う善人が勝てるわけがないわな
そして明治天皇が言ったように神道はユダヤ教だ
そして天皇とか日本の保守派は渡来人だ
神道の祭りで全身イレズミの朝鮮ヤクザがお神輿に乗っているだろ
そのときの「わっしょい」は敵を倒せという意味のヘブライ語だ
つまり「日本人を倒せ!わっしょい!」と言っているんだよ
ユダヤ教も神道もキリスト教もイスラム教も日本から追い出すべき
仏教には選民思想のような排他的なところが無いようなので、あってもいいかな
良く知らないが、排他的であれば潰すべきだが
ちなみにチベット仏教は最悪なので迫害する必要がある 日本仏教は仏教ですらないけどな戒律を捨て、「迷ったまま悟りを得られる」とか
しまいには「南無妙法蓮華経」「南無阿弥陀仏」と唱えるだけで救われる
信仰こそ大事って、もうキリスト教徒のメンタリティと何も変わらん。 >>490
日本仏教史で何度も戒律復興運動は起こってるんだがややこしい戒律仏教は日本人に受けが悪く端的でシンプルな念仏のみとか題目のみとか座禅のみとかが受け入れられて今日に至る。
日本人のメンタリティに戒律主義は馴染まない。 日本人というか民衆は戒律や禁欲を好まないということでは
仏教もインドでは民衆に広まらずに廃れたのだしイスラム教でも禁酒は破られる事が多いというし https://twitter.com/mothman196/with_replies
現在の最高指導者ミルザ・アスルール・アハマド氏がシャーリアにて禁忌とされる豚との触れ合いによる歴史的和解を
試みている! ユースフ・アル=カラダーウィー
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%95%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%AB%EF%BC%9D%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%BC
イスラム界では最も著名な法学者の一人であり、
彼の出すファトワーはアラブ社会のみならず全世界のイスラム教徒に対して絶大な影響力をもつ。
非常に柔軟なクルアーンの解釈で知られ、女性の社会参加に寛容であったり、
性生活に関して夫婦の自由意思を尊重するなどの立場をとっている。
これが保守的なイスラム教徒からは欧米に迎合しているなどと批判されることもあるが、
一方ではイスラエルに対するパレスチナ武装組織による自爆攻撃を支持したり、
9・11同時多発テロに対するアフガニスタンへの報復攻撃に際してアフガニスタンを支持するなどの
見解を出したことからテロリスト支援者と目されることもある。 >>496
パレスチナのテロのどこがいけない?
行き詰まった挙げ句の事でいきさつ上どう考えてもパレスチナ側に理はある。 いやいや・・・パレスチナにも同情する事情はあるしイスラエルにも非はあるが、それにしたって基本的にテロは悪いことだろう
>>496のユースフ・アル=カラダーウィー氏もイスラム法学者にしては寛容でいいことも言ってるし
アフガニスタンを擁護するのもいいと思うけど、自爆テロはどう考えてもよくないことだ
良いことを言う人だって、その人の言うことはすべて正しいなんて信じちゃいけないし、その人が悪いこと言ったらそれは悪いと思わなきゃいかん 特攻隊も追い詰められた日本の最後の攻撃手段だった。
テロが悪いと言うならテロから始まったアメリカ独立革命もテロ。
更に伊藤博文始めとする維新の志士たちもテロリスト出身!
テロとの戦いというテーゼは現代の世界秩序を暴力的に揺るがすのは許さないという方便であって本質的な問題ではない。
道理だけ見るとユダヤ入植以来のイスラエルのパレスチナ人追い込みは酷すぎる。パレスチナ生存確保の為の自然権行使としてのテロは十分理解できる。 >>499
そもそも特攻隊もボストン茶会事件も維新の志士も全てよくないことだろ
個人的には歴史を動かすのは悪人が多いし、昔の人間になればなるほど野蛮だから、
歴史や偉人から学ぶところはあれ、あんま讃えたり尊敬しすぎるもんじゃないと思うがな >>500
自分は伊藤博文が若い頃同志たちとやったイギリス公使館焼き討ちテロは高く評価するがな。
当時イギリスは明確に日本侵略の意図はあったしその鼻の穴明かした事件だった。 パレスチナ武装組織ってもしかしてハマスかな
あれはイスラエルに飼われている
イスラエルがハマスにイスラエルを攻撃させ
それを理由にイスラエルがパレスチナを攻撃できるという
ちなみにイスラエルというダニ国家は日本の特別会計からの支援で存在できている
日本は満州にユダヤ国家を作ろうとしたが敗戦で頓挫したからイスラエルが出来たようだ
満州は頓挫したが北朝鮮という形で縮小して残った
日の丸にイスラエルの国旗を重ねると北朝鮮の国旗ぽいな
イスラエルの六芒星はダビデの星で日本の南朝と繋がってる
北朝鮮の五芒星は陰陽道のセーマンであり、日本の北朝だ
西郷隆盛って北朝なのだろう、西郷隆盛の血流の陸軍も五芒星だし
その日本陸軍が北朝鮮を建国したわけだ
そして中国瀋陽軍区と合体して南朝を倒しましょうってことで
南朝天皇はしっぽ巻いて退位して逃げるのだろ 日本軍ほど酷いテロ組織はないわな(笑)
昭和は不細工だし。イスラム国以下のクズども 移民一世は満足にその国の言葉を理解できない場合「馬鹿な親」と子供はみなし権威を失う
子供(二世)はホスト国でよそもの扱いされ疎外される。
その結果自分の国でもなく親も手本を示すことができない為
ホスト社会で自由勝手(犯罪)に振る舞う傾向が強い。全世界で普遍的に見られる現象
どこの国でも移民の犯罪で悩んでいる(日本でも在日韓国・朝鮮・中国が該当)
親にとっても不幸・子供にとっても不幸・ホスト国にとっても不幸、誰も幸せにしない
イスラム移民は日本にとって最悪の最悪の人々となるだろう。
私は「明白な真実」、「簡潔な議論」、そして、「当たり前の常識」を提供しているに過ぎない
トマス・ペイン >>505
できることなら、こういう移民二世は国が親から引き離して寄宿舎とかで養育&教育して、文化的に同化させるのがいいんじゃないだろか?
予算や人権の問題とかで難しそうだけど モンゴル帝国がユーラシア席巻してたときが仏教を広める最大のチャンスだったのに逆にハーンがイスラム教に改宗してるし…。 一神教はヒトを家畜化するのに適している。
仏教は強制性や感染力が弱いね。 >>506
アボリジニが最近までそれやられた。
ロストジェネレーションと呼ばれてオーストラリアで問題になってる。 仏教を理解している人にはわかるが
仏教は存在しない。悟りもない
私はイスラム教信仰している。 例えば木村剛が仏教を信仰していると
言ったらそれは仏教ではなく木村剛教
なんですよ まだ仏教信じているなら地獄へ近づくから信仰するなと。勉強が足りなさすぎる。 >>507
すくなくとも本家の元朝のハーン家は改宗してないよ
ラマ教(チベット仏教系)の寺院を首都に建立している
敬虔とはいえないが仏教徒ですよ
モンゴル国では現在もその伝統が続いており、共産化の一時期の低迷期を経て仏教が復活している
征服者のモンゴル人は被征服者の現地人(イラン系、チュルク系、アラブ系)に
イスラームからの改宗を強制しなかっただけ
貴殿のいうとおり、崇高な理念と哲学的な解釈・瞑想を求める仏教を奨励すればよかったのにな
中近東の奴らがそんな宗教に改宗するには野蛮すぎたかもしれん
その点、西暦700年頃以降のアラブ人によるイスラームの拡大は
残忍にも改宗を強要してたからたちが悪い(同じアブラハムを祖とするキリスト教徒とユダヤ教徒
には少し甘い対応だったが)
特に古代から続いていた多神教徒に対する弾圧はひどかった
改宗するか死か、悪くても遠方へ追放
寺院や偶像は徹底的に破壊された
エジプトのカルナック神殿とかスフィンクスは砂に埋まっていたから難を逃れた また頭でっかちさんがきたよ。
反論するくらいならその瞑想とやらは
どうしたんだい? モンゴル帝国とイスラム
https://tanakanews.com/090819history.htm
モンゴル軍が1252年にバグダッドを破壊し、10万人から100万人といわれる市民を殺害し、
その後何十年にもわたって町を廃墟の状態に置いた時には、
ムハンマドから600年の歴史を持つイスラム世界は、すでに衰退期に入っていた。
モンゴル帝国はイスラム世界の衰退を加速させたものの、
その後150年続いたモンゴル統治下で、イスラム教徒は優遇され、イスラム教の布教はむしろ拡大した。
モンゴル人は、中国より先に中央アジアを侵略、支配したが、
そこでの統治に地元のペルシャ系、トルコ系のイスラム教徒の官吏を登用した。
イスラム教徒は使えると知ったモンゴル人は、その後征服した中国において、それまでの官吏である漢人(儒家)を使わず、
中央アジアからイスラム教徒(胡人、色目人)を中国に移住させ、元朝の高級官僚として登用した。
元朝での身分制度は、モンゴル人、色目人、漢人、南人(中国内で最後まで抵抗した南宋の住民。蛮子)という4段階にわけられ、
移住させた中央アジア人を、中国人より高い地位に置いて優遇した。
モンゴル人は、被支配者となった中国人を信用せず、中央アジアからイスラム教徒の移民官吏を連れてきて使った。
こうした体制は、100年後に各地で反乱が起こって元が滅び、1368年に朱元璋(洪武帝)が明朝を興すとともに、公式には失われた。
しかし、すでに元朝の100年間で、色目人や回族といったイスラム教徒は、
中国において軍人や商人、官吏として高い能力を持つ存在になっており、
明を興した朱元璋の家臣たちの中にも、藍玉ら6人のイスラム教徒がいた。
元のモンゴル人勢力に圧勝して北に追い払い、二度と中国に攻めてこれないように弱体化させたのは、
イスラム教徒の将軍である藍玉に率いられた明軍だった。 モンゴル軍がイスラム教徒を根絶やしにしていればと悔やまれる…。 ムハンマドとイスラム教調べればそのことが分かるよイスラムも宗派あるけど
どの宗教も一言言えない >>515
つまりそれはイスラムが当時最先端の文明を誇り優秀な人々だったという事の証拠だな。 中国のイスラム教徒 -歴史と現況-
http://www.ndl.go.jp/jp/diet/publication/refer/200403_638/063803.pdf
元代の社会は、上から順に、モンゴル人、色目人、中国北部の漢人、
元に滅ぼされた南宋支配下の人々を指す南人の四つの階級からなっていた。
モンゴル帝国の支配者が概ね仏教信者だったこともあり、
元朝支配下のイスラム教が優遇されていたわけではなく、
一般的にイスラム教徒に特権が与えられることはなかった。
しかし、支配階級の一角を占めたイスラム教徒は、高級官僚等としての特権を乱用することも少なからず、
侵略者的立場から漢人・南人を差別視し、これらの人々の反発を招いた。
この頃、従来外来の居留者と見られていたイスラム教徒は、中国社会の一員としての地位を築くに至った。
一方、上述の事情が、彼等に対する反発・憎悪を生み出すことになった。
現在に至るまで続き、時として深刻な社会混乱のきっかけとなった所謂回漢対立の芽生えである。 中国のイスラム教徒 -歴史と現況-
http://www.ndl.go.jp/jp/diet/publication/refer/200403_638/063803.pdf
明朝は、初期を除いて、対外交流に積極的ではなかったが、依然として朝貢や交易のために西アジア人の渡来は絶えず、
帰化・定着、土着の婦女との婚姻によりイスラム教徒は増えた。
彼等の、漢人小児を買い取り育てる習慣や、漢人のイスラム教への自発的、強制的改宗もイスラム教徒を増やした。
こうして、とりわけ明代中期以降、イスラム教徒の漢化が進んだ。
明朝のイスラム教徒に対する態度は、他民族と一視同仁であった。
しかし、漢文化至上が方針とされたこの時代、イスラム教徒は支配権力の一角に大きな位置を占め得なかった。
強い同胞意識が災いし、内向きの動きに囚われ、社会的活力を失い、
その上貧困者を集団内に多く取り込んだ結果、彼等は、下層階級集団となるに至った。
イスラム教徒が、その風俗信仰を固守し容易に漢人と同化しないこともあり、
異民族蔑視の傾向やイスラム教徒の社会的在り方の劣悪さも影響し、元代に兆した回漢対立の感情は、この時代に決定的になった。
このような否定的面がある反面、明代は、中国的イスラム教徒社会が出来上がった時代でもある。
定着したイスラム教徒は、固有の風俗信仰を固守しつつ、文化的・社会的に中国的伝統の影響を受け、
さらに、混血を通じて、数を増やすと共に、人種的にも、漢人化していった。
また、中国のイスラム教徒固有のイスラム教学が出来上がったのもこの時代であった。
中国在来の儒仏道三教の影響もある程度受けたが、イスラム教学としての本質は失われなかった。 >>520
要するに中国でイスラムは大した力を持つ事はなかったという事だろ。
脅威論とか下らない(笑) イスラムに対する敵意は同じ空間で生存することによって生じる。
国家単位で分離すれば地球という大きな空間で共存は可能。
そうすればイスラムは軍事的脅威にならない。本質的に無能だから。
彼等は先進工業国にはなれず真の意味での力を保有できないだろう。
ムスリムを追放し封じ込めるだけで十分、彼等が貧しかろうが豊でありうが
人権が我々の基準に合わなくてもどうでもいい。争う必要はない。
多文化共生などムスリムとだけは不可能である。 イスラーム神学から着想を得た思想体系は、毛沢東や習近平の神格化に役立っている。 貧困ビジネス市場において共産主義とイスラームは競合関係にある。 消費を美徳にできない社会は衰退する。武士社会もこれ。 >>523
共産主義の民主集中制が毛沢東や習近平の神格化に役立ってるがイスラム神からそれが来てるという奇説は聞いた事無い >>524
正確に言うとアラブ貧困層は共産主義ではなくアラブ社会主義を最初支持してた。
エジプトのナセルに始まりシリアやイラクのバース党(アラブ復興社会党)に至るまでだ。
アラブ社会主義は段々廃れフセイン打倒でそれが決定的となった。
アラブ社会主義はシリアのアサドが青息吐息で残るのみ。
変わって世俗主義のアラブ社会主義政府に弾圧されていたイスラム原理主義者がアラブ貧困層の支持を受け台頭してきた。
それがグローバリゼーションによる移民拡散とともに世界中に散らばるようになった。 >>527
その辺のことに興味あるんだけど、何読めば分かる?ちなマルクス関連は一応一通り読んでる。 イスラム共和国たるイランでは宗教に対する反発が強くなっている。
「ムッラーみたいになるな」とか言われ今や尊敬を得ていない。
また女性たちはヘジャブを取りたがっている。
トルコやエジプトでは着用する人が増えているがイランでは逆の現象がおきている。
宗教とは強制されると反発されるのかも知れない。 さて、命題に戻ろう!
私の答えはこれだ
「イスラーム教は野蛮である!」 イスラム教に関してはとりあえず棄教の自由(信教の自由)を認めさせにゃならんな
棄教しただけで死刑なんてムチャクチャなことは止めさせなくちゃならんし、棄教者はちゃんと保護して守ってやらねばならん 釈迦は子作りしたクズ野郎
人生苦といいながら
イスラムは出生賛美しとらん
誕生日祝うのは好ましくないからだ >>533
シャカは出家する前は王子だったんだから子作りは義務だったんだよ
それにイスラムは出生讚美してないってんなら何で避妊や中絶を積極的にやらないんだ?って話になるよな? イスラム教徒は避妊は神への冒涜とかで、拒否し、
結果、イスラム教徒はバンバン子供が生まれ、子だくさんの大家族
人口増加の元凶
ほんとイスラム教は糞 >>534
義務?あほか釈迦は糞以下
糞に失礼だわ 昔、マホメットの糞ぶりを歴史学の観点から正直に書いた筑波大学の助教授が
イランからやってきた刺客に殺されたよな
ほんとイスラム教徒は怖いわ >>540
「悪魔の歌」を翻訳した五十嵐先生なら井筒俊彦の弟子筋に当たり必ずしも反イスラムではなかったと記憶してるが?
当時出版できなかった「悪魔の歌」を路上でイラン人労働者たちが売ってたのをしばしば見かけた。イラン人労働者にとっては宗教より生活だったんだろうが。 アフガーニーって悪人顔っぽいけど悪いやつじゃなかったんだね
見かけで判断してごめんなさい >>543
ふん 口だけw
1945年、パレスチナの地にユダヤ人が入植して以来、
戦争しても1回も勝てなかったヘタレのアラブ合同軍
北からレバノン、シリア、東からヨルダン、南からエジプト
軍事的には圧倒的にユダヤ人が不利だったのに
アラブ軍は連戦連敗
ユダヤ人にイスラームの悪口言われても勝てない >>544
アラブ=イスラムでもないよ。アラブのイスラムはイスラム全体で見れば少数派。
イスラエルと対峙したバース党の創設者ミシェルアフラクがキリスト教徒だったみたいにアラブ人キリスト教徒も結構いる。 イスラム信者も救えない宗教 アッラーの前で頭下げても救ってくれる信者もいない
シリアも救ってあげなさいよイスラム教徒の皆さま >>543
こいつがイスラムの邪悪さを証明してるな
アッラーを侮辱されただけで痛い目とか
信仰を持つ愚か者にこの言葉を送ろう
「もし神が悪を妨げる意思はあっても力が無いなら全能ではない。
力はあるが意思が無いなら邪神である。力も意思もあるなら悪はどこから来るのだろう。
力も意思もないなら、なぜ神と呼べるのだろう」 エピクロス >>548
エピクロスの何の著作にそれ掲載されてる?
もしかして君はマルクス主義者か?
マルクス初期の著作にエピクロス関連があったと記憶してる。
うろ覚えだがデモクリトスとエピクロスの唯物論についての物だったような? >>548
「悪とは善の欠如に過ぎない」
聖トマス アクィナス >>541
現代だったら買った人間のデータを収集してテロ組織に送りそうだな >>552
それは無い。混沌としてて組織化は無理な感じがあった。イラン人労働者の「悪魔の詩」露店販売。 アラブ諸国やイランも最初からイスラム原理主義が強かった訳じゃない。
世俗主義の方が強く政権を担った。
イランのパーレビのような親米政権からエジプトのナセルやシリアやイラクのバース党やリビアのカダフィなど世俗的アラブ社会主義政権だ。
しかしこれらは長期政権が原因でことごとく腐敗していく。
そこで多くの民衆はこれら世俗的政権に弾圧されていたイスラム原理主義に牽かれていく。
イランでイスラム革命が起こり亡命していたホメイニ師が政権に就いたのが始まりだろう。
スンニ派圏でもイスラム原理主義勢力が拡大する。 イスラム原理主義者は昔からいる。
イスラム勃興期を理想(正統カリフ時代)する彼等はアッバース朝を非難していた。
彼等イスラム教徒に理性など期待できない。
神学者ガザーリーが哲学者達を否定しイスラム社会では信仰が理性に勝利した。
イスラム世界には輝かしい未来など存在しない。
ポールケネディは25年も前にこういう事態になることを予想している。 >>555
現代のイスラム原理主義の起源はムスリム同胞団当たりからだろ。エジプト政府に弾圧されていたヤツ。
ポールケネディってアメリカに変わって日本が覇権国になるみたいな下らない予言してなかったか?
