国連人権理事会理事国がサウジになり、
それを皮切りに理事会にアラブ諸国から次々とメンバー入りを果たすなど、
今やリベラルに偽装した左翼とイスラムによる乗っ取りが進んだ国連人権理事会は、
反イスラム活動を差別とレッテル貼りをして厳しく取り締まろうとしている
従って、ミャンマーでのロヒンギャの問題は、実態が国連のせいで歪められて報道されていると言っていい。
ロヒンギャは被害者ではない。
奴らは地元仏教徒を攻撃し続けたため、対抗して仏教徒側も過激化したというだけの話だ。
そしてそれをロヒンギャ側が一方的な被害者であるかのように工作し、マスコミに報道させたのは国連だろう。
もちろん、ミャンマー国外からロヒンギャを支援している世界各地のイスラム団体のことを覆い隠しているのは言うまでもない。
仏教側のリーダーを『過激派のボス』などと報道したハフィントンポスト紙を見れば、
マスコミが如何に反権力ゴッコをしているだけの権力の言いなり組織であることが分かるだろう。
以下の記事を読んで、日本人を始めとして世界各地の人間にもロヒンギャ問題の真実を知ってもらいたい。

https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=10155310193126278&;id=206715976277
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=10155482498006278&;id=206715976277
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=10155516407841278&;id=206715976277
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=10155516569831278&;id=206715976277
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=10155516607916278&;id=206715976277
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=10155516940121278&;id=206715976277