どっちにしろイスラム脅威論は胡散臭い。 イスラムで時々出るグラート(極端派)みたいなものはキリスト教の歴史でも仏教の歴史でも出てきた。
一番近い時代のが啓蒙思想極端派の共産主義だ。
どの主要な思想や宗教でも極端派を出してきた歴史はあるしその要素は持っている。
現代のイスラム原理主義を扱うならムスリム同胞団やイランイスラム革命以降の原理主義の成り立ちや推移を見ないと無意味だ。 スンナ派盟主オスマン帝国vsシーア派系グラート(極端派)集団クズルバシュとの一大決戦チャルディラーンの戦い
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84
この戦いは、サファヴィー朝軍のクズルバシュの最強神話を打ち崩しただけでなく、両帝国間の勢力範囲を画定させ、
クルド人の帰属をサファヴィー朝からオスマン帝国へと切り替えた点でも、歴史的な重要性をもつ。 クズルバシュ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%82%BA%E3%83%AB%E3%83%90%E3%82%B7%E3%83%A5
シャイフ・ジュナイド(? - 1460年)がトルコ系遊牧民にサファヴィー教団の教えを説いたとき、
イスラーム教義とは相いれない中央アジア以来のシャーマニズム信仰をもったクズルバシュに受け入れやすいように改めた教義を説いた。
この教義を「クズルバシュ的シーア主義」と呼ばれる。
1. 12人のイマーム崇拝と、救世主到来を信じるメシアニスム。これはまさにシーア派的考えである。
2. スンナ派に対する異常な憎しみ。スンナ派の著名人の墓や遺体の冒涜はその最たるもの。
政権を獲得して以降、アリーより前の3人の正統カリフを金曜集会で呪うことが国家の政策となる。
3. およそイスラーム的といえない呪術的宗教儀礼の実施[18]。生きたままの人間に嚙みつき、その血を啜ったりした。
1510年、イスマーイール1世は、ウズベクのシャイバーニー朝との戦いで勝利を収めたが、
君主ムハンマド・シャイバーニー・ハーンの髑髏が自分のもとに届けられると、
髑髏に金箔を貼って酒杯とし、勝利の美酒を味わったといわれるのもその例である。
サファヴィー朝
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%BC%E6%9C%9D
サフィー・ウッディーン自身はスンナ派に属していたといわれるように、サファヴィー教団は本来はスンナ派に近い立場の教義をもっていた。
しかし15世紀中頃、教主の座を巡ってサファヴィー家の中で起こった争いに敗れたジュナイドが、
シーア派の中でも特に過激とされる「極端派(グラート)」に類する教説を唱え、スンナ派の教えに飽き足らない、
シャーマニズム的な要素を色濃く残した東アナトリアやアゼルバイジャンのトゥルクマーン達を信者に取り込んで軍事力を獲得し、
教主の座を実力で奪取するに及んで宗教的に先鋭化した。この信徒の遊牧民達は、
後にジュナイドの子ハイダルが12人のイマームを象徴させて白い布を十二巻きした赤いターバンを着用させ始めたことから、
テュルク語で「紅い頭」を意味するクズルバシュ(キズィルバーシュ)の名で呼ばれるようになる。 だから既に滅びた王朝の昔話しても意味が無い。
現代のイスラム原理主義の直接の源流になったムスリム同胞団位から話しないとね。 現代のイランやイラク北部でも、シーア派の熱狂は続いている。
「フサインの悲劇を忘れないために」といって自分をムチで打って血まみれになったりとか、祭りは盛り上がる。 >>561
それ言うなら諏訪大社の御柱祭の方が起源が古く死者も結構出てる。 共産主義もソ連や中国で億単位で虐殺を繰り返したし
アメリカのフェミニストも黒人への断種政策を強行して犠牲者は300万にも上ったけど
今ではすっかりなかったかのようにしれっと社会に受け入れられてるじゃん
それに比べたらイスラム何てかわいいもん キリスト教や仏教は個々人の魂の救済が目的だが
イスラム教の本質はウンマ(イスラム共同体)を機能・拡大させることにある。
だからこそシャリーアが存在し社会の隅々まで縛っているのだ。
個々人が自由に宗教実践によって救済されることを保証しない。
棄教・改宗はウンマを破壊する行為であるからだ。
イスラム社会に個人主義(信仰の自由)など存在できるはずがない。
イスラム哲学者達はしばしば信仰より理性に従うと公言し
一般大衆から疑いの目で見られていたのだ。その先には無神論が待っているからだ。
社会の強い反発の中でイスラム哲学者達は消えていった。西欧より進んでいたのに。
イスラム社会に個人の自由などない。本質的に全体主義宗教なのだから。 >>564
全体主義というなら中世カトリックの方が全体主義的。
現代でもその傾向はあるけど相対的に教会の地位が弱くなったから個人の自由もあるだけ。 >>565
そう書いて、欧州の中世暗黒時代を持ち出し、イスラム教徒の行いを相対化する論者は多い。
しかし、欧州で自然科学の事実や理性よりキリスト教の信仰が最優先され、
非合理な宗教裁判や異端者への残酷な措置が行われたのは500年以上前の中世の時代だ
同じことをこの21世紀に実行しているイスラム教徒はどうかと思うぞ
やはりイスラム教徒は非難されるべき >>566
正確には一部のイスラム教徒な。
にしてもイスラムが危険という割には現代イスラム原理主義の原点であるムスリム同胞団の記述が無いな。
全く的外れな時代のは載せるのにな。 >>565
イスラム教徒自身が言ってることだ。
ムスリムの学者タミム・アンサーリーが
イスラムとはファシズムや共産主義と同じ
社会運動であり全体主義であると >>568
また十億以上いるイスラムの一人を取り出してそれを一般化するなぁ。
そういう一部の事象を一般化するからイスラム脅威論は余計胡散臭く見える。 いまだに女性というだけで運転免許を禁止したり
公衆の面前で髪を隠すことを強要したり
髪どころか顔さえ隠すよう厳格化している地域もある
女性の身体をさらすと男を欲情させるからズボンをはき長袖の上衣を着る
それもカラダに密着した服だと卑猥なので、だぶだぶの服を着る。
なので、ラフな服装じゃないと勝負できないスポーツ競技からは
ことごとく女性が排除されている。
やっても女性だけが入場を許される会場とかでのみ
例:水泳、バレーボール、サッカー、テニス、サーフィン、陸上トラック競技
ほんとに糞な宗教だと思うわ
西暦700頃のアラビア半島のオアシス都市はそうだったろうが、
いまだにその価値観で日々の生活を戒律で縛っている 社会のとらえかたが違うのだ
欧米では女性を解放し権利を与えることが女性を守ることになると判断しているが
イスラムでは女性を隔離することが女性を保護することになると判断している
日本でも個々人に自由と権利を与え相互尊重と民主化が社会を安定させると判断するが
イスラムでは個々人に自由を与えることはウンマを破壊し社会が不安定化すると判断するものが多い
イスラム社会の一部で見られる女性の去勢は女性の性欲は底無しと思われており
限られた男性の性欲で家庭の安定の為に必要と判断されている。
イスラム受け入れは「自由の死」以外何者でもない >>572
だからイスラムのどこに魅力があり誰が受け入れるんだ? >>574
イスラム教徒でもない君が何故イスラム教徒になるとイスラムの魅力が理解できると分かる?
適当な事言うな! >>573
非イスラム諸国が拒否すれば問題はないが、難民や不法移民として入ってくる危険性がある
我々がムスリムになるわけではなく彼等が侵入してくる可能性を危惧している。 >>576
だからそいつらに個人レベルのテロ以上の何が出来るんだ?
昔の共産主義者みたいに政府を転覆できる位有能なのか? >>578
あながちその可能性も捨てきれないのが怖い
杞憂であるに越したことないんだけどね
原理主義的なイスラム教国が増えているし、正直このままだと、かつての共産主義陣営みたいに
原理主義的なイスラム教陣営が世界の半分を席巻してしまう悪夢みたいな未来が来てしまいそうな気がして怖いんだよな
心配しすぎなのかもしれないけど >>579
それはありえない!イスラム世界は歴史的にずっと内輪揉めしてきたし旧共産圏みたいに一枚岩にはならない >>578
アフガニスタン イラン 中央アフリカ
>>580
共産圏だって内輪揉めは繰り返してきた
中国国内でもそう
政治・宗教集団が一定以上拡大すると派閥が出来る可能性も大になる
冷戦末期の80年代にはイスラムが問題になってきたし、アメリカがそう仕向けた面もある 誰かにイスラムが共産圏みたいになると言ってごらん。
頭大丈夫か?と言われるから。 >>581
アフガニスタンやイランは元からイスラム国だしエリートがイスラム聖職者になる国柄。
中央アフリカは知らないがイスラム人口が元からあった社会じゃなかった? >>583
北部はイスラム教徒だけど、イスラム原理主義勢力セレカに政権が倒され、乗っ取られた
南部のクリスチャンはセレカの横暴と戦っている マリとナイジェリアでもそれに近い状態になってきている
>>582
イスラム圏は存在するし、スンナ派とシーア派に別れてアフガニスタンからイエメンまで横断的に闘争している
サウジのバックにアメリカ、イランのバックにロシアが付く事で、両派の抗争が米露の代理戦争にもなっている >>584
なんか力のない小国ばかりだけど共産主義がソ連や中国みたいな超大国を取ったような事は起こり得ないだろ。それともいがみあいの歴史の中東が統一されるとかキチガイ妄想してるの? >>585
ソ連、中国には格は若干劣るが、
地域大国イランはハザラ軍閥のイスラム統一党、ヒズボラ、ハマスに影響力がある
サウジもアフガン、チェチェン、ボスニア、シリア、イエメンに影響力がある >>586
若干どころか天地の差があるじゃん。それにイランとサウジアラビアは水と油。
スターリンが中国や東ヨーロッパまとめたみたいな事が一旦起こらないと共産圏みたいな力は持てない。更にソ連や東ドイツは世界最先端の科学技術を有した時期もあった。
まず100%イスラム原理主義がそういう力を持つ事はない。 >>572
>イスラム社会の一部で見られる女性の去勢は女性の性欲は底無しと思われており
これ女子割礼のこと言ってるんだろうけどこれは土着習慣でイスラムは関係ない
ハーディスやコーランのどこにもそんな記述はない
しかもこの習慣に固執してるのは当のその地域の女たち自身という そりゃ自分たちが苦しんだんだから若い世代にも苦しんでもらわないと割に合わないからな トルコ人はアジア系、イラン人はヨーロッパ系、アラブ人はアフリカ系の人種。
水と油のような関係だ。
日本・韓国・中国なんかより、ずっと違いが大きい。 共産圏の力の源は世界最高レベルの科学技術を生み出す優秀な頭脳にもあった。
イスラムが共産圏並になるという人は余程イスラムが優秀な頭脳を持ってると思ってるようだな。 反イスラム派は矛盾だらけだ。
イスラム圏が世界を二分する大きな力を持ちかねないと危惧する。
当然それだけの力を持つなら単なる烏合の衆にならない程有能でなければならないがイスラムは無能だと決めつける。
一体何なんだ? イスラム教徒は烏合の衆ではないよ
まとまりや国際的系統はあるが決着がつかないから烏合の衆に見える
アフガニスタンでもイラクでもシリアでもイエメンでもリビアでも
国際情勢、特に西アジア情勢をサウジアラビアとイラン抜きに語る事は出来ない
イスラム圏にまとまりがないように見えるのはあくまでサウジとイラン、
アメリカとロシアの軍事力が拮抗しているから
今のイスラム圏はアテネとスパルタが抗争したギリシャ、ベネチアとジェノバが抗争したイタリア、
ギベリン派とゲルフ派、カトリックとルター派、プロイセンとオーストリアが抗争した神聖ローマ帝国に似た状態 >>595
共産圏のようにイスラム圏が最先端の科学技術を生み出す可能性は?
共産圏の強みはその科学力でもあったが。 >>596
ない それは共産圏なり西側から取り入れれば良いだけ
科学探求をするつもりはないし、そんなものは域外の異教徒に任せる カトリックとルター派も分裂以来いくらエキュメニカル運動やっても決着が未だに着いてない。
ましてやシーア派でインドヨーロッパ語族のイランとスンニ派でセム族のサウジアラビアはまず交わることは無い。カトリックとルター派と比較にならない位昔から対立がある。 >>597
脅威になったり力を持った世界勢力は歴史Web例外なく自前で最先端の科学技術を持ってきた。
ナチス然り共産圏然りだ。
それもないのに世界的脅威になるとは(笑) >>599
必ずしも自前の最先端の科学技術は必要ないでしょう
オスマン帝国のウルバン砲はハンガリーから買ったものだし、
蛮族は軍事以外の分野は蛮族と言われるだけあって遅れていた分野も多いだろう
ただしイラク、シリア、リビアは東西両陣営、特に東側の軍事技術を学びながら
自前の軍事技術開発を進めていたので、シオニストは三国を内戦で部族地域に解体するしかなかったと思う >>600苦しい言い訳だな(笑)
大体イスラムに明るい未来が無いなら何で脅威になるほどの力を持てるんだ?
言ってることが矛盾だらけで論理破綻してるの気が付かない? >>601
斧と世界に拡散する「異教徒と不信心者を殺せ」と言うプロパガンダがあれば脅威である
安心して道が歩けないし、イスラム過激派の国際的連帯はある 悪魔の詩事件とか
もちろん人殺しだけで発展する訳はない ナチスや共産圏より絶望的なワッハービーの国際連帯がある
軍隊アリも人食いヒグマも最先端の科学技術は持っていないが脅威だろう >>602
そういうのを詭弁という。
単に君が一方的に嫌いなだけじゃん。
小理屈つける必要は無い。 共産圏みたいな脅威になるはずがないから反イスラム派の脅威論はおかしい?
そんなこと歴史と今を見てもヨーロッパの人間が一番知ってるだろ。大した関わりもない極東の島国が脅威の有無話したところでどれだけの説得力があるのやら。というか、共産圏ほどの脅威はない=イスラム教は脅威ではない これはさすがにアホかと。脅威の大小はあるだろ 現代イスラム原理主義語るならムスリム同胞団のバンナーやクトゥブが西洋式の教育受けながら何故イスラム過激派の原点になったか語る方が建設的。
クトゥブなどアメリカ留学までしてる。
遡るとしてもスーフィやキリスト教徒出身のイエニチェリが幅を効かしアラブ人が被抑圧民だった緩いイスラムのオスマン帝国の時代からだろ。
あの時代に反オスマン帝国アラブ独立と緊密に結びついてワッハーブ派が誕生した。 >>604
脅威が全く無いなどと言ってない。ただ反イスラムはイスラムが共産圏並みの脅威になるとか十億以上いて信仰の形態も強さもかなり温度差のあるイスラムをさも一枚岩になるかのような印象操作するからおかしいと言ってる。
しかも矛盾ばかりだ。 脅威にならないならそれに越したことはないんだけどな >>605
クトゥブは、神童と呼ばれた少年時代に形成された過剰なまでの自尊心を傷つけられたように感じたのだろう。 イスラム拡大の最大の要因は、旧共産圏のような科学技術力でも
それに裏付けられた軍事力でもない
出生率の高さだよ
一人当たりのGDPが高い非イスラム圏の欧州や東アジアは軒並み
合計特殊出生率が低い
それらの国の多くが人口減少に向かうか、実際に向かっている
一方、イスラム圏は軒並み出生率が高い
イスラム化したブラックアフリカも特にそうだ
人類の75%以上がムスリムで占められたら、もう、世界がムスリムに支配されてしまう イラン(イスラム)と北朝鮮(社会主義)ってどっちが技術力が上なの? 朝鮮のことわざ
「女は三日殴らないと狐になる」
イスラムからは朝鮮に似た臭いがプンプン >>609
経済力はどうよ?
インドも出生率が高く地球上でかなりの人口割合を占めたが最近まで経済力が低かったので力は無かった。 >>609
インドの場合人口が多いだけじゃなく教育熱心でアメリカやヨーロッパに教育エリートが渡って世界的企業のCEOやノーベル賞級の研究者を輩出しそういう力がインドにフィードバックして力をつけてきている。
イスラム圏もインド同様に国際企業CEOや
一流研究者出してそれがフィードバックする可能性はあるか? インドはその割りには全体が高度成長しないんだよな…
カーストのせいで中国みたいに上流層と下流層に別れているのだろうか >>614
人口が多くてマネジメントが大変な国だからねインドは。
しかしインドが世界的大国として台頭する確率の方がイスラム圏が世界的脅威になる確率よりグンと 人口が多くても科学技術や国の経済力が弱く権力中枢にマネジメント能力がなければ人口的には世界の大半を占めつつヨーロッパの植民地に20世紀前半までなってたアジア、アフリカ諸国の状況と余り変わらない。 >>609
人口が多くともそれをまとめ長期的な視野で発展させる優秀なマネジメントがなければ意味無い。
小さなテロ組織ではなく大人口をまとめ養うだけのマネジメントは世界的企業のCEOを務めるより何倍も優秀な能力の指導者と優秀な官僚機構が必要。
それがイスラム世界で出来る可能性は? 井筒俊彦の「イスラム思想史」とか読むと決してイスラムの人々は反イスラムが言うような無能な野蛮人ではなく高度な知性と文明を持ってた事が理解できる。
本当に反イスラムが言うようにイスラムが無能な野蛮人なら現代世界に置いて大きな力など持ちようが無い。
一部過激派が暴走する程度。
国際ネットワークがどうこうとかも程度問題で行き過ぎるとお伽噺みたいな陰謀論に見える。
カントは「悪魔でも理性があるから力を持てる」
という意味の事言ってる。
理性のない狂信だけや悪だけの者や集団は力を持ちようが無いという事。
狂信や悪だけで理性が無い集団なのに大きな力を持てるというのは矛盾でしかない。 井筒を評価している学者がいるのか、この現代に?
確かに偉大な学者「だった」と思うが、日本敗戦により傷つけられた自尊心の癒し、心理学的補償作用として、
スーフィズムへの高すぎる評価と意味づけなど、現代の視点からは批判すべき点があまりにも多い。
現実のイスラム教とそのスピリチュアリティーからあまりにかけ離れている。 野蛮というか、欠陥宗教なんだと思うよ。
同族宗教の基督もユダヤも欠陥だらけだし。 >>620
その批判は聞きあきた。
じゃあ井筒俊彦を越える研究者は誰がいる?
まさか池内恵みたいな小物また挙げるのか? 大体無能で理性のない野蛮人が人口圧力のみで科学技術も経済力もマネジメント能力も持たないで共産圏並みの脅威になるとかチャンチャラおかしいんだよ。
小学生レベルでしかない。 >>610
北朝鮮に決まってんじゃん
イスラムなんて北朝鮮以下のゴミ >>611
ゆとり世代かな
昭和のドラマとか夫が妻を殴る場面何てよくあるし
DVが犯罪と人々が認識し始めたの何てここ最近の事でしょ
君のお父さん世代もわりと昔は母ちゃんをパンパン殴ってたよ >>622
「まともなイスラム学者は、かつてなく、今もない。今も昔もトンデモか二流」という惨状が日本の現在だと認識している。
個人的には宗教史学に興味があるので、学問の分析対象としての井筒は好きなのだが、学問としてはとても評価できない。
同じく宗教史学のミルチャ・エリアーデにとてもよく似ている。エリアーデも好きだけどね。 >>627
評価の基準が曖昧だな。
井筒俊彦はエリアーデとともにエラノス会議で議論してたから似てるのは理解できる。
トルコのイスラム神学校で井筒俊彦のものを教えてるとも聞いた。
ただ基準になる研究が無いのに批判は出来ないだろう。 現地の信仰云々言うなら自分の感触ではそんなに一般イスラム教徒は実は思った程イスラムに詳しくはないというのが率直な感想。
最も触れた人は限られてるから詳しい人もいるかも知れない。 これは憶測だが一般イスラム教徒はそこまでイスラムに詳しい訳じゃないから本場から来たとかクトゥブみたいに教育受けた人とかの言う事に流される人々も出てくるのではないか?
ビンラディンも実はイスラム神学に関しては素人でその事にコンプレックス持ってたようだし。
日本で神道を信じそれに詳しい人がいても古事記や日本書記を書かれたままの解釈で受け取る人は少ないだろう。
天照大神が三韓征伐を命じたからと言って韓国を征伐すべきだという神道関係者はあまりいないだろうし。 >>628
エラノス会議といえばもう一人、鈴木大拙も忘れてはいけない。すべてあの時代、1900-1960年代のオリエンタリズムに対応した「東洋」像との相克がある。
井筒は無論偉大な学問的参照点であり、鈴木大拙の偉大さも近年の戦争への無批判といった見当違いな批判にもかかわらず否定できないのだが、
それは彼らの学問に批判的検討と再評価を加えられなければならない杜撰さがある、という現在(2010年代)の風潮と齟齬をきたすようなものではない。
現実のイスラム教信仰に対する調査と研究からは、井筒の空想性と神秘主義賛美は重大な偏向と社会的な偏見の助長をさえもたらしてしまった、と判断できるように考えている。 自分が好きなのは井筒俊彦のロマン主義的なところだが実証面でもその博覧強記は群を抜いてたと思う。
司馬遼太郎から30人位の天才が一人になってると言わしめた位。
イスラムの体系で神秘主義を鍾愛したのは事実。
研究対象をぞんざいに扱う専門家も多い中で研究対象に無限の愛を注いだ人だったと思う。 井筒俊彦は本来禅家の家の生まれで内観し見性を得た。
その視点から同じような感覚をキリスト教神秘家の十字架のヨハネやイスラムスーフィ達も持ってる事に気が付いた。
根底での宗教体験の共有性には信念を持ってた。 イスラム教国家ってなぜか共産主義勢力が強いよね
イエメンとかアフガニスタンとかアルバニアとか まっとうに現代社会と対峙している宗教で、(受け入れてるかどうかは別として) マルクス主義を参照しないものって無いからな。
どうしても共産主義に親和的にならざるを得ない。 あとイラク、シリア、アルジェリア、リビア、チュニジア、エジプト、旧ソ連の構成国だった中央アジアの国々も共産、社会主義勢力がかなり強い
イランもホメイニの弾圧まで社会主義勢力が強かった
共産主義は信者間の平等、公共の福祉の重視、同じ思想以外の者はいずれ武力によって止揚(殲滅)される対象と見做す戦闘的な教義など非常に共通点が多い イスラム教も、マルクス主義も、両方ともユダヤ教からの派生宗教なんだから当たり前 >>610
北朝鮮の核技術がイランに移転するかも知れないという懸念があるんだから
北朝鮮の方が上なんだろ 屠畜業者が神仏式で慰霊したらアウト。多神教徒が処理したら肉が穢れる。
ハラールは多神教徒を社会階層の底辺に押し込めるための仕組みだから当然そうなる。 というかイスラム圏に限らずほんの数十年前まで世界の半分が共産圏か社会主義を採用してたのだから当然といえば当然。
何もイスラム圏に限った事ではない。
バース党の創設者でキリスト教出身のミシェルアフラクも共産党だった時期があり後々アラブ社会主義思想に至る。
最もアラブ社会主義は共産主義もイスラム原理主義も厳しく弾圧したけどね。 イスラムは発祥地に近い大シリア地域では輪廻思想もある異端的なアラウィ派やドルーズ派があったりイエメンでシーア派少数派のザイド派があったりする。
しかし発祥地から遠いところは大体スンニ派だったりする。
何でかな? 各地に赴いて布教を行ったスーフィーの多くがスンナ派だったからでしょ。 >>640
一方で極東の「多神教」社会では、屠畜業者自体が穢れとして扱われ
社会の最底辺を構成したという違いが不思議な物だな。 シリア・アラウィー派の特色とその支配の歴史的背景
http://www.jccme.or.jp/japanese/11/pdf/2012-04/josei05.pdf
シリア社会の対アラウィー派観
アラウィー派は、イスラムのスンニ派やシーア派からは蔑まれた存在であり続けた。
たとえば、イスラムの思想家であるアブー・ハミド・アル・ガザーリー(1058〜1111年)は、
「アラウィー派は血、金、結婚、食肉処理においてイスラムから逸脱している。彼らを殺すことはムスリムの義務である」と述べている。
さらにイスラムの原点への回帰を唱えたシリア生まれの思想家アフマド・イブン・タイミーヤ(1268〜1328年)は、
アラウィー派を激しく非難し、教祖のヌサイリー族はユダヤ人やキリスト教徒よりも不敬虔で、
さらに彼らは戦争をひたすら行うフランク人やトルコ人やその他の異教徒よりもいっそう不敬虔であると断じた。
タイミーヤによれば、アラウィー派はアッラー、預言者、
聖典クルアーンを信じないムスリムの血を流すことを欲するムスリムにとって最悪の敵である。
イスラム法によってアラウィー派と戦い、彼らを罰することはムスリムにとって最も敬虔な行為で、重要な義務であるとタイミーヤは説いた。
アラウィー派は、オスマン帝国内の自治制度であるミッレト制度にとり込まれることもなかった。
オスマン帝国が1571年に発した布告ではアラウィー派はムスリムが支払う以外の税を支払う義務があるとされた。
というのも、アラウィー派はラマダンの断食も行わず、礼拝も行わず、イスラムの教義に従わない異教徒と判断されたからである。
オスマン帝国下でスンニ派は、アラウィー派が生産する食料も不衛生と見なし、口にすることはなかった。 未だに社会主義や共産主義政党が第一党の国なんて西側諸国にはほとんどないんだが
イスラム教国ではいまだに国名に「人民」「共和」が入ってる国が多く
現代では旧東側諸国よりもずっと共産主義社会主義勢力が強い地域となっている
日本でもイスラム勢力が上陸するとすれば十中八九は新左翼系の手引きだろ
もとを正せばイスラム原理主義の思想や手法は日本赤軍の影響を受けて出来たものだし
こいつ等こそが真の元凶と言える イスラム世界が絶望的なのは人口ボーナスなのに工業発展がないから雇用もない
人口増大が失業者の増大にしかならず社会不安が顕在化していること
人口増大でイスラム世界が強大になるどころか国家として不安定化弱体化している
しかも解決策は見当たらず、いずれエジプトやパキスタンも混乱が予想される
2050年にはパキスタンの人口は3億5千万、今のアメリカよりも多くなって
清潔な水や食料を確保できるとは信じがたい。爆発するだろう、戦争か革命かは知らん >>647
要はイスラム世界自体が共産圏みたいに力を持って脅威になる可能性は低いという事だな。 >>646
どこまで本当の事書いてるかは知らんがアラウィ派がシリアで被差別民だった事は知っている。
シリアバース党幹部はアサド始めアラウィ派が多く現代シリアで支配層を形成してるのも知ってる。 >>643
イスマイル派やドルーズ派には教宣員がいたけどスンニ派にはいなかったの? >>647
イスラム過激派が掲げる救貧の理想に対抗できる世俗的な思想がそれしか無いからでしょ >>647
日本赤軍の思想や手法は大日本帝国のパクリだし。
自爆テロって発想は大日本帝国が起源。 Islamic fascismでググればいくらでも出てくる
イスラム教はファシズムだという議論は欧米では一般的になりつつある。
日本くらいだろファシズムと思ってないのは ネオコンの論客の一人、ノーマン・ポドレツ(ユダヤ人)が国際情報誌『SAPIO 』の2007年7月11日号で、「9.11で幕を開けた第3次世界大戦の敵の正体は、 イスラモファシズムだ」と題する記事を寄稿している。 >>656
ぷぷ(笑)ジャンク情報でもなんでもアリだな!
ファシズムとイスラムは無関係だしファシズムそのものも自分は全否定してない。
そもそも安倍首相の祖父の岸信介も日本ファシズムの父と言われる北一輝に心酔しイタリアファシズムやドイツナチズム型の中央統制政治経済目指した広い意味でのファシストだった。
自民党はファシズムモデルの翼賛会を前身の一つにしてるし。 ウンマの理念や正統カリフのあり方はファッショの先駆と言っていい気はする ファッショをてんで理解してないよな
ウンマの理念や正統カリフのあり方には思想理念が違う者同士でも目的が同じならば協力し合えるという概念はあるの?
それがファシズムの基本的な理念だからな 多くのフェミニストがナチやファシズム運動に加担したのは欧米では黒歴史化してるよね〜 >>659
ファシズムの生みの親ムソリーニがモデルにしたのは古代ローマの独裁官制度の類。
ウンマやカリフは全く無関係。 イスラム世界でファシズムと直接つながったのはアラブ社会主義者のエジプトのナセル。
ナセルはナチスの力を借りてエジプトで革命を図った事がある。
戦後革命が成功すると多くの元ナチス幹部をナセルのエジプトは受け入れた。
ナセルはイスラム主義者は弾圧した。 >>657
ネオコンはナチスに迫害されたユダヤ人の極左トロツキスト達を起源とする。
ユダヤ人にとっても極左にとってもファシズムは敵で悪だから敵と見なしたイスラム原理主義をファシズムと言ってるに過ぎない。
敵視だけあってファシズムという言葉に全く中身はない。
ネオコン自体が極左的攻撃性を残した危険思想とも言える。 >>647
イギリスの労働党、フランスの社会党、ドイツの社会民主党などは社会主義インターナショナルに加盟する立派な社会主義政党であり西側で政権の一翼を担う二大政党の一方である。 >>657
しかし、ネオコンがイスラモファシズムと言った場合に、彼らがレーガン政権時代に
一体、アフガニスタン・イラン・サウジアラビアとどういう付き合いをしたのかが
鋭く問われねばならないだろう
彼らこそが共産主義勢力殲滅の為にイスラム原理主義者を利用して
アフガニスタンをイスラム原理主義と麻薬取引の中心地にしたのだから
イラン・コントラ事件の当事者が白々しい事を言うなと言う感じだ ナチスラーム
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%81%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A0
ナチズム的なイスラーム。またはイスラーム系ナチズム。「西洋に対する戦争、死の崇拝、ヨーロッパの自殺」とも呼ばれる。
ナチズムとイスラームの同盟は、一例として、ナチス総統アドルフ・ヒトラーとイスラーム大尊師アル=フサイニーとの協力関係がある。
イスラーム的かつナチ的な人物・集団は、イスラーム系ナチまたはナチ系ムスリムという。
イスラームの大尊師[大ムフティー]であるハーッジ・ムハンマド・アミーン・アル=フサイニーは、
ナチ系ムスリムの中の指導者[イマーム]に対し、イスラーム系ナチの施設を離れボスニアへ向かうよう言い、以下のように説いた。
二種類の人々の間における友情と同盟は、堅い基盤の上に構築されねばならない。
ここでの必須要素は、精神的かつ物質的な利害関係が共通していること、並びに、理想が同じことである。
こうした基盤の上に、ムスリムとドイツ人の結びつきが建っている。
ドイツ史においてドイツは、ムスリムの国をどこも攻撃しなかった。
ドイツは世界ユダヤ人集団と戦っているのである。ユダヤ人はイスラームの敵の筆頭である。
ドイツはまた、ムスリムを何百万人も迫害したイギリスとその連合国に対し戦っている。
4千万人のムスリムを隷属させ、他の諸地域でイスラーム信仰を脅かしているボルシェヴィズムとも戦っている。
こうした論拠のどれか一つでもあれば、二種類の人々の間に基盤や友好関係ができるには充分である。
敵の敵は友である…我がボスニア系ムスリムである諸君は、最初のイスラーム師団だ。
ドイツとムスリム間の積極的同盟の一例として尽くせ。神聖な使命において諸君の奮闘を願う。
アル=フサイニー達ナチ系ムスリムの見解上では、
ボスニア系ムスリム等のようなバルカン系ムスリムは、自分達を「精神的にアラブ」、「人種的にドイツ」と見なしていた。
「ナチ人種神話」によれば、バルカン系ムスリムはスラヴ人ではなくドイツ人だった。
ナチスの権威主義的ヒエラルキーの中では、バルカン系ムスリムはスラヴ人より一段上に置かれた。 また本当かどうかわからない一部の事象を一般化する。 その論理だとナチスと同盟を結びナチス、ファシズムモデルの翼賛体制を敷いていた日本民族はより悪質だと言う事になる。
ボスニアのムスリムより明らかに大きな勢力だし。 そもそも宗教勢力でナチスと手を組んでたのならプロテスタント勢力やカトリック勢力との方が関係が濃密。
戦後反ナチ派プロテスタントだったバルトが担がれたり反ナチス派のカトリックだったコルベ神父が担がれたりしたが普通にナチス協力してたキリスト教関係者の方が多かった。
イタリアファシズムの場合ラテラノ条約をバチカンと結んだからやはり関係が強かった。
戦後になってもネオファシズムのイタリア社会運動に対してカトリックが支持を呼びかけた事もある位だった。 更にナチス親衛隊と秘密警察のゲシュタポを統率してたヒムラーは熱心なカトリックで教会とも繋がりがあった。 戦後イタリアファシスト党の残党がネオファシズム政党としてイタリア社会運動を作った。
このイタリア社会運動の後身イタリア国民同盟で最大派閥だったのがキリスト教右派。
だからと言ってキリスト教がファシズムだとかカトリックファシズムとか言う人は誰もいない。
ファシズムとの関係はキリスト教が格段に濃密だったにも関わらずだ。
イスラムはほとんどファシズムと関係無い。 イルミン教
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%B0%E3%83%BC%E3%83%88
ヴィリグートは自分が霊的な力を持っていて、自分の先祖の記憶にアクセスできると主張していたが、
その記憶によるとイルミン教こそがドイツ民族の本来の民族宗教であるという。
そしてその神は「Krist」であり、後にキリスト教がそれを盗用して「Christ(キリスト)」を作り出したのだという。
さらにドイツ民族の歴史は紀元前22万8000年にさかのぼるという。
この時代太陽は3つあり、地球には巨人と小人、その他神話の生物が暮らしていたという。
そして紀元前1万2500年前まではドイツ民族はKristのイルミン教の宗教を奉じていたという。
しかしその後ヴォタニズムの分離主義者たちが現れて優勢になり、
紀元前1200年にゴスターでヴォタニズムによってイルミン教の信仰が破壊されてしまったのだという。
イルミン教はエクステルンシュタイネに新たな神殿を建てたが、紀元前460年にヴォタニズムがここも盗んでいったという。
ヴィリグートの祖先はアース神族とヴァン神族が結合した氷の王であり、ドイツ帝国の中心としてビリニュスの町を作ったのだという。
ここにはイルミン教の信仰が常に残っていたという。
このイルミン教はヴィリグートの被害妄想にも使われた。
彼と彼の家族は現在も続くイルミン教迫害の犠牲者であるのだという。
イルミン教迫害は現在ローマ・カトリック教会、ユダヤ人、フリーメーソンによって行われているという。
第一次世界大戦の敗戦やハプスブルク家の没落もすべてはこれらの者たちの陰謀であったという。 >>668
武装SS第13義勇山岳歩兵師団「ハントシャール」は香ばしいw
ユーゴスラビアのパルチザン狩りに動員されたらしいが、いったいどれほど役に立ったか疑わしい
ナチスの教義とは裏腹にユダヤ人以外、それこそどんな異民族も義勇兵として歓迎してたのが武装SS
まさに皮肉ですな
しかし、もし、義勇日本兵師団を創設したら、ドイツ人師団以外でもっとも活躍し戦果を挙げただろうな
それが実現しなかったのが残念だ イスラム教はウンマ(イスラム共同体)を守る為の宗教なんだから
共同体の為に個人の自由は担保されない。ある程度全体主義なのは仕方ない。
ムハンマドが死んだ時に初代カリフのアブー・バクルが
ウンマが解体しそうになったを防ぐ為に棄教・改宗の自由を禁止した。
征服戦争にもジハードを使ったのは2代目ウマル(ビザンツやササン朝と戦争)の責任
ムハンマドは自衛の為の戦争にジハードを言っただけ
何故預言者でもないカリフ達の行動がシャリーアになるのか意味わからん
ムハンマド個人の意見(ハディース)や正統カリフ達の行動に
よって決まったことを排除すれば変われるかも知れない。
ムハンマドが受けた啓示だけなら棄教・改宗の自由は自由であってもおかしくない。
他宗教に対し攻撃的になるのも本来はおかしい。
ムスリム達はムハンマドが受けた啓示だけの宗派アッラー派でも新設するべき。 イスラム教ってグノーシス運動が起こったことないよなたしか。
ひたすら妄信だったのかね。 >>679
アラウィ派やドルーズ派はグノーシスの影響受けたんじゃないの? グノーシスというかスーフィズムは究極的に自我が消滅し宇宙我的な一者に溶融し一体となるという新プラトン派ともヴェーダンタとも共通する教えを説いたりする。 スンニ派は分派を起こさない人々、その他大勢によって形成された。
従って過激な行動を好まず意見の違いによる対立より、合意点を見出だそうとする現実的な態度を特徴とする。
その現実性がイスラムで十億を越す様々な地域や民族の信徒を集めた要因だろう。
反イスラムが説くようなイスラムがイスラムの正体ならまず十億以上の信徒が付く事は人間の常識としてあり得ない事である。 先進国になれないのは宗教の責任だろうか?確かにイスラム諸国に先進国は存在しないが
でもスペイン・ポルトガルも先進国とは言えない。ラテンアメリカも先進国にはなれなかった。
宗教改革でカトリックが優勢だったフランスやイタリアは先進国になれたのに
イベリア半島の文化が先進国に適さないだけかも知れない。
アラブやトルコ、ペルシャ文化が劣ってるだけでイスラムの責任ではないかも知れない
彼等がキリスト教徒でも先進国になれなかったのではなかろうか スルタン=カリフを戴く宗教国家オスマン帝国は革命を経てトルコ共和国になる。
ウンマ統合の象徴スルタン=カリフを廃し世俗的近代国家の道を選択する。
恐らくこうしたことを前提にナセルはじめとするアラブ社会主義者たちは世俗主義とアラブ民族主義を中心理念としていく。
一方でムスリム同胞団は救貧税であるザカートを基盤とする社会主義システム型イスラム国家を作ろうと運動をはじめる。
憲法をクルアーンに置く国家を目指した。
もちろんムスリム同胞団はナセルから弾圧されるがイスラム原理主義の原点となる。 >>683
あの超過激なテロリスト集団のアル・カイーダは、そのスンナ派から発生したし、
パキスタンで起こり、アフガンで広まったタリバン運動も主体はスンナ派でしょw >>686
スンニ派の大多数の人々はあれがスンニ派の典型とは思ってない。
イスラムの歴史で時々現れ主流派から浮いた存在故にグラート(極端派)と呼ばれる系譜に属するだろう。 オスマン帝国でのイスラムは緩くキリスト教出身のイエニチェリやスーフィズムが幅を効かせた。
アラブ人はオスマン帝国の被征服民になった。
そんな中で反スーフィズムと(アラブ人が支配した時代の)イスラム原点回帰を説くワッハーブ派が誕生。
サウド家と組んでワッハーブ王国を作り一時オスマン帝国から独立する。
これがイスラム原理主義の先駆けと言われるワッハーブ派の原点。
しかしワッハーブ派本体はイスラム保守に留まり過激派の原理主義にはならなかった。
現代イスラム原理主義の原点はエジプトのムスリム同胞団からになる。
近代化を目指すアラブ社会主義に対して救貧税であるザカートを基盤にクルアーンを憲法にをスローガンにした。 社会主義と一言に言っても幅広い。
旧西ドイツ時代からドイツで二大政党の一角として政権を担ったドイツ社会民主党にもそれが言える。
戦後ドイツ社会民主党はエンゲルスの弟子ベルンシュタインの修正マルクス主義を原点とし東側の共産主義と対峙し西側の一翼を担った。
一方社会主義でも北朝鮮労働党や日本赤軍みたいな勢力もある。
マルクスは革命主義者だったがベルンシュタインは革命主義は過去の物で議会主義的現実に合わせようとした。
イスラム保守は基本的にマルクス主義におけるベルンシュタイン的スタンス。
だから十億の民に受け入れられる。
イスラム過激派はマルクス原理主義と言える日本赤軍的スタンス。
世界で学生運動が盛んな時代は西ドイツ社会民主党の青年の一部から過激左翼分子が出た事もある。
ドイツ社会民主党と北朝鮮労働党や日本赤軍とを同じ括りにするのと似たような愚を反イスラムはしてると思う。 近代と資本主義を生んだプロテスタントも原理主義的で攻撃的かつ結構全体主義的。
プロテスタントからカルバンの全体主義的ジュネーブ統治が生まれた。
カトリック体制に対する挑戦者であったプロテスタントとカトリックの戦争でドイツの三分の一の人口が失われた三十年戦争始めヨーロッパで多数の犠牲を出す。
プロテスタントは「聖書のみ」を掲げカトリックの慣習や神学、現実との妥協を廃した。
イスラム原理主義はプロテスタントにある意味似てるかも知れない。
プロテスタントが近代と資本主義を生み出すまで何百年もかかった。 ムハンマドの同時代人は日本では「和国の教主」と呼ばれる聖徳太子になる。
聖徳太子は結構戦争をしたし幼児婚も行った。
大国だった中国と対等な関係を結ぼうともした。
一方で「三経義疏」のような仏典解説も行った。
空海、最澄、親鸞のような高僧も聖徳太子信仰を持っていた。
誰も聖徳太子の戦争や幼児婚を非難する人はいない。 近親婚は障害の出る「確率」は高い。
近親婚してるからイスラムは馬鹿だと言うどこまで本当かわからない論理があった。
だが古代の天皇は大体異母兄妹や叔父と姪など極近い関係の近親結婚してる。
だからといって古代の天皇達が馬鹿だったかというとそうではない。
多くが優秀な指導者だった。
聖徳太子も異母兄妹の間の近親婚で生まれたがまずここに書き込みしてる人の誰より優秀だろう。 配偶者選択の現状 -「結婚に関する人口学的調査」の結果から-
http://www.ipss.go.jp/syoushika/bunken/data/pdf/14168401.pdf
世界中で一番近親婚率の高い国はエジプトとインドであり、これらの国における近親婚率は30%以上にも達している。
しかしながら、わが国でも山村や孤島などの集団で近親婚率を調べると、30%を超えている集団(地区)がいくつかあった。
わが国における近親婚率はこれら隔離された集団ばかりでなく、都市においてもつい最近まで近親婚率は数パーセントにおよんでいた。
さて、わが国における近親婚率と諸外国の値を比較すると、わが国の値はインド・エジプトの次に高く、ブラジルの値と同水準にある。 >>691
でも、聖徳太子は文才であり、漢文を自由に読み書きできた
一度に数人の言うことを聞き分けると言い伝えが残るほど聡明であったが、
性格に特に奇異なところはなかった
また、寒村の道ばたで貧しい農民にも優しく語りかけた
一方、ムハンマドは、幻覚、幻聴、不眠が激しく、それがありがたいお言葉として
ムスリム達に崇められているが、現在の精神医学で病名を付けるとすれば
この症状は、統合失調症そのものである。
また、ムハンマドは文盲であり、クルアーンは文字の読み書きができる別人が書いたもの 幻覚、幻聴、不眠が激しく?
具体的なソースは?
シャーマニズムでいう巫病に近いものか?
巫病はなり始めは錯乱状態になり統合失調症に近い様相を占めずが成巫過程で神がかりを自分でコントロールできるようになり正常に戻る。
コントロールできない統合失調症とは一線を画す。
コーランが後々作られたのは知ってるがムハンマドは文盲だったという証拠は?
彼は商人だったから文盲とは考えにくいが? 反イスラムが書いてるムハンマドでは人間の常識として誰もついてこないし有象無象の人々をまとめるのは無理。
当時アラビア半島にゴロゴロいたジン憑きと同様に扱われて終わり。
反イスラムは常識外の事を都合の良い所だけ抜き書きしたり虚実取り混ぜたりする胡散臭い手法でムハンマドを悪く印象操作してるのではないか? 宗教とは価値の体系であり、その本質は押し付けである。
独善的押し付けがましさは日本人には許容できないだろう。 >>697
「宗教は文明社会の土台である」(保守主義の父)エドモント バーク
「宗教は民衆のアヘン」(共産主義の父)カールマルクス >>696
>反イスラムは常識外の事を都合の良い所だけ抜き書きしたり虚実取り混ぜたりする胡散臭い手法でムハンマドを悪く印象操作してるのではないか?
あなた自らが、ムハンマドの良いところを上げて反論すればいいだけのこと。 >>699
ムハンマドは正直で誠実な所がハディージャに見込まれて婿になったとは昔から良く言われてるが何で私がムハンマドの良い所を挙げなきゃいけない。下らない非難中傷に対して! >>700
ムハンマドが正直で誠実だったことを示す具体的なエピソードをイブン・イスハークの預言者伝から具体的に説明お願いします。 日本でイスラム教のアンチをやっても、意味がないのではないか?
信者もいないのに、誰に向かってイスラムの不当性を訴えるのか(笑) 反イスラムから見ればイスラムは旧共産圏並みの脅威になるらしいよ!
科学技術も経済力も大人口をまとめる優秀なマネジメント能力も全くない上に無能でお先真っ暗なイスラムが世界を席巻するんだって(笑)
幼児並みの理屈だね(笑) 預言者ムハンマドはいつからアル・アミーン(正直者)と呼ばれるようになったのでしょうか。
どなたか信頼できる原典を示せますか? >>702
これ以上、日本人のイスラム教徒が増えないよう警戒するためでしょ。
イスラム研究者は必要だが信者は必要ない。
感染症研究者は必要だが患者は必要ないのと同じだよ。 >>705
信者が増えるという事は宗教として魅力があるという事だがイスラムのどこが日本人にとって魅力的なんだ? 若者の犯罪を憂うよりも、中卒の犯罪を憂うべきである。
殺人で比較すると
中卒者人口は1950万5300人、殺人新受刑者は312人、人口10万人当たりで1.6。
高卒者人口は5226万5000人、殺人新受刑者は154人、人口10万人当たりで0.29。
大卒者人口は2747万5800人、殺人新受刑者は32人。人口10万人当たりで0.12。
高卒が大卒の倍以上の殺人を犯しているのも脅威だが
中卒に至っては桁違いの数であり、中卒は予防的に抹殺するべきとの論もトンデモでは無いと思われる。 スーフィズムは宗教哲学としては魅力的だけどね。
新プラトン主義ともキリスト教へシュカスムともヒンドゥー教ヴェーダンタとも仏教の密教とも共通する哲学を説いてる。
井筒俊彦は道教との共通性も指摘してる。
ダワー(教宣員)はシーア派系統は知ってるがスンニ派でも活躍したんだろうか? インドに軍事侵攻したイスラーム王朝がインドの仏教徒をイスラームに強制改宗させた結果がスーフィズムだろ。
スーフィズムがパクリであることはすでに判明している。 >>709
密教の教義とスーフィズムの教義を説明してスーフィズムのどこが密教の劣化版か説明してみて。 >>710
スーフィズムには確かに新プラトン主義やグノーシスの影響を指摘する説はあるが本来「真のタウヒード(唯一性)」を目指すイスラム内部の運動から9世紀頃始まった。 スーフィの起源の一つとも指摘される知ってプラトン派の祖プロティノスはエジプト出身でグノーシスも元は中東の地場思想。
井筒俊彦はキリスト教神秘主義やグノーシスなども栄えたシリア神秘主義がスーフィの起源の一つと言ってたはず。 >>707
中卒でも女性は大卒の男より犯罪係数は少ない
よって男は全員抹殺すべき スーフィズムの哲学はイスラームの独自性が皆無。
江戸時代のマリア観音のような隠れ信仰を保つために、被征服民の宗教がスーフィズムの形で温存されたにすぎない。 >>715あのさ!
タウヒードつまり神の唯一性を最も突き詰めたのがイスラムの独自性というのは理解できるよね。
神の唯一性を突き詰めると神と相対する自我や個物という多性が神の唯一性に究極的に吸収される。
スーフィズムの哲学は大体そういう事を言ってる。
ある側面から言うとイスラムの独自性の徹底化がスーフィズムと言える。 そういうスーフィズムにおけるタウヒードの徹底は世界は宇宙の摂理の人格化とも言える大日如来の顕れという密教や世界は宇宙原理たるブラフマンの顕れというヴェーダンタ、世界は形而上学的一者からの流出という新プラトン主義の哲学などと限りなく近似してくる。 だからスーフィズムはその発生初期から弾圧され続け反イスラムとして処刑されたし、民衆のレベルでのスーフィズムは知識人達の哲学とはかつてあまり関係なく、今もない。
近代になればなるほど知識人のスーフィズムは消え失せ、民衆のスーフィズムは逸脱または迷信として攻撃されて、その牙城である東南アジアでは今も順調に消滅の道を歩んでいる。
井筒は美しいロマン主義的夢想をスーフィズムと彼が呼ぶ仮構に仮託して自分の思いを語ってみせただけ。悪い空想ではないが、現実の歴史的存在としてのスーフィズムや、生きた人々のスーフィズムとはなんの関わりもないことだ。
イスラム教はじつは日本の知識層に普及しつつあり、それは、井筒流の夢想的スーフィズムだったりする。
もともと、ヨーガの一種だったから、近代においてはニューエイジの一種としてやり易い。でもそれは、現実の世界のスーフィズムとは関係がない。 あ、前レスの「消滅の道」はフアナーではないよ。民衆のスーフィズムは、民衆自身がそれを迷信と認め、より原理主義的な「正しい」信仰に立ち返ることで、消え去りつつある。
もともとイスラム教の周縁部にある逸脱だったし、自立性や独自性はないから、消えて行くのは仕方ない。
それゆえに、外部の知識人が、自分勝手な妄想を仮託する対象としてスーフィズムの名辞を使いやすくなっている。 >>718
何を根拠にそう断言できる?
井筒俊彦だけじゃなく日本で出版されてるスーフィズム関係は多分大体読んだと思うがそんな感じだったぞ。イスラム系も含め外国人の著者が大半占めてたが。 >>718中東発祥のスーフィズムが何故インド発祥のヨーガになる?
民衆のスーフィズムとは聖者崇拝の事だろうがこれは特にそれを敵視したイスラムの「本場」アラビア半島で奉じられてるワッハーブ派の影響だろうけど。
ワッハーブ派が覇権を握るまではアラビア半島にも数々の聖者廟があった。 >>718
更にイスラムが日本の知識層に普及しつつあるとか井筒流の夢想的スーフィズムとか初耳だぞ?
井筒俊彦自身が終生イスラムに改宗する事はなかったのに何故その影響を受けた者達がムスリムに改宗する?
悪魔の詩事件で殺された五十嵐一も井筒俊彦の高弟だぞ。 自分も神秘体験した事あるが井筒俊彦の存在のみという体験に非常に感銘を受けた。自分が言葉で表したかったのはこれだと。
そんなものは無いという連中からすればどうでもいいことだろうが。
自分も体験するまでそう思ってたし。
だからといってムスリムになろうとは思わないがね。宗教の根底体験は名前や信仰形態はどうでも共通したものがあるとは思ってるが。
反イスラムのイスラム批判は全て表層的外面的現象的なものばかり。
つまらん。 ああ、やはり、現実のスーフィズムになんの知識も関わりもないばかりか、ここ10年の世界の研究動向さえ知らない人か。
こういう人に説明するのは面倒な上に、下手なこと説明してしまうと、現実の方で厄介な発言をし始めるし、弱ったな…
でも、知らないということは確認できた、ありがとう!
因みに、スーフィズムとヨーガの繋がりは、去年に大部の書籍が英国とインドで出版されている。
神秘体験については、スーフィズムもあるのは当たり前で、スーフィズムにも神秘主義者がいたばかりか、神秘体験は才能さえあれば誰にでも普通におきる平凡極まりない事柄だからな。だからどうしたの、としか。 >>720
スーフィズムは1970年代以降は、鈴木大拙流のゼン・ブディズムの影響を受けた欧米人達が神秘体験の便利な道具にして現代世界のオルタナティブとして利用し始めたからね。
その影響は日本だと団塊の世代やその下(60歳くらい)の高齢者に多い
手っ取り早いオルタナティブな権威なんだよね
それらへの批判的研究は日本でもここ三年くらいで米国人の研究者が報告してくれるようになってきたし
アメリカではイスラム教としてのスーフィズム(神秘主義としてのスーフィズムなるニューエイジ系の巷の書籍は全然そうじゃない)の研究と実践がようやく始まりつつあるところ。 >>721
インド発祥なのでなくインドで1000年前にヨーガ行者と結びついたスーフィズムが欧米で流行りだということ
聖者廟と聖者崇拝のスーフィズムは民衆のスーフィズムで普通は迷信またはニセイスラムの異教徒として反イスラムとして主流社会から攻撃されており
心あるまたマトモな教育を受けたイスラム教徒はスーフィズムからどんどん離れている >>722
これを知らないのなら勉強不足ですなとしか…独学の書籍でしか知に関わりを持てていない人なのかな…ならせめて英語の論文や書籍を検索して読んでみようか…
これと似た利用のされ方をしているのがチベット仏教だな
現実のそれは日本のそれと存在次元を同じくする宗教でありそれに基づいたチベット医学も身体を対象とする真っ当な医学であるのだが
日本は有名紹介者の意図が自分の神秘体験を正当化しこれを社会の正統にしたいという隠微な欲望に支えられた霊的革命主義者であるためにそのオルタナティブな権威にされてしまい
日本での既存の有名な文献だけ見てしまうとチベット仏教は神秘体験マニュアル集となりチベット医学は奇跡の精神医学となってしまっている
これはもうごく普通の英語の資料を読み日本国内でもごく普通の実践者らと幅広い交流を持たないと革命主義者に騙されたままになってしまう
それと同じ状況がスーフィズムについてもある >>723
神秘体験が平凡極まりない体験だということ
神秘体験を自分を社会的権威に対抗できるオルタナティブな権威の根拠として利用したがる革命主義者達によって
1970年代以降のスーフィズムなる現実の民衆のそれとはかなり違う学者の夢想が利用され宣伝に使われてきたという宗教史的な経緯がある
日本のスーフィズム実践者は知識階級やマスコミでも名前が出てくる上流階級に見受けられるが真面目に神秘主義的実践を社会生活の中で積み上げておられるようだ念のため あと「反イスラムのイスラム批判」が何を指しているのか判然としないが
非宗教性を自称する国家神道に洗脳された者たちの排外主義言説のことなら無視しておけばいい
夢想的スーフィズムと同様に霊的革命主義者らと特定の世代に多く共有された空想であるため
現実の歴史的社会的宗教的基盤から切り離されているそれらは歴史に力を持たないからだ >>727
中沢新一の事か?
井筒俊彦を引き合いに出すが胡散臭くて信用できない。自分が接したチベット人のチベット仏教者達と全く違う。 紹介されてる井筒俊彦やスーフィズムが訳のわからない霊的革命者の紛い物だとも思えない。
僧侶である祖父が実践してた光明主義という浄土宗の運動の体験と共通点が多いし。
本覚批判から鈴木大拙批判まで流行はしてるのは知ってるが。 イスラム社会での過酷な多神教弾圧を逃れるための信仰隠しがスーフィズムを生んだ。
スーフィズムを評価することは「マリア観音信仰は日本の仏教が独自に発展して生まれた」と言ってのけているのと同じだよ。 >>732
スーフィズムがタキーヤ(信仰隠し)の形態の一つとか聞いた事無い。証拠は? イスラム教から他宗教の改宗は死か?
http://koukishin1.jugem.jp/?eid=898
(海外の反応) エジプト人・パキスタン人の6割がイスラム教から他の宗教に改宗する者=死刑と考える
http://web.archive.org/web/20130507044745/http://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/archives/26458741.html
イスラム教徒の他宗教への改宗は死刑という決まりを日本人は知らない。
http://ameblo.jp/nyaonnyaon/entry-10010530719.html イスラム教からの改宗は長くつらい道のり、エジプトのあるキリスト教徒の苦闘
http://www.afpbb.com/articles/-/2515496
>ゴハリさんの改宗申請のニュースは全国に報じられ、
>ゴハリさん自身もテレビに出演して改宗を告白した。
>しかし弟がこれを知り、家の外で銃を手にゴハリさんを待ち受ける
>ようになったため、ゴハリさんは引っ越さざるをえなくなった。
>ゴハリさんの選択は「名誉を汚した」と、親族の怒りを買っている。
>イスラム世界では、背教は極めて重い犯罪で、死刑が宣告される場合もあるという。 ひとりよがりなサブカル的親近感からイスラームに興味持った人は大抵やめていくでしょ。
イスラームは支配と征服のための宗教であり、ゆるいサブカルとは対極にある。
戦前の軍国主義がイスラームにもっとも親和性が高い。 スーフィズムはイスラームの危険性を誤魔化すためのまやかし。 スーフィズムを熱心に解説している人がいるが、どうでもいい
そもそもイスラームの本質、本体、根本が、野蛮で戦闘的なんだから イスラームを改革するためにスーフィズムを重視するって発想なのだろうけど、
そもそも他宗教の劣化コピーでしかないスーフィズムやるくらいならいっそ改宗すればいいんじゃね?となる。 >>740
だから具体的にスーフィズムのどこが他宗教の「コピー」でどこが「劣化」なんだ。説明してみろ。どうせ適当な事言ってるだけだから無理だろうけど(笑) >>736
イスラムって日本で言うと「世間教」でしょ。世間教辞めたいと言うと日本でも社会的抹殺される。イスラムでも極少数の改宗したいという変わり者はいるだろうからそういう変わり者の為の改宗の自由は確保されるべきだろうが。 >>737
軍国主義には強力なマネジメントをする司令塔と優秀な官僚機構が必要だけどイスラムにそれはあるの?そもそも大きな脅威になり得るの?
人口が多いだけなら20世紀前半まで世界人口の大半占めたアジアアフリカはヨーロッパの植民地だった。 日本の企業中心文化を批判してた海外ニートのブログの人が殺されてたよね
まぁ海外就職系のブログ書いてる人ってイキリ社畜から大抵ストーカー被害を受けててそれをネタにしてたりするもんだが
殺人事件に発展しうることがわかってから笑い話ですまなくなってきた >>742
棄教・改宗は社会的抹殺じゃすまない。物理的抹殺だぞ。
思想・信仰の自由がない証拠。 あれほど、キリスト教の縛りが社会の隅々まで行き渡り、
民衆はもちろん、君主すらキリスト教会関係者に何も反抗できなかった欧州
しかし、その暗黒の時代を打破し、ルネッサンスを起して宗教の影響を低減させ、
さらに政教分離、宗教の行政介入を禁止すらしたのが欧州だ
しかし、イスラム社会は依然として、その宗教の闇の中で、ムスリム僧とクルアーンに
ガンジガラメに縛られている
1970年代まで、自由と進歩が叫ばれ、古い慣習とイスラムの縛りから解放されたかにみえたイスラム社会だった。
しかし、そのとき顔も髪も脚もさらけ出し、欧米女性と同じ服装した女性達が、現在は再びスカーフで髪を隠し、ズボンで素足を隠す。
日本ではリベラル派がなぜかイスラム社会を必至に弁護するが、
彼らの社会は依然として中世の暗黒時代にあると言わざるを得ない。
そこには自由がないのだ。法と秩序が宗教から独立していない。 欧米流のルールでイスラム社会を裁いてもなぁ。
それイスラム社会の側からそっくりそのまま反対のことが言えるでしょ。欧米は「法と秩序が宗教から独立して」るからクソだなって。 欧米でもなく、当然、イスラムでもなく、そういう意味でとても客観的な立ち位置いる日本人から
見ていても、やはりイスラム社会は遅れて見えるというか異様にみえる
リベラル派の学者はそこで、「いや、カイロに住んでみなさい
そこの人達はみんな私たちを変わらない普通の人達ですよ」という
しかし、朝4時半にけたたましいスピーカー音声でアザーンの声が鳴り響き
ある時刻になると通りでいっせいにみんながひざまずき祈りの声を上げ始める
こんな光景は東京で普通にあるだろうか・・・ 資本主義も国民国家も市民社会も主権国家も何の疑問もなく受け入れた日本は、バリバリの欧米サイドでしょ。
全然客観的な立ち位置にいない。
そもそも外部の側から見たら外国の宗教が「異様」なのは当たり前であって、そんなもんはイスラムに限らない。
宗教の批判をしたいならイスラム教内部の論理を抉り出すような手法じゃないと説得力がない。 >>746
欧米日の左派、リベラル派はイスラムに対して
完全に二つに分かれていると思う
欧米絶対主義反対を唱えて親イスラムの立場を取る派と宗教独裁反対派である
親イスラム派は多文化尊重主義だが、
イスラムそのものは多文化尊重ではなく
イスラムファーストであり、反リベラルである
というか親イスラムのリベラルは論理矛盾であり、私は信じない
彼らは隠れNWO超反動親ファシズム派ではないかと疑っている
明らかにネオコンは70年代後半から
イスラムを世界戦略に利用してきたからだ
極右と極左、シオニズムとイスラム原理主義
正反対が一番近いのだ 初詣とかで大量の列を成して並んで拝む日本人はイスラムや欧米人から不気味で異様に写るらしい。 いや、それ自体はどこの国でも似たような宗教行事はあるから不気味でも異様でもない
不気味で異様なのはそのくせ無宗教ですと言っちゃう事だよ イスラム神秘主義としてのスーフィズムが他教の影響受けたからイスラムと異質という議論があった。
しかし宗教も文化も生き物で孤立したものでなく相互影響しあう。
イスラム自体がキリスト教ネストリウス派の影響をムハンマドが受けた。
ギリシャ哲学はいったんイスラム哲学となりそのフィルターから西洋哲学が生まれる。
そもそも文明自体が生まれたのが中東地域
新プラトン主義やグノーシス自体がインド思想の影響受けたと言う説がある。
イスラム自体を孤立した特殊なステレオタイプにするのは無理がある。 そういうお間抜けな哲学的抽象論ではない
イスラム教とスーフィズムに興味を持ってくれるのは嬉しいが
それは歴史的存在としてのイスラム教でもスーフィズムでもない
ちょっとは勉強しろ!本読め本! 書き込みではスーフィズムとは民俗的聖者崇拝の事というのがあった。
自分の指すスーフィズムはファナーを伴うイスラム神秘主義としてのスーフィズム。 スフラワルディーのように高度な「光の形而上学」をアリストテレス主義とペルシャ的文化伝統のもとに作り上げた人は稀有だということを理解されていますか?
エクスタシスは特異な宗教的人格を除けば概ねそれが現代でいう「超能力」をもたらすから求められてきた
神秘体験なんて誰にでも簡単に得られるからね求めるならば
ところでフアナーを伴うタイプ限定というならメブラーナをどう評価されますか?
単一のスーフィズムというものが存在しているわけではなく多種多様な「神秘主義的=現世利益的」な宗教実践が歴史的にあるのですよ特に中央アジアには
そしてそれはここ5年で急速に「外国のイスラム教」と地域住民がいうパキスタン風のイスラム教原理主義信仰に取って代わられつつある特に若者層は 照明学派は12世紀にシャハブッディーン・スフラワルディーが創始したイスラーム哲学の学派である。
この学派はイブン・スィーナーの哲学と古代ペルシア哲学とを融合させ、さらにスフラワルディーの新たな革新的な思想を付加したものである。
この学派はネオプラトニズムの影響を受けてきたとしばしば言われる。 超越論的神智学はモッラー・サドラーが17世紀に始めたイスラーム哲学の学派である。
彼の哲学と存在論のイスラーム哲学に対する重要性は後のハイデッガーの哲学の20世紀西洋哲学に対する重要性とちょうど同じだとされる。
モッラー・サドラーは「真実の本性を扱ううえでの新しい哲学的識見」を獲得し、「本質主義から実存主義への大転換」を成し遂げた。
彼がこれをイスラーム哲学において成し遂げたのは、西洋哲学で同じことがなされる数百年前のことである。 アラブ人による征服以降のペルシア哲学は、
古代ペルシア哲学・ギリシア哲学とイスラーム哲学の発展との間での様々な相互作用が特徴である。
照明学派や超越論的神智学はペルシアの二つの重要な哲学学派とされる。 そんな生徒向けの教科書目次の書き出しを期待したのでなく内容についての見解を求めたのだけどね 「日本には抗空気罪と言う罪があり、
これに反すると最も軽くて村八分刑に処せられる…
空気とはまことに大きな絶対権を持った妖怪である…
統計も資料も分析もまたそれに類する科学的手段や
論理的論証も一切は無駄であって
そういうものをいかに精緻に
組み立てておいても
いざという時はそれらが一切消しとんで
全てが空気に決定されることになるのかも知れぬ」
山本七平「空気の研究」
イスラム諸国で言うイスラムは単に宗教でなく日本人のいう空気に相当するだろう。 >>757
それは空海が「超能力者」であった以上に「十住心論」のような高度な宗教哲学を生み出した稀有な存在だったのに対してその末徒である密教僧達は法力による現世利益のみ期待されたのと同じでは? >>757
メブラーナは知らないがルーミー語録ならかなり昔井筒俊彦のを読んだ。
シク教の開祖ナーナクに思想が似てる感じがしたのと山崎弁栄にもやはり近いかなと思った。
うろ覚えだけど。
自我が滅却したら光明が顕れるという思想は山崎弁栄にもある。 類似点はあるが
相違するところは空海という呼称が地理的歴史的に極めて限定的かつ微小な仏教の一つのセクトの長であるという具体性を有するのに対して
スーフィズム呼称は控えめに言っても地理的歴史的にきわめて広範で多種多様な理論と実践のあり方を示す曖昧な概念的存在で
スーフィズムが顕教「ではない」という否定態でしか定義されないつまりは「他称」に過ぎない抽象性だ
つまりスーフィズムという言葉を使用した論議はスーフィズムの概念内容があまりに大きすぎて何も言っていないため成立させることが困難だ
どうも変だなと思っていたがもしかして「神秘体験」「神秘主義」にカテゴライズされる現象になんらかの共通性が否定態でなく存在すると思っていやしまいか?
それはひととき一斉を風靡したミルチア・エリアーデの核心的主張でありその圏域で井筒やらユングやらの言説が1950-70年代の世界の若者の心を掴んだのだが
彼は今では「宗教史学者」としてではなく「宗教史学の研究対象」として扱われていることは常識として弁えておいた方がいい >>764
そうですな山崎弁栄が仏教の伝統に則った宗教体験(神秘体験とは言わない)をされていた証拠となるお話です
それは原始仏教の時代からむしろバラモン教などの修行の話で出てくるものであり
後期密教から現代のチベット仏教までの流れでも当然のこととされている
その光明の土台に立つところが出発点でその先が長いわけだ
これはヒマラヤ南麓で阿弥陀仏信仰とともに始まったとも考えられているがしかしペルシャの系統の思想=経験であることも間違いない
そのプロトタイプは管見では南部アフリカにあるがそこからの論議は専門的でかつ身バレに繋がるのでここでは避けておく >>765
存在のみみたいなある種の神秘体験は共通性はある。神秘体験自体が広すぎる概念だと思うが。 (見当外れな応答ばかりで対応に苦しむ…自分の空想と史実は別物だという現実感覚がないということか) >>769
貴方はスーフィズムなる言葉に自分にしか通用していない空想を仮託しているので、他者との会話が成立しないということ。
神秘主義なら個別に研究されていて、個別に人々に共有される史実がある。スーフィズムもそう。
神秘体験は、現代の多くの人に通用しているのは、一部の大学の文学部や医学部看護学部あたりでその技法とともに学ばれている、共有された学問対象であり、日常的体験。
もちろん極めて稀な、才能ある宗教者による特異な神秘体験もあるが。
そういう現在の世界からすると、井筒とかの文章はプリミティブすぎて、特に顧みる必要がない。「ご飯を食べたらお腹がいっぱいになった」レベルの記述。
無論そういうのも、趣味者に多い、神秘体験ができない(のにむやみと憧れ、それっぽい感じを神格化する)者には受け入れられたりする。
しかし今時、その辺でヨーガでもマインドフルネスでもやっていらのに、引きこもりかなんかで人と接することができない医療対象者ならともかく、意味があるのかな?
ましてそれらは、スーフィズムという「否定態」で規定される、多種多様な、相互に矛盾する雑多な歴史的諸運動には関係があまりない。 要はイスラムにおけるオカルティズムやミスティシズム全てをスーフィという概念は含むので井筒俊彦の指したイブンアラビーやルーミー、サドラーらの思想(井筒はそれらを共有された地盤に置く)をスーフィズムと呼ぶとカテゴリーエラー起こすと言いたいだけでしょ。 大体上から目線で抽象的にディスるだけで何を典拠に誰の説でこうなってるとか決して言おうとしないから話にならない。 誰の説もへったくれも、こんなに基本ラインがおかしい立論に対して、抽象論以外の何が有効なのか。
カテゴリーエラーを起こしている、ということにさえ本人が気付けば、資料が別な風に読めてくるはず。 スーフィズムが他称でしかない多様な潮流を示すカテゴリー的に問題のある概念ならイスラム原理主義も同様ではないか?
原理主義はファンダメンタリズムという英語の訳語で他称でしかない。
スーフィズムは便宜上の概念でなく他称で問題あるがイスラム原理主義は便宜的に問題ないというダブルスタンダードなのか? 自分の見方では異質な文化への反応として日本に尊皇攘夷や王政復古と言った復古主義が人心を掴んだのとサラフィー主義のような復古主義が西洋との相克で人心を掴んだのとは人間の心理として相似形にあると思うがなあ。
日本でも前の大戦では再度尊皇思想が担がれたし。 >>776
戦争の死が身近にある環境ではどんな社会でも原理主義的になりやすい。
それは復古主義とは違う。シリアで反アサド勢力が一律にイスラーム過激派とみなされてしまっているのは、やや残念。 >>777
戦争の危機があったから日本で復古主義が流行したのではない。
江戸後期に国学が発達して既に復古神道などの復古主義はあった。
それにペリー来航があって攘夷思想と結合して顕在化しただけ。
戦前の尊皇思想も田中智学の国柱会などの運動があってそれが戦時体制のイデオロギーになっただけ。 尊王攘夷なんてまさに戦争の危機そのものだったわけで。
知識人はどんな時代であろうと原理主義思想を研究するが、そうではない一般人まで原理主義に傾くのは排外主義の口実を得たいがためだ。 >>775
スーフィズムと現在の所謂イスラム教原理主義を対置させる論議はしたつもりがないので誤解なきよう。
例えば2010年代のキルギスタンタジキスタン辺りでは現地の伝統的イスラム教としてのスーフィズムの集団から
若者層中心ではあるが全世代的なパキスタン経由の所謂原理主義者グループへの移行が大規模に見られるなど
(この辺はオスロ大学などの研究者グループがペーパー出しているので興味あらばググってみてね)
現代イスラム史は20世紀にもましてさらに複雑な様相を見せている イスラム原理主義の定義も曖昧でよくわからない。
ムスリム同胞団やその影響を受けたグループ
という感じで特定の傾向を共有する
グループなのか
それともスーフィズムの定義のように
多種多様なグループを単に「原理主義的でない」グループとは違うという意味しか持たない
スーフィの定義同様
「否定態でしかないほとんど
無意味な概念」なのか? フランスでまたムスリムがテロを実行した
「アッラー・アクバル!(アラビア語で神は偉大なり!)」を叫んで
スーパーにいた無抵抗の市民を少なくとも二人射殺した
イスラム国の運動に共鳴したいたものらしい
どうせ北アフリカか中東からのアラブ系移民だろ
ほんと野蛮な宗教だわ イスラムの棄教者や改宗者がもっと増えないものかな
世界的にイスラム棄教者を死刑にする制度を禁止や廃止する風潮に持っていけないものか 改宗するイスラム教徒が出てきた!
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180125-00010006-agora-int
中東・アラブ諸国でイスラム教徒がキリスト教に改宗する現象が見られるという。
同時に、欧州に入ったイスラム系難民がキリスト教に改宗する数が増えてきた。
後者の場合、難民申請でキリスト教徒の方が難民認知で有利という事情から改宗するケースがあり、
偽装改宗ではないか、といった声も聞かれる。
オーストリア日刊紙クリアとのインタビュー(1月21日)で著名な中東専門家の政治学者トーマス・シュミディンガー氏は、
「イスラム諸国で無神論者になったり、キリスト教に改宗する傾向が見られ出した。イスラム教徒のキリスト教改宗は命がけだ。
同時に、イスラム系難民申請者の中には難民認知でプラスとなるうえ、
強制送還の危険性が少ないという理由から改宗するケースも増えている」と述べている。
同氏によると、中東の地域では、当局の監視の目から逃れるため地下教会が生まれているという。
中国共産党独裁政権下の地下教会を想起させる情報だ。
オーストリアのローマ・カトリック教会の情報によれば、昨年1年間で成人が洗礼を受けた数は750人だった。過去最高だ。
首都ウィーン市だけでもその数は15カ国、計260人になったという。幼児洗礼とは異なり、成人になってからの洗礼は特別だ。
ウィーン大司教区の広報担当者によれば、昨年の改宗者750人のうち、約75%はイスラム教徒からの改宗という。
例えば、イランでイスラム教徒がキリスト教徒に改宗すれば、極刑に処されるケースが少なくないという。
イスラム系難民申請者の改宗に対して、偽装改宗という疑いが払しょくされないが、
同広報担当者は、「それは偏見だ。なぜならば、イスラム系難民の改宗の場合、少なくとも1年の準備期間がある。
信仰姿勢から礼拝参加状況、生活姿勢など厳密なハードルがある。教会は偽りのキリスト者を願わない」と強調する。
ちなみに、プロテスタント系教会信者に改宗したイスラム教徒の数は昨年230人だった。 ローマ・カトリック教会を含むキリスト教とイスラム教はその教義や信仰実践は異なるが、似ている点も少なくない。
両宗教は「信仰の祖」アブラハムから派生した唯一神宗教であり、ユダヤ教のルーツを共有している。
そして聖書に登場するモーセ、イエス、そして聖母マリアは、イスラム教コーランでも重要な役割を果たしている。
マリアは同名だが、イエスはイスラム教ではイ―サーと呼ばれている。もちろん、違いはある。
聖書では、アブラハムは息子イサクを献祭するが、コーランではイサクではなく、イシマエルとなっている。
それでは、なぜキリスト教に改宗するイスラム教徒が出てきたのだろうか。
最大の理由はイスラム過激派テロ組織「イスラム国」(IS)の蛮行にある、と指摘する宗教学者もいる。
イスラム国のカリフを宣言し、他宗派信者を殺害する姿を目撃した敬虔なイスラム教徒は自身の宗教に懐疑的となり、
イスラム教から距離を置くか、他宗派に走る。聖書を読んで、覚醒したというイスラム教徒の証言も報道されている。
中東・北アフリカ諸国から2015年、100万人を超えるイスラム系難民がドイツに殺到したが、
イスラム系難民の収容は反ユダヤ主義をドイツに輸入する結果となった(「イスラム系移民のユダヤ人憎悪」2017年12月22日参考)。
同時に、数はまだ少ないが、難民の一部はキリスト教に改宗するケースが出てきたわけだ。
ユダヤ教、キリスト教、そしてイスラム教の3大宗派が欧州で「文明の衝突」を繰り返す一方、
緩やかだが「文明の統合」も見られ出した、というべきかもしれない。 イスラム教の背教は死罪に値しない モロッコの宗教当局が新たな見解
http://www.christiantoday.co.jp/articles/23208/20170210/morocco-leaving-islam-no-longer-punishable-by-death.htm
北アフリカ北西部の国、モロッコ王国の高等宗教委員会は、イスラム教からの背教は死罪に値するとした過去の見解を取り消し、イスラム教徒は自身の宗教を変更することが認められるとする新たな見解を示した。
モロッコでファトワー(イスラム法に基づく勧告、見解)を発布する責任を負う同委は2012年、イスラム教から他宗教へ改宗することは死罪に値するという見解を示していた。
しかし、モロッコ・ワールド・ニュースによると、同委は最近、これまでの立場を撤回する内容が記された文書「学者たちの道」を発表。
背教に対する死罪を宗教的な事柄ではなく、政治的な事柄として扱い、現在においては背教の多くが死罪には当たらないとする見解を示した。
文書には、
「最も正確な理解であり、イスラム法と預言者ムハンマド--彼に平和がありますように--の実際的な方法と最も一致していることは、
背教者を殺すことは、裏切り者や秘密を漏らす者(中略)に対するものであり、国際法における反逆罪に相当するものなのである」
と記されている。
そして、背教はイスラム教の最も初期に、背教者が敵国に国の機密を漏らすかもしれないといった政治的影響のために罰せられるべきものであったと説明。
背教とそれに対する処罰には、多分に実際的、政治的な背景があったと述べている。
そして、このような緊張状態(背教者が国家機密を漏えいすること)はもはや大抵の背教の場合には当てはまらないとしている。
同委はさらに、コーランはさまざまな場面で、現世ではなく、来世において罰せられる背教について語っていることに言及した。
例えば、コーランの第2章「雌牛(アル・バカラ)」の217節には、「あなたがたの中で、もし信仰に背き、不信心者のままで死ぬ者があれば、このような者は、現世でも来世でも、その行いは徒(あだ)となる。
またこれらの者は、業火の住人である。彼らは永遠にその中に住む」と述べられている。
同委はまた、「フダイビーヤの和議」でムハンマドは、イスラム教を放棄した者がクライシュ族に戻ることが許されなければならないという伝統に従ったと述べている。 >>724
スーフィズムがイスラムの顕教でない多種多様な神秘主義の潮流を指すなら全てのスーフィズムがヨーガの影響を受けたと誤解するような書き方は問題がある。ひょっとしたらわざとか? 「中東絡みの(悪い)ことは全部イスラム教の仕業」っていう風潮は、ほぼほぼキリスト教下での学問の仕業なんだよね
17世紀前後の科学に関しては、イスラム国家圏は当時最新の技術学力を誇ってたけど、後にそれを接収したキリスト教圏がそれを正確に伝承しなかったってのは、やっぱり宗教的な抗争が原因だと言い切っていい
この21世紀の世においても、キリスト教圏ですらないこの日本ですら、「イスラム=野蛮」なんてことを平気で言う人間がいるんだから、”学問”という名による洗脳ってのは厄介だよ
そこに来て、民族抗争と宗教戦争をグチャグチャにして”史”として語るなんて、当事者以外にそんな資格なんてあるんだろうかね宗教なて、紀元前から民衆を束ねるための道具として、切っても切り離されない腐れ縁なのに >>790
17世紀前半の西欧はすでに「科学革命」の時代に入っており、科学技術は非西欧世界をすでに全面的に凌駕しはじめていた。
イスラーム・アラビア科学の西欧への移入は、大規模には、11世紀終盤からのトレド翻訳学派の活動によってなされている。
それ以降は、中国からの移入とその極めて速やかな改良が続いていて特に軍事と建築については他地域の追随を許さない発展を続け、ルネサンス期に至っている。
野蛮とか文明とかそういう、定義の困難な、下品とさえ言っていいバズワードは、使わない方がまともな論議になるだろう。 【フランス】ナチス迫害逃れた女性(85)を殺害 パリで「反ユダヤ」事件 マクロン大統領、反ユダヤ主義と闘っていく決意
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1522204964/
パリでは約1年前にも、ユダヤ正統派の60代女性が、「アラーアクバル(神は偉大なりの意)」と叫ぶ近隣住民にアパートの窓から投げ出される事件が起きていた。 不信仰のまま死んだ者の行為に関して
http://www.muslim.or.jp/hadith/vol1-178.html
アーイシャは伝えている
私はこうたずねた
「アッラーのみ使い様、私の親族のジュドアーンの息子はイスラーム以前(ジャーヒリーヤ時代)親族を大事にし、貧者に食を与えました。
それらの善行が彼のため役立ちますか」
これに対しみ使いは「彼のためには何ら役に立たない。
なぜなら彼は『主よ、復活の日に私の罪を赦し給え』とかつて祈ったことがないからです」といわれた。 イラク:「レイプ罪免れる法」廃止目指す動き - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180331/k00/00e/030/216000ch
毎日新聞2018年3月31日 10時38分(最終更新 3月31日 13時18分)
【カイロ篠田航一】レイプの加害者が被害者と「結婚」すれば暴行の罪を免れる法律が残るイラクで、
5月の連邦議会選を前に法律廃止を目指す動きが起きている。
中東では昨年、チュニジアやヨルダン、レバノンで同様の法律や条項が廃止されており、
保守的なイスラム社会で女性の権利擁護につながる動きとして注目される。
「イラクの女性が公正に扱われるよう、議会に訴えたい」。
イラクの人権派弁護士ラシャ・ハリド氏はロイター通信にそう語り、
今後、デモ行進などを通じて有権者に意識向上を呼びかける考えを示した。
女性議員の間にも「大規模な運動」を目指す動きがあるという。
イラク政府は2014年以降に台頭した過激派組織「イスラム国」
(IS)を昨年、ほぼ壊滅状態に追い込んだが、3年に及ぶ戦闘で国土は荒廃。
連邦議会選では経済再建に加え、戦闘の陰で声を上げられなかった女性の権利向上も争点になるとみられる。
中東やアフリカではレイプ加害者の刑事免責を法律に定める国があり、不本意な結婚を強制される女性が多い。
レイプされても結婚してしまえば家族の名誉は守られるため、「泣き寝入り」が後を絶たないとみられる。
モロッコでは12年、両親や裁判官の勧めで加害者と結婚した16歳の少女が自殺。
これを機に法律の廃止を求める声が高まり、14年に撤廃された。
ヨルダンも昨年、加害者が被害者と結婚し、5年間離婚しなければ不起訴になると定めた刑法308条を廃止した。
エジプトも1999年に廃止している。
一方、国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウォッチは昨年8月、
「性的虐待を許す時代遅れの法律をまだ維持する国がある」との声明を出し、
シリアやリビア、バーレーンなど同様の法律を維持する国に撤廃を求めた。 >>797
それはキリスト教でも同様。ダンテの神曲に才徳優れながらキリスト以前に生まれた為に練獄に居るウェルギリウスなどが出てくる。 ダンテはキリスト教の開祖ではないし、神曲は聖典ではなく文学作品。 >>800
へっ?キリスト教の歴史では入信洗礼受けてないと天国行けないが主流だったは常識だが!
ダンテの神曲は神学大全を書いた聖トマスアキナスの神学の文学版と言われるが? ムハンマドを宗教の開祖と教科書的に見てる書き込みばかりだが正確には違う。
ムハンマドは聖書の預言者や士師達の系譜に連なる。
ムハンマドやムスリムの自意識としてはそうなる。
それを宗教の開祖と位置付けるから釈迦みたいな全然無関係の系譜と比較したりする。
旧訳の預言者や士師達は民族殲滅戦みたいな戦争もしてるし人間的な欠点も多いのにムハンマドのそれだけおかしいとかトチ狂った見方が出てくる。
ムハンマドは宗教の開祖ではない。
ムハンマドやムスリムの自意識としてはそうなり旧訳聖書の預言者や士師と比較される存在がムハンマドという前提で話しないとおかしいことになる。 彼ら自身の見方では旧約の預言者からイエスまで並列的に見るアブラハムの宗教になる。
その最後の一人がムハンマドという位置付け。
傍目で見た新宗教の開祖というのはムハンマド自身含めた彼ら自身の見方ではない。
比較対象はあくまで聖書の預言者や士師達 >>803
うん 近親憎悪
だから預言者ムハンマドは、ユダヤ教の聖地をわざわざ訪れて、そこで昇天している
結果、現在に至るまで、エルサレムは紛争の火種
聖地の取り合い
ムスリムの聖地エルサレムの岩のドームは、元々、ユダヤ人の国ユダ王国の神殿があった場所
ユダヤ人右派の悲願はそこの岩のドームを破壊して、
紀元前600年くらい前の神殿を復元して建立すること >>805
> 預言者ムハンマドは、ユダヤ教の聖地をわざわざ訪れて、そこで昇天している
ムハンマドは実際にエルサレムを訪れたわけではなく、失神中に夢の中で人面馬に乗って訪れたにすぎない。
妻ハディージャが亡くなってすぐの時期、従妹のウンム・ハニ宅での失神だったため、姦通を疑われた。
失神中に見た夜の旅と昇天を人々に語ったことでマッカでの信用を著しく損ない、ヒジュラのきっかけとなった。 ヒジュラ後、自称預言者ムハンマドのユダヤ教への一方的な好意が終わり、
礼拝の方角はエルサレムからマッカに変わった。
ヤスリブに住むユダヤ教徒との討論のはてのことだった。 エルサレムの神殿跡を聖地として重視したのは、キリスト教徒やイスラム教徒が先だった。
ユダヤ教徒にとって何の価値もなく荒れたままにされていた神殿跡に岩のドームを建てたのはムスリムだった。 >>805
> 預言者ムハンマドは、ユダヤ教の聖地をわざわざ訪れて、そこで昇天している
完全に嫌がらせだな。
てか一神教は偶像崇拝禁止なのに聖地があるのがよくわからん。 逆に考えると、聖地のない宗教、というのは存在しないのかもしれないな。 アラウィー派
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%BC%E6%B4%BE
五行のうち、サウム(断食)・ザカート(喜捨)・ハッジ(巡礼)を行わず、特にハッジを偶像礼拝として否定している。
モスクを使わず、礼拝は宗教指導者の家に集まって行われることが多い。飲酒も認められている。
ドゥルーズ派
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%82%A5%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%BA%E6%B4%BE
メッカを聖地とみなさないため、五行のうちの巡礼(ハッジ)を行わず、
さらにラマダーンの断食(サウム)は禁止されてはいないが義務ではないので、通常には行うことはない。
このように教義と宗教行為の面でイスラム教の多くの派と異なる点が多いため、
多くのムスリムはドゥルーズ派をイスラムからの逸脱とみなしている。 >>811
嫌がらせとかじゃなくムハンマドやムスリムの自己認識としてはユダヤ教の預言者の系譜にムハンマドはいる訳だからユダヤ教の神殿で昇天するのは至極自然な事。 ユダヤ、キリスト、イスラムの違い
1聖典がユダヤ教は旧約聖書のみ
キリスト教は旧約聖書と新約聖書
イスラム教は旧約聖書と新約聖書とコーラン
2預言者はユダヤ教は旧約聖書の預言者のみ
キリスト教は旧約聖書と新約聖書の預言者
イスラム教は旧約聖書と新約聖書の預言者とムハンマド
3救世主はユダヤ教ではまだ現れてない。
キリスト教ではイエス キリスト
イスラム教では救済者は原則神のみ。
大きな違いはこれだけ。
教義だけで言えば仏教の各宗派の方が教えの開きが大きい位
この三教は崇拝対象は同じ唯一神で聖典も共通する。
しかし仏教は宗派によって崇拝対象が釈迦だったり阿弥陀如来だったり大日如来だったりそれを兼ねてたり違いがある。
使う経典も全く違ったりする。 >>813
こういうマトモな宗教を迫害してたのが糞ムスリムなんだよな
やはりアサドによる統治を支持せざるおえない イスラム教の教義の解説した本はたくさんあるけど、手に入りやすいのが研究者やガチの宗教家の本ばっかりなんだよね。
そこらにいる民衆が素朴に抱いている信仰を知るにはどうしたらいいんだろう。 >>817
東京ジャーミィのサイト見れば?
過激でない“普通の人”向けの解説があるよ。
https://tokyocamii.org/ja/ 東京ジャーミィを見学するというのもいいかもね
その場で相手に訊くことができる点は文献に勝る
交通の便もいいところだし >>818
おお、これ良さげだ。教えてくれてありがとう >>816
マトモ?アラウィ派はアリーを神格化しドゥルーズ派はファティマ朝第六代カリフハーキムを神格化してる。
更に両方輪廻転生思想がある。
ただの人を神としたり輪廻がある時点でイスラムとしては違うという人も出て当然。 日本人は最澄や空海が神格化されるのをマトモと考えるだろが。
日本人がサラフィー主義者目線で考える必要はまったくない。 ムスリムがある程度いればサラフィストは多少発生するのは避けられないのではなかろうか 社会と文化に対応した宗教的多様性はとうぜんイスラム教でも出現するがね
多様性を共生として成立させる民主主義的アリーナがなぜかイスラム教関係で成立していない
どうしたわけか熾烈な絶滅戦がはじまってしまう ヒンドゥー教との共生を図ろうとしたムガール時代のインドイスラム知らない? ヒンドゥー教の勢力が強大過ぎたから仕方なく懐柔に路線変更 ムスリムでもないのにスーフィーを否定してサラフィーを擁護するバカっていったい何なの? >>825
野盗として入ったバーブルの時は周囲からヒンドウー殲滅を止められてるね、ムスリム側のチカラが弱かったから。
しかし圧倒的に実力をつけた、信仰心厚い高潔な人格者としてしられたアウラングゼーブは、ヒンドゥー弾圧と殲滅を猛然たる勢いで開始したよね。
結果として、それで弱体化したムガール帝国は有名無実の存在と化したのだが。 ヒンドゥー教徒だけじゃなくシーク教徒も敵に回したからね。 ちょっとでも自信がつくと全方位に敵を作って消滅させずにいられないほど
インドのイスラム教徒は好戦的で信仰心が厚いということだね理解した なんかまたマンガ的二元思考で胡散臭い書き込みしてるな。 >>822
空海は神格化されたけど最澄は神格化まではされてない。 >>829
シーク教は元来ヒンドゥー教との融和を図ろうとしたインドイスラムスーフィズムとイスラムとの融和を図ろうとしたヒンドゥー教バクティ主義が結合して誕生した。 インドのイスラームはカースト制へのプロテストとして自己正当化が可能だろうけど、
日本のイスラームは天皇を倒すか天皇に改宗を迫るかぐらいしかやれることがないから、まあ難しいね。 反天皇制運動連絡会(いわゆる反天連)が、天皇打倒の国際的な連帯を求めてイスラームに改宗する可能性は割とあると思う。
エデンとかいう飲食店の店長がそういうことやりそう。 >>824
> どうしたわけか熾烈な絶滅戦がはじまってしまう
来世でアッラーに会見する栄誉を得られるのはただ一つの教えを信仰する人々だけなので、
現世で競合する他の宗派を倒して功徳を積む必要がある。 終末思想、予定調和、神による復活
このユダヤ教の愚かな思想を受け継いでいるので、
一神教の全ては糞 自由主義(リベラル)が優勢な今、
イスラムなんて抑圧・人権無視宗教が共存できるわけがない
日本でもムスリム追放デモが発生して世界に報道されて欲しいわ
日本がムスリムを歓迎するなんて思われたくはない >>838
自由主義は追放や排除と正反対の思想。
「貴方の意見に私は反対だが貴方が意見を言う自由は命をかけて守る」という「自由論」を書いたジョンスチュアートミルの思想が現代自由主義の原点になる。
つまりイスラムの個々の考え方に反対してもイスラムがそれを主張する自由は守るというのが自由主義の考え方。
他の意見を許さないという全体主義に勝った由縁でもある。 キリスト教含めた一神教は基本的に全体主義。
ある全体主義が別の全体主義に勝利することはよくある。
勝利した全体主義が全体主義と呼ばれることはない。 国家単位での分離共存が一番じゃないか
外交官やビジネスマンの一時的滞在は認めるだけにしてさ
それぞれの宗教ごとにキッチリ分かれて生存すればいいよ
その中でそれぞれ自由にやればいい
何も世俗主義の国がムスリムを入れる必要はないでしょ >>840
全体主義の対義語が自由主義。ハイエクはそう定義してる。 >>841
世俗主義か宗教主義かは関係ない。近所の中国人達宗教なんか糞食らえな感じの俗物だけど色々厄介。出て行って欲しい。
自由主義の大成者ミルは自由と民主主義が守られるには国民の同質性が確保される必要があると言ってる。 「全体主義」という語それ自体に本来ない否定的な意味合いが加えられている。
成功している全体主義は全体主義とは呼ばれない。
これは、「改竄」という語それ自体に本来ない否定的な意味合いが加えられているのと同じ。 拡大解釈じゃないよ。まったく逆で、狭義を追及して核として何が残るかを考えれば全体主義しかない。それがタウヒード。 ざっくり言って以下のようになる。
一神教=全体主義
多神教=自由主義 イスラムとは、凶暴な犬のようなものだ By ウィンストン・チャーチル 神の唯一性を追及すると多性を持つ被造物は究極的には神に吸収されてしまう。
それは全体主義(トータリズム)というよりホーリズム(全体論)になる。
イスラム神秘主義の潮流の中に流れる。 全体主義の語源はファシズムイタリアが個人より全体を重視するという肯定的な意味で使ったのが起源。
アーレント当たりが共産主義にも当て嵌めて意味が拡張解釈されだした。
全体主義は極めて近代的概念なのにイスラムみたいな昔からある伝統宗教にそれ当て嵌めるのは違和感がある。
それいうなら中世カトリックはイスラム帝国以上に全体主義的だが中世カトリックは全体主義だったとは誰も言わない。
悪意あるディスりは中学生レベルのバカがすること。 アメリカではむしろ白人分離主義のほうが今は強い。
彼等は反人種差別を訴え異なる資質を持つ人種的特徴を維持するべきと主張。
白人分離主義のほうが白人至上主義よりかは反発は少ない。 リベラルがイスラムを敵視しないのは矛盾だという書き込みがあったがリベラリズム(自由主義)が分かってない。
「自由主義というのは寛大さの最高形態である。それは多数者が少数者に譲歩する権利であり、かくしてこの惑星上にかつて鳴り響いた中で最も高貴な叫びである。それは敵との共存を、それどころか弱小な敵との共存を決めたと宣言している。」オルテガ イ ガゼット
個々の部分で自由の敵である場合ですらその存在を許すという事。 欧州の移民問題とは結局のところイスラム問題だからな
「不寛容(イスラム)に対する寛容」は必要なのかと
寛容という啓蒙主義の慈雨はイスラム砂漠では
あっと言う間に蒸発するか吸い込まれしまうだろう
イスラム社会は豊かな森を育むことなど無いのだ 気象変動の影響でアラビア海に面したアラビア半島側とインド南西岸側で降雨量が増大してるから
イスラム社会にもじきに森が生まれることだろうよ エリザベス女王はイスラム教の預言者ムハンマドの子孫?|ニューズウィーク日本版
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/04/post-9956.php?t=0
2018年4月13日(金)16時20分
<スペイン王室との婚姻関係を通じてイスラム教の開祖と英王室の血統が繋がるという新説が登場>
イギリスのエリザベス女王はイスラム教の預言者ムハンマドの直系の子孫――
モロッコの新聞が英王室の家系図をさかのぼるとイスラム教の開祖にたどり着くと報道した。
この説は1980年代の後半にも浮上したことがあり、英王室の系譜を記した『バーク貴族名鑑』によると、
エリザベス女王は8〜15世紀にかけてスペインを支配したイスラム王朝の血統に繋がるというものだ。
英王室研究の権威で『バーク貴族名鑑』の発行元のハロルド・ブルックスベーカーは、1986年に当時のマーガレット・サッチャー首相に宛てて、
「イギリスの人々にはほとんど知られていないが、ムハンマドの血がエリザベス女王の体に流れている。
イスラム教の宗教指導者は、この事実を誇りに感じている」と書いている。
その後この説は、ほとんど注目されてこなかったが、今週モロッコのアラビア語週刊紙が、
スペインの当時のアンダルス(今のアンダルシア地方)のセビリアでアッバード朝を開いたアッバード1世が、エリザベス女王と繋がっているという家系図を掲載した。
英タイムズ紙が転載したこの家系図によれば、アッバード1世は、現在のサウジアラビアで632年に死亡した預言者ムハンマドの直系の子孫で、
アッバード1世から繋がる英王室もムハンマドの子孫となる。
しかし歴史家は、ムハンマドと英王室が繋がっている可能性はあるものの、立証された事実ではないという。
スペイン王室と英王室の婚姻関係は数世紀に渡って続き、現在の双方の王室は1837年在位の英ビクトリア女王の子孫にあたる。
ブルックスベーカーは、ムハンマドとビクトリア女王が、アッバード1世の子孫でセビリアのイスラム王国のサイーダ王女を通じて繋がっているとしている。
サイーダはキリスト教に改宗し、カスティーリャ国王のアルフォンソ6世の側室となった。
しかし歴史家は、サイーダ王女とムハンマドの関係ははっきりせず、立証されていないという。
イカソース 【インド】8歳女児を集団レイプし殺害、警察官ら男8人逮捕
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1523641327/
【4月13日 AFP】インド北部ジャム・カシミール州で今年1月に女児(8)が残忍な集団レイプの末に殺害された事件で、
警察官を含む男8人が逮捕されていたことが明らかとなった。
事件を受けてインド全土からは怒りの声が上がるとともに、多発する性犯罪に改めて非難の目が向けられている。
女児の身元は裁判所の命令により伏せられているが、警察の起訴犯罪者名簿によると女児は未成年者らに誘拐され、
鎮静剤を飲まされて5日間、小屋とヒンドゥー教の寺院に閉じ込められた。
監禁中、女児は未成年者や警官を含む他の男らから繰り返しレイプを受けたという。
その後、少女は首を絞められたり石で殴られたりして殺害され、死体は雑木林の中で発見された。
女児は遊牧生活を送るイスラム教徒の家庭出身で、逮捕された8人は全員ヒンズー教徒だという。(c)AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3171142 >>859
そのハノーファ家にイスラム王朝の遠縁がいるのでは? 天皇家が「呉の太白」周王室の末裔くらい怪しい話だな >>856
自由主義はそれほどやわではない。
まさかイスラムに自由主義が飲み込まれるとかSF妄想でも持ってる? >>862
そうでもない。ヨーロッパの王公は網目のような血縁関係持っててどこかで繋がりがある。
ドイツ系ハノーファー家もイギリス王室と血縁あったからイギリス王の座についた。
ヨーロッパ王公はチンギス汗家とすらキプチャク汗国の血を引くロシア貴族介して血がつながってる。むしろスペインにあったイスラム王朝の血をどこのヨーロッパ王公貴族も引いてないと考える方が不自然。
間違いかも知れないが可能性は否定できない。 その説の真偽とは別に(正しかったらロマンがあっていいなぁと俺は思う)、ムハンマドの血が欧州王侯貴族階級に流れているという言説は、
英独仏その他の欧州各国が推進している文化政策としての、西欧と中東の文化的源泉は同一だ、という言説と、その後ろに隠された、
だから西欧世界に居住する中東からの移民はさっさと主流社会に同化されなさい、という政治的メッセージの正当性を強化するものだね。 >>813
シリアがアラビアより下だと思いたくないってか?交易権争いかいな 江戸時代のマリア観音信仰みたいなもの。異教排除の建前に合わせた動き。 シリアで新たな過激派組織が台頭、IS衰退の中 HTSはダマスカス制圧目指しシャリアを強要
http://jp.wsj.com/articles/SB11378008564936913642304584172682868032454
シリアでは米軍が過激派「イスラム国(IS)」の残党との戦いと、アサド政権の化学兵器施設への攻撃に注力している中で、
北西部で国際テロ組織アルカイダから派生した危険な新過激派組織 「ハヤト・タハリール・アルシャム(HTS)」が勢力基盤を固めつつある。
HTSはシリアで非常に強大な過激派グループとして台頭し、西側が支援する反体制派武装組織と戦い、イドリブ一帯で勢力を拡大している。
HTSは住民に対しシャリア(イスラム法)を強要し、人や物に課税して資金を調達している。 だから、欧米はアサド政権を正式承認して、アサドによる国土統一を認めるべきだ
民主化を求める反アサド勢力を支援すればするほど、シリア国内の内戦が泥沼化して
かえってシリア国民の不幸が続く
それに、シリアがイスラム原理主義勢力の発生と伸長を招く危険性をはらむ 【シリア】東部でISが奇襲攻撃、政府軍25人死亡
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1524141477/
【4月19日 AFP】シリア東部で18日、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」が、半年前に撤退した町付近を奇襲攻撃し、
シリア政府軍の兵士少なくとも25人が死亡した。在英のNGO「シリア人権監視団」が19日、明らかにした。
攻撃があったのは18日午後、東部デリゾール県マヤディーンで、シリア人権監視団によると、IS側は戦闘員少なくとも13人が死亡した。
マヤディーンはユーフラテス川の西岸に位置し、その西と南にはバディア砂漠が広がっている。
一方、ある軍事筋は19日、ユーフラテス川西岸沿いのシリア政府軍の拠点に対する直接攻撃はないと否定した上で、
川の東岸から断続的に砲撃があり、適切な兵器を用いて反撃したと述べた。
川の東岸の領域の大半は、米が支援するクルド人とアラブ人の合同部隊「シリア民主軍(SDF)」が掌握しているが、
幾つかの村は依然としてISの支配下にある。(c)AFP
2018年4月19日 20:47 発信地:ベイルート/レバノン
http://www.afpbb.com/articles/-/3171816?cx_module=latest_top 反イスラムは見当外れだと思うし嫌いだが混乱を招かない為にアサドは支持すべきだろうな。
欧米各国の人権イデオロギーはそれを許さないだろうし毒ガス使ったという国際法違反もあるけど。 「西側諸国はイスラムの価値観、伝統、信仰を尊重しなければならないが、同時に基本的人権が尊重され、攻撃的な政策が否定される事を強く求めていかなければならない。」
マーガレットサッチャー「サッチャー私の半生」より 米英仏は「威信回復したいだけ」 攻撃はシリア人のためではないと反体制派
http://www.afpbb.com/articles/-/3171791
「われわれ(シリア人)の問題ではない。
われわれの命を守るものでも、シリア人を残虐行為から救い出すものでもない」
「(英米仏は)同盟国を守り、威信を少しばかり回復し、(アサド政権を支援する)ロシアや、ひいてはイランに対して怒りを表明したいだけだ」
米英仏は、シリアの首都ダマスカス近郊で反体制派が支配していた東グータ(Eastern Ghouta)のドゥーマ(Douma)で化学兵器を使ったとみられる攻撃により40人以上が死亡した事態を受け、シリアの化学兵器開発施設と貯蔵施設とされる標的にミサイル攻撃を行った。
しかし、サレハ氏は「『おとなしくしろ、われわれの引く一線を越えるな。
そうすればお前は権力の座にとどまれる』というのが今回の攻撃の教訓だろう」と指摘。
「『われわれ(欧米)にはシリア政府との間に問題はない。
シリア政府が化学兵器を使用したことが問題なのだ。
さあ、たる爆弾でも拷問でも、いくらでも他の方法で殺し続けるがいい』(と言っているようなものだ)」と続けた。
サレハ氏は、シリアのアサド政権に責任を取らせるという点においては
「米政権にも(エマニュエル・)マクロン(Emmanuel Macron)仏大統領にも、その他の国の政府にも一切、期待はしていない」と語った。 驚愕の事実拡散
創価の魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)の正体は、米国が仕掛けてるAI
パトカーの付きまといも、子供の奇声も、ドアバンも、ヘリのノイズキャンペーン(騒音の嫌がらせ)も全て、米国が仕掛けてるAIが、人を操ってやってる。救急車のノイズキャンペーンに至っては、サイレンで嫌がらせにする為だけに、重篤な病人を作り出す冷徹さ
集スト(ギャングストーカー、ガスライティング、コインテルプロ、自殺強要ストーキング)も、クソダニ米国の腐れAIが波動(周波数)を悪用して作り出したもの。波動で人を操ってやる。真実は下に
http://bbs1.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=pr02&mode=view&no=46
https://shinkamigo.wordpress.com 驚愕の事実拡散
創価の魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)の正体は、米国が仕掛けてるAI
パトカーの付きまといも、子供の奇声も、ドアバンも、ヘリのノイズキャンペーン(騒音の嫌がらせ)も全て、米国が仕掛けてるAIが、人を操ってやってる。救急車のノイズキャンペーンに至っては、サイレンで嫌がらせにする為だけに、重篤な病人を作り出す冷徹さ
集スト(ギャングストーカー、ガスライティング、コインテルプロ、自殺強要ストーキング)も、クソダニ米国の腐れAIが波動(周波数)を悪用して作り出したもの。波動で人を操ってやる。真実は下に
http://bbs1.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=pr02&mode=view&no=46
https://shinkamigo.wordpress.com ↑みたいのって、歴史的変遷はあるのかな?
どんな時代でも妄想の基本構造は変わらないとしたら、
固有名詞の部分がそのときどきの有力な、かつ精神病者にとって親しみのある聖なる存在や組織または個人の名称に置き換わるだけなのか、
それとも妄想の基本構造に変化があるとか。 >>855
>>リベラルがイスラムを敵視しないのは矛盾だ
オランダはむしろリベラルがイスラムに対し厳しいでしょ >>877
不寛容を許す寛容は否定される。これが現代のリベラリズム。
自由な社会を守るためには、不自由を排除しなければならない。 古代ローマがキリスト教を受容して得たものと失ったもの、どちらが大きかったのだろうと考えることがよくある。
Yes / No 権力握った場合イスラムより共産党の方が格段に不寛容だが共産党の存在は自由社会で許されてる。 共産主義とイスラーム、どちらが人権を大事にするか。ファイッ キューバ、ベトナムvsサウジアラビア、イラン
共産主義とイスラーム、どちらが人権を大事にするか。ファイッ >>885
アーレントはファシズムや共産主義は攻撃したけどイスラムなど伝統宗教は攻撃してない。
更にネオコンの元祖でもあるアーレントは必ずしも自由主義の典型とは言えない。 イスラム教徒の学者タミム・アンサーリー欧米でもブルック博士やビル・ワーナーなどは
イスラムを全体主義と主張している。1954年、半世紀前のルイス教授はややひかえ目に
「イスラム政治伝統の権威主義、おそらくは全体主義とも言えるかもしれない」と言ってる
1937年にイスラム教を全面的に説明したのはチャールズ・ワトソンは
宗教の中で、ボルシェビズムは、キリスト教と仏教ではなく、イスラム教と見なされるべきである。
キリスト教と仏教は、神秘的な教義と熟考の愛が主な個人宗教です。
日本と違い欧米では遥か前からイスラムは全体主義と言う評価が一部学者の中で存在していた。 人々の思想信条をひとつにまとめようとする行為そのものが全体主義。
キリスト教を個人の信仰とみなすのは間違い。キリスト教もまた一神教ゆえに全体主義。
タミム・アンサーリーもアラブ人ではないので彼の歴史観を鵜呑みすべきではない。 シルク(多様性)はタウヒードの敵。
多様性を讃える学者を皆殺しにすれば、世界は平和になる。
https://kyodai.360-degrees.jp/articles/35
褒められなくても、変なままで居てほしい
「世界にひとつだけの花」という曲が昔大ヒットした。
人と違っていてもいいんだ、という歌詞はすばらしい。
でも、今の若い人は「違ってていいんだから、認め合うべき。
僕も否定されたくない」と思っている気がする。それでは甘い。
否定されてもいい。それでも貫く。それが本当のオンリーワンだ。
「多様性」とかいう言葉も誤解されている。
多様性は、「みんな色々でいいですね、楽しいですね!」ではない。
大嫌いなやつ。絶対合わない、目も合わせたくない。
そういう奴も含めての多様性だ。
カエルにとってのヘビや、人間にとってのゴキブリこそが多様性だ。
本当に多様なら、価値観が違うべきなんだ。
「思いやれば全てを認められる」なんて、全然多様性ないじゃんそれ。
理解しなくていい。でも存在は認めるべき。それこそが真の多様性だ。
京大生よ、変人で良いのだ。
自信を持て。でも人に褒められると思うなよ。変人は褒められない。
でもそれでいいんだ。それでこそ京大生なんだ。 人間が動物のような知的レベルまで低下すれば問題を問題であると思わなくなり、結果的に平和になる。
平和は主観でしかないから何ら問題ない。 >>889
アラブ人のイスラム教徒の意見では認めないと言うこと?
宗教の話なのになぜ民族の話になるの? >>892
なぜ、その論者が生まれ育った民族属性を無視するの? エドワード・サイードのパレスチナという民族性にばかり注目してキリスト教徒であるという宗教性を無視すると誤解が生じるのと同じ。
民族と宗教の両方をちゃんと見ずに、宗教だけを見ようとすれば間違いが生じる。 ウイグルは近い将来滅ぶ。チベットやモンゴルは大丈夫。 ムスリムはイスラムの全体主義の居心地の悪さからムスリム同士で戦ってる。
イスラムが他人に見せたがる建前をうのみにするあたりが、部外者の限界かな。 憎きペルシャを倒して融和のためにイスラムを広めたはずが、そのイスラムの公平性を利用して土足で他人の権益に上がり込んでくるようになっただけだった。
憎い相手が同じ宗教を信仰するようになろうとも、憎い相手は憎いままというオチ。 仮に自演でも世界史版はレベルが高いから読み行ってしまう >>898
ならイスラム主義より民族主義のほうがパワーあるね 中田考さんがPCに付属していたCDや箱を捨てて後悔したように、民族の神話を捨てると後悔することになる。
かわりの神話をタダでダウンロードする時代。 ゴシップ芸能スポーツの題材にしてしまう現代の方が健全ということか 民族の神話を復興し民族を信仰の対象にすればイスラム棄教ができるとも思えんが >>903
民族神話が根っこにあれば、少なくとも、ユダヤ教徒への憎悪をなくせる。
キリスト教やイスラム教を信仰するようになると、おのれが古代イスラエル人になったような錯覚を持つようになり、
理想とあまりに乖離した現実のユダヤ教徒に対して憎悪する有害な現象が起きる。
民族神話は宗教の側面だけでなく「口伝の歴史」という側面がある。民族神話を捨てた民族に未来はない。
沙漠の旅路で自分がどこから来たか分からなくなったら、もときた足跡を遡るのがベドウィンの知恵。
ベドウィン自身の手で猛獣のようなイスラームをねじ伏せることが極めて大きな意味を持つ。 大概のムスリムは平和的なのに馬鹿馬鹿しい。
反イスラムはイスラムが世界征服しかねないようなウソを言うし。
具体的な科学力やマネジメント能力や経済力は無いと言う。宗教としての魅力も無いという。
矛盾だらけで話にならない。 奴隷制度はイスラムの伝統文化、奴隷制度を廃止してはいけない <ヨーロッパ各地でイスラム系政党が台頭>
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52009500.html
ヨーロッパに流入したイスラム系移民(偽難民)はヨーロッパ各地でイスラム系の政党を立ち上げています。
彼等の最終目標はヨーロッパの伝統文化を跡形もなく破壊しヨーロッパをイスラムに染めることです。
メルケルがイスラム系移民に少しだけ権利を与えると彼等は権利の拡大を主張しヨーロッパ全体をイスラム法で管理しようとします。
フランスで新たにできたイスラム系の政党(PEJ党)は、トルコのエルドアン大統領及びAKP公正発展党が作った政党であり、
イスラム系移民を通してヨーロッパ各地に大きな影響を与えようとしています。
この政党の綱領はヨーロッパ全域でのイスラム法の実施でありヨーロッパのイスラム化です。
イスラム教徒の最終目標はヨーロッパだけでなく世界を征服することです。イスラム教徒のメカニズムは既に定着しています。
彼等は民主主義の名の下に権力を掌握し、その後、力で社会や人々から自由や民主主義を奪います。
彼等はイスラム法に基づいて着る物から学校、歌、文化まで人々に押しつけイスラム教に改宗させます。
イスラム系の政党は口の開いた罠なのです。国民が彼等の命令に従わなければ、彼らは独裁的に国を統治します。
フランスでは6月11日と18日に議会選挙があり彼等も候補者を立ています。
PEJ党は2015年にドイツ国境沿いのストラスブ―ルで結成されました。彼等は既に68人の候補者を公認しています。
人数的には少ないのですが、トルコ系及び他のイスラム系移民が暮す地区では勝利するでしょう。
フランスにはトルコ系フランス人が60万人もいます。
さらにフランスでは別のイスラム系政党(French and Muslims党)も今回の選挙で候補者を立てています。
この政党はムスリム同胞団のフランス支部となります。
ストラスブールではAKP党の政治的試験場になっています。
2015年10月にエルドアン大統領はこの街で選挙集会を行うことをオランド前大統領から正式に承認されました。
フランスのイスラム教崇拝議会の次の議長はトルコ・エルドアン大統領のAKP党に非常に近い存在です。 偏見はよくないよ。実際のイスラーム社会の姿を学ぼう。
【DHC】4/27(金) 上念司×大高未貴×居島一平【虎ノ門ニュース】
大高未貴 ミキペディア 湾岸諸国の闇
https://youtu.be/T9knX49K5FQ?t=1h4m54s 妻への家庭内暴力を肯定するクルアーンの章句
聖クルアーン 4. 婦人 (アン・ニサーア) 34節
http://www.way-to-allah.com/jp/quran/4.htm#34
男は女の擁護者(家長)である。それはアッラーが、一方を他よりも強くなされ、かれらが自分の財産から(扶養するため)、経費を出すためである。
それで貞節な女は従順に、アッラーの守護の下に(夫の)不在中を守る。
あなたがたが、不忠実、不行跡の心配のある女たちには諭し、それでもだめならこれを臥所に置き去りにし、それでも効きめがなければこれを打て。
それで言うことを聞くようならばかの女に対して(それ以上の)ことをしてはならない。本当にアッラーは極めて高く偉大であられる。 以前エジプト滞在したことあるが料理が飽きて鼻についた以外は面白い人達が多くて楽しかったぞ。警官がマシンガンみたいなの持って街にいたのでギョッとしたけど。
近くのインドネシア料理店の女主人もムスリムだが気の良い人で贔屓にしてる。
それにイスラム自体も変な宗教だとは思わない。
一部を針小棒大に抜粋してるが胡散臭い。
イブンアラビーなどは尊敬に値するし。
サラフィー主義が云々もどうでもいい。 >>912
> それで言うことを聞くようならばかの女に対して(それ以上の)ことをしてはならない。
クルアーンは、打擲にもかかわらず妻が言うことを聞かなかったらどうすべきかについて触れていない。これがみそ。 イスラム女性同士の関わりってアラブ―黒人系統からするとどういう扱いを受けるんだろう ホモはダメだがトランスジェンダーはありというイスラムの理屈はわからない
無視できないほど当時数が多かったのだろうか 「イスラム教は平和な宗教だ」とか「大多数のムスリムは穏健な考え方を持っている」とか
言う馬鹿が今だにいるがお笑い草だ。ピューリサーチセンターの調査によると
エジプトの88%、パキスタンの62%、ナイジェリアの51%のイスラム教徒が
イスラム教から棄教・改宗する者は殺されるべきだと信じている。
また似たような割合で姦淫には石打、ムハンマドを侮辱する者には厳罰
窃盗犯の腕は切り落とせと考えている。南アジアの84%、東南アジアの77%
北アフリカの74%、サブサハラの64%のイスラム教徒はシャリーアが
国法であるべきだと答えている。西欧にいるムスリムでさえ高い割合で同様の結果が出ている
イスラム教徒はバスだろうがレストランであろうがイスラエルに対する攻撃は
理にかなっていると信じている。これのどこが穏健なのか。
今や海外情報なんていくらでも見られるのに少しは調べろよ。ムスリムの中で
「言論の自由」「宗教の自由」「報道の自由」「女性の権利」「同性愛者の権利」
など認めるムスリムは極めて少数派なのはハッキリしているのに何で弁護してるのか >>918
それを一生懸命弁護しているのが、日本では、リベラル左翼の連中だから笑える
> 「言論の自由」「宗教の自由」「報道の自由」「女性の権利」「同性愛者の権利」
ここに列挙されていることは、リベラル左翼の連中が日頃から金科玉条のごとく崇め主張していることなのに
イスラーム側がそれをぶち壊すことには目をつぶっている
究極のダブルスタンダード!
たぶん、本音は米国とその背景の近代の帝国主義・植民地主義、そして、現在の資本主義が憎いんだろ
だからのその犠牲者であり、その欧米と敵対しているイスラム圏にシンパシーを感じて
応援したくて仕方がないんだろうなw イスラムとの共存など不可能、分離・封じ込めすら生ぬるい。
絶滅させるべく積極的に世界は軍事行動するべき。文明の敵だ。 >>919
そう言えば、パレスチナとかでは「日本人だ」と言うと仲間だと思ってくれるらしいぞ。
日本赤軍の奴らがイスラエルで銃乱射したのを「カミカゼ攻撃」だって高く評価してるってw あの当時、全世界がイスラエル支持で一致するなか、アラブ世界とパレスチナ人民に連帯して、
その上にイスラエルへの攻撃を敢行して自らの血も流してくれたのは、日本赤軍だけだからな。
日本とアラブ・パレスチナは、血盟で固く結ばれた仲だ。 >>918
そういう胡散臭いソースまた持ってくるか。伝統宗教に対して。 >>919
自分はイスラム擁護派の常識的な人間だがリベラルではない。フェミニズムは行き過ぎだし同性愛は気持ち悪い。 >>922
あの当時イスラエル支持で世界が一致(笑)
勉強し直せバカ >>924
個人的には伝統宗教って自然崇拝や先祖崇拝だと思うけどな
啓示宗教(ユダヤ教を除けば)なんか比較的新しいのに
何故伝統宗教なのか意味わからんわ >>925
そりゃ人間誰でも異質な物は気持ち悪いし、世の中にゴマンとある思想全てに合意出来るわけない。
だが「常識的な人間」のお前を「気色悪い」フォルダーに分類している人も居ると思うよ。
気がついたら自分が社会の攻撃対象にされる事だってあり得るわけだ。
だから自分に直接的な被害が出ない限り、他人のすることを一々気に病まないほうがいい。
遠くから見てれば何の害も無い連中は、勝手にやらせておけばいい。 近代民主主義におけるトレランス、寛容とは、できるだけ「放っておくこと」だもんな >>924
ピューリサーチセンターが胡散臭いって・・・
きっと名前すら聞いたこともないんだろうなぁ
ならムスリムがリベラルという意識調査があるなら教えてくれるかな 10億以上いるムスリムが異常な宗教を信じるということは人間の常識としてあり得ない。
子供じみた悪意以外何も感じない。
イスラム世界征服陰謀印象操作とかレイシズムじみた悪意とか。
具体的に何が脅威か聞くと人口圧力のみ(笑)
バカげてる。 人数が多いから正しいに違いない
ぼくっててんちゃい >>935
君個人の認識を問題にしていない。
ムスリムの意識調査で彼等がまともという結果があるなら教えてくれないか
あるんだろう? https://twitter.com/alazhrmdrst/status/989933044118249472
3:23 - 2018年4月28日
通りすがりのヨルダン人のガキ集団に「…(=おいゴミ!)」とか「チャイナ!チンチョンチャン!」って叫ばれてマジでこの国終わってんなと思った。
アラブ人はすぐ「アジア人は珍しいから構いたいんだよ、許して」って言うけど珍しい物に対してゴミ!って叫ぶってすごい教育してますね^^
https://twitter.com/alazhrmdrst/status/989937119576682497
アラビア語四年やってるくらいだしアラブ留学決意するくらいにはアラブ好きだし、途中で帰国しないのはすごくいいアラブ人もいて彼らに助けられてるからなんだよ。
でも圧倒的にそうじゃないアラブ人の方が多くて悲しくなるし、いいアラブ人の友達がいるからこそ余計にやるせないんだよな
https://twitter.com/ryoudai39/status/989937047396904960
どこ行っても同じだわな
みんなダメ >>938
どーせネガティブな意識調査だけ意図的に持ってくるだけだろ
差別主義者は大抵平気でウソを混ぜるか事実をパッチワークして印象操作するから信用ならない。 ムハンマドさま(彼にアッラーの祝福と平安あれ)が、仲間の死体を見て悲嘆のあまり錯乱したユダヤ人女性を「女悪魔」とおっしゃられる名場面
『預言者の生涯』第三巻 ヒジュラ暦七年アルムハッラム〔一月〕、ハイバルへの遠征
http://ameblo.jp/ibn-ishaq/entry-11920729213.html
使徒がアブル・フカイク氏族のアルカムース砦を落とすと、サフィーヤ・ビント・フヤイイ・イブン・アフトブが、もう一人の女と共に使徒のもとに連行されて来た。
女たちを連行していたビラールが、ユダヤ教徒の死者たちのそばを通りかかったとき、
サフィーヤと一緒にいた女が死者たちを見て叫び声を上げ、自分の顔を打ち、砂を頭にかぶせた。
これを見た使徒は、「この女悪魔を連れ去れ」、と命じた。
使徒がサフィーヤを彼の後ろに立たせるように命じ、自分の外套を彼女にかぶせたので、ムスリムたちは使徒が自らのためにサフィーヤを選んだことを知った。
私は、そのユダヤの女がそのような行動をとったとき、使徒はビラールに、「二人を連行したとき、ビラールよ、そなたは彼女に同情しなかったか、
彼女は夫の亡骸のそばを通ったのだ」、と言ったと聞いている。 イスラム圏はエジプト、トルコ、マレーシアに行ったけどここに書いてるようなエキセントリックなムスリムは見たこと無い。知人にもいるけど全く的外れな印象しかない。
書き込みしてる方の精神年齢の低さと下品さや悪意や下卑た部分などしか感じない。
イスラムが世界征服ってどこの漫画だよ(笑) 【ドイツで反ユダヤ暴行事件相次ぐ】ドイツのユダヤ人団体、教徒の帽子をかぶらないよう呼びかけ 暴行事件受け
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1524687485/
ドイツのアンゲラ・メルケル首相は、イスラエルのテレビ局「チャンネル10」に対し、
反ユダヤ主義は右翼集団によるものだけでなく、国内にいる一部のイスラム教徒の難民からも同様の脅威が存在すると指摘した。
ドイツのイスラム教徒(ムスリム)の団体、
ムスリム中央評議会のアイマン・マズィエク会長は独紙ライニッシェ・ポストに対し、反ユダヤ主義が動機の最近の攻撃を強く非難し、
「反ユダヤ主義、人種差別、憎悪はイスラムの教えでは大罪であり、我々は絶対容認しない」と述べた。 >>940
だからポジティブな意識調査があるなら出してくれと言ってるだろう >>928
同意
ユダヤ教(一神教)が起こるはるか以前から、
世界各地の人類は土着の自然崇拝、先祖崇拝、太陽信仰、支配者(皇帝や王)の崇拝を行ってきた
多神教が伝統宗教だろ
日本の神道もその一つ >>933
でも近代民主主義の雄である英国や米国やフランスは
執拗にナチスの過去を追求しつづけるよね
この2018年ですらも
戦後70年以上たっているのに
相変わらず、ナチス時代のドイツ軍を悪者にした映画は制作され続けられるし
ナチス批判の評論を学者や評論家が執筆し続ける
ぜんぜん寛容じゃないし、無関心でもない 原始一神教説
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E5%A7%8B%E4%B8%80%E7%A5%9E%E6%95%99%E8%AA%AC
一神教の起源についての説の一つ。アンドリュー・ラングやヴィルヘルム・シュミットが唱えた。
19世紀後半から20世紀前半にかけて宗教進化論と並ぶ候補となっていたが、現代ではそのままの形で説く研究者はいない。
シュミットは著書『神観念の起源』において、原始の人類は一神教徒であったと説き、
その根拠として「原始的」な部族において至高神信仰が顕著にみられることをあげた。
そこから文化が発達するに伴いそうした信仰が多神教に変化していった、と考えた。
レムナント・ミニストリー代表の久保有政は原始一神教説を肯定的に取り上げ、立証された事実として語っている。
原始一神教
https://kotobank.jp/word/%E5%8E%9F%E5%A7%8B%E4%B8%80%E7%A5%9E%E6%95%99-1531616
人類文化発達史の初期段階にみられたと想定される一神教(唯一、絶対の神格を認める信仰)、また、現在の「未開社会」にみられる一神教。
あらゆる文化は低次から高次へと直線的に進化すると考える19世紀の文化進化論では、
宗教の起源をアニミズム、アニマティズム、呪術などに求め、また一神教は多神教より進んだものとみなしたが、
現存する「未開社会」を調べると、アフリカのサン(ブッシュマン)、マレー半島のセマン、オーストラリア先住民など、
もっとも原始的とされる狩猟採集民の間に、しばしば最高神の観念がみられる。
このことを最初に指摘したのはA・ラングで、キリスト教などの高度に進化した宗教の一神教と区別する意味で原始一神教とよぶが、
これはアニミズムや精霊崇拝から進化したものではなく、むしろ宗教の原初形態であると主張した。
これを継承し、発展させたのはW・シュミットで、彼は、世界の諸文化をいくつかの文化圏に分け、
それらを人類文化史の各段階に位置づける試みのなかで原始一神教Urmonotheismusをとらえた。
シュミットによれば、もっとも古い段階に位置づけうる文化圏の民族に、万物の創造主で道徳的秩序の制定者、
天神、父なる神である至高神に対する信仰がみられ、この原始一神教が、文化が発展するにつれて多様化していった、と論じた。 >>944
なんでオレが変な意識調査の類なんかわざわざ調べて出さなきゃいけない!
すっこんでろ❗ >>946
ナチスは「差別主義」と「民族浄化」で越えてはいけない一線を越えた。
現代では伝統的な特有民族や特有宗教への差別は許されない時代だ。 まさに愚民党
こんな連中に支配されるなんてゾッとするわ >>913
それはお前が旅行者だから
お前の母ちゃんが不注意でレイプされた姉ちゃんに硫酸ぶっかけてる時も面白いって思えるなら面白いのだろうね >>948
変な?ムスリムがリベラルな意識を持ってる調査があるなら出してくれと言ってるだけなんだが
学者達の話を出せば一部の人間だけだと言い、ムスリムの意識調査の結果を出せば胡散臭い
イスラム教には昔から宗教差別の疑いがあるんだよ
「言論の自由」「宗教の自由」「報道の自由」「女性の権利」「同性愛者の権利」
これらの文明国として最低限の価値観を共有しているのか疑うべき根拠があるから問題視している
彼等が同じ価値観を共有しているなら提示するべきではないのか。
自分では何も調べず学ばずに気に入らないからと文句だけ言う。全く不誠実だし引っ込むべきは君だろう 偏見をすてて等身大のイスラーム社会の姿を学ぼう。
【DHC】4/27(金) 上念司×大高未貴×居島一平【虎ノ門ニュース】
大高未貴 ミキペディア 湾岸諸国の闇
https://youtu.be/T9knX49K5FQ?t=1h4m54s 飯山陽 22:03 - 2018年4月28日
https://twitter.com/IiyamaAkari/status/990214835030835200
ベルギーにおいてイスラム法の統治するイスラム国家を建設することを目標に掲げる「イスラム党」党首が
テレビ討論会で女性を見ることも女性と握手することも拒否。
https://t.co/Sa2Y0fk8Ly 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) >>952だから俺がそんな意識調査調べる言われは無い。意図的にお前がネガティブなもの持ってきただけだとお見通しだからだ。
何がしらじらしくリベラルな意識調査だ >>951
ほとんど起こらないからニュースになった硫酸事件なんか参考にならない。 >>957
は?あなたは、どこの世界軸からの旅人ですか?
酸攻撃はもはや珍しいとは言えない頻度ですけど?
ロンドンで顔面への酸攻撃2件、激増し昨年は454件
https://www.cnn.co.jp/world/35109868.html >>958
イランで起きたヤツじゃなくてロンドンのね。
イスラムみんなが酸攻撃してるようなエキセントリックな書き方だったから勘違いした。
ロンドンで酸は入手しやすいからね。 >>957
https://jp.globalvoices.org/2015/02/13/32976/
ヒジャブの誤った着用を防ごうという保守派組織の犯行とな?
フロシキかぶらんと女の顔に酸ぶっかける宗教とか完全にカルトだろ >>956
だからぁ逆にムスリムがリベラルである意識調査があるなら出して見てくれ
リベラル派が調べた意識調査でもいいからあるなら出してくれよ。
君の発言は反証にすらなっていない。議論にもならない。
感情的反発だけではないかのね。非生産的なんだよ。言ってること理解できてるかい? >>961
ムスリムディスるだけで何の対案も無いお前が一番非生産的!
言ってる事理解できる? データに基づかないで理念だけを振りかざすイスラム教擁護者は、去れ! 難民ら送還恐れ改宗 独で急増、洗礼待ち400人 ベルリンの教会、対立の火種で議論も
http://mainichi.jp/articles/20160304/dde/007/030/027000c
【ベルリン中西啓介】難民問題でドイツ政府が認定手続きの厳格化を図る中、
イスラム教徒の難民・移民らがキリスト教に改宗するケースが目立っている。
厳格な宗教戒律からの解放を理由に挙げる人が多いが、改宗で出身国への送還を免れ、滞在資格を得ようとする人もいる。
改宗は難民間の対立の火種にもなっており、教会の役割を巡る議論になっている。
日曜午前10時、ベルリン郊外の閑静な住宅街にある教会に次々と短髪に黒いひげを生やした人たちが集ってきた。
聖堂内は300人の信者で満員だ。「すべての難民申請者のため祈りましょう」。
牧師のゴットフリート・マルテンスさん(53)の声に合わせ、全員がこうべを垂れた。
マルテンスさんの教会は、寄付だけで運営する独立系プロテスタント教会。
イランやアフガニスタン方面から来た人の間では、支援を拒まない「駆け込み寺」として有名だ。
昨年秋に多数の難民が欧州に押し寄せて以降、一気に難民系信者が増加。
現在はドイツ人約250人に対し、難民系は約750人に上り、さらに約400人が洗礼を待つ。
「キリスト教は愛の宗教。厳罰で脅すイスラムにはうんざりだ」。イラン出身のオシドバルさん(30)は改宗の動機を語る。
口コミで訪れる人の8割がイラン人で、2割がアフガン人。両国で改宗は、死刑も適用されうる重罪だ。
ドイツの難民審査では送還後に身の危険が予想される場合、滞在許可が出ることが多い。
この教会の改宗者で強制送還された人はおらず、オシドバルさんも「なんとしてもドイツにとどまりたい」と言う。
マルテンスさんによると、ベルリン市内の収容施設で2月中旬、教会の信者を含むキリスト教徒6人がイスラム教徒から脅迫された。
十字架のネックレスを引きちぎられるなどの暴行事件も起きた。施設滞在が長引く中で、怒りの矛先が「裏切り者」視される改宗者に向かう。
多くの難民系信者が集うなか儀式を行うマルテンス牧師(中央)=ベルリンで2016年2月28日、中西啓介撮影
http://cdn.mainichi.jp/vol1/2016/03/04/20160304dd0phj000152000p/9.jpg 延々と飽きがくるイスラムディスりばかり。
対案もなく挙げ句のはてにイスラム世界征服とか陰謀論出す。
なんだかなぁ そう思うならイスラム教にとって有利な「資料」を出しなよ
それができないならあなたはただの嘘つき 啓蒙主義は無神論として攻撃される。
イランでは、「アメリカに死を」、「イスラエルに死を」、に加えて「フリーメイソンに死を」 「キリスト教は愛の宗教。厳罰で脅すイスラムにはうんざりだ」 イラン出身のオシドバルさん(30)は改宗の動機を語る。 ヒンズー教徒による8歳女児の集団レイプ殺人、イスラム教徒が離村 印
http://www.afpbb.com/articles/-/3172215
【4月23日 AFP】インド北部ジャム・カシミール(Jammu and Kashmir)州で今年1月、
8歳になるイスラム教徒の少女がヒンズー教徒の男らに集団レイプされた末に殺害された事件以降、
少女の家族が住んでいた村ラサナ(Rasana)ではイスラム教徒が一切いなくなってしまった。
現地警察によると、少女はバカルワル(Bakarwal)と呼ばれるイスラム教徒の遊牧民出身で、
村の多数派を占めるヒンズー教徒たちの一部が、夏季には丘陵地帯で放牧を行うバカルワルの人々を追い出すべく、少女をレイプし殺害したという。
その企ては目論み通りになったようにみえる。
事件後、少女の家族は警察の保護の下で村から丘陵地帯へ移動し、また他のイスラム教徒およそ100人全員が村を離れた。
犠牲となった少女の家族が暮らした家は空き家となり、武装した警官5人が警備に当たっていたものの、その半数は外で椅子に座り眠っていた。
警察によると少女はヒンズー教の寺院に5日間監禁され、繰り返しレイプされた末に撲殺された。 >>965
馬鹿なのか?対案を何故寛容な世界の側が出さなければならないのか。
何故イスラムがキリスト教徒やユダヤ教徒と争うだけではなくヒンドゥー教徒や仏教徒と衝突しているのか。
世界を敵に回しているのはイスラム側だ。地蔵や神社の像を破壊したのはサウジアラビア人じゃないか
五十嵐教授を殺したのはムスリムだろ。共存する気があるなら対案を出すべきは
ムスリムの側であって世界の側ではない。イスラムはイスラム以外の世界と衝突ばかりではないか。 15年ほど前に西欧におけるイスラム教徒の発信を調査したが、主流社会との対話へ向けた発信がなく、これはイスラム教徒の社会が未成熟なだけだと思っていた。
いま西欧各地でイスラム教徒は政党を作り、主流社会へ向けて発信を始めたが、それは対話的な発信ではなく、
イスラム教の宗教法の採用を、主流社会の世俗法の廃止を主流社会へ指令するものであり、これに違反したときはイスラム法による刑罰が与えられることを教示するものだ。
対話は、イスラム教徒の政党や知識人からは、まったく拒否されている。
イスラム教徒にこうも「寛容」が存在しない、異教徒との対話という発想がないとは、誰も予想しないことだった。 イスラムは世界征服狙えるほどずば抜けて有能です(笑) 衝突はあっても何世紀もの間多くの人達はムスリムであり人類はイスラムと共存してきた。
十億越えるムスリムが皆平和的でなく不寛容とか怪しい統計出しても多くの人は信じない。
信者の多さから信仰形態も多様で温度差も大きいだろう。
自分はイスラムはリスペクトする。
リベラルでも何でもないがね。 >>975
>衝突はあっても何世紀もの間多くの人達はムスリムであり人類はイスラムと共存してきた。
多くの人?共存?定義を述べてください
>十億越えるムスリムが皆平和的でなく不寛容とか怪しい統計出しても多くの人は信じない。
そんな主張はなされてないな
むしろ逆の資料しかないんだがね
アラブ世界は金持ちだからイスラム教徒にとって有利な発信をしようとすればいくらでもできように
なぜしないんだろうね?それは存在しないからでは?
>信者の多さから信仰形態も多様で温度差も大きいだろう。
そのありがちな主張を裏付ける資料がそれが西洋で言われ出したここ40年間いっこうに出てこないのはなぜなのか?
つまりその主張が根拠なき思い込みだということだ
>自分はイスラムはリスペクトする。
>リベラルでも何でもないがね。
根拠なきリスペクトの主張はただの原理主義的狂信と不寛容の告白だ
リベラルかどうかは関係ないし
イスラム教徒への侮辱でもある >>976
> アラブ世界は金持ちだからイスラム教徒にとって有利な発信をしようとすればいくらでもできように
> なぜしないんだろうね?それは存在しないからでは?
そんなことはない。
サウジのムハンマド皇太子が1979年以前のサウジは寛容な世俗社会だったと主張している、と池内恵さんも指摘している。
中東・イスラーム学の風姿花伝
【寄稿】『中東協力センターニュース』に「1979年以前のサウジアラビア」にまつわる言説について
http://ikeuchisatoshi.com/4691-2/ そういう証言を最初から出しなよ。
だが、日本政府系の中東協力ニュースに掲載された、研究では徹底して傍流を売りとしてきている池内氏の報告が唯一の事例だとしたら、経済力からしてあまりにも希少すぎるが。
それから、その報告は当事者証言、信念の吐露の転載だよね。客観性のある社会調査や論文による、イスラム教の寛容を示す情報は、やはり無いのだな。
来週頭には、イスラムの寛容を示すと称する本が日本で出版されるから、読んで、感想を教えてね。 逆張りして衆目を集めるのが池内恵の芸風だから…
基本的にはその逆が真、というのをわかってないと池内さんに騙されてしまう。 >>977
今はどうか知らんが、ついこないだまで、女性が運転免許をとれない国だったんだよな
15歳以上の女性は、夫と親族以外の男性がいる場では、ベール必携だし
どこが世俗的なんかなw 「映画禁止ではなかった」サウジ映画館解禁の伝えられない話|保坂修司|ニューズウィーク日本版
https://www.newsweekjapan.jp/hosaka/2018/04/post-20.php?t=0
2018年04月27日(金)15時15分
※以下、一部抜粋
異文化を描くことの困難は今日でも同様である。
テレビ用だが、5月には日本とサウジアラビアの合作アニメ『きこりと宝物』がテレビ東京で放送されるらしい。
これはアラビア半島の古い民話をベースにしたものなのだが、YouTubeの予告編をみると、「きこり」だけあって、斧で大きな木を切る場面が出てくる。
昔のアラビア半島でそんなに簡単に木を切ったら、すぐに木がなくなってしまうと思うのだが、
どうだろうか(18世紀後半に大きな木を切り倒す運動はあったけど)。
この「きこり」に相当するアラビア語は「ハッターブ al-Ḥaṭṭāb」である。
そして「ハッターブ」には日本ですぐに思いつくような「きこり」だけでなく、「薪あつめ」という意味もある。
砂漠やオアシスに落ちている灌木の枝を集め、ラクダやロバに積んで、燃料として町で売ってまわる商売だ(下記)。
https://www.newsweekjapan.jp/hosaka/2018/04/27/hosaka180427-2.jpg
アラビア半島の場合、個人的には後者のほうがイメージしやすいのだが、どうであろう。
仮に「薪あつめ」が正しいなら、サウジ側が日本側に「ハッターブ」の語を伝える際に、
その語が含意する歴史的・文化的背景が失われ、単純に「ハッターブ=きこり」という
等式で結んでしまったことが誤解を生む原因になったといえる。
いわゆる「ロスト・イン・トランスレーション」である。
さらにいえば、サウジ人がこの「ハッターブ」をみて違和感をもたないのであれば、
サウジ人自身も急激な近代化のなかでみずからの歴史を忘れてしまったことになる。
もちろん、こちらの解釈がまちがっていることも十分ありうる。
そうであれば、素直に作品を楽しんでみたい。 2018年度ライブラリー (一財)中東協力センター
http://www.jccme.or.jp/japanese/11/11-00-18.html
約3週間の米国訪問で「新生サウジ」を売り込んだムハンマド皇太子〈PDF/11ページ〉NEW
2018年4月号掲載??(一財)国際開発センター 研究顧問 畑中 美樹
第2幕を開ける中東産原油と米国のシェール・オイルとの消耗戦の行方〈PDF/18ページ〉NEW
2018年4月号掲載??和光大学 教授 岩間 剛一
ムハンマド皇太子と「1979年以前のサウジアラビア」〈PDF/12ページ〉NEW
2018年4月号掲載??東京大学 先端科学技術研究センター 准教授 池内 恵 中東協力センターニュース、アラブ・イスラム・中東に興味ある人で、登録してない人なんていないだろ。わざわざ貼り付けごくろうさん。 改宗の自由すらない。宗教警察なんてものまであるイスラム社会。
世俗法を人間が決めた法、シャリーアは神が決めた法
世俗法に従う義務はないと公言するような連中がいる宗教が他にあるだろうか
奴等は言葉を解する猿、魂の無い連中に違いないのだ >>984
イスラムを批判するふりをして世俗主義を侮辱するのはやめろ。
世俗主義は、何人をも猿呼ばわりしない。
世俗主義は、預言者ムハンマドのようにユダヤ教徒を「猿の兄弟」と呼ぶことはない。 安倍や河野をはじめとする多神教を信じる不信仰者がどれだけパレスチナ問題に心を砕こうとも、多神教徒がゴイムである事実は変わらない。
不信仰のまま死んだ者の行為に関して
http://www.muslim.or.jp/hadith/vol1-178.html
アーイシャは伝えている
私はこうたずねた
「アッラーのみ使い様、私の親族のジュドアーンの息子はイスラーム以前(ジャーヒリーヤ時代)親族を大事にし、貧者に食を与えました。
それらの善行が彼のため役立ちますか」
これに対しみ使いは「彼のためには何ら役に立たない。
なぜなら彼は『主よ、復活の日に私の罪を赦し給え』とかつて祈ったことがないからです」といわれた。 https://twitter.com/alazhrmdrst/status/989933044118249472
3:23 - 2018年4月28日
通りすがりのヨルダン人のガキ集団に「يا زبالة(=おいゴミ!)」とか
「チャイナ!チンチョンチャン!」って叫ばれてマジでこの国終わってんなと思った。
アラブ人はすぐ「アジア人は珍しいから構いたいんだよ、許して」って言うけど珍しい物に対してゴミ!って叫ぶってすごい教育してますね^^
https://twitter.com/alazhrmdrst/status/989937119576682497
アラビア語四年やってるくらいだしアラブ留学決意するくらいにはアラブ好きだし、途中で帰国しないのはすごくいいアラブ人もいて彼らに助けられてるからなんだよ。
でも圧倒的にそうじゃないアラブ人の方が多くて悲しくなるし、いいアラブ人の友達がいるからこそ余計にやるせないんだよな
https://twitter.com/ryoudai39/status/989937047396904960
どこ行っても同じだわな
みんなダメ
ゴイ、非ユダヤ人の諸民族を指す複数形のゴイム
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%82%A4 河野太郎外相、中東和平会議開催 パレスチナの物流支援を強化
http://www.sankei.com/world/news/180430/wor1804300017-n1.html
2018.4.30 14:41
河野太郎外相は29日(日本時間30日)、中東ヨルダン西部マダバで、日本独自のパレスチナ和平構想
「平和と繁栄の回廊」に関するイスラエル、パレスチナ、ヨルダンとの第6回閣僚級会合を開いた。
この後、パレスチナの経済的自立を促すため、物流支援の強化を明記した議長声明を発表した。
同構想の閣僚級会合に日本の外相が参加するのは約5年ぶり。
イスラエルのコーヘン経済産業相、パレスチナ自治政府のマルキ外相、ヨルダンのファフリ計画・国際協力相も出席した。
会合では、日本が支援するヨルダン川西岸の農産業団地をめぐり協議。
河野氏は記者団に同団地の生産品を輸出するため、パレスチナとヨルダンを結ぶ専用道路の整備で合意したと明かした。
(共同) 人を動物にたとえて侮辱する表現は現代の日本人や中国人はあまりしないが、朝鮮人はよく行う。
朝鮮人はセム系一神教のひとつであるキリスト教を信仰することによって、人を動物視する表現を自然に使いこなすようになる。 そもそも日本にいる我々にとってイスラムは差し迫った脅威なのか?
北朝鮮や中国の方が余程脅威だろ。 「自由は彼が共産主義を推進する自由を含んでいる」(資本主義と自由)ミルトンフリードマン
自由主義は明確に自由主義を敵視しそれを潰そうとする共産主義を推進する自由も含む
ましてやイスラムを推進する自由を含むのは当然の事だ。 >>990
全く違う問題だろ。それは別のスレで話をすればよい。イスラム問題を話すとこだぞ
かつて寛容法が存在したがカソリックは異端審問などをやっていた為
信仰を自由が守る為に適応外にされた。イスラムも意識改革が進まない限り
同様の措置を世界で講じるべき。他宗教との共存は困難と予想される。
楽観的に予想すると近代化すれば改宗ではなく宗教を捨てることで世俗化するかもしれない
もっとも人口ボーナスの今でも工業化に失敗してる状況では近代に突入できるかも疑問だが ある程度賢い人しかイスラム教を信仰すべきじゃないと思う。
アホな人はイスラム教を信仰しちゃダメ。
アホな人にはアホな人向けの何かが必要。 イスラムはそもそも一握りの王族が五万といる虫みたいなアホを支配するための装置だろ
何を今更 イスラム教徒が一番IQが低かったはず、馬鹿向けなんだろ 文明が始まってから長く最先端の文明持ってたのが中東だから素質はあるはずだがああいう分断されてて揉めてたら投資も来ないはなぁ。
反イスラムによるとムスリムは世界征服できる位優秀らしいから心配する事ないかもだが(笑) イスラムが世界征服できる位優秀なんてどこの誰が言ってる話なの?聞いたことない
西欧でも人口侵略って話じゃないの。ムスリムが知的なんて話は聞いたことないけど
悪貨が良貨を駆逐するような話でゲルマン民族のような脅威ではないでしょ。
虫ケラやネズミが増殖するという話でしょうに >>997
そういう差別主義的な書き込みがダメだって。 シリア系イスラム移民の父を持つスティーブ・ジョブズがここに書き込んでるのの百万倍優秀なんだから環境にさえ恵まれたら素質を発揮する人もいるだろうがな。 導師を求めてインドまで旅をしたいと考えたくらいだから
ジョブズ自身はムスリムじゃないだろ このスレッドは1000を超えました。
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